行き当たりバッタリの高齢女性2人が道迷いで10日間遭難→捜索は打ち切られ…【地形図から解説】

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  • Опубліковано 4 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 11

  • @hisakane
    @hisakane 5 місяців тому +23

    登山中級のAさんの行動力は素晴らしいと思いました。疲労困憊の中に、斜度40度もある道を12時間かけて電波受信できる場所に到達。Bさんも救助できた😊旅館のスタッフの方も警察に連絡はナイス対応‼️二人とも助かったのは良かった。

  • @mica_a_
    @mica_a_ 5 місяців тому +21

    地図を紛失した原因は、お弁当食べる時にお尻の下に敷いてそのまま忘れてしまったと聞いたことあります。お尻に敷くなら地図で無く別の何かでね😅

  • @a.itheanswer6502
    @a.itheanswer6502 5 місяців тому +1

    案内ガイド間違ってたら地図を持ってても厳しいかもしれない

  • @裏銭
    @裏銭 5 місяців тому +17

    これの道標の画像見ましたけどあれは無理ですね。道標に無い道を進むのは地図を持っていても難しい判断です。この2人の落ち度も勿論ありますが、自治体の落ち度も確かにありました。無事下山できたのは良かったです。

  • @blackheart7568
    @blackheart7568 Місяць тому

    遭難3日目にして動かず見つけてもらおうと方針転換したは良いが、それから電波拾いに登る事を決心するのがちょっと遅い様な?食料も切り詰めて食べていたろうから体力の低下が心配だし、天候の急変もあるかもだし。

  • @zaq3324
    @zaq3324 5 місяців тому +8

    登山をやる人はココヘリ等ビーコンサービスの加入を必須としてほしいね

  • @乳糖水和物
    @乳糖水和物 5 місяців тому +4

    道標は役場が悪い。が、倒木等アクシデントがあった理由でも無いのに気まぐれでルート変更。分岐で現在地・方角確認しない。迷ったのに引き返さない。沢に降りる。半世紀前からダメと言われてる事のフルコースでよく助かったなと。

  • @panyayou
    @panyayou 5 місяців тому

    すごい・・・(*'ω'*)

  • @einsfia
    @einsfia 3 місяці тому

    遭難してからどうしたこうした、だから助かったって話は暇つぶしの娯楽としては面白いけど(だからこの動画を批判しているわけではありません)
    全く参考にならないし注意喚起にもならないし意味もないんですよね
    遭難する人の多くに共通しているのは、事前の準備を怠り、どこでどうするかのシミュレーションが出来ておらず、にも関わらず見通しが甘く、予定にない行動をし、現状の確認をおろそかにし、迷った時悩んだ時にやってはいけないことを積み重ね、異変に気がついてもなぜか妙に楽天的に突き進み、気がついた時には戻ることの出来ないポイントを過ぎてしまっている、というパターン
    こういう人は遭難するために登山しているとしか思えない
    なんで分からないのに進んでしまえるのだろう・・・?街中なら迷ってもどうにでもなるけど山の中で現在位置も分からず進んでしまえる神経がまず分からない。