【ゆっくり解説】メンデルの法則が崩壊する現象「マイオティックドライブ」

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  • Опубліковано 1 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 59

  • @blurPment
    @blurPment 7 місяців тому +38

    テスト中にほくそ笑むくらいにしておこうってアドバイス大事だな

  • @竜也芝
    @竜也芝 7 місяців тому +8

    参考文献載せてるのはいいゆっくり解説

  • @時代遅れ人
    @時代遅れ人 7 місяців тому +18

    概要欄の引用、参考文献の多さから、動画を作る気合の入り方が強いことがわかるぜ。

  • @ヴィットーリオエマヌエーレ2世-b9l

    童貞と生殖という相容れない単語同士が四字熟語を形成している…w

    • @時代遅れ人
      @時代遅れ人 7 місяців тому +8

      無性生殖の生物ならいけるかも?

    • @yukimajima2506
      @yukimajima2506 7 місяців тому +6

      聖霊によって身ごもることもあるので(・)>

    • @reicul
      @reicul 7 місяців тому

      処女懐胎というのがありましてな。

    • @ccorn4221
      @ccorn4221 7 місяців тому

      童帝からの遺伝子水平伝播もあるから…

    • @MedakaNoBoo
      @MedakaNoBoo 7 місяців тому

      伏字にしなくていいのは助かる

  • @みみみにら
    @みみみにら 7 місяців тому +5

    更新嬉しい♪

  • @竹内一晃-y5m
    @竹内一晃-y5m 7 місяців тому +5

    勉強になりました。マイオティックドライブとか遺伝子ドライブとか知らなかったです。
    個人で遺伝子組み換えメダカとか流失する時代になっちゃったから、個人で研究して生態系に甚大な悪影響もたらす可能性ありますね。

  • @k1no
    @k1no 6 місяців тому +2

    学校のテストはその時点で教わった知識だけ使うのがルール

  • @okim8807
    @okim8807 7 місяців тому +4

    13:00
    減数分裂の瞬間は1:1で別れる(分離の法則)けれど、減数分裂の瞬後から次代の個体が性成熟するときまでに何らかの作用で1:1から偏る(マイオティックドライブや淘汰圧など)こともある。
    という話かな。
    ミクロに見れば分離の法則は成り立つ、マクロに見れば分離の法則は成り立たない、と解釈した。

  • @ktom8142
    @ktom8142 7 місяців тому +4

    14:30 1:1になると『期待される』 という答え方の時点で、これしか回答はないんだよなぁ
    マイオティックドライブだって、1:1と期待された→でも違った→よってこれはマイオティックドライブ、となるわけだし。要は帰無仮説と同じ言い回しでしょ

  • @mtiasd9451
    @mtiasd9451 7 місяців тому +4

    攻撃方法が毒瓶投げつけるのは草

  • @ゆず-c9s
    @ゆず-c9s 7 місяців тому +1

    面白かったですー❤

  • @6r4sv
    @6r4sv 7 місяців тому +4

    久しぶりの投稿ご苦労様です

  • @木下氏
    @木下氏 6 місяців тому

    歴史も常に疑いを持って勉強するのが大事ですね

  • @000tokio000
    @000tokio000 7 місяців тому +4

    待ってた

  • @user-sf7yh2xc3u
    @user-sf7yh2xc3u 7 місяців тому

    体の形質や、体内の科学反応を子孫に引き継ぐことができるけど、
    先祖の記憶を遺伝で、引き継ぐ事ができないのが、不思議だと思いました。

  • @霧ヶ峰あかい
    @霧ヶ峰あかい 7 місяців тому +7

    そういえば今は優性遺伝、劣勢遺伝とは言わないんだっけ

  • @金鬼_kaneki
    @金鬼_kaneki 7 місяців тому +3

    面白いなあ
    性染色体においてこれが起きて、性比が1:1ではなくなる事とかあるのだろうか
    いや、ヒトの性比ってちょっとオス多めだよね、とかいうレベルじゃなくて、もっと顕著にね

  • @ytanaka257
    @ytanaka257 7 місяців тому +1

    2:50 血縁なんて言葉があるから血(液体)が混ざると考えたのかな

  • @premier3able
    @premier3able 7 місяців тому +2

    顕性はともかく潜性は字義として間違っている気がする
    潜性同士で掛け合わせると顕れる形質なんて、潜んでないじゃんか
    逆に顕性は優性よりも正しい表現な気がする
    なんたって顕れるんだからな

    • @user-ythunder
      @user-ythunder 7 місяців тому

      因みに聞きたいんだが、じゃあどんな表現が適していると思う?

    • @premier3able
      @premier3able 7 місяців тому +1

      @@user-ythunder
      従来の優性、劣性かな

    • @user-ythunder
      @user-ythunder 7 місяців тому

      @@premier3able
      「土人」と同じく劣性遺伝子は最早差別用語として定着してしまったせいで変えざるを得なくなったんだから、当然それ以外を出してくれると思ったんだが…
      というか別に「通常は潜んでいる」遺伝子なんだから潜性で構わないだろう

  • @MedakaNoBoo
    @MedakaNoBoo 7 місяців тому

    そもマイオティクドライブが、二倍体をつくらせない仕組みとして獲得した(阻害因子)とすれば、「見つかっている例は少ない」ことと辻褄は合うね

  • @HBSG018
    @HBSG018 7 місяців тому +1

    じつは、熱力学の第二法則が成り立つ必然性もない

  • @斎藤一-o6w
    @斎藤一-o6w 6 місяців тому

    人間においてわずかにオスが多いのもマイオティックドライブの例なんだろうな

  • @00ta
    @00ta 7 місяців тому +1

    ロバートソン転座についていうと、新生児の1,000人に1人の割合で起きており、不妊や流産の原因となるみたいです。

  • @太郎鈴木-w4q
    @太郎鈴木-w4q 7 місяців тому

    メンデルは統計を利用してたからね。
    あれは天才頼り過ぎるわ。

  • @jepmitjamtep9446
    @jepmitjamtep9446 7 місяців тому

    疾病リスクの低い遺伝子を選択的に受け継ぐ操作が出来れば、子孫を残す度に病気に強くなる穀物とか出来るわけで。

  • @睦石井
    @睦石井 7 місяців тому

    優性の法則と独立の法則はメンデル起源では無い。また、メンデルには連鎖という概念が無かったので、自らの法則性に合わない実験結果は割愛したと言われている。

    • @MedakaNoBoo
      @MedakaNoBoo 7 місяців тому +1

      凡そ1対1なのだから遺伝子はDNAだけで決まらないことは明らかで、それを無視して優生学はやることなすことザッパな印象がある

    • @睦石井
      @睦石井 7 місяців тому

      @@MedakaNoBooさん、遺伝子はDNA(の塩基配列)だけで決まりますよ。決まらないのは、様々な属性の中の一部の形質は遺伝子だけでは決まら無いとされています。

  • @tanatomo
    @tanatomo 7 місяців тому +2

    7:53 別名「あいだももの法則」

  • @hiroya1192
    @hiroya1192 7 місяців тому +1

    男女の生まれる時の比率でさえ1:1ではないな。

    • @エピネフリン-r8i
      @エピネフリン-r8i 7 місяців тому

      人間に限って言えば、統計的には1:1ではないが遺伝子の仕組み的には1:1らしい。

  • @聡山田-d6n
    @聡山田-d6n 7 місяців тому

    オレらのときは
    優性因子、劣性因子って
    言ってたけど最近では
    顕性因子、潜性因子って
    言うの?
    優性、劣性とは表面に現れやすい形質であって優れているワケではありません!チビ、デブ、ハゲが優性ってこともあります。言葉のイメージに騙されてはいけません!って先生言ってたよ。

    • @ri1944
      @ri1944 7 місяців тому

      なんかわかりにくいからそうしたんだったと思うよ

    • @raaayu0689
      @raaayu0689 6 місяців тому

      伴性遺伝だったり、近親弱勢で現れるような疾患が潜性、劣性遺伝子のことが多く広く社会に劣性遺伝子のイメージが悪くついてしまったから、と日本遺伝学会が変更するよう求めたようですよ〜

  • @okim8807
    @okim8807 7 місяців тому

    0:01
    ヨゼフの悪口はやめろ。

  • @MOCHIZUKINOBORU
    @MOCHIZUKINOBORU 7 місяців тому +1

    生物学で法則いって最初に思いつくのは字状3乗法則かな

  • @個人の意見
    @個人の意見 7 місяців тому

    なるほどね。それで『血の濃さ』という表現が生まれたわけだな。今でもハーフとかクォーターとかっていう名残はあるしな。

  • @meroppa1
    @meroppa1 7 місяців тому +2

    「科学を疑うのは面白さの一つ」の科学が人文科学の場合はむしろ教科書には絶対的正解はろくに書かれていないために中二魂をいくらでも発揮しながら反論し合えてしまう様が互いに面白い。世界各国の小中高の理系教科書を見比べると大差無いけど、国語と社会科のはガラっと違います。日中韓間の歴史問題なんてミクロでベタな話じゃなくて、文字なんか読めなくて良いからパっと開いた瞬間にあーこれは思想はほとんど生まれ育った環境から刷り込まれて当然ですわってのが肌で実感出来るんです。日本でそういうのを展示してる所が一か所しかないのが勿体無い。教科書は世界で15億人が毎日読んでる筈なのにネット上には内容がろくにアップされてないから各国の図書館でも行かないと満足に見られない。文学でも歴史でも哲学でも、個人でも集団でも複数の立場のエゴを同時に満たせないお題を投げると皆その題を鏡にしてエゴを存分に競い合うように映し出す。彼らをそう傍観してる俺も彼らからは八方美人とか裏切り者とか好き放題笑われてる。ではなぜそうなってしまうのか生物学面から考えても結局よく分かって無かったり、最後はやはり当事者や集団の相対的価値観で結論を出されるだけですね。

  • @ノラゾウ
    @ノラゾウ 7 місяців тому +1

    LGBTの法則も分かるようになる日来るのかな🙄

    • @izayoimizuki
      @izayoimizuki 7 місяців тому +2

      LGBTではなく生涯子を持たない親族がいると群れを作る動物では甥、姪の 生存率が上がる相関関係程度ならわかっている

    • @MedakaNoBoo
      @MedakaNoBoo 7 місяців тому

      甥、姪の生存確率が上がるのは望ましいことだが、相続ではなく贈与になるから人だと優劣は微妙かもなあ

    • @ytanaka257
      @ytanaka257 7 місяців тому

      ⁠@@izayoimizuki
      ミーアキャットやミツバチみたいなものか