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介護職員です。担当の踵の褥瘡が改善と悪化を繰り返しており、正しいポジショニングやクッションの当て方を知りたくてここにたどり着きました。早速やってみようとおもいます。
ありがとうございます。足だけでなく全身が適切にサポートできるているかも大切なのでぜひ別の動画もみてクオリティを少しずつ上げてみてください。
在宅介護員をやっています。他事業社が撤退されてからサービスに入ってますが まさしく踵にポジショニングされておりつま先が突っ張っている状態でした。 あと仙骨にも褥瘡あります。いつも「痛い痛い」仰っておられるので勉強になります。
あぁ、それはかわいそうですね、、、現場の間違った技術が人を苦しめてることは意外に多いです、少しでも楽になるといいですね!
両膝が90度曲がりポジショニングが難しい方がいます。踵にも褥瘡が出来てしまって… 円背の方が仰向けに寝ると、首だけが上がりタオルなどで工夫してますが、頭をつける事がなくて…あまりジャッチupすると、踵が着いてしまうし…ポジショニング沢山学びたいです。よろしくお願い致します。
コメントありがとうございます。よかったらポジショニング関係の動画もあけでいますので見てみてください。ほんと色んな方いますよね。少しでもヒントになれば幸いです。
にちわぁ。尖足の予防、改善方法を教えて下さい。
尖足は緊張か発生します。ですのでまずはポジショニングでリラックスしてねられるように支援する必要があります。また足だけでなく全身がリラックスする必要があります。尖足だからといって足だけみるとうまくいきません。まずは私のポジショニングの動画をみてください。そしてリラックスして寝られるようになったら少しずつ座りまた楽に座れるポジショニングを行う必要があります。そして少しずつリラックスした状況で座り地に足をつける生活を送ると改善できます。これを実施するのは技術が必要です。自分がもっとスキルをあげたいと思うのであれば、また時間を作って実際に学びにきてください。
ポジショニングを今まで間違えてしていました。された人は苦しかったと心が、痛みます。家に居ながらにして学べる事に感謝致します。
気づけばそこから変わります。少しずつベターな関わりが出来るように学びましょう!
腓骨神経麻痺にはならないですか?
確約はできませんが、今のところそんな兆候は全くないですねーむしろゴソゴソしやすいので麻痺も予防しやすいです。
股関節内旋、膝関節軽度屈曲している場合はどうしたらいいでしょうか?
それはそれで大丈夫です。無理に広げるのではなく膝や下腿の内側あたりを上手にサポートしてください。ただ難しいこともあるので本気で学たいなら来て実際に学んでくださいねー
5年前病院で母がほぼ一ヶ月寝たきり状態だったため、尖足、両下肢の拘縮すすみ、最近は踵に褥瘡が。まずクッションの当て方からかえていきます。このチャンネルに出会えたことに感謝。ありがとうございます!
ホント病院に歩いて入院して、自宅に帰るときには車椅子って悲しけど実際に多くあるんですよね、、、そういう人を減らしたくてポジショニングや動きの教育をしています。コメントありがとうございます。
とても参考になりました。これは足を動かすことがないできない方にも有効ですか?適宜足を動かすように促しても既に足が動きにくくなってしまっている方がいるのでアドバイス頂けると幸いです。
コメントありがとうございます。動画は参考にはなります。それは言い切ることができますが、目の前の〇〇さんに有効にするのは目の前の援助者がしなければいません。まずは、難しく考えずにこの考え方を参考にして、どこが楽そうか色々試行錯誤してみることをおすすめします。足は緊張が高まれば動くことはできません。クッションが上手にサポートできたときは足が緩んでいることが多いです。動画を参考に緩んで楽そうな関わり方を見つけみてください。じっくり触れて相手の足や緊張に注意を向けてみてください。そうすると、この動画も有効に使えてくると思います。少しややこしい答えになって申し訳ありません。ねむさんが楽になれる援助ができるよう願っております。
いつもありがとうございます!例えば、股関節が外旋しておらず、膝だけ軽度屈曲の場合はどのようなポジショニングが必要でしょうか?
みんなそれぞれなのでこのようにしてくださいと答えを言うことはできません。足は上半身の影響も受けますので、同じ角度でも正解は都度かわります。ただし見つけ方を提案することはできます。動画のアイデアを参考にしつつその人の足に手を当てて楽そなところを探してください。緩んだり緊張が減ることがあるところと、逆に強くなるところがあると思います。手をあてて実際に楽そうになっている場所にクッションを使用してください。
@@rakunaugoki お返事ありがとうございます!!緊張が抜けるところを探してみたいと思います!DF式のポジショニング研修は現在も実施されていませんでしょうか??
@@user-qf8ut9ue4y 現在は行っておりません。現在はシンプルラーニング受講者向けに教えています。今年は本も出す予定ですのでそちらでも解説しています。今後「予防介助」という枠組みの中でも新しく教えていく予定です。また機会があればご参加ください。
@@rakunaugoki ありがとうございました😊
尾てい骨の周りに出来ている場合はどうすると治りますか?
尾てい骨には体重がかからないようにして、他の色んな体位でゴソゴソを促進するポジショニングや介助を実践することです。
ありがとう😆💕✨ございます🤗
父の足は両足とも曲がって引っ付いて離れません。その場合は真ん中にクッションを入れるしかないと膝に当たりでクッションで離れさせてます。全く立てないし、両膝が曲がっているのでどうしていいのか😂踵も指も少しずつ赤く黒くなっています。
ご家族からすれば以外なことかもしれませんが、ポジショニングの教育ってほとんどないし、あっても教科書どおりの内容で実践では使いにくいことしか習わないんですよ〜変形は多種多様なので、サポートも多種多様になります。ここで言えることお父さんの寝ている姿勢を真似して、どこにクッションがあったら楽か、力が抜けてリラックスできるか。といことを試行錯誤してみることです。知識で考えるよりも、経験を深めば案外分かってくることも多いです。完璧ではなく、今より1mmでも楽にベターにできることをお考えください。ただchanさんも無理しすぎないようにしてください。
おっしゃることは一理あると思うのですが、一点だけ。褥瘡ができる人はそもそも自分でゴソゴソはしません。できないから褥瘡ができるので。
そいう人でも適切なポジショニングをして、介助を工夫すれば多くの人の褥瘡は治りました。もちろん全員というわけにはいかないかもしれませんが、適切なサポートがあれば改善しました。本当に小さな動きを見逃していませんか?その小さな動きの重要性をどれだけ大切にしていますか?ポジショニングや関わりで大きく変わります。ゴソゴソできないからと簡単に諦めないからこそ行きつく世界もありますよ。
参考になりました。この辺りはもっと勉強してみます。
そうですね。学ぶことが明確になれば一歩一歩進んでいくことができますよ。
固いとこなんですね、その支える布類は両足するということですよね。
固いところにサポートするのはあってますが、両足するかどうかはその人の状態にやりますよ〜
目からウロコだわぁ!今迄のケア、全部ダメだったのね…悲しい。
みんな通る道です😅無理なく実践してみてください~
ためになりました‼️良く褥瘡も無いのに膝下にクッション当てて寝てる利用者いるのですが意味ないでしょうか?
構造的には足の邪魔になってることが多いです。ただ癖の問題や、クッションの置き方など色々状況がありますので一概にはいえません。意味がないかどうかは目の前人がリラックスできているか、よりゴソゴソできるか観察してみてください。答えは目の前の人にあります。
@@rakunaugoki ありがとうございます😃参考にがんばります
先日退院して来た入居者さんの踵に褥瘡が出来ていました😭ただ、「浮かす」タオルの置き方指示が出ていたようです。そうだ!と、この動画を見直しました。硬いところ、柔らかいところ、ゴソゴソ、、探ってやってみます。
病院で褥瘡できて帰ってくることありますよね、、、単純に浮かすのはかわいそうです。ちゃんと他の部分を支えて踵の負担を軽減させてあけでくださいね〜
踵…膝から浮かしてあげたら楽かと やっちゃ駄目なの してました。拘縮強い方が 多いので 勉強 これからもさせて頂きます
ありがとうございます〜ぼちぼちやって行きましょう〜!
かたいところでささえる!!
そうですね!!
なるほど!うちのPTからはそういった情報もなく。。ただの基本のポジショニングでのアドバイスしかなかったので本当に勉強、参考になりました☆m(_ _)m☆登録させていただきます☆
コメントありがとうございます!やり方も大事ですが、理解が深まるように単なるハウツーではなく考え方もお伝えしてます。お役に立てて何よりです(^-^)
被験者さんと、同じくつ下、わたしも持ってます!笑さっそく、ポジショニング実践してみます!ありがとうございました!
ぜひ!実行してみてくださいね~
介護職員です。担当の踵の褥瘡が改善と悪化を繰り返しており、正しいポジショニングやクッションの当て方を知りたくてここにたどり着きました。早速やってみようとおもいます。
ありがとうございます。足だけでなく全身が適切にサポートできるているかも大切なのでぜひ別の動画もみてクオリティを少しずつ上げてみてください。
在宅介護員をやっています。
他事業社が撤退されてからサービスに入ってますが まさしく踵にポジショニングされておりつま先が突っ張っている状態でした。
あと仙骨にも褥瘡あります。
いつも「痛い痛い」仰っておられるので勉強になります。
あぁ、それはかわいそうですね、、、
現場の間違った技術が人を苦しめてることは意外に多いです、
少しでも楽になるといいですね!
両膝が90度曲がりポジショニングが難しい方がいます。踵にも褥瘡が出来てしまって…
円背の方が仰向けに寝ると、首だけが上がりタオルなどで工夫してますが、頭をつける事がなくて…あまりジャッチupすると、踵が着いてしまうし…
ポジショニング沢山学びたいです。
よろしくお願い致します。
コメントありがとうございます。よかったらポジショニング関係の動画もあけでいますので見てみてください。
ほんと色んな方いますよね。少しでもヒントになれば幸いです。
にちわぁ。
尖足の予防、改善方法を
教えて下さい。
尖足は緊張か発生します。
ですのでまずはポジショニングでリラックスしてねられるように支援する必要があります。
また足だけでなく全身がリラックスする必要があります。尖足だからといって足だけみるとうまくいきません。
まずは私のポジショニングの動画をみてください。そしてリラックスして寝られるようになったら少しずつ座り
また楽に座れるポジショニングを行う必要があります。そして少しずつリラックスした状況で座り地に足をつける生活を送ると改善できます。
これを実施するのは技術が必要です。自分がもっとスキルをあげたいと思うのであれば、また時間を作って実際に学びにきてください。
ポジショニングを今まで間違えてしていました。された人は苦しかったと心が、痛みます。家に居ながらにして学べる事に感謝致します。
気づけばそこから変わります。
少しずつベターな関わりが出来るように学びましょう!
腓骨神経麻痺にはならないですか?
確約はできませんが、今のところそんな兆候は全くないですねー
むしろゴソゴソしやすいので麻痺も予防しやすいです。
股関節内旋、膝関節軽度屈曲している場合はどうしたらいいでしょうか?
それはそれで大丈夫です。
無理に広げるのではなく
膝や下腿の内側あたりを上手にサポートしてください。ただ難しいこともあるので本気で学たいなら来て実際に学んでくださいねー
5年前病院で母がほぼ一ヶ月寝たきり状態だったため、尖足、両下肢の拘縮すすみ、最近は踵に褥瘡が。まずクッションの当て方からかえていきます。このチャンネルに出会えたことに感謝。ありがとうございます!
ホント病院に歩いて入院して、自宅に帰るときには車椅子って悲しけど実際に多くあるんですよね、、、
そういう人を減らしたくてポジショニングや動きの教育をしています。コメントありがとうございます。
とても参考になりました。
これは足を動かすことがないできない方にも有効ですか?適宜足を動かすように促しても既に足が動きにくくなってしまっている方がいるのでアドバイス頂けると幸いです。
コメントありがとうございます。
動画は参考にはなります。それは言い切ることができますが、目の前の〇〇さんに有効にするのは目の前の援助者がしなければいません。
まずは、難しく考えずにこの考え方を参考にして、どこが楽そうか色々試行錯誤してみることをおすすめします。足は緊張が高まれば動くことはできません。クッションが上手にサポートできたときは足が緩んでいることが多いです。動画を参考に緩んで楽そうな関わり方を見つけみてください。じっくり触れて相手の足や緊張に注意を向けてみてください。そうすると、この動画も有効に使えてくると思います。
少しややこしい答えになって申し訳ありません。ねむさんが楽になれる援助ができるよう願っております。
いつもありがとうございます!
例えば、股関節が外旋しておらず、膝だけ軽度屈曲の場合はどのようなポジショニングが必要でしょうか?
みんなそれぞれなのでこのようにしてくださいと答えを言うことはできません。足は上半身の影響も受けますので、同じ角度でも正解は都度かわります。ただし見つけ方を提案することはできます。
動画のアイデアを参考にしつつその人の足に手を当てて楽そなところを探してください。緩んだり緊張が減ることがあるところと、逆に強くなるところがあると思います。手をあてて実際に楽そうになっている場所にクッションを使用してください。
@@rakunaugoki
お返事ありがとうございます!!緊張が抜けるところを探してみたいと思います!DF式のポジショニング研修は現在も実施されていませんでしょうか??
@@user-qf8ut9ue4y 現在は行っておりません。現在はシンプルラーニング受講者向けに教えています。今年は本も出す予定ですのでそちらでも解説しています。今後「予防介助」という枠組みの中でも新しく教えていく予定です。また機会があればご参加ください。
@@rakunaugoki ありがとうございました😊
尾てい骨の周りに出来ている場合はどうすると治りますか?
尾てい骨には体重がかからないようにして、他の色んな体位でゴソゴソを促進するポジショニングや介助を実践することです。
ありがとう😆💕✨ございます🤗
父の足は両足とも曲がって引っ付いて離れません。
その場合は真ん中にクッションを入れるしかないと膝に当たりでクッションで離れさせてます。全く立てないし、両膝が曲がっているのでどうしていいのか😂踵も指も少しずつ赤く黒くなっています。
ご家族からすれば以外なことかもしれませんが、ポジショニングの教育ってほとんどないし、あっても教科書どおりの内容で実践では使いにくいことしか習わないんですよ〜
変形は多種多様なので、サポートも多種多様になります。ここで言えることお父さんの寝ている姿勢を真似して、どこにクッションがあったら楽か、力が抜けてリラックスできるか。といことを試行錯誤してみることです。知識で考えるよりも、経験を深めば案外分かってくることも多いです。完璧ではなく、今より1mmでも楽にベターにできることをお考えください。ただchanさんも無理しすぎないようにしてください。
おっしゃることは一理あると思うのですが、一点だけ。褥瘡ができる人はそもそも自分でゴソゴソはしません。できないから褥瘡ができるので。
そいう人でも適切なポジショニングをして、介助を工夫すれば多くの人の褥瘡は治りました。もちろん全員というわけにはいかないかもしれませんが、適切なサポートがあれば改善しました。本当に小さな動きを見逃していませんか?その小さな動きの重要性をどれだけ大切にしていますか?ポジショニングや関わりで大きく変わります。ゴソゴソできないからと簡単に諦めないからこそ行きつく世界もありますよ。
参考になりました。この辺りはもっと勉強してみます。
そうですね。学ぶことが明確になれば一歩一歩進んでいくことができますよ。
固いとこなんですね、その支える布類は両足するということですよね。
固いところにサポートするのはあってますが、両足するかどうかはその人の状態にやりますよ〜
目からウロコだわぁ!
今迄のケア、全部ダメだったのね…悲しい。
みんな通る道です😅
無理なく実践してみてください~
ためになりました‼️良く褥瘡も無いのに膝下にクッション当てて寝てる利用者いるのですが意味ないでしょうか?
構造的には足の邪魔になってることが多いです。ただ癖の問題や、クッションの置き方など色々状況がありますので一概にはいえません。意味がないかどうかは目の前人がリラックスできているか、よりゴソゴソできるか観察してみてください。答えは目の前の人にあります。
@@rakunaugoki ありがとうございます😃参考にがんばります
先日退院して来た入居者さんの踵に褥瘡が出来ていました😭
ただ、「浮かす」タオルの置き方指示が出ていたようです。
そうだ!と、この動画を見直しました。硬いところ、柔らかいところ、ゴソゴソ、、探ってやってみます。
病院で褥瘡できて帰ってくることありますよね、、、
単純に浮かすのはかわいそうです。ちゃんと他の部分を支えて踵の負担を軽減させてあけでくださいね〜
踵…膝から浮かしてあげたら楽かと やっちゃ駄目なの してました。拘縮強い方が 多いので 勉強 これからもさせて頂きます
ありがとうございます〜
ぼちぼちやって行きましょう〜!
かたいところでささえる!!
そうですね!!
なるほど!うちのPTからはそういった情報もなく。。ただの基本のポジショニングでのアドバイスしかなかったので
本当に勉強、参考になりました☆m(_ _)m☆登録させていただきます☆
コメントありがとうございます!
やり方も大事ですが、理解が深まるように単なるハウツーではなく考え方もお伝えしてます。お役に立てて何よりです(^-^)
被験者さんと、同じ
くつ下、わたしも持ってます!笑
さっそく、ポジショニング実践してみます!ありがとうございました!
ぜひ!実行してみてくださいね~