【UE4ゲーム制作講座】倒した豚からピザを出す【スポーンアクター/エフェクト】

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  • Опубліковано 31 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @daisukioniku643
    @daisukioniku643 2 роки тому +1

    こちらの動画を拝聴させていただきまして、早速やってみました。
    豚を狩ろうと斧を何回か振るっていますが、なかなかピザになってくれません。
    豚に斧が当たっていないのか定かではないのですが、何回かやっているとピザになってくれます。
    斧を豚に当たりやすくといいますか、うまく豚に斧が当たっていないのか、調整はどのように行えばよろしいでしょうか?

    • @kuriemeiku
      @kuriemeiku  2 роки тому

      コメントありがとうございます~!
      一個前の動画で付けているコリジョンが、斧の見た目のコリジョンと完全に一致しているので、中々当たらないときがあるかもしれないです。
      斧とは別に、当たり判定用のCapsuleCollisionコンポーネントをプレイヤーに付けて、斧のOnComponentBeginOverlapではなく、新しくつけたCapsuleCollisionのOnComponentBeginOverlapで処理するようにすれば、CapsuleCollisionの大きさや位置を調整することで当たり判定の調整になるので、調整しやすくなると思います!
      CapsuleCollisionのコリジョンプリセットはOverlapAllにしておいて、CapsuleCollisionを追加するときに斧の下(子供)にしておくと斧の動きに合わせて追従するようになるのでいい感じに当たるようになると思います!
      その際には、斧のコリジョンプリセットはNoCollisionにしてGenerateOverlapEventを外す等しておいた方がいいですね!

    • @daisukioniku643
      @daisukioniku643 2 роки тому +1

      @@kuriemeiku
      回答いただきまして有難うございます。
      いただいた回答を参考にやってみたいと思います。
      まだ理解が追い付いてないので、また質問させていただくかもしれませんが、その時はどうぞ宜しくお願いいたします。

    • @kuriemeiku
      @kuriemeiku  2 роки тому

      何かわからない所があれば、お気軽にどうぞ~~~!!!

  • @ST-pz1ji
    @ST-pz1ji 3 роки тому +1

    ブループリントよさげですね👍
    Unityもビジュアルプログラミング機能ありますがもっぱらC#でやっていました。

    • @kuriemeiku
      @kuriemeiku  3 роки тому +1

      ありがとうございますー!ブループリントはちょっとしたことを書くのにはすごく便利なんです!大規模開発だとやっぱりc++で書いた方がいいらしいですが…。