【ヴィブラート中級、上級編!!】これができたら怖いものなし!?

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  • Опубліковано 30 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 24

  • @辻一三-h8x
    @辻一三-h8x 3 роки тому +3

    ビブラート応用編、待っています❣️

  • @TakashiCello
    @TakashiCello 3 роки тому +3

    貴重なお話しありがとうございました!!❤️❤️❤️🥰

    • @松本愛子-o7f
      @松本愛子-o7f  3 роки тому +1

      ご覧頂きありがとうございます!😊✨

  • @tosi0410
    @tosi0410 2 роки тому +3

    小指のハイポジションのビブラートを教えてください。

    • @松本愛子-o7f
      @松本愛子-o7f  2 роки тому +1

      ご覧いただきありがとうございます!
      小指のヴィブラートは小指側にしっかりと重心を乗せられているかどうかがポイントになります。
      ヴィブラートをかける方向は他の指と変わりません。小指を助けるつもりで重心を小指によせてみたくださいね!

  • @佐々木景子-f8i
    @佐々木景子-f8i 2 роки тому +2

    ビブラートに、メトロノームを、使用するとは、知りませんでした。
    有り難うございます。

    • @松本愛子-o7f
      @松本愛子-o7f  2 роки тому

      ご覧頂きありがとうございます😊練習がんばってください!

  • @yy513
    @yy513 5 місяців тому

    ありがとうございます
    教えて頂きたいのですが、親指ポジションの際は親指を浮かせてしまってフリーにしたらダメなのでしょうか?今フリーにするとビブラートは出来る?感じなのですが親指をつけると難しい感じな状態なので質問させて頂きました

    • @松本愛子-o7f
      @松本愛子-o7f  5 місяців тому +1

      ご覧頂きありがとうございます!
      親指離しても大丈夫、なのですが、リスクとしては指板から指が落ちる可能性が増えるかも?という点です。
      その可能性を低くするために、ビブラートの向きが正しくできていれば大丈夫だと思います。(要は指の揺れが横にぶれ始めるとあぶないということです。縦に振ることが重要)
      そこだけ気をつければ、親指が指板から離れていても大丈夫だと思います。
      引き続きチェロの演奏を楽しんでください🎶

    • @yy513
      @yy513 4 місяці тому

      @@松本愛子-o7f ご丁寧な返信ありがとうございました。注意しながら練習したいと思います

  • @bwv-py3go
    @bwv-py3go 2 роки тому

    いつもためになるお話ありがとうございます。練習の時は、弾けるのに、本番になったら、聴かせよう!と思って良い演奏ができません。以前から大きな音をだせ。みたいな事を言われるけど、かえって力がはいって良い演奏ができなくなります。何か良いアドバイスありますか?

    • @松本愛子-o7f
      @松本愛子-o7f  2 роки тому +2

      すごく良いご質問ありがとうございます。
      その気持ちよくわかります。
      ついつい本番は「やるぞ!」と思って力んでしまいますよね。
      メンタル的なアドバイスとしては、本番は「いつも通りに演奏できたらすごい」と思うと良いのかなぁと思います。
      練習でできたものが本番で8割できたら上等、なんて言われたこともあります。
      技術的なアドバイスは、大きな音を出すには体をしっかり使えているかを日頃の練習でチェックすると良いと思います。
      体を使うというのは、肩甲骨が動かせているかどうかや、体の重心移動ができているかどうか、などです。
      日頃からそういう体の動きを意識しておくと、本番でも緊張した時に筋肉の強張りをとる役目も果たせます。
      (この辺はまた改めて動画でお伝えできたらなぁと思います)
      これからも練習がんばってください!

  • @花房弘明-t6j
    @花房弘明-t6j 2 роки тому +2

    ビブラートや拡張方法の一言一言が、目からうろこです。親指一指上、橋状形成と1指2指を振る等々。どんどん発信してください!

    • @松本愛子-o7f
      @松本愛子-o7f  2 роки тому

      ありがとうございます!これからもがんばります!

  • @yasuakimiyamoto5595
    @yasuakimiyamoto5595 2 роки тому +1

    いつもありがとうございます‼️
    音量🔊が、大きいと有難いです。
    宜しくお願いします🙇⤵️

    • @松本愛子-o7f
      @松本愛子-o7f  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます!マイク調整等頑張りたいと思います😊

  • @fourroses4952
    @fourroses4952 Рік тому

    いつも参考になる動画をありがとうございます。質問させてください。
    レッスンで、より多くのものを師匠から学びたいと思った時、録音、録画は復習の有効な手段です。
    でも、私は、録音させてください、と師匠に言えないでいます。
    愛子先生は、レッスンの録音、録画について、どう思われますか? 指導者の方は、本当は抵抗があるのでは?と思ってしまうのですが、、

    • @松本愛子-o7f
      @松本愛子-o7f  Рік тому

      ご質問ありがとうございます😊
      私は生徒さんに録音録画は基本的におすすめしてます。確かにこれは先生によりけりなので、必ず撮る前には許可を取らなければならないのは確かです。
      録音、録画の許可を聞くことに気を悪くされる先生はおそらく少ないのではないかなぁと思ってます😌
      録音して復習するのはとても良い事だとおもうので、可能ならばFour Rosesさんの聴けそうなタイミングで一度お尋ねになってみてはどうでしょうか。😊
      練習頑張ってください✨

    • @fourroses4952
      @fourroses4952 Рік тому

      @@松本愛子-o7f 返信、ありがとうございます。勇気を出して、うかがってみます。たくさん弾いてくださる先生なので、貴重な録音になることは明らかです。
      これからもわかりやすいレッスン動画、よろしくお願いします。

  • @中山伸一-z2t
    @中山伸一-z2t 3 роки тому +1

    今回は、内容が豊富ですね(^。^)
    まずは、A線第4ポジションのビブラートのみを何回も拝見しました。
    最後の方でビブラートを4の指から1の指まで連続して替えている動画がありますね。これは、ポルタメントしながらビブラートを移行しているように見えますが、どういった練習でしょうか?興味を持ちました。
    第4〜6ポジション辺りでビブラートをかける時は、親指の位置は何処にいますか?指板の長手方向で見ると、初級編の法則?(^。^)に従って、かけている指の一つ手前の指の辺りにいるのだと思いますが、指板の幅方向(=横方向)で見ると かけている指に対してどのように変化していきますか?ネックが邪魔になるので、3や4の指にビブラートをかける場合はネックを避けてA線側に移動していきますか(=避けていきますか)?そうしないと、指板に腕の重みが載らないと思うのですが。。。
    可能でしたら、そのあたりを教えて頂けないでしょうか?(^。^)

    • @松本愛子-o7f
      @松本愛子-o7f  3 роки тому +1

      この度もご覧頂きありがとうございます😌✨
      ご質問ありがとうございます。ここ最近時間が取れずなかなか返答できずにおります💦
      もうしばらく時間がかかりそうですが後日解答致しますので、ご返答までもうしばらくお待ち頂ければ幸いです🙇🏻‍♀️

    • @中山伸一-z2t
      @中山伸一-z2t 3 роки тому

      お忙しい中、質問攻めにして申し訳ありません。
      急がないので、時間を取れた時に返事を頂けると嬉しいです。
      私は、第4ポジション〜第7ポジションの親指を出さない時に、全部の弦で、各指の重みを載せてビブラートをかけ易い肘の高さなどを時間をかけて研究してみます。
      返事をありがとうございました😊!

    • @松本愛子-o7f
      @松本愛子-o7f  3 роки тому +3

      大変お待たせしました!
      まずポルタメントのことですが、私の編集ミスで!(笑)今回はカットしようかと思ってたのですが載せてしまいました笑
      これは次の指に移るときにヴィブラートが止まらないようにする練習方法です♪
      それから4〜6ポディションのビブラートの時、親指は縦方向でいうとネックのちょうど終わりのところにいることが多いです。
      (例外として6ポディションは場合によっては親指が指板にでるということもあります。)
      そして横方向は
      c線側を演奏する場合はa線寄りに、a線側を演奏する場合はc線側に親指をかすかに移動させます。しかし本当にかすかです。
      高いポディションの時に親指を真横に一緒にスライドさせて弾いてしまうと(例えばa線の時にa線側に親指をもっていくと、摘むような形になってしまうので、ヴィブラートがかけにくくなると思います。
      したがってこのような場合は先程お伝えしたように少しだけ反対側(c線より)に親指をもっていくことで上の押さえる指と親指のバランスが取りやすくなりヴィブラートがかけやすくなります。ぜひお試しください!😊