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手がおかしなことになっているのがAIならば、顔中にハサミやペンなどを突っ込んでいるのは「AIに対抗するため従来の技術や技法をありったけインプットしたクリエイター」なのかなと思いました。そして意を決してAIを隔離していた檻を外し、勝負に出る。新たな発想（多重肩車）でAIを出し抜くもAIに学習され返される。そんなやりとりを続けた結果、クリエイターは土器を陶器に進化させる発想に至ったと。一方で、はるか遠くに霞んで見える、（文字通り）偉大なクリエイターはAI対クリエイターの戦いには目もくれず、従来の技術や技法はもとよりAIすらも取り込んで、自らの目指す高みを見上げている。そんな妄想の捗る一作でした。本当にありがとうございます。
みんな天才がここにいるぞ
上げろ上げろ
文章バカ長くて読む気失せたw
ユウキさんにこんなところで・・・でも解釈納得です
@@dazeum1ki615 近代病やな
まずレコードで陶芸する所からもう発想力バトルでボロ負けしてる
レコードで陶芸というパワーワードw
これにはデンジもニッコリ
ノーベル文学賞受賞
ほんとにそれはそう
世界探せば似た発想力の人もいるのかもだが、多分そいつもまた神なんだと思う
0:34 守りたい、この笑顔
1:06 壊された、あの笑顔
oh､､､
0:33ここの一瞬静かになって「ピロローん」って言うとこ好き（語彙力）
0:24 陶芸で容器作る過程で遊園地のコーヒーカップになるの好きすぎる
ドンキーコング感
楽しそうで好き
@@user-ne3mj1ns7r は？
実際こうやって作ってるかもしれないですよね。
創作が楽しすぎて、無限に溢れる創作意欲を自分でも制御できないまま一心不乱に作り続けている様子を表しているようにも見える
毎度毎度『ストーリーがあることだけは分かるが理解するのは不可能』なものを出力し続けられるって本当に凄い
これぞ奇才
それって貴方の感想ですよね？😂😢😢😂😢😂😢😂😢😂
おっそうだな
クリエイターズに変な腕の気持ち悪い奇人が現れ、脳内で発想力バトルで奇人にクリエイターズが負け、のっとられてしまったのは分かった。そして背景のでかいクリエイターズ(巨匠)はクリエイターズだけの時は不機嫌だが、奇人に侵略されると急にノリノリに踊り始める。これは途中で奇人になっている事から分かる通り、巨匠は最初から奇人の味方であった。そしてこの作品のタイトルにもなっている「クリエイターズは勝負に出る」だが、クリエイターズと奇人の勝負こそがこのタイトルの由来であろう。クリエイターズが敗北した理由だが、これはクリエイターズは泥団子や陶芸をしているのに対し奇人は顔に刺さっているものから分かる通り、現代的な文房具である。だから技術力の差でクリエイターズは敗北し、乗っ取られたと思われる。
今回のはストーリーわからん😊
1:07 ここのクリエイターたちの「なんだあいつら💢」みたいな顔好き
なんか勇気付けられて、見る度聴く度泣いてしまう創作続けよ……
草
この作品は芸術の根底を揺るがすAIへの彼なりの答えを示した作品だと思う。0:00 人間が個々の発想で芸術を作り上げている0:44 AIが芸術への侵食を始める1:00 突如として現れたAIは無数の作品を一瞬で作り上げてしまう1:15 人間はAIに対抗するも虚しく勝負に敗れ、痩せ細ってしまう1:31 路頭に迷い情報の海を見つめ、自分の作品に対して悩みを抱える1:42 AIに対抗できる力を蓄えたクリエイター(ペンやハサミが刺さっている)が現れる。1:59 彼らは再びAIと勝負し見事勝利する。2:13 AIに頼り切っている人々は瘦せ細り(右)、クリエイターズは生き生きとしている2:16 褌を絞め直す、つまり心を決めて勝負に出ることを決意する2:54 AIに頼ることなく思考を巡らせたクリエイターは陶器を発明する彼はAIには作り出せないものを人間は作り出せると信じている。一見、不利にも見えるAIとの戦いにも人間にしかない発想力で、クリエイターズは勝利したのである。追記様々な意見を参考に考察を加筆、修正しました。芸術は素晴らしいと改めて思い知らされます。皆さんありがとう。英語タイトルは「CREATORS WILL WIN」です。
国語105点かよ
お前がNo.1だ
そしてミーミチンが一瞬現れ、神の英智を授けたのですね。なるほど。
奥のパンケーキ食べたいさんは多分TikTokやshortsの大きいクリエイターを表してて、途中でAI化するのをみるとまた彼らもAIの力を利用し始めていると言うのも見て取れますね。
すげえ
1:55 恐怖して閉じ込めてたAIと闘うことを選んだクリエイターズにグッときた
その考え方好きクリエイターズがかっこよく見えちまう
正直曲単体で行くとバーバパパ作品の中で1番好きクソかっこいい
生まれたときから絵を描くAIが存在してたらすんなり受け入れられたのに…職人たちが赤ちゃん顔なのは、技術を取り込める純粋さを表現しているのかな
クリエイターズたちが色々試行錯誤してまとまって大きなクリエイターズになるの、一つの作品が出来上がる過程を表してるみたいで好きだな
バーバパパの動画の作り方ってこうして出来るんじゃないのかな～
クリエイターズたちは1つの1単語に複数形の形が表現を表してますね()
@@user-zx5dh3mv3m critical!!!
@@user-pi8me6be6f主は好きなポイントを書いてるだけで上手いことを言おうとはしてないぞ
急にデカいクリエイター一人だけがパンケーキ食べたいしてるの好き過ぎる
パンケーキ食べたいとか懐かし
ちゃんと謝れて偉い☺️
ネタバレコメント見えちゃったけど意味わかんな過ぎて逆に面白い
その下で踊り狂ってる足場みたいなのがどうしてもパンケーキにしか見えん
@@j1ngai ほんまやw
0:24 ここの自分事回って楽しそうに作ってるシーンめっちゃすき
最初のクリエイターズが楽しそうにそして自由に物を作り上げている姿が、昔ニコ動で活動していた投稿者たちの面影が重なってノスタルジックな気持ちにさせられる……
最後の方は最初の楽しそうな表情とは違って、悩んで焦燥があるような表情で作っていくのも、再生数競走で最初の楽しさを置き去っていった動画コンテンツクリエイターズと重なってぴえんだった
2:20 ふんどしのクリエイションが間に合って本当に良かったです。
間に合わなかったら大変な事になってしまうだろうからな
バーバパパ特有の、ルールが一切不明だけどどっちが優勢なのかとかはなんとなくわかるバトル描写マジで好き
ジャイボールとか・・・
@@user-ib8ut2cn4v ウンウン(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
@@user-ib8ut2cn4v ジャイボールのルール分からねぇってまじ…？
@@user-ib8ut2cn4v 小学校の体育でやったよね？
@@user-ib8ut2cn4v 義務教育受けた？
サビのベースがえっちすぎて何度も聴きたくなる
AIは模倣する天才だけど、人間はその先へ行く可能性を秘めているってことなんやな
天才というか試行回数がイカレテルあいつら寝ないし
赤ちゃんがテレビとか動画とかじっと見つめてるときこんな気持ちなのかなって思いながら見てる
面白いｗ多分、意味は分からんけども感動はしているんだろうな。
子供のころにポピーざパフォーマー見てたときと同じ感覚になりました
俺ちっちゃい頃こんな感じに見てたかもwwwなんとなく
例えが的確すぎる
俺の1歳半の息子も毎日テレビ見ながらこんな気持ちなのかな
最後のシーン、AIには出来なかった陶芸に色をつけるという発想が最終的に人間にはできたっていう考察コメすごいと思った
AIは既存の物の進化しか作れないからねクリエイターズ頭良き
ああ、なるほど。最後の完成品は「色々と妄想を膨らませ、AIとも葛藤した挙句、最終的にこじんまりした作品しか生み出せなかった、クリエータズの敗北の象徴。」・・・って解釈してた俺は、かなりネガティブな性格だったぜｗ
@@user-sakesake12222 進化というより、aiは所詮はパターン抽出アルゴリズムに過ぎないから、既存の焼き回しにしかならない。aiに頼ったクリエイターズ達の腕が多いのはこのため。数は大量にこなせるが、目玉にペンをぶっ刺すというような奇抜なアイデアは出てこない。
@@ZyoAISim ズに達がつくのおもしろいよね
@@ZyoAISim でもその人間の奇抜なアイディアもAIは取り込んでやがては一体化していくのもおもしろいね新機軸を生み出すのが人間で、人間の生み出したアイディアと高速で一体化していくのがAI
これスマホの言語設定を英語にすると、タイトルが「Creators will win」になるの最高
日本語設定だと違うのか。日本語設定だとなんで出るの？
@@futonlove6347クリエイターズは勝負に出る
@@futonlove6347 クリエイターズは勝負に出る
@@futonlove6347 『クリエイターズは勝負に出る』ですね
ニュアンス的に勝ちに行くみたいな感じじゃね
他の作品でもあるけど、AIの表現が「指の数が多い」なのすごく好き
AI絵師が指をうまく書けないのを馬鹿にしてるってこと？
@@goki-boldmarker-user01 そういう捉え方もあるのか、単純に人間より計算速度も絵の書き出し速度も圧倒的だから指が多い方がより早く動けるってことだと思ってた
人間よりも優れてることの暗喩でしょ
え、普通にAI絵の特徴じゃねえの
「人より優れてる派」と「イラストの特徴派」で綺麗に2対2になってるのすげぇ。というかここまで綺麗に派閥を生み出す動画を制作するパパが一番すごい。
どんなクリエイターも自分の土俵で戦わなければいけないということをふんどしだけで分からせて来る
これはいい解釈、気づかなかった
作曲家として全然食っていけるのにも関わらず、神曲にわざわざ狂気なMVを添えるという変態系クリエイターの鑑
変態系クリエイターは的確すぎて好き
狂気なMVもメインだぞ
だから「クリエイターは勝負に出る」なのか
@@Yamapico いち作曲家として僕もそう捉えましたね近年DTMerで流行ってるカラーベースチックでテックコアな音楽としてはマージで最高峰の神曲だと思います
@@Yamapico クリエイターというかもう創造神というか･･･鬼才な人は何か狂気じみた物、突出した何かがあるよね
2:06 のところ力のある(腕太い)AIに頼りきってる(肩車してもらってる)クリエイターは実力は付いてないから腕が細いままなのかな
まさか「パンケーキ食べたい」が「人間だからこそ生み出せたアート」の象徴になる日が来るとは…
1:06 陶芸師の睨みつける表情カッコ良すぎ
サビのベースラインが変態過ぎる、アホほどカッコイイし聞き心地いい
そのコメント探してた
@@おえうい 俺も探してた
@@TSK-lu7fh こんなん普通に思いつかない
@@おえうい そーなのかー？
Fall guys感ある
クリエイターズは勝負に出るっていう文面まじで好き。
@belaeullent2279未来人さんチッス
1:07 突如目の前に現れたAIを警戒するクリエイターズの顔が人間らしくて可愛いし、これからバトル始まる感が良い
陶芸職人たち愛嬌たっぷりで好き
ティッシュちねりクリエイターが好き
@@AniMeany思った
段々とパパの世界がCG技術の進歩によってくっきりして来たの感動
CGも世界観も解像度が上がっていくゥ〜
それでもよくわかんない
だがそれが良い
CG技術がパパに追いついたんだよ
パパ呼びなのいいね
よく見たらリーゼント部分がみんな違ってて個性があるw
EDMとしての完成度が高すぎて無限に聴いてる
過去一レベルでカッコいい
フューチャーコアっぽい
@@sarao0320Techcoreやで
動き滑らかすぎだし影の感じとかリアルさ増してるし、めっちゃCG進化しすぎて本当に尊敬
クラッシュオブクランのバーバリアンに見えた
成長性A
普通に曲と映像をこのクオリティで1人で創ってんのヤバすぎる
0人かもしれないぞ
一体いつからバーバパパが一人だと錯覚していた？
-1人
二人とか三人じゃなくて０人が出てくんのバーバパパの視聴者って感じがして最高に好き
動画アップされてから早くもこのコメ欄好きやわ
ティッシュをこよりにしてニッコリ微笑むの好き
1:14 体力ゲージにするセンス、好き
1:19 でわざと一瞬ドラムの拍を乱すの天才すぎる…………！
そこに気付けるあなたも天才
多分俺も天才
なら俺も天才
じゃあ言われてもわからない俺も天才
@@Yearoftheyear おまえははくさいだよ
VRチャットで外国人にビビった結果、褌で陶芸という和に奔ったパパ好き
パパさんVRCに降臨してたってマジ？
@@saori_xxi8619 概要欄にあります
２:21がラオウのアレにしか見えないのは僕だけですか？
@@user-px3gz8pw5r 確かに見えるわ
グッドが666で毎回震え上がる
社畜クリエーターとして社会人やってきて、今1番辛くて悩んでます。こんな風に好きなもの、素晴らしいものを作る能力も無くて、何なんだろうって。でもどの動画もすごく好きで、このチャンネルに来ると不思議なパワーがもらえる気がします
最初は人間VS人工知能みたいな対決のようにも思えたけど、大事なのは、結局新しいものを作り出すのはAIとか顔に突き刺さった大量の文房具ですらなくて、発想と最低限の道具ってところな気がする。AIを使うとクリエイター自身の力を損なうし、大量の道具は人間の感覚器官を潰してしまっている。そのせいで戦っている人たちは、奇抜な形とか表面的な独創性ばかりに気を取られていて、焼き物という発想が欠けている。トレンドばかり追いかけるより、1人でこもってじっくり考えるのが大事ということかな、という個人的な妄想。
AIイラストレーターが融合してめっちゃ芸術的な表現になってんの好き
そこも重要なメッセージなんだろうなと
毎度のごとく初見を寄せ付けないMV好き
負けた時人間側だけ痩せてるのって AIに仕事を奪われる→稼ぎがなくなり飯が食えなくなる→痩せる なのかな だからAI側負けても痩せないのか めちゃくちゃ描写細かいな
バーバパパ聴いてきた中で、クリエーターとしての想いが入った1番アツい曲やな。
1:07で比較的穏やかに談議してたのに他のクリエイターズが来て自分たちには無いものを見た瞬間｢なんだコイツら……！！クソ…！！｣みたいな顔をするのが好きすぎる
2:15 ここの綱になるシーン見ててなんか滅茶苦茶気持ちいい
虚構推理の主人公の再生能力のエフェクトがこんな感じだった
何度も見るうちに最初のクリエイターたちが変な顔になってしまったことが悲しくて胸が苦しくなってきた
0:34 ここの笑顔とBGMのｷﾗﾘｰﾝかわいい
なもなも様レコードに容赦無く土を乗せて陶芸し始めるの最高
映像技術上がってどんどんリアルな人間に近づいてるの怖くて好き
不気味の谷堂々突入
谷を超えることはあるのだろうか...直下掘りしていきそうだな
不気味の谷で反復横跳びするタイプでしょ
わざとリアルじゃないところにしてるのが面白いとも思う。
最初のクリエイターが各々楽しそうに自分の好きなものを創作しているときが一番幸せそう
ライブでこの曲が流れた時に何人かパンケーキ食べたいの腕の動きでリズムに乗っててテンション上がった👍
一見意味不明だけども、ストーリ性があって刺激的なのが最高
そのストーリーを、君はどのくらい理解できているのだろうか🎉
理解できたらマジで才能あると思う
個人的解釈・陶器、傘、飛行機を作成している仲良し３組(「旧クリエイターズ」と呼ぶ事にする)が居たが新たな新クリエイターズ(0:44) が現れ３人組に勝負を仕掛けてくる(1:02)旧クリエイターズ達は新クリエイターズ達と対決(1:14)と勝負するも新クリエイターズ達の作品？力？には叶わずボロボロに敗北してしまう・・・(※巨大なクリエイターズ(1:02)はこの世界を統治している神クリエイターズと呼ぶ事にする)悩む旧クリエイターズ(1:32)は新クリエイターズと対抗する手を考え旧クリエイターズ同士融合する事で新たな「アイデア」を生むことに成功し新クリエイターズを負かす事に成功する(2:01)新クリエイターズ達も旧クリエイターズ達と対抗し新たなアイデアを生むために融合する(2:13)が敗北し旧クリエイターズ達の一部となり新旧クリエイターズとなる神クリエイターズは新旧クリエイターズの知識を取り込み新旧のアイデアを取り入れた神クリエイターズとになる(2:41)
@@user-br4ic8vs2j はえ〜
@@user-br4ic8vs2j 飛行機のクリエイターは指が沢山のクリエイターに進化したように見える(場所の背景が似てる)AI的なものも創作として認めているのかなと
約1ヶ月毎の投稿でここまで完成度を上げる人はこの人以外いないだろう。さらに作者は、AIイラストにハマっているように見える。これぞ、まさに美術の自己表現最高傑作大量放出不思議人。
最後の怒涛の漢字笑ってしまった
最後詰め込んだなあ
AI3D video
自己表現最高傑作大量放出不思議人とかいうパワーワード
最高位人権道徳者みたいw
AIにもめげずに陶芸に向き合い続けるクリエイターズカッコイいぜ
文房具が目・耳・口に刺さっているのは五感を武器に戦う技術を身に付けたのか，それとも技術で五感が塞がれてしまったのか
道具で五感を表現できるようになり、取って代わられた感もあります。AIの進歩によってそこまでできるかは分かりませんが…
身を削って過激さを追い求める人たちの風刺かなと感じました
理論武装の比喩ですよ
閃いたアイデアをアナログの道具ごとAIに潰されてしまったけど、捨ててはないってことかなと思った。それも後半AIに飲み込まれてるけど。
人間が何か閃いた様な表情をした時にえんぴつを持っていて後ろから人が飛び込んで顔に刺さっているので、文房具は何度も悩んで生み出した色んなアイデアの集まりの象徴？一つ一つのアイデアが他の人の力(共感？)によって少しづつ自信となり、それを共有して仲間たちに力を与えてAIと戦っていく…そんなふうに個人的には捉えました。こう言う考察って楽しい✨😁
昔ながらのバーバパパの雰囲気で安心感すごい
私たちには理解不能なバーバパパが込めたであろう意味を読み取ろうとしながら見るのが好き
一周回って何も込めてない可能性もありそれまた良い
ゴロンの里みたいで好き。大ゴロンがいて、空がひろがってて。
AIと人間のクリエイターの戦いそして融合
車の中でこれ流しながら運転するの楽しすぎだろ
分かる
0:34のピアノが好きすぎる
まず、「クリエイターズは勝負に出る」っていうタイトルがかっこよくて痺れる
@くろは どうなるんですかね？英語設定のやり方がわからない…
@@user-ir5gq7vm5x CREATORS WILL WINになるっぽいかっこいい
@@user-vb1fc9tk9m 英語にするとなんでもかっこいい
クリエイターの抱える『ゼロから生み出す苦しみと楽しさ』の末できたものが、（一見）普通の茶碗ってところがエモい
深い最後のシーン、「DJテーブルで陶器が回っている」これは確かにAIには出来ませんね。陶器を作ることも、歌や曲を作ることも
サビのベースラインカッコよすぎでしょスラップベースの挟み方とか絶妙過ぎ才能の塊でしかない
0:00ディスクの真ん中のやつがあのアイコンなのちょっと凝ってて好き
たまーに「AIにおまかせ」とおんなじような場面出てくるの普通に好き
あの脳がバグるやつねw
たぶん同じ仕組みで作ってると思う
@@E12323全部脳バグる案件
@@sacrificeSi 確かにｗバーバパパの動画はＩＱ０で見た方がむしろ良さそう
AIイラストレーターね
0:23 なんで難易度高い特大ジェンガ飛行機つくるのに肩揺らすのか謎だけど可愛い
BGMは個人的にパパ作品の中で1番好きかもしれん
パパの作品は毎回「これ過去一ヤバくね？」って思わせてくるから天才
0:34 ここの笑顔得体の知れないキモさあってだいすき
ここを観ることでしか摂取出来ない栄養素がある
くっきー！が生成したアタック西本みたい
食べる貯金箱を思い出した
ひまわりのような笑顔
バーバパパがこの曲でAIに人間の独創性の凄さで勝負を挑んでる構図なんだろうな。他の作品もそうだけれど、こういうバチバチのバトルが単純に胸熱過ぎてたまらない。社会的にAIの脅威が浸透してきている昨今だからこそ、バーバパパの立場が一層ヒーロー的な意味合いが強くなっていて余計にエモい。かっこよすぎる🔥
バーバパパさんの動画を見てると、固定観念とか細かいこととか何も考えないで自由な発想でいいよねって気持ちにさせてくれる。ある意味現代社会に必要なものかも。
2:26 この動画の真意を見抜くべく何度も見返して考察を繰り返したが、ふんどしがスジに見え始めたのでやめた。
バズりに乗っかるUA-camr達が容易にマネできない動画なの格の違い見せてて好き
普通にヴィエよりこっちの方が中毒性あるし名作だと思う
2:54のアナログレコードと轆轤を一緒にしてるのなんか好き。
後ろのごちゃごちゃした背景まできれいにかかれてるのすごい
バーバパパによる英語版の動画コメント「I think creation is a process of twisting out of myself.」↓「創造とは自分自身を捻り出すプロセスだと思うんですよね。」かっけぇ...
ほんといけてるわ
めっちゃかっこいいのに日本語だとVRchatで惨敗した報告なの草
もう真の芸術家のコメント
かっこいい
意味としては、自分自身という枠から試行錯誤して抜け出すってことだと思う
よく見たらクリエイター達が作ってるものによって髪型ちがうの細かくてすき
考察コメ読んでから見ると、これからは冒頭40秒ちょいの楽しそうに作品作ってる感じにもう戻れないのかなと思って胸が締め付けられる
その土器いいじゃん！って皆で見せあってる所が微笑ましくて切ない
@@user-xs8zn6xs1c そうなんだ！AI作ってる会社が訴えられてるのは知らなかった！
大丈夫、きっと世界の隅っこでひっそり生き残ってるよ。世界の趨勢を気にせず周りが殴り合ってるのを横目に流して一人で密室に籠って似たような人たちとこっそり話し合ってれば冒頭40秒の世界は今でも作れる。まぁすでに技術ゲーと化した芸術世界を知っていることで精神がつぶれてしまわなければだけど。でも意外と自分一人の力でもそこに届くって思ってる愛すべき馬鹿たちはいるもんなんだよね。
時代に取り残されないよう常に走り続けなければならないのはクリエイターの定め それがサカの掟…
生きることは変わることです
0:47 「世間」というでっかい人が登場してきたAIに注目するの細かいな
でっかい人間を世間として見るの好きだな。思いつかなかった。
世間なのかそれともこの世界を作り上げた上位クリエイターなのかAIを投入してどう反応するか実験したのかも
でっかい人は「巨匠」を表現しているんだと思われそして対立しているクリエイターとAIを尻目に巨匠はどっちも取り込んでいるという
1:19 こっからのスネアとキックが気持ちよすぎる
赤い傘みたいなやつ開閉して、ピザ生地伸ばすみたいな表現とか発想が本当にすごい。
ただの予想なんですけど「イメージが現実に作用する」ってのを表したいシーンなのかなと思ってます。傘の開閉を繰り返す→ポンプで風船膨らますみたいに大きくなる飛行機の形を作る→乗って飛ぶことができるみたいな、、、
AIアーティストと従来のアーティストの熾烈な戦いを見事に表現していますね。曲も互いに一歩も譲れない雰囲気を醸し出していてかっこいいです。
目瞑って聴けば神曲開けたらカオス
他では味わえない不思議な感覚
2:44 ここで上を向いてるのはクリエイターの想像力が上向きになっているということなのか
外国人だらけで撃沈っていう概要欄の内容からまだ人間なんやなって安心出来る
昨今きたるAIの脅威に対抗しようと企むクリエイター達の葛藤や苦悩、成長を表してるのかな、なんにせよ曲が好き。
指の本数がおかしいやつがAIってことですかね(AIの描いたイラストは手が変になりやすい)
@@user-hv7yw2li2b 確かに！
最後のシーンは新しい発想が出来るのは人間だけって暗示だろうな。土器に色を付ける発想がAIには出来なかった。
このコメント見てから全然見え方変わった文房具刺さっているのはＡⅠ落ちしたクリエイターかな
陶芸のやつ(上の階)･･･そこそこ名の知れたクリエイター紙縒りみたいなの作ってたやつ(中階)…無名だが楽しんでいるクリエイター傘で暴れるやつ(屋上)･･･有名芸術家飛行機を作っていたやつ(最下層)･･･技術屋。クリエイターとしてみなされていない途中で飛行機のが指沢山のやつに進化して、急に上にいく。見た感じでこうなのかなと。
現実の客観性よりも自分の観念を優先してる所が本当にクリエイターって感じで好き
やりたいことをやりたいようにやりまくってるあなたが本当のクリエイターだと思うよ
敵が現れた時にムッとしてんのかわいい
1:14AIに対抗して作品を作ろうとするけどどんどんAIに押されて痩せこけていくところに物悲しさを感じる
そこまで汲み取れるのすげぇ
AIかどうかはわからんけど、人間の範疇の芸術じゃなくて指増やして超能力みたいな能力で作るのが最適解みたいになってるのはなんとなくわかった
成る程人間クリエイター達がいつからか不気味なAIクリエイター達に侵略されてるって考えたら納得出来た。
AI won't replace artist, at least you.
AIは絶対にバーバパパには勝てないよ……。
人類最後の砦
2:16 ここ何かと思ったら袴の帯で笑ったけど、実体化した巨人クリエイターは直前のシーンで描かれた異なるクリエイター同士の切磋琢磨で産みだされた創作物の暗喩なのかなラストの巨人には双方のクリエイターの特徴が表れてるし、どちらか一方が正しいわけではなくてどちらも創作の進歩に必要なものなのか
AI陶芸家（指がいっぱいある奴ら）が陶芸家のやろうとした新しい事を真似する時AIイラストメーカーで模倣していることを表現してるの好き
天才1:14でクリエイターがAIに負けてアイディア枯渇してガリガリになってるのはAIが人間に勝ったってこと？文房具顔に突き刺さってるのは何者だろうか🤔
@@user-hc8wz1rm8o視覚、聴覚、嗅覚、味覚などの自分自身の感受性を封印し、手だけをたくさん生やすことによってAIによる自動生成に頼り切りになってしまう人達とも捉えられると思いました。
@@user-hc8wz1rm8o 文房具顔に突き刺してるのは「創作理論を勉強した」んじゃないかな、それで一度はAI陶芸家に勝つんだけど、パンケーキ食べたいしてる超すごい陶芸家が勉強した結果AIも利用するようになった（超すごい陶芸家は最初から状況をずっと観察してる）だけど最終的に一人の陶芸家が「これ色付けたら新しくね」ってなった。みたいな
@@user-sn5om6ij8g そう考えると奥でパンケーキ食べたいを踊るデカい奴が最後に顔から文房具を生やした上に身体中から指を生やした姿になったのも、「人間が生み出した創作」「AIが生み出した創作」の両方を取り入れたと捉えることができるかもしれない
@@user-fd3sh3el9l 取り入れたと言うよりかは人間の美術の巨匠がAIに奪われたことをあらわしてるかも
手がおかしなことになっているのがAIならば、顔中にハサミやペンなどを突っ込んでいるのは
「AIに対抗するため従来の技術や技法をありったけインプットしたクリエイター」なのかなと思いました。
そして意を決してAIを隔離していた檻を外し、勝負に出る。
新たな発想（多重肩車）でAIを出し抜くもAIに学習され返される。
そんなやりとりを続けた結果、クリエイターは土器を陶器に進化させる発想に至ったと。
一方で、はるか遠くに霞んで見える、（文字通り）偉大なクリエイターはAI対クリエイターの戦いには目もくれず、
従来の技術や技法はもとよりAIすらも取り込んで、自らの目指す高みを見上げている。
そんな妄想の捗る一作でした。本当にありがとうございます。
みんな天才がここにいるぞ
上げろ上げろ
文章バカ長くて読む気失せたw
ユウキさんにこんなところで・・・でも解釈納得です
@@dazeum1ki615 近代病やな
まずレコードで陶芸する所からもう発想力バトルでボロ負けしてる
レコードで陶芸というパワーワードw
これにはデンジもニッコリ
ノーベル文学賞受賞
ほんとにそれはそう
世界探せば似た発想力の人もいるのかもだが、多分そいつもまた神なんだと思う
0:34 守りたい、この笑顔
1:06 壊された、あの笑顔
oh､､､
0:33
ここの一瞬静かになって
「ピロローん」って言うとこ好き（語彙力）
0:24 陶芸で容器作る過程で遊園地のコーヒーカップになるの好きすぎる
ドンキーコング感
楽しそうで好き
@@user-ne3mj1ns7r は？
実際こうやって作ってるかもしれないですよね。
創作が楽しすぎて、無限に溢れる創作意欲を自分でも制御できないまま一心不乱に作り続けている様子を表しているようにも見える
毎度毎度『ストーリーがあることだけは
分かるが理解するのは不可能』なものを
出力し続けられるって本当に凄い
これぞ奇才
それって貴方の感想ですよね？😂😢😢😂😢😂😢😂😢😂
おっそうだな
クリエイターズに変な腕の気持ち悪い奇人が現れ、脳内で発想力バトルで奇人にクリエイターズが負け、のっとられてしまったのは分かった。そして背景のでかいクリエイターズ(巨匠)はクリエイターズだけの時は不機嫌だが、奇人に侵略されると急にノリノリに踊り始める。これは途中で奇人になっている事から分かる通り、巨匠は最初から奇人の味方であった。そしてこの作品のタイトルにもなっている「クリエイターズは勝負に出る」だが、クリエイターズと奇人の勝負こそがこのタイトルの由来であろう。クリエイターズが敗北した理由だが、これはクリエイターズは泥団子や陶芸をしているのに対し奇人は顔に刺さっているものから分かる通り、現代的な文房具である。だから技術力の差でクリエイターズは敗北し、乗っ取られたと思われる。
今回のはストーリーわからん😊
1:07 ここのクリエイターたちの「なんだあいつら💢」みたいな顔好き
なんか勇気付けられて、見る度聴く度泣いてしまう
創作続けよ……
草
この作品は芸術の根底を揺るがすAIへの彼なりの答えを示した作品だと思う。
0:00 人間が個々の発想で芸術を作り上げている
0:44 AIが芸術への侵食を始める
1:00 突如として現れたAIは無数の作品を一瞬で作り上げてしまう
1:15 人間はAIに対抗するも虚しく勝負に敗れ、痩せ細ってしまう
1:31 路頭に迷い情報の海を見つめ、自分の作品に対して悩みを抱える
1:42 AIに対抗できる力を蓄えたクリエイター(ペンやハサミが刺さっている)が現れる。
1:59 彼らは再びAIと勝負し見事勝利する。
2:13 AIに頼り切っている人々は瘦せ細り(右)、クリエイターズは生き生きとしている
2:16 褌を絞め直す、つまり心を決めて勝負に出ることを決意する
2:54 AIに頼ることなく思考を巡らせたクリエイターは陶器を発明する
彼はAIには作り出せないものを人間は作り出せると信じている。
一見、不利にも見えるAIとの戦いにも人間にしかない発想力で、クリエイターズは勝利したのである。
追記
様々な意見を参考に考察を加筆、修正しました。芸術は素晴らしいと改めて思い知らされます。皆さんありがとう。
英語タイトルは「CREATORS WILL WIN」です。
国語105点かよ
お前がNo.1だ
そしてミーミチンが一瞬現れ、神の英智を授けたのですね。なるほど。
奥のパンケーキ食べたいさんは多分TikTokやshortsの大きいクリエイターを表してて、途中でAI化するのをみるとまた彼らもAIの力を利用し始めていると言うのも見て取れますね。
すげえ
1:55 恐怖して閉じ込めてたAIと闘うことを選んだクリエイターズにグッときた
その考え方好き
クリエイターズがかっこよく見えちまう
正直曲単体で行くとバーバパパ作品の中で1番好き
クソかっこいい
生まれたときから絵を描くAIが存在してたらすんなり受け入れられたのに…
職人たちが赤ちゃん顔なのは、技術を取り込める純粋さを表現しているのかな
クリエイターズたちが色々試行錯誤してまとまって大きなクリエイターズになるの、一つの作品が出来上がる過程を表してるみたいで好きだな
バーバパパの動画の作り方ってこうして出来るんじゃないのかな～
クリエイターズたちは1つの1単語に複数形の形が表現を表してますね()
@@user-zx5dh3mv3m critical!!!
@@user-pi8me6be6f主は好きなポイントを書いてるだけで上手いことを言おうとはしてないぞ
急にデカいクリエイター一人だけがパンケーキ食べたいしてるの好き過ぎる
パンケーキ食べたいとか懐かし
ちゃんと謝れて偉い☺️
ネタバレコメント見えちゃったけど意味わかんな過ぎて逆に面白い
その下で踊り狂ってる足場みたいなのがどうしてもパンケーキにしか見えん
@@j1ngai ほんまやw
0:24 ここの自分事回って楽しそうに作ってるシーンめっちゃすき
最初のクリエイターズが楽しそうにそして自由に物を作り上げている姿が、昔ニコ動で活動していた投稿者たちの面影が重なってノスタルジックな気持ちにさせられる……
最後の方は最初の楽しそうな表情とは違って、悩んで焦燥があるような表情で作っていくのも、再生数競走で最初の楽しさを置き去っていった動画コンテンツクリエイターズと重なってぴえんだった
2:20 ふんどしのクリエイションが間に合って本当に良かったです。
間に合わなかったら大変な事になってしまうだろうからな
バーバパパ特有の、ルールが一切不明だけどどっちが優勢なのかとかはなんとなくわかるバトル描写マジで好き
ジャイボールとか・・・
@@user-ib8ut2cn4v ウンウン(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
@@user-ib8ut2cn4v ジャイボールのルール分からねぇってまじ…？
@@user-ib8ut2cn4v
小学校の体育でやったよね？
@@user-ib8ut2cn4v 義務教育受けた？
サビのベースがえっちすぎて何度も聴きたくなる
AIは模倣する天才だけど、人間はその先へ行く可能性を秘めているってことなんやな
天才というか試行回数がイカレテルあいつら寝ないし
赤ちゃんがテレビとか動画とかじっと見つめてるときこんな気持ちなのかなって思いながら見てる
面白いｗ多分、意味は分からんけども感動はしているんだろうな。
子供のころにポピーざパフォーマー見てたときと同じ感覚になりました
俺ちっちゃい頃こんな感じに見てたかもwwwなんとなく
例えが的確すぎる
俺の1歳半の息子も毎日テレビ見ながらこんな気持ちなのかな
最後のシーン、AIには出来なかった陶芸に色をつけるという発想が最終的に人間にはできたっていう考察コメすごいと思った
AIは既存の物の進化しか作れないからね
クリエイターズ頭良き
ああ、なるほど。
最後の完成品は「色々と妄想を膨らませ、AIとも葛藤した挙句、最終的にこじんまりした作品しか生み出せなかった、クリエータズの敗北の象徴。」
・・・って解釈してた俺は、かなりネガティブな性格だったぜｗ
@@user-sakesake12222 進化というより、aiは所詮はパターン抽出アルゴリズムに過ぎないから、既存の焼き回しにしかならない。
aiに頼ったクリエイターズ達の腕が多いのはこのため。数は大量にこなせるが、目玉にペンをぶっ刺すというような奇抜なアイデアは出てこない。
@@ZyoAISim ズに達がつくのおもしろいよね
@@ZyoAISim でもその人間の奇抜なアイディアもAIは取り込んでやがては一体化していくのもおもしろいね
新機軸を生み出すのが人間で、人間の生み出したアイディアと高速で一体化していくのがAI
これスマホの言語設定を英語にすると、タイトルが「Creators will win」になるの最高
日本語設定だと違うのか。日本語設定だとなんで出るの？
@@futonlove6347クリエイターズは勝負に出る
@@futonlove6347 クリエイターズは勝負に出る
@@futonlove6347 『クリエイターズは勝負に出る』ですね
ニュアンス的に勝ちに行くみたいな感じじゃね
他の作品でもあるけど、AIの表現が「指の数が多い」なのすごく好き
AI絵師が指をうまく書けないのを馬鹿にしてるってこと？
@@goki-boldmarker-user01 そういう捉え方もあるのか、単純に人間より計算速度も絵の書き出し速度も圧倒的だから指が多い方がより早く動けるってことだと思ってた
人間よりも優れてることの暗喩でしょ
え、普通にAI絵の特徴じゃねえの
「人より優れてる派」と「イラストの特徴派」で綺麗に2対2になってるのすげぇ。というかここまで綺麗に派閥を生み出す動画を制作するパパが一番すごい。
どんなクリエイターも自分の土俵で戦わなければいけないということを
ふんどしだけで分からせて来る
これはいい解釈、気づかなかった
作曲家として全然食っていけるのにも関わらず、神曲にわざわざ狂気なMVを添えるという変態系クリエイターの鑑
変態系クリエイターは的確すぎて好き
狂気なMVもメインだぞ
だから「クリエイターは勝負に出る」なのか
@@Yamapico
いち作曲家として僕もそう捉えましたね
近年DTMerで流行ってるカラーベースチックでテックコアな音楽としてはマージで最高峰の神曲だと思います
@@Yamapico クリエイターというかもう創造神というか･･･
鬼才な人は何か狂気じみた物、突出した何かがあるよね
2:06 のところ力のある(腕太い)AIに頼りきってる(肩車してもらってる)クリエイターは実力は付いてないから腕が細いままなのかな
まさか「パンケーキ食べたい」が
「人間だからこそ生み出せたアート」の象徴になる日が来るとは…
1:06 陶芸師の睨みつける表情カッコ良すぎ
サビのベースラインが変態過ぎる、アホほどカッコイイし聞き心地いい
そのコメント探してた
@@おえうい 俺も探してた
@@TSK-lu7fh こんなん普通に思いつかない
@@おえうい そーなのかー？
Fall guys感ある
クリエイターズは勝負に出るっていう文面まじで好き。
@belaeullent2279
未来人さんチッス
1:07 突如目の前に現れたAIを警戒するクリエイターズの顔が人間らしくて可愛いし、これからバトル始まる感が良い
陶芸職人たち愛嬌たっぷりで好き
ティッシュちねりクリエイターが好き
@@AniMeany思った
段々とパパの世界がCG技術の進歩によってくっきりして来たの感動
CGも世界観も解像度が上がっていくゥ〜
それでもよくわかんない
だがそれが良い
CG技術がパパに追いついたんだよ
パパ呼びなのいいね
よく見たらリーゼント部分がみんな違ってて個性があるw
EDMとしての完成度が高すぎて無限に聴いてる
過去一レベルでカッコいい
フューチャーコアっぽい
@@sarao0320Techcoreやで
動き滑らかすぎだし影の感じとかリアルさ増してるし、めっちゃCG進化しすぎて本当に尊敬
クラッシュオブクランのバーバリアンに見えた
成長性A
普通に曲と映像をこのクオリティで1人で創ってんのヤバすぎる
0人かもしれないぞ
一体いつからバーバパパが一人だと錯覚していた？
-1人
二人とか三人じゃなくて０人が出てくんのバーバパパの視聴者って感じがして最高に好き
動画アップされてから早くもこのコメ欄好きやわ
ティッシュをこよりにしてニッコリ微笑むの好き
1:14 体力ゲージにするセンス、好き
1:19 でわざと一瞬ドラムの拍を乱すの天才すぎる…………！
そこに気付けるあなたも天才
多分俺も天才
なら俺も天才
じゃあ言われてもわからない俺も天才
@@Yearoftheyear おまえははくさいだよ
VRチャットで外国人にビビった結果、褌で陶芸という和に奔ったパパ好き
パパさんVRCに降臨してたってマジ？
@@saori_xxi8619 概要欄にあります
２:21がラオウのアレにしか見えないのは僕だけですか？
@@user-px3gz8pw5r 確かに見えるわ
グッドが666で毎回震え上がる
社畜クリエーターとして社会人やってきて、今1番辛くて悩んでます。こんな風に好きなもの、素晴らしいものを作る能力も無くて、何なんだろうって。でもどの動画もすごく好きで、このチャンネルに来ると不思議なパワーがもらえる気がします
最初は人間VS人工知能みたいな対決のようにも思えたけど、大事なのは、結局新しいものを作り出すのはAIとか顔に突き刺さった大量の文房具ですらなくて、発想と最低限の道具ってところな気がする。
AIを使うとクリエイター自身の力を損なうし、大量の道具は人間の感覚器官を潰してしまっている。そのせいで戦っている人たちは、奇抜な形とか表面的な独創性ばかりに気を取られていて、焼き物という発想が欠けている。
トレンドばかり追いかけるより、1人でこもってじっくり考えるのが大事ということかな、という個人的な妄想。
AIイラストレーターが融合してめっちゃ芸術的な表現になってんの好き
そこも重要なメッセージなんだろうなと
毎度のごとく初見を寄せ付けないMV好き
負けた時人間側だけ痩せてるのって AIに仕事を奪われる→稼ぎがなくなり飯が食えなくなる→痩せる なのかな だからAI側負けても痩せないのか めちゃくちゃ描写細かいな
バーバパパ聴いてきた中で、クリエーターとしての想いが入った1番アツい曲やな。
1:07で比較的穏やかに談議してたのに他のクリエイターズが来て自分たちには無いものを見た瞬間｢なんだコイツら……！！クソ…！！｣みたいな顔をするのが好きすぎる
2:15 ここの綱になるシーン見ててなんか滅茶苦茶気持ちいい
虚構推理の主人公の再生能力のエフェクトがこんな感じだった
何度も見るうちに最初のクリエイターたちが変な顔になってしまったことが悲しくて胸が苦しくなってきた
0:34 ここの笑顔とBGMのｷﾗﾘｰﾝかわいい
なもなも様レコードに容赦無く土を乗せて陶芸し始めるの最高
映像技術上がってどんどんリアルな人間に近づいてるの怖くて好き
不気味の谷堂々突入
谷を超えることはあるのだろうか...
直下掘りしていきそうだな
不気味の谷で反復横跳びするタイプでしょ
わざとリアルじゃないところにしてるのが面白いとも思う。
最初のクリエイターが各々楽しそうに自分の好きなものを創作しているときが一番幸せそう
ライブでこの曲が流れた時に何人かパンケーキ食べたいの腕の動きでリズムに乗っててテンション上がった👍
一見意味不明だけども、
ストーリ性があって刺激的なのが最高
そのストーリーを、君はどのくらい理解できているのだろうか🎉
理解できたらマジで才能あると思う
個人的解釈
・陶器、傘、飛行機を作成している仲良し３組(「旧クリエイターズ」と呼ぶ事にする)が居たが
新たな新クリエイターズ(0:44) が現れ３人組に勝負を仕掛けてくる(1:02)
旧クリエイターズ達は新クリエイターズ達と対決(1:14)と勝負するも新クリエイターズ達の作品？力？には叶わず
ボロボロに敗北してしまう・・・
(※巨大なクリエイターズ(1:02)はこの世界を統治している神クリエイターズと呼ぶ事にする)
悩む旧クリエイターズ(1:32)は新クリエイターズと対抗する手を考え旧クリエイターズ同士融合する事で
新たな「アイデア」を生むことに成功し新クリエイターズを負かす事に成功する(2:01)
新クリエイターズ達も旧クリエイターズ達と対抗し新たなアイデアを生むために融合する(2:13)が敗北し
旧クリエイターズ達の一部となり新旧クリエイターズとなる
神クリエイターズは新旧クリエイターズの知識を取り込み新旧のアイデアを取り入れた神クリエイターズとになる(2:41)
@@user-br4ic8vs2j はえ〜
@@user-br4ic8vs2j 飛行機のクリエイターは指が沢山のクリエイターに進化したように見える(場所の背景が似てる)
AI的なものも創作として認めているのかなと
約1ヶ月毎の投稿でここまで完成度を上げる人はこの人以外いないだろう。さらに作者は、AIイラストにハマっているように見える。これぞ、まさに美術の自己表現最高傑作大量放出不思議人。
最後の怒涛の漢字笑ってしまった
最後詰め込んだなあ
AI3D video
自己表現最高傑作大量放出不思議人とかいうパワーワード
最高位人権道徳者みたいw
AIにもめげずに陶芸に向き合い続けるクリエイターズカッコイいぜ
文房具が目・耳・口に刺さっているのは五感を武器に戦う技術を身に付けたのか，それとも技術で五感が塞がれてしまったのか
道具で五感を表現できるようになり、取って代わられた感もあります。
AIの進歩によってそこまでできるかは分かりませんが…
身を削って過激さを追い求める人たちの風刺かなと感じました
理論武装の比喩ですよ
閃いたアイデアをアナログの道具ごとAIに潰されてしまったけど、捨ててはないってことかなと思った。それも後半AIに飲み込まれてるけど。
人間が何か閃いた様な表情をした時にえんぴつを持っていて後ろから人が飛び込んで顔に刺さっているので、
文房具は何度も悩んで生み出した色んなアイデアの集まりの象徴？
一つ一つのアイデアが他の人の力(共感？)によって少しづつ自信となり、それを共有して仲間たちに力を与えてAIと戦っていく…そんなふうに個人的には捉えました。
こう言う考察って楽しい✨😁
昔ながらのバーバパパの雰囲気で安心感すごい
私たちには理解不能なバーバパパが込めたであろう意味を読み取ろうとしながら見るのが好き
一周回って何も込めてない可能性もありそれまた良い
ゴロンの里みたいで好き。
大ゴロンがいて、空がひろがってて。
AIと人間のクリエイターの戦い
そして融合
車の中でこれ流しながら運転するの楽しすぎだろ
分かる
0:34のピアノが好きすぎる
まず、「クリエイターズは勝負に出る」っていうタイトルがかっこよくて痺れる
@くろは
どうなるんですかね？
英語設定のやり方がわからない…
@@user-ir5gq7vm5x CREATORS WILL WINになるっぽい
かっこいい
@@user-vb1fc9tk9m 英語にするとなんでもかっこいい
クリエイターの抱える『ゼロから生み出す苦しみと楽しさ』の末できたものが、（一見）普通の茶碗ってところがエモい
深い
最後のシーン、「DJテーブルで陶器が回っている」
これは確かにAIには出来ませんね。陶器を作ることも、歌や曲を作ることも
サビのベースラインカッコよすぎでしょ
スラップベースの挟み方とか絶妙過ぎ
才能の塊でしかない
0:00
ディスクの真ん中のやつがあのアイコンなのちょっと凝ってて好き
たまーに「AIにおまかせ」とおんなじような場面出てくるの普通に好き
あの脳がバグるやつねw
たぶん同じ仕組みで作ってると思う
@@E12323全部脳バグる案件
@@sacrificeSi 確かにｗ
バーバパパの動画はＩＱ０で見た方がむしろ良さそう
AIイラストレーターね
0:23 なんで難易度高い特大ジェンガ飛行機つくるのに肩揺らすのか謎だけど可愛い
BGMは個人的にパパ作品の中で1番好きかもしれん
パパの作品は毎回「これ過去一ヤバくね？」って思わせてくるから天才
0:34 ここの笑顔得体の知れないキモさあってだいすき
ここを観ることでしか摂取出来ない栄養素がある
くっきー！が生成したアタック西本みたい
食べる貯金箱を思い出した
ひまわりのような笑顔
バーバパパがこの曲でAIに人間の独創性の凄さで勝負を挑んでる構図なんだろうな。他の作品もそうだけれど、こういうバチバチのバトルが単純に胸熱過ぎてたまらない。社会的にAIの脅威が浸透してきている昨今だからこそ、バーバパパの立場が一層ヒーロー的な意味合いが強くなっていて余計にエモい。
かっこよすぎる🔥
バーバパパさんの動画を見てると、固定観念とか細かいこととか何も考えないで自由な発想でいいよねって気持ちにさせてくれる。ある意味現代社会に必要なものかも。
2:26 この動画の真意を見抜くべく何度も見返して考察を繰り返したが、ふんどしがスジに見え始めたのでやめた。
バズりに乗っかるUA-camr達が容易にマネできない動画なの格の違い見せてて好き
普通にヴィエよりこっちの方が中毒性あるし名作だと思う
2:54のアナログレコードと轆轤を一緒にしてるのなんか好き。
後ろのごちゃごちゃした背景まできれいにかかれてるのすごい
バーバパパによる英語版の動画コメント
「I think creation is a process of twisting out of myself.」
↓
「創造とは自分自身を捻り出すプロセスだと思うんですよね。」
かっけぇ...
ほんといけてるわ
めっちゃかっこいいのに日本語だとVRchatで惨敗した報告なの草
もう真の芸術家のコメント
かっこいい
意味としては、自分自身という枠から試行錯誤して抜け出すってことだと思う
よく見たらクリエイター達が作ってるものによって髪型ちがうの細かくてすき
考察コメ読んでから見ると、これからは冒頭40秒ちょいの楽しそうに作品作ってる感じにもう戻れないのかなと思って胸が締め付けられる
その土器いいじゃん！って皆で見せあってる所が微笑ましくて切ない
@@user-xs8zn6xs1c そうなんだ！AI作ってる会社が訴えられてるのは知らなかった！
大丈夫、きっと世界の隅っこでひっそり生き残ってるよ。
世界の趨勢を気にせず周りが殴り合ってるのを横目に流して一人で密室に籠って似たような人たちとこっそり話し合ってれば冒頭40秒の世界は今でも作れる。
まぁすでに技術ゲーと化した芸術世界を知っていることで精神がつぶれてしまわなければだけど。でも意外と自分一人の力でもそこに届くって思ってる愛すべき馬鹿たちはいるもんなんだよね。
時代に取り残されないよう常に走り続けなければならないのはクリエイターの定め それがサカの掟…
生きることは変わることです
0:47 「世間」というでっかい人が登場してきたAIに注目するの細かいな
でっかい人間を世間として見るの好きだな。思いつかなかった。
世間なのか
それともこの世界を作り上げた上位クリエイターなのか
AIを投入してどう反応するか実験したのかも
でっかい人は「巨匠」を表現しているんだと思われ
そして対立しているクリエイターとAIを尻目に巨匠はどっちも取り込んでいるという
1:19 こっからのスネアとキックが気持ちよすぎる
赤い傘みたいなやつ開閉して、ピザ生地伸ばすみたいな表現とか発想が本当にすごい。
ただの予想なんですけど「イメージが現実に作用する」ってのを表したいシーンなのかなと思ってます。
傘の開閉を繰り返す→ポンプで風船膨らますみたいに大きくなる
飛行機の形を作る→乗って飛ぶことができる
みたいな、、、
AIアーティストと従来のアーティストの熾烈な戦いを見事に表現していますね。
曲も互いに一歩も譲れない雰囲気を醸し出していてかっこいいです。
目瞑って聴けば神曲
開けたらカオス
他では味わえない不思議な感覚
2:44 ここで上を向いてるのはクリエイターの想像力が上向きになっているということなのか
外国人だらけで撃沈っていう概要欄の内容からまだ人間なんやなって安心出来る
昨今きたるAIの脅威に対抗しようと企むクリエイター達の葛藤や苦悩、成長を表してるのかな、なんにせよ曲が好き。
指の本数がおかしいやつがAIってことですかね(AIの描いたイラストは手が変になりやすい)
@@user-hv7yw2li2b 確かに！
最後のシーンは新しい発想が出来るのは人間だけって暗示だろうな。土器に色を付ける発想がAIには出来なかった。
このコメント見てから全然見え方変わった
文房具刺さっているのはＡⅠ落ちしたクリエイターかな
陶芸のやつ(上の階)･･･そこそこ名の知れたクリエイター
紙縒りみたいなの作ってたやつ(中階)…無名だが楽しんでいるクリエイター
傘で暴れるやつ(屋上)･･･有名芸術家
飛行機を作っていたやつ(最下層)･･･技術屋。クリエイターとしてみなされていない
途中で飛行機のが指沢山のやつに進化して、急に上にいく。
見た感じでこうなのかなと。
現実の客観性よりも自分の観念を優先してる所が本当にクリエイターって感じで好き
やりたいことをやりたいようにやりまくってるあなたが本当のクリエイターだと思うよ
敵が現れた時にムッとしてんのかわいい
1:14
AIに対抗して作品を作ろうとするけどどんどんAIに押されて痩せこけていくところに物悲しさを感じる
そこまで汲み取れるのすげぇ
AIかどうかはわからんけど、人間の範疇の芸術じゃなくて指増やして超能力みたいな能力で作るのが最適解みたいになってるのはなんとなくわかった
成る程人間クリエイター達がいつからか不気味なAIクリエイター達に侵略されてるって考えたら納得出来た。
AI won't replace artist, at least you.
AIは絶対にバーバパパには勝てないよ……。
人類最後の砦
2:16 ここ何かと思ったら袴の帯で笑ったけど、実体化した巨人クリエイターは直前のシーンで描かれた異なるクリエイター同士の切磋琢磨で産みだされた創作物の暗喩なのかな
ラストの巨人には双方のクリエイターの特徴が表れてるし、どちらか一方が正しいわけではなくてどちらも創作の進歩に必要なものなのか
AI陶芸家（指がいっぱいある奴ら）が陶芸家のやろうとした新しい事を真似する時AIイラストメーカーで模倣していることを表現してるの好き
天才
1:14でクリエイターがAIに負けてアイディア枯渇してガリガリになってるのはAIが人間に勝ったってこと？文房具顔に突き刺さってるのは何者だろうか🤔
@@user-hc8wz1rm8o
視覚、聴覚、嗅覚、味覚などの自分自身の感受性を封印し、手だけをたくさん生やすことによってAIによる自動生成に頼り切りになってしまう人達とも捉えられると思いました。
@@user-hc8wz1rm8o 文房具顔に突き刺してるのは「創作理論を勉強した」んじゃないかな、それで一度はAI陶芸家に勝つんだけど、パンケーキ食べたいしてる超すごい陶芸家が勉強した結果AIも利用するようになった（超すごい陶芸家は最初から状況をずっと観察してる）
だけど最終的に一人の陶芸家が「これ色付けたら新しくね」ってなった。みたいな
@@user-sn5om6ij8g そう考えると奥でパンケーキ食べたいを踊るデカい奴が最後に顔から文房具を生やした上に身体中から指を生やした姿になったのも、「人間が生み出した創作」「AIが生み出した創作」の両方を取り入れたと捉えることができるかもしれない
@@user-fd3sh3el9l 取り入れたと言うよりかは人間の美術の巨匠がAIに奪われたことをあらわしてるかも