デビュー60年を迎えた2024年、本日も元気に走り続ける男がいた! 1964東京五輪の年にデビューした「2期生」の面構えを堪能しよう〜オートレース選手名鑑(1998年)より〜

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КОМЕНТАРІ • 7

  • @User-beck
    @User-beck Місяць тому +2

    このシリーズ個人的に大好きです。いつも情報ありがとうございます

  • @user-cz2hw7bn1q
    @user-cz2hw7bn1q Місяць тому

    神戸、立石懐かしい
    神戸は良く持った方だな
    立石は結構前残りしてた
    田中悦郎は雨はそこそこ乗れたね
    神戸、立石は大体、6枠制の時の5か6枠
    田中悦郎は何故か1枠のイメージがある
    晩年は大体0ハンだったからね

  • @fusenshokyokai
    @fusenshokyokai Місяць тому +1

    ラストレースが伊勢崎でのウィリー落車による返還欠場だった田中悦郎

    • @user-wb8yz5hk6v
      @user-wb8yz5hk6v Місяць тому +1

      オセロだから裏返ったのかなぁ😮?

    • @Kotobukisaiki
      @Kotobukisaiki Місяць тому +1

      @@user-wb8yz5hk6v 外からすみません。うますぎて声出して笑いました。

  • @Kotobukisaiki
    @Kotobukisaiki Місяць тому

    別府道脩選手。今でも続く別府一族の方なんだろうか…。
    ダート時代は飯塚のエースになれる素質があったらしいけど、大落車をして全く乗れず引退してしまったのだとか。。。
    加川登選手は舗装路になった頃には日本一弱い兄弟レーサーなんて揶揄されてたけど、ダート時代の「ダイキチ」号を操るころはつよかったらしいです。
    元カミナリ族の大和さんはとにかく逃げが強い選手。夏場は無敵の強さだったらしくダイヤモンドレース3連覇でしたっけ?なんかすごい記録を持っている選手です。「夏場は大和の逃げを買え」。引退直前以外はずっとC級になってしまった後も言われていました。

  • @user-rv3fk1lb5c
    @user-rv3fk1lb5c Місяць тому

    鈴木章夫氏も鉄人的選手ですな(^-^(^-^(^-^)