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海沿いの線路なんて全国で何箇所あることか。北海道で踏切であったことを思うと、海からの塩害だけでなく融雪剤の存在が少なからずあるはず。
どうも鷲ノ木漁港からホタテ積んだトラックが通るからじゃないかと話してる人がいましたね海水ばらまきながら走るとか
確かに融雪剤は沢山撒いていたんだろうな…
そんなもんなら当の大昔から起こってるだろ!保線工の点検怠慢だろ
@@nix0849 昔と比べてレール製造なり保守の技術が進歩してるから、それに合わせて点検の頻度を少なくしてよくなってるはずだよね昔は周囲の条件に関わらず頻繫に点検してたから、たまたま未然に防げてただけかもしれない今点検のコストをいたずらに増やすことはできないよ
踏切だと道路にまく融雪剤とかで、腐るよね。
塩害。海から風で運ばれる潮風だけでなく、冬季道路にまかれた融雪材を踏切を通る車が運んできている可能性もありますよ。
海の近くってことで「塩害」が疑わしいというのは、確かに、と思うが、道路にまいた融雪剤で、いい具合に溶けた雪が、踏切のすき間に挟まって、「レールの塩カル漬け(氷締め)」作りが、毎冬繰り返されていた、ってこともあると思う。下り線(函館方面)は、冬場、日当たりが悪そうだし。
教授って好き放題言えるからいいよな〜
本当に口だけいうのは簡単だよね。
随分前から3mmの状態で走れていたわけだからレールの頑丈さが分かる。
一部の肉厚が3mm程度になっても、全部がそうなるのでも無いし、踏面部は厚いわけだからそんなにすぐ折損しないだろう。「特急だったら」と煽っているが、重量貨物だから耐えきれず折れた。貨物が先に破壊した可能性が高かろう。
踏み切りなので他の場所より、地面で支えられてるからというのもありそう・・・。
廃線の日高線もほぼ海沿いなので、今からでもレールの肉厚調査しておけば内陸部と比較できる資料になると思う
逆に塩害がなければ30年以上もつのが凄い。毎日あんなに重たいものが何百両と通過していくってのに...
ローカル線なんか1960年代初代新幹線の中古レールが未だ使ってる
2000年代に廃止になったローカル線だど明治時代のレールが使われてたりしたなあ
エンパイアステートビルの鉄骨とか、何年持つのやら?w
貨物列車に比べれば旅客車両は満員であってもそれに比べれば軽量だろうし編成も短かったから、たまたまレールも壊れることもなく脱線せずに運行できていたのかなと。
現時点でこの動画のタイトルが「符号する」になっていますが、正しくは「符合する」でしょうね。
塩害だけなら、該当の箇所の前後の部分でも腐食が進んでいるはずだが、そのようには見えない。塩害に加えて、踏切での冬期の融雪剤が加わると共に、カーブ踏切で塩分&融雪剤が加わった水分が常時滞留してさらに腐食が進行したのだろう。そこにも言及しなければならない。
北海道に住んでいたこともあって愛着も有り、鉄道好きでもあるのでコメントするが、You Tube上で鉄道好きの人が北海道で撮った動画を観ているだけで不安になる。内地と比べ列車の揺れ幅が大きい場面が多い。鉄道が重要なインフラであることを十分に認識し、必要な予算とマンパワーを投じて欲しい。
批判は簡単前向きな意見にしませんか今から レール体部の検査もしましょう 踏切もちゃんと見ましょう
JR北海道なら保守に力をいれるより廃線する方を先に考えるだろうな
函館線は北海道新幹線の札幌延伸が実現するまで廃線するのは無理でしょう
@@光弘古森 貨物輸送があるので新幹線が開通しても廃線は出来ないです。北海道の農産物は殆どがこの函館線を通って道外に出荷されます。
JR北海道がいかにも早くこの路線を手放したいって言うのが分かるな。
JR北海道に全ての責任をなすりつけるのは良く無いと思う。旅客列車より貨物の方が多い路線貨物からの使用量収入も少ない…人手不足、赤字路線、JR北海道が手放したい気持ちがすごく分かる。全ての国有路線を民営化したシワ寄せが今になってきている。
いや責任だれw
そういうゆとり的思考は良く無いと思う
施設は国有化するしか維持できんだろ
@@user-gb9zz9vc9c責任追及ではなく、まず原因追求。若い方にはわからないかもしれませんが。
国営じゃなく民間ならもっとうまくやれると言ったのはJRだぞ
儲かっていないなか、安全には投資出来ないって事やな!利益があれば安全第一が守れるけど、JR北海道はほぼ赤字で単独維持出来る路線が皆無や😢これからもっと経営厳しくなるから、この様な事故起きると思うで!前もあったし…😢
踏切だとクルマや人も通過しますよ
この程度の事故で済んだ事を幸甚だと思わないといけないよ。あまりにもお粗末な管理で引き締めが必要だね。
こういうことは全国の鉄道会社全てで考えないといけないと思う
大丈夫か?本州と北海道を結ぶ貨物列車が運行しているからね。
大丈夫だったらこんな事になってねえんだよ
JR北海道は儲かってないから、そんな所に予算が割けないんだろ。
4:47 綱島教授『当然ながら海沿いを走るこういう地域には円買いが発生するのは当然想定されるわけです。 「予見できなかった」ということではちょっと通らないと思いますね。』←後からなら俺でもいえる。 「鉄道工学」とやらでメシ食ってきたお前は何か注意喚起でもしたのか、って話だろ
それは誰?
せやな。「塩害が強い路線」という路線は津々浦々あるものの、今回のような事態は(報道の範疇では)ない。となれば、専門家の意見としては原因を深堀すべき案件であるわけだが、映像の範囲ではそうなっていない。さて、これがいわゆる「切り取られた」結果の映像なのか、それともそうではないのか??
鉄道工学の専門家は他にもいると思いますが,何故日本大学の教授に聞いたのでしょうか。日本では一番の権威なのでしょうか。
海沿い線路のレールは錆びやすい腐食しやすい……シロートでも考えますが🤔
ただでさえ金の無いJR北海道だもんね。コスト削減を目的とするメンテナンス不足は否めない。
鉄道にとって「サビ・腐食」は当たり前
レールの頭の摩耗は想定したが、腹部分は通常擦り減らないから検査対象外だった、ってことかJR東日本の論文が活かされなかったのは分社化の悪影響かもしれない。そして何よりJR北海道の財務状況が少なからず影響してるんだろう。塩害が想定される場所で、交換頻度を高めるのと、樹脂コーティングなどの加工を施すの、どっちが安上がりだろうか?
今の日本では現場の人間が、危ないと言っても全然取り上げてもらえません。その内言う気もなくなります❗誰かが死ねば対策するようになります。今回は誰も怪我をもせず対策をするので、良かった‼️jr北海道にもレール交換基準があると思うのですが、他と比べてどうなのか知りたいです。
社内統制もむちゃくちゃだから残念ながら福知山レベルの事故やらないと治らないよそれが新幹線で実現しない事を祈るしかないが
国鉄が民営化する寸前に赤字線を国鉄側の負債にしておいて線路を引き直した との話を聞いたことがあるます。これも30年前ならば丁度国鉄側の負債での引き直しに当たりますが、それが無ければもっと早期に問題発覚になってたのですね。
JR北海道は、会社更生したらどうでしょうか?
JR北海道の労働組合は、何してた?
10年前の脱線事故を上回る衝撃的な出来事。役員総入れ替えになっておかしくないレベルの大不祥事やぞこれ
異常があっても申告すれば、そんな事を言うな!と言われる現状です。これは鉄道だけでは無くて、あらゆる業種、そして航空会社でもあります。青組では本体からおいで下さった優秀な方々が意味も分からずに偉そうに言います。全ての点検はPAXの生命を守る為にあります。 墜落でもすれば危機感を感じると思ってます。
何にせよ適切に点検交換できていれば事故は起きなかったので貧乏くじだろうが事故当時の責任者は責任を取らないといけない
海沿いだと塩分を運んでくるのは潮風だけじゃなくて、漁業や水産工場関係のトラックが運んでくる時もあります。港近辺で荷台から海水をこぼしながら走っているトラックを見た事ある人は結構いるかと思います。
この論文が書かれた羽越本線(村上~鶴岡)が年間50億円の赤字なのもなんかわかる気がしました。
点検が適当だったことが問題だろあんな腐食は素人の私でもやばいとわかる例えばサビ残が常態化してるような職場環境不具合が見つかって緊急追加工事が必要になり、それをすることにより、マイナス査定になるような環境だったら保線作業員も正常性バイアス発動で『たぶん大丈夫っしょ!』みたいな感じでやっつけで定期点検を終わらせたんだろうと思うチェルノブイリもこういう環境で起こった事故だからほんと対策した方がいい
「海側で」とか言ってる時点で終わってるわこの会社金属に関して無知すぎるだろ北海道は近年塩化カルシウム、道路に撒きまくってるんだから内陸側もやらないとダメだろ
ここの道路はいわゆる旧道で塩カリ撒くほど交通量もないです。
@@ドグマックタイヤや車体についてるやつが踏切渡る振動で落ちてくるやん…
@@user-jx3yb9hq8s この道路は漁師しか使わないのよ。すぐ傍で住んでいたから分かる。落ちでもほんの僅か。
融雪剤は冬場だけなんで、年中塩が吹き付ける場所に比べればマシなんだろうが、腐食原因ではありますわな。
@@nyankorunaway2446 普通に考えたらその通り。そもそも、塩カリで雪が融ける地域でないから1㎝の雪で電車が止まるとこと一緒にしては苦笑いしかないですよ。(その分金は掛かりますね)
しっかり対策をやったら、赤字でJR北海道は倒産方向では。輸送貨物の総重量で比例配分して通行料を取れれば、少しはましになりそう。鉄道廃止か存続かの近未来の選択がかかっているはず。輸送は、客より貨物の方が断然多いのでは。
コーティングで防ぐのは無理だと思うので、積雪(融雪剤)、沿岸地域の踏切は腐食で半分の厚みになるであろう15年で交換、それ以上使用する場合は、高頻度に詳細検査するようにしていくしかないと思う。時間・人員、金額両方とも掛けたくないは無理な話、時間を減らしたいなら、早めに予防的に交換して怪しい部分の再検査や詳細検査を省く、金額を減らしたいなら使用可能なギリギリまで使うために細かく詳細な点検を小まめにしていくしかない。
線路にかぎらず消耗品は余力のあるうちに交換するのがベストでしょう。
12年前の論文なんて、現経営陣が把握している企業はどれだけあるだろう?しかも新潟。人身事故になる前に見つかって良かったと思います。
1991年 同区間用新型気動車キハ281開発開始1992年 レール交換1994年 キハ281スーパー北斗(同区間走行)運転開始
スーパー北斗・・・あの振り子は結構スリルがあって面白かった。
鉄の近くにアルミ置いておくとアルミが犠牲でサビて鉄を保護するってことなかったっけ? うろおぼえだけど。錆転換スプレーみたいなんで保護できんのかなぁ。踏切は踏切板を外さないで腹部の厚みを検測したいねぇ
亜鉛じゃないか
9月に異常を見つけていたわけですか・・。以前、検査のたびにレールの間隔が広がっていくデータがありながら放置して起きた脱線事故もあった。こういう事故の根本的な原因は「短期利益を求める株主資本主義の弊害」と言うしかないのでは?。
事故は、きっかけがあって事故になるが、必ずしもきっかけが事故になる訳じゃない。車で走行中、ボールが飛んできても、子どもが追いかけて来たり来なかったり。ボールの場合、そう多くある訳ではないし、減速もそんな手間ではない。しかし、踏切となると話は別。安全の為に全部やるべきだが現実的ではないし、仮に海沿いをやったとしても、山だって湧き水とかある。かなり難しい問題です。
北海道はそんなに金のいのか?何やっても経営続かないし挙げ句の果ては点検無視で経費削減か?
たしかJR各社の中でも一番赤字なんですよね
無視じゃなくて分からなかったんだよ。きっと
素人でも推測できることを知らないおじさんに話させて時間を浪費しているだけ。深堀になどなっていない。
30年以上交換が回ってこないってのが驚いた。
レールなんてそんなもんだよ?
東北新幹線も開業から42年でレール交換って言っているくらいだから、レール研磨さえしていれば使えます。
@@Hiro-kv8nz そうなんですね。驚いた。
ちなみに、PC枕木も20年以上使われている・・・
探傷装置から異常なデータが出ていたのに「無視」するって、なんかもう論理が成立していない。当たり前の論理を上書きした(させた)のは何者か。
融雪剤の影響はあると思う、最近ちょっと気温低くなったら融雪剤撒くからよく車のホイールが錆びる
JR北海道の地上施設は国が管理した方が良い
なぜって、鉄はそういうもんだから。
踏切内は水捌けが悪いから錆びやすいけど、レールがそんな状況ならマクラギにレールを留める締結材は錆びて形も存在しないで、踏切板だけでレールがとどまっていたんだろうなぁ~
15mm幅ある腹部で10年で4㎜腐食する。元の状態から1/3も腐食してるのに気づかないもんなのかね?健全なレールならエコーに乱れはないんだし、乱れがある時点でより詳細に追加検査するのが、安全側に立った対応だったんじゃないかな
5:19>過去の知見とか経験そんな世代みんな辞めてるやん人員減らしまくって継いでってる若いのも少ないしそもそも社内ブラックだし
海からの潮風の塩分だけだと踏切以外の区間も塩害は進む。道路に撒いた凍結防止剤などの塩化カルシウムも原因ではないか?また踏切部分のレールは渡り板で覆われていて乾燥しにくく、湿気も多くなりがち。。。
原因究明が急がれますね!!ほんとうに原因はいったいなんなんでしょうか!!!???とても気になりますね!!!
腐食は、同じ踏切で無いので水はけが悪かったのかな?JR北海道の社長は、想定外みたいな発言ですが、JR東日本新潟支社の論文が出てしまい「想定外」が崩れた。前進の国鉄時代ルールからどう変更したのか問われる。維持管理が出来なければ、民間企業の形態が問われる状況。これ以上税金投入されば、それこそ官営企業・東電と同じ。
保守にかかるコストをみて、項目を省いたどこにでもあるが、まあ大丈夫だろうで点検しなかった結果
7:43 アナウンサーが「旅客」を「りょかく」と読めず「りょきゃく」と読んでいたのはどうなんだろう?
何点検しているんだか。。。
0:39 このコロコロする機械は、レール頭部の異常はチェックできても、腹部はチェックできないんじゃないかな? 腹部ってつなぎ目にボルトや板が噛ませてあるので、簡単に厚みを測るのは意外と難しい。そして踏切はさらに半分地中に埋まってるので、掘り出さないとチェックできないだろう・・・。
8:45 良いこと言ってる
海風にせよ融雪剤にせよ前からあるだろ。鉄道省から国鉄を経てJRの時代数十年間何も無かったのに今回の事故に至った理由は?
余りにもお粗末過ぎて空いた口が塞がらない。現場も保守点検や整備をする部門の長や管理部門最高責任者が根本や根幹を見落としていたのであればそれは非常に恐ろしい組織だ。
相当人手不足なんだろうな、うちの請負会社に19才の若い子が1人入社したってうちの会社で騒ぎになったくらいだし
JR北海道に保線で採用になると、道内たらい回しの社員人生になる。若手社員の、親にとことん甘やかされたZ世代が嫌がるのは当然で、離職が最も多い。
踏み切りとそれ以外の所は差はあるのかな踏み切りの所が特に問題なら、融雪剤とか車の通行による路盤の問題とか、レールの金属疲労とかもあるだろう
クマの小便の影響だろ。
JR北海道は、JR東日本やJR西日本に比べ運賃収入が少ない。JR北海道は、営業距離が長いので、線路保守にかけられる資金が足りないと思う。だから手が回らないので、事故があった踏切の線路を32年も交換できなったと思う。今回は、JR北海道だったが、他の第三セクター鉄道も心配です。資金が無いため、20年〜30年も線路交換できていないのではないかと。旅客列車(電車・気動車)は、貨物列車より軽いので、負荷が小さいから、事故になっていないのではありませんか?
JR北海道は氷河期世代の採用を極限まで削りまくった結果、分厚い五十歳代とアラサー以下という、その真ん中がペラッペラの歪な年齢構成となった。働き盛りとなるはずの四十歳代が然るべき技術取得も技術継承もなんにもできず、そしてその下の現役世代が育たず、今回のような迷走を露呈してしまった。マクロ的に見て今回のエラーは過去の経営陣の実態に他ならず。改めて、長期経営を伴うインフラ企業の経営センスというものの重要性を認識させられる。
予見できますよ! ただしJR北海道は、お金がないから点検すらできないのでは?
そりゃ、30年も交換してないならリスクもあるよ。
鉄に対し、塩害で、「サビ」
この踏切漁のトラックがカーブでカントあるから海水溢すとかなんとか。
まー貨物のほうが重いから可能性としては貨車でぶっ壊れる方が高いとは思いますけどね
昔はトイレが垂れ流しだった。
雪の積もらない所に住んでいるので素人の浅はかな考えですが、積雪時には踏切部分にも融雪剤を撒くのかな?そうなら踏切部分のレールが痛みやすいというのは分かります。海沿と言うだけの理由で痛みやすいなら、江ノ島電鉄の鎌高前踏切とか 思いっきり相模湾沿いですからw最近 人が多すぎて気持ち悪いw
道路に撒かれた融雪剤がクルマによって持ち込まれる雪国北国から融雪剤が道路に持ち込まれて車輌腐食の原因になるので希少車のオーナーによっては冬季から影響が無くなり時期までは一切道路に出さない人も珍しくない
綱島さんの説なら、アノード(防蝕亜鉛)でもつけておいた方が良いかも? 融雪剤もあるので内陸部も注意が必要では?
端折って言うと「初期投資だけはケチるな」
JR東日本が研究論文出したように研究すればいい。独自にとは言わずに大学やら企業と連携してやればお互いのためにもなるし、計測技術の確立は他国にも売り込み需要ができるはず。それに今やビッグデータの取り扱いやそれの活かし方で経費を削減させるという方法も考えないと。課題は多いが今後を考えるとやはり投資は必要
再検査でも頭部目視検査でキレイだからヨシ!!!
jr北海道の体質の問題でしょう
JR北海道「(廃線したいが為のワザとの不備だとバレてないかな...w)」
何故って……放置されてたからに決まってるじゃない、ま、それが誰が悪いとか担当者がどうだとか思わんけど。
北海道なら除雪の負担も考えると旅客輸送は飛行機網の整備も選択肢として有りでは?
使えば減るに決まっている。
この程度の認識で 新幹線延伸されたらマズいんでは 新しいうちは良いだろうけども
財務省の緊縮財政が根幹の問題なのです。そもそも民営化したのが間違えです。北海道程の面積を黒字化で運営できる会社などありません。そこで、政府が必要なわけです。政府が財政出動すれば、鉄道員、作業員も半公務員として安定して収入を得られ、地域活性化にもつながります。月収入が20万円で厳冬の北海道の鉄道補修作業に誰が進んでするのですか?政治家、官僚、経団連、そしてそのご子息が進んでしてくれると思いますか?コロナで40兆円も国債発行しても日本経済は問題ありませんでした。信用失墜による円安、日本円紙切れ、極度なインフレ(物価上昇)などは起こってません。つまり、自国通貨建てで、需要と供給能力の均衡が整っていれば、問題ないのです。このまま、政府がJR北海道に支援しなければ、同じ事故が起こり、供給能力が低下し、物資の輸送能力が低下し日本の食料、物資、燃料など全てにおいて価格上昇して机の上の経済理論の価格高騰による、景気が上昇したと誤った判断がなされ、増税、財政支出削減がなされます。
ケチケチ国家の末路だろ
検査結果を改ざんする体質は治ったんでしょうか?
亜鉛つけとけ
全くの余談だが、冒頭の「道南いさりび鉄道」を、話題のせいか「道南さびいり鉄道」と認識してしまった
他の会社だとレール交換とか定期的に行っていますが、いくら大丈夫だとはいえ動脈路線なんですから交換してこなかったのが悪いとしか言えないかと。
実際に昭和期の保線OBの話を聞きましたが、世間に公表出来ないことが沢山ありそう。国鉄時代は全国でレールが共有できたが、北海道が別会社だと単独調達なので大変です。湿気る場所は簡単に金属が劣化するそうです。
塩分がレールに触れて腐食が・・・とても専門家とは思えない.
また北海道か!やらかしてばっかりだなぁ
鉄道の線路を30年も使用していたことが一番の驚き✨函館『本線』ですよね。
1997年から最高275キロ運転を実施し、2013年から320キロに向上した東北新幹線は、2020年代になって1982年開業以来から初のレール交換工事が始まっている。
正直、整備新幹線どころではありません。そっちはJR東日本が管理運営したほうが無難です。
30年で12ミリメートルだから、腐食する予測は出来て当然。
海沿いの線路なんて全国で何箇所あることか。北海道で踏切であったことを思うと、海からの塩害だけでなく融雪剤の存在が少なからずあるはず。
どうも鷲ノ木漁港からホタテ積んだトラックが通るからじゃないかと話してる人がいましたね
海水ばらまきながら走るとか
確かに融雪剤は沢山撒いていたんだろうな…
そんなもんなら当の大昔から起こってるだろ!保線工の点検怠慢だろ
@@nix0849 昔と比べてレール製造なり保守の技術が進歩してるから、それに合わせて点検の頻度を少なくしてよくなってるはずだよね
昔は周囲の条件に関わらず頻繫に点検してたから、たまたま未然に防げてただけかもしれない
今点検のコストをいたずらに増やすことはできないよ
踏切だと
道路にまく融雪剤とかで、腐るよね。
塩害。
海から風で運ばれる潮風だけでなく、冬季道路にまかれた融雪材を踏切を通る車が運んできている可能性もありますよ。
海の近くってことで「塩害」が疑わしいというのは、確かに、と思うが、
道路にまいた融雪剤で、いい具合に溶けた雪が、踏切のすき間に挟まって、
「レールの塩カル漬け(氷締め)」作りが、毎冬繰り返されていた、
ってこともあると思う。下り線(函館方面)は、冬場、日当たりが悪そうだし。
教授って好き放題言えるからいいよな〜
本当に口だけいうのは簡単だよね。
随分前から3mmの状態で走れていたわけだからレールの頑丈さが分かる。
一部の肉厚が3mm程度になっても、全部がそうなるのでも無いし、踏面部は厚いわけだからそんなにすぐ折損しないだろう。
「特急だったら」と煽っているが、重量貨物だから耐えきれず折れた。貨物が先に破壊した可能性が高かろう。
踏み切りなので他の場所より、地面で支えられてるからというのもありそう・・・。
廃線の日高線もほぼ海沿いなので、今からでもレールの肉厚調査しておけば内陸部と比較できる資料になると思う
逆に塩害がなければ30年以上もつのが凄い。毎日あんなに重たいものが何百両と通過していくってのに...
ローカル線なんか1960年代初代新幹線の中古レールが未だ使ってる
2000年代に廃止になったローカル線だど明治時代のレールが使われてたりしたなあ
エンパイアステートビルの鉄骨とか、何年持つのやら?w
貨物列車に比べれば旅客車両は満員であってもそれに比べれば軽量だろうし編成も短かったから、たまたまレールも壊れることもなく脱線せずに運行できていたのかなと。
現時点でこの動画のタイトルが「符号する」になっていますが、正しくは「符合する」でしょうね。
塩害だけなら、該当の箇所の前後の部分でも腐食が進んでいるはずだが、そのようには見えない。
塩害に加えて、踏切での冬期の融雪剤が加わると共に、カーブ踏切で塩分&融雪剤が加わった水分が常時滞留してさらに腐食が進行したのだろう。
そこにも言及しなければならない。
北海道に住んでいたこともあって愛着も有り、鉄道好きでもあるのでコメントするが、You Tube上で鉄道好きの人が北海道で撮った動画を観ているだけで不安になる。内地と比べ列車の揺れ幅が大きい場面が多い。鉄道が重要なインフラであることを十分に認識し、必要な予算とマンパワーを投じて欲しい。
批判は簡単
前向きな意見にしませんか
今から レール体部の検査もしましょう 踏切もちゃんと見ましょう
JR北海道なら保守に力をいれるより廃線する方を先に考えるだろうな
函館線は
北海道新幹線の札幌延伸が実現するまで
廃線するのは無理でしょう
@@光弘古森 貨物輸送があるので新幹線が開通しても廃線は出来ないです。
北海道の農産物は殆どがこの函館線を通って道外に出荷されます。
JR北海道がいかにも早くこの路線を手放したいって言うのが分かるな。
JR北海道に全ての責任をなすりつけるのは良く無いと思う。
旅客列車より貨物の方が多い路線
貨物からの使用量収入も少ない…人手不足、赤字路線、JR北海道が手放したい気持ちがすごく分かる。
全ての国有路線を民営化したシワ寄せが今になってきている。
いや責任だれw
そういうゆとり的思考は良く無いと思う
施設は国有化するしか維持できんだろ
@@user-gb9zz9vc9c
責任追及ではなく、まず原因追求。
若い方にはわからないかもしれませんが。
国営じゃなく民間ならもっとうまくやれると言ったのはJRだぞ
儲かっていないなか、安全には投資出来ないって事やな!
利益があれば安全第一が守れるけど、JR北海道はほぼ赤字で単独維持出来る路線が皆無や😢
これからもっと経営厳しくなるから、この様な事故起きると思うで!
前もあったし…😢
踏切だとクルマや人も通過しますよ
この程度の事故で済んだ事を幸甚だと思わないといけないよ。あまりにもお粗末な管理で引き締めが必要だね。
こういうことは全国の鉄道会社全てで考えないといけないと思う
大丈夫か?本州と北海道を結ぶ貨物列車が運行しているからね。
大丈夫だったらこんな事になってねえんだよ
JR北海道は儲かってないから、そんな所に予算が割けないんだろ。
4:47 綱島教授『当然ながら海沿いを走るこういう地域には円買いが発生するのは当然想定されるわけです。 「予見できなかった」ということではちょっと通らないと思いますね。』
←後からなら俺でもいえる。 「鉄道工学」とやらでメシ食ってきたお前は何か注意喚起でもしたのか、って話だろ
それは誰?
せやな。
「塩害が強い路線」という路線は津々浦々あるものの、今回のような事態は(報道の範疇では)ない。
となれば、専門家の意見としては原因を深堀すべき案件であるわけだが、映像の範囲ではそうなっていない。
さて、これがいわゆる「切り取られた」結果の映像なのか、それともそうではないのか??
鉄道工学の専門家は他にもいると思いますが,何故日本大学の教授に聞いたのでしょうか。日本では一番の権威なのでしょうか。
海沿い線路のレールは錆びやすい腐食しやすい……シロートでも考えますが🤔
ただでさえ金の無いJR北海道だもんね。
コスト削減を目的とするメンテナンス不足は否めない。
鉄道にとって「サビ・腐食」は当たり前
レールの頭の摩耗は想定したが、腹部分は通常擦り減らないから検査対象外だった、ってことか
JR東日本の論文が活かされなかったのは分社化の悪影響かもしれない。
そして何よりJR北海道の財務状況が少なからず影響してるんだろう。
塩害が想定される場所で、
交換頻度を高めるのと、樹脂コーティングなどの加工を施すの、どっちが安上がりだろうか?
今の日本では現場の人間が、危ないと言っても全然取り上げてもらえません。その内言う気もなくなります❗誰かが死ねば対策するようになります。今回は誰も怪我をもせず対策をするので、良かった‼️jr北海道にもレール交換基準があると思うのですが、他と比べてどうなのか知りたいです。
社内統制もむちゃくちゃだから残念ながら福知山レベルの事故やらないと治らないよ
それが新幹線で実現しない事を祈るしかないが
国鉄が民営化する寸前に赤字線を国鉄側の負債にしておいて線路を引き直した との話を聞いたことがあるます。
これも30年前ならば丁度国鉄側の負債での引き直しに当たりますが、それが無ければもっと早期に問題発覚になってたのですね。
JR北海道は、会社更生したらどうでしょうか?
JR北海道の労働組合は、何してた?
10年前の脱線事故を上回る衝撃的な出来事。
役員総入れ替えになっておかしくないレベルの大不祥事やぞこれ
異常があっても申告すれば、そんな事を言うな!
と言われる現状です。
これは鉄道だけでは無くて、あらゆる業種、そして航空会社でもあります。
青組では本体からおいで下さった優秀な方々が意味も分からずに偉そうに言います。
全ての点検はPAXの生命を守る為にあります。
墜落でもすれば危機感を感じると思ってます。
何にせよ適切に点検交換できていれば事故は起きなかったので貧乏くじだろうが事故当時の責任者は責任を取らないといけない
海沿いだと塩分を運んでくるのは潮風だけじゃなくて、漁業や水産工場関係のトラックが運んでくる時もあります。
港近辺で荷台から海水をこぼしながら走っているトラックを見た事ある人は結構いるかと思います。
この論文が書かれた羽越本線(村上~鶴岡)が年間50億円の赤字なのもなんかわかる気がしました。
点検が適当だったことが問題だろ
あんな腐食は素人の私でもやばいとわかる
例えばサビ残が常態化してるような職場環境
不具合が見つかって緊急追加工事が必要になり、それをすることにより、マイナス査定になるような環境だったら
保線作業員も正常性バイアス発動で
『たぶん大丈夫っしょ!』みたいな感じでやっつけで定期点検を終わらせたんだろうと思う
チェルノブイリもこういう環境で起こった事故だから
ほんと対策した方がいい
「海側で」とか言ってる時点で終わってるわこの会社
金属に関して無知すぎるだろ
北海道は近年塩化カルシウム、道路に撒きまくってるんだから内陸側もやらないとダメだろ
ここの道路はいわゆる旧道で塩カリ撒くほど交通量もないです。
@@ドグマックタイヤや車体についてるやつが踏切渡る振動で落ちてくるやん…
@@user-jx3yb9hq8s この道路は漁師しか使わないのよ。すぐ傍で住んでいたから分かる。落ちでもほんの僅か。
融雪剤は冬場だけなんで、年中塩が吹き付ける場所に比べればマシなんだろうが、腐食原因ではありますわな。
@@nyankorunaway2446 普通に考えたらその通り。そもそも、塩カリで雪が融ける地域でないから1㎝の雪で電車が止まるとこと一緒にしては苦笑いしかないですよ。(その分金は掛かりますね)
しっかり対策をやったら、赤字でJR北海道は倒産方向では。輸送貨物の総重量で比例配分して通行料を取れれば、少しはましになりそう。鉄道廃止か存続かの近未来の選択がかかっているはず。輸送は、客より貨物の方が断然多いのでは。
コーティングで防ぐのは無理だと思うので、積雪(融雪剤)、沿岸地域の踏切は腐食で半分の厚みになるであろう15年で交換、それ以上使用する場合は、高頻度に詳細検査するようにしていくしかないと思う。
時間・人員、金額両方とも掛けたくないは無理な話、時間を減らしたいなら、早めに予防的に交換して怪しい部分の再検査や詳細検査を省く、金額を減らしたいなら使用可能なギリギリまで使うために細かく詳細な点検を小まめにしていくしかない。
線路にかぎらず消耗品は余力のあるうちに交換するのがベストでしょう。
12年前の論文なんて、現経営陣が把握している企業はどれだけあるだろう?しかも新潟。
人身事故になる前に見つかって良かったと思います。
1991年 同区間用新型気動車キハ281開発開始
1992年 レール交換
1994年 キハ281スーパー北斗(同区間走行)運転開始
スーパー北斗・・・あの振り子は結構スリルがあって面白かった。
鉄の近くにアルミ置いておくとアルミが犠牲でサビて鉄を保護するってことなかったっけ? うろおぼえだけど。
錆転換スプレーみたいなんで保護できんのかなぁ。
踏切は踏切板を外さないで腹部の厚みを検測したいねぇ
亜鉛じゃないか
9月に異常を見つけていたわけですか・・。以前、検査のたびにレールの間隔が広がっていくデータがありながら放置して起きた脱線事故もあった。こういう事故の根本的な原因は「短期利益を求める株主資本主義の弊害」と言うしかないのでは?。
事故は、きっかけがあって事故になるが、必ずしもきっかけが事故になる訳じゃない。車で走行中、ボールが飛んできても、子どもが追いかけて来たり来なかったり。
ボールの場合、そう多くある訳ではないし、減速もそんな手間ではない。しかし、踏切となると話は別。
安全の為に全部やるべきだが現実的ではないし、仮に海沿いをやったとしても、山だって湧き水とかある。かなり難しい問題です。
北海道はそんなに金のいのか?
何やっても経営続かないし
挙げ句の果ては点検無視で経費削減か?
たしかJR各社の中でも一番赤字なんですよね
無視じゃなくて分からなかったんだよ。きっと
素人でも推測できることを知らないおじさんに話させて時間を浪費しているだけ。
深堀になどなっていない。
30年以上交換が回ってこないってのが驚いた。
レールなんてそんなもんだよ?
東北新幹線も開業から42年でレール交換って言っているくらいだから、レール研磨さえしていれば使えます。
@@Hiro-kv8nz そうなんですね。驚いた。
ちなみに、PC枕木も20年以上使われている・・・
探傷装置から異常なデータが出ていたのに「無視」するって、なんかもう論理が成立していない。当たり前の論理を上書きした(させた)のは何者か。
融雪剤の影響はあると思う、最近ちょっと気温低くなったら融雪剤撒くからよく車のホイールが錆びる
JR北海道の地上施設は国が管理した方が良い
なぜって、鉄はそういうもんだから。
踏切内は水捌けが悪いから錆びやすいけど、レールがそんな状況ならマクラギにレールを留める締結材は錆びて形も存在しないで、踏切板だけでレールがとどまっていたんだろうなぁ~
15mm幅ある腹部で10年で4㎜腐食する。元の状態から1/3も腐食してるのに気づかないもんなのかね?健全なレールならエコーに乱れはないんだし、乱れがある時点でより詳細に追加検査するのが、安全側に立った対応だったんじゃないかな
5:19>過去の知見とか経験
そんな世代みんな辞めてるやん人員減らしまくって継いでってる若いのも少ないし
そもそも社内ブラックだし
海からの潮風の塩分だけだと踏切以外の区間も塩害は進む。
道路に撒いた凍結防止剤などの塩化カルシウムも原因ではないか?
また踏切部分のレールは渡り板で覆われていて乾燥しにくく、湿気も多くなりがち。。。
原因究明が急がれますね!!
ほんとうに原因はいったいなんなんでしょうか!!!???
とても気になりますね!!!
腐食は、同じ踏切で無いので水はけが悪かったのかな?JR北海道の社長は、想定外みたいな発言ですが、JR東日本新潟支社の論文が出てしまい「想定外」が崩れた。
前進の国鉄時代ルールからどう変更したのか問われる。維持管理が出来なければ、民間企業の形態が問われる状況。これ以上税金投入されば、それこそ官営企業・東電と同じ。
保守にかかるコストをみて、項目を省いた
どこにでもあるが、まあ大丈夫だろうで点検しなかった結果
7:43 アナウンサーが「旅客」を「りょかく」と読めず「りょきゃく」と読んでいたのはどうなんだろう?
何点検しているんだか。。。
0:39 このコロコロする機械は、レール頭部の異常はチェックできても、腹部はチェックできないんじゃないかな? 腹部ってつなぎ目にボルトや板が噛ませてあるので、簡単に厚みを測るのは意外と難しい。そして踏切はさらに半分地中に埋まってるので、掘り出さないとチェックできないだろう・・・。
8:45 良いこと言ってる
海風にせよ融雪剤にせよ前からあるだろ。鉄道省から国鉄を経てJRの時代数十年間何も無かったのに今回の事故に至った理由は?
余りにもお粗末過ぎて空いた口が塞がらない。現場も保守点検や整備をする部門の長や管理部門最高責任者が根本や根幹を見落としていたのであればそれは非常に恐ろしい組織だ。
相当人手不足なんだろうな、うちの請負会社に19才の若い子が1人入社したってうちの会社で騒ぎになったくらいだし
JR北海道に保線で採用になると、道内たらい回しの社員人生になる。
若手社員の、親にとことん甘やかされたZ世代が嫌がるのは当然で、離職が最も多い。
踏み切りとそれ以外の所は差はあるのかな
踏み切りの所が特に問題なら、融雪剤とか車の通行による路盤の問題とか、レールの金属疲労とかもあるだろう
クマの小便の影響だろ。
JR北海道は、JR東日本やJR西日本に比べ運賃収入が少ない。
JR北海道は、営業距離が長いので、線路保守にかけられる資金が足りないと思う。
だから手が回らないので、事故があった踏切の線路を32年も交換できなったと思う。
今回は、JR北海道だったが、他の第三セクター鉄道も心配です。
資金が無いため、20年〜30年も線路交換できていないのではないかと。
旅客列車(電車・気動車)は、貨物列車より軽いので、負荷が小さいから、事故になっていないのではありませんか?
JR北海道は氷河期世代の採用を極限まで削りまくった結果、分厚い五十歳代とアラサー以下という、その真ん中がペラッペラの歪な年齢構成となった。働き盛りとなるはずの四十歳代が然るべき技術取得も技術継承もなんにもできず、そしてその下の現役世代が育たず、今回のような迷走を露呈してしまった。マクロ的に見て今回のエラーは過去の経営陣の実態に他ならず。改めて、長期経営を伴うインフラ企業の経営センスというものの重要性を認識させられる。
予見できますよ! ただしJR北海道は、お金がないから点検すらできないのでは?
そりゃ、30年も交換してないならリスクもあるよ。
鉄に対し、塩害で、「サビ」
この踏切漁のトラックがカーブでカントあるから海水溢すとかなんとか。
まー貨物のほうが重いから可能性としては貨車でぶっ壊れる方が高いとは思いますけどね
昔はトイレが垂れ流しだった。
雪の積もらない所に住んでいるので素人の浅はかな考えですが、積雪時には踏切部分にも融雪剤を撒くのかな?そうなら踏切部分のレールが痛みやすいというのは分かります。
海沿と言うだけの理由で痛みやすいなら、江ノ島電鉄の鎌高前踏切とか 思いっきり相模湾沿いですからw
最近 人が多すぎて気持ち悪いw
道路に撒かれた融雪剤がクルマによって持ち込まれる
雪国北国から融雪剤が道路に持ち込まれて車輌腐食の原因になるので
希少車のオーナーによっては冬季から影響が無くなり時期までは一切道路に出さない人も珍しくない
綱島さんの説なら、アノード(防蝕亜鉛)でもつけておいた方が良いかも? 融雪剤もあるので内陸部も注意が必要では?
端折って言うと「初期投資だけはケチるな」
JR東日本が研究論文出したように研究すればいい。独自にとは言わずに大学やら企業と連携してやればお互いのためにもなるし、計測技術の確立は他国にも売り込み需要ができるはず。
それに今やビッグデータの取り扱いやそれの活かし方で経費を削減させるという方法も考えないと。課題は多いが今後を考えるとやはり投資は必要
再検査でも頭部目視検査でキレイだからヨシ!!!
jr北海道の体質の問題でしょう
JR北海道「(廃線したいが為のワザとの不備だとバレてないかな...w)」
何故って……
放置されてたからに決まってるじゃない、ま、それが誰が悪いとか担当者がどうだとか思わんけど。
北海道なら除雪の負担も考えると旅客輸送は飛行機網の整備も選択肢として有りでは?
使えば減るに決まっている。
この程度の認識で 新幹線延伸されたらマズいんでは 新しいうちは良いだろうけども
財務省の緊縮財政が根幹の問題なのです。
そもそも民営化したのが間違えです。北海道程の面積を黒字化で運営できる会社などありません。
そこで、政府が必要なわけです。
政府が財政出動すれば、鉄道員、作業員も半公務員として安定して収入を得られ、地域活性化にもつながります。
月収入が20万円で厳冬の北海道の鉄道補修作業に誰が進んでするのですか?
政治家、官僚、経団連、そしてそのご子息が進んでしてくれると思いますか?
コロナで40兆円も国債発行しても日本経済は問題ありませんでした。信用失墜による円安、日本円紙切れ、極度なインフレ(物価上昇)などは
起こってません。つまり、自国通貨建てで、需要と供給能力の均衡が整っていれば、問題ないのです。
このまま、政府がJR北海道に支援しなければ、同じ事故が起こり、供給能力が低下し、物資の輸送能力が低下し
日本の食料、物資、燃料など全てにおいて価格上昇して机の上の経済理論の価格高騰による、景気が上昇したと
誤った判断がなされ、増税、財政支出削減がなされます。
ケチケチ国家の末路だろ
検査結果を改ざんする体質は治ったんでしょうか?
亜鉛つけとけ
全くの余談だが、冒頭の「道南いさりび鉄道」を、話題のせいか「道南さびいり鉄道」と認識してしまった
他の会社だとレール交換とか定期的に行っていますが、いくら大丈夫だとはいえ動脈路線なんですから交換してこなかったのが悪いとしか言えないかと。
実際に昭和期の保線OBの話を聞きましたが、世間に公表出来ないことが沢山ありそう。国鉄時代は全国でレールが共有できたが、北海道が別会社だと単独調達なので大変です。湿気る場所は簡単に金属が劣化するそうです。
塩分がレールに触れて腐食が・・・とても専門家とは思えない.
また北海道か!やらかしてばっかりだなぁ
鉄道の線路を30年も使用していたことが一番の驚き✨函館『本線』ですよね。
1997年から最高275キロ運転を実施し、2013年から320キロに向上した東北新幹線は、2020年代になって1982年開業以来から初のレール交換工事が始まっている。
正直、整備新幹線どころではありません。
そっちはJR東日本が管理運営したほうが無難です。
30年で12ミリメートルだから、腐食する予測は出来て当然。