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とんでもないところで出てくる教皇・アレクサンデル6世。なるほど、チェーザレの結婚の背景にも絡むんですね。ある方が、「揉めたら裁判を起こせ。その記録は永遠に残るから」とおっしゃっていましたが、本当にその通り・・・いつかブルターニュに行きたくなった土曜の朝でした。
ちなみにルイとジャンヌの裁判をモデルにした佐藤賢一の小説「王妃の離婚」は面白いのでおすすめです
「ルイ・ドルレアンに、男◯検査を要求いたします」の台詞が忘れようにも忘れられない。
私も大好きな作品です!
私も、佐藤賢一氏の「王妃の離婚」めっちゃ好きです!!王妃側についた弁護についた主人公もなかなかの魅力的な好男子でしたね!アンヌ王妃は「チェーザレ ー破壊の想像者」に一コマ、それもイメージでしか登場していませんが、こちらで紹介されている肖像画に似ていましたね。良く探せばもっと日本人作家の作品に出ていそうです
いつかやって下さるのではと勝手に期待してました。ありがとうございます。この時代、ブルターニュとブルゴーニュでゲシュタルト崩壊しそうになるんですよね、、、アンヌ・ド・ブルターニュの最初の夫マクシミリアン1世の最初のラブラブ妃がマリー・ド・ブルゴーニュで。ジャンヌ・ド・ブルゴーニュと同じくジャンヌドブルターニュがいるし、、まとめようと思ったこともあれどおバカな私には無理だった、、なので咲熊さん解説ありがたいです。
今週も更新ありがとうございます!アンヌ様は心根が優しく強い素敵なお姫様ですね。今まで知らなかったのがもったいなかった!!ブルターニュの人達が大好きなのも頷けます。同意しかない。大国の意志に逆らえず意に沿わない結婚や蔑ろにされる故郷の主権に悔しい思いをするのは、やはり時代なのでしょうが女性の意志が軽んじられていて気分のいいものではありませんね。王妃様達みんなが、王様を尻に敷いて張り飛ばす位の苛烈さがあったらなあ。世界の歴史はきっともう少し平和なのじゃないでしょうかね😊
今週も楽しく視聴しました。フランスに人生を翻弄されながらも信念を貫いたアンヌ王妃は素敵ですね。ジャンヌ王妃も理不尽な離婚裁判で強く戦い、負けても元夫のために祈る姿勢が毅然としていてかっこいいです。そして、ボルジア家のえげつなさに改めてドン引きしました😅
ルイ12世もそのチェーザレも凋落すると、いくら、妹ルクレチアに懇願されても「坊主の私生児など放っておけ!」と見捨て、チェーザレは、妻の実家の為に戦って戦死した😢
2人の国王との間に計13人の子を産みながら、無事育ったのは2人の女子だけ、という辛い経験をしながらも、ブルターニュの為、最期まで闘った女公。せめてもの救いは、ルイ12世が良い夫であった事でしょうか。全く知識の無かったフランス王妃様のお話、とても勉強になりました。
格好良いブルターニュの女公様!
子供に先立たれるのは辛かったろうなぁ…でも強い女公様だ。
毎週、楽しく拝見しています。いつも、取り上げられた姫君たちへの優しい視点に、感動しながら拝見しているのですが・・・今回、こんな風に取り上げられて、アンヌさんの魂が、とても慰められたのではと感じました。ありがとうございました!
離婚したい王と別れたくない王妃、どっかで聞いたような話ですが、ルイ12世はアンヌを大切にしたところはあやつとは雲泥の差ですな。
あやつとは、このチャンネルのアイドルの、あの方ですか?
@@市川しづ子 様その通り!咲熊さんのファンは常にヘンリー8世とともにありますw
離婚裁判に立ち会った裁判官の方々「わしらは一体なにを聞かされとるんや・・・」
虚無顔になりそうww
アンヌ・ド・ブルターニュ✨✨故郷のために奔走した36年の激動の人生。男児の世継ぎに恵まれなかったのが不運。でもアンヌは賢く、優しい王妃で、ルイ12世からも愛されて❤幸せな人生だったのでは?それにしても、ヘンリー8ちゃんの離婚裁判以前に、フランスで泥沼の離婚裁判があったのにはビックリ😰しかも証言がお下品😅
咲熊さんは出版の話は無いのでしょうか?解説とキャラ達の珍妙なやり取りは絶対ネタ…面白いと思うのですが…
ナントに住んでたことがあるので、すごく大好きなお姫様です!紹介してくれてありがとうございます!!
ずっとアンヌ王妃の動画が見たかったので嬉しいです😆彼女もまた、フランスのせいで辛い思いをしていたのですね。それでも故郷のために戦い抜き領民に慕われる素晴らしい姫様で、素敵なお話でした。
置かれた境遇がどんな辛くてもそこで人生を切り開く、素敵な女性ですね!
毎週楽しみにしてます🎵先週は悲劇の姉妹のお話だったけど、今回は逞しい女性のお話でなんかほっとする😊
この頃出産や乳児へのリスクは高かったとは思われるが、それさえも悲しく思える因果だなと思える。歴史は信念を持った人間に試練を与えるかのような残酷さを感じてしまう。そしてやっぱりこの時代は、あのボルジア家のタヌキ親父と魔王は出てくるのね。
いつにもましてネコチャンがいい味出してるぅ😺ラストまでw
人としてはク〇でも王としては優秀、こういうこともありますね。一般庶民としては政治的に優秀な方がありがたいのかもね。
アンヌ様ほんとに女傑ですね。アンヌ様のお話は以前Wikipedia で読んだことがありましたが、咲熊さんの動画で拝見して内容がすらすら入りました。やっぱり咲熊さんのお話はわかりやすい!そしてドラマチック!😆
アンヌ素敵な王女様でした故郷を守るために色々動いて子育てや王様の面倒見るもっと長く生きていたらよかった。
この方の登場をお待ちしておりました。周りの登場人物もとても濃ゆく、大きな波に巻き込まれて翻弄された3人の女性達。其々の人生を強く生きぬいた物語は周りの男性達より輝いてます。感動的なお話を有難うございます。
アンヌ亡き後、夫ルイは再再婚しますが、その相手メアリーチューダーの回も過去にアップされていますね。その他にも関係者?のみなさんがたくさん過去動画にいらっしゃるので、おさらいするのも週末の楽しみです。アンヌの長女クロードもフランス王妃となりましたが、彼女の生涯も不遇なものでした。王女として生まれ、王妃になった恵まれた身分であっても…ひっそりと死んでいき、あまり書き残されることもなかったクロードを思うと今回の主人公である母アンヌ、同じく過去の動画でとりあげられた父の姉、父の元婚約者、息子の妻…それぞれ大変だったであろう各々の人生、どちらが幸せだったのかなと思います。そして何より咲熊さんのラインナップの幅広さ、すごいです!
知らない王妃様でしたが同時代の知っている王たちが出てきてこの時代かと納得できました。フランス王家は男系では同族とはいえ最後のブルボン家も絶えてしまいましたね。公的な王家ではありませんがフランスはオルレアン家が、スペイン王家は次代が女王のためルクセンブルク家(ブルボン=パルマ家)などから王配を迎えないと断絶します。
土曜日の楽しみです。🐱
過去動画とのつながりがある動画がおもしろいです!シャルル8世のお姉ちゃんのアンヌは弟の嫁アンヌと妹のジャンヌをどう思っていたんでしょう。。アンヌドボージュもいつかお願いしたいです!
毎週土曜日楽しみにしてます⭐️今回の王妃様も可愛いらしい方ですね。アンヌ・ド・ブルターニュ王妃もマルガレーテ王女もジャンヌ王女が可哀想( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)この中世の王や教皇たちが最悪すぎる…
🐱裁判官と🐱男爵かわいい❤
アンヌ王妃は大国の思惑に翻弄されながらも、自分の信念を貫き祖国を守ろうと戦った才色兼備の優しく強い姫君であり、王妃でありました。まさに女性が惚れる女性ですね。カッコいいです。だから、みんなに愛され慕われたのでしょう。逆境に見舞われながらもこの度に強くたくましくなっていく姫君。なんか、少年漫画の主人公みたいです。本当に映画やドラマ以上にドラマチックな人生でした。いつかこのアンヌ王妃を主人公にしたドラマか映画や漫画が作られたらいいな
自身の威厳、故郷のために戦った姫さまでしたね。強く強く生きていたのだなと、心に刻まれました。しかし、教皇はいつも…ぼけと、ツッコミもキレキレで面白かったです。また次回も楽しみにしてまーす。
鴨居に頭ぶつけて◯亡なんてシャルル8世後世まで笑われるとか気の毒(笑)
以前○因を初めて知った時、ファ?!となりましたwどんだけ頑丈な鴨居なんだよ、どんな勢いでぶつかったらそうなるんだとか、ツッコミがノンストップでした。
しかし、夫婦の性生活を裁判所で暴露されるとは。どんなプレイてすか、普通の女性ならぶち切れる。
当時ブルターニュはフランスとは明確に違う地域だという意識があったんだなというのが良く解りましたそれにしても『ゲス男だけど名君』というのは歴史上ままある出来事ですな大変厚かましいのですが、中国隋末唐初を生きた義成公主がめちゃカッコいいので是非咲熊さんに取り上げていただきたく存じます…!
ずんだにゃん裁判長 堂々の賄賂の要求はワロタわ
小国の姫君の方が質の高い教育を授けられているのは、何故でしょう。
アンヌ・ド・ブルターニュさんの動画ありがとうございました!!!待ってました!彼女がなんか好きなので、とても嬉しいです!
以前アンヌ様のWikipedia から先祖を調べてみましたところ、ネールの塔事件のルイ10世の妃マルグリット・ド・ブルゴーニュ王妃と出てきました。カペー朝終焉に関係した王妃でしたが、子孫はヴァロワ朝終焉に関係していたという、歴史ならではの不思議な繋がりを感じます。
この動画がきっかけで20年ぶりに「王妃の離婚」を再読しました。本にはチラッとしか出てこないアンヌ女公はこんな人生だったんですね。いつも楽しい動画ありがとうございます。
夫婦で世紀の離婚裁判とかこの時代の王妃様大変過ぎる(涙)ジャンヌちゃん可哀想に(涙)それにしてもルイ12世と法王クズ過ぎる💢なんでもかんでも魔女のせいにするな💢
毎回ながらわかりやすい解説❣️ありがとうございます😊
結婚相手王家の選択、フランスかハプスブルクかしかないのかと思うくらい出てくるよなぁ(苦笑)
たとえ、政略結婚でフランス王家に嫁いでも心の内は常に故郷のブルターニュにあったのですね。まさか、再婚相手が面識のあった人物だったのは想定外でしたでしょうが、寧ろそれが良かったのかもしれません。お陰で故郷に関わりを持てたのですから。ただ、自分との再婚のために無理矢理に離婚させられたジャンヌに対しては複雑な心境だったのではないでしょうか。敬虔なクリスチャンなのに、信仰する宗教の最高指導者が離婚の後押しをするなんて、酷くショックを受けたのは想像に難く無いですね。何の落ち度も無いのに。王家の血脈が次々と断絶したのは、自分勝手な人間達への罰のように思えます。
シャルル8世の妃としては幸せではなかったのでしょうが、ルイ12世の王妃としては幸せで良かった。ちなみにルイ12世の三番目の妃はこのチャンネルのアイドルヘンリー8世の妹メアリーですwメアリーは年老いたルイ12世との結婚を嫌って、舞踏会を開きまくってルイ12世を衰弱させたとか。ルイ12世が結婚相手として最良だったのはやはりアンヌだったのでしょうね。
ua-cam.com/video/UY2NDWPJw1o/v-deo.htmlへンリー8世の妹でルイ12世の3番目の妃メアリー・テューダーの咲熊様動画はこちらです。こうなるとルイ12世の最初の妃ジャンヌの動画もお願いしたいところです。動画を見ていてジャンヌ王妃も気になりました。
一度ブルターニュに帰る所が泣けるよう…😢諦めず意地の悪い宮廷の中でたくましくなって。ちなみに「間抜けな死に方 国王 フランス」と検索しましたが、他にインパクトがある方がいる所為かネームバリューの問題か、出てきませんでした。右近さんと左近さんに「ブフ!」と笑われて良しとしよう。
ビデオ楽しかったです。ただ裁判の内容はどこからの引用でしょうか?フランス語でも調べたのですが、ジャンヌの証言がどこにも探せませんでした。教えていただければ助かります。
18:51 アンヌの葬儀で40日を費やしたとありますが、この40日の間にフランスがブルターニュを侵攻してなぜ取らなかったのでしょうか?カトリックの不文律があったのか?それとも他国にフランスを攻めさせる口実を与えないためにあえて攻めなかったのでしょうか?
毎週楽しい時間をありがとうございます!今週も漏れなく面白かったです❤︎障害を抱えた娘を嫁がせてライバル一族断絶を試みるってルイ11世よ、アンタ、同じ人間の考えることとは思えないほどのクズっぷりにむしろ感動を覚えてしまうわよ!!調べれば他にもドクズエピソード出てきそうだし、歴史の波には消されてしまった家臣たちが経験したもっともっと胸糞なエピソードがあったのかもと思うとワクワクします。(他人事だから・(苦笑))
日本にも『二代の妃』藤原多子という女性がいましたね。
「王妃の離婚」何度読み返したか分からないくらいの愛読書💕今でもジャンヌ王妃様推しですこの本でアンヌは口元のホクロが色っぽい妙齢の美人とされていたけど、実物はそんなんでもなかったのか....オルレアン公ルイ(12世)はチャラい色男風情で小者感丸出しのイメージしかなかったから、君主としてはなかなか出来た人のようでちょっと驚きこの時代のフランス史は本当に面白くて好きです‼️
教皇達〜〜〜😡
リクエストです。イギリスのエドワード7世王妃・アレクサンドラ・オブ・デンマークをやってほしいです
アンヌ様の2人の姫様のもとに、幼き頃のあのお方が勉強に来ていたそうですね。(ヒント:このチャンネルのアイドルと深く関わる女性)
なんかァ…シャルル八公の肖像画、いかにも鴨居にアタマぶつけて死にそうな顔(^^;)
天英院照子の解説をリクエストします江戸時代のキングメーカーとして描いてほしいです
更新お疲れ様です。アンヌは政治事情と関わった王や教皇がクズばかりだったせいで波乱の人生でしたが、ルイ12世には大切にされ仲も良かったことが救いでしょうか。あとはいつも思うことですが、シャルル8世の最期は本人とルイ11世の因果応報じゃないかと。この時代の王族は酷いのが多いけど、この父子は本当に酷いですからね。
私もそう思います!ナポリやブルターニュやマルガレーテたんにアンヌなど数々の非道を行ったことによる因果応報だと思います!
兄貴!!お供致します!!
個人の視点で見ると悲惨な振る舞いかもしれませんが、王権や国益のことを考慮するならレビレート婚もルイの行いも一概に間違っているとは言えない気もしますね
アンヌが生まれた年は応仁の乱が終ったんだな、アンヌと聞くとウルトラ警備隊の隊員かメドウサの役の人が思い浮かんでしまった
中世のダーウィン賞シャルル8世が遂にキター😂と思ってしまいましたw日本もそうですが昔は鴨居が低かったですもんねぇ…( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
ジャンヌ様お強い…ジャンヌ様当時のおくるみのせいで足に障害が残ったとか…当時の赤ちゃんのおくるみはぐるぐる巻きにして姿勢を正すとか…王族や貴族の子女にも容赦がねぇ…今に生まれて良かった。
『王妃の離婚』て小説、ルイ12世とジャンヌのことではなかったかな?昔読んで、ほとんど記憶ないけど。
シャルル八世の亡くなり方はコントの落ちのようでその場に自分が臣下として立ち会っていたら心配2笑い8くらいで駆け寄る自信があります。
もしかしてこのルイ12世とジャンヌの離婚裁判があの直木賞の「王妃の離婚」?
咲熊さんお久しぶりです!アンヌさんの肖像画黄色いドレスがプリンみたいで可愛い❤何処が不美人やねんこら
ご免なさい言葉間違えた(汗💧)
ハートマーク有難うございます
確か、アンヌは足がわるかったとか。美人ではなかったのですが、強い心を持ってましたね☺️リクエストありがとうございます。
翻弄される人生が無ければいいのですが、やはり、こういう前面に立たざるを得ない人たちは、翻弄されることが多いと思いますので、そんな日常生活を抱えながらも、自分の進むべき道を模索し続けたことに感嘆します。そんな行動し続けた人だからこそ、後世の共感へと繋がったようにも感じました。
今回も面白かったです!いやぁシャルル8世の死因はマジでバカ....もしかしたら幼女誘拐やマルガレーテたんを捨てたこと、勝手にナポリ王国を占領したりブルターニュ公国を占領したなどの罰があたったのかもしれません...
佐藤賢一「王妃の離婚」はじめ退屈だったが次第におもしろく読めた
アンヌは旦那様には愛されていたことは確かだからそこは救いかな?
国王も教皇も嫌なやつですが、負けずに姫君たちには逞しく生きて欲しいです!でもルイ君は、絶対アンヌたんを狙ってたよね😅
アンヌ王妃、尊敬します
アンヌ王妃の母君も夫の愛妾の忘れ形見の娘を自分の子供と同じように大切に育ててくれたんだよね。アンヌの子煩悩な性格はお母さん譲りなのかもしれない。
何かフランス王家と宮廷って常にゴタゴタしていざかいが絶えないですね。こうしたお話が今回もかと思いました。
確か三銃士の時代よね
確か、この辺りの事、酒井賢一が『王妃の離婚』で描いてた。ルイがとにかく、滅茶苦茶、セコいの💢チェーザレもチョイ役で出てた
アンヌもジャンヌも身勝手で、野心家の男に負けない強い、誇り高い姫君達!!…それだけ、女を泣かせて、血を流しても、フランスの歴代王家の儚い事、正に諸行無常
お金で買収される教皇って…。さすが、愛人、隠子もりだくさんの欲望の塊教皇ですね😅
王妃とかではないけどマグダラのマリアについてやってほしいなぁ~☘️😍😍
ルイ12世、何となく王妃を何回も替えた何処かのクズ王と似ていると思うのは私だけでしょうか👿
もし、アンヌ王妃が長生きしてたら、娘婿フランソワ1世を叱って諌めたかもしれない。
フランス酷いな…久しぶりに見たけど酷い…
とんでもないところで出てくる教皇・アレクサンデル6世。なるほど、チェーザレの結婚の背景にも絡むんですね。
ある方が、「揉めたら裁判を起こせ。その記録は永遠に残るから」とおっしゃっていましたが、本当にその通り・・・
いつかブルターニュに行きたくなった土曜の朝でした。
ちなみにルイとジャンヌの裁判をモデルにした佐藤賢一の小説「王妃の離婚」は面白いのでおすすめです
「ルイ・ドルレアンに、男◯検査を要求いたします」の台詞が忘れようにも忘れられない。
私も大好きな作品です!
私も、佐藤賢一氏の「王妃の離婚」めっちゃ好きです!!王妃側についた弁護についた主人公もなかなかの魅力的な好男子でしたね!
アンヌ王妃は「チェーザレ ー破壊の想像者」に一コマ、それもイメージでしか登場していませんが、こちらで紹介されている肖像画に似ていましたね。
良く探せばもっと日本人作家の作品に出ていそうです
いつかやって下さるのではと勝手に期待してました。ありがとうございます。
この時代、ブルターニュとブルゴーニュでゲシュタルト崩壊しそうになるんですよね、、、アンヌ・ド・ブルターニュの最初の夫マクシミリアン1世の最初のラブラブ妃がマリー・ド・ブルゴーニュで。ジャンヌ・ド・ブルゴーニュと同じくジャンヌドブルターニュがいるし、、まとめようと思ったこともあれどおバカな私には無理だった、、なので咲熊さん解説ありがたいです。
今週も更新ありがとうございます!
アンヌ様は心根が優しく強い素敵なお姫様ですね。今まで知らなかったのがもったいなかった!!
ブルターニュの人達が大好きなのも頷けます。同意しかない。
大国の意志に逆らえず意に沿わない結婚や蔑ろにされる故郷の主権に悔しい思いをするのは、やはり時代なのでしょうが女性の意志が軽んじられていて気分のいいものではありませんね。
王妃様達みんなが、王様を尻に敷いて張り飛ばす位の苛烈さがあったらなあ。世界の歴史はきっともう少し平和なのじゃないでしょうかね😊
今週も楽しく視聴しました。フランスに人生を翻弄されながらも信念を貫いたアンヌ王妃は素敵ですね。ジャンヌ王妃も理不尽な離婚裁判で強く戦い、負けても元夫のために祈る姿勢が毅然としていてかっこいいです。そして、ボルジア家のえげつなさに改めてドン引きしました😅
ルイ12世もそのチェーザレも凋落すると、いくら、妹ルクレチアに懇願されても「坊主の私生児など放っておけ!」と見捨て、チェーザレは、妻の実家の為に戦って戦死した😢
2人の国王との間に計13人の子を産みながら、無事育ったのは2人の女子だけ、という辛い経験をしながらも、ブルターニュの為、最期まで闘った女公。せめてもの救いは、ルイ12世が良い夫であった事でしょうか。全く知識の無かったフランス王妃様のお話、とても勉強になりました。
格好良いブルターニュの女公様!
子供に先立たれるのは辛かったろうなぁ…でも強い女公様だ。
毎週、楽しく拝見しています。
いつも、取り上げられた姫君たちへの優しい視点に、感動しながら拝見しているのですが・・・
今回、こんな風に取り上げられて、アンヌさんの魂が、とても慰められたのではと感じました。
ありがとうございました!
離婚したい王と別れたくない王妃、どっかで聞いたような話ですが、ルイ12世はアンヌを大切にしたところはあやつとは雲泥の差ですな。
あやつとは、このチャンネルのアイドルの、あの方ですか?
@@市川しづ子 様
その通り!
咲熊さんのファンは常にヘンリー8世とともにありますw
離婚裁判に立ち会った裁判官の方々「わしらは一体なにを聞かされとるんや・・・」
虚無顔になりそうww
アンヌ・ド・ブルターニュ✨✨故郷のために奔走した36年の激動の人生。男児の世継ぎに恵まれなかったのが不運。でもアンヌは賢く、優しい王妃で、ルイ12世からも愛されて❤幸せな人生だったのでは?それにしても、ヘンリー8ちゃんの離婚裁判以前に、フランスで泥沼の離婚裁判があったのにはビックリ😰しかも証言がお下品😅
咲熊さんは出版の話は無いのでしょうか?
解説とキャラ達の珍妙なやり取りは
絶対ネタ…面白いと思うのですが…
ナントに住んでたことがあるので、すごく大好きなお姫様です!
紹介してくれてありがとうございます!!
ずっとアンヌ王妃の動画が見たかったので嬉しいです😆
彼女もまた、フランスのせいで辛い思いをしていたのですね。それでも故郷のために戦い抜き領民に慕われる素晴らしい姫様で、素敵なお話でした。
置かれた境遇がどんな辛くてもそこで人生を切り開く、素敵な女性ですね!
毎週楽しみにしてます🎵
先週は悲劇の姉妹のお話だったけど、今回は逞しい女性のお話でなんかほっとする😊
この頃出産や乳児へのリスクは高かったとは思われるが、それさえも悲しく思える因果だなと思える。歴史は信念を持った人間に試練を与えるかのような残酷さを感じてしまう。そしてやっぱりこの時代は、あのボルジア家のタヌキ親父と魔王は出てくるのね。
いつにもましてネコチャンがいい味出してるぅ😺ラストまでw
人としてはク〇でも王としては優秀、こういうこともありますね。
一般庶民としては政治的に優秀な方がありがたいのかもね。
アンヌ様ほんとに女傑ですね。アンヌ様のお話は以前Wikipedia で読んだことがありましたが、咲熊さんの動画で拝見して内容がすらすら入りました。やっぱり咲熊さんのお話はわかりやすい!そしてドラマチック!😆
アンヌ素敵な王女様でした
故郷を守るために色々動いて
子育てや王様の面倒見るもっと
長く生きていたらよかった。
この方の登場をお待ちしておりました。
周りの登場人物もとても濃ゆく、大きな波に巻き込まれて翻弄された3人の女性達。其々の人生を強く生きぬいた物語は周りの男性達より輝いてます。
感動的なお話を有難うございます。
アンヌ亡き後、夫ルイは再再婚しますが、
その相手メアリーチューダーの回も過去にアップされていますね。
その他にも関係者?のみなさんがたくさん過去動画にいらっしゃるので、おさらいするのも週末の楽しみです。
アンヌの長女クロードもフランス王妃となりましたが、彼女の生涯も不遇なものでした。
王女として生まれ、王妃になった恵まれた身分であっても…
ひっそりと死んでいき、あまり書き残されることもなかったクロードを思うと
今回の主人公である母アンヌ、同じく過去の動画でとりあげられた父の姉、父の元婚約者、息子の妻…
それぞれ大変だったであろう各々の人生、どちらが幸せだったのかなと思います。
そして何より咲熊さんのラインナップの幅広さ、すごいです!
知らない王妃様でしたが同時代の知っている王たちが出てきてこの時代かと納得できました。
フランス王家は男系では同族とはいえ最後のブルボン家も絶えてしまいましたね。
公的な王家ではありませんがフランスはオルレアン家が、スペイン王家は次代が女王のためルクセンブルク家(ブルボン=パルマ家)などから王配を迎えないと断絶します。
土曜日の楽しみです。🐱
過去動画とのつながりがある動画がおもしろいです!
シャルル8世のお姉ちゃんのアンヌは弟の嫁アンヌと妹のジャンヌをどう思っていたんでしょう。。
アンヌドボージュもいつかお願いしたいです!
毎週土曜日楽しみにしてます⭐️
今回の王妃様も可愛いらしい方ですね。
アンヌ・ド・ブルターニュ王妃も
マルガレーテ王女もジャンヌ王女が可哀想( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
この中世の王や教皇たちが最悪すぎる…
🐱裁判官と🐱男爵かわいい❤
アンヌ王妃は大国の思惑に翻弄されながらも、自分の信念を貫き祖国を守ろうと戦った才色兼備の優しく強い姫君であり、王妃でありました。まさに女性が惚れる女性ですね。カッコいいです。だから、みんなに愛され慕われたのでしょう。逆境に見舞われながらもこの度に強くたくましくなっていく姫君。なんか、少年漫画の主人公みたいです。本当に映画やドラマ以上にドラマチックな人生でした。いつかこのアンヌ王妃を主人公にしたドラマか映画や漫画が作られたらいいな
自身の威厳、故郷のために戦った姫さまでしたね。
強く強く生きていたのだなと、心に刻まれました。
しかし、教皇はいつも…
ぼけと、ツッコミもキレキレで面白かったです。
また次回も楽しみにしてまーす。
鴨居に頭ぶつけて◯亡なんてシャルル8世後世まで笑われるとか気の毒(笑)
以前○因を初めて知った時、ファ?!となりましたw
どんだけ頑丈な鴨居なんだよ、どんな勢いでぶつかったらそうなるんだとか、ツッコミがノンストップでした。
しかし、夫婦の性生活を裁判所で暴露されるとは。どんなプレイてすか、普通の女性ならぶち切れる。
当時ブルターニュはフランスとは明確に違う地域だという意識があったんだなというのが良く解りました
それにしても『ゲス男だけど名君』というのは歴史上ままある出来事ですな
大変厚かましいのですが、中国隋末唐初を生きた義成公主がめちゃカッコいいので是非咲熊さんに取り上げていただきたく存じます…!
ずんだにゃん裁判長 堂々の賄賂の要求はワロタわ
小国の姫君の方が質の高い教育を授けられているのは、何故でしょう。
アンヌ・ド・ブルターニュさんの動画ありがとうございました!!!待ってました!彼女がなんか好きなので、とても嬉しいです!
以前アンヌ様のWikipedia から先祖を調べてみましたところ、ネールの塔事件のルイ10世の妃マルグリット・ド・ブルゴーニュ王妃と出てきました。カペー朝終焉に関係した王妃でしたが、子孫はヴァロワ朝終焉に関係していたという、歴史ならではの不思議な繋がりを感じます。
この動画がきっかけで20年ぶりに「王妃の離婚」を再読しました。
本にはチラッとしか出てこないアンヌ女公はこんな人生だったんですね。
いつも楽しい動画ありがとうございます。
夫婦で世紀の離婚裁判とかこの時代の王妃様大変過ぎる(涙)
ジャンヌちゃん可哀想に(涙)
それにしてもルイ12世と法王クズ過ぎる💢
なんでもかんでも魔女のせいにするな💢
毎回ながらわかりやすい解説❣️ありがとうございます😊
結婚相手王家の選択、フランスかハプスブルクかしかないのかと思うくらい出てくるよなぁ(苦笑)
たとえ、政略結婚でフランス王家に嫁いでも心の内は常に故郷のブルターニュにあったのですね。まさか、再婚相手が面識のあった人物だったのは想定外でしたでしょうが、寧ろそれが良かったのかもしれません。お陰で故郷に関わりを持てたのですから。
ただ、自分との再婚のために無理矢理に離婚させられたジャンヌに対しては複雑な心境だったのではないでしょうか。
敬虔なクリスチャンなのに、信仰する宗教の最高指導者が離婚の後押しをするなんて、酷くショックを受けたのは想像に難く無いですね。何の落ち度も無いのに。王家の血脈が次々と断絶したのは、自分勝手な人間達への罰のように思えます。
シャルル8世の妃としては幸せではなかったのでしょうが、ルイ12世の王妃としては幸せで良かった。
ちなみにルイ12世の三番目の妃はこのチャンネルのアイドルヘンリー8世の妹メアリーですw
メアリーは年老いたルイ12世との結婚を嫌って、舞踏会を開きまくってルイ12世を衰弱させたとか。
ルイ12世が結婚相手として最良だったのはやはりアンヌだったのでしょうね。
ua-cam.com/video/UY2NDWPJw1o/v-deo.html
へンリー8世の妹でルイ12世の3番目の妃メアリー・テューダーの咲熊様動画はこちらです。
こうなるとルイ12世の最初の妃ジャンヌの動画もお願いしたいところです。
動画を見ていてジャンヌ王妃も気になりました。
一度ブルターニュに帰る所が泣けるよう…😢諦めず意地の悪い宮廷の中でたくましくなって。ちなみに「間抜けな死に方 国王 フランス」と検索しましたが、他にインパクトがある方がいる所為かネームバリューの問題か、出てきませんでした。右近さんと左近さんに「ブフ!」と笑われて良しとしよう。
ビデオ楽しかったです。ただ裁判の内容はどこからの引用でしょうか?フランス語でも調べたのですが、ジャンヌの証言がどこにも探せませんでした。教えていただければ助かります。
18:51 アンヌの葬儀で40日を費やしたとありますが、この40日の間にフランスがブルターニュを侵攻してなぜ取らなかったのでしょうか?
カトリックの不文律があったのか?それとも他国にフランスを攻めさせる口実を与えないためにあえて攻めなかったのでしょうか?
毎週楽しい時間をありがとうございます!
今週も漏れなく面白かったです❤︎
障害を抱えた娘を嫁がせてライバル一族断絶を試みるって
ルイ11世よ、アンタ、同じ人間の考えることとは思えないほどのクズっぷりに
むしろ感動を覚えてしまうわよ!!
調べれば他にもドクズエピソード出てきそうだし、歴史の波には消されてしまった家臣たちが経験したもっともっと胸糞なエピソードがあったのかもと思うとワクワクします。
(他人事だから・(苦笑))
日本にも『二代の妃』藤原多子という女性がいましたね。
「王妃の離婚」
何度読み返したか分からないくらいの愛読書💕
今でもジャンヌ王妃様推しです
この本でアンヌは口元のホクロが色っぽい妙齢の美人とされていたけど、実物はそんなんでもなかったのか....
オルレアン公ルイ(12世)はチャラい色男風情で小者感丸出しのイメージしかなかったから、君主としてはなかなか出来た人のようでちょっと驚き
この時代のフランス史は本当に面白くて好きです‼️
教皇達〜〜〜😡
リクエストです。イギリスのエドワード7世王妃・アレクサンドラ・オブ・デンマークをやってほしいです
アンヌ様の2人の姫様のもとに、幼き頃のあのお方が勉強に来ていたそうですね。
(ヒント:このチャンネルのアイドルと深く関わる女性)
なんかァ…シャルル八公の肖像画、いかにも鴨居にアタマぶつけて死にそうな顔(^^;)
天英院照子の解説をリクエストします
江戸時代のキングメーカーとして
描いてほしいです
更新お疲れ様です。アンヌは政治事情と関わった王や教皇がクズばかりだったせいで波乱の人生でしたが、ルイ12世には大切にされ仲も良かったことが救いでしょうか。
あとはいつも思うことですが、シャルル8世の最期は本人とルイ11世の因果応報じゃないかと。この時代の王族は酷いのが多いけど、この父子は本当に酷いですからね。
私もそう思います!ナポリやブルターニュやマルガレーテたんにアンヌなど数々の非道を行ったことによる因果応報だと思います!
兄貴!!お供致します!!
個人の視点で見ると悲惨な振る舞いかもしれませんが、王権や国益のことを考慮するならレビレート婚もルイの行いも一概に間違っているとは言えない気もしますね
アンヌが生まれた年は応仁の乱が終ったんだな、アンヌと聞くとウルトラ警備隊の隊員かメドウサの役の人が
思い浮かんでしまった
中世のダーウィン賞シャルル8世が遂にキター😂と思ってしまいましたw
日本もそうですが昔は鴨居が低かったですもんねぇ…( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
ジャンヌ様お強い…ジャンヌ様当時のおくるみのせいで足に障害が残ったとか…当時の赤ちゃんのおくるみはぐるぐる巻きにして姿勢を正すとか…王族や貴族の子女にも容赦がねぇ…今に生まれて良かった。
『王妃の離婚』て小説、ルイ12世とジャンヌのことではなかったかな?昔読んで、ほとんど記憶ないけど。
シャルル八世の亡くなり方はコントの落ちのようでその場に自分が臣下として立ち会っていたら心配2笑い8くらいで駆け寄る自信があります。
もしかしてこのルイ12世とジャンヌの離婚裁判があの直木賞の「王妃の離婚」?
咲熊さんお久しぶりです!アンヌさんの肖像画黄色いドレスがプリンみたいで可愛い❤何処が不美人やねんこら
ご免なさい言葉間違えた(汗💧)
ハートマーク有難うございます
確か、アンヌは足がわるかったとか。
美人ではなかったのですが、強い心を持ってましたね☺️リクエストありがとうございます。
翻弄される人生が無ければいいのですが、
やはり、こういう前面に立たざるを得ない人たちは、翻弄されることが多いと思いますので、
そんな日常生活を抱えながらも、自分の進むべき道を模索し続けたことに感嘆します。
そんな行動し続けた人だからこそ、後世の共感へと繋がったようにも感じました。
今回も面白かったです!いやぁシャルル8世の死因はマジでバカ....もしかしたら幼女誘拐やマルガレーテたんを捨てたこと、勝手にナポリ王国を占領したりブルターニュ公国を占領したなどの罰があたったのかもしれません...
佐藤賢一「王妃の離婚」
はじめ退屈だったが次第におもしろく読めた
アンヌは旦那様には愛されていたことは確かだからそこは救いかな?
国王も教皇も嫌なやつですが、負けずに姫君たちには逞しく生きて欲しいです!でもルイ君は、絶対アンヌたんを狙ってたよね😅
アンヌ王妃、尊敬します
アンヌ王妃の母君も夫の愛妾の忘れ形見の娘を自分の子供と同じように大切に育ててくれたんだよね。アンヌの子煩悩な性格はお母さん譲りなのかもしれない。
何かフランス王家と宮廷って常にゴタゴタしていざかいが絶えないですね。こうしたお話が今回もかと思いました。
確か三銃士の時代よね
確か、この辺りの事、酒井賢一が『王妃の離婚』で描いてた。ルイがとにかく、滅茶苦茶、セコいの💢チェーザレもチョイ役で出てた
アンヌもジャンヌも身勝手で、野心家の男に負けない強い、誇り高い姫君達!!…それだけ、女を泣かせて、血を流しても、フランスの歴代王家の儚い事、正に諸行無常
お金で買収される教皇って…。さすが、愛人、隠子もりだくさんの欲望の塊教皇ですね😅
王妃とかではないけど
マグダラのマリアについて
やってほしいなぁ~☘️😍😍
ルイ12世、何となく王妃を何回も替えた何処かのクズ王と似ていると思うのは私だけでしょうか👿
もし、アンヌ王妃が長生きしてたら、娘婿フランソワ1世を叱って諌めたかもしれない。
フランス酷いな…久しぶりに見たけど酷い…
ずっとアンヌ王妃の動画が見たかったので嬉しいです😆
彼女もまた、フランスのせいで辛い思いをしていたのですね。それでも故郷のために戦い抜き領民に慕われる素晴らしい姫様で、素敵なお話でした。