Gibson J-45 (1967) Blue-G & Tetsuro Toyama

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  • Опубліковано 4 жов 2024
  • 非常に状態の良い1967年製チェリーサンバーストのJ-45が入荷しました!
    比較的に弾き込まれたり使い込まれたりする事の多いこの年式のJ-45ですが、本機は使用感が少なくてパーツのオリジナル度も高く、割れや大きなキス等の目立つダメージも少ない個体で、抜けの良い抜群の鳴りと美しいルックスを持った、おすすめのヴィンテージです!!
    トップは綺麗なソリッドのスプルースで、色焼けや褪色が少なく、鮮やかな塗装の光沢が綺麗に残った、明るく美しいチェリーサンバーストが雰囲気抜群です!
    ダブルリングのロゼッタに、ピックガードは厚みのある鼈甲柄のラージサイズ、この年式らしく縮みもやや有りますが変な反りは無く非常に状態よく残っております。
    ブリッジはローズウッドのアッパーベリーでローズウッドのサドルとなっており、こちらも大きく削れてしまう事も多いパーツですが、かなり状態良く残っております。
    サイドとバックやネックには密度の濃いホンジュラスマホガニーが使われており、濃いめのチェリーレッドのカラーも褪色が少なく綺麗に残っていて、ネックやサイドバックの木目が詰んだ美しいマホガニーが印象的に映えます。
    J-45らしいシンプルなヘッドは、チェリーカラーのヘッド脇とヘッドトップのブラックカラーのコントラストが美しく、こちらも目立つ傷が少なく、ゴールドのモダンGIBSONロゴも鮮明に映えてます。
    指板には色味の濃い魅力的なローズウッド材が使われており、エキゾティックに流れる印象的な木目に、シンプルなパールドットのポジションマークも暖かく輝きます。
    チューナーは3連クルーソンでダブルラインのオリジナルペグで、丸く白いツマミも綺麗に残っております。
    ネックグリップは60年代後期らしくナット幅40mmのナローネックで、やや肉厚なかまぼこ型のスリムなネックシェイプはガッチリ握ると意外と握り込み易く、コードストロークで弾くと心地よい演奏性を持っております。
    サウンドは適度に枯れてボディの反応が素早く、明るく軽やかに鳴ってくれる一本です。
    60年代独特の歯切れ良いパーカッシブなトーンですが、ローズウッドサドルからでしょうか適度に甘く丸いトーンも併せ持ち、明るく軽快な倍音感の中にも、コードの纏まりが良く落ち着いた感触も有ります。
    気兼ね無くストロークで弾くと、まさに絵になるギブソンサウンドが心地よく、フィンガーでポロポロ弾いてもバランス良く柔らかく纏まり、弾き語りやボーカリストのバックでリズムを刻むと気持ち良いギターかもしれません。
    経年変化で塗装のウェザーチェックは出ておりますが、年式の割には塗装の焼けや痩せは少なく、トップに米粒ほどの打コンや、サイドのやや大きな擦り傷が目立つ程度で、他には大きな傷や割れなど無く、全体に使用感の少ない美品状態で、とても綺麗なヴィンテージです。
    付属のケースはこの年式らしくチップボードケースで比較的に良く残っており、ネックのコンディションも良好ですので、状態の良い個体をお探しの方にはオススメのJ-45です!!
    ルックス、サウンド共に魅力的なビンテージです。是非ご検討ください
    URL www.blue-g.com
    メール blue-g@blue-g.com
    電話 03-6273-7585
    このギターの詳細情報は、下記のリンクからご覧いただけます。
    www.blue-g.com...

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