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チャンネル登録4万人突破おめでとうございます!
2次大戦の艦砲ですら今は作れないと云われる。古刀を今作るなんて夢の夢だと思います。
法律上、古刀の作り方では日本刀に認定されないので作れないですあと、材料の輸入鉄が手に入らなくなった事や、技術の進歩が結晶構造の変化をもたらして、逆に弱くなった可能性が高いです
刀の反りはけさがけで切りつけた時に骨に当たらず切り抜けるように反りをつけた。幕末期の刀の反りが少ないのはつきが発展したため。馬上で使う刀は刀身が持手から急角度がついている
どういう熱処理や鍛造を経れば同じ結晶構造になるのか欧米でも研究している人がいますが、未だほとんど分からないそうですね。しかもそんな鋼が積層構造になっているわけで、まさに神秘の存在…。
左下鉄(日刀保でいう大鍛治用)をもとに刀を造ってみれば少しは近づくのではないか?玉鋼は硬すぎてかえって刀の性能に支障が出るとか・・・
なんか勘違いしてるけど玉鋼は不純物の多い鉄であって刀に向いてない新刀以降から不純物が多くなっていくのは成分分析からはっきりしてる現代の刀匠は玉鋼を使うとかいう勝手に縛りプレイしてる時点で古刀の再現なんてできるわけがないよねっていう
古刀の鉄は渡来鉄、貼り合わせただけとか、貼り合わせてねじってあるとか、古刀は折り返し鍛錬してないとか、折り返し鍛錬も二回以上やると強度が元に戻ってしまうとか、日本工業会が古刀を沢山ばらして研究したようです。最新の古刀研究が本になった新説戦う日本刀という本、興味のある方は読んでみてはどうでしょう。
河の砂から採れた砂鉄と聞いたことがあります。
大型で高温のたたら製鉄で作られた鉄を使う時点で硬く脆い鋼にしかならないって話を聞いた事があります。褐鉄鉱などの1000℃辺りで還元出来る原料だと辰砂などを使わなくても鍛接が容易で後から浸炭させやすく硬軟の調節がしやすいとか。あと刃金を心金に巻くのではなく心金で刃金を巻く方が構造的に折れづらいけど新々刀の作り方とは逆なので、現代の鍛錬方法を踏襲する限り古刀の再現は不可能という人もいます。
不純物が多くて再現性無いだけで、再現技術が無い理由では無い。そもそも鉄にロマン求めすぎ
曲った事が大嫌いな「焼津の半次」は直刀だったような?🙄🤔🤨🧐「木枯し紋次郎」は斬らないで専ら突きを用いたような?🙄🤔🤨🧐戦艦大和なんかの主砲や装甲なんかもロストテクノロジーみたいですな(難)🙄🤔🤨🧐
個人的には、反りがなく、宝石で装飾された煌びやかな古代日本の直刀のがアジアン風で好きですね。しかし、科学の知識があったわけでもないのに、鍛造・焼き入れ等の加工をして高品質な刀身を作れたのは凄いですね( =Φ人Φ=)づ🗡️✨
そもそも現代技術なら古刀より優れた刀を作れる再現不可能というより再現する必要性が全くないので本気で研究してない戦前の満鉄刀ですら古刀と同レベル以上だよ
そもそもが古代?昔が技術低いって考え方が間違っているかもですね😂ドイツでいうマイスターばかりがいた時代ですから、昔ほど。おそらく伝承などなく、見て覚えて独自の製法だろうし、現代では無理でしょうね😂、その時代のハガネが先ず作れないのではないかな😂
がんばれ日立金属
玉鋼(たまはがね)自体が違うかも🥺💦🇯🇵 玉鋼の製造は既に1社のみです🥺 大昔は多くの玉鋼を作る職人さまが全国に有りましたが 現在は出雲のみです。ここで作られて玉鋼が全国の刀鍛冶さまが利用して日本刀を製作しています🥺💦🇯🇵 玉鋼の製作職人さまも同じ様に生産していますが出来上がってからしか分からないとの事で毎年、出来不出来が違います🥺💦🇯🇵
動画見てからコメントされましたか?11:13から、あなたと同じことを魔理沙ちゃんが言ってますよ。「一か所だけ」「奥出雲の日刀保たたら」「ここで作られた良質な玉鋼は全国の刀匠に届けられている」と。
有効的は間違い友好的は正しい 多分脳筋のスポーツ解説者が使いだした見苦しい間違い効果が有る的?コントの中国人かな。まあ最近ではNHKでさえ始終変換間違いしてて無能さに呆れてしまうからゆっくり解説の間違いはまだ許される希ガス。
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2次大戦の艦砲ですら今は作れないと云われる。
古刀を今作るなんて夢の夢だと思います。
法律上、古刀の作り方では日本刀に認定されないので作れないです
あと、材料の輸入鉄が手に入らなくなった事や、技術の進歩が結晶構造の変化をもたらして、逆に弱くなった可能性が高いです
刀の反りはけさがけで切りつけた時に骨に当たらず切り抜けるように反りをつけた。幕末期の刀の反りが少ないのはつきが発展したため。馬上で使う刀は刀身が持手から急角度がついている
どういう熱処理や鍛造を経れば同じ結晶構造になるのか欧米でも研究している人がいますが、未だほとんど分からないそうですね。しかもそんな鋼が積層構造になっているわけで、まさに神秘の存在…。
左下鉄(日刀保でいう大鍛治用)をもとに刀を造ってみれば少しは近づくのではないか?
玉鋼は硬すぎてかえって刀の性能に支障が出るとか・・・
なんか勘違いしてるけど玉鋼は不純物の多い鉄であって刀に向いてない
新刀以降から不純物が多くなっていくのは成分分析からはっきりしてる
現代の刀匠は玉鋼を使うとかいう勝手に縛りプレイしてる時点で古刀の再現なんてできるわけがないよねっていう
古刀の鉄は渡来鉄、貼り合わせただけとか、貼り合わせてねじってあるとか、古刀は折り返し鍛錬してないとか、折り返し鍛錬も二回以上やると強度が元に戻ってしまうとか、日本工業会が古刀を沢山ばらして研究したようです。最新の古刀研究が本になった新説戦う日本刀という本、興味のある方は読んでみてはどうでしょう。
河の砂から採れた砂鉄と聞いたことがあります。
大型で高温のたたら製鉄で作られた鉄を使う時点で硬く脆い鋼にしかならないって話を聞いた事があります。褐鉄鉱などの1000℃辺りで還元出来る原料だと辰砂などを使わなくても鍛接が容易で後から浸炭させやすく硬軟の調節がしやすいとか。あと刃金を心金に巻くのではなく心金で刃金を巻く方が構造的に折れづらいけど新々刀の作り方とは逆なので、現代の鍛錬方法を踏襲する限り古刀の再現は不可能という人もいます。
不純物が多くて再現性無いだけで、再現技術が無い理由では無い。そもそも鉄にロマン求めすぎ
曲った事が大嫌いな「焼津の半次」は直刀だったような?🙄🤔🤨🧐
「木枯し紋次郎」は斬らないで専ら突きを用いたような?🙄🤔🤨🧐
戦艦大和なんかの主砲や装甲なんかもロストテクノロジーみたいですな(難)🙄🤔🤨🧐
個人的には、反りがなく、宝石で装飾された煌びやかな古代日本の直刀のがアジアン風で好きですね。
しかし、科学の知識があったわけでもないのに、鍛造・焼き入れ等の加工をして高品質な刀身を作れたのは凄いですね
( =Φ人Φ=)づ🗡️✨
そもそも現代技術なら古刀より優れた刀を作れる
再現不可能というより再現する必要性が全くないので本気で研究してない
戦前の満鉄刀ですら古刀と同レベル以上だよ
そもそもが古代?昔が技術低いって考え方が間違っているかもですね😂ドイツでいうマイスターばかりがいた時代ですから、昔ほど。おそらく伝承などなく、見て覚えて独自の製法だろうし、現代では無理でしょうね😂、その時代のハガネが先ず作れないのではないかな😂
がんばれ日立金属
玉鋼(たまはがね)自体が違うかも🥺💦🇯🇵 玉鋼の製造は既に1社のみです🥺 大昔は多くの玉鋼を作る職人さまが全国に有りましたが 現在は出雲のみです。ここで作られて玉鋼が全国の刀鍛冶さまが利用して日本刀を製作しています🥺💦🇯🇵 玉鋼の製作職人さまも同じ様に生産していますが出来上がってからしか分からないとの事で毎年、出来不出来が違います🥺💦🇯🇵
動画見てからコメントされましたか?11:13から、あなたと同じことを魔理沙ちゃんが言ってますよ。
「一か所だけ」「奥出雲の日刀保たたら」「ここで作られた良質な玉鋼は全国の刀匠に届けられている」と。
有効的は間違い
友好的は正しい
多分脳筋のスポーツ解説者が使いだした見苦しい間違い
効果が有る的?コントの中国人かな。
まあ最近ではNHKでさえ始終
変換間違いしてて無能さに呆れてしまうからゆっくり解説の間違いは
まだ許される希ガス。