年金初心者が覚えておきたい質問10選【これから年金もらう人向け】

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  • Опубліковано 18 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 64

  • @matsubarahijiri
    @matsubarahijiri 3 місяці тому

    0:13 オープニング
    1. 年金保険料の納付に関する質問
    2. 年金の受給権に関する質問
    3. 年金の支払いに関する質問

  • @ジョニー-y1z
    @ジョニー-y1z 5 місяців тому

    お世話になります。
    いつも勉強させて頂いております。
    さて質問ですが、在職老齢年金の50万円を超えたらカットされますが、ボーナスは総支給ですかそれとも総支給ですか?
    回答宜しくお願いします。

  • @sazaesan2645
    @sazaesan2645 Рік тому

    こんにちは、
    質問です!
    私は厚生年金5年位払いました。
    現在、60歳になったばっかりです、私年金もらえるますか?
    宜しくお願いします。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Рік тому

      コメントありがとうございます。
      返信が遅くなってしまいすみません。
      SAZAE SAN様の今までの年金記録や生年月日によって違うのでお答えができません。
      年金事務所へご確認ください。

  • @石川芳光-c7z
    @石川芳光-c7z 2 роки тому +5

    特別支給の老齢厚生年金受給者ですが、昨年の今頃調べていたら、田島さんのチャンネルにたどり着きました。
    わかりやすい説明で助かりました。
    なんか復習した感じですね。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      励みになります。
      他にもご質問等ございましたら、お気軽にコメントお願いします。

  • @OpenChannel_D
    @OpenChannel_D 2 роки тому +4

    先月65歳になりましたが、待てど暮らせど緑の封筒は送られてきませんでした。しびれをきらせてコールセンターに連絡したところ、茶色の事務封筒で請求書が送られてきました。 年金制度から漏れる人もいると聞いてはいましたが まさか自分がそうなるとは思ってもみませんでした。 今月中旬に年金事務所の予約が取れたので手続きに行きますが、一言苦情は言っておきたいと思います。 めったにあることではないと思いますが皆さんも気を付けてくださいね。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      詳細はわかりませんが、何らかの理由があって請求書が届かない方もいるようです。
      何度か同様のコメントをいただいたことがあります。

  • @そりそり-n8b
    @そりそり-n8b 2 роки тому +1

    いつも分かりやすい解説有り難うございます。
    私は、厚生年金基金に年金改正前に入っていました。この年金は老齢厚生年金の支払い予定額に含まれていますか?それとも別に請求するのでしょうか?ご回答宜しくお願い致します。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      企業年金連合会から支払われる可能性があるので、
      下記で確認してみてください。
      www.pfa.or.jp/otoiawase/service/index.html
      メールで回答が届きます。

    • @そりそり-n8b
      @そりそり-n8b 2 роки тому +3

      @@nenkin_ch ありがとうございました。

  • @こうちゃんゆっこの旦那

    大変勉強になります、有難うございます。一点質問があります。現在61歳ですが、65歳までは働こうと思っています。65歳からは、多少は貯蓄があるので、70歳まで年金の受け取りを繰下げしたいと思っています。年収にもよると思いますが、その場合は税金も増えることになるので、65歳で年金を受け取る場合とどちらがお勧めでしょうか?せっかく繰り下げしても、税金に持っていかれ、手取りが変わらないのでは面白くありません。ご教授ください、よろしくお願いします。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  Рік тому

      コメントありがとうございます。
      繰り下げによって税金が増えてしまうことはあり得るでしょう。しかし税金が増えたとしても実際の手取りが増えているのであればそれでいいのではないか、というのが私の考えです。
      繰り下げによって税金や社会保険料がアップして、繰り下げしなかった場合よりも手取りが減るのは結構レアなパターンになります。
      巷でよく聞く211万の壁などの問題がありますが、そこまで気にする必要があるのか疑問に思っています。

    • @こうちゃんゆっこの旦那
      @こうちゃんゆっこの旦那 Рік тому

      @@nenkin_ch
      アドバイス有り難うございました。実際に受け取る際に手取り額がいくらになるのかと、その間貯金を取り崩すリスクと天秤にかけて判断するのが良いと言う感じですね。
      この計算のやり方の動画をアップされていたら、拝見しますので教えていただけると幸甚です。

  • @ミーナと凛
    @ミーナと凛 2 роки тому

    生命保険控除について教えてください。終身生命保険に加入予定ですが、主人の年金が216万円越えるのですが、年間の生命保険料が9万円の予定で、確定すれば、非課税世帯になりますか?それとも控除額が幾らくらいになるのですか?知識なくて申し訳ありません、宜しくお願い致します。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому

      コメントありがとうございます。
      すみません。私はそのあたりの計算が詳しくないので、
      biz.moneyforward.com/tax_return/basic/49732/
      を御覧ください。

  • @Bluegreenred3975
    @Bluegreenred3975 2 роки тому

    有難うございました。年金の時効が5年についての件ですが、年金受給権が発生して3年経過後でも時効前ゆえ遡ることが可能とのこと解りました。5年とは、受給権発生日が基準でしょうか(例えば、12月26日が誕生日なら、12月25日)、それとも、初回の支払われる筈の15日(例えば、12月26日が誕生日なら、初回の支払は、1月と2月の分の年金として、3月15日が支払日)から数えるのでしようか?(細かいですが、初日算入で、12月25日/3月15日を含んで数えるのでしようか)
    なお、3年経過した場合は繰り下げを選ぶ方法もあると思いました。3年分を纏めて貰うと、当年の所得税/住民税と翌年の社会保険料が増えると思われたからです(他方、繰り下げで、毎年の年金額が増えて、税金などに影響するかもしれませんから、どつちが有利か試算するべきかもしれませんとも考えました)。本来、税務上で、貰うべき年度の収入とすると…修正申告になつたり、社会保険料計算し直したりという形で、役所にも手戻りの事務が発生するため、実際に、年金が入金になつた時点の雑所得だろうかかなと思った次第です。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому

      コメントありがとうございます。
      時効についてはちょっと分かりにくいのですが、
      例えば、
      5月に受給権が発生する人は、6月分から年金がもらえます。
      6月分、7月分が支払われるのが8月。8月の翌月の1日。9/1が時効の起算日になります。
      もしH29.9/1が時効の起算日だったら、満了日は5年後のR4.8/31。
      時効にかからないように(時効で損しないように)するためにはR4.8.31までに請求すれば時効でもらえなくなる分はありません。
      繰り下げずに遡及して受給した場合は、遡及受給した年の収入にはならず、本来受給する年の収入になるので、遡って確定申告が必要になる場合があります。

    • @Bluegreenred3975
      @Bluegreenred3975 2 роки тому

      @@nenkin_ch さま
      時効の件、有難うございました。とても
      複雑に決められていると感じました。民法の中というより、年金法か何かに定められた、特殊な計算のルールがさだめられているように感じてしまいました。ご説明頂いた計算ルールは、時効の起算が遅めに設定するような意図で定められているような気がしました(民法などの一般ルールで律するのではなく、年金関係の特別な法律で規定し、受給者に配慮しているのかもしれないと思いました)。
      確定申告の件(公的年金等の雑所得)も有難うございました。
      すると、例えば、三年前の分の修正申告で年金額を新たにカウントすれば、二年前の社会保険料が変更される可能性があり、よって、二年前の分の修正申告のためには、二年前の分としての年金収入だけでなく、この社会保険料修整分を市役所から通知してもらい、修正申告へ反映しないとまずいと(…そうして、市役所から通知を受ける過程を順繰りに続ける)、つまり、作業がループしてすぐには終わらなそうな懸念を感じました。しかしこれでは、あまりに面倒だという点にも気付きました。結局、社会保険料は過去分の追加納付が発生するにせよ、それは実際の納入した年度の社会保険料控除に反映されるのかなととりあえずは考えております。

  • @シャン子-o2h
    @シャン子-o2h 2 роки тому +4

    とてもわかりやすいQ and A 方式の動画ありがとうございます♪年金が身近な年齢になり、少しずつ勉強している私にとってまずは知っておきたい10選でした。私は昭和43年生まれの女性なので特別支給の老齢厚生年金は受け取れないのが残念でした😭

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому +2

      コメントありがとうございます。
      シャン子様が年金を受給されるのはまだまだ先ですが、動画を見ていただけると将来の年金のイメージは掴めると思います。
      私も特別支給の老齢厚生年金はもらえません😭

  • @やぶ-v9j
    @やぶ-v9j 2 роки тому +1

    大分先ですが、はじめての年金支給は、絶対に3ヶ月以上あきますか?奇数月の1日生まれなら、2ヶ月ではもらえ無いと言うことで、空きが4ヶ月になりますか?教えて頂きたい。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому +2

      コメントありがとうございます。
      概ね3ヶ月で支払いなんですが、2ヶ月で支払われることもあります。
      また、初回支払に関しては奇数月に支払われることもあります。

    • @やぶ-v9j
      @やぶ-v9j 2 роки тому +1

      @@nenkin_ch ありがとうございます

  • @ひろせ小夏
    @ひろせ小夏 2 роки тому

    動画の内容とは関係ないですがご教授下さい。令和3年度のねんきん定期便で一般厚生年金の報酬比例部分が今までに比べて増えており「厚生年金基金の代行部分を含んでいます」という文言が加えられておりました。これはどういう意味なのでしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      返信が遅くなってしまいすみません。
      厚生年金基金の加入期間がある人は国から支払う年金の一部を、加入していた厚生年金基金(企業年金連合会)から支払うことになっています。
      国からの支払いではないということです。
      ねんきん定期便には国からの支払いではない、厚生年金基金の年金も含めて記載されているということです。
      報酬比例部分が増えている理由は実際に記録を拝見しないといろいろな理由が考えられるのでわかりません。

    • @ひろせ小夏
      @ひろせ小夏 2 роки тому

      @@nenkin_chさま 
      こちらこそ動画に関係ない内容に親切に回答下さり感謝いたします。金額的(見込額とは少し違いますが)に企業年金のような気がします。 ありがとうございました。

  • @ぴろし水野
    @ぴろし水野 2 роки тому +1

    過日特別支給の老齢厚生年金の請求手続きをしました。
    転居を繰り返していた為、本籍地が分からなくなり先ず住民票を取って確認しました。結果遠隔地に本籍があったので郵送手続きにて無事戸籍抄本を取得しました。因みに私の本籍地の自治体は年金請求に関わる戸籍抄本は無料(返送切手代は自己負担)でした。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      自治体によっては、年金請求用であれば無料になりますね。

  • @oyajimetal
    @oyajimetal 2 роки тому +3

    何故特別支給の老齢年金は男女で年齢差が有るのでしようか。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому

      コメントありがとうございます。
      特別支給の老齢厚生年金の支給を繰り上げていく改正のタイミングの違いです。女性は男性よりも5年遅れて改正されました。

  • @好きココア
    @好きココア 2 роки тому +1

    凄く分かりやすかったです!ありがとうございました!そこで質問があるんですけど、特別支給厚生老齢年金は年収に入りますか❓主人の扶養で103万以内で働いています!この年金が収入になると働き方変えないと困るので教えて欲しいです

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому +2

      コメントありがとうございます。
      103万円は所得税のかからない基準です。
      給与所得控除55万円+基礎控除48万円で103万円です。
      年金も収入ですが65歳未満の公的年金等控除が60万円なので、特別支給の老齢厚生年金が60万円以下なら所得税はかかりません。
      扶養の範囲内にしたいのであれば60歳以上は年収180万円です。「年収」で考えるので給与収入+年金です。

    • @好きココア
      @好きココア 2 роки тому +1

      お忙しいのに早い返信ありがとうございました🙇‍♀️参考にさせて頂きます

  • @池永節雄-r8s
    @池永節雄-r8s 2 роки тому

    現在60歳厚生年金34年掛けていました❗障害年金2級で年間82万代もらっていますけど厚生年金繰り上げした方が金額多いなら変更した方が得なんやけど障害年金多分停止するなら障害年金65歳から又申請せなアカンのかな?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому

      コメントありがとうございます。
      もし繰り上げで年金をもらって65歳になったら、再度障害年金を選択する手続きが必要になります。

  • @tnaito8781
    @tnaito8781 2 роки тому

    いつもこちらで勉強させていただいています。
    遠慮なく質問させていただきますが、62歳から特別支給をもらえるのですがまだ手続きしていません。
    現在65歳になりましたがまだ在職中なのもあり基礎年金の受給も1年遅らせて66歳からもらおうと思っています。
    『年金の時効は5年』と言うことですが、
    66歳の基礎年金請求時に特別支給分も支給されますか?遡ってもらうには特別な請求書が必要でしょうか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому

      コメントありがとうございます。
      66歳で手続きをすれば、62歳からの特別支給の老齢厚生年金が遡って支払われます。
      特別な請求書は必要ありません。

    • @tnaito8781
      @tnaito8781 2 роки тому

      ご回答ありがとうございました!

  • @TheKagemaru
    @TheKagemaru 2 роки тому

    年金1年生ですが、1年前にこれが見たかったですね。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому

      コメントありがとうございます。
      他にも年金制度について動画をアップロードしておりますので、よろしければ御覧ください。
      ご質問等はお気軽にコメント欄へお願いします。

  • @内藤勇-k8g
    @内藤勇-k8g 2 роки тому +1

    俺は55歳あと5年仕事は60歳で定年退職になる60歳で繰り上げして年金もらえたいです厚生年金と特別老齢年金は60歳から繰り上げしてもらえますか?0.4%減額されます⁉️

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      内藤様の生年月日であれば繰り上で年金をもらった場合、老齢基礎年金、老齢厚生年金ともに65歳時の24%減額された年金を受けられます。

  • @松本美華-r5k
    @松本美華-r5k 2 роки тому

    先生、とても勉強になりました。有難うございます。
    いつもお世話様です。これ、バレンタインのチョコです。
    😆👍➰♥️(←コロン美味しいですよ)

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому

      コメントありがとうございます。
      チョコありがとうございます。いただきました。
      😁

  • @akkytossy3079
    @akkytossy3079 2 роки тому

    昭和36年4月2日以降37年4月1日までに生まれた人は
    特別支給も無いし0、4%の前倒し減額も適用外だし不公平です

  • @NosleepyJoe
    @NosleepyJoe 2 роки тому +2

    「特別支給の老齢厚生年金を65歳からに遅らせても増えない」とありますが、増えないというより、もらえる時期にもらわないと後からもらうことは出来ない(権利放棄になる)のではないですかね?

    • @北斗の犬-w4x
      @北斗の犬-w4x 2 роки тому +2

      年金には貰える時期を遅らせる代わりに増額できる繰り下げ制度がありますが、65歳以降に貰える年金が対象です。
      65歳前に貰える特別支給の老齢厚生年金は、この対象ではないため、遅らせても増えないと言う事。
      また年金は5年で時効なので請求を忘れても5年以内に請求したら遡及して貰えます。
      但し、本来貰うはずの年の所得として扱われるため、過去分の税金が増えたり、国保なら過去の保険料が追加請求される場合があります。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому +2

      コメントありがとうございます。
      手続きをしないと、5年の時効でもらえなくなってしまうということもありますが、「特別支給の老齢厚生年金も繰り下げができる」と思っている方も多いのでこのような説明になっています。

  • @山下山下-t4g
    @山下山下-t4g 2 роки тому

    65で年金を受け取る前から一部年金停止になることが納得いきません47万調整する前からカット
    年金がいくらもらえるからこれだけ働ける計算ができませんこれに関する法律は?

  • @いぶまる-o3v
    @いぶまる-o3v 2 роки тому

    わかりやすい説明でとても参考になっています。
    質問です。
    私は年上妻の第3号被保険者です。
    夫より私が先に60歳になるのですが私は60歳以降どの様な手続きが必要ですか?

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому

      コメントありがとうございます。
      国民年金は60歳までなので、3号については特に手続きが必要ありません。

    • @いぶまる-o3v
      @いぶまる-o3v 2 роки тому

      回答いただきありがとうございました。
      もう一つ質問です。
      1ヶ月だけ夫婦ともに支払い免除期間があるのですが、自分で支払わなければそのままになるのでしょうか?
      夫が働いている間は支払われるのでしょうか?
      よろしくお願いします。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому +1

      @@いぶまる-o3v 60歳で3号が終わるので、なにもしなければそのままです。
      納付を希望する場合は、60歳以降に任意加入して納めてください。

  • @兵庫太郎-b3u
    @兵庫太郎-b3u 2 роки тому +1

    田島殿、毎度稚拙な質問ばかりにて恐縮致せし候者に御座るが、本年12月にて還暦を迎え、繰り上げ請求致す予定にて過去(40年前)に厚生年金基金制度のある会社に3年間在職しており、現在企業年金連合会に引き継がれて居り申す。機構側への要請とは別に当連合会へも拙者側から要請致さねばならぬと存ずるが、何時の時点で連絡致さばよいか御教示賜らんことを。

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      国の年金と連動するので機構へ請求したあとで良いと思います。
      確か、機構から送られてくる年金証書を企業年金連合会へ請求する歳に添付する必要があったと思います。

  • @山城栄治
    @山城栄治 2 роки тому +2

    年金支給のややこしいのは65歳以前に貰える年金と65歳以後に貰える年金が一緒に解釈される勘違いをする人が多いことは年金の仕組みが解りやすく伝わっていないことが一番だと思いました
    誰も教えてくれないので自分自身から仕組みを理解するために勉強したり、年金事務所へ出向いたりしないと勘違いが落とし穴となることも多々あります

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      もっと基本的な動画のほうがいいのでしょうか?

    • @山城栄治
      @山城栄治 2 роки тому

      勘違いしやすいのが年金の仕組み
      今の説明でも非常にわかりやすいので宜しくお願いします🙇⤵️

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому +1

      @@山城栄治 すみません。よくコメントをくださる山城様にご質問してしまいました。
      皆さんどんな動画が好みなのかなぁといつも悩んでいます。

    • @山城栄治
      @山城栄治 2 роки тому

      お世話になります
      私の意見は今の動画には特に有りませんが、これから年金を受給者が年金制度の一番難しく感じてしまうのは言葉の壁が一番伝わりにくいかと感じてます
      理解が出来ると疑問も生まれますが、年金の仕組みがわからないと疑問すら出てこないのも有るかと思います
      実は私も基礎知識もなかった頃はやはり難しい言葉でした
      これまで専門書を読んでもまったく理解できず、たまたま動画で骨格がわかり、もっと色んなことを知りたくなった次第です😅
      まだまだ勉強途中ですが、私も来年が年金受給になります
      今は在職中で受け取るまでにこのような動画を拝見させていただき、休みには年金事務所で確認したりして今後の備えをしている最中です
      年金の仕組みを何度も何度も見ていくことで少しずつわかり、そこからなるほどなぁって思ってきました
      上手く作られた日本の年金制度は受け取る年金は誰でも平等に、しかも偏らない配分が良く計算された仕組みになっています
      またの動画を楽しみにしております

    • @nenkin_ch
      @nenkin_ch  2 роки тому +1

      @@山城栄治
      返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
      大変参考になるご意見ありがとうございます。
      年金を難しいと感じたり、年金制度について嫌悪感があるのは、年金を勉強したことがない(教えてもらったことがない)からだと思っています。
      ですから年金を受給できる年齢になって、難しい言葉を突然聞かされても意味がわからないのは当然な気がします。
      そこで月1回くらいお試しで年金を0から学ぶ動画を作ってみようと思いました。中学生でもわかるレベルの内容です。
      自分がもらえる年金を何もわからずにもらうよりも、少しでも理解しておけば年金に対する不安、不満を少し解消できるのでは無いかと思っています。
      もしかしたら動画の人気が出ないので途中で止めてしまうかもしれませんが、ご覧いただければと思います。

  • @山下山下-t4g
    @山下山下-t4g 2 роки тому