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記録も燦然と輝いているが、やはり記録より記憶に残るスタードライバー。
ちょうどリアルタイムで、SUBARU STI に、コリン・マクレーの在籍した時期 SUBARU車を愛車にした時期と重なり、スバルディーラーに立ち寄っては「SUBARU boxer sound」と言う季刊誌に載るマクレーのWRCでの戦いに一喜一憂したのを思い出しました。コリンマクレー前後編のアップ有難うございました♪
ゲームでもあり得ない大回転で飛んでいくクラッシュは記憶に残る。０か100か。美しい生き様だった。でも激しく輝く炎は早く消えてしまう。
やはり”1000湖”でのアグレッシブな走りが忘れられないです。原型なんて全くとどめてないレガシィがフルカウンターでストレートを車体が斜めに横切っていく！WRCが真剣勝負であると同時にエンターテイメントであるならば彼は間違いなく”スター”であると思います。ジャパンラリーを観てマシンやドライバーの勢いの無さに落胆⁽失礼いたしました！)しました。マックレーが走っていた時代が一番良かったかもしれません。そしてローブはあの年齢でも勝てる事を証明したのに何故・・・。こんな事を愚痴ってしまうのは小生が歳をとり過ぎたからか？
50近いロートル爺さんに負ける今のWRCドライバー達の不甲斐なさは、本当に呆れ果てるわ。リピートステージばかりだし、だから今の低レベルWRCは嫌いだ。
マクレーを知ってラリーが大好きになりました。あんなドラテク、他の一流ドライバーでも見せてくれない。全力全開…マクレーにこそピッタリの言葉。
コリンのドライブは、今も映像を見返しても素晴らしいドライブしていると思う。ライン取りが綺麗で、立ち上がりかたが、なんとも言えない上手さを感じました。亡くなったのが残念です。
たまたまつけたBSで当時Xゲームのラリー部門最初で最後のコリン・マクレーを見て惚れました
9:39は頭にきて蹴ってるのではなくて、本当は、閉まらなくなったハッチを何度か蹴飛ばして、閉まるように凹ませてる所です😂
サインツとのチームオーダー事件の翌年には「マクレーを勝たせろ」のチームオーダーでリアッティ…じゃなくファブリツィア・ポンスがガチギレ…
97年のサンレモですよね
マクレーと入れ替わりにスバルへ来たバーンズが、チャンピオン取ってその後あんな事になって2年後にマクレーもあんな事になるとはね…2人は走りも性格も正反対だけど仲はけっこう良かったみたいねマクレーがシュコダで出たオーストラリアで表彰台に乗れそうだった時は興奮したなぁ
マクレーは確かに速かった。スクラップ癖がすごかったけど。ちなみにマクレー伝説は彼の弟子でもあるクリス・ミークが継承しましたよ。ミークはフル参戦のタイミングが2014年で34歳と遅咲きでしたが、速さは一級でチャンピオン経験はないけど優勝は何回かしました。ただそれと同時にマクラッシュも継承してしまいました。ほんでシトロエンから解雇されました。
トヨタにも実質解雇されました。
去年98年モンテカルロ仕様インプのプラモデル作ったなぁ。マクレーのゼッケン3番で。98年頃はマキネン、マクレー達スタードライバーに日本車が活躍とWRCが盛り上がってた、面白かった時代でした。
どんなにラリー中クラッシュしても、平気なコリンが。ヘリの事故で亡くなる話は、その当時の自分には辛かったなー(T . T)何でよ？(T . T)が脳裏によぎりました(T . T)
あの頃、ネットで速報見てショックでイオンで買い物中でしたが、がく然とベンチに腰を落とすくらいショックでした。コリンマクレー氏の活躍のおかげで今でもインプレッサタイプＲ乗ってます☺️
マクレー、バーンズとゲーム化したドライバーが不慮の事故や病で亡くなる流れがありましたね。もう大丈夫かなと思っていたケン・ブロックも事故死してしまったし……
ゲーム化→死
兄が乗っているRS type RAは25万kmを超えてもなお元気に走っていますよ〜(^^)
コリン・マクレーはGr.Aの300馬力規制に反対の立場で、「パワー不足だから皆スピードを出来るだけ落とさない走り方になりレコードラインが1つしか無くなる。結果として未舗装路ラリーではあっという間に轍が掘れて下位ドライバー程不利になるし、皆同じ走り方だから観る方も面白味が薄れる。相応の安全性を確保した450馬力級の車にすれば複数のレコードラインが生まれドライバーの個性や癖が発揮出来て観客だって楽しめる筈だ。」と自費でデモカーまで作ってアピールしてました。FIAは300馬力上限断固死守の姿勢だったけどね。このコリンの主張(スポンサーさえ集まれば独自シリーズ立ち上げかねないのめり込み様だったみたい)は結構話題になり、デモカーも当時のミニカーブームに絡んでマスプロミニカー化されました。因みに彼の父親ジミーもRACラリーとかに出場してたドライバー。弟アリスターも三菱とかで一時活躍したWRCドライバーなので、区別の為にフルネームかコリンと呼ばれる事が多いみたい。
インプレッサでグチャグチャの状態でストップした画像が懐かしい。エンジン終わるまで走り切る精神。
当時のことを思い出しました！熱き走りのWRCドライバー！優勝かクラッシュか！マクレー！すごいドライバーでした！
次はド派手なジャンプ&コドラを殴るイタリアンラリーストの動画お願いします。
リチャードバーンズはスコットランドの隣イングランドの出身なので厳密には同国出身ドライバーってわけではないんですよね
niftyで遅ればせながら結果を知っていた頃その結果を見るだけで楽しめるドライバーだったしかもある時は更に遅ればせながらビデオでアクロポリスでのクラッシュを見てウオォ、すげぇ(´･ω･`)、、、と思ったら走り出した!結果リタイア、なんて事もあったっけ神様って気に入った人をちょいちょい地上から攫っていってしまうよね
GDBのくちゃくちゃになってる写真を使ってるけどそれはペター・ソルベルグがドイツだったかでクラッシュして壊した写真じゃないか？マクレーはGDBの頃にはフォードに移籍してるからインプレッサの壊れた写真を使いたかったんだろうけど正確性に欠けるんじゃないかな？
亡くなったのは知っていたけど、葬儀の後のインプレッサ２万台の人文字ならぬ車文字に泣いてしまいましたよ。😥
コリンマクレーとリチャードバーンズも私の好きなレーサーの一人です。スバルヴィヴィオとレガシィとインプレッサで大暴れして最後はヘリの墜落事故で亡くなったのですね。
実はラリーやラリーレイドでけではなく、サーキットレースでも活躍。BTCCやル・マン２４ｈ、ポルシェカップにも出走。ル・マン２４ｈに関しては、総合9位、クラス３位で表彰台に上ったりしています！
そういえばリチャード・バーンズも脳か何かの病気で亡くなったんだっけマクレー、バーンズ二人ともスバルのWRC活動を支えてくれたドライバーだったのに残念です。
フォード時代のクラッシュは、勢いに乗って大ジャンプして鼻先から着地してラジエター壊すパターンが複数。フォーカスWRカーはエンジン横置きの為、ジャンプ時に前下がりモーメントが掛かるからだと言われた。彼らしくついついジャンプの瞬間までアクセルベタ踏みだったかも知れないしな。Gr.B時代のプジョー205T16も同様の前下がり癖が有ったらしい。三菱がランエボⅥまでエンジン逆横置きにしてたのは、前下がり癖を補正する為だったとか。その後大ジャンプしない方がタイム短縮になると判ってからは、変速機の構造が複雑化する逆置きは無くなりました。
優勝かクラッシュか昔、中日にいた投手の小松みたい。三振かホームランか
リアルタイムで観ていました。当時テレビでは「クラッシャー・マクレー」と呼ばれていました。当時のラリードライバーは頭のネジが緩んでいるのかと思う様なドライバーが多いなか、マクレーは頭のネジが2～3本抜けてるのかと思える様なドライバーの印象がありました。私はトミ・マキネンを応援していましたが、マクレーのドライビングには、いつも目を奪われていました。もうこの様なクレイジーなドライバーは出てこないでしょうね。
最後の画像のインプレッサのミニカー、家にもありますわ当時のライバルの息子達が今のWRCやF1に参戦しているのを見るともし事故が無かったらどうなってたんだろうなあ
ドライバーズミーティングに遅刻して罰金課せられて次の日にオフィシャルに「今日は遅刻してないよ？」「ハイハイ」というやり取りが笑えた
マクレーが死んだ時はただただ驚きしかありませんでした。😭
華があったなぁ。
魅せる走りという点では、それに特化したトヨタ(ST165時代)のアルミン・シュワルツをお願いします。
マクレーはドライバーとしては速いんだけど、車の開発は上手くなかった。インプレッサが速いのはサインツのおかげだった。だからチームオーダーはある意味当然。マクレーからすれば力でもぎとれってことなんだろうだけど、誰のおかげで勝てる車になったかわかってないところが大人になれないところが魅力というかね
かいはつのけっかてんじょうほうらくにもたえるくるまを(´･ω･`)ｲﾔｿｳﾊﾅﾗﾝﾔﾛ
コリンはおれと同い年だからＷＲＣの結果が気になったのよね。父親がジミー・弟にアリスターがいてラリー一家でした。
まさか亡くなっていたとは😢サインツはちょっとラリーをしる人でも聞いた事ある人だ
“Mr.インプレッサ”といえば大体この人よね速いクルマにしたのはサインツだけど。もうあんな自由な人出ないだろうな…
確かにコリンマクレーのドライブをみてると派手でアグレッシブやこの当時の他のドライバーと比べてもそれは言えるしかし今のドライバーがこの当時のワークスラリーカーに乗っても同じようなドライビングができないやろうという話しになるとそれは違うわな今のドライバーでもこの当時のインプレッサにのったら同じようなドライビングになるしマクレーを越えるドライバーがでてたかもしれんわなだいちこの当時のインプレッサやランサーのようなワークスカーといまのWRカーと言われるワークスカーは成り立ちて言うのかなぜんぜん違うからこの当時の車は要するにコーナー進入する際に盛大にケツヲスベラセテその反動を利用してコーナーを豪快にまわつていくというのが主流やったんやんかところが今のWRカーはプライベーターは別としてレーシングカーかいなと思うようなリヤウイングを付けとるわけよだからこの当時の車みたいにコーナー進入時にけつなんか振り出しとったら逆に遅くなると思うよウイング付けとるんやからだからいまのWRカーはコーナー進入時はそこそこのスピードで進入しても立ち上がりではこの当時の車と比べたら圧倒的に速いと思うでWRカー本当の速さをみたいのならフィンランドとエストニアで開催されるWRCをみたらええこの当時の車のみたいにジャンプする手前でブレーキをかけたりはせんはずやそのためのウイングでもあるんやからだからこの当時のインプレッサやランサーのようなワークスラリーカーでも今のWRカーにかかったらフィンランドのハイスピードラリーでも圧倒的な速さでかなわんと思うけどな
個人的な感想ですが、「ジョンブル・チャンピオンドライバー」は何かが壊れているドライバーが多いのではないでしょうか？ナイジェルマンセルとかね…それが「英国面の原点」とも言えるかもしれません。兵器オタは珍兵器が多い英国兵器開発の事を讃えて「英国面」と言うｗ
マンセルは、初タイトルをタイヤバーストで逃した86年までは比較的堅実なF1ドライバーだった。キレた走りが目立つようになったのは、87年から。
亡くなったのは知らなかったです😢
ヘリに乗ってたのは4人だったと思います😀
チームメイトのサインツはメカニックがうんざりする程のテスト魔(セッティング魔)だったけどマクレーは「こんなもんでいいんじゃない？」とロクにテストしなかったらしい。こんなんだから二人の反りは合わないよね～。
亡くなってたのか、知らなかった。合掌。
サインツの話も語ってほしいです。
3:04 これ2004のペターでは？
WRCならマクレー。WGPならケビン・シュワンツ。ともに熱狂を生んだし、今もそのカテゴリーで好きな選手でトップに選ばれる人達。
ヘリ墜落しても何とかしそうな人だったんだけどなぁ……プレステのコリン・マクレーザラリーでもやって来るか😢
いいマシンなら事故らず帰ってくる(？)んやろな……
ヴィヴィオも破壊されたな～。最後はヘリコで墜落して終了してしまったけども。
リチャード バーンズはスコットランド人じゃないと思います。
マクレー、バーンズ、ポッサム・ボーンの再来はカッレロバンペラなんだろうな。
クラッシュマークレの話だ
マクレ―のプレステのゲームやったらコ・ドライバーのグレストが「マクラッシュ」連呼してて笑った。愛称にしたって縁起悪すぎ。
インプレッサだけじゃなくって、サファリラリーのヴィヴィオRX-Rもぶっ壊したことを追記して
記録も燦然と輝いているが、やはり記録より記憶に残るスタードライバー。
ちょうどリアルタイムで、SUBARU STI に、コリン・マクレーの在籍した時期 SUBARU車を愛車にした時期と重なり、スバルディーラーに立ち寄っては「SUBARU boxer sound」と言う季刊誌に載るマクレーのWRCでの戦いに一喜一憂したのを思い出しました。
コリンマクレー前後編のアップ有難うございました♪
ゲームでもあり得ない大回転で飛んでいくクラッシュは記憶に残る。
０か100か。美しい生き様だった。
でも激しく輝く炎は早く消えてしまう。
やはり”1000湖”でのアグレッシブな走りが忘れられないです。原型なんて全くとどめてないレガシィがフルカウンターでストレートを車体が斜めに横切っていく！WRCが真剣勝負であると同時にエンターテイメントであるならば彼は間違いなく”スター”であると思います。ジャパンラリーを観てマシンやドライバーの勢いの無さに落胆⁽失礼いたしました！)しました。マックレーが走っていた時代が一番良かったかもしれません。そしてローブはあの年齢でも勝てる事を証明したのに何故・・・。こんな事を愚痴ってしまうのは小生が歳をとり過ぎたからか？
50近いロートル爺さんに負ける今のWRCドライバー達の不甲斐なさは、本当に呆れ果てるわ。
リピートステージばかりだし、だから今の低レベルWRCは嫌いだ。
マクレーを知ってラリーが大好きになりました。あんなドラテク、他の一流ドライバーでも見せてくれない。全力全開…マクレーにこそピッタリの言葉。
コリンのドライブは、今も映像を見返しても素晴らしいドライブしていると思う。
ライン取りが綺麗で、立ち上がりかたが、なんとも言えない上手さを感じました。亡くなったのが残念です。
たまたまつけたBSで当時Xゲームのラリー部門最初で最後のコリン・マクレーを見て惚れました
9:39は頭にきて蹴ってるのではなくて、
本当は、閉まらなくなったハッチを何度か蹴飛ばして、閉まるように凹ませてる所です😂
サインツとのチームオーダー事件の翌年には「マクレーを勝たせろ」のチームオーダーでリアッティ…じゃなくファブリツィア・ポンスがガチギレ…
97年のサンレモですよね
マクレーと入れ替わりにスバルへ来たバーンズが、チャンピオン取ってその後あんな事になって2年後にマクレーもあんな事になるとはね…
2人は走りも性格も正反対だけど仲はけっこう良かったみたいね
マクレーがシュコダで出たオーストラリアで表彰台に乗れそうだった時は興奮したなぁ
マクレーは確かに速かった。スクラップ癖がすごかったけど。ちなみにマクレー伝説は彼の弟子でもあるクリス・ミークが継承しましたよ。ミークはフル参戦のタイミングが2014年で34歳と遅咲きでしたが、速さは一級でチャンピオン経験はないけど優勝は何回かしました。ただそれと同時にマクラッシュも継承してしまいました。ほんでシトロエンから解雇されました。
トヨタにも実質解雇されました。
去年98年モンテカルロ仕様インプのプラモデル作ったなぁ。マクレーのゼッケン3番で。98年頃はマキネン、マクレー達スタードライバーに日本車が活躍とWRCが盛り上がってた、面白かった時代でした。
どんなにラリー中クラッシュしても、平気なコリンが。
ヘリの事故で亡くなる話は、その当時の自分には辛かったなー(T . T)
何でよ？(T . T)が脳裏によぎりました(T . T)
あの頃、ネットで速報見てショックで
イオンで買い物中でしたが、がく然とベンチに腰を落とすくらいショックでした。
コリンマクレー氏の活躍のおかげで今でもインプレッサタイプＲ乗ってます☺️
マクレー、バーンズとゲーム化したドライバーが不慮の事故や病で亡くなる流れがありましたね。もう大丈夫かなと思っていたケン・ブロックも事故死してしまったし……
ゲーム化→死
兄が乗っているRS type RAは25万kmを超えてもなお元気に走っていますよ〜(^^)
コリン・マクレーはGr.Aの300馬力規制に反対の立場で、「パワー不足だから皆スピードを出来るだけ落とさない走り方になりレコードラインが1つしか無くなる。結果として未舗装路ラリーではあっという間に轍が掘れて下位ドライバー程不利になるし、皆同じ走り方だから観る方も面白味が薄れる。相応の安全性を確保した450馬力級の車にすれば複数のレコードラインが生まれドライバーの個性や癖が発揮出来て観客だって楽しめる筈だ。」と自費でデモカーまで作ってアピールしてました。FIAは300馬力上限断固死守の姿勢だったけどね。
このコリンの主張(スポンサーさえ集まれば独自シリーズ立ち上げかねないのめり込み様だったみたい)は結構話題になり、デモカーも当時のミニカーブームに絡んでマスプロミニカー化されました。
因みに彼の父親ジミーもRACラリーとかに出場してたドライバー。弟アリスターも三菱とかで一時活躍したWRCドライバーなので、区別の為にフルネームかコリンと呼ばれる事が多いみたい。
インプレッサでグチャグチャの状態でストップした画像が懐かしい。
エンジン終わるまで走り切る精神。
当時のことを思い出しました！熱き走りのWRCドライバー！優勝かクラッシュか！マクレー！すごいドライバーでした！
次はド派手なジャンプ&コドラを殴るイタリアンラリーストの動画お願いします。
リチャードバーンズはスコットランドの隣イングランドの出身なので厳密には同国出身ドライバーってわけではないんですよね
niftyで遅ればせながら結果を知っていた頃
その結果を見るだけで楽しめるドライバーだった
しかもある時は
更に遅ればせながらビデオで
アクロポリスでのクラッシュを見て
ウオォ、すげぇ(´･ω･`)、、、と思ったら走り出した!
結果リタイア、なんて事もあったっけ
神様って気に入った人をちょいちょい地上から
攫っていってしまうよね
GDBのくちゃくちゃになってる写真を使ってるけどそれはペター・ソルベルグがドイツだったかでクラッシュして壊した写真じゃないか？
マクレーはGDBの頃にはフォードに移籍してるからインプレッサの壊れた写真を使いたかったんだろうけど正確性に欠けるんじゃないかな？
亡くなったのは知っていたけど、葬儀の後のインプレッサ２万台の人文字ならぬ車文字に泣いてしまいましたよ。😥
コリンマクレーとリチャードバーンズも私の好きなレーサーの一人です。スバルヴィヴィオとレガシィとインプレッサで大暴れして最後はヘリの墜落事故で亡くなったのですね。
実はラリーやラリーレイドでけではなく、サーキットレースでも活躍。BTCCやル・マン２４ｈ、ポルシェカップにも出走。ル・マン２４ｈに関しては、総合9位、クラス３位で表彰台に上ったりしています！
そういえばリチャード・バーンズも脳か何かの病気で亡くなったんだっけ
マクレー、バーンズ二人ともスバルのWRC活動を
支えてくれたドライバーだったのに残念です。
フォード時代のクラッシュは、勢いに乗って大ジャンプして鼻先から着地してラジエター壊すパターンが複数。フォーカスWRカーはエンジン横置きの為、ジャンプ時に前下がりモーメントが掛かるからだと言われた。彼らしくついついジャンプの瞬間までアクセルベタ踏みだったかも知れないしな。Gr.B時代のプジョー205T16も同様の前下がり癖が有ったらしい。三菱がランエボⅥまでエンジン逆横置きにしてたのは、前下がり癖を補正する為だったとか。その後大ジャンプしない方がタイム短縮になると判ってからは、変速機の構造が複雑化する逆置きは無くなりました。
優勝かクラッシュか
昔、中日にいた投手の小松みたい。
三振かホームランか
リアルタイムで観ていました。
当時テレビでは「クラッシャー・マクレー」と呼ばれていました。
当時のラリードライバーは頭のネジが緩んでいるのかと思う様なドライバーが多いなか、マクレーは頭のネジが2～3本抜けてるのかと思える様なドライバーの印象がありました。
私はトミ・マキネンを応援していましたが、マクレーのドライビングには、いつも目を奪われていました。
もうこの様なクレイジーなドライバーは出てこないでしょうね。
最後の画像のインプレッサのミニカー、家にもありますわ
当時のライバルの息子達が今のWRCやF1に参戦しているのを見るともし事故が無かったらどうなってたんだろうなあ
ドライバーズミーティングに遅刻して罰金課せられて次の日にオフィシャルに「今日は遅刻してないよ？」「ハイハイ」というやり取りが笑えた
マクレーが死んだ時はただただ驚きしかありませんでした。😭
華があったなぁ。
魅せる走りという点では、それに特化したトヨタ(ST165時代)のアルミン・シュワルツをお願いします。
マクレーはドライバーとしては速いんだけど、車の開発は上手くなかった。インプレッサが速いのはサインツのおかげだった。だからチームオーダーはある意味当然。マクレーからすれば力でもぎとれってことなんだろうだけど、誰のおかげで勝てる車になったかわかってないところが大人になれないところが魅力というかね
かいはつのけっか
てんじょうほうらくにもたえるくるまを(´･ω･`)ｲﾔｿｳﾊﾅﾗﾝﾔﾛ
コリンはおれと同い年だからＷＲＣの結果が気になったのよね。
父親がジミー・弟にアリスターがいてラリー一家でした。
まさか亡くなっていたとは😢
サインツはちょっとラリーをしる人でも聞いた事ある人だ
“Mr.インプレッサ”といえば大体この人よね
速いクルマにしたのはサインツだけど。
もうあんな自由な人出ないだろうな…
確かにコリンマクレーのドライブをみてると派手でアグレッシブやこの当時の他のドライバーと比べてもそれは言えるしかし今のドライバーがこの当時のワークスラリーカーに乗っても同じようなドライビングができないやろうという話しになるとそれは違うわな今のドライバーでもこの当時のインプレッサにのったら同じようなドライビングになるしマクレーを越えるドライバーがでてたかもしれんわなだいちこの当時のインプレッサやランサーのようなワークスカーといまのWRカーと言われるワークスカーは成り立ちて言うのかなぜんぜん違うからこの当時の車は要するにコーナー進入する際に盛大にケツヲスベラセテその反動を利用してコーナーを豪快にまわつていくというのが主流やったんやんかところが今のWRカーはプライベーターは別としてレーシングカーかいなと思うようなリヤウイングを付けとるわけよだからこの当時の車みたいにコーナー進入時にけつなんか振り出しとったら逆に遅くなると思うよウイング付けとるんやからだからいまのWRカーはコーナー進入時はそこそこのスピードで進入しても立ち上がりではこの当時の車と比べたら圧倒的に速いと思うでWRカー本当の速さをみたいのならフィンランドとエストニアで開催されるWRCをみたらええこの当時の車のみたいにジャンプする手前でブレーキをかけたりはせんはずやそのためのウイングでもあるんやからだからこの当時のインプレッサやランサーのようなワークスラリーカーでも今のWRカーにかかったらフィンランドのハイスピードラリーでも圧倒的な速さでかなわんと思うけどな
個人的な感想ですが、「ジョンブル・チャンピオンドライバー」は何かが壊れているドライバーが多いのではないでしょうか？ナイジェルマンセルとかね…それが「英国面の原点」とも言えるかもしれません。兵器オタは珍兵器が多い英国兵器開発の事を讃えて「英国面」と言うｗ
マンセルは、初タイトルをタイヤバーストで逃した86年までは比較的堅実なF1ドライバーだった。
キレた走りが目立つようになったのは、87年から。
亡くなったのは知らなかったです😢
ヘリに乗ってたのは4人だったと思います😀
チームメイトのサインツはメカニックがうんざりする程のテスト魔(セッティング魔)だったけどマクレーは「こんなもんでいいんじゃない？」とロクにテストしなかったらしい。こんなんだから二人の反りは合わないよね～。
亡くなってたのか、知らなかった。
合掌。
サインツの話も語ってほしいです。
3:04 これ2004のペターでは？
WRCならマクレー。WGPならケビン・シュワンツ。ともに熱狂を生んだし、今もそのカテゴリーで好きな選手でトップに選ばれる人達。
ヘリ墜落しても何とかしそうな人だったんだけどなぁ……プレステのコリン・マクレーザラリーでもやって来るか😢
いいマシンなら事故らず帰ってくる(？)んやろな……
ヴィヴィオも破壊されたな～。
最後はヘリコで墜落して終了してしまったけども。
リチャード バーンズはスコットランド人じゃないと思います。
マクレー、バーンズ、ポッサム・ボーンの再来はカッレロバンペラなんだろうな。
クラッシュマークレの話だ
マクレ―のプレステのゲームやったらコ・ドライバーのグレストが「マクラッシュ」連呼してて笑った。愛称にしたって縁起悪すぎ。
インプレッサだけじゃなくって、サファリラリーのヴィヴィオRX-Rもぶっ壊したことを追記して