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洋書解説を期待しておりますので、とても残念です。
正直なコメントありがとうございます!方向性で少し悩んでいたので色々試行錯誤していますが、洋書解説も引き続き続けていきますので引き続き、宜しくお願いいたします!
ヌノスさんご返信ありがとうございます😊厳密には、洋書解説だけしか要らないのではなく、今回の内容であれば、ヌノスさんのチャンネルである必要はない、というところですね。ヌノスさんの意思や考えが感じられないので。
ヌノスさん方向性でお悩みだったんですね。差し出がましいですが、以下、極めて個人的な意見です。洋書解説という切り口は、羨ましいとすら感じてました。(UA-camやっていですけど)本要約チャンネルでも角度が違うので良いのではないかと。方向性というのは、再生数や登録者数が思ったようには伸びていない、と感じられているのでしょうか。ちょっと基準とかがわかっていないですが、結果がついてきていると感じていれば、方向性で悩まないであろうと思い、失礼ながら記載させて頂きました。洋書をターゲットにしているが故のお悩みかな、と思いました。再生数や登録者数を稼ぎに行くのであれば、日本国内のベストセラー本を要約するのが手っ取り早いと思います。みんなが知っている、それ故、検索されやすい。が、反面、独自性は失われますね。その意味において、洋書解説は是非とも続けて頂きたいと思ってます。勝手に。というところで、日本でも有名な洋書ってあると思うので、時折、そんなのを挟んでみてはいかがでしょうか?わからないですけど、Think Clearlyとか(?)オリジナルが読めることの違いとか出せたら、それは新しいのかな、とか。すみません、キチンとした戦略ではなく、思いつきレベルです。
@@alexalpha3593 魔王さんいつも本当に丁寧なコメントありがとうございます。 ヌノスさんの意思や考えが感じられないので。→この点に関しては全く仰る通りで、私個人の視点や、意思が薄くなってしまうのは確かですね。。。このポイントで、実は葛藤しておりまして、自分の意見に価値があるべきと考えるべきか、それとも自分が見つけて、切り取った価値が、一般的に(日本の視聴者の方々に)アクセスしずらい場所にあれば、そこの領域の内容を柔軟に発信していく。この2つの軸がまだ固められていないのは悩みの種になっています。また方向性に関しては、魔王さんのおっしゃっている通り、日本のベストセラー作品も混ぜていくような戦略はチャンネルを成長させていくためには必要であると考える一方(視聴者数がまた100人以下なので。。。)、日本の名著に関してはすでに圧倒的な質と価値で提供している方々(サラためさん等)がいるため、ここに踏み入れてはいけないないと踏みとどまってしまっています。。。やはり洋書自体にそもそもの認知がないので、本のタイトルの検索から流入してくることを考えると、日本のベストセラー書籍に手を出すべきではあるのですが、そこに踏み込むのであれば、まだ日本の方々がアクセスしずらい本質的な価値のある内容を、本というジャンルに縛られず柔軟に発信してみるか。。。といういったような流れで1本作ってみましたが、今まで見てくださってる視聴者さんには、確かにがっかりになってしまいますね。。。(もう少し考えてみます)結論、UA-camは難しいですね笑あと今少し考えているのが、同じ著者の2つの書籍や、同じテーマに関して着目している2冊の本を比較して、ポイントをまとめるというのも考えているのですが、魔王さん的にはどう思いますでしょう?もう少し迷走しながら走ってみますが、何にしても日頃から一番、想いがこもったコメントをしていただいて、心から感謝しております!!!!(これが一番伝えたいメッセージです笑)
ヌノスさん『まだ日本の方々がアクセスしずらい本質的な価値のある内容』ここに価値を感じていますし、羨ましいと思ってます、個人的に。もちろん、本に縛られる必要はないと思いますが、ヌノスさんのお考えやご意志は必須だと思います。記載頂いた『同じ著者の2つの書籍や、同じテーマに関して着目している2冊の本を比較』についてですが、テーマが違うと比較のしようがないので、同じ著者か否かは関係ないかと。比較そのものは良いと思います。ただ、何よりも優先すべきは、洋書の要約なのかな、と思ってました。日本人がアクセスしづらい洋書だからこそ、伸び悩むのは必然かと。ですが、パイオニアには産みの苦しみがついて回るものですし、それを乗り越えて、洋書の価値や本質を広めて頂きたいという想いはあります。すごく勝手を言っていますが。最終的にはヌノスさんがなにを求めるか、なのかな、と思います。とにかく今すぐ、大衆受けする動画や数多くの登録者を求めるのであれば、そっちの戦略、そうでないのであれば、尖ったオンリーワンを目指してはいかがでしょうか。一方、サラタメさんは確かに強敵ですが、同じジャンルならばある程度の需要は約束されたもの同然です。
洋書解説を期待しておりますので、とても残念です。
正直なコメントありがとうございます!方向性で少し悩んでいたので色々試行錯誤していますが、洋書解説も引き続き続けていきますので引き続き、宜しくお願いいたします!
ヌノスさん
ご返信ありがとうございます😊
厳密には、洋書解説だけしか要らないのではなく、今回の内容であれば、ヌノスさんのチャンネルである必要はない、というところですね。
ヌノスさんの意思や考えが感じられないので。
ヌノスさん
方向性でお悩みだったんですね。
差し出がましいですが、以下、極めて個人的な意見です。
洋書解説という切り口は、羨ましいとすら感じてました。(UA-camやっていですけど)
本要約チャンネルでも角度が違うので良いのではないかと。
方向性というのは、
再生数や登録者数が思ったようには伸びていない、と感じられているのでしょうか。
ちょっと基準とかがわかっていないですが、結果がついてきていると感じていれば、方向性で悩まないであろうと思い、失礼ながら記載させて頂きました。
洋書をターゲットにしているが故のお悩みかな、と思いました。
再生数や登録者数を稼ぎに行くのであれば、日本国内のベストセラー本を要約するのが手っ取り早いと思います。
みんなが知っている、それ故、検索されやすい。
が、反面、独自性は失われますね。
その意味において、洋書解説は是非とも続けて頂きたいと思ってます。勝手に。
というところで、
日本でも有名な洋書ってあると思うので、時折、そんなのを挟んでみてはいかがでしょうか?
わからないですけど、
Think Clearlyとか(?)
オリジナルが読めることの違いとか出せたら、それは新しいのかな、とか。
すみません、キチンとした戦略ではなく、思いつきレベルです。
@@alexalpha3593 魔王さん
いつも本当に丁寧なコメントありがとうございます。
ヌノスさんの意思や考えが感じられないので。
→この点に関しては全く仰る通りで、私個人の視点や、意思が薄くなってしまうのは確かですね。。。
このポイントで、実は葛藤しておりまして、自分の意見に価値があるべきと考えるべきか、それとも自分が見つけて、切り取った価値が、一般的に(日本の視聴者の方々に)アクセスしずらい場所にあれば、そこの領域の内容を柔軟に発信していく。
この2つの軸がまだ固められていないのは悩みの種になっています。
また方向性に関しては、魔王さんのおっしゃっている通り、日本のベストセラー作品も混ぜていくような戦略はチャンネルを成長させていくためには必要であると考える一方(視聴者数がまた100人以下なので。。。)、日本の名著に関してはすでに圧倒的な質と価値で提供している方々(サラためさん等)がいるため、ここに踏み入れてはいけないないと踏みとどまってしまっています。。。
やはり洋書自体にそもそもの認知がないので、本のタイトルの検索から流入してくることを考えると、日本のベストセラー書籍に手を出すべきではあるのですが、そこに踏み込むのであれば、まだ日本の方々がアクセスしずらい本質的な価値のある内容を、本というジャンルに縛られず柔軟に発信してみるか。。。といういったような流れで1本作ってみましたが、今まで見てくださってる視聴者さんには、確かにがっかりになってしまいますね。。。(もう少し考えてみます)
結論、UA-camは難しいですね笑
あと今少し考えているのが、同じ著者の2つの書籍や、同じテーマに関して着目している2冊の本を比較して、ポイントをまとめるというのも考えているのですが、魔王さん的にはどう思いますでしょう?
もう少し迷走しながら走ってみますが、何にしても日頃から一番、想いがこもったコメントをしていただいて、心から感謝しております!!!!(これが一番伝えたいメッセージです笑)
ヌノスさん
『まだ日本の方々がアクセスしずらい本質的な価値のある内容』
ここに価値を感じていますし、羨ましいと思ってます、個人的に。
もちろん、本に縛られる必要はないと思いますが、ヌノスさんのお考えやご意志は必須だと思います。
記載頂いた
『同じ著者の2つの書籍や、同じテーマに関して着目している2冊の本を比較』
についてですが、
テーマが違うと比較のしようがないので、同じ著者か否かは関係ないかと。
比較そのものは良いと思います。
ただ、
何よりも優先すべきは、洋書の要約なのかな、と思ってました。
日本人がアクセスしづらい洋書だからこそ、伸び悩むのは必然かと。
ですが、パイオニアには産みの苦しみがついて回るものですし、それを乗り越えて、洋書の価値や本質を広めて頂きたいという想いはあります。すごく勝手を言っていますが。
最終的にはヌノスさんがなにを求めるか、なのかな、と思います。
とにかく今すぐ、大衆受けする動画や数多くの登録者を求めるのであれば、そっちの戦略、そうでないのであれば、尖ったオンリーワンを目指してはいかがでしょうか。
一方、
サラタメさんは確かに強敵ですが、同じジャンルならばある程度の需要は約束されたもの同然です。