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一昨日行きましたが動画2分30秒あたりで崖崩れが発生して完全に道が閉ざされていました…
僕もTwitterでその情報を知りました。 かなり大規模な崖崩れですよね..
二十年くらい前に右の道(まだゲートは閉まってなかった)の先に行きました。もう少し先に木曽川を渡る橋(五月橋)に続く細道があり、その交差点に「大西瑞浪線」「起点」「岐阜県」の陶板の入ったキロポストがありました。左の道は上にある十日神楽に続く町道だったと思います(地図によってどこまでが県道かは差があり、五月橋を含む軽車両しか通れない区間は県道の色に塗られてないのがほとんどですね)。いいもの見させていただきました。
昨日、ラストの県道側から行こうとして諦めました軽いバイクで再挑戦予定ですが、これ通行止め区間はゲートから先なんですかね?旅足橋へは抜けられるんでしょうか
今回も待ってました!!
いつもご視聴ありがとうございます!
少し引っかかってたんですが、やっと本を見つけたので書いておきますやはり二股隧道の由来は「昔はトンネル内部で二つに分かれていたから」という説で正しいのではないかと思いますH21年に出版された「酷道を走る」という書籍で、著者が近隣住民や工事関係者に裏付けを取ったと記載がありました本には実際に脇道で発見された「2本目」と思われる手掘り隧道や、内部のホームレスの方の生活痕などの写真もありました廃道化に伴い接続部は埋められたようですただ湯谷橋のオニギリ418に×印の書いてある有名な標識では、掲載写真だと現在のようにヘキサ353が塗りつぶされていませんので著者が取材されたのは相当昔なのではないかと思いますいま(徒歩ですら)到達できる道が残っているかは怪しいところです
コメントありがとうございます。いろいろ調べて頂いたんですね💦 ただ、やはり僕は地名説を推したいです。というのも二股隧道が建設される前に「二股」という名称がこの辺りで使われていたという情報がいくつもあります。詳しくはこの方が分かりやすくまとめているので良ければご覧ください→ getemono.blog.jp/archives/21631877.html
初めまして。去年のGWにエブリイでアタックした者です。もう、クルマでは走破は無理になってきてしまったのですね……滅びゆく418現実を知れました❗せめて、XR100で走破してみたいです‼️
リトルのタイヤをブロックタイヤに換えた上で補助灯を2つに増やして挑みたい!
6月に補助灯の2灯化とその防護部品追加、更に今月の年金入金後にはオイルゲージと差し換えるタイプの油温計追加に加え、摩耗した後タイヤはトレールパターンに交換した。
リード125で行っても大丈夫でしょうか?
昨日八百津ゲートへ最短距離で行ってきましたがオンロードバイクで通る道ではなかったです。参考までにどんなバイクでタイヤの仕様を教えていただけませんか?
ハンターカブでタイヤはノーマルです!
ダートの国道は見たことないなあ。椎葉五家荘林道走っていたら、もともと一車線分しかない道路が土砂で半分埋まっていたが、バイクだから通り抜けられた。
トンネルの先かなり荒れてきてますね…
ですね.. 例の崩落地みたいな所が今後もっと増えるかもしれませんね..
怖い道だ!下手したら、脱輪しかねない。
連続した書き込みを堪忍願いたい_(._.)_最近、噂を訊いた処に由ると、新丸山ダムの事業がもう5年以上遅れる事になり、早くとも令和10年代の事業完了にずれ込むと訊いた。つまりは少なくとも後10年は418の廃道区間を堪能出来るらしい。
私もその情報聞きました!ただ、廃道区間の通行止め規制がかなり厳しくなってしまったため、立ち入るのが難しい状況です... 再び解除する日が来るといいのですが...
一昨日行きましたが動画2分30秒あたりで崖崩れが発生して完全に道が閉ざされていました…
僕もTwitterでその情報を知りました。 かなり大規模な崖崩れですよね..
二十年くらい前に右の道(まだゲートは閉まってなかった)の先に行きました。もう少し先に木曽川を渡る橋(五月橋)に続く細道があり、その交差点に「大西瑞浪線」「起点」「岐阜県」の陶板の入ったキロポストがありました。左の道は上にある十日神楽に続く町道だったと思います(地図によってどこまでが県道かは差があり、五月橋を含む軽車両しか通れない区間は県道の色に塗られてないのがほとんどですね)。いいもの見させていただきました。
昨日、ラストの県道側から行こうとして諦めました
軽いバイクで再挑戦予定ですが、
これ通行止め区間はゲートから先なんですかね?旅足橋へは抜けられるんでしょうか
今回も待ってました!!
いつもご視聴ありがとうございます!
少し引っかかってたんですが、やっと本を見つけたので書いておきます
やはり二股隧道の由来は「昔はトンネル内部で二つに分かれていたから」という説で正しいのではないかと思います
H21年に出版された「酷道を走る」という書籍で、著者が近隣住民や工事関係者に裏付けを取ったと記載がありました
本には実際に脇道で発見された「2本目」と思われる手掘り隧道や、内部のホームレスの方の生活痕などの写真もありました
廃道化に伴い接続部は埋められたようです
ただ湯谷橋のオニギリ418に×印の書いてある有名な標識では、
掲載写真だと現在のようにヘキサ353が塗りつぶされていませんので著者が取材されたのは相当昔なのではないかと思います
いま(徒歩ですら)到達できる道が残っているかは怪しいところです
コメントありがとうございます。
いろいろ調べて頂いたんですね💦 ただ、やはり僕は地名説を推したいです。というのも二股隧道が建設される前に「二股」という名称がこの辺りで使われていたという情報がいくつもあります。詳しくはこの方が分かりやすくまとめているので良ければご覧ください→ getemono.blog.jp/archives/21631877.html
初めまして。去年のGWにエブリイでアタックした者です。
もう、クルマでは走破は無理になってきてしまったのですね……
滅びゆく418現実を知れました❗
せめて、XR100で走破してみたいです‼️
リトルのタイヤをブロックタイヤに換えた上で補助灯を2つに増やして挑みたい!
6月に補助灯の2灯化とその防護部品追加、更に今月の年金入金後にはオイルゲージと差し換えるタイプの油温計追加に加え、摩耗した後タイヤはトレールパターンに交換した。
リード125で行っても大丈夫でしょうか?
昨日八百津ゲートへ最短距離で行ってきましたがオンロードバイクで通る道ではなかったです。
参考までにどんなバイクでタイヤの仕様を教えていただけませんか?
ハンターカブでタイヤはノーマルです!
ダートの国道は見たことないなあ。
椎葉五家荘林道走っていたら、もともと一車線分しかない道路が土砂で半分埋まっていたが、バイクだから通り抜けられた。
トンネルの先かなり荒れてきてますね…
ですね.. 例の崩落地みたいな所が今後もっと増えるかもしれませんね..
怖い道だ!下手したら、脱輪しかねない。
連続した書き込みを堪忍願いたい_(._.)_
最近、噂を訊いた処に由ると、新丸山ダムの事業がもう5年以上遅れる事になり、早くとも令和10年代の事業完了にずれ込むと訊いた。
つまりは少なくとも後10年は418の廃道区間を堪能出来るらしい。
私もその情報聞きました!
ただ、廃道区間の通行止め規制がかなり厳しくなってしまったため、立ち入るのが難しい状況です... 再び解除する日が来るといいのですが...