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ジャイボールみたいな謎の競技ルールほんと好き
バーバパパスポ根の勝敗より互いの限界を引き出し合うことに価値を置く姿勢マジ好き
華奢な女の子の亞子の方にいかついグルーヴの演走させてるのが好きすぎる。オーディエンスの続行判断に感謝しかない。
「マシンの進化で廃れた奏行」って台詞に競技の歴史が感じられてすき
「ダメ!離される!」からの「セッションしようぜ!」で、猛が本当に楽しんでるのと男気が伝わってきて胸熱
3:11
@@RyuNiiAiu有能すこ
0:24 走り屋のバトル×演奏対決っていう発想だけでも天才なのに、更にバイクのアクセルの部分を音響機器のボリュームに例えたり、独自の世界観を作り上げる能力高すぎる。
演奏じゃなく「演走」走行じゃなく「奏行」なの細かいところにセンスが感じられる
的かく
考えすぎ
縦読みで演奏、走行になるのいいね
ちょいちょい光彦に見えて困るwww
@@わい-k8f 何も考えてないのに何を言ってるんだこやつは
バイク乗ってるのに速さじゃなく音楽性で決まる勝負好き
ジャイボールと同じく競いながらも互いをリスペクトする精神が感じられるの好き
乗るのはバイクじゃなくてリズムなんだよね
@@hatcabre7328 うまい
グルーヴにも乗ってるし
@@hatcabre7328 美味い
何度見ても「直線ドリフト」とかいうえげつない走り方の所で腹筋が死ぬ
マリカにちゃんと存在する走法やぞ
モンテタウン
アニメ星のカービィでもデデデの運転する車がこんな走り方してなかったっけ?😂
何なら実車でもある...けど魅せるためのものだからちょっと違うかな
ゲームの直線ドリフトがゲームの物理法則の再現度が上がったことで出来なくなったのを"マシンの進化で廃れた奏行"って表すのがすごい好き
最後の古びたガレージ、動画は二人が過去に紡いだ青春だったことを示してるように見えて大変エモいです。
何かの賞取ってほしいこれ映像作品としての完成度が凄すぎる
分かりました
いいよ、まかせて
権力者おおすぎる
人間の権力者ってより宇宙人の権力者っぽい雰囲気あるコメント
音楽が、アニメーションを引き立てるBGMではなく、主役そのものなのいいなぁ…
猛の「セッションしようぜ」の一言に、この作品の哲学が詰まっている。勝負でありながら勝敗に絶対的な価値を置かず、相手への信頼、敬意をもって演走行為そのものを成立させようとする姿勢からはストリートカルチャーの特徴を読み取ることができる。例えば東京オリンピックのスケートボードでは世界最高峰の舞台であってもそこには競技中に選手がお互いを称賛する姿があり、それは一般的な他のプロスポーツでは見ることのできない光景であった。当時解説だった瀬尻稜さんのプレーヤーへのコメント「ゴン攻め」「鬼やべぇ」は新鮮で覚えてる人も多いことだろう。商業的要素の多いプロのモータースポーツの現場はあくまでショービジネスの舞台である。それ故にそこではストリート発祥の勝負とは比べ物にならないくらいに熾烈な、あるいはドライな争いが繰り広げられてる。しかし一方で空間や時間を共有することで成り立つストリートの勝負であれば、その結果によって得られるものは勝利による「称賛」だけでなく、空間から醸成されるプレイヤーやオーディエンスとのある種の「信頼関係」も加えることができるだろう。猛の「オーディエンスはまだ続行判断をくだしているのか」はまさにその証左である。オーディエンスは「勝敗」だけを求めているのではないのだ。体験の共有による「関係性」の構築とその先にある「カルチャー」の創出。それこそが今作の大きな要素になっていることは言うまでもない。だからこそ、新たな傑作をみんなで共有しているこの体験も実のところ「バーバパパ」というカルチャーの1つなのかもしれない。
国語の教科書に載ってそう
文才現る
バーバパパの動画はこういうコメントを見るために来てる
パパ欄にたまに出現する文豪wwwwww
センター試験が続いていた世界線の2249年度センター試験国語大問1の文章終盤かな
ジャイボールの時にも感じた漠然とした熱さをまた感じられて嬉しい
@@kani-dayo_0843 それな
わかるバーバパパのバトルモノ好きだわ
にょーりくんもバトルシーン普通に熱くて大好きだったから続きほしい…
@@我衆院信志 いつ出るんだろ
この2人はお互いの考えてることややりたい事も息ピッタリでわかるほど理解し合ってるからこそMV内で1度も会話してないの熱い。
「支配率がマウントをとらねぇ」のワードセンス好きすぎる
1:12
おそらく「(オーディエンスの)支配率がマウント(優勢)を取らない(優勢にならない)」 オーディエンスが投票で勝敗を決めるのでしょうな
カーブなのに直ドリしてんの常識に囚われて無さすぎてすき
マリカやってれば分かる
速度とかカーブの角度、タイミングとか諸々見極めて直ドリするかしないか決めてるかもしれんね。例えば2:20ぐらいのところ、ほぼ直角に曲がるところ2回出てきてる、1回目は普通にドリフトしてるけど2回目はドリフトしないで直ドリしてる。多分2回目は1回目のすぐ後でスピードが落ちてて、そのまま直ドリで行けた説ある。要するに亞子ちゃんは猛者
2輪なのにペダルだしシフトノブついてるのに違和感がない((((
F-ZEROGXでも直ドリあったなぁ
はいはい、知識自慢ニキ達わかったわかった
自分の知らない人気アニメの熱い名シーンだけ観てる気分。
これはセンスヤバすぎる。 車用語に音楽用語をマッチさせて曲展開と映像がバッチリハマって音ハメが気持ちよすぎる。この作品が好きすぎる。これはくらった。
バトル系バーバパパに潜む「リスペクト」の意識すき
『クリエイターは勝負に出る』然り、『ジャイボール』然り、この作品然り、「純粋に相手を認めて『受け入れて』いるからこそ、新しい発想や1つ上の段階に登れる。より素晴らしい存在に気が付ける」って描写がバーバパパなりの人間讃歌みたいでなんか美しいんだよな。言語化するのが難しいけども
@@黎ワ時代の一般人完璧に言語化できてんじゃねーか!
画面比率が16:9じゃなくて4:3なのが時代表現してて素敵
横画面で見たらほんとに感動したわ。ありがとう
うわそういうことなんだよく気付いたな
雨穴さんの動画で知った
どういうことですか?
@@くるみもも DS
単純に映像作品としてクオリティ高いの出してきたな
80年代〜90年代の画風でトゥーンレンダリングしたアニメ出せるのシンプルに技術がすごい
バーバパパの中でもここまでネタ要素を押さえてカッコいいに振った作品ってかなり珍しいと思う
直線ドリフト...
チェッカー鳥居…
わけわかんねえや
ターンネクストセクター…
セッションファイト…
一瞬見えたメーターの数字が曲のBPMなの、本当に細かいところまで凄くこだわりを感じる。
にょーりくんとかジャイボールの時にも思ったけどバーバパパはこういう爽やかな青春スポコンバトルアニメの作り方が滅茶苦茶上手いんだよな。最後まで軽快で後味も良いから何度も見返してしまう。
ウ"ィ"エ"と同一作者なのが恐ろしい...
@@アンズ-j7b 全てが恐ろしいバーバパパ
とても分かる
にょーりくんの連載がもうないのが悲しい
@@gangimari_takenoko一応4話は作ってたんだけどね…(ライブ参照)
何を見せつけられてるかわからんのに曲の変化でブチ上がれる
バイク用語と音楽用語を混ぜ合わせたような言葉選びが滅茶苦茶上手い。
バイク用語じゃないよん、どっちでもいいけど車用語だよん、
多分どっちにも詳しいから応用できるんだろうな
この16巻ぐらいから読み始めた名作漫画みたいな何もわかんないけどワクワクする感じ大好き
これもジャイボールもそうだけど、激しくぶつかり合った上で音楽に勝ち負けは無いって感じがして好き
2:48 ※ここでのセッションファイトとは直線ドリフトによって道に4次元パルスを発生させ、時空を歪ませることで平坦な道を強制的に下り坂にし、急激に加速して相手を追い込むことです。しかしセッションファイトとは何かともう一度聞かれたら、それを再度説明することは理論的に不可能です。
互いの音楽性を完璧に理解した二人が繰り広げる極限までのシンセサイクルバトルの中で生み出されたのは勝ち負けではなく究極のセッションだったのでしょうか。傑作です。
アンタ、向こうから来たのか?こっちの世界にはシンセサイクルバトルはないぜ?
@@yuukixyz3473 ならこっちにも作ろうじゃないか!俺たちの手で!!
なんでも鑑定団のコメントかよ
バーバパパにしては珍しく普通にかわいい女性キャラでびっくりしてる
サービスお姉さんとかな
かつてお姉さんだったもの()
カスミみてえだな
無責任感が一番可愛いなぜなら肌真っ白きりたんだから
バーバパパ相変わらず曲も映像も神すぎてこれはもうセッションファイトに持ち込むしかない
もっと伸びて欲しいコメント
セッションファイトに持ち込むしかない構文流行らせコラ
セッションファイトの最後の手段感すごいな
俺もさいきん人生のセトリが底をついてきたからこれはもうセッションファイトに持ち込むしかない
どことなく『覇王翔吼拳を使わざるを得ない』味感がする
鬱になりがちなGW最終日の夜に投稿してくれるの神すぎない???好き
僕も好きだよ❤️
GWはもう終わってるんだ…今日はただの日曜日なんだ…
バーバパパさん、一見人の心なさそうに思えるけどdrizzleや無責任感見るにむしろありありなので慮ってくれてたとしても全然おかしくない
タイヤもセトリも垂れてきてやがるのどこまでも意味わかんねえのになんかかっこいい感じズルすぎる
ルールは一向に分からないけど試合の状況が何故か分かるのバーバパパエッセンスの過剰摂取感あって好き
まじで度肝抜かれた曲も絵も全てにおいて細部までこだわってていい意味で情報量が多すぎるああ本当にがちもんの天才だやっぱり
3:17 でタケが一瞬だけど直線ドリフトしてるのエモい
それ!!!!!
ほんまや気づかんかった
ようやく理解できる内容だと思ったら直線ドリフトで全て終わった
そこで諦める瞬間想像したら笑う
これ
理解の放棄点
割と耐えてて草
DSマリカしてればまだ耐えられる
二輪車なのにギアチェンジはシフトレバーなの乗り物として面白い
昔の陸王とかハーレーにはクラッチペダル・シフトレバーが付いてたよ
バーバパパの人生においてマリオカートDSが大きな影響を与えたことだけはわかる
もうみんなバーバパパの思考に侵されすぎて「チェッカー鳥居」をスルーしてるの草すぎる神にしばかれてこい
レースの神様なんでしょ(適当)
神(ミーミチン)
なんか一般人にも理解できる綺麗なシーンめちゃくちゃ多いな今回
バーバパパの動画だと比較的見やすいよな
わかる、これまでのやつも多少そうなんだけど、なんか、「過去に本当にあったアニメ」みたいな感じがするの本当にすごいよね。こう感じるのって、ちゃんと視聴者にもわかるように調節してるからだと思うから。
とにかく近未来
@@ついに全てを悟ってしまったさとり様 どこにでもいてどこにもいないまるで野獣先輩の様な芸術作品
地球人に寄せてきてる
1:21〜猛前振り→亜子演走開始の流れ、パパの全動画を通してトップレベルに好き
ホントにバーバパパは毎回毎回誰の作品にも似ないバーバパパというジャンルの作品を作るから凄い
ガチで3DCGでこのクオリティと質感出せるのヤバイて
技術が上がってきてから本当に作るの楽しそう。長年作り続けたクリエイターの醍醐味ですかね。
最近の急激な技術進化すごいよな才能ある人間に資金が生まれるとこうなるのか素晴らしいな
曲に対する感想を1本の動画で行うという新しいアプローチ直接的にかつ直接的に言語で表現するのではなく作曲家の頭の中を独自に紐解き、シンセサイクルバトルとして昇華した感想術はもはや芸術とアーティストの混合解説とも言える。誰も挑戦したことのない領域に常に果敢に挑戦し人類の創造性を問いかけ続ける姿はまさしく一流のアーティストといえる。動画という極めて文明の浅い表現手法をここまで独自の路線で開拓していったのはバーバパパしかいないのではないだろうか。まさに芸術と創造の先駆者であり、100年先を行く感性を我々に見せつける剥き出しの才能に我々はただただ脱帽するしかない。
3DのCGで我々を圧倒させてきったパパが今度は2Dぽい雰囲気出してきてるの永遠に成長を続けてて推せる
いや、これまでも出る度に3Dの上手さが凄いあがってると思ってたけど、今回のはまた凄いその先に行ってしまった感じがする。声がいつも通りで安心はするけど
ボイチェンの質も上がってない?
@@返信込み 女の子の声今までとレベチだよな
「マシンの進化で廃れた奏行が切り札か」ってなんか心に残る
もうなんかシリーズ化してNHKで24時くらいにやって欲しい
3:10 の「ダメ、離される……!」からの猛がスピードを落として「セッションしようぜ!」って言ってくるのがクッソ熱い
@@ナルチ厶 ???「セッションしないか?」
最後駐車スペースに二人のバイクは隣り合ってるのはそういう事なんだろうな♡
みんな分かってると思うけど結局二人が結ばれてるのめっちゃ好き
「離される」からの「セッションしようぜ」でオーディエンスなんて関係なくふたりで走る楽しさを押し出してるの最高最初は勝敗を気にしてたのに走ってるうちにそんなものは忘れてる感じ
セッションでの主旋律の主導権の奪い合いをレースにするのかっこよすぎ最初に双方のメロディを聞かせてセッションバトルで合わせると……譜面の上を走る奏者の感性とテクニックが物を言うんだなぁあれ?今までのバーバパパの作品のなかで一番理解ができそうな気がする……?
英語版の概要欄にI had been watched Initial D up to the Fourth Stage in March.(私は3月に頭文字Dを4期まで見ていました)って書いてあって草
頭文字Dっぽいと思ってたらやっぱ頭文字Dだったのか
画風はAkiraっぽい気がする(見てないからよくわからん)
@@micro-dp6ggバイクは完全に金田バイクやね
2:08 ここからの映像との音ハメが気持ちええ…
1:53 この違和感は何だ←何を今更
攻撃側によって曲調変わるの好きすぎるセッションファイトのミックス感絶妙
バーバパパが最近何にハマってるのか分かりやすいな
Phonkにもハマっているようですな
やっと最近バーバパパが人間かもしれない可能性が出てきた
@@4007mpmp7 最近のバーバパパの正体の仮説飛躍しすぎだろwww
直ドリやってるしマリカ好きなのかなw
未来のスポーツを考えるのが得意なようで…
定期的に来る全くルールが分からないけど盛り上がりだけは伝わるバトルが狂おしいほど好き
バーバパパってバトル公民館とかチェッカー鳥居とか新しい造語生み出すの得意だよね
なんか上手く表現出来んけど、子供の頃こういうのあったらかっこいいだろうなあ、面白いだろうなあっていう感じの妄想を映像にしてくれるバーバパパ好き
バーバパパの作品って初見は”なんだこれ...”って感じるのに、何回か見てようやく世界感を掴んだ時の圧倒的なワクワク感
こういう金田が乗ってるようなバイクまじ好き
???「さんを付けろよ、デコスケ野郎!!」
猛パートの曲は流れるようなシンセのメロディーが響くテクノポップで、亞子パートの曲はメロ薄めで低音強めの渋めテクノっていう違いがなんかこう…いいですよね
いつもの画感と違うのにめっちゃ迫力出てんのマジで天才やなぁって感心して見てたら、女の子がえげつないドリフト連続でやり出して吹いた
最後のバイク並んでるシーン中で語り合ってるのか、色んな想像が膨らむわ ~
バーバパパ自身にとっても『競い合えて楽しめる』ライバルが居てくれるといいなぁ
あっかんB太郎辺りとか?バーバパパは新しいものを作るのに対してあっかんB太郎は既存のものから作ってるけど
@@ああ-g4x1g バーバパパも昔は外国語インタビューとかもあったからBも新しいもの作りそう
@@ああ-g4x1g B太郎は頑張ってぶっ飛んだ物を作ろうとしてる普通の人って感じがするんだよなぁ。技術はすごいし面白いけど。バーバパパにある独自の世界観を作り出す想像力(あるいは狂気)に欠ける...
@Ogata Yuyaたしかになぁ…
五分目悟は狂気的なアニメーション、NEGATRAXも独創的で癖になるEDMという点ではバーバパパと共通してて良いよーただ両立してるのは今のところバーバパパだけかな
なんかもう凄すぎて言葉にできないレベルなの好き
なんでこんなに天才なんだろう…先行と後行で雰囲気変わる系は映像と音楽のシンクロ感があって好きなんだよなぁ…乗り物のデザインも秀逸だしエグすぎw
目を瞑っても音を消してもバーバパパの作品てわかるのすごいな…
虚無で草
何でわかるんだよ
動画から染み出るオーラじゃない?(((雑
目を瞑っても(わかるし、)音を消してもわかるって事じゃないの視覚と聴覚のどっちかを遮断しても作者がわかるよねっていう
一体何を感じ取っているんだ…
お互い認め合ってる良い関係なんだろうな この二人
みんなストーリーについてのコメが多いけど本当にこの曲自体バーバパパさんの中で一番好き、もっとphonk出して欲しい
0:32からの流れがすごい好きです。久しぶりに鳥肌が立ちました。ありがとうございます。
phonkっぽいのまで作れるのすごすぎる…毎回思うけどやっぱバーバパパ天才だわ……
直線ドリフトに対する猛の違和感が最後まで説明されないのすき
もう10回くらい見ちゃった、なんだこの中毒性は
セッションしようぞぇみたいなちょっとくさい言い方大好き
この作品が1番好き中毒性えぐい
2:48のセッションファイトからギア変えるごとに音が上がったり下がったりするの良き
1:23 の「タイヤもセトリも垂れてきやがった」ってセリフ好きだな
英語設定にして概要欄を見ると、I had been watched Initial D up to the Fourth Stage in March.頭文字Dは3月に4期まで見ました。って書いてある。
ジャイボールもそうだったけど、意味不明なのにだんだん盛り上がってって曲が耳から離れなくなる
一見猛と亞子のニ人しか登場人物がいないように思われるが、2:17辺りに影としてオーディエンスが写っており、バーバパパ氏も辛うじて我々のことを考えてくれているのかもしれないと、続行判断を求めるオーディエンスの一人として目頭が熱くなった
「ダメ! 離される!」「セッションしようぜ!」「バトルを半端に終わらせる奴じゃない」のが本当すぎて最高☆
バーバパパがphonkはアツすぎる
さま。とても親切に、セ ンチネルる話を出たもライブラリら らあい ー
考えてみれば,凝りに凝ったアニメーションと,作り込まれた音楽,迫力満点の雰囲気の融合した映像作品を,毎回,新しすぎる切り口でテーマを立てて制作し,それを定期的にアップロードするBBPPはつよい(かくしん)
低速フルスロットルで一気に空気変わるのたまらん
日本語をしゃべっているはずなのに内容が高度すぎて理解できなくて頭が困惑するこの感覚はバーバパパでしか味わえない
今回全体的にかっこいいな…毎回作るものの系統が違うのもすごいわバーバパパ
飛び跳ねるようなトリッキーかつ重厚な曲で闘う女の子と、落ち着いていて基本を崩さないけど遊びを忘れない紳士的なフレーズの男の子っていう対比がいいよね最後のセッションでそれがぶつかり合いつつも面白く組み合わさってるところがすごい熱いシンセ演奏で走るバイクって発想がすごく好きバイクでは無理でもシンセバトル流行りそう
直線ドリフトの動きがバーバパパらしくて好き
この感じみるに、前のジャイボールが相当作ってて楽しかったみたいだな。いいぞもっとやれ大好きだぞ神曲&神映像いつもありがとう愛してるこれからも応援してるぞ。
シンプルに音楽として毎日のように聴きに来てる、、
いやもう単純に曲マジで好きほんとまじこの曲ブッ刺さったスッゲエ好き過ぎてヤバい
突っ込みどころとか不自然な点とか理解できない点とか色々あるんだけどなんだろう、見ていて心の底からワクワクしたというか凄く久々にそういう気分を味わったというか、なんだろうなこれ
バーバパパの作曲の凄さを詰め込んだかのような一作すぎる
3:20 ちゃんと速度メーター的なやつの数値が BPMと同じなのセンスある
ジャイボールみたいな謎の競技ルールほんと好き
バーバパパスポ根の勝敗より互いの限界を引き出し合うことに価値を置く姿勢マジ好き
華奢な女の子の亞子の方にいかついグルーヴの演走させてるのが好きすぎる。
オーディエンスの続行判断に感謝しかない。
「マシンの進化で廃れた奏行」って台詞に競技の歴史が感じられてすき
「ダメ!離される!」からの「セッションしようぜ!」で、猛が本当に楽しんでるのと男気が伝わってきて胸熱
3:11
@@RyuNiiAiu有能すこ
0:24 走り屋のバトル×演奏対決っていう発想だけでも天才なのに、更にバイクのアクセルの部分を音響機器のボリュームに例えたり、独自の世界観を作り上げる能力高すぎる。
演奏じゃなく「演走」
走行じゃなく「奏行」
なの細かいところにセンスが感じられる
的かく
考えすぎ
縦読みで演奏、走行になるのいいね
ちょいちょい光彦に見えて困るwww
@@わい-k8f 何も考えてないのに何を言ってるんだこやつは
バイク乗ってるのに速さじゃなく音楽性で決まる勝負好き
ジャイボールと同じく競いながらも互いをリスペクトする精神が感じられるの好き
乗るのはバイクじゃなくてリズムなんだよね
@@hatcabre7328 うまい
グルーヴにも乗ってるし
@@hatcabre7328 美味い
何度見ても「直線ドリフト」とかいうえげつない走り方の所で腹筋が死ぬ
マリカにちゃんと存在する走法やぞ
モンテタウン
アニメ星のカービィでもデデデの運転する車がこんな走り方してなかったっけ?😂
何なら実車でもある...けど魅せるためのものだからちょっと違うかな
ゲームの直線ドリフトがゲームの物理法則の再現度が上がったことで出来なくなったのを"マシンの進化で廃れた奏行"って表すのがすごい好き
最後の古びたガレージ、動画は二人が過去に紡いだ青春だったことを示してるように見えて大変エモいです。
何かの賞取ってほしいこれ
映像作品としての完成度が凄すぎる
分かりました
いいよ、まかせて
権力者おおすぎる
人間の権力者ってより宇宙人の権力者っぽい雰囲気あるコメント
音楽が、アニメーションを引き立てるBGMではなく、主役そのものなのいいなぁ…
猛の「セッションしようぜ」の一言に、この作品の哲学が詰まっている。
勝負でありながら勝敗に絶対的な価値を置かず、相手への信頼、敬意をもって演走行為そのものを成立させようとする姿勢からはストリートカルチャーの特徴を読み取ることができる。
例えば東京オリンピックのスケートボードでは世界最高峰の舞台であってもそこには競技中に選手がお互いを称賛する姿があり、それは一般的な他のプロスポーツでは見ることのできない光景であった。
当時解説だった瀬尻稜さんのプレーヤーへのコメント「ゴン攻め」「鬼やべぇ」は新鮮で覚えてる人も多いことだろう。
商業的要素の多いプロのモータースポーツの現場はあくまでショービジネスの舞台である。それ故にそこではストリート発祥の勝負とは比べ物にならないくらいに熾烈な、あるいはドライな争いが繰り広げられてる。しかし一方で空間や時間を共有することで成り立つストリートの勝負であれば、その結果によって得られるものは勝利による「称賛」だけでなく、空間から醸成されるプレイヤーやオーディエンスとのある種の「信頼関係」も加えることができるだろう。猛の「オーディエンスはまだ続行判断をくだしているのか」はまさにその証左である。オーディエンスは「勝敗」だけを求めているのではないのだ。
体験の共有による「関係性」の構築とその先にある「カルチャー」の創出。それこそが今作の大きな要素になっていることは言うまでもない。
だからこそ、新たな傑作をみんなで共有しているこの体験も実のところ「バーバパパ」というカルチャーの1つなのかもしれない。
国語の教科書に載ってそう
文才現る
バーバパパの動画はこういうコメントを見るために来てる
パパ欄にたまに出現する文豪wwwwww
センター試験が続いていた世界線の2249年度センター試験国語大問1の文章終盤かな
ジャイボールの時にも感じた漠然とした熱さをまた感じられて嬉しい
@@kani-dayo_0843 それな
わかる
バーバパパのバトルモノ好きだわ
にょーりくんもバトルシーン普通に熱くて大好きだったから続きほしい…
@@我衆院信志 いつ出るんだろ
この2人はお互いの考えてることややりたい事も息ピッタリでわかるほど理解し合ってるからこそMV内で1度も会話してないの熱い。
「支配率がマウントをとらねぇ」のワードセンス好きすぎる
1:12
おそらく「(オーディエンスの)支配率がマウント(優勢)を取らない(優勢にならない)」 オーディエンスが投票で勝敗を決めるのでしょうな
カーブなのに直ドリしてんの常識に囚われて無さすぎてすき
マリカやってれば分かる
速度とかカーブの角度、タイミングとか諸々見極めて直ドリするかしないか決めてるかもしれんね。例えば2:20ぐらいのところ、ほぼ直角に曲がるところ2回出てきてる、1回目は普通にドリフトしてるけど2回目はドリフトしないで直ドリしてる。多分2回目は1回目のすぐ後でスピードが落ちてて、そのまま直ドリで行けた説ある。要するに亞子ちゃんは猛者
2輪なのにペダルだしシフトノブついてるのに違和感がない((((
F-ZEROGXでも直ドリあったなぁ
はいはい、知識自慢ニキ達わかったわかった
自分の知らない人気アニメの熱い名シーンだけ観てる気分。
これはセンスヤバすぎる。
車用語に音楽用語をマッチさせて曲展開と映像がバッチリハマって音ハメが気持ちよすぎる。
この作品が好きすぎる。
これはくらった。
バトル系バーバパパに潜む「リスペクト」の意識すき
『クリエイターは勝負に出る』然り、『ジャイボール』然り、この作品然り、
「純粋に相手を認めて『受け入れて』いるからこそ、新しい発想や1つ上の段階に登れる。より素晴らしい存在に気が付ける」
って描写がバーバパパなりの人間讃歌みたいでなんか美しいんだよな。
言語化するのが難しいけども
@@黎ワ時代の一般人完璧に言語化できてんじゃねーか!
画面比率が
16:9じゃなくて4:3
なのが時代表現してて素敵
横画面で見たらほんとに感動したわ。ありがとう
うわそういうことなんだ
よく気付いたな
雨穴さんの動画で知った
どういうことですか?
@@くるみもも DS
単純に映像作品としてクオリティ高いの出してきたな
80年代〜90年代の画風でトゥーンレンダリングしたアニメ出せるのシンプルに技術がすごい
バーバパパの中でもここまでネタ要素を押さえてカッコいいに振った作品ってかなり珍しいと思う
直線ドリフト...
チェッカー鳥居…
わけわかんねえや
ターンネクストセクター…
セッションファイト…
一瞬見えたメーターの数字が曲のBPMなの、本当に細かいところまで凄くこだわりを感じる。
にょーりくんとかジャイボールの時にも思ったけどバーバパパはこういう爽やかな青春スポコンバトルアニメの作り方が滅茶苦茶上手いんだよな。最後まで軽快で後味も良いから何度も見返してしまう。
ウ"ィ"エ"と同一作者なのが恐ろしい...
@@アンズ-j7b 全てが恐ろしいバーバパパ
とても分かる
にょーりくんの連載がもうないのが悲しい
@@gangimari_takenoko
一応4話は作ってたんだけどね…(ライブ参照)
何を見せつけられてるかわからんのに曲の変化でブチ上がれる
バイク用語と音楽用語を混ぜ合わせたような言葉選びが滅茶苦茶上手い。
バイク用語じゃないよん、どっちでもいいけど車用語だよん、
多分どっちにも詳しいから応用できるんだろうな
この16巻ぐらいから読み始めた名作漫画みたいな何もわかんないけどワクワクする感じ大好き
これもジャイボールもそうだけど、激しくぶつかり合った上で音楽に勝ち負けは無いって感じがして好き
2:48 ※ここでのセッションファイトとは直線ドリフトによって道に4次元パルスを発生させ、時空を歪ませることで平坦な道を強制的に下り坂にし、急激に加速して相手を追い込むことです。しかしセッションファイトとは何かともう一度聞かれたら、それを再度説明することは理論的に不可能です。
互いの音楽性を完璧に理解した二人が繰り広げる極限までのシンセサイクルバトルの中で生み出されたのは勝ち負けではなく究極のセッションだったのでしょうか。傑作です。
アンタ、向こうから来たのか?
こっちの世界にはシンセサイクルバトルはないぜ?
@@yuukixyz3473
ならこっちにも作ろうじゃないか!
俺たちの手で!!
なんでも鑑定団のコメントかよ
バーバパパにしては珍しく普通にかわいい女性キャラでびっくりしてる
サービスお姉さんとかな
かつてお姉さんだったもの()
カスミみてえだな
無責任感が一番可愛い
なぜなら肌真っ白きりたんだから
バーバパパ相変わらず曲も映像も神すぎてこれはもうセッションファイトに持ち込むしかない
もっと伸びて欲しいコメント
セッションファイトに持ち込むしかない構文流行らせコラ
セッションファイトの最後の手段感すごいな
俺もさいきん人生のセトリが底をついてきたからこれはもうセッションファイトに持ち込むしかない
どことなく『覇王翔吼拳を使わざるを得ない』味感がする
鬱になりがちなGW最終日の夜に投稿してくれるの神すぎない???好き
僕も好きだよ❤️
GWはもう終わってるんだ…今日はただの日曜日なんだ…
バーバパパさん、一見人の心なさそうに思えるけどdrizzleや無責任感見るにむしろありありなので慮ってくれてたとしても全然おかしくない
タイヤもセトリも垂れてきてやがるのどこまでも意味わかんねえのになんかかっこいい感じズルすぎる
ルールは一向に分からないけど
試合の状況が何故か分かるの
バーバパパエッセンスの
過剰摂取感あって好き
まじで度肝抜かれた
曲も絵も全てにおいて細部までこだわってていい意味で情報量が多すぎる
ああ本当にがちもんの天才だやっぱり
3:17 でタケが一瞬だけど直線ドリフトしてるのエモい
それ!!!!!
ほんまや
気づかんかった
ようやく理解できる内容だと思ったら直線ドリフトで全て終わった
そこで諦める瞬間想像したら笑う
これ
理解の放棄点
割と耐えてて草
DSマリカしてればまだ耐えられる
二輪車なのにギアチェンジはシフトレバーなの乗り物として面白い
昔の陸王とかハーレーにはクラッチペダル・シフトレバーが付いてたよ
バーバパパの人生においてマリオカートDSが大きな影響を与えたことだけはわかる
もうみんなバーバパパの思考に侵されすぎて「チェッカー鳥居」をスルーしてるの草すぎる
神にしばかれてこい
レースの神様なんでしょ(適当)
神(ミーミチン)
なんか一般人にも理解できる綺麗なシーンめちゃくちゃ多いな今回
バーバパパの動画だと比較的見やすいよな
わかる、これまでのやつも多少そうなんだけど、
なんか、「過去に本当にあったアニメ」
みたいな感じがするの本当にすごいよね。
こう感じるのって、ちゃんと
視聴者にもわかるように
調節してるからだと思うから。
とにかく近未来
@@ついに全てを悟ってしまったさとり様 どこにでもいてどこにもいないまるで野獣先輩の様な芸術作品
地球人に寄せてきてる
1:21〜
猛前振り→亜子演走開始の流れ、パパの全動画を通してトップレベルに好き
ホントにバーバパパは毎回毎回誰の作品にも似ないバーバパパというジャンルの作品を作るから凄い
ガチで3DCGでこのクオリティと質感出せるのヤバイて
技術が上がってきてから本当に作るの楽しそう。
長年作り続けたクリエイターの醍醐味ですかね。
最近の急激な技術進化すごいよな
才能ある人間に資金が生まれるとこうなるのか素晴らしいな
曲に対する感想を1本の動画で行うという新しいアプローチ
直接的にかつ直接的に言語で表現するのではなく作曲家の頭の中を独自に紐解き、シンセサイクルバトルとして昇華した感想術はもはや芸術とアーティストの混合解説とも言える。
誰も挑戦したことのない領域に常に果敢に挑戦し人類の創造性を問いかけ続ける姿はまさしく一流のアーティストといえる。
動画という極めて文明の浅い表現手法をここまで独自の路線で開拓していったのはバーバパパしかいないのではないだろうか。
まさに芸術と創造の先駆者であり、100年先を行く感性を我々に見せつける剥き出しの才能に我々はただただ脱帽するしかない。
3DのCGで我々を圧倒させてきったパパが今度は2Dぽい雰囲気出してきてるの永遠に成長を続けてて推せる
いや、これまでも出る度に3Dの上手さが凄いあがってると思ってたけど、今回のはまた凄いその先に行ってしまった感じがする。声がいつも通りで安心はするけど
ボイチェンの質も上がってない?
@@返信込み 女の子の声今までとレベチだよな
「マシンの進化で廃れた奏行が切り札か」ってなんか心に残る
もうなんかシリーズ化してNHKで24時くらいにやって欲しい
3:10 の「ダメ、離される……!」からの猛がスピードを落として「セッションしようぜ!」って言ってくるのがクッソ熱い
@@ナルチ厶 ???「セッションしないか?」
最後駐車スペースに二人のバイクは隣り合ってるのはそういう事なんだろうな♡
みんな分かってると思うけど
結局二人が結ばれてるのめっちゃ好き
「離される」からの「セッションしようぜ」でオーディエンスなんて関係なくふたりで走る楽しさを押し出してるの最高
最初は勝敗を気にしてたのに走ってるうちにそんなものは忘れてる感じ
セッションでの主旋律の主導権の奪い合いをレースにするのかっこよすぎ
最初に双方のメロディを聞かせてセッションバトルで合わせると……
譜面の上を走る奏者の感性とテクニックが物を言うんだなぁ
あれ?今までのバーバパパの作品のなかで一番理解ができそうな気がする……?
英語版の概要欄にI had been watched Initial D up to the Fourth Stage in March.(私は3月に頭文字Dを4期まで見ていました)って書いてあって草
頭文字Dっぽいと思ってたらやっぱ頭文字Dだったのか
画風はAkiraっぽい気がする(見てないからよくわからん)
@@micro-dp6ggバイクは完全に金田バイクやね
2:08 ここからの映像との音ハメが気持ちええ…
1:53 この違和感は何だ←何を今更
攻撃側によって曲調変わるの好きすぎる
セッションファイトのミックス感絶妙
バーバパパが最近何にハマってるのか分かりやすいな
Phonkにもハマっているようですな
やっと最近バーバパパが人間かもしれない可能性が出てきた
@@4007mpmp7 最近のバーバパパの正体の仮説飛躍しすぎだろwww
直ドリやってるしマリカ好きなのかなw
未来のスポーツを考えるのが得意なようで…
定期的に来る全くルールが分からないけど
盛り上がりだけは伝わるバトルが狂おしいほど好き
バーバパパってバトル公民館とかチェッカー鳥居とか新しい造語生み出すの得意だよね
なんか上手く表現出来んけど、子供の頃こういうのあったらかっこいいだろうなあ、面白いだろうなあっていう感じの妄想を映像にしてくれるバーバパパ好き
バーバパパの作品って初見は”なんだこれ...”って感じるのに、何回か見てようやく世界感を掴んだ時の圧倒的なワクワク感
こういう金田が乗ってるようなバイクまじ好き
???「さんを付けろよ、デコスケ野郎!!」
猛パートの曲は流れるようなシンセのメロディーが響くテクノポップで、亞子パートの曲はメロ薄めで低音強めの渋めテクノっていう違いがなんかこう…いいですよね
いつもの画感と違うのにめっちゃ迫力出てんのマジで天才やなぁって感心して見てたら、女の子がえげつないドリフト連続でやり出して吹いた
最後のバイク並んでるシーン
中で語り合ってるのか、色んな想像が膨らむわ ~
バーバパパ自身にとっても『競い合えて楽しめる』ライバルが居てくれるといいなぁ
あっかんB太郎辺りとか?
バーバパパは新しいものを作るのに対してあっかんB太郎は既存のものから作ってるけど
@@ああ-g4x1g
バーバパパも昔は外国語インタビューとかもあったからBも新しいもの作りそう
@@ああ-g4x1g
B太郎は頑張ってぶっ飛んだ物を作ろうとしてる普通の人って感じがするんだよなぁ。技術はすごいし面白いけど。
バーバパパにある独自の世界観を作り出す想像力(あるいは狂気)に欠ける...
@Ogata Yuya
たしかになぁ…
五分目悟は狂気的なアニメーション、NEGATRAXも独創的で癖になるEDMという点ではバーバパパと共通してて良いよー
ただ両立してるのは今のところバーバパパだけかな
なんかもう凄すぎて言葉にできないレベルなの好き
なんでこんなに天才なんだろう…
先行と後行で雰囲気変わる系は映像と音楽のシンクロ感があって好きなんだよなぁ…
乗り物のデザインも秀逸だしエグすぎw
目を瞑っても音を消してもバーバパパの作品てわかるのすごいな…
虚無で草
何でわかるんだよ
動画から染み出るオーラじゃない?(((雑
目を瞑っても(わかるし、)音を消してもわかるって事じゃないの
視覚と聴覚のどっちかを遮断しても作者がわかるよねっていう
一体何を感じ取っているんだ…
お互い認め合ってる良い関係なんだろうな この二人
みんなストーリーについてのコメが多いけど本当にこの曲自体バーバパパさんの中で一番好き、もっとphonk出して欲しい
0:32からの流れがすごい好きです。
久しぶりに鳥肌が立ちました。
ありがとうございます。
phonkっぽいのまで作れるのすごすぎる…
毎回思うけどやっぱバーバパパ天才だわ……
直線ドリフトに対する猛の違和感が最後まで説明されないのすき
もう10回くらい見ちゃった、なんだこの中毒性は
セッションしようぞぇみたいなちょっとくさい言い方大好き
この作品が1番好き
中毒性えぐい
2:48のセッションファイトからギア変えるごとに音が上がったり下がったりするの良き
1:23 の「タイヤもセトリも垂れてきやがった」ってセリフ好きだな
英語設定にして概要欄を見ると、
I had been watched Initial D up to the Fourth Stage in March.
頭文字Dは3月に4期まで見ました。
って書いてある。
ジャイボールもそうだったけど、意味不明なのにだんだん盛り上がってって曲が耳から離れなくなる
一見猛と亞子のニ人しか登場人物がいないように思われるが、2:17辺りに影としてオーディエンスが写っており、バーバパパ氏も辛うじて我々のことを考えてくれているのかもしれないと、続行判断を求めるオーディエンスの一人として目頭が熱くなった
「ダメ! 離される!」
「セッションしようぜ!」
「バトルを半端に終わらせる奴じゃない」のが本当すぎて最高☆
バーバパパがphonkはアツすぎる
さま。とても親切に、セ ンチネルる話を出たもライブラリら らあい ー
考えてみれば,凝りに凝ったアニメーションと,作り込まれた音楽,迫力満点の雰囲気の融合した映像作品を,毎回,新しすぎる切り口でテーマを立てて制作し,それを定期的にアップロードするBBPPはつよい(かくしん)
低速フルスロットルで一気に空気変わるのたまらん
日本語をしゃべっているはずなのに内容が高度すぎて理解できなくて頭が困惑するこの感覚はバーバパパでしか味わえない
今回全体的にかっこいいな…毎回作るものの系統が違うのもすごいわバーバパパ
飛び跳ねるようなトリッキーかつ重厚な曲で闘う女の子と、落ち着いていて基本を崩さないけど遊びを忘れない紳士的なフレーズの男の子っていう対比がいいよね
最後のセッションでそれがぶつかり合いつつも面白く組み合わさってるところがすごい熱い
シンセ演奏で走るバイクって発想がすごく好き
バイクでは無理でもシンセバトル流行りそう
直線ドリフトの動きがバーバパパらしくて好き
この感じみるに、前のジャイボールが相当作ってて楽しかったみたいだな。いいぞもっとやれ大好きだぞ神曲&神映像いつもありがとう愛してるこれからも応援してるぞ。
シンプルに音楽として毎日のように聴きに来てる、、
いやもう単純に曲マジで好きほんとまじこの曲ブッ刺さったスッゲエ好き過ぎてヤバい
突っ込みどころとか不自然な点とか理解できない点とか色々あるんだけど
なんだろう、見ていて心の底からワクワクしたというか
凄く久々にそういう気分を味わったというか、なんだろうなこれ
バーバパパの作曲の凄さを詰め込んだかのような一作すぎる
3:20 ちゃんと速度メーター的なやつの数値が BPMと同じなのセンスある