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ヴィヴラートも独学で見よう見真似でやってたのですがとあるプロチェリストさんとご一緒に演奏する機会がありその時に言われたのが「それはちりめんヴィヴラート!よくないです」と指摘されました後に武蔵野音大出身のチェリストさんからヴィヴラートのかけ方を教わり全ての指を毎日10分以上一週間続けるようにと!最初の3日位は痛くて辛かったですが5日目にはドラマ見ながら1時間以上ヴィヴラートを苦もなくやってました🎵出来ると楽しいですよね😃
凄いですね!無意識に出来るようになったらもう勝ちですね😁
初心者ではないアマチュアです。今まで腕の動かし方は何度も練習していましたが、実際弾こうとすると、どうしてもちりめんビブラートになっていました💦今回の指の動かし方と融合すると、、もしかしたら素敵なビブラートが出来るかも!です。今回のようなレッスン動画嬉しいです♫
そうですか、ではもうちょっと動画出しますのでお付き合い下さい!
指まで意識したことなかったです!ビブラート、奥が深いですね…
色々試していくと、自分の理想の響きが見つけられると思います😊
初心者ではないアマチュアですが、大変参考になりました。一番わかりやすく、長年上手くいかなかったビブラートが出来るようになりました。ありがとうございます。
お役に立てて良かったです😊何か質問ありましたらお気軽に公式ラインにお問い合わせくださいね!
指の関節の曲げ伸ばしでヴィブラートをかけるって、“新説”ですね。
チェロ5年目の初心者です。いつもためになる情報ありがとうございます。ビブラートは「下がる戻る」の繰り返しなのですね。「下がる戻る上がる」ではダメなのでしょうか。かかりがわるいので、そんなイメージで弾いてしまいます。「上がる」は余計な動きでしょうか。
下がる上がるだと音程のブレが大き過ぎて、不自然になります🤔
@@unison_piano_cello お返事ありがとうございます😊録音して聴くとなんとなくビブラートなので、つい力んでしまいます。音程を崩さないように練習してみます。
バイオリンだとドアをノックする感じでやるって聞いたりもしますね!最初はメトロノーム使ってゆっくりから始めて、だんどん早くしていったりしてますね!まぁ全然プロの方みたく出来ませんけどね😂🎻
プロでもそうですが、色々試すことが大事ですよね!
ビブラートをかけたときの腕と指の動きについて、練習時と演奏時との関係について質問です。現在、毎日少しずつ、いろいろなyoutubeを参考にしながら、独習でチェロの稽古をしている者です。ビブラートに関して先生は、腕の動きと指の動き(第一関節の屈伸)に分けて解説していらっしゃいますが、このうち腕の動きについては他のいくつかのyoutube動画でも紹介されており、いっとき練習のルーチンにしていた時期がありました。一方、指の動きについては初めて知り、新たに練習に取り入れ、ビブラートの練習をし直そうと考えました。ここで気になることがありました。それは、本動画冒頭の先生のビブラートでは、腕の動きはあっても、指の動き(第一関節の屈伸)はないように見受けられることです。参考までに、他のプロの、通常の演奏動画をいくつかチェックしてみましたが、そこにも明確には指の動きが私には認められませんでした。ということは、「腕の動き+指の動き」の繰り返しは、あくまでビブラートの練習用のエクササイズであり、実際の演奏では、両者の動きが溶け合って生み出された動きがビブラートとなる、と理解すべきなのでしょうか。それとも、実際の演奏の指の動きには、練習時の指の動きに相当するものがあり、それを私は見落としているのでしょうか。以上、よろしくご教示お願いいたします。
コメントありがとうございます!こちらはエクササイズですね!参考にしていただけると嬉しいです😊
@@unison_piano_cello ご回答ありがとうございました。第一関節の屈伸をスムーズにするのは意外と難しいですが、地道に練習を続けていこうと思います。
ヴァイオリンのビブラートと同じ要領でやったらビブラートかかるんだけど、高音域が思ったようにいかない😂
右手が原因かと!
ヴィヴラートも独学で
見よう見真似でやってたのですが
とあるプロチェリストさんとご一緒に演奏する機会がありその時に
言われたのが「それはちりめんヴィヴラート!よくないです」と指摘されました
後に武蔵野音大出身のチェリストさんからヴィヴラートのかけ方を教わり
全ての指を毎日10分以上
一週間続けるようにと!
最初の3日位は痛くて辛かったですが5日目にはドラマ見ながら
1時間以上ヴィヴラートを苦もなくやってました🎵
出来ると楽しいですよね😃
凄いですね!無意識に出来るようになったらもう勝ちですね😁
初心者ではないアマチュアです。
今まで腕の動かし方は何度も練習していましたが、実際弾こうとすると、どうしてもちりめんビブラートになっていました💦
今回の指の動かし方と融合すると、、もしかしたら素敵なビブラートが出来るかも!です。
今回のようなレッスン動画嬉しいです♫
そうですか、ではもうちょっと動画出しますのでお付き合い下さい!
指まで意識したことなかったです!ビブラート、奥が深いですね…
色々試していくと、自分の理想の響きが見つけられると思います😊
初心者ではないアマチュアですが、大変参考になりました。
一番わかりやすく、長年上手くいかなかったビブラートが出来るようになりました。
ありがとうございます。
お役に立てて良かったです😊
何か質問ありましたらお気軽に公式ラインにお問い合わせくださいね!
指の関節の曲げ伸ばしでヴィブラートをかけるって、“新説”ですね。
チェロ5年目の初心者です。いつもためになる情報ありがとうございます。
ビブラートは「下がる戻る」の繰り返しなのですね。「下がる戻る上がる」ではダメなのでしょうか。かかりがわるいので、そんなイメージで
弾いてしまいます。「上がる」は
余計な動きでしょうか。
下がる上がるだと音程のブレが大き過ぎて、不自然になります🤔
@@unison_piano_cello
お返事ありがとうございます😊
録音して聴くとなんとなくビブラートなので、つい力んでしまいます。音程を崩さないように練習してみます。
バイオリンだとドアをノックする感じでやるって聞いたりもしますね!
最初はメトロノーム使ってゆっくりから始めて、だんどん早くしていったりしてますね!
まぁ全然プロの方みたく出来ませんけどね😂🎻
プロでもそうですが、色々試すことが大事ですよね!
ビブラートをかけたときの腕と指の動きについて、練習時と演奏時との関係について質問です。
現在、毎日少しずつ、いろいろなyoutubeを参考にしながら、独習でチェロの稽古をしている者です。ビブラートに関して先生は、腕の動きと指の動き(第一関節の屈伸)に分けて解説していらっしゃいますが、このうち腕の動きについては他のいくつかのyoutube動画でも紹介されており、いっとき練習のルーチンにしていた時期がありました。一方、指の動きについては初めて知り、新たに練習に取り入れ、ビブラートの練習をし直そうと考えました。
ここで気になることがありました。それは、本動画冒頭の先生のビブラートでは、腕の動きはあっても、指の動き(第一関節の屈伸)はないように見受けられることです。参考までに、他のプロの、通常の演奏動画をいくつかチェックしてみましたが、そこにも明確には指の動きが私には認められませんでした。
ということは、「腕の動き+指の動き」の繰り返しは、あくまでビブラートの練習用のエクササイズであり、実際の演奏では、両者の動きが溶け合って生み出された動きがビブラートとなる、と理解すべきなのでしょうか。それとも、実際の演奏の指の動きには、練習時の指の動きに相当するものがあり、それを私は見落としているのでしょうか。
以上、よろしくご教示お願いいたします。
コメントありがとうございます!
こちらはエクササイズですね!参考にしていただけると嬉しいです😊
@@unison_piano_cello ご回答ありがとうございました。第一関節の屈伸をスムーズにするのは意外と難しいですが、地道に練習を続けていこうと思います。
ヴァイオリンのビブラートと同じ要領でやったらビブラートかかるんだけど、高音域が思ったようにいかない😂
右手が原因かと!