出刃包丁の修復

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  • Опубліковано 10 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 6

  • @michaelintile7836
    @michaelintile7836 6 місяців тому

    26:43 is where it goes wrong for me - the heat from the grinding causes the araldite to release and the whole thing runs around. That's why I always end up with a handle made of pure wood ☹ It is a very very nice knife you have made and I suspect (since you make so much of it) that it is white paper steel. 26:43 は私の場合うまくいかないところです。研磨の熱でアラルダイトが放出され、全体が動き回ってしまいます。そのため、私はいつも純粋な木製のハンドルになってしまいます。あなたが作ったナイフはとても素晴らしいです。そして、(あなたがたくさん作っていることから)白い紙鋼ではないかと疑っています。

  • @johnmcmunn3827
    @johnmcmunn3827 8 місяців тому

    Very Good Work ... Knife looks first class ....

  • @PeanutsDadForever
    @PeanutsDadForever 8 місяців тому

    Another Amazing Video! Thank you. 🇦🇺👴🏻

  • @551べーやん
    @551べーやん 2 місяці тому

    包丁の研ぎ方に正解はなく、これが絶対とは言いませんが包丁の裏は鉋と同じ糸裏が基本です。食材に包丁が貼り付き切りにくいですし、裏が狂った時修整しにくいです。
    あと包丁の柄を抜く時はアゴを叩かず、柄の縁に刃渡より長い木材を当てて叩いて抜きます。
    以上、ご存知でしたら申し訳ありません。

  • @岡本太郎-h8w
    @岡本太郎-h8w 6 місяців тому

    擦るよりレーザーの方が錆落ちるよね

  • @BkVb-d8b
    @BkVb-d8b 8 місяців тому

    🗡👌💯👍🤗