【ゆっくり自転車】ディスクブレーキが主流になる?リムブレーキのこれからは?結局どっちがいいの?【リムブレーキvsディスクブレーキ】
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- Опубліковано 8 лют 2025
- ロードバイク初心者が、最初のロードバイク購入する際に必ず悩むブレーキをどっちにするか問題。私は今回、ディスクブレーキ車が主流となりつつある中で、リムブレーキ車を購入しました。
それぞれのブレーキのメリット・とデメリットを解説して、私がリムブレーキ車をあえて選んだ理由を紹介します。
※『COLNAGO CLX2.0 2011』→『PINARELLO PRINCE FX 2019』に乗り換えました。
・『リムブレーキ』と『ディスクブレーキ』のメリット・デメリットを解説
・リムブレーキモデルは消えていくの?
・どんな使い方の人が『リムブレーキ』モデルを選んだらいいの?
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( `・∀・´)ノヨロシク
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自分はそもそも雨の日に乗らないですし、ライド中もそんなにブレーキ使わないのでリムで十分ですね。
自分も中古だけどリムにするかディスクにするか迷って結局ディスクを買った。
速く走る云々より急制動かけてちゃんと停まれるかどーかのほうが一般ユーザーには大事なんじゃないかと。
リムは削れたりシューのカスがへばりついて制動力が落ちがちなのでやめた。
カーボンホイールともあまり相性良く無いし。
重さが300g違ったからと言って素人が重いと実感するほどでは無いと思う。
重量にこだわる人にとっては深刻な事なんだろうけど。
動画では自転車は日進月歩といっていたけど、実は自転車の構造というのは完成度が非常に高くてあまり変化のかけようがないものなんだ。だからメーカーはユーザーに新しい自転車を買ってもらうためにブレーキを変えたり、ホイールサイズを変えたりと、色々してるだけなんだよな。
見た目と楽さをとってディスクロードを買って乗ってるけど、リム特有のカーボンホイールのブレーキ音に憧れる
カーボンリムのブレーキ音いいですよ(*´▽`*)
あれ凄くカッコいいですよね!
ディスクブレーキはメンテが面倒ホイールが重くなる。痛車を望む人はつけない。
痛チャリにはリムブレーキですね(*´▽`*)
高いホイールをブレーキシューで傷つけたくないからディスク。リム時代砂とかを挟んで跡ついたら1日ゲンナリしてたわ。今はローターの交換だけで済むから気持ちが楽。
確かに、ディスクはホイールが長持ちするメリットありますよね(´▽`)
雨の季節に通勤にリムブレーキ車使ったら2か月でシューが溶けた(苦笑)のでそれ以来ディスク派で15年。ずっと機械式。油圧のメンテ面倒くさそうなもんでw
俺も晴れてたらリム、雨ないし降りそうならディスク、の選択だな。
アマチュアが良識の範囲の価格で買えるバイク、アマチュアらしい普通のフィジカルだと、リムブレーキ車体の最終的な軽さが原理主義的ながら、結局、正義になる。
リムのが速い。
ディスクモデルしか作らないと宣言したホイールメーカーもある中でわざわざリムモデルを買うのは猛者
まあ、リムブレーキ用のパーツがあるとそうなるんですよ。ガチ勢ではないので、入手できるパーツで、なんとか乗り続けます(*´ω`*)
自動車業界で働いていて3年前からスポ-ツタイプの自転車に乗っているのですが、その時に思ったのはフレ-ムはアルミで初心者向けカ-ボンフレ-ムも当たり前なのに、何故いまだにディスクブレーキでもなくタイヤも主流はチュ-ブ入りなのかって思ってました。
自動車だとアルミやカ-ボンを多用しているのは一部のスポーツカ-か高級車だけなのに、自転車って最新と旧世代が混在する不思議な乗り物ですね。
自動車と比べると、よくわからないですね。もしかしたら、自転車は人力で動くものなので機械的な部分だけでなく、感覚とか情緒とかが関係しているかもしれないですね(*´▽`*)
ホイールは相変わらずスポーク式なのでチューブレスへの移行は一部に限られ、製造コストがディスクホイールの車とは比べれない。またレースではチューブラーが主流でパンク時のリスク管理が楽なので当分は技術革新待ちですね。リムブレーキは車から見たらディスクブレーキに分類される形式、旧型のバンド式が車のドラムブレーキに相当し現行リムブレーキがディスク相当。現行のロードディスクブレーキは過度期の装備かと思います。
自動車も自転車も欧州メーカーのスポーツ車に乗っているが、速度域も重量も全く違うのに比較しても無意味。
自転車の場合エンジンが圧倒的に非力なのでホイールやフレームをカーボンにして軽量化するくらいしか進化がない。
摩擦の少ない鉄道も踏面ブレーキを未だに多くの車両で使っている。そのうち自転車もリムとディスクを併用する時代がくるかもw
ついでに言うと紐引きのディスクも全然生き残ってる
こっちの方が本命かもしれない
サス付きだから油圧なんで、サス無いなら紐でいい
リムブレーキの継続はありがたいね
旧車乗りとしてはブレーキシューの供給がサードパーティー含めて続くから。
パーツ供給が続いてくれるのは助かりますね。パーツが無くなったら、車体ごと買い替えが必要になるので
機械式のディスクオススメです。
当方8速なんですがフレームはクロス系?MTB系?の安い奴で、ドロップハンドルにSTIつけて変速とブレーキを使えてます。不満は無いです。
あるとすれば動画にもある様に時代の流れで今使ってるものが使えなくなる可能性。例えば機械式をディスクやリムブレーキもパッドが販売されなくなったら使い物にならなくなる。機械式に関してはキャリパーに合うパッドを用意しなければならない。パッド形状も規格?が乱立で供給が安定してれば問題ではないんだけど…不安っちゃ不安。
ディスクなら機械式で十分ですよね。機械式ディスクなら、ホイール供給の心配もしばらくは無さそうですし(´▽`)
ディスクブレーキ油圧の取り扱いが難しい人は機械式ディスクブレーキお勧め(ただしちゃんとしたモデルのみ)
最近のちゃんとした物は油圧並に制動出るようになりましたし、STIの引きも軽いし、輪行もしやすいですし、STIが軽いし。
高級フレームに組み合わせる人が出てくるぐらい。
機械式ディスクブレーキは、なかなか玄人好みですね。
ディスクローターの扱いにさえ気を付ければ、輪行も簡単ですし。
機械式ディスクブレーキのアルミフレーム(シクロクロス用)とキャリパーブレーキのハイブリッドフレームに乗っているけど、よっぽど路面の状況が悪くない限り色々な差を感じないんだよな~。
20年以上前に金の無い人間が背伸びして買ったけど、買った当時は物珍しい異端扱いの目で見られた。
ただ地元は雪が降るのでディスクは有効活用しています。リムはシャーベット状の雪が張り付く時があるので。
雪が降って、リムに付着するのは盲点でした。雪国で生活したことがないので、雪の中のサイクリングなんて想像すらしていませんでした。確かに、雪国ではディスクブレーキのメリットありますね。
私は雪が積もっていたら、部屋に引きこもっていると思いますけど(´・ω・`)
@@monolog_cycle 地元でも普通雪道では乗りませんよ。せいぜい元気な学生のママチャリ位です。
ディスクブレーキ買いました
バイクのブレーキを想像していたから肩透かしもあったけど
かっこいいです
バイクほどは制動力必要ないですからね。
それでも、ディスクブレーキのメカメカしさは、かなりカッコいいですよね(*´▽`*)
ディスクブレーキのメリットは疲れている時でも指1本で最大制動力までのブレーキをかけることができるという事もある
それに雨でも乗るならタイヤのグリップ力低下以外の理由による制動力が安定している点も挙げられる
まあ悩んだら両方持って乗ればいいと思うよ
揚げ足取るようだけど
「疲れている時でも指1本で最大制動力までのブレーキをかけることができる」
これってディスクブレーキのメリットじゃなくて「油圧式」のメリットじゃないかなあ
油圧ブレーキは敬遠ですね。
ワイヤ引ディスクが良いな と思う初心者です。
油圧はメンテも手間がかかりますからね(>_
1年前にリムモデルが格安になってたからリムでロードバイク入門したけど、ブレーキ性能も全く問題なかった。
そこそこのアルミホイールも買ったし、それを活かす為に次もリムモデルを買おうと思ってます。
カーボンのリムブレーキフレームを買って換装かな?
MTBはディスク必須だけど、ロードバイクはマジでどっちでもいいと思う。
ガチ勢ならディスクロードの性能が必要かもしれないですが、一般ユーザーでそこまで必要な人がどれだけいるのかは何とも言えないですよね。
リムブレーキ用のパーツがあると、次もリムブレーキ車になりますね(*‘ω‘ *)
16年モデルのディスクロード持ってますが、その時ってまだクイックリリース式だったので、
今ホイールを交換しようと思うと選択肢がほとんどないんですよね…
その点リムブレーキは構造がシンプルな分規格の乱立が考えにくいですし、
なんだかんだでリムブレーキとディスクブレーキが共存していくんじゃないかなあと思っています。
クイックリリースのディスクブレーキ。結局、徐々に規格を変えていくんですよね。うがった見方をすれば、無理やり買い替え需要を作っている感じで(ディスクブレーキに、スルーアクスルがいいというのはMTBでもかなり前から分かっていたことですしね…)。
そういう、常にアップデートする覚悟がなければ、リムブレーキというのは選択肢の一つになると思います。使っている物はサードパーティーを含めれば、細々とパーツ供給は続きますし。
新しいから飛びつくというより、やっぱりメリット・デメリットで吟味するのがいいのかなって思います。
一時期クイック化できないスルーアクスルのハブが多かったのですが今は大体
後付けで出来るようになっていますよー Mavic カンパ Fulclum TOKEN HUNT Prime 後付けで可能(一部モデル不可)NOVATECHやDTSWISSハブのホイールも後付けでおk シマノだけは頑なにやりませんが(笑
個人的には輪行することが多いので、リムブレーキを使ってるんだぜ!
輪行にはリムブレーキがいいということができます(*´ω`*)
飛行機輪行したときロビーからカーゴを見ていたら、私の輪行袋は横積みで、その上にキャリーバッグ2,3個乗せられていました。だから私はリムブレーキです。
メーカーは…ディスクを支流にすればリムからの乗り換えをさせたいだけです。
変速機も電動を販売していますから!
私もメーカーの陰謀だと思ってます(´д`)
そんな感じしますね
別にディスクも電動も嫌いなわけじゃないんですが(むしろ本来はこういうギミック大好き)
メーカー側の買わせたい思惑、火のないところに需要を無理やり作り出そうとする思惑が見え見えでげんなりします
ディスクによるフレームの重量増にはウィップがなくなる問題もありますね。
カーボンホイール使いたいならディスクでワイドリムで太いタイヤでリム打ち防止の流れですが、ナローリムで細いタイヤの漕ぎ出しの軽快な感じが好きなのでリムでもいいかな。
ワイドリム太いタイヤだと、ロードバイクでなくてもいいんじゃね?ってなりますからね。高すぎる剛性も使い方によっては、逆にしんどくなりますし(´Д`)
初心者にとって規格とかはほとんど分からないのに度々規格が変わられたら困りますよね~
ついていけない初心者は辞める事もあると思います。
いつまでもマイナースポーツになる原因の1つかもですね。
メーカーが互換性を残せばいいんですけど、完全に新規格に移行させますからね。
確かに、長く使えると思っていた高額な自転車が規格変更で使えなくなったら、買い替えないでやめる人結構いると思います。
言ってること大体同じだったが、ショップの人とだべって、ディスクはガチ勢が下りのツッコミ勝負に使うものだ。それに重いし整備性が悪い。リムでも十分効く。って言ってた。
規格といえばディレイラーハンガーをせいぜい5種類ぐらいに規格の統一してほしいわ。
結局、ロードバイクには色々な使い方があって、確かにディスクブレーキは一部には最適だとは思うけど、全モデルをディスクブレーキにしてしまうのが問題なんですよね。メーカーの陰謀を感じてしまいます(´Д`)
ママチャリなら前輪キャリパー(リム)、後輪バンド(ハブ)でFA。
収納の関係で乗るたびにホイール着脱しているのでリムブレーキかな
リムブレーキは、簡単に脱着できるメリットが大きいですよね(・∀・)
リムブレーキのキャリバーなんかはシマノはしばらく面倒見てくれるでしょうけど
問題はフレームとホイールなんですよね。。。
リムブレーキ用のホイールの供給は確かに心配ですよね。
まあ、私はカンパニョーロがリムホイールの供給をやめないでいてくれればうれしいです。
カンパニョーロのコンポでも、スーパーレコードでリムブレーキがあるからとりあえずは大丈夫だと思っています(*´ω`*)
性能のことは正直よくわからんですし、今までリムで問題なかったから問題ないんでしょうけど、完全に見た目の好みでディスクをチョイスしました。
見た目大事だと思いますよ(・∀・)欲しいものを所有する満足感は至高ですから!
新城幸也選手がなんかのインタビューで「リムとディスクどっちがいいですか?」という質問に対し「みんなそれ気にしますよね?どっちでもいいっすよ!晴れならリム!雨ならディスクかな!」みたいな事を言っていたのを観て、「大切なのはそこじゃないんだな…」と思いました。
ガチ勢が性能に関していうのであれば間違いないですね(*´ω`*)
ディスクブレーキが機械式がサポートされれば 初心者にも保守費用が安く出来る。シマノは油圧タイプのみなので?
リムブレーキは中国メーカーが当分はサポートするのでは!!
シマノは初心者切り捨てみたいな感じのラインナップですから(´Д`)
ティアグラはまだ現行モデルでリムモデルからの機械式ディスクへの接続が可能。(油圧モデルも有るけど)それか前世代105の7000モデルがまだ機械式繋げれます。
あとはさっぱり諦めて四月末に出るグロータック社のイコールシリーズ内のシフトブレーキでしょう(こっちはとりあえずワイヤーが繋がれば駆動部品のメーカー&規格が一致しなくても使えるという無茶がまかり通る代物)シティーバイク一台分位のお値段予定だそうですけど(ネタで欲しい人)
全ての性能に妥協したくないとかならディスクがいいけど、
そこそこまあまあで楽しめればいいやっていう人はリムで十分だと思います。
カーボンホイールを使ってるかどうかで分かれそうなラインですね。
ディスクブレーキの性能が、万人に必要ではないですからね。
ディスクブレーキが完全に上位互換であればいいんですけど、利便性やメンテナンス性の様に、リムブレーキの方が有利な点もあるので(´・ω・`)
ハイブリッドフレームで、両方選べるようにしてくれればいいですよね。
僕はリムブレーキ派ですね。
普通にリムブレーキでもよく効くし、見た目もいい。
ちなみに、僕はクロスバイクのescape r3に乗ってます
escape R3はちょうどいいクロスバイクですよね。私も街乗り用に所有してました。
ほとんどの人はリムブレーキで十分ですよ(^o^)
@@monolog_cycle
僕は趣味程度なので雨の日は基本走らないです!
だからリムブレーキで十分です!
@@monolog_cycle 私の場合、通塾&通学があり、雨晴れ関係なしに自転車に乗らないといけないので油圧ディスクモデルを所有しています。^^
(GIANT ESCAPE R DISC 2019)
@@poor752 なるほど!やっぱり雨の日に乗るならディスクなんですね…
ママチャリはいつまでも変わらない。
だからリムブレーキが廃れる事はない。
大手から販売されなくなっても後進国で製造され続けると思う。
DURA-ACEのようなハイエンドからは消えても、リムブレーキ自体は存続されそうですよね(*´ω`*)
最悪Clarisまでならキャリパーも残してくれるはず。Wレバーが残ってるように、ヴィンテージバイク枠みたいなところがあると思うから。
個人的には見た目でディスクが好きかな
あと、ディスクロードは完全内装がリムに比べて容易というメリットがあると思う
ディスクブレーキはメカメカしさがカッコいいですよね。
完全内装化もメリットですが、メンテがしにくくなるという諸刃の剣ですね(´Д`)
飛行機輪行のときロビーからカーゴ見たとき私の自転車が横積みで、その上にトランク3個載っていたので、それが怖くてまわりがディスク薦められても、リムつかってあます。
雑な扱いでディスク歪んだら、擦るようになってしまいますからね。
輪行には、リムブレーキの方が安心感あります(*´▽`*)
怖い話だ。
飛行機輪行するならクロモリ一択だな。
自分はリムブレーキ派です。ロード2台ともリムブレーキなのでホイールも流用出来る。メンテが簡単なので自分で出来る。
ブレーキケーブルの交換も簡単。ホイールの価格もリムブレーキの方が安いしランニングコストが低い。
自分は手組みチューブラーホイールを使用してますが、リムもかなり減りました。なのでストックは数本用意してます。
それと最近のコンポの値上がりが半端ないので、チェーンリングなどの補修パーツもストックしてます。特にレースに出ない
ユーザーはコンポを頻繁に変えないと思うので、補修部品は所有しておいた方が良いと思います。業界の都合で
無理矢理規格を変えられるのは考えものです。
規格が変わるとこれまでのパーツ資産が利用できなくなるし、逆に古い規格のパーツが入手しにくくなりますね。
リムブレーキとディスクブレーキのハイブリッドロードがもっと出てくれていれば、スムーズに移行できたと思います(´・ω・`)
俺は、断然リムブレーキが好き…
だってリムブレーキの方がカッコいいじゃん👍
ロードバイクといえば、リムブレーキって感じですよね。ディスクはロードバイクには、見た目がゴツイ感じがします(´Д`)
リムブレーキにしろ、ディスクブレーキにしろ、最終的にブレーキが利くかどうかはタイヤの性能次第
リムブレーキでも、良いタイヤを買って定期的に交換すればきちんと止まってくれます
地面との摩擦による制動力を決定しているのはタイヤですからね!リムブレーキでも十分に利きますよ
PINARELLO・BOLIDE TTはリムなんすよ。インナーぽくなっていますよ。公道でも使おうと思えば使えますが、電化したらシマノ。。。変速がポチるタイプのシフターじゃないと変速危険の車体になってしまいます。
コルナゴV1-rのリムはかなり特殊だったんですよね。
V3-rはTT寄りに組んでいるのでリムブレーキの方を採用しています。
プロでもリムブレーキ車両使っていたりするので一般の方はその辺こだわらなくてもいい感じがする。
性能はリムブレーキでも十分ですからね。一般のユーザーは、パーツ供給とかメンテナンス性とかが重要ですよね(*´▽`*)
私はリムブレーキですね! 輪行やメンテナンス・調整が素人でも可能。
確かに雨天走行はブレーキが効きませんが タイヤも晴天用であれば速度を抑えた走行が必要なのであまり気にしません。(雨天は基本走行しません)輪行を考えるとリムブレーキでは! Vブレーキは簡単に掃除ができるので好きです。
輪行とか考えると、リムブレーキがいいですよね
晴れた日にゆったりとサイクリングするには、ディスクブレーキはオーバースペックな気がします(>_
少しづつカーボンの性能が上がってきているのでリムブレーキの方が軽いという形も無くなりつつありますね。
特にホイールの進化がすごくてそんなに高くないのに30㎜ハイトで1100g~1000g台なんかも。
ディスクブレーキはホイールの形状の自由度が増しますからね。
重量面でもだいぶリムブレーキ車に近くなってきています(*´▽`*)
サイクリングは別に在来のでもいいが、山方向のサイクリングはディスクに限る。どっちも持ってる。
山で下るならディスクはいいと思います。まあ、万人に必要な装備かは別問題ですね(*´ω`*)
ロードバイクに限らずスポーツ自転車は、何に如何使うか考えて買った方が良い。
流行に乗る流されるでは良い(葱を背負った)鴨とされる場合がある。
競技でガンガン走る人と、偶の休みに趣味でノンビリ走るとか、安い運動の手段で自転車に乗る人では(求めて)欲しい製品モデルは違うハズ?!
流行遅れや古い規格は製品数が少なく成り選べる範囲が狭く成りますが、それでも保守定番部品は長期に渡って残るので5年や10年位は補修が効く筈です。(それで商売する業者も居るハズ)
常に最新を追っても、メーカーも最新が定着しなければ・・・あっさりと捨てる事も有りますよ。
初心者で趣味で続けられるか判らないとか、安く始めたいと思うなら最新の高価なモデルを買う為に清水の舞台から飛び降りるの?、安価な定番モデルを買って持続性や趣味の方向性を確かめた方が良いと思う。(高価な最新モデルは後からでも幾らでも買えるよ)
楽しみ方は人それぞれなのに、ロードバイクの方向性はレース機材というのが多いんですよね。ゆっくり走る人には、ディスクブレーキも必要ないのにどんどん置き換わっていくっていうのも、なんだかなぁって感じです(´Д`)
欲しいものを見極めるってのが肝心ですよね
なるほど、新しい規格がでれば古いのは切り捨てられる。
それはディスクも例外ではないという発想はありませんでした。
けど言われてみればそうですよね。
リムvsディスクの話題は数多くあれど、こういう視点は初めて見たと思います。
ありがとうございます。
ディスクブレーキでも、マイナーチェンジによる規格変更とか十分に考えられる事態だと思っています。必要でなくても、買い替え需要のためにメーカーがやりかねないですし(´Д`)
結局、日進月歩進化しているメーカーなどの踊らされているということでしょうか。
そうした所と癒着している専門誌ではなかなか出てこない的確なコメントだと思います。
中学1年生の時に買ってもらったセミドロップハンドルのBSのスポーツ車についていたのは楕円チェンリングと後輪ディスクブレーキでした。もう半世紀前の事です。
そのためか、ロードバイクのディスクブレーキ化や数年前に流行ったTT楕円チェンリンぐはなんだかなぁ、と言う感じです。
結局、メディアの最大収益はメーカーからの広告ですからね。
スポンサーへの提灯記事を書くのは当然ですよ。
そして、流行が繰り返されるのも昔からの流れですね(´・ω・`)
ホビーライダーかつ初心者かつそこまでレース性を求めてないかつ雨の日に乗らないので輪行しやすさ、交換する手間を考えてリムにしたい
ロータの音鳴りや歪みとか購入時から嫌だったのもあります。
輪行だけならメカニカル>リム>油圧だけど、引きがきつかったり遊びが緩くなったりで、メカニカルもEQUAL以外はキツイと感じてそれら考えると上記理由になりますね
ホビーライダーであれば、性能はそれほど重視しないですし、輪行の扱いを考えるとリムの方が便利ですよね(*´ω`*)
輪行ならリムブレーキの方が便利でまた軽さもリムブレーキの方が軽いです。ただ、カーボンホイールを使う場合長い下りでのブレーキングでもホイールが熱を持たないのでカーボンリムに優しいです。また,油圧のため握力も入りません。アルミホイールならリムブレーキでも問題ありませんが、カーボンホイールのリムブレーキはブレーキシューを含めて取り扱いが少しシビアになります。
長い下り坂のブレーキングでは、油圧の引きの軽さも含めて、ディスクブレーキの方がメリットありますね(*´▽`*)
ディスクブレーキの振れとか擦れの扱いも結構シビアです(´・ω・`)
今のハイエンドディスクが旧規格になった時に中古で買い叩くわ。
それまではリムバイク(4台ある ホイールはもっとある)に乗り倒す。
安くならなきゃリムでいいわ。
リムロードより高くて、今あるパーツも使えなくなるディスクロードは、
現在リムロードに乗っている人にとっては食指が動きませんよね(´・ω・`)
ディスクが便利かもしれないけど、あと5年くらい待ってもうちょっと進化するの待てば良いんじゃね?
例えば輪行し易くなるとか
慌てて、ディスクブレーキ車を買う必要は無いと思います。
でも、ディスクブレーキ車しか選択肢にないというのも、現実(´・ω・`)
デュラエースグレードのリムブレーキ仕様ロードバイクにディスクブレーキのシクロクロス、MTBを所有してるけど、輪行するロードバイクは雨の日には乗らないのでリムブレーキで十分です。同一車種では有りませんが、私にはデュラエースグレードのリムブレーキととスラムCX1グレードのディスクブレーキでは殆ど違いが分かりません。Tour de France二連覇のポカチャルはコルナゴV3
でリムとディスクブレーキ併用していたからディスクが絶対とも言えないのでしょう。
ディスクの性能の優秀さと、それを全員が必要とするかって別次元ですからね。
しかも、ディスクには輪行とかのデメリットをもあるわけですから
使い分けができる環境になればいいんですけど、
自転車業界は両立させる気はなさそうなのが残念です(´・ω・`)
初めて借り物の油圧式のディスクブレーキ搭載のロード乗った時、減速時リムブレーキ感覚で握ったら前輪タイヤロックして死にかけました。結果トラウマでリムブレーキの物を乗り継ぎましたね……そろそろディスク挑戦してみようと思ってます😊
私もディスクブレーキのMTBに乗り始めのころに、急ブレーキで前転しました(´д`)
リムブレーキはリムを摩耗するというデメリットがある様に思っています。仮に中古のホイールを売買するとしたら、その点でディスクのほうがいいかなと。
リムがすり減るほど使い込んだことないですけど、どれだけ走れば走れなくなるぐらい摩耗するんでしょう?
まあ、速度域が違うんでしょうけど(´д`)
アルミリムで雨の日も雪の日も乗って4万キロ持ちましたよ。
ホイールって消耗品では?
乗れば乗るほど軽量化できるってことやで。
ディスクに乗って約2年になるけど、レーサーはディスクだと思いますね。ディスクはリムを削らないし、コントロール性能も高いし、登りだけを考えるなら重さが気になるかも知れないけど、トータル性能はディスクだと思う。
ガチ勢はディスクブレーキ性能を使いこなせますからね。にわか勢の私は、リムブレーキで十分です(´・ω・`)
メリットデメリットを理解して選べば、それが一番いいと思います
これからを考えるならディスクブレーキ、リムブレーキのホイールがだんだん入手難になっていくでしょうから。
リムブレーキのパーツも先細りになってきましたね(´Д`)
22年モデルのドマーネ機械式ディスク乗りだけど、ブレーキの効きはリムブレーキのママチャリとそんなに変わらない気がする😅
さすがにママチャリのブレーキよりロックしやすいとは思います(´д`)
でも、もしかしたら制動距離はタイヤの太さ的に変わらないかもしれないですね
ディスクとパッドの隙間が空きすぎなどのセッティング不足では?
自分も機械式ディスク使っているけど、105のキャリパーブレーキと同等ぐらいには効きますよ
ブレーキで重くなるのは、許さない
パーツは軽い方がいいですよね(´▽`)
ダウンチューブにつけるタイプのシフトレバーがいまだに手に入る事を考えると、シフターより重要なブレーキなら製造終了って事にはならないと思う。
モノは無くならなくても、DURA-ACEのような上位機種からは消えてしまいそうです(>_
出来ればリムモデル残して欲しい…
リムブレーキの方が俺は好きなんだ…
完全に同意です。
dura-aceでは無理でも、ULTEGRAでは残ってもらいたい(・∀・)
大丈夫、リムはこれからも続きます。
サイクリングメインならリムブレーキが1番いいよ。レースメインなら最新が正義。
サイクリングだけなら、最新機材である必要はないですからね(*´ω`*)
リムブレーキは成熟しきってるから、目に見えた機能向上こそないかもしれないけど、逆に規格変更なんかで切り捨てられるリスクもかなり低い気がする。
DURA-ACE 9200では、ワイヤレスなどの最新機能がリムブレーキ仕様では搭載されないんですよね。
規格としては残っても、その他の最新機能に対応できなくなってしまう危惧があります(´Д`)
まあ、パーツ供給が残るだけでもありがたいんですけど
リムでもディスクでも当人が気に入ったら、どちらでも。
自分の乗っているロードバイクが最高でカッコイイだけで良いかと思います。
新型のアルテグラが欲しくてディスクになってしまいましたが、フレームがあってコンポだしブレーキだと言う話題が少ないと感じてます。
選択肢が限られて、組み合わせが決定しますからね。
ディスク対応のフレームしかない場合や、セミワイヤレス化がいいからディスクになるということも当然あります。
乗っててカッコいいのが一番大事ですよね(*´▽`*)
リムブレーキで、クロモリグラベルがないかな。ネオコットの最初クロモリは、まだのっています。。重量を気にしなければクロモリが個人的に一番いいです。
ディスクで1つだけ不満があるとしたらホイール外す度に
ローターとパッドのクリアランスが狂って擦るのやめて(w
スルーアクスルになって改善したとはいっても、完全ではないですからね
人力で走る自転車にとって、ディスク擦るだけのロスも気になりますよね(´Д`)
グラム単位で、自分の体重をコントロールしている人は、プロのなかでも一握りの、人間では。雨のレース」や下りの多いコースでは、有利かな。素人は、ディスクパッドの減りに気づかずに、ローターを削るでしょうね。
ディスクブレーキのパッド削りきっている話はよく聞きます。
見えにくいから初心者には、メンテが必要だと思わないのだと思います(´・ω・`)
ロードバイク購入検討してますが、どこかでディスクが主流になっていくって動画観たことある気がしますが、リムでも大丈夫そうですね。
今のところ、ディスクブレーキに移行する流れにはなっていますが、それでも規格変更とかありえます。リムブレーキは細々と続いていくとは思いますが、なんとも言えません。
なので、自分の使い道に合った方を購入したらよいと思います(*´ω`*)
トライアルがある以上リムブレーキは無くならない🥰
油圧だけどw
ロードバイクからは、淘汰されそうな勢いです(´Д`)
@@monolog_cycle トライアルの世界に是非 (^-^)
ピナレロのドグマを購入検討してるのですが、リムとディスク両方あるから悩みますね😅回りのライダーはリムのパーツは今後消えるからディスクのがいいと言いますけど、メンテや臨港を考えるとリムのが安定しますし、ほんと悩ましいです
ドグマで悩むなんて贅沢でうらやましいです。
規格はブレーキ以外でも変わっていくこともあるので、現状で性能やメンテナンス性を考えて欲しいと思う方でいいと思います。人それぞれ、ロードバイクに求める事も使い道も異なりますから(*´ω`*)
@@monolog_cycle ちょっと背伸びしてドグマにしました😄確かに自分の求めるものを考えて決めたいと思います
リムブレーキがカッコ良い!
好みは人それぞれかとは思いますが、私は完全に同意です(*´▽`*)
リムブレーキを使うのは、ロードバイクだけじゃ無いから、暫くはディスコンにはならないと思いますよ🤔
それに、最大の世界シェアを誇るSHIMANOは、供給先との取引も有るから「リム式はシェア率が下がりつつも結局規格や製品として残り続ける」
というのが、個人的な見解です😊👍
リムブレーキは無くならないで欲しいですが、DURA-ACEなどのトップブランドからは消えていくのかなって思っています(´・ω・`)
動画内の間違いツッコミや質問などがあればをコメントくれるとうれしいです
みなさんは、ディスクブレーキ派?リムブレーキ派?使用感なども教えてください(*´ω`*)
なぁにリムブレーキが絶滅したら自転車降りるだけよ!
北海道の田舎で最寄りのショップまで100Kmとかの場所でディスクなんて乗れん
最寄りのショップまで100㎞とか、自分でメンテするしかないですね
そうなると、メンテナンスが簡単なリムブレーキの方が良いですよね(*´▽`*)
40年以上前に購入したユーラシアランドナーは未だ健在ですが現代のバイクは40年後に乗れるでしょうか?疑問ですね?
当時のカンチブレーキはまったく効きませんが。
40年経たないとわからないですが、カーボンフレームは樹脂が劣化しそうですよね(´・ω・`)
40年も保つような自転車はメーカーからすれば欠陥品でしょうね
10年くらいで買い替えせざるを得ない自転車がメーカーにとっての優等生
ツーリングに伴うヒルクライムやダウンヒルやる身にとっては強靭!無敵!最強!ってコンポが欲しいからディスクでも機械式両引きで十分てなる。修理リスク考えたら油圧要らん
油圧の引きの軽さがいいという人もいますけど、メンテナンス性では機械式が優れていますよね。
性能は、リムブレーキも含めて一長一短ですので、自分に合ったものを選択すればいいですね。
なので、全員に油圧ディスクを強要するようなラインナップは困りますね(´Д`)
輪行が多く、速く走ろうと言う意図もまるでないので信頼性も加味してリムブレーキを使い続けています。
ドライであれば制動力はまるで問題ないですし。
特に輪行が多いと、リムブレーキがいいんですよね(*´▽`*)
リムブレーキとディスクブレーキではフレームに互換性が無いので ディスクブレーキは新規購入が必要となる。 古いロードバイクを諦め 新しいディスクブレーキの新車購入はかなりの出費です。 70歳過ぎでは この金額が有れば遠くに輪行サイクリングしたい。。。!
ほとんどのパーツに互換性が無くて、新規で一式揃えなければならない、そしてオーバースペック。
業界は、既存のロード乗りを切り捨てたんですかね(´・ω・`)
現在のロードバイクがのれているなら、新車購入よりも、一回輪行サイクリングしたほうが幸せですよ(*´ω`*)
ディスクに変えてから家の自転車全部油圧ディスクに変えたホイールがダストで汚くならないしパッド交換頻度も減ったし幸せ。リムブレーキしか乗ったことない人には一度油圧ディスクを乗って判断して欲しい
ディスクブレーキはブレーキダストが出なくていいですよね。
ただ、ディスクの振れによる擦れが起こると、ストレスになります(´Д`)
@@monolog_cycle 調整する場所がそれくらいと考えると楽に感じてしまいます
もう少しディスクが(あと0・5ミリ)厚いといいけどね。重量より安全でしょう。競技ではないので。
ディスクでケガするというのも聞いたことあります。
なにより、輪行を考えるともう少し曲がりにくいよううな強度にして欲しいです(´・ω・`)
リムブレーキで十分なのにわざわざ高くて重いディスク買う理由がない
雨の日は乗らんしw
雨の日に乗らないから、リムブレーキで十分ですよね(・ω・)
今のロード用ディスクは開発途上、未完成なのですぐに切り捨てられると思うよ
今のは実用ギリギリレベル、レース用機材だから許されてる感
すぐにもっと良いのが出てくる
電動コンポといい油圧ディスクブレーキといい、メーカーが高価なものを売りつけたいだけに見える
ロードブームも沈静化して久しいですからねえ
自分は折りたたみ小径車がメインバイクで輪行を沢山するし、宿泊やキャンプ含むツーリングも沢山するし、畳んで持ち運んだりひっくり返したりも沢山するので、
重量、メンテナンス性、取り扱いの容易さ、出先での対応の簡単さ、などなどから油圧式ディスクの導入はちょっと考えられませんね
Vブレーキで簡単に後輪も前輪もロックするくらい強烈に効くのでこれ以上の制動力は必要ないし
機械式ディスクにはちょっと魅力を感じてますが
バイクの200kgの重量ならわかる、リムブレーキなら論外でしょうね。
ロードバイクの、7kg〜10kgでディスクブレーキいる?
雨の日、走る?
一部には油圧ディスクが必要な人もいるとは思いますけど、
全員がそういう乗り方ではないですからね(´Д`)
ディスクブレーキを買うな、買わなきゃ普及せず移行もしない
業界の押し売り感がハンパないですからね。
メリットデメリットを考えて選択したらよいと思います(・∀・)
東京オリンピックのロードで表彰台に上がったカラパスとポガチャルがリムブレーキ。試走の時もリムだった。プロ中のプロの彼らが、ディスクを供給されているのに何故リムブレーキを選択したかを本人に聞きたい。絶対本音は公に言わないでしょうが(笑)ちなみに最後でカラパスと逃げたマクナルティもリムブレーキ。
パーツ供給のメーカーやスポンサーの意向もありますからね。でも、本心が隠しきれていないパーツ選択!そこに、痺れる憧れる!(*´▽`*)
2011年で17Cとか19Cの時代だったの?2009年に兄がロードバイク買ってたけど、21Cだったけど。
2011年のCOLNAGO CLX2.0では15cホイールでしたよ。2009年の21cってタイヤの話ですよね?(。´・ω・)?
@@monolog_cycle あ、タイヤです。ホイールのこと言ってたんですね。
個人的にディスクブレーキ車の方が良く進む印象があります。多分、142㎜とハブ幅がワイドになり、スルーアクスルによって強固にフレームに固定されることにより、ペダルからの力が逃げずダイレクトに推進力に変えられているからだと思っています。あと、下りで顕著ですがホイールが暴れることなく安定したコーナリングが行える気がします。
ディスクブレーキの方が、フォークの剛性が高くて硬く感じるようですね。
私も、スルーアクスルはMTBでもクイックリリースより安定感を感じています。
速く走る人には、ディスクブレーキのメリットもありそうですね(*´▽`*)
ディスクブレーキはロードでは効きすぎ
オーバースペックだと思いますよね(´Д`)
初心者でメンテナンスもしない人にディスクブレーキ売りつけて、ホイールが振れて歪んでるのも気が付かず走ってて怪我人が出るようなったら、メーカーはなんて言い訳するのかな
ホビーライダーに、競技用の製品を他の選択なく強制的に売りつける今の構図はどうなのかなと
ホビーライダーは性能を求めず、DURA-ACEとか使うなってことなのかと思ってしまいます(´・ω・`)
フォークとかのクリアランスも結構余裕あるのでスポークが二本程折れたまんま行きつけのショップまで走行出来ましたよ、ディスク車だと(フェンダーにちょっと擦れてたけど)
MTBのように山を下らないのであればリムブレーキでいい
舗装路、平地で細いタイヤであれば、リムブレーキで十分ですよね(*´▽`*)
リム一択
おまいらに制動性は必要ないZE(゚∀゚)
そんな出力出せないだろう?
ガチ勢でなければ、リムブレーキで十分ですね(・ω・)
技術的には今後も踏まえて考えればディスク一択だと思う。
リムはもう性能的に頭打ちな気もします。
理不尽なことに、旧企画の困るところは在庫が無くなったり取扱がなく取り寄せして高くついてしまったり。
自分は長期で乗らない期間、自宅のオブジェと化していたものが、いざ使う時にはディスク全盛期の時代になってて浦島状態です。
今乗っているロードに金かけようにも、将来の互換性とか考えるとあまり金かけたくないなというのが正直なところ。
個人的にはリムもずっと出していって欲しい、、、。ホイールとかも出してZondaくらいにしておこうかなと思ったり、躊躇してしまいます。
規格が変わって、割を食うのがユーザーなんですよね。そして、別に全員がディスクブレーキを必要とする使い方をしていないのに。リムブレーキのパーツ供給続いて欲しいものです(´・ω・`)
クロモリにはリム。異論は認めん!笑笑
異論は認めて欲しいけど、私は完全に同意です(*´▽`*)
消耗率考えるとリムとディスクじゃ比べ物にならないほど差がある、コレは費用の差にもつながる。
ブレーキオイルの交換は普通は短くて一年に一回、漏れなどは完全に別問題なのでって感じ。
それに対してリムはブレーキパッドの損耗率が非常に早い、坂の上り下りをメインにすると恐ろしいほどリアのパッドが減ってスペアがいるほど、そしてなおかつ性能は若干落ちるが、機械式ディスクブレーキという両方の利点を合わせたモノもある(整備・調整が楽で引きが天候で変わらないブレーキ)。
クロスバイクからも引き調整が微妙なのとフレームに傷つける点からVブレーキが消える傾向なのに、キャリパーは今後消える運命にあるとは思うよ
リムブレーキのパッドがスペアを持たないとならないぐらいなら、
ホイール保護という意味でもディスクブレーキが良さそうですね
高価なカーボンホイールは将来的に買えそうにない、お金ないので価格が上がるディスクブレーキを選べない
非力なので軽い方がいい
結果、リムブレーキしか選択できない
そのリムブレーキでも、サイクリングでは、
特に問題はない!ですよ(・ω・)
カンチ式、見なくなったなー 軽いのに…
太いタイヤもはけて便利ですけど、Vブレーキに変わりましたね。そしてディスクブレーキへ(´・ω・`)
いつの間にかダイレクトマウントという昔のUブレーキのリファイン版出ていて驚きました。
ディスクブレーキはタッチ感良くないと思う。
直径160mmと622mmどちらの輪でコントロールするのが優れているかといえばもう答えが出てるような…
ダイレクトマウントって、確かにUブレーキですね(*´▽`*)
リムブレーキ派ですね 私は軽いし
そもそもタイヤもこれからは28cの時代とか言ってる人もいるけど、速さを追求したらタイヤは細い方が早いに決まってる トラック競技だと22cとかなんですよね サイスポのライターの人が言っていましたが、速さよりも安全を優先させているという回答でした、私も太いタイヤのディスクを試乗しましたが 安定し過ぎてつまらないと思いました。
私も今買うならリムですね。
古い世代のロードを知っていると、ロードバイクはちょっと不安定なヒラヒラ感があるのがちょうどいいような気がします。
タイヤが太くなると乗り心地がママチャリに近くなりますね(´・ω・`)
近年のロードバイクの規格的進化って、逆に「退化」じゃないかと思っています。
ワイドリム&ワイドタイヤは接地形状的に横広がりになって転がり抵抗が減少するのはわかりますけど、それはあくまで同じ空気圧での話、ワイドになればエアヴォリュームが増えて適正空気圧が下がるということを無視してますよね。
タイヤも一般的にはもはや絶滅危惧種になったチューブラーがリム重量込みで考えれば一番良いと思うし、乗り味としても自分はナローのチューブラー・タイヤしか乗りたくありません。
電動コンポも、わざわざ充電とかいう面倒を増やして、ついでに充電忘れというリスクも背負って、何がうれしいのかまったく理解できません。
ディスクブレーキなんてホイール考えたら最悪、前輪は太いスポークで本数も増えて空力最悪、ローターでさらに空力劣化、おまけに重量増、後輪は逆イタリアン組みで動力伝達効率劣化、エンド幅142mm化で空力も悪化、おまけに重量増。
制動応力集中によるフォークブレード先端部強化で乗り味も突っ張り、加えて片側ローターによる重量とエアロバランスの狂いでハンドリングも悪化。
雨の日の安全を考えたらディスクブレーキ自体はたいへん良いものでしょうが、失うものが大きすぎてまったく手を出す気になれませんし、雨だってボーラのAC3リムで充分です。
まさに、「退化」ですね。
短期間乗るだけの競技車両として進化しすぎて、一般ユーザーにとって使いにくくなってきていると思います。長距離サイクリング用のロードバイクとして発売されたロングライドバイクですら、電動化+ディスク化で自転車旅行には向いていない仕様になってきています。
全てのロードバイクに画一的な進化を求めようとするあまり、サイクリング目的のユーザーを置いてきぼりにしていると思います(´Д`)
@@monolog_cycle
ほんとうに、まさに「画一的な進化」ではもう無理なんだろうと思います。
ロードの中でもレーシングバイクは競技機材だし、勝つための「より速く」という進化ならそれで良いと思いますが、ディスクブレーキなんて「遅くなってる」。
それはもはや「買い替え需要喚起のための規格改変」という改悪でしかなく、原因はひとえにUCIの時代遅れな最低重量規定とダイヤモンドフレーム縛りにあると思っています。
山岳決戦用のロードなんてリムブレーキならハイエンドで組めば普通に6kg以下になっちゃいますよね。
UCI規定の6.8kkgはいかんせん重すぎ、さっさと5.8kgくらいにすれば「より速く、より遠くへ」というロードバイク本来の正しい進化になっていたでしょう。
エアロロードなんて本来はもうロータス108とかピナレロ・エスパーダのようなヒヨコちゃん型になっていて当然だと思いますし、旅行用ロードはまたそれとしてブルベ用ロードという新たな進化の道があるのではないかとも思います。
今は過渡期なのかもしれませんね。
自分はリム派ですが空力はディスクの方が優れているような気が………
@@俊輔柴田-y8w
なぜです?
ロードバイクのエアロで最も大きな要素は人体を除けばホイールだし、ホイールのエアロで最も大きな要素はスポークです。
制動応力がアクスルとフォーククラウンに分散されるリムブレーキと違い、ディスクブレーキは制動応力がフォーク先端部に集中し、スポークにかかる負担も大きく増えます。
なのでリムブレーキモデルのような細いエアロスポークの少本数ラジアル張りは一般的に無理です。
それだけでもう空力的にはリムブレーキのホイールに大きく大きく劣ると言えます。
しかもリムブレーキと違ってエアフローがかき乱されるホイール回転部にディスクローター(とキャリパー)があり、空力制御としても最悪でしょう。
ローターは片側だけなのでエアロバランスの狂いも当然あります。
後輪のエンド幅増大もマイナスなのは、当然言うまでもありません。
@@user-cc117rc5akr 空力に大きな影響を与えるヘッド周りからブレーキキャリパーを取っ払うことができ、油圧のケーブルはフル内装に向いています。
リムの幅を広げ、乱流を生むタイヤとの段差を少なくすることも可能になりました。
ディスクブレーキのフロントホイールはタンジェント組、且つ反ローター側のおちょこ量が増えるので、空力的に不利な要素がありますが、車両全体としてはリムブレーキ仕様より高い空力性能を実現できるようです。
貧乏人のワシにはリムしか買えない……
ディスクになって、全体的に価格設定が上がりましたよね(´・ω・`)
他の要因もあるかもしれないですけど…
@@monolog_cycle それにメンテナンス好きの私からすると、安く済むし作りが簡単なリムブレーキが限界です…笑
『安い』と『軽い』は大事なことだからあと数年で消えてしまうってことは無いと思う。
ものすごい技術革命があってリムもディスクもオワコンになるような
軽くて本体安くて維持費も安くてしっかり止まれるブレーキが出ない限りは。
Dura-Aceという最前線の機材からは消えてしまうかもしれないですね(´・ω・`)