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1st Full Album『幻想世界の物語。』▼ Streaming & Downloadlinkk.la/story-of-the-fantasy-world▼ CDgensosekai.theshop.jp/items/81773439
少し長いですが…母に聞いた話になるのですが、1度流産をしてしまった経験があったそうで…悲しんでいたところ友人達が気晴らしにとドライブに誘ってくれてふと見つけた神社に参拝をしたそうです。有名な神社ではなくたまたま目について、子連れのお稲荷様がいると気になって参拝したそうで…その後すぐ私を授かったと聞きました。この事をずっと忘れていたそうですが、2年ほど前に占いに行ったとき娘(私)の後ろに狐が見えると言われて思い出したと話してくれました。その後、その神社を探して家族で参拝をしに行ったのですが、鳥居とお社、狛犬の場所にお稲荷様だけがあり他に人も居なかったのでよく見つけたなあと不思議なご縁を感じました。この曲を聞いていると、このちょっと不思議な話を思い出します…。
なぜか表で異界に迷い込んだ人の子にすごく優しくしてくれるのに裏では絶対に人の子を逃がす気がないタイプのお狐様を想像してしまった
伏見稲荷行って、誰にも会わないし鳥居を逆走してしまってることに気づかず、横道入ってお墓が一杯あるところから竹林を抜けて、なんかしめ縄飾られてる井戸があるところに出て、雨降ってこられてそそくさと帰った思い出……。
それはお墓じゃなくてお塚といってそれぞれ稲荷信者のお家の専任稲荷神さんです。玉姫稲荷とか源九郎稲荷とか名前も好きにつけています。が、たまに他人なのに何かしらのご縁があって引き寄せられることがあります。私も道に迷って辿り着いたところが一族の御先祖様が建てられたお塚だと調べてわかって驚いたことがあります。稲荷山では不思議なことに何度も遭遇しました。
神社に行った時雨が降るのは歓迎されている、と聞いたことがある
@@youchannels8594え!そうなんですか逆だと思ってました…
逆に行く途中で体調が悪くなったり道に迷ったりしたら歓迎されてないらしいですね
@@おはぎ-n9q土砂降りとかではない限りは歓迎の印だとか。また雨には浄化の効果。もしくはそういった意味もあると聞いたことがあります
ちっちゃいとき、家の近くの神社でおばあちゃんとはぐれたとき思い出して怖くなる
まぁ、いい意味で表裏の差が激しい曲ではあるよね
僕はお稲荷さんの近くな住んでますから散歩コースなんですけど外国人や若い女の子が多いですね、皆んなの笑顔が好きでよく行きます、皆んなの笑顔見てると元気になります、本堂辺りは陽な感じです、千本鳥居に行くと陽な所と陰な所が有ります、でも一の峰まで一周して来ると何か小宇宙を観て来たみたいな満足感が有ります、一周するのには1時間くらい掛かりますから、時間が有れば登って下さいね🤗
本当にとても幻想的で美しいですが、立ち入ってはいけない雰囲気もありますね。 でも、神秘的で美しい。
観光で伏見稲荷大社を登った時に途中から30分以上誰とも会わず静かですごい落ち着いた感じがしたのを思い出した
中学生の頃の修学旅行の時に起きた不思議な体験なんだけど、班行動で伏見稲荷の千本鳥居やら上がって行って観光していたんだけど、一人友人が逸れた事に降りきった所の駅に向かう途中のお店が並んでる道の所で気づいてその班の中で一番足が少しだけ早かった僕が一人で探しに行くことになって、とりあえず走って登って行ったら体感数秒で結構上まで何故か行けて、友人がぼけーっと突っ立ってるの見つけて「帰るよ!」って伝えたら「あれ?」みたいな感じになってて、とりあえず二人で下まで降りてって事なきを得たって感じのお話なんだけど、あんな長い道数秒で行けるはずないし、二人で下まで降りてる時やっぱり時間かかってるし、友人がぼけーと突っ立っててあれ?って言ってたし、逸れてた事すら気づいてなかったかったと待ってた班と合流した時に話してたから今考えるとちょっと不思議な思い出だなぁと思う。仕事終わりで寝る前に文字打ってるから日本語おかしいところあるけど許して。 それと鳥居を走って潜ったり境内の中を走り回って探しちゃって狐様や神様にはすまないと思ってます。
それでは聴いて下さい。一曲目、孤独の鳥居ぃぃぃ!
本当のことかわからないけどそういう話好きです
雨の日の神社みたいで凄い綺麗!!神秘的だけれど何処か怖いような‥
幼い頃、かけ離れた場所にある公園を緑のトンネル一つで行けたりある筈のない大きなブランコを父が押してくれた記憶があったりと、子供の頃だけにある不思議現象ってありますよね。今はもう大きな公園になり、緑はなくなりましたが・・・・
あったあった。うちにあるでかい恐竜のぬいぐるみの背中ですべり台した記憶あるけど、今見ると流石に2歳児がすべり台にできる程の大きさは無いんだよね。緑のトンネルではないけど、小さい頃に家を抜け出して一人で遊びに行ってた公園が自転車乗らないと行けない距離だったり…幼稚園でよく遊んでたはずの友達が一人実在してなかったり…
伏見稲荷に初めて行って入口を見た時ようやく帰って来れたような感覚があって不思議でした…神社の中はとても息がしやすくて観光しに来たはずなのにここから出たくない、ここで暮らしていたいという気持ちが強かったですまた行きたいな…
私もです!初めて行った場所、1日はしゃいだ夜に参拝しに行ったのに慢性的な腰痛や頭痛が綺麗さっぱり消えて、疲労感もなくなって楽しくて楽しくて仕方ない気分なりました!もうここから帰りたくない、そんなふうに思っていて、今でもたまに行きたくなって夢に見ます
伏見稲荷に観光で行った時、人混みを避けようと思って朝早くに行ったら、途中から10分以上誰とも会わなくて怖くなったの思い出した(・∀・)
神社で人がいたのががすっと引いて誰もいなくなるのはその神社の神様に好かれているか、その日その神社に呼ばれている証の一つだったと思いますどちらにせよその日その時間帯に参拝できたのはまゆゴンさんにとって良いことしかないはずですよ!
この音楽に流されるままどこかに迷い込んでしまいたくなるような、、現実から隠れちゃいたいような、、昔(自分でもはっきりいつのことかわからないけど)に戻りたいような、、そんな気分。
幼い頃、叔父さんが亡くなってそれが理解できずに、叔父さんと最後に行った山の中の荒れた稲荷神社に一人で行って社に向かって「叔父さんを返して」って願っても還ってくる訳がないことぐらい幼子ながら分かっていた。でも唯一一緒に神社に行って面倒をみてくれていた存在が側から消えてもう二度と会えない。泣いて泣きつかれて社で寝ていたら、社に誰か入って来るのがわかった。空気から悪いものじゃないこともわかった。朝になって目を覚ましたら、側に白色のキツネと琥珀色のキツネがいた。その数分後に親戚一同と親方と御社さんが自分を探しにきた。親方は「叔父さんの面影を少しでも感じようと山に入って行った」御社さんは「この子の廻りに百体もの稲荷さんと御稲荷様がいる。稲荷神達に護られとる」って、言われた。その後にも年に一度言われた。今思えば白色のキツネと琥珀色のキツネは自分を心配した叔父さんだったんじゃないかと。人は死んでも生きている者と魂は繋がっているから。重い話を書いてすみません。この曲はある気持ちを思い出させるので個人的には素晴らしいと思います。
非常有意境,可以拍成電影
ふと目をつぶると……自分が見知らぬところで一人あたりを見渡して『ここは…』と思いながら歩く姿が思い浮かぶ…
お稲荷様、良いですよね地図を見て稲荷神社があると知ればすぐに行ってしまいます不思議とお稲荷様に惹かれてしまう…神秘的ですね
こういうところで迷子になったら顔から出るもの全部出して泣く自信あるわ。
吐血はしないように笑
こういう雰囲気の曲、めっちゃ好き不思議な気持ちになれて最高
昔フラフラと歩いてたら稲荷神社に着いたことがあった、もう寂れてまるで忘れられた場所みたいな稲荷。ホコリを払ったり落ち葉を軽く払うだけの掃除をしてから、色々な稲荷や神社にお呼ばれするようになったな・・・
お稲荷様 眷属狐様 日本の農村を日本の田畑をいつも見守ってくれてありがとうございます。おかげさまで、今日もお恵みの作物を頂いて健康に生きることができました。
行きはよいよい帰りは怖い…
不穏さと物悲しさを感じる…綺麗な曲ですね。良い曲見つけちゃいました
映像と音楽から幻想的で鳥居の先に進めば、この世界とはお別れをして違う世界へ誘われる。みたいな子供の時に怖い話で聴いたのを思い出す音楽と映像でした。とても素晴らしい映像、物悲しい音楽に心が癒やされました!
なんというか、境目ってありますよね?人の住むところとそうでないところそういったところに一人で、何故かは分からないけど、確実に意図的に行って変に落ち着いたような気持ちになった…ような感覚の曲ですね。もう、音楽でしか体験できないのでしょうかねなにか寂しいです何度か聴くと本来あったものを失くし、忘れつつある恐怖も感じます私はなにを体験して、なにを忘れたのでしょうね
異界に行きたい…。
最初怖い感じだけどだんだん切ない感じになってくるのが好き😊
お稲荷さんが1番好きな神様で、ちっちゃい時からお囃子の狐の面が好きで、とにかく狐に関する神様や色んなものがずっと好きで自分でもなんでこんなに好きなんだろうって分かんなかったけど、自分の守護霊だか守護神がまさかの伏見稲荷の主祭神だと知った時は、なるほどね!ってなったしバカ嬉しかった😂
お稲荷様いいですよね!私も京都出身なのでお稲荷様は大好きです!守護神だなんてきっと前世はとてもいい事を成しえた方なんでしょうね!お稲荷様関連で言うと自分は荼枳尼天が好きです!日本神話はいいお話ばかりで見ていて本当に飽きません!
伏見稲荷神社の神様は宇迦之御魂大神とだけ言っておく🫠(知ってたらすまん)
いや〜私もめちゃくちゃ狐関係のものが好きでお稲荷様も大好きなんですよ〜これぞ同士!
マジネタだったらすげえっすねその話……主祭神だって??????
好かれてるのいいなぁ…すてき…
このBGM聞いた後に寝たら稲荷神社にいる夢見た。
私の氏神様は宇迦之御魂神なので怖いと思った事は1度もないです。優しい気持ちになります。今月はまだご挨拶に行けてないから行かなきゃなぁと思っています。
伏見稲荷さんには呼ばれてる気がして何度も行きました。入ると狐さんがくるくるまとわりついてくるイメージが流れてきます。手を合わせた時、神殿が見えました。あの中に鎮座していらっしゃるのだなぁ。笠間さんや他の稲荷神社も行きますが何故か伏見稲荷だけです。
今でも強烈に残っている幼い頃の夢なのですが。私は誰かに捕まっていて、そこから抜け出して走って逃げていました。最初は周りに誰もおらず、無事に抜け出したかと思ったのもつかの間。後ろから追いかけてきている影が見えました。私はとても怖くて怖くて。でも、夢だからでしょうか。足が思い通りに動かなかったのを覚えています。それでも何とか橋のかかった大きな川まで来た時に、目の前を狐面の被った青年が通り過ぎようとしていました。もうすぐで追いつかれてしまう、と思った私はなりふり構わずその人に助けを求めました。「助けて!」と叫んで手を伸ばす。その人はその声に満足げに笑いました。その笑顔を見て、これは頼ってはいけない存在だったと瞬時に悟りましたがもう遅い。気づけば周囲は追いかけてきていた存在と共に凄惨な現場になっていました。ただの通行人だったはずの人たちも、ここでは口に出すのを躊躇するようなモノになっていました。私は自分が願ってしまったことで起こってしまった事が怖くて思わずその場にへたりこんで……そこで、目が覚めました。とまぁここまでなら夢で終わりなんですけども。少し前に友人にあなたには神様がついている、と教えられました。教えてもらった瞬間前述した夢の狐面の青年が満足げに笑っているような気がして。ああ、ずっと私についているんだなぁと何となく理解したのを覚えています。この曲は彼と似ているような気がしてコメントさせていただきました。優しげだけど少し不穏。良い曲をありがとうございます。物凄く落ち着きます。
なんだか懐かしい気持ちになりました。ありがとう。🦊
オカルト半信半疑だけど、人を選ぶっていう伏見稲荷は興味本位でちょっと気になるんよね。いつか行ってみたいね〜。
狐は好きなのですがお稲荷様は自分と相性が悪く、昔から怖いイメージが払拭できません。畏れ多いというか…。今年の初詣の時もメイン神社の外れにぽつんとあった稲荷神社についでで挨拶に行ってみたらジロジロと睨みつけられてやはり怖かった
何かがはじまるような感じ💓💞
アリエッティー
迷い込んだ、その先に稲荷神社がありました…燈籠には、灯りがともされて………みたいな光景が浮かんで来ます😅それくらい幻想的な、妖しい素敵な音楽だと思います。好きだなぁ………😊
『とおりゃんせ』 宵闇深い森だった。誰が祀られていたかもよくわからない小さな小さな朽ちた祠が大きく歪んでいた。右に行けばいつもの参詣道に出ると知りながら、左に折れた。日の本に生まれた人間なら誰しもが心の奥底に持っている八百万の神への畏敬を、私は今から土足で踏み荒らす。 いつもより日が落ちるのが早い気がする。私のものではない足音が遠くで笑っている気がする。晴天が続くと言っていた科学の力を馬鹿にするかのように、じっとりと霧が視界を白く奪う。右手に握った懐中電灯の明かりは、森の中で不気味に浮かび上がるばかりで、持ってこなければよかったかもしれないとさえ思った。「きみは、迷い子?」声にならない悲鳴が喉奥でもがいた。ポケットに乱暴に突っ込んだ御守りたちと、あの子に渡せなかったイヤリングとがなければ踵を返していたかもしれなかった。 確か、こういうときは、返事も、振り返るのも、駄目なんだった……よね。 膝上丈のスカートを握りしめる。ぎゅっと閉じた瞼の裏に、あの子の笑顔が浮かんだ。息を殺して、唇を引き結ぶ。「耳が、聞こえないの?」早くどこかへ行って。私の邪魔をしないで。恐怖で竦みそうな両の脚を踏ん張るので精いっぱいだった。後ろから、かさりかさりと朽ち葉の上を歩く音がする。耳の奥で警笛が鳴るのに従って、駆けだそうと踏み出した、そのときだった。「そちらに行ってはいけないよ」小さな手が私に触れた。石のように冷たい手だった。手を振り払おうと振り向いてしまった。「目は見えているんだね」薄靄がかった小さい背丈のそれは首をもたげてにんまりと笑った。正確に言うならば、彼の表情はうかがえなかった。全ての輪郭が朧げなのに、人型な異形の周りの霧がふうわりと揺れたから、ああ、私は笑われているのだとわかってしまった。「……あなたに、用はないんです」「口も利けるのかい」「私、は……探し物を、しに、ここへ」「なぜ?きみの落し物は、夜でなくては探せないかい」手首の骨が軋んだ。小さな手からは考えられない力が込められている。「わからない……けど、探し物は夜にいなくなった」離れようと小さく抵抗する私を気にも留めず、彼の顔が私を覗き込んだ。「……落としたままでは、つらいかい」首肯する。別に、どこでだって、どんな風だって、あの子がいる世界でならどうにでも生きていけたのに。あの子は変に大胆だったから、夜の森にだって入ってこれたに違いないと思った。だからここまで来たのだ。怖くてたまらない。助けてほしいとも思う。でも、それを口にするのはあの子の前でだけと約束した。あの子が見つかるまで、私はそれを破れない。 不思議な影法師だった。不気味な霧だった。私を取って食うのが目的なら、この問答には意味がない。「なら、きみは間違えた」「は……」「彼女は、左ではなく右だった」 あくる日の朝のこと。幾重にも重なる鳥居の真ん前で、少女が眠っているのが見つかった。周囲の色とりどりの御守りは皆どこかしらが黒ずみ、彼女を守るように散らばっていた。駆け寄った母親が、涙を流して彼女を抱き締める。ごめんねと困り顔で微笑む少女の耳元には小さな桜が揺れていた。 ねぇ。どうか、元気でね。拾いに来ないでね。 秋の香りを乗せた風が、少女の髪をなぞって空へと駆けた。
好きです。
好きすぎる。。
これは天才だ……
感動・ホラー系ゲームのタイトルに挿入されてそうで好き
私は日本神話を題材にした小説を書こうと思い立ってから、有名な神社はもちろん、ほとんど人が来ない神社までお参りするようになりました。そして祀られている神様や、その土地にいる祖霊や自然等に対して、いつも人の念を受け止めてくださってありがとうございます、(この土地の)綺麗な空気や景色を守ってくださってありがとうございます、などと感謝を伝えるのですが、そうするとその直後に、または後日、ほぼ必ず前向きな反応が返ってくるんです。(虹を何日も連続で見る、悲しくないのに涙が出てくる、流れ星を見る、常識の範囲内で境内の写真を撮ったら故障を疑うレベルで画面が真っ白になる(故障ではなくその後は何も支障なかった。明るさ調整の都合で画面が白くなったのかとも思ったけど、そういうわけでもなかった)、たまたまお参りした神社で私が特に好きな神様(神話内ではあまり良いように書かれておらず、その神様を祀ってる神社は少ない)が文章の神様と共に大切に祀られていた…等、数えたらキリがなく、そういうものなんだなという認識になってます)私は第六感などの特殊な感覚はまったく持ち合わせていないのですが、向こうからこれでもかと色々畳みかけてくるので神社には何かが"いる"のは間違いないのだと思っています。こちらの曲の静けさやほのかに漂う恐ろしさ、そして優しさに触れて、神社での出来事をあれこれ思い出したのでコメントさせていただきました。長々と失礼しました。
夜皆が寝静まった後一人でこれを聞くと神様か稲荷神神社に迷い込んでしまった人になった気分になって控えめにいって最高
これ聞きながら幻想作家の小説読むと堪らん世界と音が拡がる
夜に伏見稲荷登った時に途中にちょいちょいある祠と狐像にゾクッとしたの思い出した。でもまた行きたいな🦊
少し怖さを感じるけど何故か聴き入っちゃう
これ聞いた瞬間千と千尋の神隠しの一場面が頭に浮かんだのは私だけでしょうか?
一年前のコメントに失礼。滅茶苦茶分かるよ
なんかここのコメ欄に小説のネタごろごろ転がってて草こういうの好きだから嬉しい
神社の狐さん可愛いから好き💕
皆さんの不思議体験を見るのがとっても好き😊♡
これ聴きながら夜の神社とかの神聖な所を歩きたい
夜の神社はあまりオススメしない昼間は浄化されて神聖な場所になってるけど夜は逆結界を張ってるのも夜の間に発生する悪い者を外に出さないようにする為らしいから
この神秘的でノスタルジックなメロディーは少し怖い感じがしますが、聞いているととても面白いです。
1時間じゃ寝れないから5時間ぐらいのやつ欲しい笑笑
5時間はもはや寝る気無い笑
寝る気ないやん。
現在ループ機能という便利なものがあってですね....動画の右上からできますよ....((コソッ))
@@r_mo31ほんとだ!知らなかった!ありがとうございます✨(コメ主じゃないですが...😅)
社の中に重要アイテムがあるんですね分かります( ˘ω˘ )
この音楽を聴いてたら何故か涙がポロポロ出てきて、普段全然涙出てこないからびっくりした笑 不思議
0.75倍速めっちゃ好きやな〜!ちょっと不気味で神秘的な感じ、、、?
勉強のおともに、と思ったら聞き入りすぎた。手元のワークが白い!😂こういうBGM大好きです💕
自分も勉強する時に聞いてるけど聴き入りすぎて勉強よりBGMに集中してた
このコンテンツが大好きです! それを保持します。 コンテンツ作成の励みになります
絵めちゃくちゃ好きこれを元にアニメ化してほしい
一歩、足を踏み入れると二度と戻って来れない世界。でも、あそこで白狐が手招きしてる。おいで、おいで……。
幻想的なんだけど「来るな」って聞こえる
この動画に巡り会えて本当に嬉しいです。大好きなんです🦊⛩️🌙
私が久しぶりに稲荷神社の参拝した帰りに自転車🚲️で帰宅してる時歩道用の信号が青になったから渡ろうとした寸前に右目の脇側に黒いモノが見えて………(さっき髪を結い直したんだけど帽子で崩れたかな?}(?_?)と思って右側を向いたら………黒いワンボックスの車が信号無視して歩道を横切ったんですあのまま右側を向かず渡っていたら…車に轢かれていたかもしれないです…💧☝️実話です
伏見稲荷って総本山?で鳥居綺麗だし凄いけど観光みが凄くて雰囲気崩れてるよな。知らない土地でふとした瞬間現れる分家?の小さい稲荷神社の方が程よく廃れてて神々しい時ある
大神やりたくなる
還れない彼岸の先…ふと、四ツ目神をプレイしたのを思い出した。。
私の幼稚園の近くに神社があって小さい頃に幼稚園の皆と遊んでたなー、友達が居ないときにたまに知らない子が居て、関係無く遊んでたけど、今どうしてるかも名前も顔もわかんないけど、また遊びたいなーって思ってる、せめてまた会いたい。
新海誠作品のはじまって15分くらいのところで流れてそう
どうもありがとうございます。
拙い文ですが、どうか残させてください...聴いてたら文字が浮かんできたんです...🙇♀️目を開けると、そこは霧の立ち込める薄暗い竹やぶの中。風に吹かれて葉の擦れる音が心地良い。ここは何処なのだろう。考えてはみるものの、私の記憶にはこんな場所はない。それどころか、ここへ来る前後の記憶も曖昧で思い出せない。ここが何処だか検討もつかなかった。ただ、なんだか夢の世界にいるような、形容し難い不思議な感覚がした。辺りを散策しようと歩きだす。少し進めば、小さな灯が幾つも見えた。灯の元へと辿り着くと、それらの灯は石階段の両端に置かれているものだと気付く。階段に沿って山頂を見やれば、途中に幾つかの鳥居も見える。この階段を辿って登れば、その先には神社があるのだろうか。この階段に沿って下れば、どこかの村に出られるかもしれない。考える前に私の足は階段を登り、階段のその先を目指していた。上で誰かが待っているような予感がする。その予感だけで私は登る事を決めた。長い階段を登り続けること数十分...いや、もしかすると数時間は登っていたのかもしれない。この空間に来てからというもの、時間の感覚が曖昧になっている。ここまで体力が切れることもなく、疲労を忘れた体が余計に時間の感覚を曖昧にさせた。「やっと、ゴールかな」だがそこにあったのは大きな鳥居がひとつだけ。少し開けた場所には、それ以外何も無かった。「何も無い...けど、私は此処を知っている。」大きな鳥居を見て私はそう確信した。その鳥居が、何故か懐かしく感じる。鳥居だけじゃない。この開けた場も竹やぶも、石階段に灯まで。初めて見たはずなのに、私は「懐かしい」と感じた。「私は...何か、大切な事を忘れている...?」その「何か」に関する記憶は霧がかかっているようで、上手く思い出せない。だが、それに思いを馳せると「懐かしい」だけでなく「愛おしい」とも感じた。鳥居に手を添え目を閉じる。何かを思い出す訳でもなく、ただ今の感情は忘れないよう心に刻んでいた。遠くから聞こえた、一匹の狐の鳴き声を最後に、私の意識は再び途切れた。
小さいころ、神社の裏側とか(小さい神社みたいなの)に行くのが好きだったなぁ。ドライブがてらに家族と大きな神社に行った時いつものように神社を散策してたら茂みを少し歩いたところにお稲荷様がまつられてて。誰もいない、誰も通らなさそうなところで、なんだか管理もされていない感じだった。なんか不思議と思いながら回り歩いてたら左耳が欠けたお稲荷さんの石像あってね。探したら欠片、見つけたんだけど..持っていってあげようかと思っていたら帰るよーって言われて戻せなかったんだよね。今も気がかり。
0.75倍の速度で物語の中盤で、モノクロのモノローグ場面で流れてほしい。「今まで起きていた事件の裏側には、こんな理由があった」「この異変を解決するにはどうするべきか…」と、言った内容であーだこーだ議論を重ねていき、そして最終的に主人公や鍵を握る人物の決意で、全員が前を向いて立ち向かっていくんだ。
神隠し? 私は何もしていないさ。 でもね。 いろんな理由でこの世から消えたいと思う子たちが入って行って、2度と出てこないのを何度も見ているよ。 そう、君も試してみたいのかい? 後悔はないんだろうね? 後戻りはできないよ。
伏見稲荷大社のあの鳥居はくぐらない方がいいらしい。そんな事一切知らずに当時中2で修学旅行できてた俺は普通にくぐっちゃったけど
ようこそ御出やす。貴方で何年目だったかなあ。わたしか?聞かない方が良いぞ?アタシの歳を聞いたらあんたの寿命が縮まるよ。――まあ、アタシとしては好都合だがな。さあ、聞いて御覧。何歳ですか?ってな。銀狐の尾が揺らめいた。薄闇に輝く行灯が、激しく音を立てている。どうやら夜明けのようだ。おっと、いけない。そろそろ帰らないと。あんた、命拾いしたね。これを機に、もう二度と此処に来るんじゃないよ。時間も少ないし、タダで帰らせてやる。その変わり約束がある。此処で見たコト、聞いた噺。全てを秘密にしておきな。誰かに話したら…どうなるか分かるだろう?さあ、行きな。連れが待ってるんだろ。帰してしまうには少々惜しい気もするが…あんたさえ良かったら、また御出や。何時でも彼の世へ連れていってやるからさ…お目汚し失礼致しました。
好きすぎる、、
伏見稲荷に行くと必ず肩が痛くなる相性が悪いのかもしれない狐大好きなのに
もしかしたらヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪って狐さんが乗ってるのかも知れませんね!まぁそのような知識とか全然ないので分かりませんが💦
かまいたちの夜2(個人的トラウマ)を思い出した…
無人で人が誰も見つけられないの神社ってなんか怖いよな⛩️
落ち着く
僕の描いているマスコットキャラクターが狐の神様の男の子なんですが、出会ってしまったと思わず思ってしまいました。本当に神秘的で立ち止まってしまいました。
朝聞いた時怖い怖い!って思ったけどなう(2023/04/10 23:14:32)夜に聞いたらなんかいいねん毎日これ聞くの日課にします
イヤホンして聞いてたらバグって、だんだん音が低くなって、『ザザァー』という音が鳴り出して、「あ、これホラー系なんだ〜』」って思ってもう一度聞いてみたら全くホラー系じゃなかった…
怪しげな神社に、ヨウコソ……。
初見です!チャンネル登録失礼します🙇♀️ちょっと不気味で、幻想的で、儚げで、こんな音楽が凄い好きです!
これ0.75倍も、もちろん通常も、1.25と1.5もめっちゃいい、いや全部いいなこれ
Whoever is listening to this, may your heart heal from stress and fulfill it with peace. ❤
1.25倍速クソいい
近所のお稲荷さんに行って、何かに肩をたたかれて以来、狐が好きでお稲荷さんよく行くようになりました。元旦の深夜にもメインの本堂に行かずに、横にある暗いお稲荷さんにお詣りに行きます。
ちょっとばかしこの曲で小説を...まぁ、見てくれ見るだけはいいでしょう?霧が掛かるこの山は全ての木が竹であるなぜかは分かりませんが、私は村から出たお稲荷様に仕える巫女です 皆様は『薄暗くて怖い!』と言いますが、仕方がないのですこの森はお稲荷様の御感情なのですから今の御感情は良いとは言えない様です『失礼致します』そう境内に入ると霧はあるものの前が灯篭無しでも見える程になりました。一礼し お供え物お酒、果物 等置きましたら、境内をというか...この山全体に結界を張ります良からぬ者が入って来ぬ様に結界を張ると心做しか御感情が和らいだように感じる誰か様が境内に入る『誰だろう、?』シルエット姿で良く見えないですが良き者ではあるのは確かです。ここは、心の綺麗な人しか入れないのだから声を掛ける『あの、どちら様でしょうか?』声を掛けても何も言わない”その誰か”は境内を見渡し歩く私は口出しをしなかったお稲荷様に御迷惑を掛けてしまうと思ったからだその者は私に何かを渡して去る『なんだったんだろう?』その物を見るが夜のせいもあり良く見えなかったその次の日に見ようと思った続きはみんなに任せる!
Thank you! This is really comfortable to listen to while studying
2:40
何かまんが日本昔話を3Dで観たくなってきた
wowwww.this make me feel good ☺️
俺はオカルト自体は勿論オカルトを理由にする奴等も両方嫌いなんだけど、最近はそれらを否定しきることが出来なくなってきたんだよな。「大宇宙」という最大規模のオカルトが存在する以上、もう人類は神や人外を完全否定することが難しくなった。居るんだろうか…稲荷…
Потрясающая музыка! Она буквально превращает скучную повседневность в удивительное приключение в старинном храме. Не могу перестать её слушать... Не могу позволить остановиться ей хоть на минуту... Её звук дарит так много волшебных мыслей... 🌙
セーブしなきゃ
昨日まで修学旅行行ってて、ちょうど京都の伏見稲荷行ったんですが、かなり混んでいて身動きがとれないくらいだったのに、班員が何故か誰もいない道を見つけて、進んでいくと鳥居があって......帰れなくなりそうだったので引き返しました。それを思い出しました......好き......ちなみにそれ、おもかる石のあたりの階段を下って行ったところにあった道なのですが、あそこは何か入ってはいけない場所だったんでしょうか?あんなに混んでいたのに誰もいないのが不思議で仕方がなかったので、有識者いればお願いします......!
盛岡の稲荷神社思い出した
どことなく、千と千尋を感じるw
地縛少年花子くん思い出しました( ᜊ°-° )ᜊ
一人の旅人が隣の村に行こうと登山中、不思議なところに迷い込んだ…霧が深く、夜更けだったため視界が暗い…。少し歩き続けると光が森の奥から照らされていることが分かった。旅人は「しめた」と思い早歩きでその場所へ向かった。霧が深くなるなかあったのは神社へと続く階段と鳥居がそこにあっただけ…不気味な狐の像がこちらをみている。光の正体は灯籠であることを知った旅人は絶望した。しかし不思議と体は鳥居の方へ吸い込まれていく。気がつけば神社の前にいた。神社はたいそう古く今にも崩れそうだ。そこには食べ物や飲水が供養されていた。旅人は長い時間飲み食いしてなかったため供養されてた物を食べてしまった。気がつけば全てなくなっていた。しかし旅人はどうも思わなかった。腹が膨れればなんだっていい。もし、怒るものがいるなら何とかなると考えていた。次第に眠くなり旅人はその神社で寝てしまった。それ以降、その旅人はこの世に姿を見せることはなかった。とある噂によればその神社は狐の神様が祀られており、人々から愛されていた。その影響で村は安全で作物がよく育ち笑顔が多い村だった。しかし数百年前戦争により倒壊しており、今はもうないそうだ。だが戦争の発端となった人が消えたとかなんとか…その者たちは数年経ったとき、白骨化していたという。所々食い荒らされたような跡もあったそうだ。もしやその旅人は別世界へ連れて行かれたのか…?狐の神様に食べられてしまったのか?そんな噂が流れた。だがそんな事は心配しても仕方がない。どちらかといえば歓喜に満ちていた。当たり前だ。その旅人は貧困な村に行っては罰当たりな行動を何度も繰り返していたから…。_________________まだ小説などは書き慣れておらず所々おかしな部分がありましたら申し訳ございません😅とても神秘的な曲で嫌なことがあったらこの曲を聞いて癒やされております。ここまで読んでくれた皆様方、ありがとうございました。長文失礼しました🙇
稲荷神
1st Full Album『幻想世界の物語。』
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▼ CD
gensosekai.theshop.jp/items/81773439
少し長いですが…
母に聞いた話になるのですが、1度流産をしてしまった経験があったそうで…
悲しんでいたところ友人達が気晴らしにとドライブに誘ってくれてふと見つけた神社に参拝をしたそうです。
有名な神社ではなくたまたま目について、子連れのお稲荷様がいると気になって参拝したそうで…その後すぐ私を授かったと聞きました。
この事をずっと忘れていたそうですが、2年ほど前に占いに行ったとき娘(私)の後ろに狐が見えると言われて思い出したと話してくれました。
その後、その神社を探して家族で参拝をしに行ったのですが、鳥居とお社、狛犬の場所にお稲荷様だけがあり他に人も居なかったのでよく見つけたなあと不思議なご縁を感じました。
この曲を聞いていると、このちょっと不思議な話を思い出します…。
なぜか表で異界に迷い込んだ人の子にすごく優しくしてくれるのに裏では絶対に人の子を逃がす気がないタイプのお狐様を想像してしまった
伏見稲荷行って、誰にも会わないし鳥居を逆走してしまってることに気づかず、横道入ってお墓が一杯あるところから竹林を抜けて、なんかしめ縄飾られてる井戸があるところに出て、雨降ってこられてそそくさと帰った思い出……。
それはお墓じゃなくてお塚といってそれぞれ稲荷信者のお家の専任稲荷神さんです。玉姫稲荷とか源九郎稲荷とか名前も好きにつけています。が、たまに他人なのに何かしらのご縁があって引き寄せられることがあります。私も道に迷って辿り着いたところが一族の御先祖様が建てられたお塚だと調べてわかって驚いたことがあります。稲荷山では不思議なことに何度も遭遇しました。
神社に行った時雨が降るのは歓迎されている、と聞いたことがある
@@youchannels8594え!そうなんですか
逆だと思ってました…
逆に行く途中で体調が悪くなったり道に迷ったりしたら歓迎されてないらしいですね
@@おはぎ-n9q土砂降りとかではない限りは歓迎の印だとか。
また雨には浄化の効果。もしくはそういった意味もあると聞いたことがあります
ちっちゃいとき、家の近くの神社でおばあちゃんとはぐれたとき思い出して怖くなる
まぁ、いい意味で表裏の差が激しい曲ではあるよね
僕はお稲荷さんの近くな住んでますから散歩コースなんですけど外国人や若い女の子が多いですね、皆んなの笑顔が好きでよく行きます、皆んなの笑顔見てると元気になります、本堂辺りは陽な感じです、千本鳥居に行くと陽な所と陰な所が有ります、でも一の峰まで一周して来ると何か小宇宙を観て来たみたいな満足感が有ります、一周するのには1時間くらい掛かりますから、時間が有れば登って下さいね🤗
本当にとても幻想的で美しいですが、立ち入ってはいけない雰囲気もありますね。
でも、神秘的で美しい。
観光で伏見稲荷大社を登った時に途中から30分以上誰とも会わず静かですごい落ち着いた感じがしたのを思い出した
中学生の頃の修学旅行の時に起きた不思議な体験なんだけど、班行動で伏見稲荷の千本鳥居やら上がって行って観光していたんだけど、一人友人が逸れた事に降りきった所の駅に向かう途中のお店が並んでる道の所で気づいてその班の中で一番足が少しだけ早かった僕が一人で探しに行くことになって、とりあえず走って登って行ったら体感数秒で結構上まで何故か行けて、友人がぼけーっと突っ立ってるの見つけて「帰るよ!」って伝えたら「あれ?」みたいな感じになってて、とりあえず二人で下まで降りてって事なきを得たって感じのお話なんだけど、あんな長い道数秒で行けるはずないし、二人で下まで降りてる時やっぱり時間かかってるし、友人がぼけーと突っ立っててあれ?って言ってたし、逸れてた事すら気づいてなかったかったと待ってた班と合流した時に話してたから今考えるとちょっと不思議な思い出だなぁと思う。仕事終わりで寝る前に文字打ってるから日本語おかしいところあるけど許して。 それと鳥居を走って潜ったり境内の中を走り回って探しちゃって狐様や神様にはすまないと思ってます。
それでは聴いて下さい。
一曲目、孤独の鳥居ぃぃぃ!
本当のことかわからないけどそういう話好きです
雨の日の神社みたいで凄い綺麗!!
神秘的だけれど何処か怖いような‥
幼い頃、かけ離れた場所にある公園を緑のトンネル一つで行けたりある筈のない大きなブランコを父が押してくれた記憶があったりと、子供の頃だけにある不思議現象ってありますよね。
今はもう大きな公園になり、緑はなくなりましたが・・・・
あったあった。うちにあるでかい恐竜のぬいぐるみの背中ですべり台した記憶あるけど、今見ると流石に2歳児がすべり台にできる程の大きさは無いんだよね。
緑のトンネルではないけど、小さい頃に家を抜け出して一人で遊びに行ってた公園が自転車乗らないと行けない距離だったり…幼稚園でよく遊んでたはずの友達が一人実在してなかったり…
伏見稲荷に初めて行って入口を見た時ようやく帰って来れたような感覚があって不思議でした…神社の中はとても息がしやすくて観光しに来たはずなのにここから出たくない、ここで暮らしていたいという気持ちが強かったです
また行きたいな…
私もです!
初めて行った場所、1日はしゃいだ夜に参拝しに行ったのに
慢性的な腰痛や頭痛が綺麗さっぱり消えて、疲労感もなくなって楽しくて楽しくて仕方ない気分なりました!
もうここから帰りたくない、そんなふうに思っていて、今でもたまに行きたくなって夢に見ます
伏見稲荷に観光で行った時、人混みを避けようと思って朝早くに行ったら、途中から10分以上誰とも会わなくて怖くなったの思い出した(・∀・)
神社で人がいたのががすっと引いて誰もいなくなるのはその神社の神様に好かれているか、その日その神社に呼ばれている証の一つだったと思います
どちらにせよその日その時間帯に参拝できたのはまゆゴンさんにとって良いことしかないはずですよ!
この音楽に流されるままどこかに迷い込んでしまいたくなるような、、
現実から隠れちゃいたいような、、
昔(自分でもはっきりいつのことかわからないけど)に戻りたいような、、
そんな気分。
幼い頃、叔父さんが亡くなってそれが理解できずに、
叔父さんと最後に行った山の中の荒れた稲荷神社に
一人で行って社に向かって「叔父さんを返して」って願っても
還ってくる訳がないことぐらい幼子ながら分かっていた。
でも唯一一緒に神社に行って面倒をみてくれていた存在が側から消えてもう二度と会えない。
泣いて泣きつかれて社で寝ていたら、社に誰か入って来るのがわかった。
空気から悪いものじゃないこともわかった。
朝になって目を覚ましたら、側に白色のキツネと琥珀色のキツネがいた。
その数分後に親戚一同と親方と御社さんが自分を探しにきた。
親方は「叔父さんの面影を少しでも感じようと山に入って行った」
御社さんは「この子の廻りに百体もの稲荷さんと御稲荷様がいる。稲荷神達に護られとる」
って、言われた。その後にも年に一度言われた。
今思えば白色のキツネと琥珀色のキツネは自分を心配した叔父さんだったんじゃないかと。
人は死んでも生きている者と魂は繋がっているから。
重い話を書いてすみません。
この曲はある気持ちを思い出させるので個人的には素晴らしいと思います。
非常有意境,可以拍成電影
ふと目をつぶると……
自分が見知らぬところで一人
あたりを見渡して『ここは…』と
思いながら歩く姿が思い浮かぶ…
お稲荷様、良いですよね
地図を見て稲荷神社があると知ればすぐに行ってしまいます
不思議とお稲荷様に惹かれてしまう…神秘的ですね
こういうところで迷子になったら顔から出るもの全部出して泣く自信あるわ。
吐血はしないように笑
こういう雰囲気の曲、めっちゃ好き
不思議な気持ちになれて最高
昔フラフラと歩いてたら稲荷神社に着いたことがあった、もう寂れてまるで忘れられた場所みたいな稲荷。
ホコリを払ったり落ち葉を軽く払うだけの掃除をしてから、色々な稲荷や神社にお呼ばれするようになったな・・・
お稲荷様 眷属狐様 日本の農村を日本の田畑をいつも見守ってくれてありがとうございます。おかげさまで、今日もお恵みの作物を頂いて健康に生きることができました。
行きはよいよい
帰りは怖い…
不穏さと物悲しさを感じる…綺麗な曲ですね。
良い曲見つけちゃいました
映像と音楽から
幻想的で鳥居の先に進めば、この世界とはお別れをして違う世界へ誘われる。
みたいな子供の時に怖い話で聴いたのを思い出す音楽と映像でした。
とても素晴らしい映像、物悲しい音楽に心が癒やされました!
なんというか、境目ってありますよね?
人の住むところとそうでないところ
そういったところに一人で、何故かは分からないけど、確実に意図的に行って変に落ち着いたような気持ちになった…ような感覚の曲ですね。
もう、音楽でしか体験できないのでしょうかね
なにか寂しいです
何度か聴くと
本来あったものを失くし、忘れつつある恐怖も感じます
私はなにを体験して、なにを忘れたのでしょうね
異界に行きたい…。
最初怖い感じだけどだんだん切ない感じになってくるのが好き😊
お稲荷さんが1番好きな神様で、ちっちゃい時からお囃子の狐の面が好きで、とにかく狐に関する神様や色んなものがずっと好きで自分でもなんでこんなに好きなんだろうって分かんなかったけど、自分の守護霊だか守護神がまさかの伏見稲荷の主祭神だと知った時は、なるほどね!ってなったしバカ嬉しかった😂
お稲荷様いいですよね!私も京都出身なのでお稲荷様は大好きです!守護神だなんてきっと前世はとてもいい事を成しえた方なんでしょうね!お稲荷様関連で言うと自分は荼枳尼天が好きです!日本神話はいいお話ばかりで見ていて本当に飽きません!
伏見稲荷神社の神様は宇迦之御魂大神とだけ言っておく🫠(知ってたらすまん)
いや〜私もめちゃくちゃ狐関係のものが好きでお稲荷様も大好きなんですよ〜これぞ同士!
マジネタだったらすげえっすねその話……主祭神だって??????
好かれてるのいいなぁ…
すてき…
このBGM聞いた後に寝たら稲荷神社にいる夢見た。
私の氏神様は宇迦之御魂神なので怖いと思った事は1度もないです。優しい気持ちになります。今月はまだご挨拶に行けてないから行かなきゃなぁと思っています。
伏見稲荷さんには呼ばれてる気がして何度も行きました。入ると狐さんがくるくるまとわりついてくるイメージが流れてきます。手を合わせた時、神殿が見えました。あの中に鎮座していらっしゃるのだなぁ。笠間さんや他の稲荷神社も行きますが何故か伏見稲荷だけです。
今でも強烈に残っている幼い頃の夢なのですが。
私は誰かに捕まっていて、そこから抜け出して走って逃げていました。
最初は周りに誰もおらず、無事に抜け出したかと思ったのもつかの間。後ろから追いかけてきている影が見えました。
私はとても怖くて怖くて。でも、夢だからでしょうか。足が思い通りに動かなかったのを覚えています。
それでも何とか橋のかかった大きな川まで来た時に、目の前を狐面の被った青年が通り過ぎようとしていました。
もうすぐで追いつかれてしまう、と思った私はなりふり構わずその人に助けを求めました。
「助けて!」と叫んで手を伸ばす。その人はその声に満足げに笑いました。その笑顔を見て、これは頼ってはいけない存在だったと瞬時に悟りましたがもう遅い。
気づけば周囲は追いかけてきていた存在と共に凄惨な現場になっていました。
ただの通行人だったはずの人たちも、ここでは口に出すのを躊躇するようなモノになっていました。
私は自分が願ってしまったことで起こってしまった事が怖くて思わずその場にへたりこんで……そこで、目が覚めました。
とまぁここまでなら夢で終わりなんですけども。少し前に友人にあなたには神様がついている、と教えられました。教えてもらった瞬間前述した夢の狐面の青年が満足げに笑っているような気がして。ああ、ずっと私についているんだなぁと何となく理解したのを覚えています。
この曲は彼と似ているような気がしてコメントさせていただきました。優しげだけど少し不穏。良い曲をありがとうございます。物凄く落ち着きます。
なんだか懐かしい気持ちになりました。
ありがとう。🦊
オカルト半信半疑だけど、人を選ぶっていう伏見稲荷は
興味本位でちょっと気になるんよね。いつか行ってみたいね〜。
狐は好きなのですがお稲荷様は自分と相性が悪く、昔から怖いイメージが払拭できません。畏れ多いというか…。今年の初詣の時もメイン神社の外れにぽつんとあった稲荷神社についでで挨拶に行ってみたらジロジロと睨みつけられてやはり怖かった
何かがはじまるような感じ💓💞
アリエッティー
迷い込んだ、その先に稲荷神社がありました…燈籠には、灯りがともされて………みたいな光景が浮かんで来ます😅それくらい幻想的な、妖しい素敵な音楽だと思います。好きだなぁ………😊
『とおりゃんせ』
宵闇深い森だった。誰が祀られていたかもよくわからない小さな小さな朽ちた祠が大きく歪んでいた。右に行けばいつもの参詣道に出ると知りながら、左に折れた。日の本に生まれた人間なら誰しもが心の奥底に持っている八百万の神への畏敬を、私は今から土足で踏み荒らす。
いつもより日が落ちるのが早い気がする。私のものではない足音が遠くで笑っている気がする。晴天が続くと言っていた科学の力を馬鹿にするかのように、じっとりと霧が視界を白く奪う。右手に握った懐中電灯の明かりは、森の中で不気味に浮かび上がるばかりで、持ってこなければよかったかもしれないとさえ思った。
「きみは、迷い子?」
声にならない悲鳴が喉奥でもがいた。ポケットに乱暴に突っ込んだ御守りたちと、あの子に渡せなかったイヤリングとがなければ踵を返していたかもしれなかった。
確か、こういうときは、返事も、振り返るのも、駄目なんだった……よね。
膝上丈のスカートを握りしめる。ぎゅっと閉じた瞼の裏に、あの子の笑顔が浮かんだ。息を殺して、唇を引き結ぶ。
「耳が、聞こえないの?」
早くどこかへ行って。私の邪魔をしないで。恐怖で竦みそうな両の脚を踏ん張るので精いっぱいだった。後ろから、かさりかさりと朽ち葉の上を歩く音がする。耳の奥で警笛が鳴るのに従って、駆けだそうと踏み出した、そのときだった。
「そちらに行ってはいけないよ」
小さな手が私に触れた。石のように冷たい手だった。手を振り払おうと振り向いてしまった。
「目は見えているんだね」
薄靄がかった小さい背丈のそれは首をもたげてにんまりと笑った。正確に言うならば、彼の表情はうかがえなかった。全ての輪郭が朧げなのに、人型な異形の周りの霧がふうわりと揺れたから、ああ、私は笑われているのだとわかってしまった。
「……あなたに、用はないんです」
「口も利けるのかい」
「私、は……探し物を、しに、ここへ」
「なぜ?きみの落し物は、夜でなくては探せないかい」
手首の骨が軋んだ。小さな手からは考えられない力が込められている。
「わからない……けど、探し物は夜にいなくなった」
離れようと小さく抵抗する私を気にも留めず、彼の顔が私を覗き込んだ。
「……落としたままでは、つらいかい」
首肯する。別に、どこでだって、どんな風だって、あの子がいる世界でならどうにでも生きていけたのに。あの子は変に大胆だったから、夜の森にだって入ってこれたに違いないと思った。だからここまで来たのだ。怖くてたまらない。助けてほしいとも思う。でも、それを口にするのはあの子の前でだけと約束した。あの子が見つかるまで、私はそれを破れない。
不思議な影法師だった。不気味な霧だった。私を取って食うのが目的なら、この問答には意味がない。
「なら、きみは間違えた」
「は……」
「彼女は、左ではなく右だった」
あくる日の朝のこと。幾重にも重なる鳥居の真ん前で、少女が眠っているのが見つかった。周囲の色とりどりの御守りは皆どこかしらが黒ずみ、彼女を守るように散らばっていた。駆け寄った母親が、涙を流して彼女を抱き締める。ごめんねと困り顔で微笑む少女の耳元には小さな桜が揺れていた。
ねぇ。どうか、元気でね。拾いに来ないでね。
秋の香りを乗せた風が、少女の髪をなぞって空へと駆けた。
好きです。
好きすぎる。。
これは天才だ……
感動・ホラー系ゲームのタイトルに挿入されてそうで好き
私は日本神話を題材にした小説を書こうと思い立ってから、有名な神社はもちろん、ほとんど人が来ない神社までお参りするようになりました。
そして祀られている神様や、その土地にいる祖霊や自然等に対して、いつも人の念を受け止めてくださってありがとうございます、(この土地の)綺麗な空気や景色を守ってくださってありがとうございます、などと感謝を伝えるのですが、そうするとその直後に、または後日、ほぼ必ず前向きな反応が返ってくるんです。
(虹を何日も連続で見る、悲しくないのに涙が出てくる、流れ星を見る、常識の範囲内で境内の写真を撮ったら故障を疑うレベルで画面が真っ白になる(故障ではなくその後は何も支障なかった。明るさ調整の都合で画面が白くなったのかとも思ったけど、そういうわけでもなかった)、たまたまお参りした神社で私が特に好きな神様(神話内ではあまり良いように書かれておらず、その神様を祀ってる神社は少ない)が文章の神様と共に大切に祀られていた…等、数えたらキリがなく、そういうものなんだなという認識になってます)
私は第六感などの特殊な感覚はまったく持ち合わせていないのですが、向こうからこれでもかと色々畳みかけてくるので神社には何かが"いる"のは間違いないのだと思っています。
こちらの曲の静けさやほのかに漂う恐ろしさ、そして優しさに触れて、神社での出来事をあれこれ思い出したのでコメントさせていただきました。
長々と失礼しました。
夜皆が寝静まった後一人でこれを聞くと神様か稲荷神神社に迷い込んでしまった人になった気分になって控えめにいって最高
これ聞きながら幻想作家の小説読むと堪らん
世界と音が拡がる
夜に伏見稲荷登った時に途中にちょいちょいある祠と狐像にゾクッとしたの思い出した。でもまた行きたいな🦊
少し怖さを感じるけど何故か聴き入っちゃう
これ聞いた瞬間
千と千尋の神隠しの一場面が頭に浮かんだのは私だけでしょうか?
一年前のコメントに失礼。
滅茶苦茶分かるよ
なんかここのコメ欄に小説のネタごろごろ転がってて草
こういうの好きだから嬉しい
神社の狐さん可愛いから好き💕
皆さんの不思議体験を見るのがとっても好き😊♡
これ聴きながら夜の神社とかの神聖な所を歩きたい
夜の神社はあまりオススメしない
昼間は浄化されて神聖な場所になってるけど夜は逆
結界を張ってるのも夜の間に発生する悪い者を外に出さないようにする為らしいから
この神秘的でノスタルジックなメロディーは少し怖い感じがしますが、聞いているととても面白いです。
1時間じゃ寝れないから5時間ぐらいのやつ欲しい笑笑
5時間はもはや寝る気無い笑
寝る気ないやん。
現在ループ機能という便利なものがあってですね....動画の右上からできますよ....((コソッ))
@@r_mo31ほんとだ!知らなかった!ありがとうございます✨
(コメ主じゃないですが...😅)
社の中に重要アイテムがあるんですね分かります( ˘ω˘ )
この音楽を聴いてたら何故か涙がポロポロ出てきて、普段全然涙出てこないからびっくりした笑 不思議
0.75倍速めっちゃ好きやな〜!ちょっと不気味で神秘的な感じ、、、?
勉強のおともに、と思ったら聞き入りすぎた。手元のワークが白い!😂
こういうBGM大好きです💕
自分も勉強する時に聞いてるけど聴き入りすぎて勉強よりBGMに集中してた
このコンテンツが大好きです! それを保持します。 コンテンツ作成の励みになります
絵めちゃくちゃ好きこれを元にアニメ化してほしい
一歩、足を踏み入れると二度と戻って来れない世界。
でも、あそこで白狐が手招きしてる。
おいで、おいで……。
幻想的なんだけど「来るな」って聞こえる
この動画に巡り会えて本当に嬉しいです。
大好きなんです🦊⛩️🌙
私が久しぶりに稲荷神社の参拝した帰りに
自転車🚲️で帰宅してる時
歩道用の信号が青になったから
渡ろうとした寸前に右目の脇側に
黒いモノが見えて………
(さっき髪を結い直したんだけど
帽子で崩れたかな?}(?_?)
と思って右側を向いたら………
黒いワンボックスの車が
信号無視して歩道を横切ったんです
あのまま右側を向かず渡っていたら…
車に轢かれていたかもしれないです…💧
☝️実話です
伏見稲荷って総本山?で鳥居綺麗だし凄いけど観光みが凄くて雰囲気崩れてるよな。
知らない土地でふとした瞬間現れる分家?の小さい稲荷神社の方が程よく廃れてて神々しい時ある
大神やりたくなる
還れない彼岸の先…
ふと、四ツ目神をプレイしたのを思い出した。。
私の幼稚園の近くに神社があって小さい頃に幼稚園の皆と遊んでたなー、友達が居ないときにたまに知らない子が居て、関係無く遊んでたけど、今どうしてるかも名前も顔もわかんないけど、また遊びたいなーって思ってる、せめてまた会いたい。
新海誠作品のはじまって15分くらいのところで流れてそう
どうもありがとうございます。
拙い文ですが、どうか残させてください...聴いてたら文字が浮かんできたんです...🙇♀️
目を開けると、そこは霧の立ち込める薄暗い竹やぶの中。
風に吹かれて葉の擦れる音が心地良い。
ここは何処なのだろう。
考えてはみるものの、私の記憶にはこんな場所はない。
それどころか、ここへ来る前後の記憶も曖昧で思い出せない。ここが何処だか検討もつかなかった。
ただ、なんだか夢の世界にいるような、形容し難い不思議な感覚がした。
辺りを散策しようと歩きだす。
少し進めば、小さな灯が幾つも見えた。
灯の元へと辿り着くと、それらの灯は石階段の両端に置かれているものだと気付く。
階段に沿って山頂を見やれば、途中に幾つかの鳥居も見える。
この階段を辿って登れば、その先には神社があるのだろうか。
この階段に沿って下れば、どこかの村に出られるかもしれない。
考える前に私の足は階段を登り、階段のその先を目指していた。
上で誰かが待っているような予感がする。
その予感だけで私は登る事を決めた。
長い階段を登り続けること数十分...いや、もしかすると数時間は登っていたのかもしれない。
この空間に来てからというもの、時間の感覚が曖昧になっている。
ここまで体力が切れることもなく、疲労を忘れた体が余計に時間の感覚を曖昧にさせた。
「やっと、ゴールかな」
だがそこにあったのは大きな鳥居がひとつだけ。
少し開けた場所には、それ以外何も無かった。
「何も無い...けど、私は此処を知っている。」
大きな鳥居を見て私はそう確信した。
その鳥居が、何故か懐かしく感じる。
鳥居だけじゃない。この開けた場も竹やぶも、石階段に灯まで。初めて見たはずなのに、私は「懐かしい」と感じた。
「私は...何か、大切な事を忘れている...?」
その「何か」に関する記憶は霧がかかっているようで、上手く思い出せない。
だが、それに思いを馳せると「懐かしい」だけでなく「愛おしい」とも感じた。
鳥居に手を添え目を閉じる。
何かを思い出す訳でもなく、ただ今の感情は忘れないよう心に刻んでいた。
遠くから聞こえた、一匹の狐の鳴き声を最後に、私の意識は再び途切れた。
小さいころ、神社の裏側とか(小さい神社みたいなの)に行くのが好きだったなぁ。ドライブがてらに家族と大きな神社に行った時いつものように神社を散策してたら茂みを少し歩いたところにお稲荷様がまつられてて。誰もいない、誰も通らなさそうなところで、なんだか管理もされていない感じだった。なんか不思議と思いながら回り歩いてたら左耳が欠けたお稲荷さんの石像あってね。探したら欠片、見つけたんだけど..持っていってあげようかと思っていたら帰るよーって言われて戻せなかったんだよね。今も気がかり。
0.75倍の速度で物語の中盤で、モノクロのモノローグ場面で流れてほしい。
「今まで起きていた事件の裏側には、こんな理由があった」
「この異変を解決するにはどうするべきか…」
と、言った内容であーだこーだ議論を重ねていき、そして最終的に主人公や鍵を握る人物の決意で、全員が前を向いて立ち向かっていくんだ。
神隠し? 私は何もしていないさ。 でもね。 いろんな理由でこの世から消えたいと思う子たちが入って行って、2度と出てこないのを何度も見ているよ。 そう、君も試してみたいのかい? 後悔はないんだろうね? 後戻りはできないよ。
伏見稲荷大社のあの鳥居はくぐらない方がいいらしい。そんな事一切知らずに当時中2で修学旅行できてた俺は普通にくぐっちゃったけど
ようこそ御出やす。
貴方で何年目だったかなあ。
わたしか?
聞かない方が良いぞ?
アタシの歳を聞いたら
あんたの寿命が縮まるよ。
――まあ、アタシとしては好都合だがな。
さあ、聞いて御覧。
何歳ですか?ってな。
銀狐の尾が揺らめいた。
薄闇に輝く行灯が、激しく音を立てている。
どうやら夜明けのようだ。
おっと、いけない。
そろそろ帰らないと。
あんた、命拾いしたね。
これを機に、もう二度と此処に来るんじゃないよ。
時間も少ないし、タダで帰らせてやる。
その変わり約束がある。
此処で見たコト、聞いた噺。
全てを秘密にしておきな。
誰かに話したら…
どうなるか分かるだろう?
さあ、行きな。
連れが待ってるんだろ。
帰してしまうには
少々惜しい気もするが…
あんたさえ良かったら、また御出や。
何時でも彼の世へ
連れていってやるからさ…
お目汚し失礼致しました。
好きすぎる、、
伏見稲荷に行くと必ず肩が痛くなる
相性が悪いのかもしれない
狐大好きなのに
もしかしたらヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪って
狐さんが乗ってるのかも知れま
せんね!まぁそのような知識とか
全然ないので分かりませんが💦
かまいたちの夜2(個人的トラウマ)を思い出した…
無人で人が誰も見つけられないの神社ってなんか怖いよな⛩️
落ち着く
僕の描いているマスコットキャラクターが狐の神様の男の子なんですが、
出会ってしまったと思わず思ってしまいました。本当に神秘的で立ち止まってしまいました。
朝聞いた時怖い怖い!って思ったけどなう(2023/04/10 23:14:32)夜に聞いたらなんかいいねん毎日これ聞くの日課にします
イヤホンして聞いてたらバグって、だんだん音が低くなって、『ザザァー』という音が鳴り出して、「あ、これホラー系なんだ〜』」って思ってもう一度聞いてみたら全くホラー系じゃなかった…
怪しげな神社に、ヨウコソ……。
初見です!チャンネル登録失礼します🙇♀️ちょっと不気味で、幻想的で、儚げで、こんな音楽が凄い好きです!
これ0.75倍も、もちろん通常も、1.25と1.5もめっちゃいい、いや全部いいなこれ
Whoever is listening to this, may your heart heal from stress and fulfill it with peace. ❤
1.25倍速クソいい
近所のお稲荷さんに行って、何かに肩をたたかれて以来、狐が好きでお稲荷さんよく行くようになりました。元旦の深夜にもメインの本堂に行かずに、横にある暗いお稲荷さんにお詣りに行きます。
ちょっとばかしこの曲で小説を...
まぁ、見てくれ
見るだけはいいでしょう?
霧が掛かる
この山は全ての木が竹である
なぜかは分かりませんが、
私は村から出たお稲荷様に仕える
巫女です 皆様は『薄暗くて怖い!』と言いますが、仕方がないのです
この森はお稲荷様の御感情なのですから
今の御感情は良いとは言えない様です
『失礼致します』
そう境内に入ると霧はあるものの
前が灯篭無しでも見える程になりました。
一礼し お供え物
お酒、果物 等
置きましたら、境内をというか...
この山全体に結界を張ります
良からぬ者が入って来ぬ様に
結界を張ると心做しか御感情が和らいだように感じる
誰か様が境内に入る
『誰だろう、?』
シルエット姿で良く見えない
ですが良き者ではあるのは確かです。
ここは、心の綺麗な人しか入れないのだから
声を掛ける
『あの、どちら様でしょうか?』
声を掛けても何も言わない
”その誰か”は境内を見渡し歩く
私は口出しをしなかった
お稲荷様に御迷惑を掛けてしまうと思ったからだ
その者は私に何かを渡して去る
『なんだったんだろう?』
その物を見るが夜のせいもあり良く見えなかった
その次の日に見ようと思った
続きはみんなに任せる!
Thank you! This is really comfortable to listen to while studying
2:40
何かまんが日本昔話を3Dで観たくなってきた
wowwww.this make me feel good ☺️
俺はオカルト自体は勿論オカルトを理由にする奴等も両方嫌いなんだけど、最近はそれらを否定しきることが出来なくなってきたんだよな。
「大宇宙」という最大規模のオカルトが存在する以上、もう人類は神や人外を完全否定することが難しくなった。
居るんだろうか…稲荷…
Потрясающая музыка! Она буквально превращает скучную повседневность в удивительное приключение в старинном храме. Не могу перестать её слушать... Не могу позволить остановиться ей хоть на минуту... Её звук дарит так много волшебных мыслей... 🌙
セーブしなきゃ
昨日まで修学旅行行ってて、ちょうど京都の伏見稲荷行ったんですが、かなり混んでいて身動きがとれないくらいだったのに、班員が何故か誰もいない道を見つけて、進んでいくと鳥居があって......帰れなくなりそうだったので引き返しました。
それを思い出しました......好き......
ちなみにそれ、おもかる石のあたりの階段を下って行ったところにあった道なのですが、あそこは何か入ってはいけない場所だったんでしょうか?
あんなに混んでいたのに誰もいないのが不思議で仕方がなかったので、有識者いればお願いします......!
盛岡の稲荷神社思い出した
どことなく、千と千尋を感じるw
地縛少年花子くん思い出しました( ᜊ°-° )ᜊ
一人の旅人が隣の村に行こうと登山中、不思議なところに迷い込んだ…
霧が深く、夜更けだったため視界が暗い…。
少し歩き続けると光が森の奥から照らされていることが分かった。旅人は「しめた」と思い早歩きでその場所へ向かった。
霧が深くなるなかあったのは神社へと続く階段と鳥居がそこにあっただけ…不気味な狐の像がこちらをみている。光の正体は灯籠であることを知った旅人は絶望した。
しかし不思議と体は鳥居の方へ吸い込まれていく。気がつけば神社の前にいた。神社はたいそう古く今にも崩れそうだ。そこには食べ物や飲水が供養されていた。旅人は長い時間飲み食いしてなかったため供養されてた物を食べてしまった。
気がつけば全てなくなっていた。
しかし旅人はどうも思わなかった。腹が膨れればなんだっていい。
もし、怒るものがいるなら何とかなると考えていた。次第に眠くなり旅人はその神社で寝てしまった。
それ以降、その旅人はこの世に姿を見せることはなかった。
とある噂によればその神社は狐の神様が祀られており、人々から愛されていた。その影響で村は安全で作物がよく育ち笑顔が多い村だった。
しかし数百年前戦争により倒壊しており、今はもうないそうだ。
だが戦争の発端となった人が消えたとかなんとか…その者たちは数年経ったとき、白骨化していたという。所々食い荒らされたような跡もあったそうだ。もしやその旅人は別世界へ連れて行かれたのか…?狐の神様に食べられてしまったのか?そんな噂が流れた。
だがそんな事は心配しても仕方がない。どちらかといえば歓喜に満ちていた。
当たり前だ。その旅人は貧困な村に行っては罰当たりな行動を何度も繰り返していたから…。
_________________
まだ小説などは書き慣れておらず所々おかしな部分がありましたら
申し訳ございません😅
とても神秘的な曲で嫌なことがあったらこの曲を聞いて癒やされております。
ここまで読んでくれた皆様方、
ありがとうございました。
長文失礼しました🙇
稲荷神