富士通ビジネスPC HDDを【NVMe】に交換

●　富士通ビジネスPCのHDDを、NVMe SSD に交換を
　　知り合いに頼まれました。
●　WD Blue SN550をZ68X-UD5にチャレンジしたが
　　失敗に終わり、余ったNVMeを知り合いに安く譲った。
　　★【取り付けが出来そうなM2スロットが有るとの事で。
　　　（2ヶ所長めの80mm？と30mm？）】
　　　　↑FUJITSUのマザーボード　↖WiFiボード
●　富士通ビジネスPCは、８世代CPUの為に★【Win 11に対応】
　　してるとのメッセージが出ます。
　　　↖某PCショップ24,000でライン登録で4,000の
　　　　　　　　　　　　チケットをゲットしたそうです。
●　モニターには、DP（ディスプレーポート）→HDMI
　　ケーブル用に変換アダプターを使用。
　　DVI→モニターDVI接続ではFUJITSUのロゴが出た後は真っ黒。
注意
　　内臓2.5HDDの中に【リカバリー領域】が有り、NVMeを
　　入れ替えた後、データHDDとして使用しますが、保証期間内
　　では2.5HDDを初期化で使用するのは過ぎてからする。
●　今回の交換で、SSDの稼働率が０％になるまで３５秒程度で
　　安定。（HDDは０％までに５分以上）
●　交換後の使用感を聞くと、Win 10 の大きなＵＰデート後の
　　立ち上がりにはビックリしたそうです。
●　バックアップアプリでも、保存先を指定しバックアップ後の
　　検証ONを使っても早く終了。
　　アプリが少ない為に？前の【2.5HDD】と比べても良い感じ
　　だとの事です。
　　※ • ノババックアップ起動ディスク作成 Win 1...
　　　　　　でﾉﾊﾞﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟ起動ディスク（USB）の作成を参考に。
●　富士通ビジネスPCが８世代CPUの為に、自動的にWin 11に対応
　　出来て良い買い物？
　　※安く譲ったNVMeとﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲﾎﾟｰﾄｱﾀﾞﾌﾟﾀｰと工賃（昼食代）
0:06　富士通ビジネスPC分解（某PCショップ大量在庫）
0:50　NVMeを、PCIe x4変換アダプターから外す。
1:35　NVMeにヒートシンク。（手持ちﾋｰﾄｼﾝｸを2ヶ所に付ける）
3:25　NVMeの幅に↑カット完了。（固定ネジが市販品は合わない、
　　　大き目のネジが必要）
4:09　NVMeが認識出来てるか確認。※今回は同じ500G⇩大→小はまだ
4:30　LB　HDDクローンアプリをインストール。　　　↓
　　　　　　　　（某ﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞから￥2,000で、HDD大→HDD小も）
6:32　FUJITSUのロゴからLB HDDクローン開始。
7:37　HDDとNVMeを入れ替え。（購入間もないので、HDDはｹｰﾌﾞﾙ
　　　　　　　　　　　　　　　　　だけ外す★中古保障内の為に）
8:27　再起動後、FUJITSUロゴで【F12】を
　　　　　　　　　　　　　　　連打しない為にメッセージ表示。
8:50　メッセージ表示から暫く経って、自動でNVMeを起動設定？
　　　　　　　　　　　　　　　　　からディスクトップ画面へ。
9:21　NOVA BACKUPで、NVMeをバックアップ。
11:02　★更新とセキュリティーで、【このPCはWin 11を実行
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　できます】の表示。
12:14　Eドライブだった物を、DVDドライブのケーブルを外し
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　NVNe Eを【D】に切り替え。
13:12　BIOSからの設定の方法。（BIOSに入る・USB起動
　　　　　　　　　　　　　　　　ディスクに入る・・・・・・など）
13:43　ノバ バックアップの復元。（USBドライブ）の仕方。（テスト）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↑※ • ノババックアップ起動ディスク作成 Win 1...
　　　　　　　　でﾉﾊﾞﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟ起動ディスク（USB）の作成を参考に。
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