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映画『黄金のパートナー』主題歌ですが、エンドタイトルでは何と来生たかお本人が登場してこの歌を歌うのが意表を突いてました。ちなみに劇中では『そして、昼下り』『ゆるやかに愛が…』『虹のトライアル』『潮風のソネット』の4曲が使われています(『そして、昼下り』以外は1979年のアルバム『NATURAL MENU』に収録)。まだブレイクする前の来生たかおに、この映画ではまりました。その後『夢の途中』でブレイクしたとき、ほかにもいい曲いっぱいあるのになあ、というのが本音でした。『黄金のパートナー』は、フランス映画『冒険者たち』へのオマージュに満ちた作品で、その監督ロベール·アンリコが来日したとき、某評論家が取材で「日本にはあなたの『冒険者たち』そっくりの映画があるけど、正直あなたのものより面白い」と言ったら、彼は笑って「それを作った監督によろしく言っておいてくれ」と答えたそうです。本家も偉いですね。主演の三浦友和も藤竜也もこの映画は大好きで、シリーズ化を望んでいましたが、残念ながら当時はヒットしなかったことで実現しませんでした。でも、この二人なら、今でも続編はありかと思います。クライマックス、礼服を着たふたりが弔いの花束をもって正面から歩いてくるシーンに『潮風のソネット』が流れるあたりは、もう「神」です。
たまさま、コメントどうもありがとうございます。いや~笑、本当にドはまりなさっておられたようですね。黄金のパートナーという映画については、他の方々からのコメントのおかげで後から知ったのですが、ここまで述べていただくとは、、、(o^─^o)なんだか予告編の動画がありましたね。自分も子供の頃なので初めて拝見しました。「NATURAL MENU」はLPを持っています。いつか時間がとれたら他の曲もあげてみようと思います♪
へぇー⤴️ そうだったんですね🤗 勉強になりました🎵🎶🙆この曲もいいですねぇ~🎵✌️😊
来生さんの曲は いつもノスタルジックで いつまでも、いつ聴いても新鮮で良いですよね。100年後も残る作品ばかり✨
なんで こんなに懐かしく、今も色あせない・・・来生先生! 今の時代だからこそ あなたの歌が。
この曲、既に40年の月日を経てなお色褪せない名曲…私の青春の1ページを飾ってくれた曲。
書き込みありがとうございます。青春の1ページ、そして40年の時の流れ、、、いやいや、これは深いですね♪
初めて見た映画が 「黄金のパートナー」中3の夏だったように覚えてますで一気に好きになったのがこの歌 その後も来生さんの動向を気にしていたのですがなかなかお目にかかれず ひと時して夢の途中で大ヒット なんかとても嬉しい気分になりましたこの曲は本当に大スキです^^
書き込みいただきありがとうございました。私は中学時代に「夢の途中」のヒットで来生さんの存在を知りました。それからは、レコードプレーヤーが買ってもらえなかったので、小遣いでミュージックテープを買っては何度も聴きました。媒体はデジタルに変わり、自分もすっかり大人になりましたが、今でもまだ手放せません。
そうか この曲の方が 夢の途中より 先だったのですね 黄金のパートナーで使われてて 好きになりました たしかラストシーンは 来生氏のライブっぽいこの曲の映像だった様な記憶が
若い頃の曲なんですね、この頃からこんないい曲を作ってらしたんですね~アルバムの来生たかおさん、とてもカワイイ!この頃に来生たかおさんに出会いたかったなぁ(笑)
+今野千鶴子 さま30年以上前ですものね~笑、それぞれの青春があったコトだと思いますね(^^)
もう35年来生ファンです。出すアルバム事前予約して買いました。この 美しいメロディいつ聞いても新鮮です。
benotas625
映画「黄金のパートナー」の主題歌。のほか2曲挿入歌で、あと高中正義が使われていたかな。西村京太郎がまだトラベルミステリー作家として有名になる前、原作にない所々にユームアあふれ、サイパンのトロピァルな海と曲が合っていまし。原作の「発信人は死者」では舞台はトラック諸島で十津川警部が出てきました。
+内山恭市 さまコメントどうもありがとうございました。ずいぶんとお詳しいご様子ですねヽ(・∀・)ノぜひ機会があれば鑑賞したいと思いました。
来生たかおこそ海の歌の宝庫なんだよなぁ
そうですね。コメントどうもです\(^-^)/
昔「黄金のパートナー」を見ていて「どかでで似たような・・」そうです、アラン・ドロン主演の「冒険者たち」に限りなく似ていてショッキングだったけど、感動的で余韻の残る映画を思い出しました。49年ほど前ですね?
飯田さまコメントどうもありがとうございます。そんなに前の作品でも、いつまでも心に残るものって、とても素晴らしいですね(^ω^)
ドロンの「冒険者」たちみたいな映画でしたよね。こんな開放的な曲って書けそうで書けないですよね。間奏も何だか海の上にいるみたいな感じになる。
気分的に凹んでいた時期にラジオから,この歌が流れてきて歌詞に励まされてたが曲名がわからなくなっていた。やっと一曲 解決しました ありがとぉ〜♪
そうですね!そういうのがわかった時ってスッキリですよね♪来生さんは他にもたくさんいい曲あるので、どっぷりとお漬かりください☆(ゝω・)v
@@hironoshin3 他にはgood-bye day が好きです
書き込みありがとうございました。そうですか35年も・・・。それだけ長く愛される音楽を、来生さんにはこれからも作って行ってほしいですね。
カセットやビデオテープって、切れたらセロテープでつないで直しましたよね。つき合わせた間にハサミ入れて、できるだけ元テープが無くならない様に気をつけて・・・。とても懐かしいですね。
書き込みありがとうございます。映画の方はよくわからないのですが、これまでもいろんな方の記憶に残っているようなので、私もせめてそのあたりをきっかけに想像しています。
この映画の製作にはキティレコード社長の多賀英典氏が関わっていた関係で、キティに所属していた来生さんがほぼ全面的に音楽を担当することになったようですね。今聞いても素晴らしい曲なんですが、映画も主題歌もヒットしなかった。それで来生さんは悔しい思いをしていたようですね。でも2年後のセーラー服と機関銃で夢の途中が大ヒット。来生さんの才能を信じ続けた多賀氏も素晴しいと思います。
大家さま、なんとお詳しい書き込みありがとうございました。映画音楽を手掛けるなんて仕事も凄いと思いますが、2年後のヒットは御本人も忘れられないでしょうね。御本人の実力は勿論ですが、周りにいい人がいる事も、大変に重要な事なのですね。
コメントどうもありがとうございます。そう♪同じテープをお持ちでしたか。この懐かしさを共感できてとても幸いです。
海の上にいるみたい・・・まさにそうですよね~♪さらに映画もご覧になっていらっしゃるのですね。また機会があればお越し下さい。
このカセット持ってましたが収録曲が一杯あったので、下手するとカセットプレイヤーに絡まる
そうですね、Wカセットなどでダビングしてからでないと、ミュージックテープにはデリケートな時代でしたよね( ´,_ゝ`)
このカセット2本持ってたけど伸びきるまで聴いてたよ。
コメントありがとうございます。それはとても懐かしいでしょうね(^^)vいつでも見てやってくださいませ。
@@hironoshin3 チャンネル登録Ok
@@悟千葉-n8h おっ、ありがとうございます(^^)
この映画観たいわ
コメントどうもです☆(ゝω・)vハンドルネームがちと怖いわ(^q^)
@@hironoshin3 コメントありがとうございます 初めてです 怖いって言われたの
@macomegatribe 様へコメントありがとうございました。そうだったんですね!私は全く知らなかったのです。そこでググリっと↓--------------------------------------題名:映画「黄金のパートナー」1979作品監督 西村潔 原作 西村京太郎(原題:発信人は死者)脚本 長野洋 音楽 来生たかお 高中正義--------------------------------------以上、お陰さまでググって初めて知りました。機会があればまたお越し下さいませ。
知らない時代に連れていかれた。知らない世界に連れていかれた。
cheese smokeさんジムシーだ(^ω^)ジムシーでしょ?
本当に来生たかおさんの曲などお好きなようですね。いただくコメント文から感じ取れます。そういう方々の存在にとても喜びを感じます。
Belo Belo belooo
obrigada (^-^)/
あの映画の衝撃は 紺野美沙子デビュー❤でしょ! あんな可愛い女優 日本で見たことない❤
おキレイなのは素敵な事ですね(^^)
映画『黄金のパートナー』主題歌ですが、エンドタイトルでは何と来生たかお本人が登場してこの歌を歌うのが意表を突いてました。
ちなみに劇中では『そして、昼下り』『ゆるやかに愛が…』『虹のトライアル』『潮風のソネット』の4曲が使われています(『そして、昼下り』以外は1979年のアルバム『NATURAL MENU』に収録)。
まだブレイクする前の来生たかおに、この映画ではまりました。
その後『夢の途中』でブレイクしたとき、ほかにもいい曲いっぱいあるのになあ、というのが本音でした。
『黄金のパートナー』は、フランス映画『冒険者たち』へのオマージュに満ちた作品で、その監督ロベール·アンリコが来日したとき、某評論家が取材で「日本にはあなたの『冒険者たち』そっくりの映画があるけど、正直あなたのものより面白い」と言ったら、彼は笑って「それを作った監督によろしく言っておいてくれ」と答えたそうです。本家も偉いですね。
主演の三浦友和も藤竜也もこの映画は大好きで、シリーズ化を望んでいましたが、残念ながら当時はヒットしなかったことで実現しませんでした。
でも、この二人なら、今でも続編はありかと思います。
クライマックス、礼服を着たふたりが弔いの花束をもって正面から歩いてくるシーンに『潮風のソネット』が流れるあたりは、もう「神」です。
たまさま、コメントどうもありがとうございます。
いや~笑、本当にドはまりなさっておられたようですね。
黄金のパートナーという映画については、他の方々からのコメントのおかげで後から知ったのですが、ここまで述べていただくとは、、、(o^─^o)
なんだか予告編の動画がありましたね。
自分も子供の頃なので初めて拝見しました。
「NATURAL MENU」はLPを持っています。
いつか時間がとれたら他の曲もあげてみようと思います♪
へぇー⤴️ そうだったんですね🤗 勉強になりました🎵🎶🙆
この曲もいいですねぇ~🎵✌️😊
来生さんの曲は いつもノスタルジックで いつまでも、いつ聴いても新鮮で良いですよね。100年後も残る作品ばかり✨
なんで こんなに懐かしく、今も色あせない・・・
来生先生! 今の時代だからこそ あなたの歌が。
この曲、既に40年の月日を経てなお色褪せない名曲…私の青春の1ページを飾ってくれた曲。
書き込みありがとうございます。
青春の1ページ、そして40年の時の流れ、、、いやいや、これは深いですね♪
初めて見た映画が 「黄金のパートナー」中3の夏だったように覚えてます
で一気に好きになったのがこの歌 その後も来生さんの動向を気にしていたのですが
なかなかお目にかかれず ひと時して夢の途中で大ヒット なんかとても嬉しい気分
になりました
この曲は本当に大スキです^^
書き込みいただきありがとうございました。
私は中学時代に「夢の途中」のヒットで来生さんの存在を知りました。
それからは、レコードプレーヤーが買ってもらえなかったので、小遣いでミュージックテープを買っては何度も聴きました。
媒体はデジタルに変わり、自分もすっかり大人になりましたが、今でもまだ手放せません。
そうか この曲の方が 夢の途中より 先だったのですね 黄金のパートナーで使われてて 好きになりました たしかラストシーンは 来生氏のライブっぽいこの曲の映像だった様な記憶が
若い頃の曲なんですね、この頃からこんないい曲を作ってらしたんですね~アルバムの来生たかおさん、とてもカワイイ!この頃に来生たかおさんに出会いたかったなぁ(笑)
+今野千鶴子 さま
30年以上前ですものね~笑、それぞれの青春があったコトだと思いますね(^^)
もう35年来生ファンです。出すアルバム事前予約して買いました。この 美しいメロディいつ聞いても新鮮です。
benotas625
映画「黄金のパートナー」の主題歌。のほか2曲挿入歌で、あと高中正義が使われていたかな。西村京太郎がまだトラベルミステリー作家として有名になる前、原作にない所々にユームアあふれ、サイパンのトロピァルな海と曲が合っていまし。原作の「発信人は死者」では舞台はトラック諸島で十津川警部が出てきました。
+内山恭市 さま
コメントどうもありがとうございました。
ずいぶんとお詳しいご様子ですねヽ(・∀・)ノ
ぜひ機会があれば鑑賞したいと思いました。
来生たかおこそ海の歌の宝庫なんだよなぁ
そうですね。コメントどうもです\(^-^)/
昔「黄金のパートナー」を見ていて「どかでで似たような・・」
そうです、アラン・ドロン主演の「冒険者たち」に限りなく似ていて
ショッキングだったけど、感動的で余韻の残る映画を思い出しました。
49年ほど前ですね?
飯田さま
コメントどうもありがとうございます。
そんなに前の作品でも、いつまでも心に残るものって、とても素晴らしいですね(^ω^)
ドロンの「冒険者」たちみたいな映画でしたよね。こんな開放的な曲って書けそうで書けないですよね。間奏も何だか海の上にいるみたいな感じになる。
気分的に凹んでいた時期にラジオから,この歌が流れてきて歌詞に励まされてたが曲名がわからなくなっていた。やっと一曲 解決しました ありがとぉ〜♪
そうですね!そういうのがわかった時ってスッキリですよね♪
来生さんは他にもたくさんいい曲あるので、どっぷりとお漬かりください☆(ゝω・)v
@@hironoshin3 他にはgood-bye day が好きです
書き込みありがとうございました。
そうですか35年も・・・。
それだけ長く愛される音楽を、来生さんにはこれからも作って行ってほしいですね。
カセットやビデオテープって、切れたらセロテープでつないで直しましたよね。
つき合わせた間にハサミ入れて、できるだけ元テープが無くならない様に気をつけて・・・。とても懐かしいですね。
書き込みありがとうございます。映画の方はよくわからないのですが、これまでもいろんな方の記憶に残っているようなので、私もせめてそのあたりをきっかけに想像しています。
この映画の製作にはキティレコード社長の多賀英典氏が関わっていた関係で、キティに所属していた来生さんがほぼ全面的に音楽を担当することになったようですね。今聞いても素晴らしい曲なんですが、映画も主題歌もヒットしなかった。それで来生さんは悔しい思いをしていたようですね。でも2年後のセーラー服と機関銃で夢の途中が大ヒット。来生さんの才能を信じ続けた多賀氏も素晴しいと思います。
大家さま、なんとお詳しい書き込みありがとうございました。映画音楽を手掛けるなんて仕事も凄いと思いますが、2年後のヒットは御本人も忘れられないでしょうね。御本人の実力は勿論ですが、周りにいい人がいる事も、大変に重要な事なのですね。
コメントどうもありがとうございます。
そう♪同じテープをお持ちでしたか。
この懐かしさを共感できてとても幸いです。
海の上にいるみたい・・・まさにそうですよね~♪
さらに映画もご覧になっていらっしゃるのですね。
また機会があればお越し下さい。
このカセット持ってましたが収録曲が一杯あったので、下手するとカセットプレイヤーに絡まる
そうですね、Wカセットなどでダビングしてからでないと、ミュージックテープにはデリケートな時代でしたよね( ´,_ゝ`)
このカセット2本持ってたけど伸びきるまで聴いてたよ。
コメントありがとうございます。
それはとても懐かしいでしょうね(^^)v
いつでも見てやってくださいませ。
@@hironoshin3 チャンネル登録Ok
@@悟千葉-n8h おっ、ありがとうございます(^^)
この映画観たいわ
コメントどうもです☆(ゝω・)v
ハンドルネームがちと怖いわ(^q^)
@@hironoshin3 コメントありがとうございます 初めてです 怖いって言われたの
@macomegatribe 様へ
コメントありがとうございました。
そうだったんですね!
私は全く知らなかったのです。
そこでググリっと↓
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題名:映画「黄金のパートナー」1979作品
監督 西村潔
原作 西村京太郎(原題:発信人は死者)
脚本 長野洋
音楽 来生たかお 高中正義
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以上、お陰さまでググって初めて知りました。
機会があればまたお越し下さいませ。
知らない時代に連れていかれた。
知らない世界に連れていかれた。
cheese smokeさん
ジムシーだ(^ω^)
ジムシーでしょ?
本当に来生たかおさんの曲などお好きなようですね。
いただくコメント文から感じ取れます。
そういう方々の存在にとても喜びを感じます。
Belo Belo belooo
obrigada (^-^)/
あの映画の衝撃は 紺野美沙子デビュー❤でしょ! あんな可愛い女優 日本で見たことない❤
おキレイなのは素敵な事ですね(^^)