【合戦解説】有田中井手の戦い 毛利・吉川 vs 安芸武田 〜 兄の死により当主後見役となったばかりの元就に難題が降りかかる… 〜 <毛利①>
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- Опубліковано 19 лип 2023
- <毛利シリーズ①話>
時は戦国時代 初期
室町幕府管領家である畠山氏や斯波氏の家督争いに端を発し、足利将軍家の後継者問題も絡み 細川勝元と山名宗全の有力守護大名が東西に分かれてぶつかり合う大乱へと発展した。
後の世で『応仁・文明の乱』と呼ばれることとなる およそ10年続いた騒乱は 細川勝元と山名宗全の死により終息していき、畿内に平穏な暮らしが戻り始めていた。
そんな矢先の 明応2年(1493)4月
細川勝元の跡を継いだ細川政元が 突如クーデターを起こし 幕府 第10代将軍 足利義材を幽閉させ 新たに 足利義澄を将軍に据えたのだ。
なんとか幽閉先を抜け出した足利義材は 名を足利義尹と改め 復職をめざすべく 西国の京と謳われる周防の守護大名 大内義興を頼った。
周防の国府である豪華絢爛な大内館を本拠に 長門国、そして九州 豊前国や筑前国の北部、さらには石見国西部や安芸国を支配下におく義興は、足利義尹の庇護を受け入れ 上洛の時を待った。
迎えた 永正4年(1507)6月 管領 細川政元が暗殺されたことで発生した『永正の錯乱』で 政元の養子 高国や澄元らによる内訌が勃発。これを好機と捉えた大内義興は 足利義尹を擁しての上洛を決断。
義興の号令に 出雲や伯耆を支配下に置く 尼子経久や 安芸の分郡守護 武田元繁をはじめ 毛利興元 天野興定 平賀弘保 熊谷元直といった安芸国衆も次々に京へ向け出陣。
3万とも4万とも伝わる大内軍を味方とした細川高国は 細川澄元や三好之長を破り 足利義尹を将軍に返り咲かせることに成功。
しかし 澄元や三好軍による反撃を度々受け、大内義興をはじめ 西国衆は国に戻れず4年の月日が流れていった。
その頃 本領の留守を任されていた 毛利一門衆 志道広良は 惣領主 毛利興元不在の中、興元の弟 松寿丸の元服の義を執り行っていた…
[ご覧になられる方へ]
※個人制作となりますので誤字脱字等ありますことご了承ください
※通説に基づきつつも一部ユキムラ流に脚色を加えた合戦解説となります
※合戦や物語の出来事は諸説あります
※制作の都合上全ての情報や登場武将を網羅してはおりません
※登場人物名は改称時期に拘らずわかり易い表記で記載しております
※演出時に大きな音が出る場合があります
※2023年時点での歴史資料を元に作成しております
※イラスト提供:史環 殿
#戦国時代 #合戦 #歴史
このキレキレな元就が数々のジャイアントキリングを起こし、謀神と称されるまでになるんですね。
戦いは田植えや収穫の時期を避ける、戦いには銭がかかって大変、如何に兵の犠牲を出さないよう戦局的に勝利するか、
合戦を色々な面から見ることが出来てすごく勉強になりました。
このchのおかげで安芸と上総の武田を知れてよかったわ🎉
自らが大将として出陣した戦は無敗だったという、元就の伝説の始まりの戦いですね。
やっぱり元就有能すぎるな...
とゆうか最初の両細川の戦いが好きすぎて本当にやって欲しいですお願いしますなんでもしますから
まじおもれぇ!
語彙力なくります!
好きなのでこれからも楽しみです
小規模勢力から西国一の大大名にまで駆け登った毛利元就が1番好きな武将
新シリーズ!
しかも毛利家とは熱い!
動画ありがとうございます!
今回のシリーズも楽しみにしてました。
ありがとうございます。
敵である武田の油断を誘っての鮮やかな勝利、凄いです!戦に至るまでの、京を含めた西国の情勢を詳しく解説した動画、面白かったです!今後の毛利の動画、楽しみです!
いやぁ、サイコーです。俺は山口県に住んでいるので毛利の物語を作っていただき感慨深いものがあります。自宅から1時間くらい走ったとこに毛利の初代の生誕の地があるので、早速明日行ってみます。
波瀾万丈な人生の元就の戦いをどう描くか凄く楽しみです。
楽しみに待っています!
流石でした。毛利シリーズこれからも楽しみです
毛利元就も嬉しいけど、時代的に活躍が無視されがち大内義興、陶興房らが出てくるのも嬉しい。
大河では細川俊之と夏八木勲が演じてましたね。お二人とも残念ながら鬼籍に入られましたが、演技の上手い男前の役者さんだったと思います。
大河のおかげで尼子経久と聞くと緒方拳の顔しか浮かびません。
本当にいつも面白いです
今回も最高でした。自分歴史好きだけどそこまで詳しくないから本当この動画勉強になります。
初っ端の足利義稙の部分からもうおもろい
久々に冒頭から見ると、経久や亀井、天野さんまで。つい最近まで活躍していた人達が一堂に会しているのが面白い。
毛利家シリーズありがとうございます。過去提案させて頂いたことが実現され嬉しいです。
毛利元就が乗る馬可愛すぎや💦😢
待ってました!毛利元就。この続き楽しみです。
西の桶狭間、元就公の謀神伝説のはじまりの戦
ついに毛利家シリーズ始まったか!!
嬉しい!
勉強になります。
ありがとうございました♪
Dovante殿 異国からの援軍助かりまする!
毛利家シリーズ、待っておりました。
自分の置かれた状況を冷静に判断し、最小の努力で最大の戦果を挙げた元就は凄いと思います。
大内家や尼子家の動きも隙の無い所があるので、この辺を元就はじめ毛利家がどう裁いていくのか期待が高まります。
シリーズが変わると、時系列が前後するので、最初は少し混乱しますが、点と点が線になって繋がった時の爽快感はいいですね。
ものすごい大河作品、楽しみに視聴しています。
毛利家来るとはなあ。嬉しいねえ!楽しみ!
毛利シリーズめちゃくちゃ待ってました!安芸統一までの一部始終を見れるのが楽しみです。
うわ~続きが気になる!
毛利編どんどん作って欲しい!
大河ドラマとはやはりイメージが違いますね!今後が楽しみです!
毛利を取り上げて頂いて、本当に嬉しいです。
(あちらこちらに味方についたり裏切ったりで、どこがどうなっているのか捉えにくく混乱することが多かったので)
今回の動画で「知略と謀略の違い」を見た気がしました。
黒田官兵衛、北条幻庵のように家格や周りからの見られ方を考慮せず、兎にも角にもどんな手を使っても勝つ、というところが表れているのが面白かったです。
また、才ある者は、自分を小さくみせて相手を油断させるのだなと感じました。
次回も楽しみにしております。
1997 年の大河ドラマ、毛利元就を見て戦国時代が好きになりました。
あれからもう四半世紀経つんですね。
私も当時の演者さんたちを思い出しながら動画を見ました。
経久が緒形拳さん、義興が細川俊之さん、陶が夏八木勲さん…渋い!
それに対して毛利家は
元就が中村橋之助(現、芝翫)さん、広良が中村梅雀さん、元兼が片岡鶴太郎さんで渡辺勝が榎木孝明さん…
懐かしいです。
@@rx-7829 さん
渋い俳優陣と好対照な女性陣。特に杉の方のおバカ演技は毛利元就をよく知らなかった当時の自分にとって馴染みやすかったです。
ドラマが終わって数年後、古本屋で原作小説全巻が売られていたので思わず買いました(笑)
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杉の方を演じた松坂慶子さんの評判も上がりましたね
20万人おめでとうございます㊗️
毛利氏がこんな小国衆だったころから解説していただいて勉強になりまする!
登録者20万人おめでとうございます🎉
『元』めっちゃ多いな😊名前に入ってるし本籍やしこんな戦い初めて知ったから見入ってしまった、作り方も細かくて面白い
何時も楽しみに見ています。個人的に毛利元就の若年期が時代的にあまり触れられにくい面もありますので、初陣の有田中井手の戦いから既に謀聖としての片鱗を見せていたことに驚かされます。硬軟共々武将達の動かし方もいつも面白いですので今後も期待です
毛利元就の戦い方好きすぎる。特に厳島の戦いは合戦前からの調略が見事
厳島の戦いはまさに少よく大を制す元就の真骨頂の戦いだと思いますね。
動画UPありがとうございます!毛利シリーズも楽しみに見させていただきます!
白レースカーテン殿 多くの援軍感謝です!引き続き毛利シリーズに期待くださいませ^^
毛利シリーズ楽しみに待っておりました!
毛利元就の予備知識が全く無い状態で今回の物語に臨みましたが、『西国の桶狭間』の意味がよく理解できました。
毛利シリーズ第一弾公開直後ですが、次回作が待ち遠しいです。
西国の桶狭間は厳島の戦いですよ!後になれば出てきますが、まじやばいです!
@@revo4646 西国の桶狭間は、有田中井手であってますよ。厳島の戦いは、日本三大奇襲戦の一つですね。
@@nikku565 そうなんですね!!ありがとうございます!勉強になりました✨
ひろりん殿 援軍感謝いたしまする^^ 次回もお楽しみに!
九州でも、島津、有馬の連合軍が、勢いのある龍造寺軍を倒した、沖田畷の合戦も、西国の桶狭間と言われますね。
こちらの方が、桶狭間っぽいです。
ちと、安芸武田の規模を考えると、桶狭間は違和感を覚えます。
元就は若い頃は天真爛漫な若者だったのかな。大河で橋之助が演じた時もそういう雰囲気だった。
ついに毛利シリーズが始まった!!
これから先が楽しみです!!
まずは西の桶狭間ですな。
元就の馬がかわいい!!
待ってました毛利家編!!YUKIMURA史観を堪能させていただきます!!
毛利元就、子供の頃に観た大河ドラマが今ここに復活するとは🎉素晴らしい✨
自分でもよく分かりませんが、
伊勢宗瑞公(北条早雲)の動画を見て以来、
(同じ様な気持ちになって、)感動して泣いてしまいました。
確かに卑怯な手だったのかもしれませんが、
その心うちには、
(出来るだけ犠牲者を出さずに勝利する。皆を守る。)
みたいな思いが動機として有るのだろう。
と、感じられ、
思わず涙してしまったと思います。
ただの暴君では人はついていかない。
次回を楽しみにしております。
(^_^)v
忘れた頃にやってくる「尺の無駄じゃ、死ね!」が好き
西国シリーズお待ちしておりました。これだけの詳細資料集めるのはさぞや大変だったのではなかったのでしょうか。こちらの方面の事は今まで良く分からなくて他コメントにも有る大河のくらいの情報しか持ちあわせていませんでしたので、より深く若い頃の元就の事が知れたりどうやって中国地方の覇者になったかが分かるのが大変嬉しいです。やはり元就が主になってしまうのかもしれませんが他の人物もしっかりと観ていきたいと思います。やっぱり尼子経久は緒形拳のイメージが強く脳裏に浮かびます。これからもお体に気をつけて無理せず配信頑張って下さい。次回の動画も楽しみにしております。
やはり数ある歴史チャンネルの中でもユキムラさんは頭1つ2つ3つくらい飛び出してるくらい面白いですね☺️
毛利元就の事はあまり知らないのですがすごく楽しみにしてます( *´꒳`* )
毛利元就編キター!
ありがとうございます!
この頃の毛利元就は多治比元就と呼ばれていましたね
ありがとうございます!
shota098殿 援軍感謝です^^
今更ながらですが、甲斐武田とか、真里谷武田とか、こんなにも武田という名字が全国にあるとは知りませんでした。
やはりこの辺りに関しては源氏から出た武田氏と言う物が子沢山でそれぞれの領地に行ったり独立勢力化をしていった事で武田性を名乗る人達が統治し、明治維新になり『偉い人の名字を貰おう。』と言う事で武田姓を名乗っていらっしゃる言わば無関係筋の武田氏も多くいらっしゃいますよね。
武田と言えば泣く子も黙る甲斐武田が有名ですが、実はその元は若狭武田氏が起源で、そこから甲斐や真里谷、安芸や美作と言った武田氏が出ている他、蝦夷国の蠣崎・松前氏も若狭武田氏が源流であり、その影響からか北海道には多くの無関係筋の武田さんが多くいらっしゃったりします。
私の友人に美作武田氏の家臣だった方の血脈の方がいらっしゃって、一緒に甲斐武田の城跡躑躅が崎館に立つ武田神社にて『お館様。美作武田氏家臣(苗字)家子息(名前)。遅ればせながら馳せ参じに参りました。』と鬨の声を挙げていらっしゃった事を思い出します。
いよいよ西国の話を作ってくれて感謝!!
まだまだ先の話になるとは思いますが島津、長宗我部のYUKIMURA流動画も心から楽しみにしてます
嬉しい!
楽しみ!!
楽しみですぞ
隆元が生きていたら、、、
輝元がもっと違う判断が出来ていたら、、、
歴史はやはり面白いですね。
いつも楽しく拝見してます😊
これが毛利元就の初陣ともいわれていますよね。驚きですね。
厳島合戦前の毛利元就を取り上げてもらって嬉しいです。
正直、馴染みのない国衆たちが大内と尼子の間を行ったり来たりして以前はなかなか理解が追いつかなかったのですが、
しっかりキャラ付けしてくれた事と時系列を分かりやすいストーリーに纏めてくれた事で元就初陣の経緯がよく分かりました。
このボリュームもあっという間でほんま大満足でした!ありがとうございます!!
@@yanagawajoshu 楽しみでしかないです!!
尼子経久も家臣団もくせありそうで好き。自分の県に関係ある武将の活躍をここで拝めるのが嬉しい
昔大河ドラマで観ましたが、すっかり忘れてるので改めて理解できて楽しめました。
今後の毛利シリーズの配信楽しみに待ってます🎶
いけこぅ殿 いつも援軍いただき感謝いたします!
次回以降も必ず満足いただける内容と思いますのでお楽しみに^^
元就義母の杉大方、元就に対してめちゃくちゃ愛情を注いでくれていたようですね
後年元就が手紙で息子たちに杉大方のことを書いているので、動画のある意味日常シーンでは色々言い合っているけど内心はお互いに信頼し合っているのでしょうね
ここに登場する飛鳥井家ですが、蹴鞠の名家として知られ今川氏真氏に蹴鞠を伝授した家として有名ではありますが、実は現在もその血脈は残っておりまして、2000年の逝去された歴史学者の雅道氏、ご健在で橿原神宮の宮司を務めていらっしゃった雅慶氏、そして雅慶氏の子息様である雅崇氏がご健在で、500年を超える歴史を紡いでいらっしゃると言う所に歴史の長さを感じます。
家祖の雅経は、新古今集の撰者で歌人でもある文化人。
楽しみ過ぎた!!!笑笑
素晴らしい!!!!!!!
やっぱり毛利元就が一番好き
小さい頃にユキムラさんの動画があったら、信長の野望との相乗効果でさらに戦国時代の歴史オタクになってたかも🤣
毎回楽しくて、見ごたえあり、ありがとうございます🙌
合戦後に宮庄経友が謀略の是非を問うたけど、
圧倒的不利な状況で常識に縛られないのは
強国ローマを手玉に取った
伝説の名将ハンニバルに通ずるものを感じる
配信ありがとうございます。毛利家の新シリーズ楽しみにしております。
自分は最近、北条(伊勢)シリーズから時系列で見るようになりました。
北条氏康が有名であり、てっきり三代目の氏康だけが名君なんだと思っていましたが、
余りに自分の無知なだけに、それだけにとても楽しませて頂きました。
(個人的には北条長綱(幻庵)が好きでしたし、一番好きだった話は、第二次河東一乱でした)
織田家絡みは知っていましたが、徳川家の三州錯乱などは知らないことだらけ。
とても楽しく視聴させて頂きました。
毛利家のこともそれほど詳しくはなく(大河ドラマも見逃してしまっていたので…)
とてもとても楽しみに配信をお待ちしています。
尼子もこれから、大内も有為転変。毛利も長い道のりが始まったばかり。
これは壮大な物語、期待大!
かなり昔から勘違いされてる方が歴史家・作家含め多々おられますが、武田元繁公は、本家若狭守護武田元信公の、分郡守護代です!二人は従兄弟同士ではありますが、元繁公の主君は元信公です!江戸時代でいう所の、藩主家(本家)の、分家の城代家老です!なので元繁公の嫡子光和公の光の字は、主君若狭守護武田元光公の光の字をもらっております!熊谷信直殿の、信の字は主君若狭守護武田元信公よりです。なので、武田元繁公は武田配下の安芸国内国人領主の主(安芸、佐東郡・安南郡・山県郡の統べての直臣武士は若狭武田家の家臣です)ではなく、あくまで上司という極めて微妙な立場でした。
面白かったです!
謀略の天才元就 次回
は鏡山城の話ですかね?
今後も楽しみになってます^ ^
このような軍略の天才が潜んでいたとは到底思わなかったでしょうね。逆を言えば戦を経験していないことが大きなアドバンテージになるという良き教訓になる戦でした。定説といえば聞こえはいいのですが、それは成功談を引き継いだものでしかないので不意の物事に対処できない最たるものとも言えます。「敵を欺くには味方から」図らずもそのようになった元就は時代を生き抜く運を持っていたのですね。
続きが楽しみです。毛利元就編が早く見たい。
安芸武田は甲斐、若狭の武田と関係が深いし
安国寺恵瓊は武田の一族なんだよな
wikiなんかを見るとなかなか面白い
やばいクソ楽しみ
どうしてくれる!仕事の手が止まって全部見てしまったではないか!!!!
ああ面白かった。月山富田の戦い、厳島の戦いまで続く長い苦難の始まりですね。
禁門の変、下関の戦い、四境戦争、鳥羽伏見の戦い、会津の戦い、函館五稜郭の戦いも忘れないで。
楽しみだった毛利元就が始まって嬉しいです😊
この先、元就がどうやって中国の覇者となっていくのか続編が待ち遠しいです❗
大内の下っ端武将だった毛利それが成り上がるとは・・・・(笑)
毛利の他の戦もやって下さい!
楽しみにしてます!
戦国時代に別勢力の武田と上杉が複数出てきて結構混乱する。
59:52 城囲まれて頭抱えながら一縷の望み託して援軍頼んだら初陣大将がさっさと敵総大将仕留めてくれた上に配下の敵将討ち取り放題ボーナスタイム何てきたら脳焼かれるわな小田視点
これこれ!
これぞ毛利の戦!と思えるストーリーを見せていただいた後
戦略・武略だけではのセリフで視聴者に続くワードを想像させ期待感を高め
「謀略」で歓喜、カタルシス
毛利元就の馬可愛い😂
毛利も孫氏の教えを心得ていたとは。。
期待してます。
とても良かった
31:53 陶興房、名参謀ですね。孫子の兵法の「先ずその愛する所を奪わば即ち聴かん」を思い出しました。
甲斐武田、真里谷武田の次は安芸武田か
次は若狭
蠣崎も武田
@@user-bl2rm9kq4w蠣崎は面白そう
@@NomokkunDaisukiそうですね
武田って色んな所にいるんだね!勉強なったよ
北条シリーズを見て、松平シリーズが始まり、「うーん、大河ドラマで北条は見たことないから興味を持ったけど、松平かぁ、、、さんざん、大河ドラマで見てきたし、家康の前の世代ってどんな人たちなんだろうと調べた家だからなぁ」と思い、ある程度溜まってから一気に見ようと、愚かな考えをして、放置してました。。。
松平家が終わり、毛利家が始まっていたとは、、、毛利元就の大河ドラマも食い入るように見ましたが、ちゃんと今後、yukimuraさんの動画を追っていきます、応援しております
毛利元就といい徳川家康といい、後に天下に覇を唱える存在の、初陣は並外れた才覚を感じさせる。
新しいストーリーいつも楽しみに動画見てます!
大河ドラマの毛利元就を彷彿させるような構成でしたね。毛利シリーズはどこまでやるか不明だが、第二次月山冨田城攻めまでやるかと思う。
「ユキムラチャンネル」様、動画拝見しました。
偉大なる「毛利元就」様の初陣話を特集して頂きありがとうございます!
「応仁の乱」後に続く家督争い…内容はともかくカッコいい話だと思います。
「大内義興」様や「足利将軍」家様「管領細川」家様などの好きな大名家ばかりの登場でたまりません(笑)
次回作も楽しみにしています!
こうして元就の初陣を見ると昔の光栄の元就ゲームがしたくなります
音楽が好きでした
信長の野望全国版では御年63ですので、領土拡大しないで悠長に国政ばかりしてますと寿命がきてしまいますので毛利元就での天下統一は実はかなり難しいですね。
毛利家を取り上げてくれて嬉しいです。
お、毛利か!!尼子や大内との戦が楽しみすぎる!!
毛利と言えば幕末のイメージが強いけど
@@user-zv5ug1rj7vそんな事言う人居ませんよ
大河ドラマ『毛利元就』が1997年に放送されていました。再度、この動画でドラマを見てみたいです😊
これから毛利ですかぁー!楽しみです。またお願いします😊
元就キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
こちらも待ってました!