【芯研器】ステッドラー マルス502 レビュー

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  • Опубліковано 1 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 5

  • @古宮勝彦
    @古宮勝彦 3 роки тому +1

    自分も高校の頃からかれこれ30年以上使ってます。中のヤスリっぽくなってるところを芯が回って削られていくという仕組みです。
    モノにもよるかもしれませんが、回すのに渋い感じのモノがあるので、中の軸にシリコンスプレーをかけてます。

    • @bunroku_channel
      @bunroku_channel  3 роки тому +3

      なるほど、削るというよりはまさにゴシゴシ磨いているわけですね。
      スプレーくらいの手入れで30年も使えるならかなり元を取り戻せますね。安いものですね。

    • @古宮勝彦
      @古宮勝彦 3 роки тому +1

      落としたりして、バケツ?の部分が欠けちゃって接着剤で着けたりしましたが、それ以外はなんともないので使い続けてます。
      芯ホルダーも落としたりして軸の後ろの方が割れたりしましたが、割れてるところを切り落として割れ防止も兼ねてクリップの部分を瞬間接着剤で着けました。構造がシンプルなので落としたりして壊さない限り長く使えますね。

    • @bunroku_channel
      @bunroku_channel  3 роки тому +1

      やはり落とすと欠けたりするもんなんですね。
      芯ホルダーはシンプルな構造に思えるので割と雑に使えるのもいいですね。

  • @まつ-f9o
    @まつ-f9o 3 роки тому +2

    これ壊れましたほんと使えません。
    乱暴な使い方をしていないのに…最悪です。