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榎本、大鳥が助かり土方は戦死。当時から腑に落ちぬものがあったな
降伏しようと思えば出来たハズなのにあくまで最期まで戦い続けた・・土方さんはラストサムライでしたね泣
若い頃は悪役が多かった長塚さんの、「土方歳三」だ。コレはめちゃ、カッコいいね~🎶😃😉👍✨❗
最後まで大義に生き、忠義に散った土方歳三。
初めて観たけど、長塚さんかっこいい
降服?の後の笑い声格好いいわ
降伏な…
服を降ろしちゃった…
原作の『燃えよ剣』のマンマだってのが泣かせる。脚本の大野靖子さんが、いかに原作をリスペクトしていたのか、よくわかるから。
「新撰組副長が参謀府に用があるとすりゃあ切り込みに行くだけよ!!」日の本最後の侍の素晴らしい言葉だ。
ああ、聞きとれませんでした。ありがとうございます。
カッコイイ
近藤勇は、流山で捕縛されるが、近藤であることを否認、板橋へ連行されそこで、本人であることがわかってしまう。土方歳三は、降伏しても生命は助からないと思ったろうし、最後まで、武士を貫きたかつたんだろうね。
歳さまの写真が残っていてよかった。沖田さんみたいに無いと、実はヒラメ顔だった、とか不当に貶められるからね。
と見せかけて、20世紀に入ってから、金塊争奪戦に参戦。
この戦死のシーンは同じ司馬先生原作である「燃えよ剣」からの引用ですね。どの小説よりも土方が格好良くて好きです。
バラガキのトシ
霧の中から現れる土方がかっこいい。
函館で生き残ったとしても、結局最期まで戦ったんやろなあ降伏するとは思えん
🙂長塚京三さんというとストレス高めの中間管理職役のイメージが強かったけど(よく吃っていた気がする)、こんな男前の役もあったんだね。
「ゴールデンカムイ」では、しぶとく生きてる。今年10月から、また新シリーズ放映。
こっちで燃えよ剣の再現やってたのか、知らなかった。「翔ぶが如く」で「竜馬がゆく」の最後のくだりを西郷と大久保にセリフで言わせたこともあったな。
ドラマ化にあたっては原作で描かれていない部分(「翔ぶが如く」でいえば維新以前)を補填する必要があり、どうせ参照するなら司馬の他作品から持ってくるのが一番矛盾がない。司馬作品はバルザックの「人間喜劇」のようにすべての作品が一つの世界を構築している(歴史ものだから当然だが)ので、脚本家にとってはありがたい小説家といえましょう。
「新選組副長…土方歳三!」
長塚京三わかいw
カッコいいわ…。
土方歳三、35才か。遺骨もないそうですね。五稜郭内に立派な墓、作ってあげればいいのに。(観光客のためにも)
ほんとは流れ弾に当たって死んだのだ 五稜郭を攻略したのは若冠26歳の山田顕義だったとか
後の法務大臣が制圧したのか
土方さん 生き残っていれば明治になって陸軍や警察に入って活躍したかな🤔
最初のテロップが五陵郭になってる
辞世の句がしみる…
副長ーーー!!
長塚京三さんを見に
長塚さんが痩せてるな。
70年代の大河ナレーションはいつもこの声だった。誰でしょ?
土方は自分の死地を探していたのではないのか?
榎本や大鳥は降伏しても命は助かるにせよ、京の町を血に染めた新撰組副長は薩長(特に長州)の恨みを買っているから、待っているのは死のみ。だから座して死すよりは…ということもあって、徹底抗戦を主張したのでないでしょうか。
自分ではそう言っていたようですドラマ等では流山で近藤勇が自ら投降したように描かれる事が多いのですが実は近藤が絶望して切腹しようとした所を「数ヶ月前までは自分達が正規軍だったのだ。何も恥じる事はない!」と近藤に投降を勧めたのは土方だったのです土方はその後官軍がウヨウヨしていた江戸の勝安房の元へ戻り近藤の助命嘆願(島田魁日記より)勝は恐らく土方が北関東~会津へ行く事を条件に「何とかしてみる」と安請け合いしたのでしょうしかし土佐の中岡慎太郎・坂本龍馬殺しを疑われた近藤は刑死(薩摩・長州より土佐の勤皇派に恨みを買っていたのですまた池田屋事件で命を落とした望月亀弥太は勝の教え子でした勝は最初から近藤の命を本気で助けるつもりはなかったのかもしれません)この顛末を会津で知った土方は医師の松本良順に「自分が生き長らえたら地下の近藤に合わせる顔がない」とはっきり語っていました松本の記録にも残っています
榎本は蝦夷に新たな国を作ろうとした。一方土方は箱館を死に場所と考えてたって感じかな...
可惜了這位時代英雄
ヤングな長塚京三さん。カッコイイですな( ´ω`)/
ムチャクチャカッコイイですよ♬😊👍
「花神」、見てたけど、歳を長塚京三が演じてたのは・・・。余り、その頃はメインの俳優しか興味がなかった・・・。又、後で知った事だが局長役は、元フジテレビアナウンサーの高島彩の父親・故竜崎勝だったッ!食いしん坊万歳🙌ッ!
元日活スター。飲みすぎ肝臓がん、45で死んだ竜崎勝さん。
土方の生き様、そして死に様を上手く要約したとは思うが側から見りゃ刀一本だけで敵陣に乱入して撃たれ死ぬなんて間抜けにも程がある。
抜刀突撃は無謀ではなく強襲方という立派な戦術です。第一次大戦でも(機関銃が行き渡ったにも関わらず)さかんに行われてます。実は動画はドラマ的な演出で、土方さんは流れ弾に当たったのです。
まあ第一次世界大戦の馬での突撃もまず大砲で敵の陣形崩してから突撃してるけどねw砲撃して敵の陣形乱してから突撃は土方と同時期の欧州の基本戦術だもんねw。このシーンは敵の陣形乱さずにただ突っ込んでるけどw
ソルボンヌ大学留学経験ある長塚京三氏なら仏式の軍制もすんなりと受け入れて新政府軍を苦しめた訳です😊
それで「ビゴーを知っていますか?」(1982)ではフランス語の台詞も。
至近距離AIM会わされたら…100%死ぬ
スナイドル銃なんて マグナム弾より強いし
塚地??
what's the name of this drama?
“Kashin“(1977)
@@TATANKA-nf4ck thank you!
最も尊敬する人物ただ、歴史に残る偉業を成した人ではないし、新選組も教科書に載るレベルの存在ではない気がする。まぁ、人間集団としては興味をそそられるけどね。
新撰組は一応教科書載ってるよ
正面から行くなよ
明治2年、さすがに火縄銃の時代は終わっている。アメリカ南北戦争で余った銃器が売られて来ている。
アメリカの商人が余った小銃売りに日本に来たら、ちゃんと日本の商人は南北戦争の終結を知っていて値切ってきたとなんかで読んだ。
@@コウダイ-r1v タウンゼント・ハリスが南北戦争のために帰国したからね。
EXILEのSHOKICHIに似てませんか?
大鳥とかは助かるけど、土方は助からんからねえ。大鳥の日記のがおもしろいけど
1:27 🐴 (こいつ正面から挑んで死んだアホか知らん帰る)
徳川が無能に感じる
最後こんな死に方なら余裕で官軍が遺体回収できちゃうじゃん。何でこんな史実と合わない話捏造するかね?
小説、ドラマというのはそういうものです。時代「劇」であってドキュメンタリーではありません。特に時代モノの絶命シーンは作家の腕の見せどころであり、視聴率の稼ぎどころですからね。許すか許さないかは個人の自由ですが、許す側の人からは名シーンと言われている場面なのです。
スナイドル銃チートやな😆
呆気なすぎて笑える
これ何?遊んでんの?wやられ方あっけなさ過ぎ
榎本、大鳥が助かり土方は戦死。当時から腑に落ちぬものがあったな
降伏しようと思えば出来たハズなのにあくまで最期まで戦い続けた・・
土方さんはラストサムライでしたね泣
若い頃は悪役が多かった長塚さんの、「土方歳三」だ。コレはめちゃ、カッコいいね~🎶😃😉👍✨❗
最後まで大義に生き、忠義に散った土方歳三。
初めて観たけど、長塚さんかっこいい
降服?の後の笑い声格好いいわ
降伏な…
服を降ろしちゃった…
原作の『燃えよ剣』のマンマだってのが泣かせる。脚本の大野靖子さんが、いかに原作をリスペクトしていたのか、よくわかるから。
「新撰組副長が参謀府に用があるとすりゃあ切り込みに行くだけよ!!」
日の本最後の侍の素晴らしい言葉だ。
ああ、聞きとれませんでした。
ありがとうございます。
カッコイイ
近藤勇は、流山で捕縛されるが、近藤であることを否認、板橋へ連行されそこで、本人であることがわかってしまう。土方歳三は、降伏しても生命は助からないと思ったろうし、最後まで、武士を貫きたかつたんだろうね。
歳さまの写真が残っていてよかった。沖田さんみたいに無いと、実はヒラメ顔だった、とか不当に貶められるからね。
と見せかけて、20世紀に入ってから、金塊争奪戦に参戦。
この戦死のシーンは同じ司馬先生原作である「燃えよ剣」からの引用ですね。
どの小説よりも土方が格好良くて好きです。
バラガキのトシ
霧の中から現れる土方がかっこいい。
函館で生き残ったとしても、結局最期まで戦ったんやろなあ
降伏するとは思えん
🙂長塚京三さんというとストレス高めの中間管理職役のイメージが強かったけど(よく吃っていた気がする)、こんな男前の役もあったんだね。
「ゴールデンカムイ」では、しぶとく生きてる。今年10月から、また新シリーズ放映。
こっちで燃えよ剣の再現やってたのか、知らなかった。「翔ぶが如く」で「竜馬がゆく」の最後のくだりを西郷と大久保にセリフで言わせたこともあったな。
ドラマ化にあたっては原作で描かれていない部分(「翔ぶが如く」でいえば維新以前)を補填する必要があり、どうせ参照するなら司馬の他作品から持ってくるのが一番矛盾がない。司馬作品はバルザックの「人間喜劇」のようにすべての作品が一つの世界を構築している(歴史ものだから当然だが)ので、脚本家にとってはありがたい小説家といえましょう。
「新選組副長…土方歳三!」
長塚京三わかいw
カッコいいわ…。
土方歳三、35才か。
遺骨もないそうですね。
五稜郭内に立派な墓、作ってあげればいいのに。
(観光客のためにも)
ほんとは流れ弾に当たって死んだのだ 五稜郭を攻略したのは若冠26歳の山田顕義だったとか
後の法務大臣が制圧したのか
土方さん 生き残っていれば明治になって陸軍や警察に入って活躍したかな🤔
最初のテロップが五陵郭になってる
辞世の句がしみる…
副長ーーー!!
長塚京三さんを見に
長塚さんが痩せてるな。
70年代の大河ナレーションはいつもこの声だった。誰でしょ?
土方は自分の死地を探していたのではないのか?
榎本や大鳥は降伏しても命は助かるにせよ、京の町を血に染めた新撰組副長は薩長(特に長州)の恨みを買っているから、待っているのは死のみ。だから座して死すよりは…ということもあって、徹底抗戦を主張したのでないでしょうか。
自分ではそう言っていたようです
ドラマ等では流山で近藤勇が自ら投降したように描かれる事が多いのですが
実は近藤が絶望して切腹しようとした所を
「数ヶ月前までは自分達が正規軍だったのだ。何も恥じる事はない!」と近藤に投降を勧めたのは土方だったのです
土方はその後官軍がウヨウヨしていた江戸の勝安房の元へ戻り近藤の助命嘆願
(島田魁日記より)
勝は恐らく土方が北関東~会津へ行く事を条件に「何とかしてみる」と安請け合いしたのでしょう
しかし土佐の中岡慎太郎・坂本龍馬殺しを疑われた近藤は刑死
(薩摩・長州より土佐の勤皇派に恨みを買っていたのです
また池田屋事件で命を落とした望月亀弥太は勝の教え子でした
勝は最初から近藤の命を本気で助けるつもりはなかったのかもしれません)
この顛末を会津で知った土方は医師の松本良順に
「自分が生き長らえたら地下の近藤に合わせる顔がない」とはっきり語っていました
松本の記録にも残っています
榎本は蝦夷に新たな国を作ろうとした。一方土方は箱館を死に場所と考えてたって感じかな...
可惜了這位時代英雄
ヤングな長塚京三さん。カッコイイですな( ´ω`)/
ムチャクチャカッコイイですよ♬😊👍
「花神」、見てたけど、歳を長塚京三が演じてたのは・・・。余り、その頃はメインの俳優しか興味がなかった・・・。又、後で知った事だが局長役は、元フジテレビアナウンサーの高島彩の父親・故竜崎勝だったッ!食いしん坊万歳🙌ッ!
元日活スター。
飲みすぎ肝臓がん、45で死んだ竜崎勝さん。
土方の生き様、そして死に様を上手く要約したとは思うが
側から見りゃ刀一本だけで敵陣に乱入して撃たれ死ぬなんて間抜けにも程がある。
抜刀突撃は無謀ではなく強襲方という立派な戦術です。
第一次大戦でも(機関銃が行き渡ったにも関わらず)さかんに行われてます。
実は動画はドラマ的な演出で、土方さんは流れ弾に当たったのです。
まあ第一次世界大戦の馬での突撃もまず大砲で敵の陣形崩してから突撃してるけどねw
砲撃して敵の陣形乱してから突撃は土方と同時期の欧州の基本戦術だもんねw。このシーンは敵の陣形乱さずにただ突っ込んでるけどw
ソルボンヌ大学留学経験ある長塚京三氏なら仏式の軍制もすんなりと受け入れて新政府軍を苦しめた訳です😊
それで「ビゴーを知っていますか?」(1982)ではフランス語の台詞も。
至近距離AIM会わされたら…100%死ぬ
スナイドル銃なんて マグナム弾より強いし
塚地??
what's the name of this drama?
“Kashin“(1977)
@@TATANKA-nf4ck thank you!
最も尊敬する人物
ただ、歴史に残る偉業を成した人ではないし、
新選組も教科書に載るレベルの存在ではない気がする。
まぁ、人間集団としては興味をそそられるけどね。
新撰組は一応教科書載ってるよ
正面から行くなよ
明治2年、さすがに火縄銃の時代は終わっている。アメリカ南北戦争で余った銃器が売られて来ている。
アメリカの商人が余った小銃売りに日本に来たら、ちゃんと日本の商人は南北戦争の終結を知っていて値切ってきたとなんかで読んだ。
@@コウダイ-r1v タウンゼント・ハリスが南北戦争のために帰国したからね。
EXILEのSHOKICHIに似てませんか?
大鳥とかは助かるけど、土方は助からんからねえ。大鳥の日記のがおもしろいけど
1:27 🐴 (こいつ正面から挑んで死んだアホか知らん帰る)
徳川が無能に感じる
最後こんな死に方なら余裕で官軍が遺体回収できちゃうじゃん。何でこんな史実と合わない話捏造するかね?
小説、ドラマというのはそういうものです。時代「劇」であってドキュメンタリーではありません。
特に時代モノの絶命シーンは作家の腕の見せどころであり、視聴率の稼ぎどころですからね。
許すか許さないかは個人の自由ですが、許す側の人からは名シーンと言われている場面なのです。
スナイドル銃チートやな😆
呆気なすぎて笑える
これ何?遊んでんの?wやられ方あっけなさ過ぎ