納得の理由wwwホンダの迷車・失敗作4選【ゆっくり解説】
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- Опубліковано 21 жов 2024
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バブル期に開発され崩壊後に出てきた車は物は良くても売れなかった(ラファーガなど)反動で崩壊直後に開発された車は安いけど実用性一辺倒で魅力が薄い(ロゴの事)極端な事するから売れません。昔のホンダは極端でしたからね。
ロゴが発売された時にディーラーの営業マンしていたけど、発表会ではお客様はそこそこの来店だったかな。
約1ヶ月後に発売されたSMXの時は営業マン全員が昼飯食べる時間もなく発表会は大忙しでした。
行きつけの床屋がアスコット・イノーバに乗っていたがものすごくお気に入りだった。
結局メーカーが入魂した車はわかる人はわかるんだね。
ホンダは、トヨタの様に全車種を揃える会社ではない。
小型車とスポーツカーを作れば良い会社。
後は軽自動車とミニバン、まあ軽自動車n-boxだけしか売れてないし、最近はステップワゴンも売れてないけどね。
前席3名、後席3名乗車の3✕2シートの【エディックス】を忘れたらアカンでʬʬʬ
アヴァンシアは今年の6月まで約20年乗ってました。足回りもダブルウィッシュボーン、エンジンもバランサーシャフト付きの4気筒、
最近の車のように変に主張したデザインでもないし、車体の大きさも当時としては大きいほうだし、そもそも乗っている人が少ないので
所有欲を満たしてくれた国産車でした。あと、ペダルレイアウトがきちんと設計されていたので長距離運転がかなり楽でした。
似たコンセプトでまた出してくれないかな。
CMソングに稲垣潤一を起用したドマーニも思ったほど売れなかったですね。
「背が高いこと。ラファーガ。」ってCMが思い出されるね。
車名だけ言えば「輸入車?」って聞かれ、ホンダの車だと言えば、一様に驚かれるレアな車。
こんな車を作って販売するホンダは嫌いじゃない。
失敗作でも無いと思います!本田宗一郎の思想→大衆向けの自動車→後輪は回るだけで良い!FFマジックカーブはこの構造でしっかり回ります!と言ってみごとに曲がった!
シートはスポーツ位置→少し寝かせて乗る。などなどあって、、ロゴが出た時代に、シビックも車高低すぎたのを、初代コンセプトに戻したら、スポーツ感がないと思い売れなかった。という感じで、はっきり日常だと乗りにくい車を戻した感じがします!初代シティ売れて良い車でした。3代目かな?シビック身長180cmの人は足慣れないとキツイです!
1300も145も一緒くたに纏められてる日本の名車100選。
そうかあ、145って後継車になるのかあ。シビックやと思ってたから。
勘違いしている人がいるがホンダのffミッドシップとアウディの縦置きffは全くレイアウトが違う
アウディの場合はスバルと同じレイアウトでエンジンを直列にした形なのでフロントデフより前にエンジンが有る
ホンダのffミッドシップはfrベースの4wdから後を駆動する為の機械をとっぱらってしまった様な造りでトランスミッションから前に戻ってエンジンの下のデフから左右にドライブシャフトが出る
インストの曲を聴いてたら
「なにそれカラオケ?」
と言われた時の感覚が蘇った
シビックフェリオベースのインテグラSJは話題にすらならない(笑)
免許取って初めて運転した車が家のラファーガでした。売れてないからダメな車ではないと思う。今思っても燃費以外良い車でした
ロゴは販売面ではイマイチだったけどフィットの布石になったと思えば救われる気がする。
今更ですがS2000に関してはオーバーステア傾向が強かったので、今まで
通りにFFに拘った方が良かったように思います。
変態五気筒のインスパイアに乗っていましたが、それなりの旋回性能はあ
りましたが、素直にFR仕様で世に繰り出せば、もっと喜ばれたと思います。
今はV6のホンダのFFセダンに乗ってますが、超フロントヘビーでアンダー
ステア傾向にありますが、これを喜ぶユーザーはいるのでしょうか?
SOHCとVTECの良い所を採用したエンジンで、低燃費と高出力を兼ねた優れ
たエンジンだけにフロントヘビーに拘るホンダの思考は、実に面白いです。
これからも海パン刑事のような変態で優秀な車を世に送り出すと思います。
この前長瀞に行ったらコンビニに1300クーペが停まっていた。
恐ろしくかっこよかった。
N-BOX大成功の裏では大衆車なんかに耐久性ない乾式DCTを採用して大失敗したフィット4、普通にストリームという名前で売ればいいのを変な名前にして大失敗したジェイド、オーバーヒートで鈴鹿1周すら保たない先代シビックR、オープンカーにするために全て犠牲にしたS660など伊東社長時代は割と迷車が多かったような
そもそもN-Boxもスラッシュで失敗してますね…
乾式クラッチDCTを採用していたのはフィット4ではなくフィット3ですね。
フィット4は現行型で、嘗てはi-MMDと呼ばれて現在ではe:HEVに名称が変更された2モーター式ハイブリッドシステムを採用しています。
アヴァンシアは北米アコードというより、CF系のアコードワゴンやオデッセイと兄弟関係にあったような…
顔面がもっさりしてるけどシルエットは今見ても美しい。
オデッセイのV6が搭載されたグレードと直4のグレードと、それぞれの4WD、さらに直4にヌーベルバーグが設定されてました。
直4がアコードワゴンSiRのDOHCが載ったヌーベルバーグがあれば…あのエンジンは高級とは言いにくいけど、レッドゾーンまでパワーがモリモリついてきて、ファミリーカーエンジンとしては勿体無いくらいでした。
アコードエアロデッキ、アヴァンシアは今で言う「シューティングブレーク」でしょうね。
単純にホンダはエクステリア・インテリアに高級感が無い、これは今も変わってない。
アスコット/ラファーガ、結果ロングノーズでボディの面の張りもしっかりしてて
上質感の演出もローバーとの協業時期だったからか見事で惚れ惚れするほどカッコイイ。
このデザインをよくよく研究して欲しいものだ。
4代目プレリュードをセダンにしたようなイノーバもあったよね。マイチェンのたびにコンセプトが変になるのがホンダの悪いとこ。低くなったり高くなったり!シビックなんかいまの排気量、ターボとか昔のイメージないんだけど。
元ラファーガオーナーです。当時のベルノ店の店長に無理やり買わされた記憶が有ります。
動画内でも仰っていますが、確かに地味でしたね。
4選からは外れるけど初代プレリュードって商業的には成功車種だったですか? 残念系だったですか?
アスコットもアヴァンシアも乗ったけどどっちも良い車だった…もぅ一回所有したい。
ロゴ乗ってました。母親から譲り受けて、エアロパーツ装着したり車高調イレたり。それでも燃費はGOOD。2ドアだったので結婚して家族が増えたので乗り換えました。人気は…初代ヴィッツに持ってかれた感が…
友人がホンダのディラーに勤めていて、ロゴが出たときにこんなダサいデザインの車押し付けられた、売れるわけね😢って嘆いていたね。
アヴァンシア、ストリーム、ジェイド
なーんだか似たような末路。。。
ロゴはベース車種としてはそこそこ成功を収めてるのよな…HR-Vとかキャパとか
まぁ、あまり街中では見ないしそもそもロゴ自体が地味すぎたからな
でもこれがフィットに繋がると考えると…大躍進の前夜ってやつかも
ロゴは、JB1ライフやJD1ザッツのシャシー関係も共通化されててホイールベースも一緒だったり車高調流用出来たり
まさか軽自動車のその2台にも融通が効くなんて…実はポテンシャル高いのかもしれないですね
ミッションマウントやら色々ゴソウダンパーツ状態なんで部品供給はホンダらしさ強いですよ(ドアハンドルを解体屋から手に入れたり)
@@岩井真人
発売当初はG-CON(ホンダの衝突安全ボディ規格)に対応していなかったものの1998年のマイナーチェンジで対応できたのは、もしかするとJB系ライフと共用箇所があったというのも関係しているのかも知れませんね。
因みに、1993年に発売されて2000年代に入ってからも販売されていた3代目のDB・DC系インテグラは、マイナーチェンジを経ても最後までG-CON非対応でした。
エンジン性能はSランクなのに車体がCクラスのガッカリ企業
エンジンのオマケでボディが付いてくる 神のエンジンと紙のボディ
グリーンのラファーガに乗っていました。無限のフルエアロにレカロシートまで奢ってカネかけまくりましたね。5気筒エンジンは独特のエンジンビートを奏でるし面白いクルマでした。周りからはジジ臭いクルマと言われましたが…。
アヴァンシア父が乗ってました
信じられないレベルで珍車だったのですれ違ったりすると大騒ぎでした
いまだにワンダーシビックに乗ってる者です。
ロゴ…当時勤め先の社用車でした。ホンダが無個性なクルマを作ったことがショックで…トヨタ車みたいでイヤだ、なんて思ってました。
その反面、当時のトヨタは同クラスにヴィッツ三兄弟でしっかりキャラ立ちしたマーチャンダイジングを成功させてたのはさすがと思った記憶があります。
バラードとコンチェルトにオルティアも大外しだと思うけどなあ、どうでしょうか。逆に1300・クーペ1300・クーペ9は関東・東北で売れたと記憶してるけどなあ、それが南下して東海から先に行くとほぼ居なくなるんだよね。当時なんでだろうと思ってた、あそこまで露骨に地域性があった車ってそう多くないんじゃないかな。
アスコットイノーバ、好きだったがあまり見かけなかった
昔、前期オルティアP2.0GXに乗っていました。
マイナー車ながら僕自身は気に入ってましたが、周囲からは「シビックワゴン」て言われて否定しきれず、何気に傷ついてました。😭
そういえば、前期型オルティアはベルノ店向けのオルティアVとプリモ店向けのオルティアPに分かれていましたね。
2:08フロントグリルを見てアスコットの顔が和製アルファロメオに見えたのは気のせいだろうか…
丸目四燈インテグラには盾マークのエアロもありましたよ😂
私も思いました。今見ると日本車離れしたかっこいいデザインですね。
v6アヴァンシア・レーダークルーズ
所有してた。
ダンパーはヌーベルバーグに
変えてちょっと下げた。
長距離ではカタログ燃費を超えてたし、
意外に速かった。
乗り心地も良かった。
アンダーエアロをつければ、
ちょいワルに化けた。
一味何かが違うのがホンダ車だったのに、、、。今はなんか。
アヴァンシアのヌーベルバーグめっちゃ気に入ってた。
アヴァンシアのヌーベルバーグは、後にオデッセイと初代ストリームにアブソルートが追加設定されるきっかけになった車でもありますよね。
バラード
元ロゴ乗りのワイ。ロールを抑える走りを覚える事が出来た。
昔のホンダって、他社は階段を一段ずつ地道に登るのに、ホンダは一段二段飛ばしで階段を登るからヒットする時は大当たりなんだけどもずっこける時も大ゴケになる、なんて話もあったりしたよねぇ。
今はなんとなく無難に置きにいってる感があるけども、昔の奇抜なホンダを令和の時代にもう一度見てみたいものだわ。
当時は3チャンネル販売店で客層も顧客が別れていたし。結局販売チャンネル統合で営業マン同士の競い合いと営業マンの勉強する車種増えて負担も増え。
ベース車をしっかり作れば派生車も良い車に。
CIVICがアコードクラスになったのだから、シビックベースでオデッセイを作れば良かったのに。
最初の
縦置き
フロントミッド
なら4WD選んでソンでキャンセルしてFRに出来るんじゃない?
過給器付いててSOHCじゃなければ…
個人的な思い込みから、
「無理を通せば、売上凹む」ですかね。
アヴァンシアはいい車ですよ。
センターコンソールってのが無いから運転席から助手席や後部席に楽に移動できて比較的スムーズに運転交代とか席替えが出来ますから。少なくともFFモデルだと使い勝手の良い肩肘張らず窮屈さも少ないセダンみたいなワゴン車ですね。ワゴンやミニバンって良いけどちょっと野暮ったいよねって印象があった時代だからこそ生まれた車って感じがします。
HONDAってこういう一発屋パターンの車って結構多い気がする。
HR-Vやクロスロード、キャパ、エディックス、ジェイド、エリシオン等々結構あった。
ホンダファンは一刻も早いオールEV化を望んでいて買い控えしてるんじゃね?
今のホンダがN-BOXしか話題にならないのはそのせいだろ。
アヴァンシア乗ってたけどまた乗りたい。
車種名当てクイズはE-SN初代プレリュードですね。
免許取って最初に買った車です。
80年代初頭までのFF車はトルクステアが出やすく、ラフにクラッチを繋いだりすると簡単にハンドルが持って行かれたりしました。
免許取って初めての車が嬉しくて、1年で2万キロ乗った思い出の車です。
逆にアスコット以外は
よく多チャンネル化(クリオ、ベルノ、プリモ)でも兄弟車と差別化出来てそれなりに売れたって思うと凄いです。
アヴァンシアの後席のコンセプトは、ジェイド後期RSに受け継がれているね。
全く売れなかったところまで受け継いでしまったが…。
ホンダシティの初代はテレビCM以外にもドリフがコントでセルフ広告してたから子供でも知っていたよなぁ。
アスコットはめちゃくちゃいい走りをする車だった
ロゴTS気に入ってたんだが
アヴァンシアのコンセプトはドア枚数こそ違いますが、アコードエアロデッキやひいては初代アコードにまで祖を辿ることができます。
初代アコードはハッチバックが原型であることはご存じの通り。
シビックをストレッチして、4人乗車の各自に等分で十分なアメニティを提供することが当時の開発理由でした。
時代の変遷に対応する形でいろいろと出してきましたが、ダメでしたね。
当時クラス唯一のパワステ装備など、シビックを高級にしたという側面がウケすぎたおかげで、そちらが主になる形でモデルが進んでいきました。
本田宗一郎には
「水冷エンジンもラジエーターを空気で冷やすんだから、全てのエンジンは空冷だ」
という名言がありますね
でも空冷エンジンは金属膨張を見越してピストンクリアランスを大きくする必要があるので、
排ガスにオイルが入りやすくて規制上不利なんですよね
ポルシェでも水冷エンジンになったのは、それが理由です
オートバイでも同じですね。
今では大排気量のモデルからは空冷が消滅しつつあり、価格面など経済性が重視される小排気量モデルで生き残っているくらいです。
ミドシップ軽のZも 迷車扱いされますね。
本田1300中学1年の時に販売されて乗りたい 車でしたが会社員に成った時には新車無かったです
ラファーガ、初めて買った車だったけど乗りやすくて広くてよかったよ。2000出しパワーもあった。アフターパーツは少なかったけど若かったし色々自分で工夫する余地があるいい車でした。
ラファーガ乗ってました。フロントのトラクションが弱く雨の日に雑な発進すると簡単にホイルスピンw
5気筒エンジンはSOHCなのに高回転型で回すのが楽しかったなぁ~
私はアスコットに乗っていました。
2.0のATでしたが、ATであるにもかかわらずアクセルを踏み込めば7000回転のレッドゾーンまできっちり回せました。
ラファーガ、アスコットに追加された2.0CSというグレードはステアリングに赤エンブレムが採用された隠れタイプR仕様でしたね。
サンマリノレッドという専用色も印象的でした♪
なんでホンダってこうも極端なんだろう?。出来は良くてもク○つまんないとか、コンセプトは素晴らしくてもクルマの出来がイマイチとか。
CMが良かったホンダ。
2代目シビック、インテグラ、today 。
一世代で終わって後継車種も出てない点からエディックスも失敗に入るんだろうけど、あれは本当に良い車だった
前3後3のシートだから夫婦の間にチャイルドシートも行けるし、二人で乗った場合も適度に距離あって快適なんだよね
まぁうちの場合は爺婆で間に孫だったけど
太っちょボディだから積載量もかなり多くて、単身用の冷蔵庫と洗濯機が横並びで入ったときはビビったわ
難点は太っちょだから狭い道路に弱かったのと、個体差かエンジンブレーキの効きがやたら弱かったことだな
アスコットとラファーガができたのは、当時販売チャンネルが3つあったから差別化が必要だったというのも。結局何が違うのかわからなくて有名なアコード以外ウケなかったのかと…
アスコットはともかく、ベルノ店扱いのラファーガは元々はビガーがアコードの兄弟車だったのをアコードインスパイアの登場によってインスパイアの兄弟車に上級移行したのにともなってアコードクラスに空白ができてしまったため、その空白を埋めるための車種だったかと思います。
ロゴは沖縄に行った時に
レンタカーで乗った
アヴァンシア オデッセイに統合される運命になるのか…悲しい
ホンダ車は車が失敗と言うよりは
乗っているドライバーがマナー的に
失敗車(者)かと。
運転マナーの悪さは昔から1,2をトヨタ車と
争う位タチが悪い。
そうだったんですか、ずっと運転マナー悪いのは日産乗りだとばかり。ゾクや反社とDQNには今昔問わず人気車種多いから勘違いしてました。
ラファーガに乗ってたけど、トラクション掛かりにくい、回頭性は良いもののエンジンマウントが柔らか過ぎて車体のロールからワンテンポ遅れの揺れが出る、何より最悪だったのが、縦方向に空間を使ったパッケージ自体は悪くなかったものの、シートの座面を分厚くフカフカにしちゃったお陰でケツが痛くて1時間と座り続けられない出来だった事。遠出する時は本当に閉口させられたわ
いつも楽しく見ています!
アスコット、ラファーガは、確かホンダがニュルブルクリンクを模した新しいテストコースを鷹栖に作ってから最初に出た車で、そこで作りこんだ成果が良く出ていて、それまでのホンダ車がボディがひ弱という世評を覆す出来でした。それまでとは別物のしっかり感がありました。人の車でしたが乗ったことがあって、とても印象がいい、よく走る車でした。
ロゴは、2代目シティを気に入って2台乗り継いだ母が、営業に言われるままに出てすぐ乗り換えましたけど、酷い車でしたね。特に初期は欠陥車と言ってもいい出来でした。ちょっとスピード上げ気味でコーナーに入るとドアンダーで、フロントが入らずに曲がらない!!家の近くの交差点でさえ肝を冷やしました。確か、新車の試乗で評論家が下りコーナーであわや事故りそうになり、「俺を殺す気か!」とホンダを叱ったという話を読んだことがあります。その通りでした。マイナーチェンジでさすがに多分直したでしょうが・・・
オルティアやエアウェイブ、フィットシャトルもね
若い頃、アヴァンシアが欲しいと言ったら周りからあまり同意を得られなかった😩
約20年後、ジェイドの4人乗りが欲しいと言ったら、また周りから同意を得られなかった😩😩
車の趣味変わってるのかな❓
アスコット、懐かしいね。
「Aセダンで行こう」のキャッチフレーズの時点で、失敗したと思う。
2代目アスコットの元になったアコードインスパイアもいつか取り上げてほしい。
直列5気筒のフロントミッドシップでデザインは今見ても見事なものでしたが、フロントタイヤに荷重がかからなすぎてABS+TCSがないといけない車だったのに、そのABS+ACSセットは最上級にならないと付属しなかった。
ホンダの失敗作は今のシビックR。図体デカイだけのノロ亀!!
あの頃のクルマがコケたいちばんの理由はバブル崩壊
だろう。それまでは車種を細分化しても客層や販売店
によって棲み分けしてそれなりに売れたが、崩壊後は
分け合うだけのパイがなくなってしまった。
ラファーガなんて存在したことすらもう・・
初代プレリュード・・・。
懐かしいな~~、高校生時代のバイトでフロントとリアガラスのモール付けしてましたよ・・・。国内より国外で人気だった筈ですね・・・。
5:36いずれ廃れる時が必ず来る。
12:34ロゴは、高齢者が乗っているボロボロに塗装が剥げた緑や紺色の個体をまれに見かける。
紹介動画をありがとう。!
面白かったよ!!!
ドマーニって名前もそうだけど、なんか中途半端な印象だったなぁ~初代インスパイア・プレリュードとかいい車もあるのにね😅
祖父が1300クーペに乗ってたらしく、解説が聞けて嬉しい
ホンダラファ一ガアスコットの2代目とホンダロゴとホンダ1300とホンダアブァンシアですね。私自身はホンダロゴとホンダ1300ですね。それにこのホンダ1300型ク一ペとセダンええやん。私ならホンダ1300型セダンホンダ130099と77がいいね。エンジンが空冷でね。今あれば乗りたい。デザインもいいから。
ホンダの黒はクリア層が弱くて長く乗れない事が多い。
ソリッドの赤も酷いですね。割と新しめのクルマでもピンク色になっています。
とは言え「コンチェルト」と「レジェンド」は色褪せしなかったぬ。
@@niyarix
そこはローバー基準だったのでしょう。
コンチェルトにおいてはボディ剛性もベースになったグランドシビックのセダンよりも高かったようですし。
また、レジェンドにおいても当時は国産初採用だったはずの4コート4ベークの塗装や総亜鉛メッキ鋼板を採用したことによる耐久性が売りだったはずです。
ホンダの迷車と言えば2代目バモス。バモスの名が復活すると聞いてとてもワクワクしたのに、屋根があると知った時は失望しましたな。初代バモスは日本車史上最高のデザインだったのに…
バモスホンダとフェローバキーはよく発売できたと感心しますな。
@@クモハ165 正式にはフェロー・バギィですね。3パターンのボディがショーで展示され、1つが販売にこぎ着けたが、安全面から販売台数に制限がかけられました。ボディはFRP。
今動画を見たばかりので遅くなりましたが、車種当てクイズは4ホンダのプレリュードですね!すごくハンドリングのいい車でした!!
3代目インテグラのマイナーチェンジ(MMC)前の丸目4灯。すごく挑戦的なデザインだったが、丸目が日本では嫌われて売れなかった。(アメリカでは好評だったが)それで、MMCで異形ヘッドライトに変更し、タイプRを追加して息を吹き返した。ただ、アメリカではMMC後も丸目のままで日米の好みの差が出た車。
ドマーニがあまり売れなかった感じが。実はJTTC参戦用マシンまであったが未出走。昭和56年頃のクイントも鳴かず飛ばず。インテグラにクイントインテグラの車名で消えていく。
FRの量産生産ラインを持たないホンダでは当時高級車のエンジンは縦型6気筒をFF方式で搭載するのはボンネットが長くなりすぎるため縦型5気筒エンジンを開発し高級車の位置付けを図ったと思われる。縦置きエンジンでFF駆動これはもう知恵と技術の塊 あっぱれ。
昔レンタカー屋に勤めてた頃ロゴは良く乗ってましたが、同クラスのマーチ等と比べると街乗りでは軽快に走る感じでした。
グレードによるかもしれないですが、パワーウインドウが前だけだったの覚えてます。
自分もレンタカー屋のバイトでよく乗りました。あとオデッセイやステップワゴンにも。
ロゴは街乗りBESTというコンセプトで市街地加速はかなり良かったです・・・が重心が高く足も柔らかめで、コストダウンでスタビライザーも設定がない為に、街乗りでもフワフワと落ち着きのない足でロールは大きくホンダらしからぬ車でした。後期型でローダウン+スタビ装着されたTSというグレードが追加され、それだけはまぁマトモというか普通の足にまとまっていましたね。
@@マサナリヨシダ さん
2代目のステップワゴンは私もよく乗ってました!移動兼陸送みたいな感じでしたけどw
@@vag1863 さん、自分も似たような感じですね。初代ステップワゴンにもしょっちゅう乗りました。
@@sukezoukamata さん
会社の商品(?)なので街中をおとなしくチョイ乗りした程度なのと、私自身が当時クルマにまったく詳しくなかったため(今もそうでもないですが)そこらへんは体感できなかったですね😅CVTが小気味良かったのはなんとなく覚えてます。
ホンダの車ほど
代替わりごとにコンセプトが激変するメーカーってないんじゃないかと思えてなりません🤣
ホンダ1300
極限までとんがった車ですね。
独自の空冷システム
DDACでしたっけ
現存車いるのかなぁ...🤣
バブル崩壊後の日本のメーカーは全体的にズッコケたよ、
下手に変わろうと大胆にモデルチェンジしたはいいけど滑りまくってたイメージがあるよ。
初代インサイト クセ強すぎ。
ホンダは昔から、売れない車種は名前ごと絶版にして車種名をコロコロと変えて無かったことにしてしまう。
企業が苛立ちなのか売れなさ過ぎて我慢出来なくなると最短で2年でやめてしまう。
良く言えば車種名を変えながら次々と新アイデアを出せるメーカー。
悪く言えばユーザーを大事にしないメーカー。
あ〜。先代ステップワゴンの、わくわくゲートとかもね。
重宝してるユーザーも捨ててゆくメーカー。
アヴァンシアの2.3L乗ってました。純正エアロ+純正ローダウン+当時流行っていた7本スポークの17インチアルミでドレスアップするとナカナカにカッコ良いスタイルに化けてくれたし、2.3L仕様はフロントが軽いので伊豆スカイラインやビーナスラインでは良い走りをする珍名車wでしたよ。2003年に白樺湖で開催されたアヴァンシアミーティングではなんと29台のアヴァンシアがビーナスラインを連なって走るというシュールな光景が歴史に刻まれましたw
日産のVWサンタナも5気筒で、惹句は4気筒のコンパクトさと6気筒の滑らかさだったけど、一歩間違えたら6気筒のサイズで4気筒のフィールとも言えるんじゃないか?
って懐疑的になった思い出。
ホンダの5気筒は面白いくらい良く回るエンジンだったぉ!
コレならカムシャフトなんて1本でいいやって思えたくらい。
サンタナは5気筒のイメージが強いですが、実は1.8ℓの4気筒搭載車も存在しました。
車名当てクイズ、もしかして初代プレリュードかな。
アスコットは菅原文太・山下真司両氏を起用したCM展開をしたりして気合いが入っていたと思います。
その時期、私は国産車初のSRSエアバッグ標準装備という理由で同じホンダのドマーニを愛車にしていました。
初代の4気筒アスコットはエリッククラプトンでしたね。
家族がミラノレッドのLOGOに乗ってました。とにかく目立つ赤。あと高速域では怖いの一言。フワフワ感がハンパない。これホントにFF?って。クイズの答えはサンルーフが標準装備の初代「プレリュード」ですね。