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  • Опубліковано 25 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 9

  • @takeshiohtsuki6472
    @takeshiohtsuki6472 19 днів тому

    カッコイイです。職人ですね。バッハは自分を芸術家とは思っていませんでした。いわゆる芸術家、という存在はここ250年くらいの単なる文化流行ですから。ミケランジェロもダ・ヴィンチも、世阿弥も芭蕉も、おのれを芸術家とは規定していないでしょう。職人です。矢澤さんのプロ意識、かっこいいです。

  • @StarGlider3
    @StarGlider3 Місяць тому

    動画興味深く拝見させていただきました
    量を質に転嫁できる瞬間があるんですよね

  • @newyorkman3d
    @newyorkman3d Місяць тому

    こんにちは!いつも楽しく拝見しております!
    おっしゃる通りだと感じました。
    質を上げるにはどんなことでも先ず量をこなさないと質は上がりませんし
    結局 両方が大切というか まずは先に量をこなす という事から何事も始まると思います。
    逆に量をこなさず いきなり質を出す って神的は方に、私はまだ誰一人としてお会いできておりません ^.^;;

  • @kaoki1202
    @kaoki1202 Місяць тому +1

    私自身は量とか質を語れるレベルではないですが、量を場数として、自身の経験に当てはめると子の運動会やらのイベントレベルですが、反省点含めて場数踏む事で良くなっている実感はあります。
    単純に量だけという事はなく、質も欲しいと思ってその時は撮影はしているのですが、経験しないと自覚出来ないところもあるように思っています。

  • @toshi-gq1lq
    @toshi-gq1lq Місяць тому +2

    デジカメになってる今の時代は、フィルム代・現像代がかからないんだから、いろいろ設定や構図を変えて撮っていかないと!

  • @さくらはやぶさ
    @さくらはやぶさ Місяць тому

    企画としては二極論なので、矢沢さんとしては「敢えて言うなれば」という事は察しましたが、何か言い足らなそうだったのは時間も考えての事だったと思います。「どっちも大事ですよね~」とは現地でサロンメンバーさんとも話してましたが、今回詳しく伺えて良かったです!

  • @tarosuke0315
    @tarosuke0315 Місяць тому +2

    量があれば良い写真撮る確率も高くなるし、慌ただしい現場では
    じっくり撮影なんて出来ないからと言うこと分かりますね...
    矢沢さんの仕事がいかに大変なのか改めて分かりますね...(´∀`;)

  • @tsubuanshika_katan
    @tsubuanshika_katan Місяць тому

    面白かったです。アマチュアの自分の体験としても、量だと思ってます。
    友人の結婚式参加でずっとカメラ持ってってますが、5件目ぐらいで流れが予測できるようになってきて、10件目ぐらいから打率が上がってきたなぁという印象があります!
    (いい反省ができればさらに質も上がるかもしれないですが…)
    あ、あと、音量のバランスがここ数本ずれている気がします。左が10%ぐらい強いのかなと...もし意図的だったらご放念ください

  • @n506higo
    @n506higo Місяць тому

    興味深く拝聴しました。外国語の習得における「精読か乱読か」という二元論にも似たものがあると思いました。Metaのあの人も言っている「Done is better than perfect」(完璧を目指すよりまず終わらせろ)というのもありますし。質は大切ですが「質を上げるためには量をこなせ」という方法論でもあるのだろうと思いました。