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補足解説です。・開幕AFはゾーン無しの状態でスタートしますが、「思ったよりもAFが持続している」と感じた方も居ると思います。 これはゾーン無しAF中に弱点技を使うとAFゲージを稼ぐことができるためです。 ゾーン無し弱点技のAFゲージ増加量はHit数≒連撃数に比例しており、2連撃で属性ZONE展開時とほぼ同じ増加量、4連撃で属性ZONE展開時の2倍近い増加量となります。 今回は手下3体のうち左下が突弱点、真ん中が打弱点のようなので、 アルテナは左下にターゲット変更→突の精霊武舞4連撃で、 ピチカは真ん中にターゲット変更→打のファイアラッシュ(炎ノ猛打グラスタ)5連撃でAFゲージを稼いでいます。 なおAF前半で全体攻撃技の「星の唄」や「ジオ・アンセム」を使うと手下が倒れてしまい、弱点を突ける敵が居なくなってAF持続時間が短くなります。 そのためASフィーネは本体ターゲットのまま単体攻撃技の「シャイン」を使うようにする+ステラバースト発動まで「星の唄」と「ジオ・アンセム」を使わないようにしています。・開幕AF後半の流れですが、ステラゲージが溜まったらすぐステラバースト「ジオ・アンセム」でASフィーネの属性を左隣のASフラムと同じ水属性に変化させ、同時に星海陣も展開させます。 その後、動画では「右右右右→中中中中」と打ってますが、これは3ターン目にカンストダメージを出すための工夫となります(精霊武舞の全属性攻撃バフ回数の回復し3ターン目まで持たせる)。 そのため証狙いなら単に「中中中中」でAF終了しても大丈夫です。 ・開幕AF後、ASフィーネのスキル威力最大化と星海陣の与ダメ2倍の発動のため、なる早でAFゲージをMAXにする必要があります。 今回はピチカの歌唱ターン終了時&モケのスキル発動時のAFゲージ回復に加え、モケには「ちくちく玉」を装備させ突攻撃によるAFゲージ回復も行っています。 これにより4ターン目開始時にAFゲージをMAXにさせています。・2ターン目、ASフラムは無効状態の本体に攻撃を打ち込んでいます。 これは次ターンに先制技である「ジオ・アンセム」でカンストダメージを叩き出すために魔ブレイクを付与するためです。
補足解説です。
・開幕AFはゾーン無しの状態でスタートしますが、「思ったよりもAFが持続している」と感じた方も居ると思います。
これはゾーン無しAF中に弱点技を使うとAFゲージを稼ぐことができるためです。
ゾーン無し弱点技のAFゲージ増加量はHit数≒連撃数に比例しており、2連撃で属性ZONE展開時とほぼ同じ増加量、4連撃で属性ZONE展開時の2倍近い増加量となります。
今回は手下3体のうち左下が突弱点、真ん中が打弱点のようなので、
アルテナは左下にターゲット変更→突の精霊武舞4連撃で、
ピチカは真ん中にターゲット変更→打のファイアラッシュ(炎ノ猛打グラスタ)5連撃でAFゲージを稼いでいます。
なおAF前半で全体攻撃技の「星の唄」や「ジオ・アンセム」を使うと手下が倒れてしまい、弱点を突ける敵が居なくなってAF持続時間が短くなります。
そのためASフィーネは本体ターゲットのまま単体攻撃技の「シャイン」を使うようにする+ステラバースト発動まで「星の唄」と「ジオ・アンセム」を使わないようにしています。
・開幕AF後半の流れですが、ステラゲージが溜まったらすぐステラバースト「ジオ・アンセム」でASフィーネの属性を左隣のASフラムと同じ水属性に変化させ、同時に星海陣も展開させます。
その後、動画では「右右右右→中中中中」と打ってますが、これは3ターン目にカンストダメージを出すための工夫となります(精霊武舞の全属性攻撃バフ回数の回復し3ターン目まで持たせる)。
そのため証狙いなら単に「中中中中」でAF終了しても大丈夫です。
・開幕AF後、ASフィーネのスキル威力最大化と星海陣の与ダメ2倍の発動のため、なる早でAFゲージをMAXにする必要があります。
今回はピチカの歌唱ターン終了時&モケのスキル発動時のAFゲージ回復に加え、モケには「ちくちく玉」を装備させ突攻撃によるAFゲージ回復も行っています。
これにより4ターン目開始時にAFゲージをMAXにさせています。
・2ターン目、ASフラムは無効状態の本体に攻撃を打ち込んでいます。
これは次ターンに先制技である「ジオ・アンセム」でカンストダメージを叩き出すために魔ブレイクを付与するためです。