マルチプル法とは?企業価値評価(バリュエーション)がサクッとできるマルチプル法について分かりやすく解説します!

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 8 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 11

  • @Mfam_20st
    @Mfam_20st Рік тому +2

    最近財務に関する職に就き、バリュエーション算定などの壁に苦戦しているところ高橋さんの解説動画はわかりやすくてとても助かります。チャンネル登録させていただきました。
    動画を再開されることがありましたら、スタートアップ企業のバリュエーション相場の推移などベンチャーに特化した解説動画も上げていただけますと幸いです。

  • @koalah.5338
    @koalah.5338 4 роки тому +3

    本当に為になる動画をたくさんアップされていますね!!いつも勉強の参考動画として視聴させて頂いています。
    お忙しいとのことで動画のアップは難しいかもしれませんが、また動画アップしていただくことを首を長くしてお待ちしておりますね。

    • @cpa-tm
      @cpa-tm  4 роки тому +2

      お言葉ありがとうございます!!
      はい、また動画UPできるように頑張ります(__)

  • @syanoo5663
    @syanoo5663 10 місяців тому +1

    株式投資初心者です。
    非常に分かりやすい解説動画ありがとうございます!
    質問なのですが、
    12:50のA社とB社の平均で出されたV社の倍率までは理解できるのですが、V社の財務数値はどこから出てくるのでしょうか?平均値として算出されたのに財務数値はどこから出てくるのだろうと混乱しております😭

  • @taaaaaki
    @taaaaaki 2 роки тому +2

    非常に勉強になりますありがとうございます!類似企業の選定方法にはどのようなものがあるでしょうか。業種以外にテクニカルなものがあれば教えて頂きたいです。

    • @cpa-tm
      @cpa-tm  2 роки тому

      コメントありがとうございます!
      業種のほか、規模やビジネスモデル等も考慮して、類似企業を絞り込んでいくイメージです。ただ、絞りすぎて類似企業が少なくなりすぎる場合には、それはそれで信頼できるマルチプルが算定できない可能性が高くなってきますので、実務的にはそのバランスを見て判断していく、ということになるかと思います。

  • @arizonataro4362
    @arizonataro4362 3 роки тому +1

    類似会社の株主価値を算定するときに株価を用いますが、現在のように日銀が株価を買い支えたり、投機マネーが流れ込んでいるような株式市場では適正な株価とは言えない気がします。このような状況でMA相手の真の株主価値を弾き出すのは難しそうですね、、

    • @cpa-tm
      @cpa-tm  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      おっしゃる通り、株価が異常に高い状態ですと、マルチプルにより算出される株主価値は異常値の可能性がありますね。一方で、コロナによる財政出動で貨幣価値の下落が生じている状況と考えれば、現在の株価は適正株価だという見方もできないことはないとも思います。いずれにしても、マルチプルだけではなくて、DCF法も合わせて株価の適正性を見るのが重要かなと思います。

    • @arizonataro4362
      @arizonataro4362 3 роки тому +1

      返信頂きありがとうございました。DCF法との乖離内容検証、総合的に判断と仰っていた意味がわかりました!

  • @斉藤一-l5d
    @斉藤一-l5d 4 роки тому +2

    もう動画はアップされませんか!?
    次を楽しみにしてます!!

    • @cpa-tm
      @cpa-tm  4 роки тому +1

      ご無沙汰しております!
      なかなか時間が取れずしばらくは難しそうです、すいません🙇‍♂️