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現在の我々がコンビニのレジ前に並んでいるチキンや肉まんを買うのと同じような感覚を江戸時代の庶民も持っていたと思うと、妙に親近感が湧いてしまう。
でも実は戦後その流れが一旦廃れて、昭和でセブンイレブンがお握りを販売する様になるまでは「おにぎりとかそんなモン売れる訳が無い」って感覚だったらしいんだよね普通皆自分の家で作ってくるだろってねソレを一気に変えたのが弁当やおにぎりの販売をコンビニが行うってスタイルで、そこから発展しおでんやら肉まんやらのホットスナックの類に繋がるってのが正に時代は繰り返すって感じ
オープニングの相変わらず良い御身分の魔理沙が好きすぎる
江戸前鮨の正当な後継者は高級寿司屋ではなく回転寿司だと思っている
おにぎり屋かな?
なるほど
カリフォルニアロールとかファストフードとしての寿司の本来の姿だと思ってる
コンビニおにぎりかも
スーパーのお寿司
語り終わった後、机の上のごちそうが平らげられてるの細かくて好き
昔を思い出すよい時候の挨拶ですね蕎麦屋でもりそばと天ぷらが食べたくなりましたわ
当時の江戸前寿司の卵は溶き卵に芝海老のオボロや魚のすり身・トロロを加えた生地を弱火でじっくりとカステラのようになるまで焼き上げたもので、手間が一番かかっていた。
うわぁ、めっちゃヨダレ出てきた🤤江戸東京博物館とかで年1回のイベントでいいから江戸時代の屋台再現してくれたら面白そうと思いました。
動画ありがとうございます。天ぷらを天つゆで食べるって結構昔からあったのですね。私は最近になって始まったものだと思っていました。お寿司ですが、私は刺身が苦手なのでむしろ江戸時代のお寿司のほうが私的にはいいなとも思いました。蕎麦が栄養があって脚気予防によかったということについて、北斎が長生きできたのは北斎は蕎麦が好物だったことが一因ではないかという説がありますね。私は結構食いしん坊なのでグルメに関する歴史というのもいいですね。😊
お江戸事情がよく分かる素晴らしいチャンネルですね。よく調べてあり、しかも自動読み上げの誤りも丹念に修正してあるので、内容の信頼性も高く感じられます。
ファーストフードではなくファストフードであると言うご指摘について説明しますファースト(一番)とファスト(早い)とは意味が違うとの事ですが、昔は(少なくともワタシが子供の頃)間違いではなく現在のファストフードをファーストフードと呼んでおりました。つまりファーストフードは英語のfast foodの和製英語であったのです(本場のキングスイングリッシュではファーストと発音するらしい)しかし、何故時代と共に変わったのか?これはデザートをスイーツ、ゼリー(英語)をジュレ(仏語)と置き換えるようになったのと一緒で流行りすたりのようですこのご指摘は実は以前からありましたが、わたしはこれはをあえて使っています言うなれば、これはオッサンネタなのです視聴者様にとって、大変わかりずらくお聞き苦しい部分もあるとは存じますが、これはこのチャンネルのスタンスとしてご理解頂きたくお願い申し上げます
ファーストフード→ファストフードになったのは90年代半ばにマスコミ・メディア界隈で外来語の表記揺れの擦り合わせが行われ、以後統一された経緯があります。ただあくまで業界内での運用基準という位置付けだったので広く周知されなかったので、世代により使用方法の分断が起こっている訳です。「ファーストとファストじゃ意味が違います(ドヤァ」ってコメント見ると、歴史的経緯なんて簡単に忘れ去られるものだなあと歴史系チャンネルだけに感慨深く思ったり、逆に歴史をちゃんと辿ってから発言してよ、って思ったりしますねえ。
つまり、up主がナウなヤングではっぱふみふみということがわかりました。
1/24。10年に1度の寒波到来中。横なぐりの雪が吹雪いています。夏と聞くと嬉しくなるなぁ。ナス漬け、冷やしトマト、真っ赤なスイカ、祭りのポッポ焼き。暑い季節が恋しいな。
江戸時代のそばは、そばもんというマンガで詳しく説明されて勉強になりました。
今日はうなぎを買ってきたところにタイムリーな動画で嬉しいです😃
うなぎ、うなぎ巻き。😅 スミマセン、スーパーの惣菜でしか買った事無いです。😅
インスタントラーメンやレトルトカレーって案外江戸っ子スピリットの正当な後継者なのかもしれませんね。とにかく早く簡単で美味しくて安い!
『握り寿司🍣』ってじゃあどっちかというと本来『おにぎり🍙』の系譜なんですね😃
ファミマのネギトロお握りが当時の握りずしに最も近いとかなんとか
江戸時代と同じく、大きなサイズの寿司を出してくれる店があってもいいのになぁ。
千葉の南の方に江戸時代の寿司を提供している店があるらしいよ
山口県岩国市の端に「力寿司」というお店があって、巨大なお寿司を提供してくれます。お近くでしたら是非行ってみて下さい。😊
値段が凄そう。
そういうスタイルは米ですぐ腹が膨れちゃうから数も売れないし、かと言って高くも出来ないから商売としてはうまく行かないんやまぁ寿司と考えなければ現代のコンビニのお握りが正にソレにあたると思う塩分高めの少量の具に大量の米で腹を満たすってのが正におにぎり
@@Falken0014 上手く行かない(願望)おにぎりどうのも、単なる類似点
もうね、このオープニング曲が流れると思わず笑みが溢れてしまう。
いつも楽しい動画ありがとうございますやはり、関東の食文化は醤油、砂糖、みりん が、鍵ですよねえ
土用丑なのに蕎麦が食べたくなった最近はポッポ焼は関東の屋台でも見かけるから!から!
寿司が、ファーストフード というのは羨ましい限りですね😄天ぷらが、ファーストフードの王者とは、現代感覚では、もう贅沢な限りですね
魔理沙の一杯やってるところと兜が妙に気に入ったのでチャンネル登録させていただきます
いかに江戸時代が平和で人々に余裕があったかってのが分かるよね
何百年も不安定な殺伐とした世の中の後に存在した安定した時代だもんね・・・・
二八そばは、蕎麦粉8割つなぎ用の小麦粉2割で製麺したからという説も有力ですね。蕎麦粉9割の一九そば、蕎麦粉だけで製麺する十割そばもあります。
寿司や蕎麦は江戸の屋台に適応して形を変えてそれが現代まで残ってるんですねぇ。
蕎麦は駅とかの立ち食い蕎麦が正にその正統進化でしょうねぇふらっと寄ってサッと食べる、ホントそんな感じ
冒頭の魔理沙、本気で旨そうに呑みやがる!!
俺みたいなアラフォーは、葛城ミサトさんを思い出す
8:31 天和偃武じゃなくて、「元和偃武(げんなえんぶ)」ですね。大坂夏の陣が終わって、元和に改元されました。故に、「元和」に「武」器を「偃(伏せる・しまう)」=戦が終わったこと
今回の動画もとてもおもしろかったです。今より生きるのが大変だったとは思いますが、それでも江戸時代の人々が羨ましくなる動画ですね。実践食文化、ねぎま鍋すごくおいしそうでいいですね!動画待ってます!!
焼きそばやたこ焼き、大判焼きに焼きもろこしの焼ける匂い、うるさいぐらいの音を立てながら動き続ける発電機祭りが恋しいなあ
蕎麦は各地方の名物を食べ比べ出来るように家に備蓄する程好き。新潟の布海苔蕎麦いいです。
夜宮って、子どものころ近所で、お祭りに関係なく「月の第一と第3水曜」という感じの周期で夜店が出てましたがそういうやつのことかなあ??内容が美味しそうで楽しかったです!! しかし火除のための空き地に煮売屋集合で、のちの繁華街だったとわ!!
私が小さい頃は夏になると、3の付く日に夜店が神社の境内で出ていました
@@user-ls6wm7gs1p 私の近所は神社関係なくて、市場の近くでした。!
これおもしろいのが、寿司や天ぷらが結構今と違っていてどちらももう屋台の形態は見ないのに、一番起源が古い蕎麦は一番作り方が洗練されていて今とあまり変わってなくてしかも今も蕎麦の屋台の文化が残ってるのがおもしろいですね。あとおでんの屋台は今でもみますがこちらの起源もきになります。自分が社会人になった頃は会社の寮の近くにおでんと蕎麦の屋台がいつもでてて、たまに酔った帰り道に屋台に寄るというやってみたかった社会人の姿を楽しんでました。
日本人はほんっとに食に対して本気出す種族だなぁ(笑)……ありがたいことです。
天ぷらは、屋台でないと不許可だったので結構と変遷が凄いよな寿司も完全に屋内化されたのは前後のGHQが関係するし
中越民としては三条もしくは見附あたりまで出ないとポッポ焼きが手に入らないので、下越が羨ましいですねー久しぶりに食べたいです🤤
三条や見附って長岡じゃないの?
24:01 9万人記念でねぎま実写クルー?あと上方VS江戸の解説や食べ比べとかも面白そうですよね…(江戸前寿司VS箱寿司、蕎麦VSうどん、江戸前天ぷらVS上方天ぷら、関東風うなぎVS関西風うなぎor鱧という感じの)
寿司が屋台のファストフードだったという衝撃屋台で食べるのは独特の楽しみがありますねー日本では外食産業自体が江戸時代になるまで発達しなかった。国内が安定するからこそ、発展する産業なのだと思います
確かに国内が安定すれば、文化面ではこのようにアイデア満載になりますが、が!役立たずのお上、役所がしゃしゃりでると「衛生面ガー」「治安ガー」て潰したいクズが蔓延るのよね。
寿司が高級料理になっちゃった主な理由は二次大戦後の混乱が原因ですねぇ江戸の寿司文化は実質そこで完全に途絶えて、戦後は高級料理路線で殆ど別物な形で再度勃興したって感じですね
長く平和な時代を作った徳川家康に感謝です
森の石松は大阪からの帰り船に乗っていたから「食いねえ食いねえ寿司食いねえ」の寿司は箱寿司だった。
寿司、てんぷら、そばの屋台は今こそ需要がありそうだな。見てたらワクワクしそう。
好きな漫画で「ねぎま鍋は江戸の美味しい葱を味わうためのもの」ってのがあって気になってるのです
ネギは数少ない江戸でも美味しい野菜の一つだったとかなんとか
どぜう鍋もおかわり自由のネギを山盛りにして食べると美味いですな。(*´・∀・)
この大きい寿司も食べてみたい
うわあ天ぷら食べたくなった
早ずしの考案者は、一説では会津出身の医師・松本善甫、他方では両国の鮨屋・花屋与兵衛とも言われているようですね。
食文化が他所のように宮廷料理から下に降りてきたのではなく庶民の方から育ったっていうのも日本の特色の一つでは
卵は川越や松戸小麦粉はあちこち、油は千葉の方ですね江戸時代の究極は昆布と鰹節だと思うけど松前船と西の太平洋航路枕崎や高知から江戸までと、当時としては無茶記録は少ないんだけど、日本海側航路並に物流のメイン
蕎麦を説明するなら藪、更科、砂場の説明もして欲しかったなぁ
天麩羅と蕎麦の関係がわかった!なるほどー勉強になったよ
28:10辺り。時代劇にも出てくる蕎麦屋の担ぎ屋台は、肩で担ぐ箱に、七輪・鍋の調理器具に食器、それに食材を全て積み込んで移動しているなんて大変だ。現在もある下に車の付いた押し屋台は使わなかったのか。
鬼平犯科帳思い出しました。おいしい回でした!
武士は石高である程度武士を召し抱えておく必要があるので人余りで一度勤務したら休みになる場合が多く、江戸屋敷に住む地方から来ている武士は暇だが懐具合が乏しく暇つぶしに自分の脚を頼りにアチコチ出歩き昼は蕎麦を食べ足りなければ湯茶を飲んで誤魔化したとか。
天ぷらや寿司みたいに、職人の腕が味に出る屋台だと、人気屋台とかあったりしたんでしょうかそれを特集したかわら版とかもありそう。調理人や素材が切磋琢磨して新しいサービスが生まれ、それが農村や輸送も伸ばしていくと言うのは、まさに経済規模の拡大ですね。適切に通貨が供給されれば働き口も増えるし、どうやらそれはうまく行ったわけで、日本という島の広さと豊かさを260年かけて活かしきれたとなると、この有能な政府を設計した徳川家康にはもっと感謝せねばならんのかなあ。
ポンコツまりさがかわいい(笑)
江戸時代に生の寿司なんてスゴい!…と、思いきや一応火は通してあったんですね。現代は高級寿司もありますが、現代人からみると高級ハンバーガーの出現もあり得る?
フォークとナイフを使って食べてそうw
祭りが見える高台の立派な和室で昼から屋台メシでビール優雅だな!
いかん、動画を見ていたら腹が減ってきた。
芝居に出てくる蕎麦の屋台は車輪がついてない担ぐ物が一般的だけど最近の時代劇では車輪がついてて現代のラーメン屋台を彷彿させる物があります
うまそうでした!
江戸時代って265年、昭和平成よりずっと長いから食文化も同じ時代でかなり変わりそうだよね
夜に屋台のそばが気軽にたべられる治安の良さよ。
ポッポ焼き美味しいよね😊
良い飲みっぷりだ🍶
ぽっぽ焼出る時点で絶対新潟県民
人が多くて、お一人様が多い。もしかして今の日本と結構にてる?だとしたら、今流行りになってる食べ物が、そのうち伝統料理みたいにでてくるのかな。
屋台といえばタイムスクープハンターで関東風のうなぎの蒲焼きやってたなあ
必殺仕水事人で中村主水が食う屋台の夜泣き蕎麦がすげぇ旨そうなんだよな
わし関東うまれだけど、押しずしの鯖寿司が好き。そばがきは、菊水っていう酒のつまみにあうと思ってる。
バッテラうまいよねー!🤤
そば茹でてたらくっついてそばがきになったwwもったいないんでつゆかけて食ったけど意外と美味かったww
バナナの原価の件の所でちょうど「バナナ絶滅の危機」ってニュースが流れてきて草
担ぎ屋台の夜鳴き蕎麦と言えば、時代劇の鬼平犯科帳の、エンディングシーンで、江戸の街の春夏秋冬の街の営みが、流れるシーンの冬の夜のシーンが、印象的です。
江戸の食に興味をもつきっかけの一つに池波先生があると思いますが、主要キャラの鬼平や大先生、梅安は小金持ちの食道楽だから、実はあまりファストフードである屋台は利用してないんだよね
江戸時代の屋台を食い歩きしてみたい。汚染されていない江戸前の味を堪能したく。
九尺二間✖ きゅうしゃく ふたま〇 くしゃく にけん時代物の読み間違えの例で良く出て来ます
おにぎりの元になった屯食やおにぎりサイズの握り寿司、コンビニで「江戸鮨」として売り出したら爆発的に売れそう。
寿司そば天ぷらの屋台って今でも出来なくはないけど難しそう、寿司は衛生面が、そば天ぷらはそこら中にある立ち食いそばとの競合が
ゆっくりの守「うわっこのネギ鉄砲じゃん!?」かな
ポッポ焼~。週末に法事(施主ですが)で新潟市に参ります。
相変わらず魔理沙は飲兵衛だなぁ
当時は卵は鶏は雄雌とも飼っていたのではないかと思う。雌鶏は子供を育てるのを人が横取りして、食べていたのではないかと思う。今みたいに狭いところに入れて雌しか飼わないようなことはなかったのではないかと思う。だから非常に値段が高い。今ヨーロッパ諸国よ似たような飼い方とかいうが滅茶苦茶卵の価格があがるなあ。
そうそう、冬にこの動画がおすすめされてかき氷🍧食べたい、、、ってなるかー!!!
僕の地元で屋台というと出店の意味もありますがお囃子を演奏して引き回しをする山車の意味もあります
田舎の農民にとってはソバはあくまでアワやヒエ等と同じ「米の代用食」のイメージだったろうから、米が十分あるのにそれを食わずに蕎麦を食う江戸庶民は変わった人達に見えたのかも知れない?
おやつ扱いだったそうです。なので昼を蕎麦ですますなんて節約通り越してドケチだそうな。
夜泣き蕎麦とかも小腹がすいた時に食べる夜食だから、今で言うカップラーメンみたいな物でしょうねでも実は江戸でよく食べられてた白米より蕎麦の方がビタミン取れるから脚気対策になったという皮肉
屋台、中身については栄枯趨勢は有るんだが、花より団子は変わらないかも、出掛けて無いな、雰囲気もですよね。
その日暮らしの人々が調理器具を揃える事ができず屋台や露店など安価な外食に依存する姿は、何も江戸時代の日本に限りません。しかしこれほどまでに多彩で世界に通用するほどの食文化が屋台から生まれたなんて、ちょっと他所じゃ例が無いでしょうね。
なれ鮨と飯寿司って同じなのかなあの周りのご飯も好き
やっぱりこういう食事事情を見ると古くから江戸(東京)は働く為の街だったんだなって思う火避け地の屋台が黙認されてたのも、そういうのが無いと独身野郎だらけのお勤め武士達が飯に困って、結果的に幕府自身が一番困っちゃうからだろうしねぇ
街そばではない店舗の蕎麦屋は今でもお高めの酒が出てきますしね。
いつか小石川養生所の解説をお願いします明日からNHKで赤ひげの放送がスタートしますのであとBS.Pで新作が製作決定しました
>天ぷら油って江戸時代ではどれくらいの値段だったんだろう?揚げた天ぷら油の廃油は再利用されたのだろうか?
屋台の鮨屋で、志賀直哉の「小僧の神様」を思いだしたよ。
いつも面白いんですが、やたら寿司とか蕎麦とか天ぷらとか、食べたくなります、、、笑スシテンプーラ!
ちな香辛料で辛めの「たこ焼き」は時間をおいて食べると辛味が飛んで甘口になります。よって同じ店でも店頭で食べるだけでなく、敢えて偶に持ち帰って食べたりすると味に違いが出来て飽きにくいです。
江戸っ子たちの試行錯誤の現在での進化系が寿司、蕎麦、天ぷらだと思うと…夜中というのに食欲が(笑)
8:32 「天和」ではなく「元和」偃武かと。
ぃぃ動画だね (*´▽`*)
この頃の蕎麦、寿司、天ぷらとかってどんなのだったのか食べてみたい。今のとはちょっと違うと思うけど。鮒寿司ってかなり古くから有るのか。地元の名産やけど余りにも臭くて無理。1文って今の値段で何円やろ?
時代や何を基準に計算するかで10倍くらい違ってきますが、庶民の食事の場合1文30円から50円で換算することが多いようです。二ハそばなら480円~800円、てんぷら一串が120~200円、お寿司が240円~400円ってことですね。
新潟出身ですか?
動画とは関係ないんですけど鬼平犯科帳のエンディングみたらカッコいいんだけどナゼかむしょうに蕎麦食べたくなりません???
なります!
銀平飯科帳では、庶民のウナギはあんまり無かったな
ぽっぽ焼きを買うということは、新潟県民か!_?
ゆっくりの守が、抜け出して、こっそり食べていそうな............
ポッポ焼きって聞いた事がなかったのでググったが、新潟ローカルのお菓子で合ってるのかな?
博麗神社のお祭りだったんか……。
現在の我々がコンビニのレジ前に並んでいるチキンや肉まんを買うのと同じような感覚を
江戸時代の庶民も持っていたと思うと、妙に親近感が湧いてしまう。
でも実は戦後その流れが一旦廃れて、昭和でセブンイレブンがお握りを販売する様になるまでは「おにぎりとかそんなモン売れる訳が無い」って感覚だったらしいんだよね
普通皆自分の家で作ってくるだろってね
ソレを一気に変えたのが弁当やおにぎりの販売をコンビニが行うってスタイルで、そこから発展しおでんやら肉まんやらのホットスナックの類に繋がるってのが正に時代は繰り返すって感じ
オープニングの相変わらず良い御身分の魔理沙が好きすぎる
江戸前鮨の正当な後継者は高級寿司屋ではなく回転寿司だと思っている
おにぎり屋かな?
なるほど
カリフォルニアロールとかファストフードとしての寿司の本来の姿だと思ってる
コンビニおにぎりかも
スーパーのお寿司
語り終わった後、机の上のごちそうが平らげられてるの細かくて好き
昔を思い出すよい時候の挨拶ですね
蕎麦屋でもりそばと天ぷらが食べたくなりましたわ
当時の江戸前寿司の卵は溶き卵に芝海老のオボロや魚のすり身・トロロを加えた生地を弱火でじっくりとカステラのようになるまで焼き上げたもので、手間が一番かかっていた。
うわぁ、めっちゃヨダレ出てきた🤤
江戸東京博物館とかで年1回のイベントでいいから江戸時代の屋台再現してくれたら面白そうと思いました。
動画ありがとうございます。
天ぷらを天つゆで食べるって結構昔からあったのですね。私は最近になって始まったものだと思っていました。
お寿司ですが、私は刺身が苦手なのでむしろ江戸時代のお寿司のほうが私的にはいいなとも思いました。
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ファーストフードではなくファストフードであると言うご指摘について説明します
ファースト(一番)とファスト(早い)とは意味が違うとの事ですが、昔は(少なくともワタシが子供の頃)間違いではなく現在のファストフードをファーストフードと呼んでおりました。つまりファーストフードは英語のfast foodの和製英語であったのです(本場のキングスイングリッシュではファーストと発音するらしい)
しかし、何故時代と共に変わったのか?これはデザートをスイーツ、ゼリー(英語)をジュレ(仏語)と置き換えるようになったのと一緒で流行りすたりのようです
このご指摘は実は以前からありましたが、わたしはこれはをあえて使っています
言うなれば、これはオッサンネタなのです
視聴者様にとって、大変わかりずらくお聞き苦しい部分もあるとは存じますが、これはこのチャンネルのスタンスとしてご理解頂きたくお願い申し上げます
ファーストフード→ファストフードになったのは90年代半ばにマスコミ・メディア界隈で外来語の表記揺れの擦り合わせが行われ、以後統一された経緯があります。ただあくまで業界内での運用基準という位置付けだったので広く周知されなかったので、世代により使用方法の分断が起こっている訳です。
「ファーストとファストじゃ意味が違います(ドヤァ」ってコメント見ると、歴史的経緯なんて簡単に忘れ去られるものだなあと歴史系チャンネルだけに感慨深く思ったり、逆に歴史をちゃんと辿ってから発言してよ、って思ったりしますねえ。
つまり、up主がナウなヤングではっぱふみふみということがわかりました。
1/24。10年に1度の寒波到来中。
横なぐりの雪が吹雪いています。
夏と聞くと嬉しくなるなぁ。ナス漬け、冷やしトマト、真っ赤なスイカ、祭りのポッポ焼き。暑い季節が恋しいな。
江戸時代のそばは、そばもんというマンガで詳しく説明されて勉強になりました。
今日はうなぎを買ってきたところにタイムリーな動画で嬉しいです😃
うなぎ、うなぎ巻き。😅
スミマセン、スーパーの惣菜でしか買った事無いです。😅
インスタントラーメンやレトルトカレーって案外江戸っ子スピリットの正当な後継者なのかもしれませんね。
とにかく早く簡単で美味しくて安い!
『握り寿司🍣』ってじゃあどっちかというと本来『おにぎり🍙』の系譜なんですね😃
ファミマのネギトロお握りが当時の握りずしに最も近いとかなんとか
江戸時代と同じく、大きなサイズの寿司を出してくれる店があってもいいのになぁ。
千葉の南の方に江戸時代の寿司を提供している店があるらしいよ
山口県岩国市の端に「力寿司」というお店があって、巨大なお寿司を提供してくれます。
お近くでしたら是非行ってみて下さい。😊
値段が凄そう。
そういうスタイルは米ですぐ腹が膨れちゃうから数も売れないし、かと言って高くも出来ないから商売としてはうまく行かないんや
まぁ寿司と考えなければ現代のコンビニのお握りが正にソレにあたると思う
塩分高めの少量の具に大量の米で腹を満たすってのが正におにぎり
@@Falken0014 上手く行かない(願望)
おにぎりどうのも、単なる類似点
もうね、このオープニング曲が流れると思わず笑みが溢れてしまう。
いつも楽しい動画ありがとうございます
やはり、関東の食文化は醤油、砂糖、みりん が、鍵ですよねえ
土用丑なのに蕎麦が食べたくなった
最近はポッポ焼は関東の屋台でも見かけるから!から!
寿司が、ファーストフード というのは羨ましい限りですね😄
天ぷらが、ファーストフードの王者とは、現代感覚では、もう贅沢な限りですね
魔理沙の一杯やってるところと兜が妙に気に入ったのでチャンネル登録させていただきます
いかに江戸時代が平和で人々に余裕があったかってのが分かるよね
何百年も不安定な殺伐とした世の中の後に存在した安定した時代だもんね・・・・
二八そばは、蕎麦粉8割つなぎ用の小麦粉2割で製麺したからという説も有力ですね。
蕎麦粉9割の一九そば、蕎麦粉だけで製麺する十割そばもあります。
寿司や蕎麦は江戸の屋台に適応して形を変えてそれが現代まで残ってるんですねぇ。
蕎麦は駅とかの立ち食い蕎麦が正にその正統進化でしょうねぇ
ふらっと寄ってサッと食べる、ホントそんな感じ
冒頭の魔理沙、本気で旨そうに呑みやがる!!
俺みたいなアラフォーは、葛城ミサトさんを思い出す
8:31 天和偃武じゃなくて、「元和偃武(げんなえんぶ)」ですね。大坂夏の陣が終わって、元和に改元されました。故に、「元和」に「武」器を「偃(伏せる・しまう)」=戦が終わったこと
今回の動画もとてもおもしろかったです。
今より生きるのが大変だったとは思いますが、それでも江戸時代の人々が羨ましくなる動画ですね。
実践食文化、ねぎま鍋すごくおいしそうでいいですね!
動画待ってます!!
焼きそばやたこ焼き、大判焼きに焼きもろこしの焼ける匂い、うるさいぐらいの音を立てながら動き続ける発電機
祭りが恋しいなあ
蕎麦は各地方の名物を食べ比べ出来るように家に備蓄する程好き。
新潟の布海苔蕎麦いいです。
夜宮って、子どものころ近所で、お祭りに関係なく「月の第一と第3水曜」という感じの周期で夜店が出てましたがそういうやつのことかなあ??
内容が美味しそうで楽しかったです!! しかし火除のための空き地に煮売屋集合で、のちの繁華街だったとわ!!
私が小さい頃は夏になると、3の付く日に夜店が神社の境内で出ていました
@@user-ls6wm7gs1p
私の近所は神社関係なくて、市場の近くでした。!
これおもしろいのが、寿司や天ぷらが結構今と違っていてどちらももう屋台の形態は見ないのに、一番起源が古い蕎麦は一番作り方が洗練されていて今とあまり変わってなくてしかも今も蕎麦の屋台の文化が残ってるのがおもしろいですね。あとおでんの屋台は今でもみますがこちらの起源もきになります。自分が社会人になった頃は会社の寮の近くにおでんと蕎麦の屋台がいつもでてて、たまに酔った帰り道に屋台に寄るというやってみたかった社会人の姿を楽しんでました。
日本人はほんっとに食に対して本気出す種族だなぁ(笑)
……ありがたいことです。
天ぷらは、屋台でないと不許可だったので
結構と変遷が凄いよな
寿司も完全に屋内化されたのは前後のGHQが関係するし
中越民としては三条もしくは見附あたりまで出ないとポッポ焼きが手に入らないので、下越が羨ましいですねー
久しぶりに食べたいです🤤
三条や見附って長岡じゃないの?
24:01 9万人記念でねぎま実写クルー?
あと上方VS江戸の解説や食べ比べとかも面白そうですよね…
(江戸前寿司VS箱寿司、蕎麦VSうどん、江戸前天ぷらVS上方天ぷら、関東風うなぎVS関西風うなぎor鱧という感じの)
寿司が屋台のファストフードだったという衝撃
屋台で食べるのは独特の楽しみがありますねー
日本では外食産業自体が江戸時代になるまで発達しなかった。
国内が安定するからこそ、発展する産業なのだと思います
確かに国内が安定すれば、文化面ではこのようにアイデア満載になりますが、が!
役立たずのお上、役所がしゃしゃりでると「衛生面ガー」「治安ガー」て潰したいクズが蔓延るのよね。
寿司が高級料理になっちゃった主な理由は二次大戦後の混乱が原因ですねぇ
江戸の寿司文化は実質そこで完全に途絶えて、戦後は高級料理路線で殆ど別物な形で再度勃興したって感じですね
長く平和な時代を作った徳川家康に感謝です
森の石松は大阪からの帰り船に乗っていたから「食いねえ食いねえ寿司食いねえ」の寿司は箱寿司だった。
寿司、てんぷら、そばの屋台は今こそ需要がありそうだな。
見てたらワクワクしそう。
好きな漫画で「ねぎま鍋は江戸の美味しい葱を味わうためのもの」
ってのがあって気になってるのです
ネギは数少ない江戸でも美味しい野菜の一つだったとかなんとか
どぜう鍋もおかわり自由のネギを山盛りにして食べると美味いですな。(*´・∀・)
この大きい寿司も食べてみたい
うわあ天ぷら食べたくなった
早ずしの考案者は、一説では会津出身の医師・松本善甫、他方では両国の鮨屋・花屋与兵衛とも言われているようですね。
食文化が他所のように宮廷料理から下に降りてきたのではなく庶民の方から育ったっていうのも日本の特色の一つでは
卵は川越や松戸
小麦粉はあちこち、油は千葉の方ですね
江戸時代の究極は昆布と鰹節だと思うけど
松前船と西の太平洋航路
枕崎や高知から江戸までと、当時としては無茶
記録は少ないんだけど、日本海側航路並に物流のメイン
蕎麦を説明するなら藪、更科、砂場の説明もして欲しかったなぁ
天麩羅と蕎麦の関係がわかった!なるほどー勉強になったよ
28:10辺り。時代劇にも出てくる蕎麦屋の担ぎ屋台は、肩で担ぐ箱に、七輪・鍋
の調理器具に食器、それに食材を全て積み込んで移動しているなんて大変だ。
現在もある下に車の付いた押し屋台は使わなかったのか。
鬼平犯科帳思い出しました。
おいしい回でした!
武士は石高である程度武士を召し抱えておく必要があるので人余りで一度勤務したら休みになる場合が多く、江戸屋敷に住む地方から来ている武士は暇だが懐具合が乏しく暇つぶしに自分の脚を頼りにアチコチ出歩き昼は蕎麦を食べ足りなければ湯茶を飲んで誤魔化したとか。
天ぷらや寿司みたいに、職人の腕が味に出る屋台だと、人気屋台とかあったりしたんでしょうか
それを特集したかわら版とかもありそう。
調理人や素材が切磋琢磨して新しいサービスが生まれ、それが農村や輸送も伸ばしていくと言うのは、まさに経済規模の拡大ですね。
適切に通貨が供給されれば働き口も増えるし、どうやらそれはうまく行ったわけで、日本という島の広さと豊かさを260年かけて活かしきれたとなると、この有能な政府を設計した徳川家康にはもっと感謝せねばならんのかなあ。
ポンコツまりさがかわいい(笑)
江戸時代に生の寿司なんてスゴい!…と、思いきや一応火は通してあったんですね。現代は高級寿司もありますが、現代人からみると高級ハンバーガーの出現もあり得る?
フォークとナイフを使って食べてそうw
祭りが見える高台の立派な和室で
昼から屋台メシでビール
優雅だな!
いかん、動画を見ていたら腹が減ってきた。
芝居に出てくる蕎麦の屋台は車輪がついてない担ぐ物が一般的だけど最近の時代劇では車輪がついてて現代のラーメン屋台を彷彿させる物があります
うまそうでした!
江戸時代って265年、昭和平成よりずっと長いから食文化も同じ時代でかなり変わりそうだよね
夜に屋台のそばが気軽にたべられる治安の良さよ。
ポッポ焼き美味しいよね😊
良い飲みっぷりだ🍶
ぽっぽ焼出る時点で絶対新潟県民
人が多くて、お一人様が多い。もしかして今の日本と結構にてる?
だとしたら、今流行りになってる食べ物が、そのうち伝統料理みたいにでてくるのかな。
屋台といえばタイムスクープハンターで関東風のうなぎの蒲焼きやってたなあ
必殺仕水事人で中村主水が食う屋台の夜泣き蕎麦がすげぇ旨そうなんだよな
わし関東うまれだけど、押しずしの鯖寿司が好き。そばがきは、菊水っていう酒のつまみにあうと思ってる。
バッテラうまいよねー!🤤
そば茹でてたらくっついてそばがきになったww
もったいないんでつゆかけて食ったけど意外と美味かったww
バナナの原価の件の所でちょうど「バナナ絶滅の危機」ってニュースが流れてきて草
担ぎ屋台の夜鳴き蕎麦と言えば、時代劇の鬼平犯科帳の、エンディングシーンで、江戸の街の春夏秋冬の街の営みが、流れるシーンの冬の夜のシーンが、印象的です。
江戸の食に興味をもつきっかけの一つに池波先生があると思いますが、主要キャラの鬼平や大先生、梅安は小金持ちの食道楽だから、実はあまりファストフードである屋台は利用してないんだよね
江戸時代の屋台を食い歩きしてみたい。汚染されていない江戸前の味を堪能したく。
九尺二間
✖ きゅうしゃく ふたま
〇 くしゃく にけん
時代物の読み間違えの例で良く出て来ます
おにぎりの元になった屯食やおにぎりサイズの握り寿司、コンビニで「江戸鮨」として売り出したら爆発的に売れそう。
寿司そば天ぷらの屋台って今でも出来なくはないけど難しそう、寿司は衛生面が、そば天ぷらはそこら中にある立ち食いそばとの競合が
ゆっくりの守「うわっこのネギ鉄砲じゃん!?」
かな
ポッポ焼~。週末に法事(施主ですが)で新潟市に参ります。
相変わらず魔理沙は飲兵衛だなぁ
当時は卵は鶏は雄雌とも飼っていたのではないかと思う。雌鶏は子供を育てるのを人が横取りして、食べていたのではないかと思う。
今みたいに狭いところに入れて雌しか飼わないようなことはなかったのではないかと思う。
だから非常に値段が高い。今ヨーロッパ諸国よ似たような飼い方とかいうが滅茶苦茶卵の価格があがるなあ。
そうそう、冬にこの動画がおすすめされてかき氷🍧食べたい、、、ってなるかー!!!
僕の地元で屋台というと出店の意味もありますがお囃子を演奏して引き回しをする山車の意味もあります
田舎の農民にとってはソバはあくまでアワやヒエ等と同じ「米の代用食」のイメージだったろうから、米が十分あるのにそれを食わずに蕎麦を食う江戸庶民は変わった人達に見えたのかも知れない?
おやつ扱いだったそうです。
なので昼を蕎麦ですますなんて節約通り越してドケチだそうな。
夜泣き蕎麦とかも小腹がすいた時に食べる夜食だから、今で言うカップラーメンみたいな物でしょうね
でも実は江戸でよく食べられてた白米より蕎麦の方がビタミン取れるから脚気対策になったという皮肉
屋台、中身については栄枯趨勢は有るんだが、花より団子は変わらないかも、出掛けて無いな、雰囲気もですよね。
その日暮らしの人々が調理器具を揃える事ができず屋台や露店など安価な外食に依存する姿は、何も江戸時代の日本に限りません。しかしこれほどまでに多彩で世界に通用するほどの食文化が屋台から生まれたなんて、ちょっと他所じゃ例が無いでしょうね。
なれ鮨と飯寿司って同じなのかな
あの周りのご飯も好き
やっぱりこういう食事事情を見ると古くから江戸(東京)は働く為の街だったんだなって思う
火避け地の屋台が黙認されてたのも、そういうのが無いと独身野郎だらけのお勤め武士達が飯に困って、結果的に幕府自身が一番困っちゃうからだろうしねぇ
街そばではない店舗の蕎麦屋は今でもお高めの酒が出てきますしね。
いつか小石川養生所の解説をお願いします
明日からNHKで赤ひげの放送がスタートしますので
あとBS.Pで新作が製作決定しました
>天ぷら
油って江戸時代ではどれくらいの値段だったんだろう?揚げた天ぷら油の廃油は再利用されたのだろうか?
屋台の鮨屋で、志賀直哉の「小僧の神様」を思いだしたよ。
いつも面白いんですが、やたら寿司とか蕎麦とか天ぷらとか、食べたくなります、、、笑
スシテンプーラ!
ちな香辛料で辛めの「たこ焼き」は時間をおいて食べると辛味が飛んで甘口になります。よって同じ店でも店頭で食べるだけでなく、敢えて偶に持ち帰って食べたりすると味に違いが出来て飽きにくいです。
江戸っ子たちの試行錯誤の現在での進化系が寿司、蕎麦、天ぷらだと思うと…夜中というのに食欲が(笑)
8:32 「天和」ではなく「元和」偃武かと。
ぃぃ動画だね (*´▽`*)
この頃の蕎麦、寿司、天ぷらとかってどんなのだったのか食べてみたい。
今のとはちょっと違うと思うけど。
鮒寿司ってかなり古くから有るのか。地元の名産やけど余りにも臭くて無理。
1文って今の値段で何円やろ?
時代や何を基準に計算するかで10倍くらい違ってきますが、庶民の食事の場合1文30円から50円で換算することが多いようです。
二ハそばなら480円~800円、てんぷら一串が120~200円、お寿司が240円~400円ってことですね。
新潟出身ですか?
動画とは関係ないんですけど
鬼平犯科帳のエンディングみたら
カッコいいんだけど
ナゼかむしょうに蕎麦食べたくなりません???
なります!
銀平飯科帳では、庶民のウナギはあんまり無かったな
ぽっぽ焼きを買うということは、新潟県民か!_?
ゆっくりの守が、抜け出して、こっそり食べていそうな............
ポッポ焼きって聞いた事がなかったのでググったが、新潟ローカルのお菓子で合ってるのかな?
博麗神社のお祭りだったんか……。