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今冬もそろそろスタッドレス交換の時期。またこの動画を拝見して復習させていただきました。ありがとうございます。
いつもありがとうございます!急に冷えてきましたね。
ここまで、詳細に解説していただいてありがとうございます。ひとつあります、タイヤを持ち上げて外した後、ジャッキの不良で車体が落下しても大丈夫なように、ボディと地面との間に外したタイヤを入れておくと「保険」になります。クルマの「不調」の気づきは、普段どのくらい繊細に「音、臭い、堅さ、柔らかさ」に気を配っているかによります。
丁寧な説明ですごく分かり易い。勉強になりました。有難う。
+武井秀夫さん 長い話になってしまいましたが、ご覧頂きありがとうございました。
毎年二回この動画を見て思い出して作業してます。ありがとう!!
嬉しいです!ありがとうございます。
分かりやすくて素晴らしいです。勉強になります。タイミングが悪く雨が降り始めてましたね。ありがとうございます。
ありがとうございます。参考にして頂けて何よりです。
タイミングが悪く雨が降り始めてきましたね
確かに環境によって『ナット緩みの異音』が聞き取れませんでした!しかし行程はすごくわかりやすかったです!コーティング動画も参考にさせてもらってます!動画更新楽しみです!また勉強させてもらいます!
ありがとうございます!異音聞こえにくいですよね。実際乗ってみると、小さめのハンマーでホイールを軽く叩くような音が出てるのが分かるんですよ。
とっても参考になりました!!ありがとうございます。
良かったです!ありがとうございます。
いつも思うのですが、単純に試走後増し締めをするのが1番ミスが減ります緩める時もナット単位で緩める→仮止めまで締め戻すをすればダメージは無いです
わかりやすい動画ありがとうございます😊19:22最後にトルクレンチを使ってちゃんと閉めるときは、タイヤがちょっと地面についてるときにやるのがいいんでしょうか?完全に地面についてる時(ジャッキを使ってない状態の時)にやるのはよく無いですか?よろしくお願いします。
コメントありがとうございますm(_ _)mトルクレンチで締める目的としては、適正トルクで全て整えるのはもちろんですが、万が一ホイールが斜めになっている(ナットが締まりきっていない)状態で下ろしてしまうのを防ぐという意味もあります。慣れてしまえばそんなミスはしないのですが、念の為今回は初めてやる方向けに、失敗ポイントを無くすよう説明してみました。僕は普段、完全に下ろしてからトルクレンチを使ってますよ。
藤澤一樹 返信ありがとうございます😊
細かな説明や実践映像があっていい動画ですね。18:24に補足しますと、「一番下の位置のナットを最初に手締めしてから足を外す」がよろしいかと思います。(不慣れな人が上側のナットを甘い締め方で締めて足を外すとホイールが浮いてくると思うので) ちなみに、ガタイのいいオッサンが車載レンチを足で踏んでハブボルトを折った車を見たことがあります。(元BS系タイヤ屋店員)
+Mkgy Jnさん 補足ありがとうございます!仰る通りですね。車載のレンチでボルトを折るとは…。やっぱりレンチに乗るのは危ないですね。
大変に参考になりました。ありがとうございます。スタットレスを履かない地域なので車を買ったらずっと自分で変えることなく車検や点検の時にタイヤ交換して貰ってます。このたび純正タイヤ(14→15)のサイズ交換をすることになりましたが…道具もないので車屋さんに持っていきます…泣当たり前ですが…道具があってコツを掴めば自分でやれる作業なんですね…。勉強になりました。m(_ _)m
覚えておくとパンクした時に困らずに済みますよ。タイヤ交換のついでに足回りの点検もできるので、覚えておいて損は無いです。
明日、初めてタイヤ履き替えします。取り付けるときの締付けは対角線でなくてもよいのですか?
対角線で締めていけば良いですよ。そうでなくても大丈夫ですが、大事なのは締める順番というより、どちらかというとホイールがしっかり取り付け部分に密着しているかどうかです。おそらく、ナットを手でクルクル回してるシーンで対角線の順番でやっていないよね?という質問かと思いますが、あの段階では、ホイールが浮いてくるのを押さえるために、下のナットから取り付けましょう。というシーンです。その後、しっかり力をかけて締める時には、対角線でやって下さいね。
@@k.fujisawa ご丁寧な返信ありがとうございました。明日の交換の際には、再度確認してみます。不安なので、必要な様式は揃え、安全第一で行います。
事故防止のため最低でも対角の右後輪に歯止めをかけるがよろしいかと
+Kuroneko Yamatoさん コメントありがとうございます。輪止め一つの場合、対角でつけるのが効果的なんですか?
事故防止のため最低でも対角の右後輪に輪止めをかけたほうがよろしいかと存じます
good job thank you
Thank you
車載レンチに乗っからないと、ナットを緩めることが出来ないひ弱な私でもできる、何かうまい方法はないものでしょうか…。十字レンチでは毎シーズン回すことができず、結局スタンド頼みになってしまいます。何か妙案があれば教えて下さい。
車載レンチを延長できるパイプを買うか、トルクレンチを買えば良いです。パイプなら、ホームセンターのイレクターで、50センチくらいのやつでいけるかと。できれば、トルクレンチ買って下さいね。
トルクレンチで締まり具合を検定する時、その前の段階で既に規定トルク以上に締まっている場合があります。その時トルクレンチは直ぐにカッチとなります。トルクが規定に達していない時は少し締まった後カチッとなります。この場合本当に正しいトルクで締まっているのか、トルクが足らなかったのかは、はっきりしないので一旦少しナットを緩めた上でもう一度トルクレンチで規定のトルクに成るまで締めて、再確認しています。
溝より年式では無いかと?
これは社外のホイールですかね?だとすればホイールナットも純正鉄ホイールのナットは使わないほうが良いでしょうね。純正ナットはテーパー面が少ないことが多いので、社外のスチールナットが良いかと。
どっちだったか忘れてしまいました。テーパー面だいぶ違いますか?今度見てみます。
@@k.fujisawa 一概にすべてって訳ではないでしょうけど、他の方の動画でも社外ホイールに純正ナットで締めた結果、ホイールのナットホールの一部が削れてしまったというのも見ました。他にも、ご存じとは思いますが、ホンダ車は球面座のナットが使われていますので、このような動画であれば、その辺りも注意点として挙げておくべきかな?と思いましたので、ご参考までに。
ありがとうございます。ホンダは全然違いますもんね。ホイールカバーを共締めするタイプもあったり。今回は作業の流れということで。
ジャッキアップする前に タイヤ止めに! 安全第一を考えたら、ウマもかいましょう!
タイヤを外す時、ジャッキアップ前(タイヤが地についた状態)にナットを緩めてました。交換後もジャッキを完全に下した状態(タイヤが地についた状態)でナットを完全にしめていました。これ、意外と知ってるようで知らなかったです。一つ聞きたいんですが、交換後のトルクを調べる時もジャッキアップしてタイヤを少し浮かせた状態でトルクレンチかけた方がいいんですか?
車重がホイールに乗った状態でナットを全部緩めるのは、やめた方が良いですよ。特に社外ホイールでハブ径(真ん中の穴のサイズ) が合っていないと、モロにボルトに車重がかかるので。トルクレンチを使った増し締めは、完全に車を降ろしてからやります。例えば、100ニュートンで合わせて締めたいのなら、80ニュートンくらいで締めておいて車を降ろしてから、100ニュートンで締めるといった感じですかね。
ありがとうございます、勉強になりました。言われた通りやってみます。
いえいえ、コメントありがとうございました。またお願いします。
外したタイヤを下にかませて下さい、ジャッキが突然下がる可能性があります、非常に危険です、タイヤ交換は安全第一でやりましょう、手順は丁寧で分かりやすいです。
そうですね、その説明もすべきでした。
音声が小さすぎてダメ!
他の方にもご指摘頂いてますが、どうしたら良いのか分からないんです。
古谷智巳 文句言わず見なさい!!!このアンパンマン!!!
今冬もそろそろスタッドレス交換の時期。またこの動画を拝見して復習させていただきました。ありがとうございます。
いつもありがとうございます!急に冷えてきましたね。
ここまで、詳細に解説していただいてありがとうございます。ひとつあります、タイヤを持ち上げて外した後、ジャッキの不良で車体が落下しても大丈夫なように、ボディと地面との間に外したタイヤを入れておくと「保険」になります。
クルマの「不調」の気づきは、普段どのくらい繊細に「音、臭い、堅さ、柔らかさ」に気を配っているかによります。
丁寧な説明ですごく分かり易い。勉強になりました。有難う。
+武井秀夫さん 長い話になってしまいましたが、ご覧頂きありがとうございました。
毎年二回この動画を見て思い出して作業してます。ありがとう!!
嬉しいです!ありがとうございます。
分かりやすくて素晴らしいです。勉強になります。タイミングが悪く雨が降り始めてましたね。ありがとうございます。
ありがとうございます。参考にして頂けて何よりです。
タイミングが悪く雨が降り始めてきましたね
確かに環境によって『ナット緩みの異音』が聞き取れませんでした!しかし行程はすごくわかりやすかったです!コーティング動画も参考にさせてもらってます!動画更新楽しみです!また勉強させてもらいます!
ありがとうございます!
異音聞こえにくいですよね。実際乗ってみると、小さめのハンマーでホイールを軽く叩くような音が出てるのが分かるんですよ。
とっても参考になりました!!ありがとうございます。
良かったです!ありがとうございます。
いつも思うのですが、単純に試走後増し締めをするのが1番ミスが減ります
緩める時もナット単位で緩める→仮止めまで締め戻すをすればダメージは無いです
わかりやすい動画ありがとうございます😊
19:22
最後にトルクレンチを使ってちゃんと閉めるときは、タイヤがちょっと地面についてるときにやるのがいいんでしょうか?
完全に地面についてる時(ジャッキを使ってない状態の時)にやるのはよく無いですか?
よろしくお願いします。
コメントありがとうございますm(_ _)m
トルクレンチで締める目的としては、適正トルクで全て整えるのはもちろんですが、万が一ホイールが斜めになっている(ナットが締まりきっていない)状態で下ろしてしまうのを防ぐという意味もあります。
慣れてしまえばそんなミスはしないのですが、念の為今回は初めてやる方向けに、失敗ポイントを無くすよう説明してみました。
僕は普段、完全に下ろしてからトルクレンチを使ってますよ。
藤澤一樹
返信ありがとうございます😊
細かな説明や実践映像があっていい動画ですね。18:24に補足しますと、「一番下の位置のナットを最初に手締めしてから足を外す」がよろしいかと思います。(不慣れな人が上側のナットを甘い締め方で締めて足を外すとホイールが浮いてくると思うので) ちなみに、ガタイのいいオッサンが車載レンチを足で踏んでハブボルトを折った車を見たことがあります。(元BS系タイヤ屋店員)
+Mkgy Jnさん 補足ありがとうございます!仰る通りですね。
車載のレンチでボルトを折るとは…。やっぱりレンチに乗るのは危ないですね。
大変に参考になりました。ありがとうございます。スタットレスを履かない地域なので車を買ったらずっと自分で変えることなく車検や点検の時にタイヤ交換して貰ってます。このたび純正タイヤ(14→15)のサイズ交換をすることになりましたが…道具もないので車屋さんに持っていきます…泣
当たり前ですが…道具があってコツを掴めば自分でやれる作業なんですね…。
勉強になりました。m(_ _)m
覚えておくとパンクした時に困らずに済みますよ。
タイヤ交換のついでに足回りの点検もできるので、覚えておいて損は無いです。
明日、初めてタイヤ履き替えします。
取り付けるときの締付けは対角線でなくてもよいのですか?
対角線で締めていけば良いですよ。そうでなくても大丈夫ですが、大事なのは締める順番というより、どちらかというとホイールがしっかり取り付け部分に密着しているかどうかです。
おそらく、ナットを手でクルクル回してるシーンで対角線の順番でやっていないよね?という質問かと思いますが、あの段階では、ホイールが浮いてくるのを押さえるために、下のナットから取り付けましょう。というシーンです。
その後、しっかり力をかけて締める時には、対角線でやって下さいね。
@@k.fujisawa ご丁寧な返信ありがとうございました。
明日の交換の際には、再度確認してみます。
不安なので、必要な様式は揃え、安全第一で行います。
事故防止のため最低でも対角の右後輪に歯止めをかけるがよろしいかと
+Kuroneko Yamatoさん コメントありがとうございます。輪止め一つの場合、対角でつけるのが効果的なんですか?
事故防止のため最低でも対角の右後輪に
輪止めをかけたほうがよろしいかと存じます
good job thank you
Thank you
車載レンチに乗っからないと、ナットを緩めることが出来ないひ弱な私でもできる、何かうまい方法はないものでしょうか…。十字レンチでは毎シーズン回すことができず、結局スタンド頼みになってしまいます。何か妙案があれば教えて下さい。
車載レンチを延長できるパイプを買うか、トルクレンチを買えば良いです。
パイプなら、ホームセンターのイレクターで、50センチくらいのやつでいけるかと。
できれば、トルクレンチ買って下さいね。
トルクレンチで締まり具合を検定する時、その前の段階で既に規定トルク以上に締まっている場合があります。その時トルクレンチは直ぐにカッチとなります。トルクが規定に達していない時は少し締まった後カチッとなります。この場合本当に正しいトルクで締まっているのか、トルクが足らなかったのかは、はっきりしないので一旦少しナットを緩めた上でもう一度トルクレンチで規定のトルクに成るまで締めて、再確認しています。
溝より年式では無いかと?
これは社外のホイールですかね?だとすればホイールナットも純正鉄ホイールのナットは使わないほうが良いでしょうね。純正ナットはテーパー面が少ないことが多いので、社外のスチールナットが良いかと。
どっちだったか忘れてしまいました。テーパー面だいぶ違いますか?今度見てみます。
@@k.fujisawa 一概にすべてって訳ではないでしょうけど、他の方の動画でも社外ホイールに純正ナットで締めた結果、ホイールのナットホールの一部が削れてしまったというのも見ました。
他にも、ご存じとは思いますが、ホンダ車は球面座のナットが使われていますので、このような動画であれば、その辺りも注意点として挙げておくべきかな?と思いましたので、ご参考までに。
ありがとうございます。ホンダは全然違いますもんね。ホイールカバーを共締めするタイプもあったり。
今回は作業の流れということで。
ジャッキアップする前に タイヤ止めに! 安全第一を考えたら、ウマもかいましょう!
タイヤを外す時、ジャッキアップ前(タイヤが地についた状態)にナットを緩めてました。交換後もジャッキを完全に下した状態(タイヤが地についた状態)でナットを完全にしめていました。これ、意外と知ってるようで知らなかったです。
一つ聞きたいんですが、交換後のトルクを調べる時もジャッキアップしてタイヤを少し浮かせた状態でトルクレンチかけた方がいいんですか?
車重がホイールに乗った状態でナットを全部緩めるのは、やめた方が良いですよ。特に社外ホイールでハブ径(真ん中の穴のサイズ) が合っていないと、モロにボルトに車重がかかるので。
トルクレンチを使った増し締めは、完全に車を降ろしてからやります。
例えば、100ニュートンで合わせて締めたいのなら、80ニュートンくらいで締めておいて車を降ろしてから、100ニュートンで締めるといった感じですかね。
ありがとうございます、勉強になりました。言われた通りやってみます。
いえいえ、コメントありがとうございました。またお願いします。
外したタイヤを下にかませて下さい、ジャッキが突然下がる可能性があります、非常に危険です、タイヤ交換は安全第一でやりましょう、手順は丁寧で分かりやすいです。
そうですね、その説明もすべきでした。
音声が小さすぎてダメ!
他の方にもご指摘頂いてますが、どうしたら良いのか分からないんです。
古谷智巳
文句言わず見なさい!!!このアンパンマン!!!