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あの大きさでこんなに入るんですね。流石プロの方、考え方をしっかり教えてくれるので、こういう動画を見て無事に帰って来れる人が少しでも増えると良いと思いました。
情報発信が誰かの安全に繋がったら良いのですけどねー^_^
私が求めていたのがここにありました。あまりにも他の方の動画では最悪の事態について書いてあるものがなかったので大変参考になりました。
考え方は様々ですが、個人的には安全第一の登山の在り方であって欲しいなと思います^ ^
勉強になります✨
お役に立てれば幸いです!
ほとんどのエマージェンシーグッズは携行してますが、マットは盲点でした。あと、ツエルトを圧縮袋に入れるアイデアは参考になりました。さっそくやってみます。「日帰りだからいいや・・・は危険」大賛成です。ガーミンのGPS地図を過信して、地図を持って行かなかったために道を間違ったいたい経験があります。やはり地図とアナログのコンパスは必須ですね。スノーボードのバックカントリーで、私の装備を見た人が「こんなの使うときあるの?」と揶揄されたことがありますが、私は自然は舐めることはできないので、人から何と言われようと最悪のリスクに対応できる装備は持って行きたいと思っています。 もちろん、体力の範囲内で(w)
クリさんの動画素晴らしい。説明に納得。参考になります。
そうおっしゃって頂ければ作ったかいがあります^_^
分かりやすい説明で有難うございます。一度自宅の庭やベランダでビバーくをやってみるのも自信になりますね。私はこれらに加えて ①計画書のコピー ②ココヘリ を持参しています。
登山計画書のコピーとココヘリは大事ですねー!当たり前すぎて説明し忘れておりました(^◇^;)
これはすごい
お役に立てれば幸いです^ ^
30Lのリュックがいつもパンパンで日帰り登山してます!リュックが小さいのでひと回り大きいリュックを買おうと思ってましたが、ワークマン&ユニクロ&ダイソーで買ったものが悪い事に気付きました。まずは圧縮パックをダイソーをやめてジップロックの圧縮パックにすることにします!動画ありがとうございました!
30Lあれば工夫次第で一泊二日の幕営装備まで入ると思います。創意工夫。じっくり向かい合ってみて下さい^_^
栗山様 これもとても素晴らしい動画ですね‼️✨重要点はしっかり漏れ無く押さえてあり、かつ細かい注意点への配慮もおろそかにせず、キチンと伝えておられますね。エマージェンシーシートで汗の気化を防止する使い方は正直目から鱗でした。濡れた物は乾かして快適にしたいと普通は考えてしまいますが、それが場合によって危険なのだ!だからその時は敢えて乾かないように手を打つ❗️さすがプロですね👍これは初心者に限らず、多くの登山者に見て欲しいと感じさせてくれる良い動画でした。👏💕🎊
お褒め頂きありがとうございます^_^ひとつひとつの知識が安全に繋がることもあります。より多くの方に知識が伝わればとの思いを持って動画制作を行っています。
栗山様 早速の返信有り難うございます‼️動画はとても分かりやすく、見てると栗山様が言いたい事(栗山様の気持ち)がひしひしと伝わってきて、頷きながら拝見しました。あれだけの装備が12リッターにおさまる事も驚異でしたが、栗山様がそれは順調な山行の場合、殆ど使わないとおっしゃっておられたのに好感を持ちました✨だけど、雨に降られる事も、予定通りに行程が進まず日が暮れる事(ビバーク)もあり得るのだから、(むしろ全てが上手く行く事のほうが稀ですよね)用意する必要があるのだ❗️とおっしゃる事に全く賛同致します。
まさにその通りですね。登山にはドライブがつきもので、ちょっとしたイレギュラーは容易に起こります。(雨が降ってきたとか、ちょっと寒いとか、軽く捻挫したとか)装備があればなんて事ない事も、装備がなければ命にすら関わることもあります。きちんと用意しとくって、大切なことですね^ ^
栗山様 重ねてのご返信有り難うございます‼️この動画の凄さを理解するには、初心者よりも、ある程度経験を積んで、山の装備とは何ぞやを体験した人のほうではないかとも思いました。初心者が最初から正しい知識を身に付ける事の重要性は言うまでもありませんから、勿論まずは初心者には見て欲しい動画ですが、この動画は凄い事言ってると直感的に、体感的に理解するにはちょっと早いかな?とも感じました。それは栗山様が初心者のその先を視野に入れられて解説されておられるからではないかと推察しております。今後のご活躍を期待し、何も出来ませんが、応援したいと思っております‼️
まぁどうしても初心者の内って、荷物が増えると重いとか、余計なコストをかけたくないってのが先に来ちゃいますからねf^_^;この動画は登山を始めて数年くらいのキャリアの方が、装備をもうちょっと見直そうと思った時に見るとちょうど良いかもですね!うちのクライアントのほとんどが登山歴・クライミング歴 5~10年くらいの中級者なので、ぶっちゃけその辺りのターゲット層を狙った動画を作ってるってのもあります。ほんとはもうちょい初心者向けの動画も作りたいのですが、正直何に悩むのかも忘れてしまっていて、なかなか難しいものですf^_^;
ツェルトはペグ無しで圧縮袋に入れるとすごくコンパクトになるのですね!私もやってみます。
実はコンパクトさだけで言えばもとの収納袋のほうが小さくはなるんですけどね(^_^;)でも出し入れが楽だったり、バックパックの隙間形状に変形させながら押し込めたりなど便利です。おすすめですよ!
めちゃくちゃ参考になりました!
お役に立てれば幸いです^_^
分かりやすくて勉強になりました。ありがとうございます。
fresh odakyu お役に立てれば幸いです^_^
そのザックでその量出てくると思わなかったwww圧縮袋有能ですね!!というかパッキングが上手なんですね!!参考になりますす
お役に立てれば光栄です(*^^*)
ご教示有難うございます😃
いえいえとんでもない(^_^;)これはあくまで参考例であり、毎回この通りって訳でもありません。一つの例だと捉え、ご自身の登山に合わせた装備を常に考えるようにしてみて下さい^_^
先生の作成された動画拝見させて頂いております。役立つ動画ありがとうございます。この動画は手品のようで驚嘆です。小さなザクによくあれだけ入るのでしょう(汗)パッキング下手な私には、やはり30リッターが必要かもしれません(汗) ところで、これだけ入れると何kgくらいになるのでしょう?腰が悪く重さに弱い者としては重さも気になるところです。よろしくお願いします。
重さは水、食料抜きで3kgくらいですかねー。泊まりでは32Lのバックパックを使用してますが、概ね4.5kgくらいとなってます。
とても参考になります。お話も上手で理解しやすいです。「登山を舐めたらいかんぜよ」ですよね。これからもこの路線で期待してます。
自分のパッキングが如何にダメダメかを思い知らされますね
まぁ、経験を重ねながらちょっとずつ出来る様になれば良いのですよ^ ^
日帰りですが40リットルで行ってます。ベテランっぽい人のザック小さいな〜と思ってたけどめっちゃ入ってるんですねw
もう頭こねくり回してパッキングしますw
参考になりました。私は今まで靴のアクシデント多々あったので予備の靴も持っていきます。
K O うーん。さすがに靴の予備を持つのは現実的で無い気もしますねーf^_^;日々しっかりとメンテナンスし、靴の状態を確認しておくことが大切だと思います。
K O それはあなたのイヤホンがぶち壊れているからだと思われます。
参考になりました
Kenji A お役に立てれば光栄です^ ^
クマスプレーとかは持っていかないのですね。クマが怖くて人が多い山にしか行けないので、クマ対策も教えて頂ければと思っています。
ヒグマのいる北海道の山域に行く際には積極的に持ちますが、本州で持つことは今はないですねー。ツキノワグマは臆病な生き物なので、複数名で話しながら歩いていれば出くわすことは稀です。少人数で渓流釣りをしている時や厳冬のアイスクライミングの際に見かけたことはありますが、こちらが騒ぎ立てたりしなければ特に強く警戒している様子もありませんでした。恐らく人はクマより足が遅いことを知っているのでしょう。ツキノワグマはばったり出くわしたなどしない限り、基本的に彼らにとって人間は恐れるべき対象であり、自ら襲ってくることはありません。風上に向かって、一人で速いスピードで移動している時、山菜採りやきのこ狩りなどで下を向いて集中している時などでは出会い頭となる危険もあるので注意しておきましょう。ツキノワグマに関しては出会わないように注意していればそこまで恐れなくても良いと思います。(実際に熊による遭難死亡事故例は年に1件あるかないかくらいです)
想定されるトラブルに対応するための装備ですよね。
Yoshio Furukawa そうです。そしてそれはアクティビティ内容によっても差があります。なので各々が良く考え、装備を整える事が大切です。ただいきなり " 全部自分で考えろ " って言っても誰も分からないんで、まずは指針としてこんなん用意してみてはどうでしょう?って提案をさせて頂きました^ ^これはあくまで参考例とし、これをベースに考えてもらえたら嬉しいです。
昨年、ツアーで白馬岳までのパーティーがいました。ある女性が転び、頭を打ち血を流していました。驚いた事に、彼ら、彼女らは誰もバンドエイドすら持ってなかった。
えっ?ツアーサイドが持ってなかったのですか??それはちとプロとしてあれですね……(ーー;)
Kuri Adventures さんこんにちは。最近Kuri Adventures さんの動画を見つけて、片っ端から見せてもらっています。山のエキスパートでかっこいいです。加えて、話が上手で分かりやすく、大変タメになります。山も話術もどちらも敵いませんね…ありがとうございます!モンベルのダウンブランケットに興味が湧きましたが、シュラフとしても夏場や沢で使えるでしょうか?あと、Kuri Adventures さんは、実際にはどの程度のリアルエマージェンシーを経験されたことがありますか?その動画があれば教えて頂きたいですし、なければ投稿を検討していただけたら幸いです!
ご視聴ありがとうございます^ ^モンベルのダウンジャケットですが、夏の低山や沢なら問題無く使えます。八ヶ岳とかだとちと寒いかも?リアルエマージェンシーとは何を指すかによりますが、ビバーク経験は何度かあります。沢で深夜に大雨が降って増水し、高台に避難。厳冬期の日本海側山域でブリザードに呑まれ、5日間雪洞に取り残されるなどなど。ただこれはエマージェンシーでは無く、想定できる範囲の事態ではあるかなと。仲間が滑落した時は焦りましたがf^_^;あれが一番のエマージェンシーでしたねー。
ダウンジャケットではなくて、ダウンマルチブランケットの事だったのですが…笑でも、お返事ありがとうございます!やはり、ビバークは何度かあるんですか…す、凄いですね。5日間雪洞とか、仲間の滑落とか、尋常じゃないですね…普通の登山者でしたら、ビバークした事あるだけでも、凄いことだなと思いますが…自分は今は、懸垂下降とアッセンダー関係に興味があります。引き続きレクチャー動画、頑張ってください!
すみません。自動変換でジャケットとなってしまいましたが、ブランケットの話です。ビバークは割と経験する可能性も高い事ですから、誰でも起こりえますよ。しっかりと対策しときましょう。
すごい、エマージェンシーグッズしか入ってないw
Gravity 002 山の装備って究極を言えばそうなっちゃいますよねf^_^;もちろんここに調理器具を加えても良いし、一眼レフやスケッチセットを入れても良い訳です。僕ならロープや登攀具が加わります。自分がどんな山をやるかに合わせ、楽しみを加えたって良いと思うのです。
登山用のリュックって凄いデカイのまであってどれが良いのやらと思ってたけども、工夫すればたった12ℓで収まるんだとビックリです
これはまぁ極端ですけどね^^;
自分のリュックサックの中に紹介されてたものの半分も入ってなかったです(^^;;参考になりました。気をつけます。
MikeCharley あくまで参考例ですけどねf^_^;でも安全に越したことは無いです。ここから揃えるものは軽い物を選べれば、負担は小さく安全度を高められると思います。お試し下さい^_^
非常に分かりやすかったです。持ち物もう一度考えて見ます。 高評価👍21しましたよ!
ありがとうございます!自分の山の在り方と装備がマッチしているか、常に考えることが大切ですからね^_^そのきっかけになれば幸いです♪
今日初めて動画を観させて頂き大変ためになりました。ありがとうございます😊ところで、圧縮袋はどこで売ってるものですか?
Amazonなどで普通に手に入りますよ!
dry run ザックは機能的ですか?ぜひザックレビューも聞きたいです。
H N. 完全防水なので安心感があります。重い荷物には向きませんが、重量を考えてコンパクトに収められるなら良い選択だと思います。今日もマルチピッチクライミングで使用しましたが、やっぱり軽いって正義だなって思います^_^
Kuri Adventures 情報ありがとうございます😊購入検討したいと思います!フェリーノ のザックは興味深いですがなかなか出会う機会が無いですね。
なんか今メーカーサイトで買うと安くなるっぽいですよ?
しまう時も圧縮袋に圧縮して入れることはできるのでしょうか?もし圧縮できない場合はザックの大きさをオーバーして入らなくなってしまうのではと思います。
モンベルにバキュームパックという簡単に圧縮出来る袋があるのでジップロックより楽に元のサイズに入れられますよ~
もちろん入れられます。仮に圧縮袋に入れなくても、同じ大きさまでは理論上圧縮可能です。
こんにちは♪・真空パックはポンプが必要ですか?ポンプ不要なら是非商品名を教えて下さい。・わたしはトイレットペーパーは使いません。てぬぐいを再利用しています。真空パックがあれば便利そうです。・ライトは二つ以上持参しています。まれに夜の山奥で道に迷った登山者に遭遇します。そんな時にライトを持っていない人へ差し上げています。今後の更新゛楽しみにしています。
winkmirror2 衣類圧縮袋で検索してみて下さい。Amazonとかで買えます。手拭い再利用は衛生的にはあまり良くないかもですねf^_^;海外でそれを原因として感染症が広がった事例があるので、過去に習って使い捨てできるトイレットペーパーで感染予防した方が無難です。自分は大丈夫でも、気がつかない間に保菌した何かが他人で発症することもあることもある様ですよ。ヘッドライト二個は良いと思います。僕も仕事柄いつも2つ持ち歩いてます。忘れてくる方もいるので、何度も役立ってます^_^安全管理意識が高いようですね!是非引き続き、安全登山を心がけましょう。
12リットルで、そんなに入るんですね!参考になります。(^^)/
yone m 流石に12Lに収めるのはめちゃくちゎ頭使ってシステムを組んでますf^_^;現実的には20Lくらいあった方が楽かも?でもコンパクトな装備でまとめれば、軽くてコンパクトな装備で山に入れますよ!テント泊装備に近い内容ですが、ほとんど全ての方の日帰り装備より軽かったりします。軽いってやっぱり正義ですからね^ ^
他の動画は、聞こえるのですが、この動画だけ音声が聞こえないのです…
んー?なんででしょうかね??こちらでは不具合は確認出来ていないです。もしかしたらカメラのマイク設定の左右どちらかがオフになったまま撮影しちゃったのかもです。イヤホンのどちらかだけで聴いてたりしませんでしょうか??
Kuri Adventures 右耳だけで聞いてました。左耳で聞く事が出来ました。ありがとうございますm(_ _)m
あー、やはりそのトラブルかf^_^;以後気をつけます。
10:37 グロ注意ww
ファーストエイド講習用の作り物ですけどねf^_^;
@@kuriadventures これみて、改めてエマージェンシーキットの重要性を、認識しました。ありがとうございます、
お役に立った様で何よりです^ ^
「日本万歳」後は熊よけ噴霧器にナタだよなあ・・・発煙筒を1個とかも。
小型唐辛子スプレーは一応持ち歩いてます。熊のリスクは一定数ありますからね^^;ではみんなが持つべきかと言えば、生物被害による遭難事例は極めて少数であり、ロープやGPSなどに比べれば携行する事で得られる安全は僅かなものです。余裕があれば持つくらいで良いかと考えてます。まぁ、僕は持ち歩いてますが^^;
@@kuriadventures 「日本万歳」遭難について疑問があります。道迷い遭難と熊遭遇遭難を区別してるの?一人で熊に遭遇したら逃げる速さで下りを選ぶと思える。稜線に登れと大勢が言うけれど熊に追われたら登れない・・・運よく戻れた者だけのはずは無い。死体の無い道迷い遭難・・・熊では?
まず山の中で熊から逃げる事は出来ません。走ったら追いかけてくる修正があるので、絶対に走って逃げてはいけません。相手の目を見ながら、ゆっくりと後退りする様に離れます。絶対に背中を見せてはダメ!遭難事故は警察が明確に統計を出しています。例えば昨年だと、道迷いによる遭難が全体の44%、転滑落による遭難が32.9%、病気が7%、疲労が6.3%と続き、この上位4種で全体の90.2%を占めます。野生動物襲来による遭難は全体の1.4%に過ぎず、その多くが蜂被害です。つまり熊による獣被害は遭難事故全体の1%未満の確率となります。遭難の種別分類意識を持つ事は大切で、道迷いと転滑落で全体の3/4以上を占める事になり、ここを防げれば遭難事故に遭う確率は1/4となります。もちろん熊対策を考える事も大切ですが、優先順位としては高くはないですね^^;
尚、北海道を除く日本全域に生息している熊はツキノワグマのみで、彼らは食を獲る為に人間を含めて大動物を襲う事はありません。他の要因で命を落とし、行方不明になってしまった場合、熊を含む様々な動物に食べられてしまう事もある様です。
@@kuriadventures 「日本万歳」秋田県で何人も熊に食われましたがヒグマで無くてツキノワ熊でした。タケノコ採りの最中だったらしい。ツキノワグマに襲われ大けがをした人達は大勢いるようです。単に死体が出ないと騒ぎにならないだけと思う。人里で襲われるんだから登山道や山中なら襲われても普通の気がします。襲われなくても近接遭遇すれば驚愕・・イノシシも凶暴で雑食だから喰う・・・まあ鈴よりも噴霧器を持ちたいと思う。
すみません、海外の者です。紹介された物からをアメリカのTenEssentials(必需品10品)と比べると抜けているものがありました。太陽光線対策です。サングラス、リップバーム、日焼け止めクリームなどです。日帰りに衣類の着替えは必要ないと思います。より大事なのは着ている衣類が全部(パンツも)木綿でないのが大切だと思います。毛糸や合成繊維で出来ている衣類を買って着るべきです。
日本の登山では、UV対策は補助的なものとなり、絶対必須では無いです。(でもあった方が良いです。)一方で雨が非常に多い気象環境にあり、晴れ予報でも山だけ雨が降ることも多いのが日本の山の気象です。また湿度が高い為、レインウェアを着た際の結露は避けられません。雨が降ったら基本的には濡れると考えたほうが良いかと思います。低体温症などのリスクを考え、できればあった方が良いでしょう。ただ考え方の問題もあり、ダウンジャケットを濡らさないならばそれが乾いた衣服となるし、エマージェンシーシートでベイパーバリアを施すならば低体温症のリスクも最小限にできるでしょう。また焚き火を起こせれば、無雪期の山であれば低体温症のリスクは最小限に留められます。初心者であれば着替えを持つべきですが、十分な経験者であればご自身の判断で持つ持たないを考えれば良いと思います。まぁ、十分な経験者はこの動画を山行にするまでも無いでしょうが(^_^;)
白人はアジア人より日に弱いし目の色素も薄いからね。
まぁそうなんですよね。なので人種、地域、山行に合わせて装備を調整する事が大切ですね^_^
日帰りに衣類の着替えは必要です。なぜなら、イレギュラーに備えて。
ツェルトって何?
ツェルトとは、めちゃくちゃ軽量コンパクトな簡易テントの事で、万が一山の中でビバークに追い込まれた際に使う緊急用シェルターを言います。こんなやつ。ua-cam.com/video/j9pRAdF7kDQ/v-deo.html
この動画だけじゃなくコメ返しのマメさがすごい。
それがマメでもないのですよ😅気がついた時にいっぺんにやってるだけで、このコメントへの返信も3か月遅れ…。。すんません。
麿は中途半端を極度に嫌悪するので根性も準備もいい加減なままで登山を試みんとする連中には極度の不快感と憤怒を覚える。雨具すら持たずに山に入るとは何事だ。なめるんぢやねえと言ひ度い。
doromamire まぁ仰りたい事は分かりますf^_^;本来自然地に足を踏み入れる時点で多くを学び、十分な準備をして山行に臨むべきものです。一方で、登山歴も四半世紀となりながら、いまだに日々新たに学ぶ事ばかり。全てを知ってからでないと山を始められないなら、凡そ人の生涯では難しいでしょう。最低限学ぶべき情報を、より多くの方にお伝えする努力を、今後も登山インストラクターとして継続して行きたいものです^ ^
日帰りなのにほぼテン泊装備やん。ポールなしでツェルト使うん?個人的には何かあった時に下まで降りてこれる体力が一番大事だと思う
ちゃめやん そうです。クライアントを連れて山に入るプロの職業登山者は、日帰りでもほぼテン泊装備なんです。たぶんほとんどみんなそう。そして趣味で山に入る人にとっても、万が一に備えて低体温症に備えた装備であった方が安全なのは間違えありません。その線引きを何処でするかは個人の考えによると思います。体力がある事はとても大切ですが、仮に両足骨折したら、雨に濡れて低体温症を起こしたら、道迷いの末に身動きが取れなくなったら、どんなに体力があっても自力下山は困難となります。そして山ではそれが起こり得ます。だから万が一に備えなくてはならないんですよね^_^ツェルトのポールが必要かどうかもまた個人の判断によります。森林限界を超えた山域に入るならあった方が良いし、そうで無い日なら無くても良いと思うし。個人的にはお客様の撮影用に一脚を持って行ってるので、片側は木、片側はポールで設営します。それも、時と場合によりではありますが。
@@kuriadventures 「日本万歳」山動画をいくつか見てきたけど一番真面で適切と感じた。体力で下山する予定を常習としたら、がけ崩れで道を遮断された時に困窮し遭難状態になる・・・これは困ったら救助されようという安易な行為で採用は不適当。
あの大きさでこんなに入るんですね。流石プロの方、考え方をしっかり教えてくれるので、こういう動画を見て無事に帰って来れる人が少しでも増えると良いと思いました。
情報発信が誰かの安全に繋がったら良いのですけどねー^_^
私が求めていたのがここにありました。
あまりにも他の方の動画では最悪の事態について書いてあるものがなかったので大変参考になりました。
考え方は様々ですが、個人的には安全第一の登山の在り方であって欲しいなと思います^ ^
勉強になります✨
お役に立てれば幸いです!
ほとんどのエマージェンシーグッズは携行してますが、マットは盲点でした。
あと、ツエルトを圧縮袋に入れるアイデアは参考になりました。さっそくやってみます。
「日帰りだからいいや・・・は危険」大賛成です。
ガーミンのGPS地図を過信して、地図を持って行かなかったために道を間違ったいたい経験があります。やはり地図とアナログのコンパスは必須ですね。
スノーボードのバックカントリーで、私の装備を見た人が「こんなの使うときあるの?」と揶揄されたことがありますが、私は自然は舐めることはできないので、人から何と言われようと最悪のリスクに対応できる装備は持って行きたいと思っています。
もちろん、体力の範囲内で(w)
クリさんの動画素晴らしい。説明に納得。参考になります。
そうおっしゃって頂ければ作ったかいがあります^_^
分かりやすい説明で有難うございます。
一度自宅の庭やベランダでビバーくをやってみるのも自信になりますね。
私はこれらに加えて ①計画書のコピー ②ココヘリ を持参しています。
登山計画書のコピーとココヘリは大事ですねー!
当たり前すぎて説明し忘れておりました(^◇^;)
これはすごい
お役に立てれば幸いです^ ^
30Lのリュックがいつもパンパンで日帰り登山してます!リュックが小さいのでひと回り大きいリュックを買おうと思ってましたが、ワークマン&ユニクロ&ダイソーで買ったものが悪い事に気付きました。まずは圧縮パックをダイソーをやめてジップロックの圧縮パックにすることにします!動画ありがとうございました!
30Lあれば工夫次第で一泊二日の幕営装備まで入ると思います。
創意工夫。じっくり向かい合ってみて下さい^_^
栗山様 これもとても素晴らしい動画ですね‼️✨重要点はしっかり漏れ無く押さえてあり、かつ細かい注意点への配慮もおろそかにせず、キチンと伝えておられますね。エマージェンシーシートで汗の気化を防止する使い方は正直目から鱗でした。濡れた物は乾かして快適にしたいと普通は考えてしまいますが、それが場合によって危険なのだ!だからその時は敢えて乾かないように手を打つ❗️さすがプロですね👍これは初心者に限らず、多くの登山者に見て欲しいと感じさせてくれる良い動画でした。👏💕🎊
お褒め頂きありがとうございます^_^
ひとつひとつの知識が安全に繋がることもあります。より多くの方に知識が伝わればとの思いを持って動画制作を行っています。
栗山様 早速の返信有り難うございます‼️動画はとても分かりやすく、見てると栗山様が言いたい事(栗山様の気持ち)がひしひしと伝わってきて、頷きながら拝見しました。あれだけの装備が12リッターにおさまる事も驚異でしたが、栗山様がそれは順調な山行の場合、殆ど使わないとおっしゃっておられたのに好感を持ちました✨だけど、雨に降られる事も、予定通りに行程が進まず日が暮れる事(ビバーク)もあり得るのだから、(むしろ全てが上手く行く事のほうが稀ですよね)用意する必要があるのだ❗️とおっしゃる事に全く賛同致します。
まさにその通りですね。
登山にはドライブがつきもので、ちょっとしたイレギュラーは容易に起こります。(雨が降ってきたとか、ちょっと寒いとか、軽く捻挫したとか)
装備があればなんて事ない事も、装備がなければ命にすら関わることもあります。
きちんと用意しとくって、大切なことですね^ ^
栗山様 重ねてのご返信有り難うございます‼️この動画の凄さを理解するには、初心者よりも、ある程度経験を積んで、山の装備とは何ぞやを体験した人のほうではないかとも思いました。初心者が最初から正しい知識を身に付ける事の重要性は言うまでもありませんから、勿論まずは初心者には見て欲しい動画ですが、この動画は凄い事言ってると直感的に、体感的に理解するにはちょっと早いかな?とも感じました。それは栗山様が初心者のその先を視野に入れられて解説されておられるからではないかと推察しております。今後のご活躍を期待し、何も出来ませんが、応援したいと思っております‼️
まぁどうしても初心者の内って、荷物が増えると重いとか、余計なコストをかけたくないってのが先に来ちゃいますからねf^_^;
この動画は登山を始めて数年くらいのキャリアの方が、装備をもうちょっと見直そうと思った時に見るとちょうど良いかもですね!
うちのクライアントのほとんどが登山歴・クライミング歴 5~10年くらいの中級者なので、ぶっちゃけその辺りのターゲット層を狙った動画を作ってるってのもあります。
ほんとはもうちょい初心者向けの動画も作りたいのですが、正直何に悩むのかも忘れてしまっていて、なかなか難しいものですf^_^;
ツェルトはペグ無しで圧縮袋に入れるとすごくコンパクトになるのですね!私もやってみます。
実はコンパクトさだけで言えばもとの収納袋のほうが小さくはなるんですけどね(^_^;)
でも出し入れが楽だったり、バックパックの隙間形状に変形させながら押し込めたりなど便利です。
おすすめですよ!
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分かりやすくて勉強になりました。ありがとうございます。
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そのザックでその量出てくると思わなかったwww
圧縮袋有能ですね!!というかパッキングが上手なんですね!!参考になりますす
お役に立てれば光栄です(*^^*)
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これはあくまで参考例であり、毎回この通りって訳でもありません。
一つの例だと捉え、ご自身の登山に合わせた装備を常に考えるようにしてみて下さい^_^
先生の作成された動画拝見させて頂いております。役立つ動画ありがとうございます。
この動画は手品のようで驚嘆です。小さなザクによくあれだけ入るのでしょう(汗)パッキング下手な私には、やはり30リッターが必要かもしれません(汗)
ところで、これだけ入れると何kgくらいになるのでしょう?腰が悪く重さに弱い者としては重さも気になるところです。よろしくお願いします。
重さは水、食料抜きで3kgくらいですかねー。泊まりでは32Lのバックパックを使用してますが、概ね4.5kgくらいとなってます。
とても参考になります。お話も上手で理解しやすいです。「
登山を舐めたらいかんぜよ」ですよね。これからもこの路線で期待してます。
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クマスプレーとかは持っていかないのですね。クマが怖くて人が多い山にしか行けないので、クマ対策も教えて頂ければと思っています。
ヒグマのいる北海道の山域に行く際には積極的に持ちますが、本州で持つことは今はないですねー。
ツキノワグマは臆病な生き物なので、複数名で話しながら歩いていれば出くわすことは稀です。
少人数で渓流釣りをしている時や厳冬のアイスクライミングの際に見かけたことはありますが、こちらが騒ぎ立てたりしなければ特に強く警戒している様子もありませんでした。恐らく人はクマより足が遅いことを知っているのでしょう。
ツキノワグマはばったり出くわしたなどしない限り、基本的に彼らにとって人間は恐れるべき対象であり、自ら襲ってくることはありません。風上に向かって、一人で速いスピードで移動している時、山菜採りやきのこ狩りなどで下を向いて集中している時などでは出会い頭となる危険もあるので注意しておきましょう。
ツキノワグマに関しては出会わないように注意していればそこまで恐れなくても良いと思います。(実際に熊による遭難死亡事故例は年に1件あるかないかくらいです)
想定されるトラブルに対応するための装備ですよね。
Yoshio Furukawa そうです。そしてそれはアクティビティ内容によっても差があります。
なので各々が良く考え、装備を整える事が大切です。
ただいきなり " 全部自分で考えろ " って言っても誰も分からないんで、まずは指針としてこんなん用意してみてはどうでしょう?って提案をさせて頂きました^ ^
これはあくまで参考例とし、これをベースに考えてもらえたら嬉しいです。
昨年、ツアーで白馬岳までのパーティーがいました。ある女性が転び、頭を打ち血を流していました。驚いた事に、彼ら、彼女らは誰もバンドエイドすら持ってなかった。
えっ?ツアーサイドが持ってなかったのですか??
それはちとプロとしてあれですね……(ーー;)
Kuri Adventures さん
こんにちは。最近Kuri Adventures さんの動画を見つけて、片っ端から見せてもらっています。
山のエキスパートでかっこいいです。加えて、話が上手で分かりやすく、大変タメになります。
山も話術もどちらも敵いませんね…
ありがとうございます!
モンベルのダウンブランケットに興味が湧きましたが、シュラフとしても夏場や沢で使えるでしょうか?
あと、Kuri Adventures さんは、実際にはどの程度のリアルエマージェンシーを経験されたことがありますか?
その動画があれば教えて頂きたいですし、なければ投稿を検討していただけたら幸いです!
ご視聴ありがとうございます^ ^
モンベルのダウンジャケットですが、夏の低山や沢なら問題無く使えます。八ヶ岳とかだとちと寒いかも?
リアルエマージェンシーとは何を指すかによりますが、ビバーク経験は何度かあります。
沢で深夜に大雨が降って増水し、高台に避難。厳冬期の日本海側山域でブリザードに呑まれ、5日間雪洞に取り残されるなどなど。
ただこれはエマージェンシーでは無く、想定できる範囲の事態ではあるかなと。
仲間が滑落した時は焦りましたがf^_^;
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でも、お返事ありがとうございます!
やはり、ビバークは何度かあるんですか…す、凄いですね。
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ビバークは割と経験する可能性も高い事ですから、誰でも起こりえますよ。
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Gravity 002 山の装備って究極を言えばそうなっちゃいますよねf^_^;
もちろんここに調理器具を加えても良いし、一眼レフやスケッチセットを入れても良い訳です。僕ならロープや登攀具が加わります。
自分がどんな山をやるかに合わせ、楽しみを加えたって良いと思うのです。
登山用のリュックって凄いデカイのまであってどれが良いのやらと思ってたけども、工夫すればたった12ℓで収まるんだとビックリです
これはまぁ極端ですけどね^^;
自分のリュックサックの中に紹介されてたものの半分も入ってなかったです(^^;;
参考になりました。気をつけます。
MikeCharley あくまで参考例ですけどねf^_^;
でも安全に越したことは無いです。
ここから揃えるものは軽い物を選べれば、負担は小さく安全度を高められると思います。
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ありがとうございます!
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そのきっかけになれば幸いです♪
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dry run ザックは機能的ですか?ぜひザックレビューも聞きたいです。
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フェリーノ のザックは興味深いですがなかなか出会う機会が無いですね。
なんか今メーカーサイトで買うと安くなるっぽいですよ?
しまう時も圧縮袋に圧縮して入れることはできるのでしょうか?もし圧縮できない場合はザックの大きさをオーバーして入らなくなってしまうのではと思います。
モンベルにバキュームパックという簡単に圧縮出来る袋があるのでジップロックより楽に元のサイズに入れられますよ~
もちろん入れられます。仮に圧縮袋に入れなくても、同じ大きさまでは理論上圧縮可能です。
こんにちは♪・真空パックはポンプが必要ですか?ポンプ不要なら是非商品名を教えて下さい。
・わたしはトイレットペーパーは使いません。てぬぐいを再利用しています。真空パックがあれば便利そうです。
・ライトは二つ以上持参しています。まれに夜の山奥で道に迷った登山者に遭遇します。そんな時にライトを持っていない人へ差し上げています。
今後の更新゛楽しみにしています。
winkmirror2
衣類圧縮袋で検索してみて下さい。Amazonとかで買えます。
手拭い再利用は衛生的にはあまり良くないかもですねf^_^;
海外でそれを原因として感染症が広がった事例があるので、過去に習って使い捨てできるトイレットペーパーで感染予防した方が無難です。自分は大丈夫でも、気がつかない間に保菌した何かが他人で発症することもあることもある様ですよ。
ヘッドライト二個は良いと思います。僕も仕事柄いつも2つ持ち歩いてます。忘れてくる方もいるので、何度も役立ってます^_^
安全管理意識が高いようですね!
是非引き続き、安全登山を心がけましょう。
12リットルで、そんなに入るんですね!参考になります。(^^)/
yone m 流石に12Lに収めるのはめちゃくちゎ頭使ってシステムを組んでますf^_^;
現実的には20Lくらいあった方が楽かも?
でもコンパクトな装備でまとめれば、軽くてコンパクトな装備で山に入れますよ!
テント泊装備に近い内容ですが、ほとんど全ての方の日帰り装備より軽かったりします。
軽いってやっぱり正義ですからね^ ^
他の動画は、聞こえるのですが、
この動画だけ音声が聞こえないのです…
んー?なんででしょうかね??
こちらでは不具合は確認出来ていないです。
もしかしたらカメラのマイク設定の左右どちらかがオフになったまま撮影しちゃったのかもです。
イヤホンのどちらかだけで聴いてたりしませんでしょうか??
Kuri Adventures
右耳だけで聞いてました。
左耳で聞く事が出来ました。
ありがとうございますm(_ _)m
あー、やはりそのトラブルかf^_^;
以後気をつけます。
10:37 グロ注意ww
ファーストエイド講習用の作り物ですけどねf^_^;
@@kuriadventures これみて、改めてエマージェンシーキットの重要性を、認識しました。ありがとうございます、
お役に立った様で何よりです^ ^
「日本万歳」
後は熊よけ噴霧器にナタだよなあ・・・発煙筒を1個とかも。
小型唐辛子スプレーは一応持ち歩いてます。熊のリスクは一定数ありますからね^^;
ではみんなが持つべきかと言えば、生物被害による遭難事例は極めて少数であり、ロープやGPSなどに比べれば携行する事で得られる安全は僅かなものです。
余裕があれば持つくらいで良いかと考えてます。
まぁ、僕は持ち歩いてますが^^;
@@kuriadventures
「日本万歳」
遭難について疑問があります。
道迷い遭難と熊遭遇遭難を区別してるの?
一人で熊に遭遇したら逃げる速さで下り
を選ぶと思える。稜線に登れと大勢が言う
けれど熊に追われたら登れない・・・
運よく戻れた者だけのはずは無い。
死体の無い道迷い遭難・・・熊では?
まず山の中で熊から逃げる事は出来ません。走ったら追いかけてくる修正があるので、絶対に走って逃げてはいけません。
相手の目を見ながら、ゆっくりと後退りする様に離れます。絶対に背中を見せてはダメ!
遭難事故は警察が明確に統計を出しています。
例えば昨年だと、道迷いによる遭難が全体の44%、転滑落による遭難が32.9%、病気が7%、疲労が6.3%と続き、この上位4種で全体の90.2%を占めます。
野生動物襲来による遭難は全体の1.4%に過ぎず、その多くが蜂被害です。つまり熊による獣被害は遭難事故全体の1%未満の確率となります。
遭難の種別分類意識を持つ事は大切で、道迷いと転滑落で全体の3/4以上を占める事になり、ここを防げれば遭難事故に遭う確率は1/4となります。
もちろん熊対策を考える事も大切ですが、優先順位としては高くはないですね^^;
尚、北海道を除く日本全域に生息している熊はツキノワグマのみで、彼らは食を獲る為に人間を含めて大動物を襲う事はありません。
他の要因で命を落とし、行方不明になってしまった場合、熊を含む様々な動物に食べられてしまう事もある様です。
@@kuriadventures
「日本万歳」
秋田県で何人も熊に食われましたが
ヒグマで無くてツキノワ熊でした。
タケノコ採りの最中だったらしい。
ツキノワグマに襲われ大けがをした
人達は大勢いるようです。
単に死体が出ないと騒ぎにならないだけ
と思う。人里で襲われるんだから登山道や
山中なら襲われても普通の気がします。
襲われなくても近接遭遇すれば驚愕・・
イノシシも凶暴で雑食だから喰う・・・
まあ鈴よりも噴霧器を持ちたいと思う。
すみません、海外の者です。紹介された物からをアメリカのTenEssentials(必需品10品)と比べると抜けているものがありました。太陽光線対策です。サングラス、リップバーム、日焼け止めクリームなどです。
日帰りに衣類の着替えは必要ないと思います。より大事なのは着ている衣類が全部(パンツも)木綿でないのが大切だと思います。毛糸や合成繊維で出来ている衣類を買って着るべきです。
日本の登山では、UV対策は補助的なものとなり、絶対必須では無いです。(でもあった方が良いです。)
一方で雨が非常に多い気象環境にあり、晴れ予報でも山だけ雨が降ることも多いのが日本の山の気象です。
また湿度が高い為、レインウェアを着た際の結露は避けられません。雨が降ったら基本的には濡れると考えたほうが良いかと思います。
低体温症などのリスクを考え、できればあった方が良いでしょう。
ただ考え方の問題もあり、ダウンジャケットを濡らさないならばそれが乾いた衣服となるし、エマージェンシーシートでベイパーバリアを施すならば低体温症のリスクも最小限にできるでしょう。また焚き火を起こせれば、無雪期の山であれば低体温症のリスクは最小限に留められます。
初心者であれば着替えを持つべきですが、十分な経験者であればご自身の判断で持つ持たないを考えれば良いと思います。
まぁ、十分な経験者はこの動画を山行にするまでも無いでしょうが(^_^;)
白人はアジア人より日に弱いし目の色素も薄いからね。
まぁそうなんですよね。
なので人種、地域、山行に合わせて装備を調整する事が大切ですね^_^
日帰りに衣類の着替えは必要です。なぜなら、イレギュラーに備えて。
ツェルトって何?
ツェルトとは、めちゃくちゃ軽量コンパクトな簡易テントの事で、万が一山の中でビバークに追い込まれた際に使う緊急用シェルターを言います。
こんなやつ。
ua-cam.com/video/j9pRAdF7kDQ/v-deo.html
この動画だけじゃなくコメ返しのマメさがすごい。
それがマメでもないのですよ😅
気がついた時にいっぺんにやってるだけで、このコメントへの返信も3か月遅れ…。。
すんません。
麿は中途半端を極度に嫌悪するので根性も準備もいい加減なままで登山を試みんとする連中には極度の不快感と憤怒を覚える。雨具すら持たずに山に入るとは何事だ。なめるんぢやねえと言ひ度い。
doromamire まぁ仰りたい事は分かりますf^_^;
本来自然地に足を踏み入れる時点で多くを学び、十分な準備をして山行に臨むべきものです。
一方で、登山歴も四半世紀となりながら、いまだに日々新たに学ぶ事ばかり。全てを知ってからでないと山を始められないなら、凡そ人の生涯では難しいでしょう。
最低限学ぶべき情報を、より多くの方にお伝えする努力を、今後も登山インストラクターとして継続して行きたいものです^ ^
日帰りなのにほぼテン泊装備やん。ポールなしでツェルト使うん?
個人的には何かあった時に下まで降りてこれる体力が一番大事だと思う
ちゃめやん そうです。クライアントを連れて山に入るプロの職業登山者は、日帰りでもほぼテン泊装備なんです。たぶんほとんどみんなそう。
そして趣味で山に入る人にとっても、万が一に備えて低体温症に備えた装備であった方が安全なのは間違えありません。
その線引きを何処でするかは個人の考えによると思います。
体力がある事はとても大切ですが、仮に両足骨折したら、雨に濡れて低体温症を起こしたら、道迷いの末に身動きが取れなくなったら、どんなに体力があっても自力下山は困難となります。
そして山ではそれが起こり得ます。
だから万が一に備えなくてはならないんですよね^_^
ツェルトのポールが必要かどうかもまた個人の判断によります。
森林限界を超えた山域に入るならあった方が良いし、そうで無い日なら無くても良いと思うし。
個人的にはお客様の撮影用に一脚を持って行ってるので、片側は木、片側はポールで設営します。
それも、時と場合によりではありますが。
@@kuriadventures
「日本万歳」
山動画をいくつか見てきたけど一番真面で適切と感じた。
体力で下山する予定を常習としたら、がけ崩れで道を遮断
された時に困窮し遭難状態になる・・・
これは困ったら救助されようという安易な行為で採用は不適当。