現在にまで至る日本小型自動車振興会(現・JKA)による選手の養成は、ここから始まった。「1期生」の面構えを堪能しよう〜オートレース選手名鑑(1998年)より〜

[@bjc600s]

浜松の今井乾は、合格前は実家のクリーニング店を手伝っていたそうです。弟の今井邦彦は先に期前登録でデビューしていたが、兄がデビューした翌年、1964年3月20日に殉職していたのでした。

[@bbaa-wn5wz]

船橋の篠崎勝則選手はキングスロードっていう車名でハンデ差もあって雨ではグリグリ二重丸になっていました

[@wolfr1689]

0:30
ニュートノの車名がしっくりくる選手
安永選手はバンベックだなぁ
いやぁ～懐かしい

[@ut3153]

浜松での記念・SGの時に旧車（トライアンフ、メグロ他）の展示・エンジン掛けで伊藤寧歳さんが登場してました。
昭和30年代の出走表などの資料も見せてくれましたよ。

[@直樹-t4r]

伊藤博康の往時はストークのトラでエースクラス、寧歳もトラの
ピレネーで最重ハンで浜松を背負った実力車、特に博康は浜松で元祖ロケットスタートの異名を
名付けられた先達

[@ヱヴァンゲリヲン]

１期のアップお疲れ様です
この期で強かったのは大井配属になった高沢、小野、前川かな
小野は大井では史上最強の
2級車と謳われた、車名ビートルズは早かったけど黒い霧事件で引退
高沢は知ってる人は知ってる
大井のナンバーワンになれる
逸材でした
前川は大井廃止まで最重ハン
戸田茂司が黒い霧で引退、高沢も亡くなった後の看板選手だったツグオーとテルオーの
トライアンフは凄かったもんです
川口の佐藤竹男とは昵懇の仲で、佐藤の弟子阿部光雄が記念制覇したアラワシ号は前川から譲り受けたんですよ

[@bjc600s]

またまた濃い情報をありがとうございます。今後ともよろしくお付き合いのほど、御願い申し上げます。

[@bjc600s]

誠に申し訳ございません。訂正があります。引退した43名に記載した家泉梯二ですが、1993年12月28日に心筋梗塞で逝去されておりました。しかも当時現役で12月26日のレースを完走後、ロッカーで倒れ入院したとの事でした。こういう場合は「殉職」になるのかわかりませんが、あくまでも現役中の「病死」扱いなんでしょうかね。

[@ヱヴァンゲリヲン]

浜松の家泉さんは新聞発表は
殉職でしたよ
で、前に書いたけど高沢は
殉職では無かった。
共にレースに斡旋中に発病だよね。
多分、便宜をはかったのかな
殉職扱いにしたほうが故人の
遺された家族に少しでも慰めになるように…

[@bjc600s]

@@ヱヴァンゲリヲン
ホントですか!　家泉梯二が殉職扱いだとしたら、個人的には大発見です。と申しますのも、1986〜1998年に殉職したと思われる3名が不明だったのです。引き続き残る2名を探しますが、これでJKAが発表した96名に近づきました。一方、高沢健治についてですが、日動振発行の「オートレース30年史」並びに「オートレース40年史」には「登録選手物故者一覧」に掲載されております。私はこれを殉職者一覧と解釈しております。

[@もなぽん]

博康と力示が兄弟で寧歳が叔父さんだったかな？
あと同じくらいの年代で谷口弘と武彦の兄弟も懐かしい

[@川浦謙一]

渋い！浜松の3人は地味に絡んでたな