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この人やっぱ凄いな〜!尊敬するわ
巷の雑音に迷わされず、一身一貫で分かり易いエンジニアリングのポリシーです。 拍手!
言葉の一つ一つが刺さる✨
35GTR新車で買いたくなりました。水野さんありがとう!!以前レーシングドライバーの土屋圭一さんも言っていましたね!!
最後の小学生の質問で色々引き出せた感じ。「アルプスのふもとでつくる鋳物、ブレンボの工場はペリエの取水口の上にあるの。ヨーロッパの鋳物っていいの1000℃まで使えるの。日本の鋳物だと700℃くらいでパリーンと割れちゃうの。」「今まで800℃で燃やしてたのを1100℃で燃やしてるので、普通のオイルだとスラッジが溜まってエンジン壊れちゃうの。それができるのがモービル1 の0w-40しかないの。」「普通のタイヤって1番荷重かかるところで2トンなの。でもGT-Rは6〜7トンかかるの。だから専用品じゃないとだめなの。」
現在のGTRもこの考え(本音のフィードバック)で作られてるのでしょうか?Nismoだけ?基準車は現在何秒で走れるのでしょうか?2014年(2013年?)モデルは水野さんの信頼がある希少モデルですね😊乗ってる方羨ましい😊
走りをサーキットで楽しむ人がFRを好むのってオーバーやアンダーは出るけどもそれも含めて如何に車をコントロールをするかを楽しもうとしてるからだと思う。アンダーやオーバーが出るクルマでもドライバーの技術を含めてその車の走りが完成するっていうものだったから。水野さんが作ったのは乗り手を問わないパワーや軽さみたいな数字じゃなくてバランスで速さを出すクルマ。35GT-Rは乗り手がクルマを速くするんじゃなくてクルマが乗り手の技術以上の速さに導いてくれるっていう次元に最初に辿り着いたクルマだろうね
熱い男ですね、久しぶりに拝見いたしました。
水野さんがいなくなってGT-Rは伸び留まって来たよね
凄い!
とても素敵なお話でした^^
これを指摘されたポルシェ社は涙目だな。
24:08
東京大学大学院生なんちゃら学科ほにゃらら専攻の質問でも水野さんの前では只のアマちゃん。
15:09
7:20
エコカーよりエコドライブすごく明快です。
今まで自動車は何をやっていたんだ、か
Who is Mizuno talking to? Engineers?
12:19
35がそれだけモンスターだって事です。だから専用パーツじゃないとムリなの。
早委門宇由普央 CYTW UFO 三位一体論
サムネ見た時レイザーラモンHGかと思ったわ
F1にはいかないの?
鉄の融点は1500度ですが。900度とか低すぎる。シリンダ冷却を強くするのはノッキング対策です。
そういう意味ではなく、車としての性能が維持できる温度という意味だと思います。実際人が鉄の表面を触っただけでイオン化はおきて、表面は”減って”いますが、実際問題車としての性能や人間の目には変わりがありません。また、鉄の融点は純物質としてはそうかもしれませんがシリンダーブロックに使われるのは鋳鉄なので一般の鉄より融点は低いです。これは鋳鉄の成分の混合比によりますが。
@@damnmofo6084 鋳鉄でも900度では溶けません。車としての性能もろもろは上でも言っているようにノッキング対策です。
@@qYUUTOp エンジン自体が非開放系なので高温で燃やしすぎると熱が篭ります、その結果として溶けるわけです。またノッキングだけではなく熱膨張が起こるのでその変化を最小限にするために冷やすわけです。鋳鉄のライナーを入れると冷却水が鋳鉄のライナーを挟んで冷やすので効率が悪いということです。
@@damnmofo6084 それは知っています。
@@damnmofo6084 そもそもシリンダー壁面が溶解するほどの温度になるその前にノッキングが起きます。通常のシリンダー壁面は表面境界層に守られておりそれほどの高温にはなりません。しかし、ノッキングの圧力波が境界層を破壊しシリンダー壁面に傷を付けます。なのでノッキングを防ぐ壁面冷却が重要なのです。
25:02
この人やっぱ凄いな〜!尊敬するわ
巷の雑音に迷わされず、一身一貫で分かり易いエンジニアリングのポリシーです。 拍手!
言葉の一つ一つが刺さる✨
35GTR新車で買いたくなりました。水野さんありがとう!!
以前レーシングドライバーの土屋圭一さんも言っていましたね!!
最後の小学生の質問で色々引き出せた感じ。
「アルプスのふもとでつくる鋳物、ブレンボの工場はペリエの取水口の上にあるの。ヨーロッパの鋳物っていいの1000℃まで使えるの。日本の鋳物だと700℃くらいでパリーンと割れちゃうの。」
「今まで800℃で燃やしてたのを1100℃で燃やしてるので、普通のオイルだとスラッジが溜まってエンジン壊れちゃうの。それができるのがモービル1 の0w-40しかないの。」
「普通のタイヤって1番荷重かかるところで2トンなの。でもGT-Rは6〜7トンかかるの。だから専用品じゃないとだめなの。」
現在のGTRもこの考え(本音のフィードバック)で作られてるのでしょうか?Nismoだけ?基準車は現在何秒で走れるのでしょうか?2014年(2013年?)モデルは水野さんの信頼がある希少モデルですね😊乗ってる方羨ましい😊
走りをサーキットで楽しむ人がFRを好むのってオーバーやアンダーは出るけどもそれも含めて如何に車をコントロールをするかを楽しもうとしてるからだと思う。
アンダーやオーバーが出るクルマでもドライバーの技術を含めてその車の走りが完成するっていうものだったから。
水野さんが作ったのは乗り手を問わないパワーや軽さみたいな数字じゃなくてバランスで速さを出すクルマ。
35GT-Rは乗り手がクルマを速くするんじゃなくて
クルマが乗り手の技術以上の速さに導いてくれるっていう次元に最初に辿り着いたクルマだろうね
熱い男ですね、久しぶりに拝見いたしました。
水野さんがいなくなってGT-Rは伸び留まって来たよね
凄い!
とても素敵なお話でした^^
これを指摘されたポルシェ社は涙目だな。
24:08
東京大学大学院生なんちゃら学科ほにゃらら専攻の質問でも水野さんの前では只のアマちゃん。
15:09
7:20
エコカーよりエコドライブ
すごく明快です。
今まで自動車は何をやっていたんだ、か
Who is Mizuno talking to? Engineers?
12:19
35がそれだけモンスターだって事です。
だから専用パーツじゃないとムリなの。
早委門宇由普央 CYTW UFO 三位一体論
サムネ見た時レイザーラモンHGかと思ったわ
F1にはいかないの?
鉄の融点は1500度ですが。
900度とか低すぎる。
シリンダ冷却を強くするのはノッキング対策です。
そういう意味ではなく、車としての性能が維持できる温度という意味だと思います。実際人が鉄の表面を触っただけでイオン化はおきて、表面は”減って”いますが、実際問題車としての性能や人間の目には変わりがありません。
また、鉄の融点は純物質としてはそうかもしれませんがシリンダーブロックに使われるのは鋳鉄なので一般の鉄より融点は低いです。これは鋳鉄の成分の混合比によりますが。
@@damnmofo6084
鋳鉄でも900度では溶けません。
車としての性能もろもろは上でも言っているようにノッキング対策です。
@@qYUUTOp エンジン自体が非開放系なので高温で燃やしすぎると熱が篭ります、その結果として溶けるわけです。またノッキングだけではなく熱膨張が起こるのでその変化を最小限にするために冷やすわけです。鋳鉄のライナーを入れると冷却水が鋳鉄のライナーを挟んで冷やすので効率が悪いということです。
@@damnmofo6084
それは知っています。
@@damnmofo6084
そもそもシリンダー壁面が溶解するほどの温度になるその前にノッキングが起きます。通常のシリンダー壁面は表面境界層に守られておりそれほどの高温にはなりません。しかし、ノッキングの圧力波が境界層を破壊しシリンダー壁面に傷を付けます。
なのでノッキングを防ぐ壁面冷却が重要なのです。
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