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安西先生に限らず色んなタイプの監督が見れるのもこの漫画の良いとこ
三井は放置するし花道の怪我に気づいても止めないし田岡と違って完全な善人じゃないとこも逆に好き。
そうそう。しかもその後に桜木に君の成長する姿をもっと見たくて止めなかった。私は監督失格です。って言うところがええのよね
@たれぞう うんこ まぁね
でも田岡の、福ちゃんを打たれ強いタイプだと思って叱って伸ばそうとしたら実はそうじゃなくて、めちゃくちゃ重要な戦力なのに部停くらわしちゃった失敗エピソードなんか好き
三井の扱いを無理矢理肯定するとしたら、三井が治る前に無理して悪化を繰り返していたから、部に残しても結局無茶していずれ選手生命が完全に途絶えると考えたかもしれないあとは、安西先生自身がトラウマからまだ回復せず熱意を取り戻していなかった可能性もある
三井の放置は入る予定じゃない三井が入ったからできちゃった設定だけど、福田の暴力事件も自分の責任として受け止めて庇い(言い方的に多分隠蔽すらしようとしてた)、おそらく休部期間も気にかけて復帰させてた茂一とは教育者としては差を感じる…その発端の間違えた指導も元は生徒一人一人のこと考えてしたことだし安西先生は元々高校バスケの指導に全然やる気なくて、才能ある桜木流川が入ってきてようやく楽しくなってきて腰入れ始めた感がなんだかなあ茂一はきっと何年もずっと彦一とかベンチメンバーも含めた陵南の生徒達と向き合って全国本気で夢見てただろうから試合の司令塔としては安西先生の方が明らかに上なんだけどね
昔谷沢に言った「お前の為にチームがあるんじゃねえ、チームの為にお前がいるんだ」って言葉は一見自惚れるなってたしなめてるように見えるけど、「それだけお前は大事な選手なんだ」って事を暗に伝えてるんだよな
谷沢への指導方法に対してのトラウマ(フォローの無い頭ごなしの叱責や理由をハッキリ言わなかった基礎練習の日々)があったからこそ、花道に対してはつきっきりの個別合宿してまでジャンプシュートを教えたり、流川のアメリカ留学に対してちゃんと理由を言って反対した上で目標をつけさせたりしたというのはありそうですね。
谷沢の件について解説しているときに、「見てるか谷沢、お前を越える逸材がここにいるんだ。二人もだ。」のシーンを思い出して、自然と涙が出てきた。谷沢の件を深掘りすると、山王戦でのセリフも深みが増す。
キャラのバックボーンの描き方とかもう完璧すぎる。井上先生天才すぎる。。。
大学バスケ界から離れて、湘北に来た時は殆ど抜け殻だったんじゃないかな。後、大学時代に厳しく指導してた反動で、湘北では自主的にやらせようとしていたのと。赤木が基礎を身につけてリーダーシップを発揮してきたから、更に放任主義になったけど、花道と流川を見た時に、監督としての心に火がついた。しかも矢沢と違って、花道も流川も向上心と負けん気がとても強かったし、かつて赤木がチームメイトから「お前とバスケするのは息苦しい」と言われたモブキャラみたいなタイプではなく、厳しくしても、それに付いてきているから、更に期待が高まった。その辺の想いがあって、あの山王戦の「おい矢沢見ているか」に繋がったのだと思います。
桜木が安西先生を手際良く救助出来たのが、アレがあったからと思うと、ホンマに泣いた。
お前を超える逸材がここにいるのだ・・・のコマは一目みるだけで涙出てくる
安西はPGよりSGぽいけどな。花道とのシュート対決の結果と三井と安西がお互い心が通じあってる気がする所とか。むしろそうであって欲しい。
ある程度は自由にプレーさせつつ、選手の長所を見つけ出して伸ばしてくれる。いざって場面でアドバイスや的確な指示をくれる。監督としても優秀だよね。性格的にも湘北監督時代が一番監督向きやね。
あれから10日後の安西先生のシーンは谷沢を失って無気力になったいた人生に、桜木や流川の成長をみたいという生きる気力が蘇ったって感じた
山王戦での安西監督は、試合の展開と共に徐々に白髪鬼の片鱗が見えるのがとても良いです。
カーネルサンダースのKFC創業もあきらめない人生として有名な話ですからこれもモチーフの一つだと思います
リョータが安西先生に憧れるきっかけが気になる
私の祖父の名前も「光義」なので、安西先生にはとても親近感が涌きます☺
山王戦での「見ているか谷沢、お前を越える逸材が同時に二人も」が泣ける
セリフだけでも涙目…
微妙にセリフ違くて草
木暮と河田弟に言ったセリフ?
@@はぐれメタル-o9w 桜木と流川
矢沢見てるか?お前を超える逸材が現れたぞ、しかも2人同時にだ…
11:29 いやいやプレーヤーとしても人間としても欠点だらけだからこそ三井は魅力あるし共感できるんだろwww流川や仙道と違って「凡人が共感できる天才」ってところが三井最大の魅力
本当にそう思う。今の漫画ほど人間関係が精密に描かれない時代だから安西先生が三井のこと放置していたのは謎だけど、挫折せずスーパースターのままだったら「自分が応援しなくても大丈夫だろ」と思ってファンにならなかったわwww
挫折さえも人生だし逆に強みになる
井上先生はキャラの魅力を引き立てる方法の一つとして「弱点を作る事」と言われてたみたいですしね!本当その通りだと思います!欠点があるからこそ人間臭さが出てきて良きなんですよねー👍
共感できるのか…!暴力的な挫折には共感できない、、、
白髪鬼とスラダン湘北がかち合ってたらどんな感じだったんだろとか妄想するの結構楽しい。
安西先生が倒れた時の回、桜木の父親が亡くなってたのも判明したから何となく覚える。父親が亡くなった時を思い出して泣いてたのを見た周りが安西先生が亡くなったと勘違いしてて……サブタイトルの「オヤジ」は安西先生じゃなくて桜木の父親の事だったやつ……
まあ、安西先生どこまでみっちーに関心が無かったかはわからないですが、週1ボランティアで公立高校の監督してるわけだし、谷沢の件もあったからそこまで介入するのはお仕事でなかったのかなぁと思います。あれだけの事件を起こしておきながらもみっちーを受け入れて、復帰してちゃんとスタメンとして使っていたのでだいぶ仏だと思います。
スラムダンクは安西先生の復活と成長劇なのです⛹️
安西先生が仮に1995年時点で60歳と仮定すると、全日本だったのは35年前の25歳の頃として1960年。29歳で1964年だから、ローマ五輪か東京五輪に出てた可能性があるわけか。でもそれだと、モントリオール以降の長期低迷について指導者としての責任がある世代だよな・・・
赤木も1年の時に体育館に入ってきた安西監督を三井と一緒にもともと慕っていたような描写あったよ
リョータは、入学直後バスケ続けようか悩んでた程度のやる気だったけど、彩子に惚れて入部した過去を花道に話しているシーンがあったけど、陵南の田岡がスカウト失敗した時は、安西先生のために湘北行きますみたいな描写だったなぁリョータと安西先生の絡みがもっと見たかったなぁ
映画見たあとだと、そこって沖縄に戻ったタイミングなんかな
安西先生のモデルになった人は神奈川のある学校の監督とも言われてます。地元では有名な話でした。
元ユタ・ジャズHCのフランク・レイデンだと思う。。。
カーネルサンダーちゃうんや…
桜木は矢沢と違ってなんだかんだでいうとおりにしている。山王戦で桜木が木暮と交代するとき、桜木が言うことを聞かなかったとき、「聞こえんのか?」とホワイトヘアードどデビルに見えるくらいだし。ルカワも矢沢くんの話を聞かなければ二の舞になっていたかも。現にルカワのボロ?は沢北と対戦して表面化しています。沢北でさえ父親の栄治がアメリカ留学させてまだ上がいることを知らしめています。
赤木「ダブルスコアのどこが大健闘なんですか」これは迷監督
待ってました‼️#スラムダンク最高😃⤴️⤴️
桜木と流川の手をちょん が好き
モデルになったと言われているのは熊本県阿蘇高校の剣道部顧問の泉先生ですよ。泉先生も銀髪鬼と言われています。
まるで成長していないも名言。
かつての谷沢への台詞をマイルドにした「流川君…仙道君はパスができる」ほんとすき
そんなセリフありました?
宮城じゃなかったけ?赤木が先輩に言ってたような。
そんなセリフ宮城にもない
@@いざな-e2j映画かな
@@まんあいあん-g2k 映画なら、宮城が責められてる場面で赤城が「あいつはパスができます」ってフォローしてたよね
スラダンは序盤の数巻しか読んだことないけど、映画出る前にちゃんと読んでみたい…
帰ってこい、谷沢。ワシの監督生活の最後に、お前を日本一の選手に育て上げるつもりだったんだ。
三井に関しては3Pシューターとして覚醒させるためあえて放置したのではと思う3Pシューターに必要なのは諦めない心、努力した選手が心折れると立ち直れなくなるが努力していない選手は努力するという道にすがることで立ち直れるバスケ選手は大抵大学4年間で完成するからそこでスタミナつければ何の問題もない、高校生で完成させる必要ないんだよ「諦めたら・・」というセリフはそういう意味でも深い言葉だ
山王の堂本監督も一目置いていたね
そんなこと関係なしに号泣してしまう映画でした
熊本の高校で指導していた前田先生ですね。息子さんも高校でバスケの指導をしていますね。
安西先生を参考にして副大統領が作られたのなら辻褄は合うだろう
6:28 年取って縮んだだけで、ある程度身長はあった可能性も...
三井って目元がパッチリ二重だから勉強合宿の時電話してたお母さんは、きっと美人
三井のイケメン設定って公式なんですかね?読者から見れば桜木花道もかっこいいんだが、作中では全然モテない設定ですよね。
@@ba5406 あんな風貌で好きなタイプは清楚な子やで?そらごめんなさいされるわ。ギャルとかは全く相手しなさそうやし。
@@ba5406 入院先のナースさんから可愛い顔とか言われてた気がする
リアルの安西は絶対モブキャラじゃない顏の描き方ですよね、絶対重要キャラ
諦めたらそこで試合終了だよは最高の名言
漫画やバスケの世界でとまってないからなあ、この名言。汎用性あるから。将棋界でも有名な大逆転(将棋タイトル戦史上初3連敗4連勝)を彩った名言(夫人がブログにイラスト付きで描いた)として知られてるし。ジャンル違いすぎだけど勝負事だからな?
勝負事どころか人生全てに通じる言葉だからね。
みっちーファンだけど安西先生好きなんだが笑
呼び方が、安西”先生”だから勉強教えてたかもなぁ
谷沢は留学先もよくなかったのが更に不幸だった
花道の化け物リバウンドを見て「それだ(ぶるっ)」が好き
0:38確か監督専属契約だったはずです。そもそも教師の免許持っているかどうかわかりません。
安西先生のタプタプカウンターは私如きがやるには恐れ多い気がする……でもやってみたい。
確かに安西先生はかなり、みんなより 色々分かっていても謎は逆に多数なキャラですよね❗️ただほのぼの系で、田岡監督も安西先生はリスペクトしているからそれを知りたいですよね❕
安西先生、同年代の平均身長と比べると結構高い方なので、身長で割り出すなら他のポジションもあった可能性はあるよね。
劇中1990年。安西先生を60歳と考えると、二十代は1950~60年なので、あり得ますね。
@@tsa3735さん その年代で175cmというのは明らかに高身長の部類ですね。ちなみに1950年代の成人男子の平均身長は160代前半なので、今でいえば185くらいに相当するレア度。さすがにインサイドは無理でも、PG、SG、SFは十分勤まったと思います。
熊本県の前田監督という人がモデルになったと思います
そも谷沢は日本ですらチームメイトとコミュニケーション取れてなかったんじゃ?誰にも告げずアメリカ行ったり、安西先生がなぜ基礎レンばかりさせてるのか伝えられてなかったり。
フィルジャクソンとかでるかと思ったらカーネルサンダースとか島本さんとかw
でも安西先生は天才しか指導しない
天才にしか興味がない。だから湘北では放任主義だった。三井も安西にとっては正直そこまでじゃなかったんだろうね。三井は安西先生に惚れて湘北を選んだのに、三井のサポートをしなかったのもそれ。桜木と流川を見てようやく火が付いた。なんというか人間としてどうなの。
@@ba5406 ひどい監督だな
@@ba5406 指導を必要としている者に指導しているだけだろうね。桜木は初心者だし、流川はアメリカ行きの相談に来たから応じただけでそれ以外は特に何もしていないね。三井はすでに完成されていたから自力で成長していく段階。サポート云々は安西先生を三井の親か何かと勘違いしとりゃせんか?あ?
@@vioreureaw4077 でも指導者や監督としての仕事の範疇だよね
@@vioreureaw4077 でも実際、一年の三井の一番苦しい時期、安西先生は彼を助けてくれなかった。
タプタプカウンターUA-camで出てます。
連載当時は60歳定年の時代だったかも…。だから、50代なんじゃないのかな?または、大学監督を辞めているから定年後の再雇用の可能性もあるかもですね。公立高校で監督専任だと別で顧問の教員が必要なはずですので教員だとは思うのですが、確かに授業をしているイメージが浮かびませんね(笑)。
陵南戦、合宿の引率だった鈴木先生が顧問とか。名義上。
おそらく、職業監督だったのではないでしょうか?雇用形態はよくわかりませんが、多分1年契約で都度更新するみたいな。他の方も仰ってましたが、顧問の先生は別に居ましたね。ハゲかバーコードのおっさんが、引率されてましたね。その方が名義上では、顧問の先生だったんでしょう。
ほわちゃあがアウトでタプタプはセーフなのか
痩せた安西先生・・・私は反対だ。
ミッチーグレ期の件は深く考えない方がおもろい笑
豊玉戦の前に、断固たることだってキツく言ってたシーンがあり、普段の好々爺の人が珍しいと思った。
山王の前じゃないですか??
豊玉戦では「全国制覇とは口だけの目標かね?」と言ってます
なんか、安西先生はSAKAMOTO DAYSの坂本みたいな人生なんですね。
見た目もなんとなく似てるな
安西より北野の方が小柄なので安西がSGで北野がPG説に1票
スラムダンクのヤザワさんのシーンで才能があっても基礎や努力が必要と学んだ
谷沢の件があって燃え尽きちゃったんじゃないかな…後は趣味で湘北の監督をやってるだけの燃えカスのような人生を歩んでたけど花道や流川の姿を見て立ち直ったんだと思う。三井は巧いけど突き抜けた才能と言う程では無いから呼び覚ませなかったんじゃないかな?
安西先生のモデルは元ユダジャズのヘッドコーチのフランクレイデンかと思ってました。
自分はフィルジャクソンかなと思ってました
鹿児島生まれで熊本の大学に通っていた↓熊本の学校に精通していたと考えられる考えねーよ
谷沢が途中で暴走せずに順当に成長してたら渡邉雄太みたいになってたかもしれんね
三井がグレてる間に悪さして事故死したらまさに谷沢の二の舞たった一言「復帰をあきらめたらそこでバスケ人生終了ですよ」と言えば済むことなのに手を差し伸べられなかった安西先生こそあの悲劇からまるで成長してない・・・
メガネくんでかいな!将来一番モテそう
安西先生は谷沢さんとの件で結構なトラウマを抱えているようだったので、選手との接し方がわからなくなったと思います。だから、湘北高校の監督になっても部員とは意図的に距離を取ってたと思われます。教員免許は持ってないのではないでしょうか?顧問は引率の先生(名前は忘れた)で、安西さんは職業監督みたいなね。桜木くんをはじめ、あの5人のお陰で最終的には救われたからよかったですけど。
PS:安西さんを救ったのは、木暮くんや彩子さんはもちろん、他のみなさんも含みますよ。
自分が具体的にどう下手なのか自覚できるようになると、上手い人(流川くんとか)の上手さも分かるようになる…というのが説得力があって好き。安西先生は完成されてる才能よりこれから磨けば光る原石のほうに魅力を感じるタイプなのかもね…でも慕われる指導者なのは間違いない!
連載期間と被っていないから絶対に違うけれど、スタン・ヴァン・ガンディーの風態が似ているんよなぁ
「アンザイ フライドチキン」は初めて知った(笑)( ̄∇ ̄)
ほんとそれ!
皆 安西先生の指導を受けたいだろうね
スラダンの名シーンはやはり「聞こえんのか?」あ?だと思う
三井に挫折は必要だった、それを安西先生は経験から知っていたんじゃないかだからあえて放置したんじゃないか
ロッドマンとフィル・ジャクソンの関係が花道も安西監督の関係でオマージュされてるんじゃないか?
安西先生は、陵南の田岡監督、海南の高頭監督などと比べると、いるのかいないのか分からない感じだったけど、湘北高校自体が未完成で、まだまだ伸びしろがあるチームだったこともあるんじゃないかと思います実際、キャプテン赤木を中心にしつつも、安西先生のカラーが出ていない若いチームを2人の主人公、桜木と流川が自由にプレイしてどんどん引っ張り、押し上げていった感じがします
「見てるか、谷沢」のシーンが好きすぎて映画出なかったの少し残念だった、、、
安西先生のモデルはフィルジャクソンだと思ってたけど…
このチャンネル登録するしかねぇ…べし
熊本の前田先生と聞いたことがありまふ(ワイ熊本出身
いや、モデルはフィル・ジャクソンでしょ。だって湘北ユニフォームがブルズだもの。
赤木も三井も放置してその他の部員にも特に指導してる描写もないから「指導者」として良い人ではないと思う。谷沢のことがあったからあんまり干渉しないんじゃないかって言う人いるけど、そんなに関わりたくないなら指導者引退すべきやろ。
ミッチーに限らず湘北は練習キツすぎてみんなすぐやめるしいうて公立のバスケ部その他の生徒と同じ扱いしてただけやと思う
安西ヨシキが安西先生の息子だとしたらどういう教育してんだ!と言いたくなる
安西先生が本当に名将なら赤木が1~2年の時に湘北がパっとしなかったのは何故なんだろう?
過去の失敗から厳しくしないことにしたからじゃないかな、、たまにしか練習にも来ないって言ってたし
映画、山王戦だけで全然いけえると思うw
今→元·伝説の殺し屋
映画はヤマオーでお願いします。
牧先輩の話もお願いしたい
ほとんどヤクザ😂陵南の田岡監督や海南の高頭監督も厳しいが、その怖さを超えているな。てか陵南戦で安西先生の椅子に写真置いてるせいで亡くなったみたいになってる…
4年後大学no1をかけて赤木と桜木が対決する前日、桜木がテレビでNBAを見ていると、突然流川がNBAデビュー!翌日桜木は、突然失踪して! 単身アメリカに向かうのであった。みたいな続編がみたい
安西先生は三井が挫折から立ち直るのを待っていたんじゃないのかな。挫折した人間にその時何を言っても響かないから。本人が挫折したならそれはそれで三井の人生だから何も言うことは無いから仕方ない。けど、彼ほどのバスケ好きなら簡単に諦めないだろうという期待も少しあったと思う。三井がその気になる日が来るその日まで、安西先生は何も言わずにずっと待ってたんじゃないのかな。もしその日が来なかったとしても、安西先生はそれはそれで受け入れていたとは思うが。
だったら谷沢のことも受け入れますよねぇ?谷沢への後悔をずっと引きずってる男ですよぉ?安西は天才にしか興味ないので、三井は安西の心を動かすような天才じゃなかっただけでしょ。あんまり妄想で安西の全てを美化しなさんな。
@@ba5406 おっさん他のコメでも色々言ってるみたいだけどさー、あんまり深く考えないで読んだ方が絶対楽しいぜ?
安西先生のモデルずっとフィルジャクソンかと思ってたけどちゃうんや
熊本の前田先生ですね。
ある学校は熊本の第二高校ですよ。確かめちゃくちゃ似てたらしいです。でも性格は違ったらしいですね。第二高校のバスケ部をモデルにしてるところもあるて聞いたことあります。
ジャンプの表紙裏の特集で安西先生のモデルは西脇のナベ爺と書いてあったんだけどな。。ゴリも育英のセンターと、、
安西先生に限らず色んなタイプの監督が見れるのもこの漫画の良いとこ
三井は放置するし花道の怪我に気づいても止めないし田岡と違って完全な善人じゃないとこも逆に好き。
そうそう。
しかもその後に桜木に君の成長する姿をもっと見たくて止めなかった。私は監督失格です。って言うところがええのよね
@たれぞう うんこ まぁね
でも田岡の、福ちゃんを打たれ強いタイプだと思って叱って伸ばそうとしたら実はそうじゃなくて、めちゃくちゃ重要な戦力なのに部停くらわしちゃった失敗エピソードなんか好き
三井の扱いを無理矢理肯定するとしたら、三井が治る前に無理して悪化を繰り返していたから、部に残しても結局無茶していずれ選手生命が完全に途絶えると考えたかもしれない
あとは、安西先生自身がトラウマからまだ回復せず熱意を取り戻していなかった可能性もある
三井の放置は入る予定じゃない三井が入ったからできちゃった設定だけど、福田の暴力事件も自分の責任として受け止めて庇い(言い方的に多分隠蔽すらしようとしてた)、おそらく休部期間も気にかけて復帰させてた茂一とは教育者としては差を感じる…
その発端の間違えた指導も元は生徒一人一人のこと考えてしたことだし
安西先生は元々高校バスケの指導に全然やる気なくて、才能ある桜木流川が入ってきてようやく楽しくなってきて腰入れ始めた感がなんだかなあ
茂一はきっと何年もずっと彦一とかベンチメンバーも含めた陵南の生徒達と向き合って全国本気で夢見てただろうから
試合の司令塔としては安西先生の方が明らかに上なんだけどね
昔谷沢に言った「お前の為にチームがあるんじゃねえ、チームの為にお前がいるんだ」って言葉は一見自惚れるなってたしなめてるように見えるけど、「それだけお前は大事な選手なんだ」って事を暗に伝えてるんだよな
谷沢への指導方法に対してのトラウマ(フォローの無い頭ごなしの叱責や理由をハッキリ言わなかった基礎練習の日々)があったからこそ、花道に対してはつきっきりの個別合宿してまでジャンプシュートを教えたり、流川のアメリカ留学に対してちゃんと理由を言って反対した上で目標をつけさせたりしたというのはありそうですね。
谷沢の件について解説しているときに、「見てるか谷沢、お前を越える逸材がここにいるんだ。二人もだ。」のシーンを思い出して、自然と涙が出てきた。谷沢の件を深掘りすると、山王戦でのセリフも深みが増す。
キャラのバックボーンの描き方とかもう完璧すぎる。井上先生天才すぎる。。。
大学バスケ界から離れて、湘北に来た時は殆ど抜け殻だったんじゃないかな。後、大学時代に厳しく指導してた反動で、湘北では自主的にやらせようとしていたのと。
赤木が基礎を身につけてリーダーシップを発揮してきたから、更に放任主義になったけど、花道と流川を見た時に、監督としての心に火がついた。しかも矢沢と違って、花道も流川も向上心と負けん気がとても強かったし、かつて赤木がチームメイトから「お前とバスケするのは息苦しい」と言われたモブキャラみたいなタイプではなく、厳しくしても、それに付いてきているから、更に期待が高まった。
その辺の想いがあって、あの山王戦の「おい矢沢見ているか」に繋がったのだと思います。
桜木が安西先生を手際良く救助出来たのが、アレがあったからと思うと、ホンマに泣いた。
お前を超える逸材がここにいるのだ・・・のコマは一目みるだけで涙出てくる
安西はPGよりSGぽいけどな。
花道とのシュート対決の結果と
三井と安西がお互い心が通じあってる気がする所とか。
むしろそうであって欲しい。
ある程度は自由にプレーさせつつ、選手の長所を見つけ出して伸ばしてくれる。いざって場面でアドバイスや的確な指示をくれる。
監督としても優秀だよね。
性格的にも湘北監督時代が一番監督向きやね。
あれから10日後の安西先生のシーンは谷沢を失って無気力になったいた人生に、桜木や流川の成長をみたいという生きる気力が蘇ったって感じた
山王戦での安西監督は、試合の展開と共に徐々に白髪鬼の片鱗が見えるのがとても良いです。
カーネルサンダースのKFC創業もあきらめない人生として有名な話ですからこれもモチーフの一つだと思います
リョータが安西先生に憧れるきっかけが気になる
私の祖父の名前も「光義」なので、安西先生にはとても親近感が涌きます☺
山王戦での「見ているか谷沢、お前を越える逸材が同時に二人も」が泣ける
セリフだけでも涙目…
微妙にセリフ違くて草
木暮と河田弟に言ったセリフ?
@@はぐれメタル-o9w 桜木と流川
矢沢見てるか?お前を超える逸材が現れたぞ、しかも2人同時にだ…
11:29 いやいやプレーヤーとしても人間としても欠点だらけだからこそ三井は魅力あるし共感できるんだろwww流川や仙道と違って「凡人が共感できる天才」ってところが三井最大の魅力
本当にそう思う。
今の漫画ほど人間関係が精密に描かれない時代だから安西先生が三井のこと放置していたのは謎だけど、挫折せずスーパースターのままだったら「自分が応援しなくても大丈夫だろ」と思ってファンにならなかったわwww
挫折さえも人生だし逆に強みになる
井上先生はキャラの魅力を引き立てる方法の一つとして「弱点を作る事」と言われてたみたいですしね!
本当その通りだと思います!
欠点があるからこそ人間臭さが出てきて良きなんですよねー👍
共感できるのか…!暴力的な挫折には共感できない、、、
白髪鬼とスラダン湘北がかち合ってたらどんな感じだったんだろとか妄想するの結構楽しい。
安西先生が倒れた時の回、桜木の父親が亡くなってたのも判明したから何となく覚える。父親が亡くなった時を思い出して泣いてたのを見た周りが安西先生が亡くなったと勘違いしてて……
サブタイトルの「オヤジ」は安西先生じゃなくて桜木の父親の事だったやつ……
まあ、安西先生どこまでみっちーに関心が無かったかはわからないですが、週1ボランティアで公立高校の監督してるわけだし、谷沢の件もあったからそこまで介入するのはお仕事でなかったのかなぁと思います。あれだけの事件を起こしておきながらもみっちーを受け入れて、復帰してちゃんとスタメンとして使っていたのでだいぶ仏だと思います。
スラムダンクは安西先生の復活と成長劇なのです⛹️
安西先生が仮に1995年時点で60歳と仮定すると、全日本だったのは35年前の25歳の頃として1960年。29歳で1964年だから、ローマ五輪か東京五輪に出てた可能性があるわけか。
でもそれだと、モントリオール以降の長期低迷について指導者としての責任がある世代だよな・・・
赤木も1年の時に体育館に入ってきた安西監督を三井と一緒にもともと慕っていたような描写あったよ
リョータは、入学直後バスケ続けようか悩んでた程度のやる気だったけど、彩子に惚れて入部した過去を花道に話しているシーンがあったけど、陵南の田岡がスカウト失敗した時は、安西先生のために湘北行きますみたいな描写だったなぁ
リョータと安西先生の絡みがもっと見たかったなぁ
映画見たあとだと、そこって沖縄に戻ったタイミングなんかな
安西先生のモデルになった人は神奈川のある学校の監督とも言われてます。地元では有名な話でした。
元ユタ・ジャズHCのフランク・レイデンだと思う。。。
カーネルサンダーちゃうんや…
桜木は矢沢と違ってなんだかんだでいうとおりにしている。山王戦で桜木が木暮と交代するとき、桜木が言うことを聞かなかったとき、「聞こえんのか?」とホワイトヘアードどデビルに見えるくらいだし。
ルカワも矢沢くんの話を聞かなければ二の舞になっていたかも。現にルカワのボロ?は沢北と対戦して表面化しています。沢北でさえ父親の栄治がアメリカ留学させてまだ上がいることを知らしめています。
赤木「ダブルスコアのどこが大健闘なんですか」
これは迷監督
待ってました‼️#スラムダンク最高😃⤴️⤴️
桜木と流川の手をちょん が好き
モデルになったと言われているのは熊本県阿蘇高校の剣道部顧問の泉先生ですよ。泉先生も銀髪鬼と言われています。
まるで成長していないも名言。
かつての谷沢への
台詞をマイルドにした
「流川君…仙道君はパスができる」ほんとすき
そんなセリフありました?
宮城じゃなかったけ?赤木が先輩に言ってたような。
そんなセリフ宮城にもない
@@いざな-e2j映画かな
@@まんあいあん-g2k 映画なら、宮城が責められてる場面で赤城が「あいつはパスができます」ってフォローしてたよね
スラダンは序盤の数巻しか読んだことないけど、映画出る前にちゃんと読んでみたい…
帰ってこい、谷沢。ワシの監督生活の最後に、お前を日本一の選手に育て上げるつもりだったんだ。
三井に関しては3Pシューターとして覚醒させるためあえて放置したのではと思う
3Pシューターに必要なのは諦めない心、努力した選手が心折れると立ち直れなくなるが努力していない選手は努力するという道にすがることで立ち直れる
バスケ選手は大抵大学4年間で完成するからそこでスタミナつければ何の問題もない、高校生で完成させる必要ないんだよ
「諦めたら・・」というセリフはそういう意味でも深い言葉だ
山王の堂本監督も一目置いていたね
そんなこと関係なしに号泣してしまう映画でした
熊本の高校で指導していた前田先生ですね。息子さんも高校でバスケの指導をしていますね。
安西先生を参考にして副大統領が作られたのなら
辻褄は合うだろう
6:28 年取って縮んだだけで、ある程度身長はあった可能性も...
三井って目元がパッチリ二重だから勉強合宿の時電話してたお母さんは、きっと美人
三井のイケメン設定って公式なんですかね?
読者から見れば桜木花道もかっこいいんだが、作中では全然モテない設定ですよね。
@@ba5406 あんな風貌で好きなタイプは清楚な子やで?そらごめんなさいされるわ。ギャルとかは全く相手しなさそうやし。
@@ba5406 入院先のナースさんから可愛い顔とか言われてた気がする
リアルの安西は絶対モブキャラじゃない顏の描き方ですよね、絶対重要キャラ
諦めたらそこで試合終了だよ
は最高の名言
漫画やバスケの世界でとまってないからなあ、この名言。汎用性あるから。
将棋界でも有名な大逆転(将棋タイトル戦史上初3連敗4連勝)を彩った名言(夫人がブログにイラスト付きで描いた)として知られてるし。ジャンル違いすぎだけど勝負事だからな?
勝負事どころか人生全てに通じる言葉だからね。
みっちーファンだけど安西先生好きなんだが笑
呼び方が、安西”先生”だから勉強教えてたかもなぁ
谷沢は留学先もよくなかったのが更に不幸だった
花道の化け物リバウンドを見て「それだ(ぶるっ)」が好き
0:38確か監督専属契約だったはずです。そもそも教師の免許持っているかどうかわかりません。
安西先生のタプタプカウンターは私如きがやるには恐れ多い気がする……でもやってみたい。
確かに安西先生はかなり、みんなより 色々分かっていても謎は逆に多数なキャラですよね❗️ただほのぼの系で、田岡監督も安西先生はリスペクトしているからそれを知りたいですよね❕
安西先生、同年代の平均身長と比べると結構高い方なので、身長で割り出すなら他のポジションもあった可能性はあるよね。
劇中1990年。安西先生を60歳と考えると、二十代は1950~60年なので、あり得ますね。
@@tsa3735さん その年代で175cmというのは明らかに高身長の部類ですね。ちなみに1950年代の成人男子の平均身長は160代前半なので、今でいえば185くらいに相当するレア度。さすがにインサイドは無理でも、PG、SG、SFは十分勤まったと思います。
熊本県の前田監督という人がモデルになったと思います
そも谷沢は日本ですらチームメイトとコミュニケーション取れてなかったんじゃ?誰にも告げずアメリカ行ったり、安西先生がなぜ基礎レンばかりさせてるのか伝えられてなかったり。
フィルジャクソンとかでるかと思ったらカーネルサンダースとか島本さんとかw
でも安西先生は天才しか指導しない
天才にしか興味がない。だから湘北では放任主義だった。三井も安西にとっては正直そこまでじゃなかったんだろうね。三井は安西先生に惚れて湘北を選んだのに、三井のサポートをしなかったのもそれ。
桜木と流川を見てようやく火が付いた。なんというか人間としてどうなの。
@@ba5406 ひどい監督だな
@@ba5406 指導を必要としている者に指導しているだけだろうね。
桜木は初心者だし、流川はアメリカ行きの相談に来たから応じただけでそれ以外は特に何もしていないね。
三井はすでに完成されていたから自力で成長していく段階。
サポート云々は安西先生を三井の親か何かと勘違いしとりゃせんか?あ?
@@vioreureaw4077 でも指導者や監督としての仕事の範疇だよね
@@vioreureaw4077 でも実際、一年の三井の一番苦しい時期、安西先生は彼を助けてくれなかった。
タプタプカウンターUA-camで出てます。
連載当時は60歳定年の時代だったかも…。だから、50代なんじゃないのかな?または、大学監督を辞めているから定年後の再雇用の可能性もあるかもですね。公立高校で監督専任だと別で顧問の教員が必要なはずですので教員だとは思うのですが、確かに授業をしているイメージが浮かびませんね(笑)。
陵南戦、合宿の引率だった鈴木先生が顧問とか。名義上。
おそらく、職業監督だったのではないでしょうか?
雇用形態はよくわかりませんが、多分1年契約で都度更新するみたいな。
他の方も仰ってましたが、顧問の先生は別に居ましたね。
ハゲかバーコードのおっさんが、引率されてましたね。
その方が名義上では、顧問の先生だったんでしょう。
ほわちゃあがアウトでタプタプはセーフなのか
痩せた安西先生・・・
私は反対だ。
ミッチーグレ期の件は深く考えない方がおもろい笑
豊玉戦の前に、断固たることだってキツく言ってたシーンがあり、普段の好々爺の人が珍しいと思った。
山王の前じゃないですか??
豊玉戦では「全国制覇とは口だけの目標かね?」と言ってます
なんか、安西先生はSAKAMOTO DAYSの坂本みたいな人生なんですね。
見た目もなんとなく似てるな
安西より北野の方が小柄なので安西がSGで北野がPG説に1票
スラムダンクのヤザワさんの
シーンで才能があっても
基礎や努力が必要と学んだ
谷沢の件があって燃え尽きちゃったんじゃないかな…後は趣味で湘北の監督をやってるだけの燃えカスのような人生を歩んでたけど花道や流川の姿を見て立ち直ったんだと思う。三井は巧いけど突き抜けた才能と言う程では無いから呼び覚ませなかったんじゃないかな?
安西先生のモデルは元ユダジャズのヘッドコーチのフランクレイデンかと思ってました。
自分はフィルジャクソンかなと思ってました
鹿児島生まれで熊本の大学に通っていた
↓
熊本の学校に精通していたと考えられる
考えねーよ
谷沢が途中で暴走せずに順当に成長してたら渡邉雄太みたいになってたかもしれんね
三井がグレてる間に悪さして事故死したらまさに谷沢の二の舞
たった一言「復帰をあきらめたらそこでバスケ人生終了ですよ」と言えば済むことなのに
手を差し伸べられなかった安西先生こそあの悲劇からまるで成長してない・・・
メガネくんでかいな!将来一番モテそう
安西先生は谷沢さんとの件で結構なトラウマを抱えているようだったので、選手との接し方がわからなくなったと思います。
だから、湘北高校の監督になっても部員とは意図的に距離を取ってたと思われます。
教員免許は持ってないのではないでしょうか?
顧問は引率の先生(名前は忘れた)で、安西さんは職業監督みたいなね。
桜木くんをはじめ、あの5人のお陰で最終的には救われたからよかったですけど。
PS:安西さんを救ったのは、木暮くんや彩子さんはもちろん、他のみなさんも含みますよ。
自分が具体的にどう下手なのか自覚できるようになると、上手い人(流川くんとか)の上手さも分かるようになる…というのが説得力があって好き。
安西先生は完成されてる才能よりこれから磨けば光る原石のほうに魅力を感じるタイプなのかもね…でも慕われる指導者なのは間違いない!
連載期間と被っていないから絶対に違うけれど、スタン・ヴァン・ガンディーの風態が似ているんよなぁ
「アンザイ フライドチキン」は初めて知った(笑)( ̄∇ ̄)
ほんとそれ!
皆 安西先生の指導を受けたいだろうね
スラダンの名シーンはやはり「聞こえんのか?」
あ?
だと思う
三井に挫折は必要だった、それを安西先生は経験から知っていたんじゃないか
だからあえて放置したんじゃないか
ロッドマンとフィル・ジャクソンの関係が花道も安西監督の関係でオマージュされてるんじゃないか?
安西先生は、陵南の田岡監督、海南の高頭監督などと比べると、いるのかいないのか分からない感じだったけど、湘北高校自体が未完成で、まだまだ伸びしろがあるチームだったこともあるんじゃないかと思います
実際、キャプテン赤木を中心にしつつも、安西先生のカラーが出ていない若いチームを2人の主人公、桜木と流川が自由にプレイしてどんどん引っ張り、押し上げていった感じがします
「見てるか、谷沢」のシーンが好きすぎて映画出なかったの少し残念だった、、、
安西先生のモデルはフィルジャクソンだと思ってたけど…
このチャンネル登録するしかねぇ…べし
熊本の前田先生と聞いたことがありまふ
(ワイ熊本出身
いや、モデルはフィル・ジャクソンでしょ。だって湘北ユニフォームがブルズだもの。
赤木も三井も放置してその他の部員にも特に指導してる描写もないから「指導者」として良い人ではないと思う。
谷沢のことがあったからあんまり干渉しないんじゃないかって言う人いるけど、そんなに関わりたくないなら指導者引退すべきやろ。
ミッチーに限らず湘北は練習キツすぎてみんなすぐやめるし
いうて公立のバスケ部
その他の生徒と同じ扱いしてただけやと思う
安西ヨシキが安西先生の息子だとしたらどういう教育してんだ!と言いたくなる
安西先生が本当に名将なら赤木が1~2年の時に湘北がパっとしなかったのは何故なんだろう?
過去の失敗から厳しくしないことにしたからじゃないかな、、たまにしか練習にも来ないって言ってたし
映画、山王戦だけで全然いけえると思うw
今→元·伝説の殺し屋
映画はヤマオーでお願いします。
牧先輩の話もお願いしたい
ほとんどヤクザ😂陵南の田岡監督や海南の高頭監督も厳しいが、その怖さを超えているな。てか陵南戦で安西先生の椅子に写真置いてるせいで亡くなったみたいになってる…
4年後大学no1をかけて赤木と桜木が対決する前日、桜木がテレビでNBAを見ていると、突然流川がNBAデビュー!
翌日桜木は、突然失踪して! 単身アメリカに向かうのであった。
みたいな続編がみたい
安西先生は三井が挫折から立ち直るのを待っていたんじゃないのかな。
挫折した人間にその時何を言っても響かないから。
本人が挫折したならそれはそれで三井の人生だから何も言うことは無いから仕方ない。けど、彼ほどのバスケ好きなら簡単に諦めないだろうという期待も少しあったと思う。三井がその気になる日が来るその日まで、安西先生は何も言わずにずっと待ってたんじゃないのかな。
もしその日が来なかったとしても、安西先生はそれはそれで受け入れていたとは思うが。
だったら谷沢のことも受け入れますよねぇ?谷沢への後悔をずっと引きずってる男ですよぉ?
安西は天才にしか興味ないので、三井は安西の心を動かすような天才じゃなかっただけでしょ。あんまり妄想で安西の全てを美化しなさんな。
@@ba5406 おっさん他のコメでも色々言ってるみたいだけどさー、あんまり深く考えないで読んだ方が絶対楽しいぜ?
安西先生のモデルずっとフィルジャクソンかと思ってたけどちゃうんや
熊本の前田先生ですね。
ある学校は熊本の第二高校ですよ。確かめちゃくちゃ似てたらしいです。でも性格は違ったらしいですね。第二高校のバスケ部をモデルにしてるところもあるて聞いたことあります。
ジャンプの表紙裏の特集で安西先生のモデルは西脇のナベ爺と書いてあったんだけどな。。ゴリも育英のセンターと、、