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あんなに寒そうな世界が舞台のアニメなのに、『見てると元気が出る』って感覚を生まれて初めて味わった作品。今でも大好きです。
あきまん先生は「メカを描けると思ったらまた筋肉だった」と凹んでいたそうですが、正直オーバーマン特有の有機性があったから、あの素晴らしいアクションが成立したと思うのです。そして漫画版をキャラデザイナー自ら描くという贅沢!色んな意味で凄い快作でした。
富野監督による平成版ザブングルに感じました。キャラの明るさが最後まで続いて後のレコンギスタが生まれるまでの道しるべを作った衝撃的な作品です🎉
キングゲイナーはOPの逸話がすごい好き。富野「静かな感じの曲で(作詞)」→田中「キーンキーンキングゲイナー♪」→富野「負けるかぁぁ!(キンゲダンス爆誕)」だったそうで、あのOPフィルムが作品の方向性決めちゃったそうです。脚本の大河内さんとか「え、シリアスに行くのでは?」という感じで戸惑ったと言われてましたね。
「腰がしびれた、足がしびれた」
頭の上で発情する顧問を受け入れてるメガネは凄いなぁ…
メガネはハッピーな結婚が出来るタイプ😆
何か日焼けしてないジャボリに見える
メタルファイヤーもメタルフルコートもOPであんなに叫んでるのに、本編では出てこない単語だった。それも魅力
ゲッターロボの「ゲッタースパーク空高く♪」に近いニュアンスがある
なんかキャラがみんなエネルギッシュでいいよねぇキングゲイナー
無気力なゲイナーが段々…みたいなのを想像してたら最初から割と行動力あって驚く。普通は無理やり引きずられる形でなきゃ自発的にゲインみたいなのにはついていかない
モンキーダンスでなくって、ゴーゴーダンスと言うので、実際の歳がばれてる部長。
キャラが皆生き生きしてるからめっちゃ明るい雰囲気のように見えるが根底にある世界感がめっちゃ重い作品。それらを吹っ飛ばすエネルギッシュさで視聴後はめっちゃ爽やかな気分になる作品。
20年前のアニメなのにアデット先生の魅力は色褪せないよな
ドロンジョ様・・・グランディス・・・アデット先生・・・「3人組」の女リーダーの正統進化だからな
エロい女ってのは時代を超越した徹甲弾なんだよ
@@東郷紘一 ロケット団ムサシもだ!(スパロボアフロ風)
ゲイナーくんとアデット姐さんがどんどん家族になっていくのが好きだった
アデット姐さんがナニ考えて転がり込んだか判らないところがあるけど意外な取り合わせで最初は心配したよね。ちなみに「メガネ男子」が主人公のアニメってひょっとして史上初かな?
@@羅号光祐 ドラえもん「ねぇ君、それは聞き捨てなら無いね」
@@マ田力了フく一 さん、いたあああw 確かに彼も初めて見た時は新鮮だった。昔はメガネ掛けてる子供や若者が少なかったから。
キングゲイナーは部長に語って欲しかった作品なので今後楽しみです。初見の時は還暦過ぎのカントクに「若いモン共いつまでマジンガーやガンダムの焼き直しばかりやっとんだ!もっと新しいモノを作ってみせい!」と檄を飛ばされたような印象をもちました。カントクってテクノロジーの進歩にはすごいポジティブな方なんだと思います。
防弾コートで銃を弱めて鍵を壊すシーンで、民生品でもこの性能の素材が出回ってますよって説明をした上で布っぽいキングゲイナーをアリだと思わせる演出がすごい
あのコートを巡ってのやりとりで「言われたことには素直に従うが何のためにそうするか察することのできない」ゲイナーのぼんくら感がリアルでもお手柄を褒められても素直に喜ばず「ここまでは原理原則です」って返すあたりこいつ気位が高いんだなって
キングゲイナー紹介で気になったので観ようと思います。顧問の年表読みに私見を被せる部長とメガネが良かったですw
サラ・コダマ好き好き超好き 顧問のいう通り、自分が可愛いことを理解してる女子のムーブがある意味リアルでした
改めて見直して、登場人物同士にしか分からない流れの専門用語の説明が最高に富野してて心地好い第1話でした。“ウソの無い世界”が今から楽しみです。
こっちは聞いたこともない珍妙な用語をさも一般常識みたく語って見せるあたり実に富野でもシルエットエンジンがロボットだとか割とセットで直接的な説明をくっつけてくれたりもしている
∀もキングゲイナーも初見時はなんじゃこりゃなデザインでしたが、アニメで動き出すと妙に格好良いんですよね
これSEEDと同年なんだよなー。キンゲにハマってSEEDに乗り切れず、やっぱ富野由悠季!ってなった。大河内のハードな話(内紛でエクソダス失敗)を却下して出来上がったのがロボアニメ3大恥ずかしい告白という奇跡!
まあ当時Seedがめちゃくちゃ叩かれてたのも富野作品との対比がしやすかったのもあるかもしれんな
ラスボスが〇〇〇(一応ネタバレ防止)ってとこも新鮮味あった
初めて見るからめっちゃ楽しみ!
あ〜ネタバレ書きたい!ヤーパンって実はね
主題歌の画はゴーゴダンスでほっこりするんだけど、めっちゃカッチョいいんですよねなんせ、あのバサラが歌ってますから
キングゲイナー自体もしれっと登場してくるし確かに説明不足だとはおもうけど、ちゃんと主人公メカっぽい活躍をしてくれるのでカッコよく魅力的に見えました。
キングゲイナー好きすぎてBD-BOX買いましたよ!メカ部が取り上げてくれて嬉しいな!何しろWOWOWアニメで再放送された記憶もほとんどなく見た人が少ないので、今後も細かく細かく突っ込んで広めて欲しいです。人類のために地球が寒くなって住めなくなりかかってる世界観は、逆シャアでやっちまったパラレルワールドみたいな設定ですよね。富野さんらしくて好きです。OPのダンスなんかも大好き。
取り上げてくれてメチャクチャ嬉しい 当時DVD・BOX・BDBOX全部持ってるくらい好き そんな私の推しは ケジナン!
キングゲイナーはロボットとして語るのは難しいですよね。部長が言うようにスポンサーがWOWOWだから出来たデザインだと思います。富野さん高齢だけど何処かの企業がスポンサーになって自由に(歯止めになる人を入れて)作らせて欲しいな(ロボット物で)。ところで前回のSDガンダムネタで思い出したのですが、マジンガーZのボスボロットはロボットで有りながらキャラクター性も持ってるのではないかなと思いました。児童誌のテレビマガジンには独立した漫画が在ったと思ったのですが(デフォルメ、キャラクター性)コメント欄で森木靖泰さんのコメントが有りましたね。部長の動画が広まってますね。🎉
ゲイナー好きだからGレコ好きみたいな流れを持つのが私だなんか元気出てくるぜ
OP良いよね。始まった頃は2chに「キングゲイナーの歌凄い!」というスレが立ちました。当時はUA-cam も存在せず動画配信が未普及だったけど、放映に先立って有志が Flash で作った OP の MAD を発表してました。ブレンで再覚醒しターンエーで復活した白富野の作品です。キンゲ支持者が同期の「種厨」(ガン種支持者)と熾烈な争いをしてたのは何時だったかコメしたっけ。確かにオーバーマンは「エウレカセブン」の LFO 同様に「一体何なのか」「誰が作ったのか(時間停止とか人間が付けれる能力じゃねえ)」掘り下げられてないのが残念。あと重要なことだが、アデット先生エロい。サラ可愛い。アナ姫様は尊い、ほんに尊い。
ワイはシンシアが好き年増ツインテというウワサで大興奮、なんか着てる服もアデット先生に負けないくらい工口い!
@@十文字十蔵 さん、シンシアは何処か幼児的で痛々しい処が性癖にぶっ刺さるよね(←変態)
何度も言っているのだけど、富野アニメの最高傑作はザブングルかキングゲイナー宮崎監督の未来少年コナンとラピュタアニメってこういう物だよね、面白いでしょ?って手慣れ感がある
ヨシキ福山の歌う主題歌の2番ひとりだけではいやだお前だけでも無理だはWOWOWに加入して視聴するのが自分一人だけはイヤだ新たにWOWOWに加入して視聴してくれるのがお前だけなのも無理だという富野のメッセージが込められてるらしいですいっぱい加入してたくさん見ろよと実に富野らしい歌詞で素晴らしい♪そしてOPのモンキーダンス少ない枚数で最大限のインパクトを生み出した富野由悠季のセンスに驚愕しましたそのインパクトは絶大で未だにヨシキ福山がライブでキングゲイナーオーバーを歌うと客席のヲタクどもがめっちゃ楽しそうに両腕を振ってモンキーダンスをしてるという←
子供の頃、正直話はよく分かってないけど毎週観てましたw∀もそうですが、一見奇抜なデザインだけど動いてると本当格好良く見えますよね。
当時「作画がいいアニメなんて富野アニメじゃないやい!」って友人と笑い合ったくらい作画がいいキングゲイナー
固有名詞モリモリでもトミノのやつはセンスあるので厨二っぽくならなくて良き
オーバーマンはロボットのヒーローを掛け合わせたような感じがして新鮮で個人的には面白かったですねぇ。セリフ回しや物語の展開も独特のテンポが有って、見ててなんか気持ち良さも有りました。
オープニング参加ミュージシャンの豪華さに震えつつもリアタイ出来なかった思い出。部長の「んーん?」顔めっちゃ可愛いです✨(そしてスタコラと配信を見に行く)
髪を下ろしたアデット先生の髪の動きが最高なんですよ
ゲイナー、キター! いろんな資料をあさりまくり、作品毎にいろいろ新しいアイデアを提案する、努力家の冨野さん。ゲイナーもマッスルエンジンとか特殊能力付きオーバーコート、フォトンマットとか新提案してくれています。何と言っても、実はアニメ毎に「おもちゃになることを前提に」したメカにすることを心掛けているのが冨野さん。放送時、立体物出してくれなかったですなあ、バンダイさん。冷たい。ターンAガンダムを経て「メカもやりたいです」と安田さん。彼の絵を下絵にして線をなぞったりするだけで実感できますが、安田さんはまぢ天才!(※実は、「Gセルフ」も神デザイン)。キングゲイナーは二つとないデザインを提案してくれています。キンゲ第一話は、王道のリアルロボットアニメっぽい展開。実はこれはひっかけで、OPのノリに見られるように本編は、毎回 へんてこな超能力を持った敵がやってきて、それを主人公側が撃退するという、「少年ジャンプ」のようなマンガ的な作品を提案したのが本作でした。
一話はよく解らんまま進んでいくけど、最後に何か大きな事が始まった感があってわくわくした。
オーバーマンはもうロボというよりウルトラマンや怪獣みたいなものと認識していました話は最初は固有名詞が多くて理解しにくかったですが話数を重ねるごとに固有名詞の理解と面白さが増していってどんどんハマりました
アーリーオーバーマンとかオーバーデビルは特にそれっぽい雰囲気
これ堂々告白するシーン多いんだよなw され堂々告白するシーン多いんだよなw さいごにあるアスハムが妹に連れ帰られるシーンもたのしい EDも 堂々男を主張してていい 単純明快に 俺は男だ! と言い切ってるイメージですごくいい あきらかに影響受けてて 堂々言い切る癖がついたw
最終回の作画本当に素晴らしい
キングゲイナーはイイぞwwwいわゆる「富野節」を楽しむための作品と認識していてファンです~♪そういう意味では名シーンが多くあった気がしますが…いま現在、パッと思い出したのは「つぶれろ、足場も崩す!」てシーンは大好きでした!あと「了解です」て台詞をアニメで聞いたのは、この作品が最初だったですね(文法的には間違ってる言い方だとか当時は言われてましたが…いまはどうなんだろ?)
大河内さんが富野御大に怒られたの確か「人間地雷」を提案したって話だったと思いますが、まぁ、無理くりザンボットにならずにすんでよかったなぁと当時ホッとした記憶が……そのおかげもあって、キンゲが富野作品で一番好きですわ
実際に案が通ってたら、人間爆弾ってザンボットの時点でも特撮番組の後追いだったのに今更擦ってどうすんのよって白けそう
キンゲの第1話は初代ガンダムの第1話に匹敵するほどの名作。あれほどの情報量を詰めに詰め込みまくったあげくゲイナー「これが大人のやることかー!」アデット「大人だからやれンだろぉ!」フォー! アデット先生! フォーフォー!
この唯一無二感はいまだ衰えず😊
キングゲイナー配信開始はメカンダーロボ配信開始と同じくらい嬉しいです 毎週の楽しみが増えました 出来ればメカ部でメカンダーロボ解説も見たいですね
WOWOWに入ってなくて、リアタイ勢になれなかったUA-camで観られてうれしいです
キングゲイナーはエンターテイメント作品だと思ってる!
キングゲイナー、何なら、富野作品の中でも一番好きまであるOPのモンキーダンスに目を引き付けられ、割と前向きなストーリーとドタバタ劇が本当に楽しいアニメです何よりシンシア・レーンの可愛さよ!!オーバーマンはどこか人間が手を付けられない人知を超えたところがあってそこが魅力的だったなメカと言うより縫いぐるみや生き物に近い、だからか知らんが余り立体化されてないリボルテックを今でも持っている
でも人が乗らなきゃ好事家の家の中で何十年でも黙って座ってる「モノ」っぽさは間違いなくあっていろいろと「こういう系だ」と断言できないところがある何やら不可思議な存在だった
OPのゲイナーくんと踊ってる時のサラのドヤ顔ほんと好き
キングゲイナー全然知らないんですが「かわいいプレデター」に見えたの、僕だけ?部長さん好き♡ メガネさんの「今回は」の声色に萌ゆ。顧問さんは・・・・同志?
うおー!キングゲイナー!最高!大好き!
白富野作品の女性陣は溢れる生命力がアニメーションに現れててメカもエネルギッシュで大好きにゃー!!!
マジでキングゲイナーは元気が出る作品だったがなー Vが明るい雰囲気出しておいて黒富野爆発、ブレンはもう人間に絶望したのか?って感じだったしw
メカデザインにあきまん氏、キャラクターデザインに西村キヌ氏が参加しているから、かなりカプコン色が強い。
これの為だけにwowowの視聴環境整えるのも何だし…レンタルで借りると返しに行くのメンドクサイし…とズルズルきて今回の配信が初視聴になるのだけど・・・同じ様な人・・・いる?
まだ見てないからこれから観よう。
「貧乏人は種を食え。キンゲ見たけりゃ努力しろ。」当時の2ちゃんシャア専用板でよく言われたマウントワードです。種こそ食べませんでしたが、ぼくがキンゲをちゃんと見れたのはソフト化した後でした。リアルタイムで毎週見ておくべきだったなあと後悔した次第です。
さっそく1話見てきました。ずっと喰わず嫌いして未視聴だったのですが面白そうですね。追っかけてみます!
お話も面白いですが、劇団きんぐげいなーって感じのOPがなんかすき
逆を言うと、富野御大の一言がなきゃその大河内某とかいうのは悲惨で露悪的な作品をやらかす気満々で抑えもなしに野放しにしていいような人間じゃなかったってことだ……忘れてねえからな、グレンダイザーU!!!
各スタッフに好きにやらせて富野監督がまとめ上げたイメージ特に各話監督や作画監督によって別アニメかってくらい違う
聞きなれない用語でも、登場人物の反応や態度行動で何を意味しているか、おおよそわかりそうなものだが。というか、カントクはその辺ちゃんと盛り込んでる。やっぱシンシアレーンのドミネーター戦はすさまじく、アニメ史に残る名アクションだった。アレに匹敵する物をまだ見れていない。
「アデット貴様は その恰好で外へ出てたのか」と ちゃんと言ってるのにアデットさんの恰好をパイロットスーツの様な物と思い込んでいて私服と後年 知って驚いた思い出😅
寒くないんだろうか?
自分も見ました立って左前方2歩の位置にDVDがあるのに何故か小さなスマホの画面でwコミュ症ヲタ少年てスタートはアムロと変わらんのだよね富野御大と田中公平先生のOPのやりとりも尊いです
予備知識無いと1話端折り過ぎっていうか意味不明で途中で切りました…
キンゲも当時のカプコンもそうだけどデザインが意識高い系というか…鼻につくように感じてしまって身近な愛着が持てないんだ新しい事をするのはすごく大切だけどね!!
ホント顧問の解説ってわかりやすい共感しかねぇ
Abema実況では「ゲイ」がNGワードだったので、コメント欄が地獄と化した
主人公の名前打てないじゃん
冨野監督は一貫して「家族」とテーマにしてますが、親に対して(面と向かってではなくとも)感謝の言葉を述べたのは、アナ姫が初なんじゃないかな?
ディアナ様がキエル嬢の代わりに、ハイム氏(キエル父)の墓参りで感謝というか悼みの言葉を述べたのはありますね。
自分は1話目初見のときは「う〜〜ん…???」って状態だったけど、4話目で楽しみ方がわかってドハマりした。
富野監督はこの時は仮想敵はクレヨンしんちゃんだとおっしゃってますね。だからキャラがみんないきいきしてますよね。私も大好きな作品です。
アデット先生!ふぉー!ふぉー!OP曲(曲に合わせたアニメ含め)大好き!エネルギッシュなキャラクター大好き!主人公メカ何だこりゃ?(笑)、でも他のも含めて大好き!世界観も大好き!叫びたくなる「キィーングゥゲェーナァーー!」毎週楽しみですにゃ!!顧問、OPタイトルの下が曲に合わせて伸び縮みするの良いよな!オーディオのゲインゲージみたい、顧問もちゃんと伸び縮みしてナイスにゃ!わかってるにゃ!!
ラッシュロッドの「時間停止」なんか他作品ではチート中のチート扱いのはずなのにキングゲイナーでは割と雑魚スキル扱いなのが独自色がよく出ている。※なんなら怪力スキルの方が脅威扱いになっていたり…
キングゲイナー何故か好きなんですよね〜。ゲインとゲイナーって同一人物だと読んでたが外れた
オーバーマンにはどんなどんな「騙されても良い理屈」があるかは全くわからなかったな。ほんとにでっかいスタンドとしか認識できなかった。でも「ダイヤグラムはダイヤモンドのようにかたく守られなければならないのです」は色んな意味で良かった。
キングゲイナーはリボルテックがオーパーツ的な出来の良さだったね
キングゲイナー、サンチャンで初めて見ましたその昔、キングゲイナーのデザインを雑誌で見て以来ずっと「パイロットスーツにしては人型からちょっと外しすぎ、人が着れるように見えない」と思ってましたw毎週月曜日、楽しみです
キングゲイナーは宇宙服のオバケみたいな感じで、同時にシルエットエンジンがいかにも兵器っぽいのでこいつらが揃って何かするアニメってジャンル何になるんだ?とイメージができなかった
キングゲイナーの斬新なデザインはすんなりと受け入れることができた
こういう作品歴でいつも思うのが「バイストンウェル物語 ガーゼィの翼」が無い…まあ、本編より付録の富野さんの語りの方が面白かったけど。逆襲がスピーディなのを、当時富野さんが「(他の作品で)奥からギューンと一気に来るんだけど間のカットが無しで速く見せてるのね。ちゃんとその間を描かないと」みたいな話してて、マクロスにかなりライバル心あるんだなー、と思った思い出。
やっぱりオープニングの明るさが😊
ありがとうございます✨
顧問の属性説明に眼鏡っ娘が出てきたせいで、思わず「うんうん」と頷いて、相方に怪訝な目で見られてしまった…w
「今回のはUFOです。」富野さんに「君の絵には怨念がある」の胃之上奇嘉郎さん、駿に「罵詈雑言」で追放された吉田神。ジブリ作画を手に入れた富野さんは大喜び。そのあとの「エウレカセブン」と、作画は気持ちいいのに何かが足らない・・。
アデット先生は俳優林隆三の実娘だぞ!ロボアニメというよりラブコメだと思う。主人公はほぼ疑問系の喋りが印象的。中盤出てくる故人藤原啓治さんのキャラが振り切ったいい味出してる。
シルエットマシンはアーマードコアでいうMTみたいな感じが好き
ザブングルみたいに各キャラがエネルギッシュで見ていて気持ちいい作品でした。あんまり死人でないし…(って誰かいたっけ?)確かにメカにはハマらなかったけど…
名有りで劇中死したのはダイヤ死守のカシマルさん位かな。死んだと思ったら幼女と旅してたおっさんもいたし・・・
富野作品の中で一番好きな作品なのでメカ部で取り上げてもらってめちゃくちゃ嬉し〜♪ヒトに勧める時は、ともかく第8話地獄のエキデンまで観てもらいたいと言いたい地獄のエキデンが面白ければ最終話までハマれるつまらなければ見ない方がいいかもって作風だと思う1話目ははっちゃけていそうで一番大人しい話なんだよなあアデット先生大好きだが、まだ先生じゃねえよフライングすんな顧問!と思いながら動画楽しませて頂きましたキングゲイナー取り上げてくれて有難う御座います
この勢いのままGレコに突入しましたね。吉田健一さん大活躍で、エウレカセブンもキャラにハマって観れました。御大、ヒミコヤマトとか実写志望との話を聞いても、2度ぶたれたときのアムロの見られ方です。周囲から望まれたことに応えるべしというか。キングゲイナーとシルエットマシンの技術格差の話は、ガンダムOOを思い出します。何なら、ゲイナーに乗っかるゲインはシャアとカミーユ的。ドームピープルのあり様…なかなか刺さります😅
手元に資料が無くて号数が分からなく恐縮ですが。オーバースキルを大河内氏が発案して富野監督が採用した話は、グレートメカニック掲載ではないかと。
グレートメカニックでしたか!探せばあるかも!
キングゲイナーおもしろいですね!シルエットマシンはメカメカしていましたが、オーバーマンはこう、なんというか、魔女っ子とかプリキュア的に萌えたら良いと思います!
メカ部さんのサムネからキングゲイナーの配信を知って超久しぶりに富野物を観たんですが…うむ!全くわからん!シベリア鉄道って組織の名前だったんか…。動画で説明をして頂けて少し視聴内容を補完できました。ありがとうございます。
なんでEDのヒロイン?の女の子の顔があんなに怖いの😢全くわからん!
この頃マクロス7やこれのOPをカラオケで歌おうと何度か挑戦しました1番だけならなんとか・・・おい高橋2番歌えよ、という感じでした
キンゲはな… メガネ君はいいんだけどもう一人の請負人とか言う謎男…ナゾのまま始まりナゾのまま終わるヤツは何だったんだ?何がしたかったんだ?ヤツを追っていた背景は何だったんだ?誰か説明してくれよ〜!!
6:15あれはゴーゴーダンスでしたか😳てっきりモンキーダンスかと😅
部長のコメントを圧倒して延々とタイトルを読み上げ続ける顧問の胆力よ😅ゲイン、ガチイケボだったよねぇ。説明はしない‼️好きに解釈しとけ‼️って投げっぱなしがオーバーマンの魅力⁉️の一つでしたね。
姐さんが担任になる流れはいにしえの不条理漫画家つげ義春にリスペクトを感じる。
放送当時結構遠くの納品先での選別作業に狩り出され、孤立無援の中たまたま宿泊していたホテルでWOWOWが見られたのが救いだった。かれこれ一ヶ月くらい行ってたからなー
今までの、ドラグナー、ザブングル、エルガイム聴いててやっとキングゲイナーきた!
キングゲイナーは富野作品で2番目に好きです(1番はファーストガンダムで3番はザブングル)キングゲイナーはマイナーなのでメカ部で取り上げてくれて嬉しいです
演劇だったら、本来エンディングでやる出演者全員ご挨拶のカーテンコールをオープニングでやってるような賑やかさ。元気のGはゲイナーのG!
キングゲイナーは漫画版は一通り見たんですがね。人間の魅力全振りでメカは脇役でしたな。
アデット先生に沸る部長の気持ちはよく分かるw富野作品の中でも一番華やかな作品でしょうね
あんなに寒そうな世界が舞台のアニメなのに、『見てると元気が出る』って感覚を生まれて初めて味わった作品。
今でも大好きです。
あきまん先生は「メカを描けると思ったらまた筋肉だった」と凹んでいたそうですが、
正直オーバーマン特有の有機性があったから、あの素晴らしいアクションが成立したと思うのです。
そして漫画版をキャラデザイナー自ら描くという贅沢!色んな意味で凄い快作でした。
富野監督による平成版ザブングルに感じました。キャラの明るさが最後まで続いて後のレコンギスタが生まれるまでの道しるべを作った衝撃的な作品です🎉
キングゲイナーはOPの逸話がすごい好き。
富野「静かな感じの曲で(作詞)」→田中「キーンキーンキングゲイナー♪」→富野「負けるかぁぁ!(キンゲダンス爆誕)」
だったそうで、あのOPフィルムが作品の方向性決めちゃったそうです。
脚本の大河内さんとか「え、シリアスに行くのでは?」という感じで戸惑ったと言われてましたね。
「腰がしびれた、足がしびれた」
頭の上で発情する顧問を受け入れてるメガネは凄いなぁ…
メガネはハッピーな結婚が出来るタイプ😆
何か日焼けしてないジャボリに見える
メタルファイヤーもメタルフルコートもOPであんなに叫んでるのに、本編では出てこない単語だった。それも魅力
ゲッターロボの「ゲッタースパーク空高く♪」に近いニュアンスがある
なんかキャラがみんなエネルギッシュでいいよねぇキングゲイナー
無気力なゲイナーが段々…みたいなのを想像してたら
最初から割と行動力あって驚く。普通は無理やり引きずられる形でなきゃ
自発的にゲインみたいなのにはついていかない
モンキーダンスでなくって、ゴーゴーダンスと言うので、実際の歳がばれてる部長。
キャラが皆生き生きしてるからめっちゃ明るい雰囲気のように見えるが根底にある世界感がめっちゃ重い作品。
それらを吹っ飛ばすエネルギッシュさで視聴後はめっちゃ爽やかな気分になる作品。
20年前のアニメなのにアデット先生の魅力は色褪せないよな
ドロンジョ様・・・グランディス・・・アデット先生・・・
「3人組」の女リーダーの正統進化だからな
エロい女ってのは時代を超越した徹甲弾なんだよ
@@東郷紘一 ロケット団ムサシもだ!(スパロボアフロ風)
ゲイナーくんとアデット姐さんがどんどん家族になっていくのが好きだった
アデット姐さんがナニ考えて転がり込んだか判らないところがあるけど意外な取り合わせで最初は心配したよね。
ちなみに「メガネ男子」が主人公のアニメってひょっとして史上初かな?
@@羅号光祐 ドラえもん「ねぇ君、それは聞き捨てなら無いね」
@@マ田力了フく一 さん、いたあああw 確かに彼も初めて見た時は新鮮だった。昔はメガネ掛けてる子供や若者が少なかったから。
キングゲイナーは部長に語って欲しかった作品なので今後楽しみです。初見の時は還暦過ぎのカントクに「若いモン共いつまでマジンガーやガンダムの焼き直しばかりやっとんだ!もっと新しいモノを作ってみせい!」と檄を飛ばされたような印象をもちました。カントクってテクノロジーの進歩にはすごいポジティブな方なんだと思います。
防弾コートで銃を弱めて鍵を壊すシーンで、民生品でもこの性能の素材が出回ってますよって説明をした上で布っぽいキングゲイナーをアリだと思わせる演出がすごい
あのコートを巡ってのやりとりで
「言われたことには素直に従うが何のためにそうするか察することのできない」ゲイナーのぼんくら感がリアル
でもお手柄を褒められても素直に喜ばず「ここまでは原理原則です」って返すあたり
こいつ気位が高いんだなって
キングゲイナー紹介で気になったので観ようと思います。
顧問の年表読みに私見を被せる部長とメガネが良かったですw
サラ・コダマ好き好き超好き 顧問のいう通り、自分が可愛いことを理解してる女子のムーブがある意味リアルでした
改めて見直して、登場人物同士にしか分からない流れの専門用語の説明が最高に富野してて心地好い第1話でした。
“ウソの無い世界”が今から楽しみです。
こっちは聞いたこともない珍妙な用語をさも一般常識みたく語って見せるあたり実に富野
でもシルエットエンジンがロボットだとか割とセットで直接的な説明をくっつけてくれたりもしている
∀もキングゲイナーも初見時はなんじゃこりゃなデザインでしたが、アニメで動き出すと妙に格好良いんですよね
これSEEDと同年なんだよなー。キンゲにハマってSEEDに乗り切れず、やっぱ富野由悠季!ってなった。大河内のハードな話(内紛でエクソダス失敗)を却下して出来上がったのがロボアニメ3大恥ずかしい告白という奇跡!
まあ当時Seedがめちゃくちゃ叩かれてたのも富野作品との対比がしやすかったのもあるかもしれんな
ラスボスが〇〇〇(一応ネタバレ防止)ってとこも新鮮味あった
初めて見るからめっちゃ楽しみ!
あ〜ネタバレ書きたい!ヤーパンって実はね
主題歌の画はゴーゴダンスでほっこりするんだけど、めっちゃカッチョいいんですよね
なんせ、あのバサラが歌ってますから
キングゲイナー自体もしれっと登場してくるし確かに説明不足だとはおもうけど、ちゃんと主人公メカっぽい活躍をしてくれるのでカッコよく魅力的に見えました。
キングゲイナー好きすぎてBD-BOX買いましたよ!メカ部が取り上げてくれて嬉しいな!何しろWOWOWアニメで再放送された記憶もほとんどなく見た人が少ないので、今後も細かく細かく突っ込んで広めて欲しいです。人類のために地球が寒くなって住めなくなりかかってる世界観は、逆シャアでやっちまったパラレルワールドみたいな設定ですよね。富野さんらしくて好きです。OPのダンスなんかも大好き。
取り上げてくれてメチャクチャ嬉しい 当時DVD・BOX・BDBOX全部持ってるくらい好き そんな私の推しは ケジナン!
キングゲイナーはロボットとして語るのは難しいですよね。部長が言うようにスポンサーがWOWOWだから出来たデザインだと思います。
富野さん高齢だけど何処かの企業がスポンサーになって自由に(歯止めになる人を入れて)作らせて欲しいな(ロボット物で)。
ところで前回のSDガンダムネタで思い出したのですが、マジンガーZのボスボロットはロボットで有りながらキャラクター性も持ってるのではないかなと思いました。児童誌のテレビマガジンには独立した漫画が在ったと思ったのですが(デフォルメ、キャラクター性)
コメント欄で森木靖泰さんのコメントが有りましたね。部長の動画が広まってますね。🎉
ゲイナー好きだからGレコ好きみたいな流れを持つのが私だ
なんか元気出てくるぜ
OP良いよね。始まった頃は2chに「キングゲイナーの歌凄い!」というスレが立ちました。
当時はUA-cam も存在せず動画配信が未普及だったけど、放映に先立って有志が Flash で作った OP の MAD を発表してました。
ブレンで再覚醒しターンエーで復活した白富野の作品です。キンゲ支持者が同期の「種厨」(ガン種支持者)と熾烈な争いをしてたのは何時だったかコメしたっけ。
確かにオーバーマンは「エウレカセブン」の LFO 同様に「一体何なのか」「誰が作ったのか(時間停止とか人間が付けれる能力じゃねえ)」掘り下げられてないのが残念。
あと重要なことだが、アデット先生エロい。サラ可愛い。アナ姫様は尊い、ほんに尊い。
ワイはシンシアが好き
年増ツインテというウワサで大興奮、なんか着てる服もアデット先生に負けないくらい工口い!
@@十文字十蔵 さん、シンシアは何処か幼児的で痛々しい処が性癖にぶっ刺さるよね(←変態)
何度も言っているのだけど、富野アニメの最高傑作はザブングルかキングゲイナー
宮崎監督の未来少年コナンとラピュタ
アニメってこういう物だよね、面白いでしょ?って手慣れ感がある
ヨシキ福山の歌う主題歌の2番
ひとりだけではいやだ
お前だけでも無理だ
は
WOWOWに加入して視聴するのが自分一人だけはイヤだ
新たにWOWOWに加入して視聴してくれるのがお前だけなのも無理だ
という富野のメッセージが込められてるらしいです
いっぱい加入してたくさん見ろよと
実に富野らしい歌詞で素晴らしい♪
そしてOPのモンキーダンス
少ない枚数で最大限のインパクトを生み出した富野由悠季のセンスに驚愕しました
そのインパクトは絶大で未だにヨシキ福山がライブでキングゲイナーオーバーを歌うと
客席のヲタクどもがめっちゃ楽しそうに両腕を振ってモンキーダンスをしてるという←
子供の頃、正直話はよく分かってないけど毎週観てましたw
∀もそうですが、一見奇抜なデザインだけど動いてると本当格好良く見えますよね。
当時「作画がいいアニメなんて富野アニメじゃないやい!」って友人と笑い合ったくらい作画がいいキングゲイナー
固有名詞モリモリでもトミノのやつはセンスあるので厨二っぽくならなくて良き
オーバーマンはロボットのヒーローを掛け合わせたような感じがして新鮮で個人的には面白かったですねぇ。
セリフ回しや物語の展開も独特のテンポが有って、見ててなんか気持ち良さも有りました。
オープニング参加ミュージシャンの豪華さに震えつつもリアタイ出来なかった思い出。
部長の「んーん?」顔めっちゃ
可愛いです✨
(そしてスタコラと配信を見に行く)
髪を下ろしたアデット先生の髪の動きが最高なんですよ
ゲイナー、キター! いろんな資料をあさりまくり、作品毎にいろいろ新しいアイデアを提案する、努力家の冨野さん。ゲイナーもマッスルエンジンとか特殊能力付きオーバーコート、フォトンマットとか新提案してくれています。
何と言っても、実はアニメ毎に「おもちゃになることを前提に」したメカにすることを心掛けているのが冨野さん。放送時、立体物出してくれなかったですなあ、バンダイさん。冷たい。
ターンAガンダムを経て「メカもやりたいです」と安田さん。彼の絵を下絵にして線をなぞったりするだけで実感できますが、安田さんはまぢ天才!(※実は、「Gセルフ」も神デザイン)。キングゲイナーは二つとないデザインを提案してくれています。
キンゲ第一話は、王道のリアルロボットアニメっぽい展開。実はこれはひっかけで、OPのノリに見られるように本編は、毎回 へんてこな超能力を持った敵がやってきて、それを主人公側が撃退するという、「少年ジャンプ」のようなマンガ的な作品を提案したのが本作でした。
一話はよく解らんまま進んでいくけど、最後に何か大きな事が始まった感があってわくわくした。
オーバーマンはもうロボというよりウルトラマンや怪獣みたいなものと認識していました
話は最初は固有名詞が多くて理解しにくかったですが話数を重ねるごとに固有名詞の理解と面白さが増していってどんどんハマりました
アーリーオーバーマンとかオーバーデビルは特にそれっぽい雰囲気
これ堂々告白するシーン多いんだよなw され堂々告白するシーン多いんだよなw さいごにあるアスハムが妹に連れ帰られるシーンもたのしい EDも 堂々男を主張してていい 単純明快に 俺は男だ! と言い切ってるイメージですごくいい あきらかに影響受けてて 堂々言い切る癖がついたw
最終回の作画本当に素晴らしい
キングゲイナーはイイぞwww
いわゆる「富野節」を楽しむための作品と認識していてファンです~♪
そういう意味では名シーンが多くあった気がしますが…いま現在、パッと思い出したのは
「つぶれろ、足場も崩す!」
てシーンは大好きでした!
あと
「了解です」
て台詞をアニメで聞いたのは、この作品が最初だったですね(文法的には間違ってる言い方だとか当時は言われてましたが…いまはどうなんだろ?)
大河内さんが富野御大に怒られたの
確か「人間地雷」を提案したって話だったと思いますが、
まぁ、無理くりザンボットにならずにすんでよかったなぁと当時ホッとした記憶が……
そのおかげもあって、キンゲが富野作品で一番好きですわ
実際に案が通ってたら、人間爆弾ってザンボットの時点でも特撮番組の後追いだったのに今更擦ってどうすんのよって白けそう
キンゲの第1話は初代ガンダムの第1話に匹敵するほどの名作。あれほどの情報量を詰めに詰め込みまくったあげく
ゲイナー「これが大人のやることかー!」
アデット「大人だからやれンだろぉ!」
フォー! アデット先生! フォーフォー!
この唯一無二感はいまだ衰えず😊
キングゲイナー配信開始はメカンダーロボ配信開始と同じくらい嬉しいです
毎週の楽しみが増えました
出来ればメカ部でメカンダーロボ解説も見たいですね
WOWOWに入ってなくて、リアタイ勢になれなかった
UA-camで観られてうれしいです
キングゲイナーはエンターテイメント作品だと思ってる!
キングゲイナー、何なら、富野作品の中でも一番好きまである
OPのモンキーダンスに目を引き付けられ、割と前向きなストーリーとドタバタ劇が本当に楽しいアニメです
何よりシンシア・レーンの可愛さよ!!
オーバーマンはどこか人間が手を付けられない人知を超えたところがあってそこが魅力的だったな
メカと言うより縫いぐるみや生き物に近い、だからか知らんが余り立体化されてない
リボルテックを今でも持っている
でも人が乗らなきゃ好事家の家の中で何十年でも黙って座ってる「モノ」っぽさは間違いなくあって
いろいろと「こういう系だ」と断言できないところがある何やら不可思議な存在だった
OPのゲイナーくんと踊ってる時のサラのドヤ顔ほんと好き
キングゲイナー
全然知らないんですが
「かわいいプレデター」に見えたの、僕だけ?
部長さん好き♡ メガネさんの「今回は」の声色に萌ゆ。
顧問さんは・・・・同志?
うおー!キングゲイナー!最高!大好き!
白富野作品の女性陣は溢れる生命力がアニメーションに現れててメカもエネルギッシュで大好きにゃー!!!
マジでキングゲイナーは元気が出る作品だったがなー Vが明るい雰囲気出しておいて黒富野爆発、ブレンはもう人間に絶望したのか?って感じだったしw
メカデザインにあきまん氏、キャラクターデザインに西村キヌ氏が参加しているから、かなりカプコン色が強い。
これの為だけにwowowの視聴環境整えるのも何だし…レンタルで借りると返しに行くのメンドクサイし…とズルズルきて今回の配信が初視聴になるのだけど・・・同じ様な人・・・いる?
まだ見てないからこれから観よう。
「貧乏人は種を食え。キンゲ見たけりゃ努力しろ。」
当時の2ちゃんシャア専用板でよく言われたマウントワードです。
種こそ食べませんでしたが、ぼくがキンゲをちゃんと見れたのはソフト化した後でした。
リアルタイムで毎週見ておくべきだったなあと後悔した次第です。
さっそく1話見てきました。ずっと喰わず嫌いして未視聴だったのですが面白そうですね。
追っかけてみます!
お話も面白いですが、劇団きんぐげいなーって感じのOPがなんかすき
逆を言うと、富野御大の一言がなきゃその大河内某とかいうのは悲惨で露悪的な作品をやらかす気満々で
抑えもなしに野放しにしていいような人間じゃなかったってことだ…
…忘れてねえからな、グレンダイザーU!!!
各スタッフに好きにやらせて富野監督がまとめ上げたイメージ
特に各話監督や作画監督によって別アニメかってくらい違う
聞きなれない用語でも、登場人物の反応や態度行動で何を意味しているか、おおよそわかりそうなものだが。というか、カントクはその辺ちゃんと盛り込んでる。
やっぱシンシアレーンのドミネーター戦はすさまじく、アニメ史に残る名アクションだった。アレに匹敵する物をまだ見れていない。
「アデット貴様は その恰好で外へ出てたのか」と ちゃんと言ってるのにアデットさんの恰好を
パイロットスーツの様な物と思い込んでいて私服と後年 知って驚いた思い出😅
寒くないんだろうか?
自分も見ました
立って左前方2歩の位置にDVDがあるのに何故か小さなスマホの画面でw
コミュ症ヲタ少年てスタートはアムロと変わらんのだよね
富野御大と田中公平先生のOPのやりとりも尊いです
予備知識無いと1話端折り過ぎっていうか意味不明で途中で切りました…
キンゲも当時のカプコンもそうだけどデザインが意識高い系というか…鼻につくように感じてしまって身近な愛着が持てないんだ
新しい事をするのはすごく大切だけどね!!
ホント顧問の解説ってわかりやすい
共感しかねぇ
Abema実況では「ゲイ」がNGワードだったので、コメント欄が地獄と化した
主人公の名前打てないじゃん
冨野監督は一貫して「家族」とテーマにしてますが、親に対して(面と向かってではなくとも)感謝の言葉を述べたのは、アナ姫が初なんじゃないかな?
ディアナ様がキエル嬢の代わりに、ハイム氏(キエル父)の墓参りで感謝というか悼みの言葉を述べたのはありますね。
自分は1話目初見のときは「う〜〜ん…???」って状態だったけど、4話目で楽しみ方がわかってドハマりした。
富野監督はこの時は仮想敵はクレヨンしんちゃんだとおっしゃってますね。だからキャラがみんないきいきしてますよね。私も大好きな作品です。
アデット先生!ふぉー!ふぉー!
OP曲(曲に合わせたアニメ含め)大好き!
エネルギッシュなキャラクター大好き!
主人公メカ何だこりゃ?(笑)、でも他のも含めて大好き!
世界観も大好き!
叫びたくなる「キィーングゥゲェーナァーー!」
毎週楽しみですにゃ!!
顧問、OPタイトルの下が曲に合わせて伸び縮みするの良いよな!
オーディオのゲインゲージみたい、
顧問もちゃんと伸び縮みしてナイスにゃ!わかってるにゃ!!
ラッシュロッドの「時間停止」なんか他作品ではチート中のチート扱いのはずなのに
キングゲイナーでは割と雑魚スキル扱いなのが独自色がよく出ている。
※なんなら怪力スキルの方が脅威扱いになっていたり…
キングゲイナー何故か好きなんですよね〜。ゲインとゲイナーって同一人物だと読んでたが外れた
オーバーマンにはどんなどんな「騙されても良い理屈」があるかは全くわからなかったな。ほんとにでっかいスタンドとしか認識できなかった。
でも「ダイヤグラムはダイヤモンドのようにかたく守られなければならないのです」は色んな意味で良かった。
キングゲイナーはリボルテックがオーパーツ的な出来の良さだったね
キングゲイナー、サンチャンで初めて見ました
その昔、キングゲイナーのデザインを雑誌で見て以来ずっと「パイロットスーツにしては人型からちょっと外しすぎ、人が着れるように見えない」と思ってましたw
毎週月曜日、楽しみです
キングゲイナーは宇宙服のオバケみたいな感じで、同時にシルエットエンジンがいかにも兵器っぽいので
こいつらが揃って何かするアニメってジャンル何になるんだ?とイメージができなかった
キングゲイナーの斬新なデザインはすんなりと受け入れることができた
こういう作品歴でいつも思うのが「バイストンウェル物語 ガーゼィの翼」が無い…
まあ、本編より付録の富野さんの語りの方が面白かったけど。
逆襲がスピーディなのを、当時富野さんが「(他の作品で)奥からギューンと一気に来るんだけど間のカットが無しで速く見せてるのね。ちゃんとその間を描かないと」みたいな話してて、マクロスにかなりライバル心あるんだなー、と思った思い出。
やっぱりオープニングの明るさが😊
ありがとうございます✨
顧問の属性説明に眼鏡っ娘が出てきたせいで、思わず「うんうん」と頷いて、相方に怪訝な目で見られてしまった…w
「今回のはUFOです。」富野さんに「君の絵には怨念がある」の胃之上奇嘉郎さん、
駿に「罵詈雑言」で追放された吉田神。ジブリ作画を手に入れた富野さんは大喜び。
そのあとの「エウレカセブン」と、作画は気持ちいいのに何かが足らない・・。
アデット先生は俳優林隆三の実娘だぞ!ロボアニメというよりラブコメだと思う。主人公はほぼ疑問系の喋りが印象的。中盤出てくる故人藤原啓治さんのキャラが振り切ったいい味出してる。
シルエットマシンはアーマードコアでいうMTみたいな感じが好き
ザブングルみたいに各キャラがエネルギッシュで見ていて気持ちいい作品でした。あんまり死人でないし…(って誰かいたっけ?)
確かにメカにはハマらなかったけど…
名有りで劇中死したのはダイヤ死守のカシマルさん位かな。死んだと思ったら幼女と旅してたおっさんもいたし・・・
富野作品の中で一番好きな作品なのでメカ部で取り上げてもらってめちゃくちゃ嬉し〜♪
ヒトに勧める時は、ともかく第8話地獄のエキデンまで観てもらいたいと言いたい
地獄のエキデンが面白ければ最終話までハマれる
つまらなければ見ない方がいいかもって作風だと思う
1話目ははっちゃけていそうで一番大人しい話なんだよなあ
アデット先生大好きだが、まだ先生じゃねえよフライングすんな顧問!と思いながら動画楽しませて頂きました
キングゲイナー取り上げてくれて有難う御座います
この勢いのままGレコに突入しましたね。吉田健一さん大活躍で、エウレカセブンもキャラにハマって観れました。
御大、ヒミコヤマトとか実写志望との話を聞いても、2度ぶたれたときのアムロの見られ方です。周囲から望まれたことに応えるべしというか。
キングゲイナーとシルエットマシンの技術格差の話は、ガンダムOOを思い出します。何なら、ゲイナーに乗っかるゲインはシャアとカミーユ的。ドームピープルのあり様…なかなか刺さります😅
手元に資料が無くて号数が分からなく恐縮ですが。
オーバースキルを大河内氏が発案して富野監督が採用した話は、グレートメカニック掲載ではないかと。
グレートメカニックでしたか!探せばあるかも!
キングゲイナーおもしろいですね!
シルエットマシンはメカメカしていましたが、オーバーマンは
こう、なんというか、魔女っ子とかプリキュア的に萌えたら良いと思います!
メカ部さんのサムネからキングゲイナーの配信を知って超久しぶりに富野物を観たんですが…うむ!全くわからん!
シベリア鉄道って組織の名前だったんか…。動画で説明をして頂けて少し視聴内容を補完できました。ありがとうございます。
なんでEDのヒロイン?の女の子の顔があんなに怖いの😢全くわからん!
この頃マクロス7やこれのOPをカラオケで歌おうと何度か挑戦しました
1番だけならなんとか・・・おい高橋2番歌えよ、という感じでした
キンゲはな… メガネ君はいいんだけど
もう一人の請負人とか言う謎男…
ナゾのまま始まりナゾのまま終わる
ヤツは何だったんだ?何がしたかったんだ?ヤツを追っていた背景は何だったんだ?
誰か説明してくれよ〜!!
6:15
あれはゴーゴーダンスでしたか😳
てっきりモンキーダンスかと😅
部長のコメントを圧倒して延々とタイトルを読み上げ続ける顧問の胆力よ😅
ゲイン、ガチイケボだったよねぇ。
説明はしない‼️好きに解釈しとけ‼️って投げっぱなしがオーバーマンの魅力⁉️の一つでしたね。
姐さんが担任になる流れはいにしえの不条理漫画家つげ義春にリスペクトを感じる。
放送当時結構遠くの納品先での選別作業に狩り出され、孤立無援の中たまたま宿泊していたホテルでWOWOWが見られたのが救いだった。
かれこれ一ヶ月くらい行ってたからなー
今までの、ドラグナー、ザブングル、エルガイム聴いててやっとキングゲイナーきた!
キングゲイナーは富野作品で2番目に好きです
(1番はファーストガンダムで3番はザブングル)
キングゲイナーはマイナーなのでメカ部で取り上げてくれて嬉しいです
演劇だったら、本来エンディングでやる出演者全員ご挨拶のカーテンコールを
オープニングでやってるような賑やかさ。元気のGはゲイナーのG!
キングゲイナーは漫画版は一通り見たんですがね。人間の魅力全振りでメカは脇役でしたな。
アデット先生に沸る部長の気持ちはよく分かるw
富野作品の中でも一番華やかな作品でしょうね