夢の途中 来生たかお(In the middle of a dream) song by Takao Kisugi)
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- Опубліковано 16 лис 2021
- 2024年も来生たかおさんをよろしくおねがいします!
夢の途中を歌ってみたい、80年代のJ-popを知りたい。と言う方におすすめ!
来生たかお公式HP 詳細は→www.kisugitakao.com/
来生たかお プロフィール
東京都出身 歌手兼作曲家
自身の曲以外にも、アイドル、俳優、CM曲、アニメ、ドラマ挿入歌など幅広く楽曲を提供。
世代を越えたスタンダードを数多く生み出す。
・同曲は薬師丸ひろ子「セーラー服と機関銃」と同じ旋律であり、歌詞の一部に違いがある。
代表曲「シルエットロマンス」・「夢の途中」・「Goodbye Day」・「マイ・ラグジュアリーナイト」他
Takao Kisugi Profile
He is a singer and composer from Tokyo.
In addition to his own songs, he offers a wide range of songs such as idols, actors, CM songs, anime, and drama insert songs.
Kisugi's creates a standard number that transcends generations.
He representative songs ・ "Silhouette Romance" ・ "In the middle of a dream" ・ "Goodbye Day" ・ "My Luxury Night"
#来生たかお#夢の途中
歌詞はアルバム「夢のあとさき」に書いてある方を使用しました。
1971年生まれ。この頃に戻りたい。
インターネットやSNSなんてなくても、俺たちの青春の時代は耀いてるんだよな。
この曲を聞くと、青春時代の決してお金では買えない思い出がよみがえります。
「都会は秒刻みのあわただしさ、恋もコンクリートの籠の中」こんな歌詞どうしたら思いつくのだろう。この歌はこのよう天才だけが思いつく独特の表現の連続です。
来生たかおは本当に素晴らしい
カラオケで必ず歌います。
心の中にある想い出と遠い過去が儚く胸が締め付けられる。
この曲聴いて、貴女の車の中で、泣いたね、西川口駅近くの駐車場で、幸せですか、洋子さん、最近夢に出てくれません、夢でもいいから、逢いたい。
約40年前。。。この歌が流行った時、歌詞を咀嚼せず歌っていた。歳を重ねた今歌詞が心に響いてくる。若い頃は多くに事、多くの意味を見逃して生きていた事しみじみ痛く思う。
2024年の今。この歌が現れたら。。。大ヒットするのでは無いでしょうか。若者の心に届くでしょう
「さよならは別れの言葉じゃなくて」
1962年生まれ。
まっすぐだったなあ、この頃は、戻りたい
この人の曲ってすごく不思議だ
もう40年も前なのか。この画質と音質をキープしてデジタル化してくれて嬉しい。
来生さんのこの、スカした歌い方が大好き。
本当に、歌詞が素晴らしい❗
「夢の途中」は良い表現です。
1970年生まれ、時間は巻き戻せないけど心は戻れる