『おしの』作：芥川龍之介 朗読：窪田等 作業用BGMや睡眠導入 おやすみ前 教養にも 本好き 青空文庫

[@morinagaeiko4473]

おしのさん、カッコいい〜。

[@canaankoko7532]

虚偽を見抜き一蹴しているおしのの洞察と潔さが光っています。
朗読をありがとうございます。

[@石井伸一郎-r3v]

日本対西洋、女性対男性、多神教対一神教など様々な二項対立が散りばめられた小説です。その落ちはやはり日本流の止揚で私には腑に落ちます

[@今日元気-h8w]

おしのさん。これこそが、めめしさをきらう、日本の心というものだ。
別の作品「おぎん」にも似た、「自分だけ幸福ならばそれで良し」とする考えに疑問を抱く主人公がそこにいる。

[@tatsuroblackcat]

神父さん、偉そうに話してないで
とっとと苦しんでる子供の所にいかないから…
イエスキリストの言うとおり、
まず隣人にならないと。
でも、芥川先生がカトリックの教義をちゃんと聞いたことや、それをこう解釈したのかな、なんてことが分かって面白かったです。
いつもナレーションで少ししか聞けないお声が、
長く聞けるので、なんだか贅沢した気分でした。
ありがとうございます。

[@lomeright.]

芥川作品に共通しているなと毎度思うことは、やはりどこか風刺的な一辺倒ではいかない最後だなぁ…と。まぁそういう所が自分の性格と合っていて芥川作品が好きなのだと思います。

[@kohavaray9224]

結末にびっくりしました。夕食を作りながら聞き入りました。ありがとうございました。

[@saku932]

おしのさんの毅然とした態度が見えます❗
配信ありがとうございます。

[@徳照代]

いつも思う事ですが窪田さんの声はやはり魅力的で落ち着きます。今日の作品は難しい言葉もなく窪田さんの声を満喫しましたo(^-^)oありがとう御座いました。

[@miyo5072]

先に仏教を馬鹿にしてきたのは神父の方だから
このくらい言う権利はあるわ。

[@怖い洗脳]

キリスト教の弱点を突いている。 神に見捨てられたイエス

[@user-coffeebreak222]

神は臆病ではない
寧ろ天地創造の宇宙の神に、この仕打ちに関しての深い内証を問うたのだ！
そこがこの国と他国の受け止め方の、違いが出てくる。

[@かち-b9o]

キリストは神なの？　神の子なの？　神ならば生まれる以前に神が居なかった事になる。子ならば殺されるのを親は見捨てた事になる？　うーん・・。