テレフォト比に見る200mm F4レンズの進化と終焉【New FD 200mm F4】
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- Опубліковано 30 вер 2024
- CANON New FD 200mm F4は1979年発売の望遠レンズ。
テレフォト比(レンズ全長/焦点距離)が小さく、インナーフォーカス式でコンパクトかつ軽量。200mm F4単焦点の最終形態ともいえるレンズです(マクロレンズは除く)。
しかしその後、200mm F4単焦点レンズはズームレンズに吸収され終焉を迎えます。
#レンズ #canon #テレフォト比
CANONの200ミリf4は新旧共に使ってました
特に、NewFDの方は小さいと思いましたね、丁度、「180ml缶コーヒー」と同じサイズだった筈です
コムラーの200ミリf4.5は更に小さいレンズでしたが、確かに望遠比率を上げる為に無理からに屈折をさせてる感が有りますね
動画内で仰っていた「時代的にNewFD200f4で最期…」は凄く納得しました、確かにこのレンズ以降はニーヨンのスペックを持つレンズは殆ど見掛けませんね
その理屈で考えると単焦点の200ミリf2.8も消え行くのでしょうか…新製品も見ないし、残念ですね
コメントありがとうございます。
200mm f2.8は需要がありそうですけど、どうなるのでしょうかねえ...
最近CANON FD 100-200 F5.6 S.C. ジャンクが安かったので購入したのですが、重い(765g)、直進式で200mmまで伸ばした状態での手持ち撮影の操作性が最悪、低倍率と写真を撮るのが嫌になりそうなレンズなんですが、単焦点だともう少し扱いやすいんですかね。
FD 100-200 F5.6 S.C.はたしかに大きくて重いレンズですよね。最短撮影距離も長かったはず。取り回しの良さはNew FD時代の単焦点レンズのほうが断然良いと思います。
でもなかなか味のある写りのレンズだったような記憶がありますが、いかがですか?
キャノンには1981年当時,純正で70-210mmのZOOMがあったと思います。今では,京都大学の教授になった大学の同級生が持っていて、いつも自慢していました(カメラはキャノンA1)。確かにこの頃から,200mmまでは単焦点ではなく、ZOOMが当たり前だったと思います。私は、カメラがOM-2だったので、トキナーの80-200mmを持っていました。純正ではなかったのですが(当時ZUIKOには該当するレンズがなかった)、解像力はとてもよかったです。しかし、引っ越し等でどこに行ったのかわからなくなったのが、残念でしょうがありません。ところで,メステクカメラさんの言われる、某オークションとはどこですか? こっそり教えて欲しいです。
コメントありがとうございます。
New FD70-210mm F4は私も所有しておりますが、ズームレンズとは思えないくらい写りが良いですね。最短撮影距離が1.2mで最大撮影倍率が0.23倍、200mm F4よりも優れていますしね。でも、大きくて重い。
このレンズを買ったのはヤ〇オ〇です
PENTAX NEの系列は、ボデーの外装が弱い感じです。底部がへこんだものを見かけます。
Nikon EM系の方が丈夫みたいです。
お試しのレンズも、高性能ですね。ボデーはミラーレスで、レンズは古レンズと言うのが一番良い使い方だと思います。
コメントありがとうございます。
ペンタックスMシリーズボディの中古は、機械式シャッターのMX以外は動作しないものが多いですよね...
Nikon EMはかつての愛機でしたが、良いカメラでした😀
@@メステクカメラ ご返信ありがとうございます。はい、Mモードが使えないのが物足りないのですが、中古ではFGとの縁がなくてEMです。中古でも可動品するので、良い部品を使っていると思います。