テント泊登山技術 ①|テント泊の持ち物

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  • Опубліковано 27 чер 2019
  • これからテント泊を始める方に向けたテント泊登山の技術教育動画の第一弾!今回はテント泊の持ち物についてまとめています。
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    是非僕と一緒に山に行きましょう!!
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    #テント泊登山 #はじめてのテント泊 #トレッキング #登山 #クリアドベンチャース #Kuri Adventures

КОМЕНТАРІ • 30

  • @ryoubitaru5171
    @ryoubitaru5171 5 років тому +8

    水が重いんですよね、水場があるとこばかりじゃないですし
    あと自分は、一眼カメラ、レンズ、三脚も加わったりして
    重量がすごいことに

    • @kuriadventures
      @kuriadventures  5 років тому +1

      カメラやる人も重くなりますよねf^_^;
      僕もクライミングギアが入るので、それが8kgくらい。正直、水や食料を除いたテント泊装備重量より重いです。
      まぁでも、それをやる為に山に入ってるわけですからねー。仕方ないですねf^_^;

  • @ojisansol2352
    @ojisansol2352 4 роки тому +1

    去年から登山ではなくソロキャンプを始めた者なのですが、 徒歩なのでなるべく装備を小さくしたいと思っているときにこちらの動画に来ました。普通のキャンプでもためになると思います。本も買わせていただいたのですが、・・・段々テント山行にも興味が湧いてきました!お酒好きなのですが、涸沢ヒュッテ?でのビールとおでんが最近の夢です!

    • @kuriadventures
      @kuriadventures  4 роки тому +1

      キャンプと違い登山にはリスクも伴いますが、その分より深い自然を楽しむことが出来ます。
      自然と対話し、そのリスクを最小限に留める技術を学び、最深の注意を払えばきっと大丈夫。
      山を始める事によって、きっと人生はより豊かなものとなります。是非山の世界にも足を踏み入れてみて下さい^ ^
      僕らは、そのお手伝いをさせて頂く講習カリキュラムを用意してます。必要になったら、講習へのご参加もお待ちしてます。

    • @ojisansol2352
      @ojisansol2352 4 роки тому +1

      お返事ありがとうございます❗

  • @user-im1ku1nl2s
    @user-im1ku1nl2s 5 років тому +5

    外付け無しで30リットルに全部収まるって神ってる!
    とても勉強になりました!

    • @kuriadventures
      @kuriadventures  5 років тому +1

      このサイズはけっこうギリギリなので、40L前後を選択すると夏の日帰りにはちょうど良いと思います。
      書籍にその辺りのことをまとめてますので、是非お求め願えれば幸いです^_^

    • @user-im1ku1nl2s
      @user-im1ku1nl2s 5 років тому

      マジで買います!

    • @kuriadventures
      @kuriadventures  5 років тому

      宜しくお願いします^ ^

  • @haruheii
    @haruheii 5 років тому +2

    Snowpeakの600ccのチタンマグを持っていますが、映像で見るように110の缶が綺麗に入らないです笑 淵ごと中に入って抜けなくなったことがありました。普段使っているのはSOTOのカートリッジなので若干寸法が違うのかマグ自体がモデルチェンジ等してるのか..

    • @kuriadventures
      @kuriadventures  5 років тому +3

      個人的にはスノーピークのギガパワーガス110プロイソを愛用してますが、ぴったりです。
      ギガパワープロイソは、プロパンとイソブタンのみで構成されたガス缶なので、かなり寒い時でも安定した火力が期待できます。
      他の殆ど全てのガス缶にはノルマルブタンが含まれるので、プロパン、イソブタンを使い切ると途端にドロップダウンが起こります。
      ギガパワープロイソ、おすすめですよ!

  • @pierre73-ver.2
    @pierre73-ver.2 4 роки тому +2

    ⑤から来ました。納得しました。撤収時の斬新なパッキングに感動して、①を見に来たけど、納得いたしました。
    そして、そう、リュック容量の衝撃。30リットルでここまで・・・驚愕ですw
    ブッシュクラフトとかならこんな感じだけど、それでもねぇ、ここまでおさえれることに衝撃ですわ。
    一つだけ異論あるのは、ファーストエイド。リュック内に入れてしまうか、とちょっと不安を感じた。岩で切った時とか血が滴る時にぱっと手が出せる所に欲しくはないですかと思い、自分としてもリュック内に入れたいけど天蓋にスペースを惜しみながらも入れてる。別にポシェットとかに入れておられるのですかね。すぐ出せないと触る毎に血がつきますよと思う。

    • @kuriadventures
      @kuriadventures  4 роки тому +3

      ファーストエイドキットには重傷処置、または緊急を要さないものに対応した装備となっています。絆創膏、ラテックスグローブは雨蓋に入っています。
      過去には何度か怪我をした方の対応、自身の応急処置を行なっていますが、特に問題に感じた事はありません。

    • @pierre73-ver.2
      @pierre73-ver.2 4 роки тому

      @@kuriadventures さん
      わかりました。納得です。ありがとうございます。

  • @bertman4
    @bertman4 5 років тому +3

    良く詰めてあると思います。ところでベースウェイトは何キロですか?

  • @moutyanf2653
    @moutyanf2653 5 років тому +1

    ペグが打てない岩場や硬い地面でのテント設営方法を解説してほしい。

    • @kuriadventures
      @kuriadventures  5 років тому +1

      確かにそれについても動画化してもよかったかもですね!
      書籍では紹介してます。是非ご覧願えれば幸いです^ ^
      はじめてのテント山行 「登る」&「泊まる」 徹底サポートBOOK (コツがわかる本!) www.amazon.co.jp/dp/4780422124/ref=cm_sw_r_cp_api_i_RRivDbCR96VN4

  • @kazutakaokabe617
    @kazutakaokabe617 5 років тому +4

    「はじめてのテント山行」と合わせて勉強させていただきます。
    私は二気室のザックを使用していますが、基本的にパッキング方法は同じで良いのでしょうか?
    また、夜の灯りはランタンでなくヘッドライトを使った方が軽量化としては良いでしょうか?

    • @kuriadventures
      @kuriadventures  5 років тому +5

      二気室のものでも基本的なパッキング方法は同じです。スリーピングマットの位置だけ下室に変更となります。
      寝袋とマット以外の荷物を同じ手順で上室へ詰め、最後に寝袋とマットを下室に入れてからテントを出ます。こうすることで、テントを出るギリギリまで保温が保たれるので冷えることがなくなります。
      ただバックパッキングの旅を行うなら適したバックパックだと思いますが、登山に適しているかと言うと、本当は一気室のものの方が良い気もします。重量的にも軽く、耐久性としても一気室の方が優れており、パッキングも簡単です。
      軽量化の面ではランタンを使わないほうが有利ではありますが、あればあったで快適なのは間違えないです。何を優先とするかで考え方は変わってくるので、一概にどちらがベストとは言い難いものがあります。
      超軽量モデルの小さなランタンを使うとかもありだと思います。
      参考にして頂ければ嬉しい限りです^_^

    • @kazutakaokabe617
      @kazutakaokabe617 5 років тому

      ありがとうございます、大変参考になりました。

    • @kuriadventures
      @kuriadventures  5 років тому +1

      テント泊に関する講習も御座いますので合わせてご利用願えれば幸いです^_^
      www.kuri-adventures.com/登山/ロープワーク/教室/マウンテニアリング技術教室/テント泊登山講習/

    • @kazutakaokabe617
      @kazutakaokabe617 5 років тому

      はい、8月は難しそうですが、9月の講習に行けたらいいなと思ってます。可能な限り調整をしてみます(`・ω・´)ゞ

    • @kuriadventures
      @kuriadventures  5 років тому +1

      是非是非^ ^
      お待ちしております!

  • @user-ik3uy7fh1o
    @user-ik3uy7fh1o 3 роки тому +2

    テントを平たくザック内外側に詰め込む、という方法は、初めて聞きました。テントの袋は使わないのですね。うまく圧縮してパッキング出来るでしょうか?まあ、一度、試してみようと思います…😰

    • @kuriadventures
      @kuriadventures  3 роки тому

      スピードときれいなパッキングの為に行ってますので、絶対的な容量と言う意味ではやや不利になります。
      とは言え、夏山の一泊二日なら30Lもあれば余裕を持って入るので、例えばもう少し大きいバックパックを使っている様な場合にはむしろ圧縮され過ぎない方がパッキング的には優位かと。
      お試しあれ^ ^

  • @banchoo228
    @banchoo228 5 років тому +2

    為になります!
    ところで総重量はいくらくらいでしょうか?
    防水の袋はどこで買えますか?
    本買います!

    • @kuriadventures
      @kuriadventures  5 років тому +8

      この装備だとどのくらいになりますかね?
      測っては居ませんが、かなり軽いです。
      水、食料抜きで6~7kg程度では無いかと思います。なので総重量は10kg前後ですかね。
      それ以外にクライミングギア一式を加えた無雪季の総重量は18kg程度となります。
      もう2kg削りたいところですが、なかなか難しいですf^_^;
      防水の袋はどこの登山用品店に行っても売ってると思います。ポンプサックになるものはメーカーによって異なりますので、店員さんに相談してみて下さい^_^

  • @naokatsu6057
    @naokatsu6057 2 роки тому +1

    すげえ、30Lに収まっとる。

    • @kuriadventures
      @kuriadventures  2 роки тому

      かなりギリギリですけどね(^◇^;)