学級崩壊から学ぶ!子育てで許してはいけない「線」の引き方

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  • Опубліковано 8 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 44

  • @ママみー-i9d
    @ママみー-i9d Місяць тому +15

    娘の足に少し大きな黒子があるのですが、気にして夏でもハイソックスをはいていたりしてて、ある時公園で友達や弟と遊んでいたのを見ていたとき、息子が不機嫌になり娘に『ねぇねの黒子気持ち悪い!』と言ったのが聞こえました。私は友達もいましたが、『ちょっと!今言ったの誰?息子か?そんな優しくない言葉いわんで。』と強めな口調で伝えました。息子もヤバイと思ったみたいで、しゅん。となり周りの友達は気にしないでいいよと娘に声をかけていました。友達から何かいわれると思って隠していた黒子も、友達がかばってくれる形となり今では気にせず足を出して学校に行っています。
    私の線は、人の容姿や体型をばかにしたときは許さないことです!!!

    • @career_flow
      @career_flow  Місяць тому +3

      ママみーさん、コメントありがとうございます!娘さんのエピソード、とても心に響きました。息子さんが思わず口にしてしまったことに対して、しっかりと強めに注意をされたこと、そして娘さんを守るためにその場で線を引いた対応は、本当に素晴らしいです。
      「人の容姿や体型をばかにすることを許さない」というお母さんの姿勢は、とても大切なメッセージですし、子どもたちにもその大切さが伝わっていると思います。息子さんもすぐに自分の言葉の重さに気づいたようですし、友達が娘さんをかばってくれたことで、娘さんが自信を持てるようになったのは本当に良いことですね。
      こうした経験を通して、娘さんも息子さんも、他人への思いやりや優しさの大切さを学んでいくことができると思います。あなたの毅然とした対応が、子どもたちにとっての重要な教えとなったこと、心から素晴らしいと思います😊

  • @koikek695
    @koikek695 Місяць тому +7

    いつもありがとうございます😊
    今回も、モヤモヤふわふわとしていたところを言語化してくださったと感じました!
    ついつい、感情的に言ってしまう私ですが、キャリー先生が他の動画で上げておられた怒りの鎮め方を実践しながら、冷静に、でもしっかりと線を引ける親になりたい、なろうと思えました。
    夫婦で共有しておくことも大切ですよね。夫にこの動画をみてもらおうと思います😊

    • @career_flow
      @career_flow  Місяць тому +3

      KOIKEKさん、コメントありがとうございます!モヤモヤしていたところを言語化できたと感じていただけたとのこと、とても嬉しいです😊 感情的になってしまうことは誰にでもありますが、冷静に線を引くことができる親になるという姿勢、素晴らしいと思います。怒りの鎮め方を実践してくださっていることも、とても効果的ですね。
      夫婦での共有も本当に大切です!ご主人と一緒に同じ方向を向いて子育てを進めることで、お子さんにとっても安定した環境が提供できると思います。ぜひ、ご主人にも動画を見てもらって、一緒に取り組んでみてくださいね😊
      これからも、応援しています!

  • @hitota3934
    @hitota3934 Місяць тому +9

    わっしょーい!共感しかありません。すごくわかります。
    子供のクラスにもいます!!いきがる子供!子供が先生を試してる。なめてる子たち。授業参観でも担任の先生は確固たる線をキチンと引いていますが、そういう子に限って親は授業参観には来ません。
    自分の子供も親を試そうとする時あります。あー…なんか試そうとしてるなぁ〜ってわかります。この動画を見て、こういうことだったのかと理解しました!😂自分をしっかり持って、線しっかり引いていきます。ありがとうございます🎉

    • @career_flow
      @career_flow  Місяць тому +3

      hitotaさん、いつもコメントありがとうございます!「いきがる子供」や「先生や親を試す子供」の話、共感していただけて嬉しいです。授業参観などで見かけるそのような状況、本当に感じることが多いですよね。先生がきちんと線を引いていても、親が参観に来ないこともあって、家庭でのフォローが難しい場面もありますよね。
      お子さんが親を試そうとしているのを感じ取ることができるのは素晴らしいです!子どもは無意識のうちに、どこまで許されるかを探ることがあり、その時にしっかりと線を引くことが大切です。この動画をきっかけに、そういう行動の理由や背景が見えてきたとのことで、嬉しく思います。
      自分をしっかり持って、子どもに対しても明確に対応していけることで、家庭のルールや秩序が保たれると思います。これからも、お互いに頑張っていきましょう!わっしょーい🎉😊

  • @chogakoy1052
    @chogakoy1052 Місяць тому +5

    今日もためになるお話ありがとうございます😊
    日頃からぼんやり感じていたことが、明確にできて良かったです。子供から試されてるなぁと思うことが多々ありまりましたので、しっかり線引きしていこうと思います。
    ちなみに、以前コメントした時にADHDの中1娘が不登校気味とお伝えしましたが(お忘れかと思いますが(笑))、先週から登校しています。
    毎日、行きたくないなぁと言いながらいつもの出発時間には間に合わず…「休むのかなぁ😢」とヤキモキしていると、出発予定時間を過ぎて制服に着替えてきます。
    「送ってほしい」と言うので、今はシンドイと思いながら頑張って登校するんだなと思って送っています。
    (なので、遅刻もしていません)
    これからも休む日はあると思います。しかし、少しずつお休みが減り自分で登校ずる日が増えていくといいなぁと思っているところです😊
    これからも、しっかり話を聞いて愛情を伝えていきますね。
    いつも、元気をありがとうございます❤

    • @career_flow
      @career_flow  Місяць тому +4

      コメントありがとうございます!そして、娘さんが先週から登校し始めたとのこと、とても嬉しいニュースですね!毎日「行きたくない」と感じながらも、制服に着替えて自ら登校する姿は、娘さんがとても頑張っている証拠だと思います。お母さんとしても、ヤキモキしながら見守っている気持ち、よく分かりますが、しっかりサポートして送ってあげている姿勢が娘さんに大きな安心感を与えているのでしょうね。
      遅刻せずに登校できていることも、とても立派です。これからも時々お休みすることがあるかもしれませんが、少しずつお休みが減っていき、娘さんが自分のペースで登校できる日が増えていくといいですね。無理せず、娘さんのペースに合わせて見守ってあげることで、彼女も自信を持って前に進めると思います。
      しっかりと話を聞き、愛情を伝え続けているお母さんの姿勢は、娘さんにとって大きな支えです。これからもお互いに向き合いながら、少しずつ前に進んでいけることを願っています。元気をお届けできていること、こちらこそ嬉しいです😊
      引き続き応援しています!

  • @mitsu4671
    @mitsu4671 Місяць тому +7

    とても為になるお話、ありがとうございました。
    線をひく、一見すると簡単なことのようですが、私には訓練が必要かと思いました。
    特に子どもの友達へは、なぁなぁで許してしまうことが多く無法地帯となってしまったり。。相手の為にも自分の為にも、きちんと線を引くことを意識していきたいと思います!

    • @career_flow
      @career_flow  Місяць тому

      mitsuさん、コメントありがとうございます!「線を引く」というのは、一見簡単なことのように思えても、実際には難しいことが多いですよね。特に、子どもの友達に対しては、どうしても「まあいいか」と思ってしまったり、柔軟に対応してしまうことがありますが、その結果、無法地帯のようになってしまうこともあるかと思います。
      でも、しっかりとした線を引くことは、相手にとっても自分にとっても大切なことです。お子さんやその友達に対しても、適切なルールや境界を示すことで、健全な関係を築くことができます。これから意識していこうという姿勢、とても素晴らしいです!無理せず少しずつ実践していくことで、自分自身も心地よい環境を作れると思います。応援しています!😊

  • @neyo2992
    @neyo2992 Місяць тому +2

    「もしかして、息子に、なめられてるのかな」と思う時がありました。
    息子は、わざと親を試している訳ではないと感じておりますが、私がしっかり自分軸や我が家の方針を持って接してしかないとブレてくるんだなぁと、思いました。
    子供を一個人として尊敬し、意見も尊重する中で、親として、しっかりと線引きもしていこうと改めて思いました。
    貴重なお話をありがとうございます✨
    学級崩壊などがあることをキチンと知ることができ、とても勉強になりました。

    • @career_flow
      @career_flow  Місяць тому +1

      Neyoさん、いつもコメントありがとうございます!お子さんが「なめている」と感じる瞬間があっても、それが必ずしもわざとではないこと、しっかりと感じ取られているのがナイスです!子どもは無意識のうちに、親の反応を見ながら行動していることが多いので、親が自分軸をしっかり持ち、ブレずに接することは大切ですね。
      おっしゃる通り、子どもを一個人として尊重しつつ、しっかりと線を引くことは、子どもにとっても安心感を与え、成長を促すことができます。親が明確な方針を持ち、しっかりと対応する姿勢は、子どもにとっても重要な学びとなるでしょう。
      学級崩壊のような問題も、知っておくことで対応策や準備ができますし、他の子どもとの関わり方や集団生活でのルールを意識するきっかけにもなると思います。これからも、息子さんとしっかり向き合いながら成長をサポートしていってくださいね😊貴重なコメント、ありがとうございました✨

  • @musica610
    @musica610 Місяць тому +2

    素敵な話、ありがとうございます。
    我が子には引けても他人の子には甘くなりがちですが線を引く瞬間は、ビシっと引こうと思います!!

    • @career_flow
      @career_flow  Місяць тому

      tanakara botazouさん、コメントありがとうございます!他人の子に対して甘くなりがちな気持ち、すごくわかります。自分の子どもにはしっかりと対応できても、他人の子にはついつい「まあいいか」と思ってしまうこともありますよね。しかし、ビシっと線を引くことが必要な場面もあります。
      線を引くことは、相手に対しても大切な教えになりますし、子どもたちにとっても大切な学びになります。お互いに、線を引く瞬間を見極めて、しっかり対応していきたいですね!応援しています😊

  • @IT-rz1sr
    @IT-rz1sr Місяць тому +2

    キャリー先生ありがとうございました!
    学級崩壊をしている次男のクラス それに引っ張られ  あれてるギャングエイジの次男に ドンピシャな配信でした これは私の価値観の押し付けなのかも?と悩む時も多々なのですが やはり超えてはいけない線は自信をもって引くことが大切ですね ありがとうございました

    • @career_flow
      @career_flow  Місяць тому +1

      ITさん、コメントありがとうございます!次男さんのクラスが学級崩壊している中で、ギャングエイジ特有の荒れた様子に悩まれているとのこと、親として本当に大変な状況だと思います。「これは価値観の押し付けかな?」と悩む瞬間もありますが、超えてはいけない線はしっかり引くことが大切です。
      自信をもって線を引くことで、次男さんもきっと安心感を得て、道徳や規律を学ぶことができると思います。価値観の押し付けではなく、子どもの成長に必要なルールや方向性を示すことは、親としての大切な役割です。
      これからも次男さんと向き合いながら、線を引く場面ではしっかりと自信を持って対応していってください。応援しています!

    • @IT-rz1sr
      @IT-rz1sr Місяць тому +1

      @@career_flow  わっしょーい!!

  • @しあ-x4i8u
    @しあ-x4i8u Місяць тому +2

    わっしょい!いつも愛のあるお話を、楽しくしてくれてありがとうございます!🎉

    • @career_flow
      @career_flow  Місяць тому +1

      しあさん、わっしょーい!🎉コメントありがとうございます!楽しく聞いていただけて嬉しいです😊 これからも愛のあるお話を届けていきますので、引き続きよろしくお願いします!

  • @quattrosquare3780
    @quattrosquare3780 Місяць тому

    この動画を見て『自分も子供の時に似たような事やってたなぁ』と気付きました😅
    そんな時に注意してくれた先生の言葉は今でも憶えています😊

    • @career_flow
      @career_flow  Місяць тому

      @quattrosquare3780 さん、コメントありがとうございます😊✨
      子どもの頃にやってたことを思い出すって、なんだか懐かしいですよね😆注意してくれた先生の言葉が今でも記憶に残っているって、本当に素敵です!指導って一瞬だけど、その影響はずっと続くんですよね✨
      こういう体験って、振り返ると子どもに対する大切な「線引き」の意味を改めて感じさせてくれます😊また何かあったら、ぜひシェアしてくださいね!

  • @haruchisa-j5u
    @haruchisa-j5u Місяць тому +1

    深いい話ありがとうございました😂
    毎回すごい為になります😂

    • @career_flow
      @career_flow  Місяць тому

      haruchisaさん、コメントありがとうございます!「深いい話」だと感じていただけて、とても嬉しいです😊 これからも、役に立つ情報をお届けできるよう頑張ります!引き続きよろしくお願いします🎉

  • @msh9030
    @msh9030 Місяць тому +4

    4歳の娘がいます。線引き、とても大事だと思って、線を引くべきシチュエーションを見逃さないように気をつけています。 悩ましいのが、他の子どもです。全然線を引かないお母さんというのがいて、、ご本人は引いてるつもりなのかもしれませんが、「それはダメって言ったでしょーフフフ、、」みたいな、本気で言ってるように聞こえなくて、周りのママたちに砂をかけたり叩いたり、お友達への言動もひどいです、、ママとの関係もあって、言いにくいけど、このままだとこの子は将来困るんじゃないかとおせっかいながら思ってしまいます。自分が正しいと思う子育ては、人によっても違うので、おしつけるべきではなきと思うんですが、、、もやもやはしつづけますね…

    • @career_flow
      @career_flow  Місяць тому +9

      mshさん、コメントありがとうございます。4歳の娘さんにしっかりと線を引く姿勢を持ちながら、他のお子さんとの関わりに悩まれる気持ち、とてもよく分かります。他の親御さんがしっかりと線を引いていないと感じる時、どう接するべきか悩んでしまいますよね。特に、砂をかけたり叩いたりといった行動がある場合は、将来的にその子が困るのではないかと心配になる気持ちも理解できます。
      1️⃣他の親御さんとの関わり方
       確かに、子育ては家庭によって違いがありますし、自分のやり方を押し付けるべきではないという考えはとても大切です。ただ、あなたが感じている「困るんじゃないか」という気持ちは、子どもたちの健やかな成長を願う優しさからくるものだと思います。もしその子の行動があなたのお子さんや周りの子に直接影響を与える場合、少し優しく注意を促す形で話しかけるのも一つの方法です。
      2️⃣具体的な例で伝える
       例えば、叩いたり砂をかけたりしている場面で、「〇〇ちゃん、今お友達に砂をかけちゃったから、ちょっと危ないよ」など、冷静に子ども自身に注意を促す形で言うのも一つの方法です。ママに対して直接的に言うのが難しい場合、子どもに具体的に伝えることで、親もその状況に気づくかもしれません。
      3️⃣自分の子どもとの境界を守る
       他のお子さんがルールを守らない場合でも、自分の子どもにはしっかりと「こういう時はこうするんだよ」と伝えることが大切です。お子さんがその状況で混乱しないように、自分の家庭のルールや考え方を引き続き伝えていくことで、安心感を与えることができます。
      4️⃣共感しながらも距離感を保つ
       他の親御さんの子育て方針に対して違和感を感じるのは自然なことですが、その感情をどう処理するかが大切です。無理に距離を縮めようとせず、適度な距離感を保ちながら、お互いの価値観を尊重する形で見守るのも一つの選択です。
      mshさんが感じているもやもやも、子どもたちが安心して育っていける環境を作りたいという気持ちからくるものだと思います。お子さんをしっかり守りながら、周りとの関係も大切にしていけるといいですね😊

    • @msh9030
      @msh9030 Місяць тому +1

      @@career_flow
      丁寧にわかりやすくアドバイスくださって、ありがとうございます☘️✨
      1-4、頭に入れてお付き合いしていきたいと思います!同様のことは、子供が成長していく過程で、今後もいろいろな場所で遭遇するだろうと思うので、まだ娘が小さい段階でこのお話を聞けて助かりました。
      これからも動画で勉強させていただきます!改めて、ありがとうございました!

  • @user-361n1
    @user-361n1 Місяць тому

    素晴らしい動画、ありがとうございます!ちなみに真冬の恋〜♪は、ど真ん中世代です(笑)懐かしいです✨🎉
    うちは、これまで愛情いっぱいで娘を育ててきた …と思っているんですが、
    線引きの事は 色々な点で 見直さないといけないかもしれない!💦と考えさせられました。
    1年生のひとり娘は、感受性が人一倍強いタイプで、学校で大きなストレスを受けて帰ってくるので、毎日親にあたってきます。
    娘にとって少しでも気にくわないことがあると、いちいち文句をつけてきますし、こちらが少し何かをミスれば、何かにつけて全部ママのせいだと怒ったりもします。
    はじめのうちは、共感したりなだめたり…とやっていましたが、ついに私がストレスに耐えきれなくなり、(色々 やりとりはありましたが、その後)…「なんだその言い方!」みたいな感じで強く怒ってしまいました。
    ですが、同じような事が 何回か起こるばかりで、改善される様子はありません。
    親子でストレスが多いと、大変ですね💦 でも解決に向けて、また先生の動画 拝聴していきたいと思います!

    • @career_flow
      @career_flow  Місяць тому

      1nさん、コメントありがとうございます😊✨
      「真冬の恋」がど真ん中世代とのことで、懐かしさを感じていただけて嬉しいです🎉。また、動画を見ていただき、色々と考えるきっかけになったとのこと、とてもありがたく思います。
      娘さんの感受性が強く、学校でのストレスが家庭に持ち込まれてしまうこと、本当にお辛いですよね💦。親として娘さんの気持ちに共感しようと努力されている姿勢が伝わってきますし、愛情いっぱいで接していることも感じます。
      ただ、親子でストレスが溜まってしまうのは、確かに大変な状況です。娘さんも感受性が強い分、日々の出来事に敏感になり、それを受け止めるお母さんも負担が大きくなっているのかもしれませんね。
      少し試していただける方法として、「感情を一緒に言語化する」というアプローチがあります。たとえば、「今日は学校でどんな気持ちになったの?」と、娘さんが自分の気持ちを言葉にできるよう促すことで、感情が整理されやすくなることがあります。また、親も疲れを感じている時は無理に全てを抱え込まず、少し距離をとることも大切です。お互いに少しの余裕ができれば、より建設的なコミュニケーションが生まれるかもしれません😊
      親子でストレスを感じている時こそ、お互いの感情を少しずつ整理しながら向き合うことが大切です。娘さんもお母さんも少しずつリラックスできる方法を見つけていけるといいですね💖。引き続き、動画を通してお役に立てることがあれば嬉しいです。またいつでもお話を聞かせてくださいね😊✨

    • @user-361n1
      @user-361n1 Місяць тому

      @@career_flow お優しいメッセージに心が癒されます🙇‍♀️ 感情を一緒に言語化する、やっていこうと思います!
      そして程よいガス抜きをしながら、親もリラックスして程よい距離を 模索したいと思います…!ありがとうございます💐✨✨

  • @strawberry3928
    @strawberry3928 Місяць тому +1

    わっしょい!
    中学生と小学生の息子2人を育てています。息子たちが大好きだった先生は、線をきっちり引く先生でした。
    高学年担当が多く、自分の修学旅行を含めると、修学旅行を15回くらい行っているような先生でした。
    上の子の学年は、ある子に嫌なことをされ「ごめんね」と先生に言わされる子、「良いよ。もうしないでね」の言葉しか選択肢がない学年でした。
    その先生が上の子が5年生の時担任してくれ、「許せなかったら、良いよと言わなくても良いんだよ」と指導をしてくださり、許せない気持ちを現して良いんだとそこで学んだようです。
    親としては、「ごめんね」「いいよ。もうしないでね」のセットは間違ってると教えていたのですが、その先生の指導の方が心に響いたようです。
    研究対象が学級会の先生で、学級会でAさんがトンチンカンな発言をした時、Aさんはどういう意図で言ったのか?という質問が児童から投げかけられたり、もしかしたらAさんは〇〇という意図だったのかもしれないというフォローが別の児童から入るようなクラス運営をされていました。なので、Aさんのトンチンカンな発言でクスクス笑うのは、授業参観で見に来ている親の方でした。
    下の子を担任してもらった時は異例の2年生。教員生活初の低学年と話していました。
    なので、「その漢字、まだ習っていません」という事が多発していましたが(笑)
    クラス運営に関係のない先生に感謝する会を開きたいという思いの強い学級だったのですが、担任の先生が授業の時間をどうにか時間調整をして「〇〇先生いつもありがとうの会」を何度か開催してくださり、大人は相談する相手、信頼できる相手とよりつよく思える学級になった気がします。
    今は隣の小学校に移動してしまったのですが、5年生の担任らしいので、線をきっちりひく先生だからこそ、高学年担当なのだなと、この動画を見て思いました。

    • @career_flow
      @career_flow  Місяць тому +2

      strawberryさん、コメントありがとうございます!息子さんたちが大好きだった先生のお話、感動しました。線をしっかり引く先生でありながら、子どもたちに寄り添い、許しや感情表現についても教えてくださる姿勢が本当に素晴らしいですね。「ごめんね」「良いよ」というセットの流れを強制せず、子どもたちに自分の感情を大切にすることを教える姿勢、まさに教育者としてのお手本だと思います。
      学級会での取り組みも印象的です。Aさんの発言を他の子どもたちがフォローし合う姿勢や、お互いの意図を考えながら会話するクラス運営は、子どもたちに深い思考力や共感力を育む素晴らしい方法ですね。それを理解しているのが、子どもたちだけでなく、参観に来た親御さんがクスクス笑うという点もユニークで面白いです。
      また、低学年を担任された時のお話も温かくて素敵です。まだ習っていない漢字についてのやり取りも微笑ましいですし、「〇〇先生いつもありがとうの会」を開くなど、子どもたちに人を敬う気持ちや感謝の気持ちを育てている姿勢が、学級全体の成長に繋がっていることが伝わってきます。
      その先生が高学年担当として信頼されている理由がよく分かります。線をきっちり引きつつも、子どもたちを自由にのびのびと成長させていく力を持った先生だからこそ、高学年を任されるのでしょうね。息子さんたちにとっても、素晴らしい先生に出会えたことはとても大きな財産だと思います。素晴らしいエピソードをシェアしてくださり、ありがとうございました!

  • @森もってぃ
    @森もってぃ Місяць тому

    小さい子って線引きラインのことするとき親をチラッと見るときがあって、その時に真顔で顔を横にふるだけでもやらなくなる時ありますよねー😁

    • @career_flow
      @career_flow  Місяць тому +2

      森もってぃさん、おはようございます!コメントありがとうございます!子どもが親をチラッと見る瞬間ってありますよね!その時に、真顔で顔を横に振るだけでも「これやったらダメなんだ」と感じて、やらなくなること、私もよく分かります😁✨
      子どもって本当に親の反応を敏感にキャッチしますよね。言葉を使わなくても、表情やジェスチャーだけで伝わることも多いですし、そういう瞬間を上手く活かすのは、子育てのちょっとしたコツかもしれませんね!こうやって、少しずつ子どもとの線引きを上手にしていくのが大切だなと思いました😊

  • @ダージリン-u1p
    @ダージリン-u1p Місяць тому

    キャリー先生いつもありがとうございます。先生の発信で自分の方針は間違いではないのだと思えて心強いです。しかし、放任主義のご家庭はこの動画に辿り着かないという現実が悲しいですね😭

    • @career_flow
      @career_flow  Місяць тому +1

      ダージリンさん、コメントありがとうございます!「自分の方針は間違いではない」と感じていただけたこと、とても嬉しいです😊✨ それが少しでも心の支えになっているなら、本当に光栄です。
      確かに、放任主義のご家庭がキャリーの動画に辿り着かないという現実は、もどかしく感じることがあります💦教育や子育てに関心を持ち、積極的にサポートしようとする親御さんがたどり着く一方で、そうでない家庭にはなかなか届かないのは、確かに悲しい現実です😭
      でも、こうして少しずつ広がっていくことで、もっと多くの人に届くことを願っています。これからもお互いに支え合いながら、子どもたちにとってより良い環境を作っていきましょうね!応援しています!

  • @千津子-e3x
    @千津子-e3x Місяць тому +3

    こんばんは🌛最後のマママママ、パパパパパ…😂一笑い
    ありがとうございました笑 線引のお話ありがとうございました!静かな声で冷静に!そしてダメなものはダメですね💡参考になります!わっしょーい💃

    • @career_flow
      @career_flow  Місяць тому

      千津子さん、コメントありがとうございます!最後の「マママママ、パパパパパ…」で笑っていただけたようで、嬉しいです😂 線引きの大切さについても、共感してもらえて良かったです。静かな声で冷静に伝えること、そして「ダメなものはダメ」としっかり示すことは、子どもたちにとっても理解しやすく、効果的ですよね。これからも、「わっしょーい💃」の気持ちで楽しく続けていきましょう!応援しています😊

  • @みき-v6v9x
    @みき-v6v9x Місяць тому

    線は自分が引くものであって、人に相手に子供に引かれるものではない。子供のチャレンジ、想い、挑戦は全部全力で受け止め「やってみよう!失敗してもかまへんかまへん!パパとママが受け止めるから大丈夫👌」ですね😄
    そして「絶対に許せない事、絶対にやっては行けない事」には愛を持って線を引く。パパとママで、愛情を持って何度も何度も線引きして行く事で、だんだんと太くより強くなって行く!
    道徳的におかしい瞬間を見逃さず、自信をもって勇気を持ってダメな事はダメと親が凛と言えたら、子供は真っ直ぐ育つ以外ありませんね!それにはやはり普段からの観察やコミュニケーションがとても大事だと感じました。
    先日、小2娘が児童クラブの帰りにお友達から屋外のコンクリートや地面の上で何回も側転をさせられるという場面がありました。お友達は単に見たかった様なんですが、結果的に30回以上やらされた娘はヘトヘトでフラフラになっていました。私は先生と話し中だった事や、よその子を注意して良いものか迷いもありその時は注意出来なかったんですが、後日また同じ場面に出くわしたので「頭をぶつけたり、骨を折ったり大ケガに繋がる事もあるので、外ではダメだよ」と伝え、先生からも注意してもらいました。他人の子に対しては、本当に難しい部分もあるのですが、子供を守れるのは親ですし、ダメな事は自分の子も他人の子も一緒ですよね。ビシッと線を引く場面が必要な事もあると言っていただき、伝えて良かったと思う事が出来ました。
    今回も激熱メッセージをありがとうございました。キャリー先生の「教育の線理論」。国語辞典に載っていなかったので、追加しておきました😆✨ わっしょーい😄

    • @career_flow
      @career_flow  Місяць тому +1

      美紀さん、コメントありがとうございます!おっしゃる通り、線を引くのは親自身であり、子どもにとって「挑戦する自由」と「絶対にやってはいけないこと」の両方をしっかり伝えることが重要ですね。お子さんが失敗を恐れずにチャレンジできる環境を作りながら、道徳的におかしいことには愛を持って線を引くというバランスが素晴らしいです!
      小2の娘さんが何度も側転をさせられた場面でも、しっかりと注意を促したこと、とても大事だったと思います。他人の子どもに注意するのは確かに難しい部分もありますが、安全や道徳に関わる場面では、しっかりと線を引くことが必要ですね。お友達の行動が悪意からではなくても、大ケガにつながる可能性があることをしっかり伝えたのは、他の子どものためにも良かったと思います。
      また、「教育の線理論」を国語辞典に追加してくださったとのこと、ユーモアたっぷりで嬉しいです😆✨ こうして線を引くことの重要性を親として自信を持って実行できるようになることで、子どもたちも真っ直ぐ育つと信じています。これからも、熱い気持ちでお子さんとのコミュニケーションを大切にしていってくださいね!わっしょーい🎉😄

    • @みき-v6v9x
      @みき-v6v9x Місяць тому

      お友達には、迷いながら注意してみたという感じだったので、言い過ぎたかな…でしゃばり過ぎたかな…という気持ちもあったんですが、言って良かったんだと自信を持つ事が出来ました。安全や道徳に関する場面の重要性もよく分かりました。これからも熱い気持ちで線引きして行きたいと思います!ありがとうございました😄✨

  • @shigezan
    @shigezan Місяць тому

    これは、大人として当たり前のことでしょう。ましてや子供を教育するには当たり前です。
    それが、集団生活、社会を生きる上での基本の教育かと。物わかりの良い大人程馬鹿な線を引いているかと思います。
    教科は、考え方を学ぶことです。実践で教えてあげて欲しい。単なる言葉だけではなく具体的な実験体験をしながら
    やらないと、子どもには残りません。なるほどな!と言える問いかけをしながら学べれば、子どもは理解できます。

    • @career_flow
      @career_flow  Місяць тому +1

      shigezanさん、コメントありがとうございます!おっしゃる通り、教育において大人として当たり前のことをしっかり実践することが大切ですね。集団生活や社会で生きる上で、基本となる教育を提供することは、親や教育者としての重要な役割ですね。
      また、教科は考え方を学ぶことという視点、とても共感します。単に知識を伝えるだけではなく、実際の体験や実験を通して学ぶことで、子どもたちは「なるほど!」と感じ、深く理解できます。具体的な体験や問いかけをしながら進めることで、知識が頭に残りやすくなるだけでなく、実生活でも応用できる力が身に付きますね。
      言葉だけでなく、子どもが自ら考え、理解できるような教育を目指していくことが、将来の社会で活躍できる力を育てる上で重要だと思います。素晴らしい視点を共有してくださり、ありがとうございます!