【構造塾#28】構造計画の基本「ダメ設計者を見抜く方法」

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 21 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 16

  • @keisukematsushita8544
    @keisukematsushita8544 3 роки тому +3

    佐藤先生
    いつもためになるお話しありがとうございます。私も設計事務所勤務時代から一人で勉強し、独立してからも等級3を基準に業務をしてきました。工務店さんやハウスメーカーさんの下請けをしていた時もありますが、そんなの必要ない、や。そこまでしなくていい、予算がないから落としてくれ、などの心ない言葉もあびました。一人事務所ですが、許容応力度計算とパッシブ設計を続けています。時々UA-camで見せていただき勉強させていただいています。

    • @構造塾チャンネル木造住宅の
      @構造塾チャンネル木造住宅の  3 роки тому +2

      コメントありがとうございます
      構造計算を行っていると、理解のない建築士や建築業者
      多いですよね・・・
      許容応力度計算とパッシブ設計、素晴らしいですね!!

    • @keisukematsushita8544
      @keisukematsushita8544 3 роки тому +1

      @@構造塾チャンネル木造住宅の
      佐藤先生、コメントありがとうございます。こんなに勉強してるのに、と挫けそうになる事もありますが、佐藤先生の動画や講習にお世話になりながらこれからも頑張っていきます。

    • @構造塾チャンネル木造住宅の
      @構造塾チャンネル木造住宅の  3 роки тому +1

      一緒に頑張っていきましょう!!

  • @zaoldyeck713145
    @zaoldyeck713145 3 роки тому +3

    構造計算で無理やり耐震等級3にする場合、梁が太くなる費用等はいくらくらい変わるのでしょうか?数万円なのか数十万円なのか素人にはイメージしずらかったので、ざっくりでいいので教えていただけると嬉しいです!

    • @構造塾チャンネル木造住宅の
      @構造塾チャンネル木造住宅の  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます
      無理矢理の構造計算による費用アップ
      これは様々なケースがあるため具体的な数値は出せませんが
      数万円から数十万円まで様々です
      具体的な数値が出せず、スミマセン・・・

  • @user-ozapin
    @user-ozapin 3 роки тому +1

    おはようございます
    大切なお話を繰り返し、繰り返し配信頂きありがとうございます。
    佐藤さんの思いは必ず届きます
    本物は強い!

  • @s.r432
    @s.r432 3 роки тому +3

    いつも学ばせていただいております。
    佐藤さんのUA-camで学んだこと、また他のUA-camrさんから学んだことを生かして間取りを考え、設計士担当さんからの提案を見て、さらに要望を伝え、自分でもマイホームクラウドで間取りを作り相談し、ようやく形になりそうです。期間は1ヶ月、やりとりは10回近く。耐震や上階の水回り(2階リビングなので)など考えずに、間取りを全て自由に決めていたら何かあった時や音の問題など、本当の満足は無かったと思います。まだ建っていませんが情報発信してくださる皆様、またお付き合いくださっている設計担当さんに感謝しています。
    注文住宅は業者選びと施主の意識、手間を惜しまないことが大切だと実感しています。

    • @構造塾チャンネル木造住宅の
      @構造塾チャンネル木造住宅の  3 роки тому +3

      コメントありがとうございます
      勉強して、チャレンジしていますね!!
      家づくりへの情熱が伝わります
      楽しみですね!

  • @もへじ-u7o
    @もへじ-u7o 3 роки тому +3

    お客さんの方が設計士の方に「耐震性能は間取りで決まりますよね?」
    と質問して相手の反応を見るのもいいかもしれませんね。

    • @構造塾チャンネル木造住宅の
      @構造塾チャンネル木造住宅の  3 роки тому +2

      コメントありがとうございます
      逆の質問・・面白いですね
      どんな反応をするのか・・・設計者の思考が見えますね

  • @junoma
    @junoma 3 роки тому +2

    楽しく分かる!木構造入門を読んで…
    佐藤さんのUA-camを観て…
    私がガチガチに構造も間取りも作成してしまい…
    オーバースペックになってしまいましたが…
    全く後悔ありません。
    来年2月の完成がスゴく楽しみです。

    • @構造塾チャンネル木造住宅の
      @構造塾チャンネル木造住宅の  3 роки тому

      コメントありがとうございます
      本を読んでいただき、ありがとうございます!
      構造に妥協しない姿勢、素晴らしいですね!!
      完成が楽しみですね!!!

  • @noband_width6633
    @noband_width6633 3 роки тому +3

    色々検討して分かりましたが、、、
    間取りを統一して相見積もりをした時期もあったのですが、そこで決めちゃダメなんですよね。
    実際、現場に入ってみると構造躯体の雰囲気からして、ここはヤバそうだ、安心して任せられるっていうのが見えました。
    耐力面材への釘の打ち込み状態、謎の欠損有無、ホールダウン金物の取り付け状態、清掃状態、木材品質の確認。断熱材の施工状態。壁構成。軒裏。
    これに加えて、完成後の家の雰囲気、意匠性の面で納得したところに間取り依頼。
    これが一番の近道だと思いました。(注文住宅の場合である程度予算確保できる場合)
    基本的に躯体を見せたがらないところ、見学できないところは信用できないです。
    結局、見えないところをしっかり作ってるところは全行程しっかりやってくれる印象です。

    • @構造塾チャンネル木造住宅の
      @構造塾チャンネル木造住宅の  3 роки тому +2

      コメントありがとうございます
      現場を見る!これ大切です!!
      建築業者の良し悪しは現場に出ます!!
      大切な現場チェックポイント抑えていますね
      流石です!
      現場を見る、完成後の雰囲気
      業者を見極める近道ですね