CAPMの概要、CAPMで株主資本コストを算定することの限界と向き合い方について分かりやすく解説!

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  • Опубліковано 7 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 17

  • @斉藤一-l5d
    @斉藤一-l5d 4 роки тому +3

    今回も非常に勉強になりました。参考書など何度読んでも理解出来ない、なぜあんな難しい書き方しか出来ないのか?
    非常にわかりやすい動画でやっと理解出来た事が多いです、他の動画も楽しみにお待ちしてます。

    • @cpa-tm
      @cpa-tm  4 роки тому

      今回もコメントありがとうございます!
      お役に立てたようで嬉しいです。
      またリクエスト等ありましたら、可能な範囲でお答えできればと思っておりますので、また仰って下さいませ!

    • @torugatooru11
      @torugatooru11 8 місяців тому

      5:46 6:03

  • @谷啓治
    @谷啓治 Рік тому

    レバードβやアンレバードβの説明動画をアップしていただければ嬉しく思います。

  • @はせ-v3x
    @はせ-v3x 2 роки тому +1

    分かりやすい解説ありがとうございます!

    • @cpa-tm
      @cpa-tm  2 роки тому

      ありがとうございます!!

  • @へなへなっしー
    @へなへなっしー 6 місяців тому

    株主資本コストをCAPMで算出した場合とインプライド法 例えばPERの逆数で算出した場合、後者が高い数値になる傾向があるかと思いますが、その差の意味をどうお考えですか?

  • @たいたん-s6n
    @たいたん-s6n Рік тому

    資本資産評価価格モデルの有用性ってどのようなものがありますか?

  • @july19457
    @july19457 4 роки тому +1

    動画ありがとうございました。勉強させていただきました。
    資本コストについてWACCの理屈はよくわかったのですが、CAPMが変動すればなぜ資本コストに影響するのかが理解できませんでした。β値が小さければよりリスクフリーに近い安定企業とみなされて資本調達がしやすくなるという意味でしょうか?実際に銀行はβ値をみて利率を下げてくれるものでしょうか?よろしければご教授いただけるとありがたいです。

    • @cpa-tm
      @cpa-tm  4 роки тому +1

      動画閲覧ありがとうございます。
      ご質問の件ですが、仰る通り、β値が小さければ、株主資本コストはよりリスクフリーレートに近くなります。
      資本コストが小さいということは、投資家の期待する収益率が低い、ということですので、低い収益率を許容する投資家に対して、資本調達がしやすいというように整理されると良いと思います。
      一方、銀行は、貸したお金が約束通り返済されるか、ということが最大の関心事であり、β値など株主資本コストに関して興味がなく、基本的に借入利率にも影響しない、という理解です。

  • @1124ryuchan
    @1124ryuchan 4 роки тому +1

    TOPIX-リスクフリーレートはどこの数字から導き出せますか?公表されているデータからでも可能でしょうか。

    • @cpa-tm
      @cpa-tm  4 роки тому +2

      リスクフリーレートは財務省のホームページ
      www.mof.go.jp/jgbs/reference/interest_rate/
      から取れますが、残念ながらTOPIXの期待収益率は公表されているデータからは取れないです。。
      有料にはなってしまいますが、私はどちらかの会社からマーケットリスクプレミアムを取得しています。
      ibbotson.co.jp/investment-management/coc/
      www.plutuscon.jp/delivers
      なお、ざっくりした数値感覚をもっておきたいということでしたら、
      過去十数年で見ていくとTOPIXの期待収益率は5%とか6%程度ですので、そこから現在のリスクフリーレート(金利ゼロとする)を差引いて、
      マーケットリスクプレミアムは5%とか6%ということで、イメージしておかれると、十分だと思います!