Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
同じ所をグルグル回るって八甲田山雪中行軍と全く同じ…。恐ろしいですね。
起こるべくして起こった大惨事だな・・大惨事の真っ只中でも気が付かないとは本当悲惨。
戦前の話ですから今とは認識も考え方も違いますからね…。冬山は気軽に立ち入ってはいけないという事ですね。
他の動画では山で仕事をするのと登山経験は別って。厳しい仕事の中で少ない娯楽だったのに。
太平洋戦争どころか第二次大戦前の事件なのか
吹雪いていても温泉や小屋で待機せず、翌日仕事があるからと帰宅を優先するここに時代を感じます
戦後の別の遭難でも明日仕事だからと遭難したケースあります。
@@ジェットコースター人生は1994(平成6)年2月に起きた吾妻連峰遭難事故でしょうか❓
@@ジェットコースター人生は1994(平成6)年2月に起きた吾妻連峰遭難事故の事でしょうか❓
時代は下っても現代でも休まない判断で事故に遭うのは少なくない。
田代元湯、いつか行ってみたい秘湯です♨️でもこれだけ行くのに難儀だと足が遠退くなぁ…😑それにしても、リュックも持たないで冬山に入る(というより迷う)って…もう悲惨な末路しかみえてこない…😨八甲田山の呪いもあるけど、冬山にはアイゼンは必須です❗
悪天候のなか下山強行が根本問題。
おこがましいかもですが、GPSや携帯なども100%信用するのは危ないと注意喚起。特に充電式のバッテリーの電子機器は冬山では信用してると危険だと思います。濡れても大丈夫なトポ地図と磁石は必須です。
UA-camの動画で、スマホのアプリだけを頼りに雪山登山を敢行した人が、登っている途中で寒さでスマホバッテリーが駄目になって遭難しかけた動画がありましたね(登山者本人が事の顛末を動画で出していました)
外気温が-5℃になってる時、車内にスマホを置き去りにしてバイトして、4時間後に回収したらバッテリー残量が3%になってた。フル充電ではなかったけど、4時間で3%になってたのはびっくりした。そして、雪山でスマホは暖めておくことってこういうことかと思った。
デジタル機器はバッテリー命ですからね…いざと言う時はアナログ機器が思った以上に頼りに成ります。
所長代理は散々迷った後に磁石を持っていることを皆に伝えたのかな?持っているなら最初に言えよと思うのだが?それと地図は上が北だと思っていたのですが、鉱山事務所は北西の方角なのですか?
戦前だと書籍へのアクセスが段違いに難しいし、30数年前の事故なんて20代30代は知らんだろうしで、下調べが足りないっていうのはひどいんじゃないかな。当時だと山超えたら常識別物だし
ヘッデンも持ってないやろうに夜に雪山を歩き続けるのはいろんな意味ですごいですね
なんで小屋に戻ってきてしまうんだろう…🤔
なんつー迷惑な上司だ
他の事故と同様、学ぶべき点がいくつもありますね。山をナメないという心構え、過剰なほどの防寒装備、磁石、地図、極寒の状況でも食べられる食料…。亡くなった方のご冥福を祈るとともに、自分が山に入る時の教訓としなくては。
温泉まで行ってしまったのは仕方ないけど 温泉で天候の回復を待てば好かったのに
深沢から南下して、道路(40号線)に出ようという話に、なぜならなかったのかな?😔もしかしたら、方位磁石を誰も、持っていなかったの?
温泉のために命は掛けられるってある意味すごいな。と言うか烏合の衆で登山なんてするものじゃないよ。
夜が明けるまで小屋にいれば全員助かったのにね
遭難と関係無いけど、冒頭の入浴しているお姉さん好みだは
1番の問題は日帰りだろ?
同じ所をグルグル回るって八甲田山雪中行軍と全く同じ…。
恐ろしいですね。
起こるべくして起こった大惨事だな・・大惨事の真っ只中でも気が付かないとは本当悲惨。
戦前の話ですから今とは認識も考え方も違いますからね…。冬山は気軽に立ち入ってはいけないという事ですね。
他の動画では山で仕事をするのと登山経験は別って。厳しい仕事の中で少ない娯楽だったのに。
太平洋戦争どころか第二次大戦前の事件なのか
吹雪いていても温泉や小屋で待機せず、
翌日仕事があるからと帰宅を優先する
ここに時代を感じます
戦後の別の遭難でも明日仕事だからと遭難したケースあります。
@@ジェットコースター人生は
1994(平成6)年2月に起きた吾妻連峰遭難事故でしょうか❓
@@ジェットコースター人生は
1994(平成6)年2月に起きた吾妻連峰遭難事故の事でしょうか❓
時代は下っても現代でも休まない判断で事故に遭うのは少なくない。
田代元湯、いつか行ってみたい秘湯です♨️でもこれだけ行くのに難儀だと足が遠退くなぁ…😑それにしても、リュックも持たないで冬山に入る(というより迷う)って…もう悲惨な末路しかみえてこない…😨八甲田山の呪いもあるけど、冬山にはアイゼンは必須です❗
悪天候のなか下山強行が根本問題。
おこがましいかもですが、GPSや携帯なども100%信用するのは危ないと注意喚起。特に充電式のバッテリーの電子機器は冬山では信用してると危険だと思います。濡れても大丈夫なトポ地図と磁石は必須です。
UA-camの動画で、スマホのアプリだけを頼りに雪山登山を敢行した人が、登っている途中で寒さでスマホバッテリーが駄目になって遭難しかけた動画がありましたね(登山者本人が事の顛末を動画で出していました)
外気温が-5℃になってる時、車内にスマホを置き去りにしてバイトして、4時間後に回収したらバッテリー残量が3%になってた。
フル充電ではなかったけど、4時間で3%になってたのはびっくりした。
そして、雪山でスマホは暖めておくことってこういうことかと思った。
デジタル機器はバッテリー命ですからね…いざと言う時はアナログ機器が思った以上に頼りに成ります。
所長代理は散々迷った後に磁石を持っていることを皆に伝えたのかな?持っているなら最初に言えよと思うのだが?
それと地図は上が北だと思っていたのですが、鉱山事務所は北西の方角なのですか?
戦前だと書籍へのアクセスが段違いに難しいし、30数年前の事故なんて20代30代は知らんだろうしで、下調べが足りないっていうのはひどいんじゃないかな。当時だと山超えたら常識別物だし
ヘッデンも持ってないやろうに夜に雪山を歩き続けるのはいろんな意味ですごいですね
なんで小屋に戻ってきてしまうんだろう…🤔
なんつー迷惑な上司だ
他の事故と同様、学ぶべき点がいくつもありますね。
山をナメないという心構え、過剰なほどの防寒装備、磁石、地図、極寒の状況でも食べられる食料…。
亡くなった方のご冥福を祈るとともに、自分が山に入る時の教訓としなくては。
温泉まで行ってしまったのは仕方ないけど 温泉で天候の回復を待てば好かったのに
深沢から南下して、道路(40号線)に出ようという話に、なぜならなかったのかな?😔もしかしたら、方位磁石を誰も、持っていなかったの?
温泉のために命は掛けられるってある意味すごいな。と言うか烏合の衆で登山なんてするものじゃないよ。
夜が明けるまで小屋にいれば全員助かったのにね
遭難と関係無いけど、冒頭の入浴しているお姉さん好みだは
1番の問題は日帰りだろ?