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ボーンカラー前回から気になってました。塗料の量の関係で、前回は控えめだったんですね。使い所は選びそうですがビシっと決まった時は効果絶大ですね。今回は日野さんとめぐみさんの掛け合いが観ていて楽しかったです。
視聴有り難う御座います。前回は何より空気環境が良くなかったんですよ、自分が吹くまで気付きませんでしたがエアコンがついてなかったんですね、蒸した大雨だったのに。クロームの方は黒下地で吹く限り必ずしもトップコートも必要無いイメージですし、下地さえキチンと吹ければ十分簡単に光ります。ただ、トアミルさんが本当に力を入れているのは開発中のミラーの方でして、こっちが完璧な状態であれば正に鏡面になります。次回はそこら辺にトライしてみたいところです。
FSSの装甲は、MHもGTMも、誰もが悩む半透明装甲っていう設定なので、このメッキ塗料で、透明レジンを半分くらい透けさせつつ表現出来ないものか、僕は早くも可能性を見出しつつあります笑
同じ様なことをお考えですねぇ(笑)ただ、やはり半透けメッキ感はもう少し研究が要るようです。これは意外に難しく、旧来の銀サンなどでも黄ばみの方が目立ち中々半スケにはなりませんでした。今回もある程度載らないとメッキ感が出にくいので、ちょっと工夫のしどころですね♪
お疲れ様です。亡くなってしまった、ショップのオヤジさんも、利きシンナー、利き接着剤のオーソリティでした。懐かしいなぁ。
視聴有り難う御座います。そうなんです、今のように宅配で定量分析など出せない時代、多くの人が臭いで成分を見分けるのは接着、塗装業界では職人の基本技能だったんですね。私などは若すぎてと手もそんな域ではありませんが、永年嗅いでいると自ずとある程度は。身体には悪そうですけどねぇ・・・
初代をも唸らせるとは、ボーンカラー、恐ろしい子。初代の知識量には脱帽です。
視聴有り難うございます。知識量ですか?(笑)今回の動画にそんな片鱗がありましたかね?(笑)結局このメッキタイプ仕上げ材は、まず下地の黒仕上げ能力が問われてしまいます。黒だけならば見事に見えるレベルの塗装上級生であっても、メッキ仕上げになると粗が出てしまうようです。正直、動画や写真ではメッキ感の実情を正しくは伝えられないのですが、肉眼で見て正にメッキ!というレベルは極めて至難中の至難と言うことですねぇ・・・本命のボーンミラー商品版も到着しましたので、何とか習得したいものです!
今晩わ、初代の工房が凄い面白かったです。(換気扇の羽根の枚数が多いのを選んだんですかね?)めぐみさんのアシスタント力が上がっててウケましたw(買い物に行ったんですかね?道中とかお店とかの動画とか見たいですね)難しい塗料なんですね、でもイメージは伝わりました、(難儀してる初代も楽しそうです)続きを楽しみにしてます。
視聴有難う御座います。換気扇は単に一番安い(枠とセットで)のをと(笑)何せシロッコ2発の失敗工事で散財した直後でしたので。本日の最新情報では、何でもショウアップさんのAGありきで開発したようですね、つまりあれは難しすぎるのと、高すぎるのとで、もっと楽に、安く出来ないか?という事のようです。と言っても現状十分難しいですけどね(笑)まあそろそろミラーの方、成功しませんとね♪
部屋がブースとは…シロッコって弱いですよね〜ブースについて質問しようと思ってましたがまさかの部屋ブース(笑)仕方ないことですがメッキ調の塗料は画面だと判りづらかったですね。ガイアのミラークロームも結構綺麗ですがそれ以上なんですかね?
部屋ですか?まあ要は自営業の店舗みたいなもんですから、職業製作者でブースは正直規模として考えにくいでしょう。とは言え、うちのシステムは安いですよ?(笑)一番高いのは特注の網戸。普通のエアコンと、安い換気扇と安い扇風機。これだけで缶スプレー吹いても何とも無いです。正直、大手2社のメッキ調はまだ全然銀です。これでしたら擦って銀サンの方が100倍メッキです。今の所塗料ではボーンとショウアップさんの2択でしょう。ただまあ実際そっくりな感じのタイプなんですが、どちらもまあ高い(笑)そして下地の黒処理が普通は無理だろ!と言うくらい難しいです。
@@鋭之介初代日野 ブースはシロッコだとツインであっても吹き替えしは避けられません。最近の板で流れを変えるタイプは使ったことないので判らないのですが目が荒れたことがあり気になってる所です。後ろから更に扇風機もいいかも(笑)メタリックは下地が命ですがメッキ調だと更にやらないとダメみたいですね。。私的にはガンプラだとあまりメッキっぽいのは使い所に悩むのでミラークロームぐらいので十分なんですが車とかだと良さそうですよね。でも下地も研ぐと大変ですね。ガンプラとかでやりたくないしガンプラって研いで仕上げると超合金のおもちゃみく感じるのであまりしません(笑)キュベとか曲線のは似合うんですがなにより修行僧になった気がするほど面倒ですから。その塗料は因みにクリアーカラー上かけは可能なんですか?
@@彗星赤い-v5x まあ部分使用ですね、バーニアとか、フレームの一部とか。百式で一度フルメッキ塗装はやってみたいところですが、何せ仰る通り仕上が大変なので・・・ちなみに上掛け用の『低侵食クリア』というのも出してるんです。1液ウレタンだそうで、しかも臭いから察するに二類系、つまりエナメルみたいなもんですね。となると、エナメル系での着色は可能とみましたので、メッキオレンジというか、つまり金がいける!?って話ですよ♪
チャンネル登録者9000人おめでとうございます!初代には足を向けて寝れませんねwこれからも毎週更新を楽しみにしています。あと動画とは全く関係ないのですがマイスター関田さんの「マイスター」とかサクライ総統の「総統」ってどこから持ってきたのでしょう?自分で考えて付けたのですかね?日野さんは初代ガンプラ王から「初代」を持ってきたでわかりやすいのですが、他の人のはわかりません。
視聴有り難う御座います。おかげさまでそこそこ見て頂けるようになりました、有り難う御座います♪ええとですね、関田のマイスターは、彼が元来は模型屋の転移で有り、晩年は店長であった経緯からバンダイのマイスター制度によって公認マイスターになった後にプロデビューした経緯によります。桜井は電撃創刊当初、主にヤマト番だったことと、元来のヤマトファンであったこと、ワンフェスディーラー『んどぱら屋』としてヤマトガレキの販売を行なっていた際、ファンの間で自然にそう呼ばれるようになった、と言うところでしょうか。
ボーンクロームは塗装例見てもなんか白っぽい感じがするので使おうと思わないんすよね。にしても流体力学的もすごい理にかなってるお部屋で,将来家建てる時の参考にします。
視聴有り難う御座います。まあ正直、メッキのような外観をメッキ意外で再現しようとした場合、最も優秀なのはバンダイキットのパターンでしょうね。金属粒子を温風で粉体塗装し、クリアコートするパターン。これはきっと表面をまずウレタンクリアーでコートし、ピカピカ且つ、耐溶剤、対高温耐性を持たせ、最後にラッカークリアで定着させるというものですね。それ以外は正直『メッキだ!』と思える物は今の所皆無、皆一長一短があります。例えば塗料ですと、大手両社が出しているタイプ、これは粒子感が残存しており、正直メッキの風味がある銀の域を出ていません。反射に関してだけなら擦って銀サンが最高ですが、如何せん黒っぽく、且ついかなるコートも出来ないため、リタッチは楽ですが、触ることも出来ません。昨今話題のSさんの物と、このボーンクロームが塗料系では最右翼ですが、色感はともかく、とにかく下地処理が尋常ではなく難しい(笑)これはどちらも樹脂分をほぼ含まないため、メッキ剤による肉圧コートが全く出来ない上、銀サンのように磨くわけでもないためですね。そこでボーンクロームはとりあえずの暫定塗料でして、本命は実はボーンミラーの方です。先日送られてきた物は開発中でしたが、その後、Ver 2、3と開発が進み、現在は完成商品版が来ております。こちらは塗膜概念を取り入れているタイプな上、白っぽさもなく、極めれば素晴らしい物のように感じております。また続編にご期待下さい。部屋ブースに関しましては、メチャクチャ高い市販塗装ブースを使わずとも、より高効率な考え方がある、と言う一例になればと思っております。
@@鋭之介初代日野 確かにボーンミラーは面白そうな塗料すっもんね。最近流行りのブースも流体力学的にあのブース形状が味噌だって理解すると意外とローコストで解決しますしね。
@@狸丸-x8y 正直市販のブースは吸気量が足らない割りに高過ぎです(笑)皆さんご自分で工夫された方が恐らくお得かなと♪クロームはあくまで暫定商品でして、今度発売になるボーンミラーが本命です。こちらは白くないです♪
やはりメッキ系は下地が大変なんですよね。いつかはボーンクロームもチャレンジしてみたいです♪
クロームの場合ですと下地のツルピカが吹けることがまず最低条件になります。次にある程度湿度の管理が出来る環境です。最後に下地を犯さずに重ね吹きが出来ること。異常の三点がクリア出来ればクロームはさほど難しくないです。ただ、メッキ感が数倍アップのミラーの方、これはかなり難しい・・・溶剤が非常に強いので、推奨のアンダーコートを行なって尚、犯さないようにたっぷり吹くのは至難です。
@@鋭之介初代日野 もっと塗装を練習しなければなりませんね♪いつかチャレンジします!!
@@雨蛙600 まあのんびりと行きましょう♪
最後のパーツのメッキ感は「奥に置いてあるハンドピース」並みにメッキ光沢感がすごいですねぇシロッコファンのような代物は「ダクトを繋いでブースという狭い範囲を用意する」ことで意味を成す仕組みであるから、室内自体の換気を行う換気扇には劣るとかそういうことでしょうか?だとしても換気扇並みに太いダクト・筒を用意出来ればシロッコぶち込む必要もないということになりますか?
まあ何とかそこそこまで行きまして、動画上ではままに見えますが個人的、肉眼的にはまだまだです(笑)シロッコは基本掃除機の逆の原理なので、パイプないで完全密封しないと定格出力に至らないんでしょう。掃除機でもわずかに隙間が空いた時点でほぼ吸わなくなりますでしょ?なので雑なダクトくらいではとてもとても・・・元来焼肉屋の排気や中華屋のキッチンだってシロッコは使いませんよね?その時点でブースメーカーが模型塗装を舐めてるという話です。そもそもが発売元はクレオスからですから、クレオスのコンプは1も出ないショボい物、そう言ったコンプ基準なんですね、恐らく。缶スプレーの連続使用に対応してなけりゃ、プロには無理なお話です。
めぐみ部屋の塗装ブースですが、初代工房の窓付換気扇とダンボールをアルミダクトで繋いだものを使ってます。ダクト長1.5メートル程。ガッツリ吸ってくれるので安心して吹いてます。
@@me1gu24 換気扇にダクト繋いだ!?どんだけ太いダクトなんだ(笑)
こんばんは。初めまして。いつも楽しく動画を拝聴してます。日野さんのことは電ホビ紙面でも存じてたので、この動画シリーズは本当に楽しみにしております…!初心者ゆえにいろいろ道具をそろえる前にこの動画に出会っていれば…!と毎回目から鱗が落ちてます~工作基本編もすぐに購入しました!今回の動画ではすごい難しい塗料とのことで、私にはなかなか手が出しにくいなあと思いましたが、ライバル(?)塗料としてshowupさんのハイパークロームのほうが楽なのかなと…ラッカー・ウレタンの差とかまだまだ私には難しいこともあってぜひ日野さんのご意見いただければと思います!!教室やお店にも落ち着いたら行ってみたいと思います…!
視聴有難う御座います。今やもう古い話となってしまった電撃時代・・・やはりホームが無くなるのは痛いです・・・本まで購入して頂き有難い限りです、感謝いたします。本日の最新情報では、何でもショウアップさんのAGありきで開発したようですね、つまりあれは難しすぎるのと、高すぎるのとで、もっと楽に、安く出来ないか?という事のようです。つまり、AGはもっと難しいのですよ。色々な動画ではそこそこ上手く行っているように報じておりますが、恐らくは肉眼でメッキというレベルには行っていない物と思われます。正直(うちのもそうですが)動画では判りませんから、紹介者の弁を信じるしか無いというジレンマです。トアミルさんのは開発中なので、更に塗装難易度を下げると申しておりましたし。肝心のミラーに関しては次のVerと、更に製品版も送って頂いてますので、そろそろこちらも成功しませんとね♪
初代殿、めぐみさんこんばんわ!ボーンカラー扱いが難しい部類の塗料になりますね。でも使いこなせれば面白い効果が期待できそうですね!ボーンミラー、ボーンクロームのカラーこれからネイルアートで爆発的人気が出るんではないのでしょうか?初代殿の模型塾にネイルアート師さん達が受講される方が急増する予感が…👍😁元々ネイルアートの受講電撃時代からでもいらしゃっていたと以前の動画でも仰っておられてましたね。👍自分の事で申し訳ないですが前日自分を外した。私の現状の説明会が嫁さん、娘に担当のリハビリ医師から説明がありもうかなり日常生活送れる様になっているんじゃないかと言う判断でここで治療できる事はないと言うことで早ければ来月ぐらいには退院できるかもです。退院してからが本当のここでリハビリで学んだ事を実戦して每日がリハビリになるんでしょうね。やっぱり初代殿にはコメントで何時も勇気、やる気を戴いていたのでこの退院出来る報告は是非初代殿、めぐみさんに報告できた事がほんとよかったです。🙏😄
これはおめでとう御座います!自分を外した、と言うのが少々びっくりしましたが(笑)良いお話でホントに良かった♪ただホントに退院してからも、毎日の生活がこれリハビリのような物になると思われます、頑張りすぎず、楽しく続けられるようにして頂きたいものです。これもネイルを当て込んでる商品なんですかね?開発は塗料の専門メーカーさんですし、ショウアップさんの方もやはり日本ペイントさん、つまりも形容で初めて本格塗料メーカーが参入した塗料になります。まずその辺りの差が顕著に出、キチンと流通出来るようになれば良いなと思っております。
おおっ、退院の目処が立ちましたかー!ご無理の無いようにー。応援してますです☆
換気扇最強伝説
視聴有り難う御座います。そりゃそうです、永年にわたり油汚れから家庭を守ってきた伝統があります。そんじょそこらのパッと出では勝負にならないのは他の模型用具等と同じと言う事です♪
やはり強い下地が必要ですね。ウレタンクリアでやった方がいいかな
視聴有難う御座います。そうなんです。正直ガラス製品などに吹けば誰が吹いても必ずメッキになります(笑)とは言え、ウレタンであっても所詮ツルピカにならなければ一緒ですし、意外にウレタンも溶剤耐性は高くありません。かえってチジミが出たり最悪になるケースもあるので、最良とは言えないですねぇ・・・まず下地の黒が完璧に吹けること。下地を侵さずにたっぷり吹けること。湿度が適性範囲内である事。の三点ですねぇ・・・今の所、商品版のミラーに期待するしか無い感じです。
@@鋭之介初代日野 下地をしっかりして、上塗りはなるべく早めに乾かすことですね
@@longju8305 ボーンミラーの方はアセトンに近い溶剤なので、専用のプライーマーと称する下地保護材があるのですが・・・これがもう一つ正しく機能しないようで。ただでさえ割とたっぷり吹いて、金属粉が沈降するのを待つタイプらしいですから、一層下地が危ない。溶剤強度を少し下げるか、プライマーを厚塗りするかですかねぇ・・・
猛ダッシュお疲れ様ですw
車好きはガレージにこだわって模型好きは塗装ブースが設置されている部屋だと思ってたが・・・まさか、部屋を塗装ブースにするとは
視聴有り難う御座います。もちろん車好きがガレージを持つように、模型好きは工房を持つのが理想です。しかも私の場合は模型好きと言うよりは塗装好き。模型関係は最も小さい塗装物ですから、市販のブースなど何個あっても足りゃしません。そもそも私の世代にとっては基本は換気で有り、あくまで窓からどうやって上手く排気するかを考える。昔は温度差による循環排気を行なっていましたが、仕事になってしまうとさすがにそんな事では対応出来ず、現行のシステムに至ったという事です。かれこれ20年ですが極めて快適、扇風機だけは寿命を迎えて2代目です♪
初代さんが難しいという塗料を使いこなせる一般人がいるのだろうか…アクリジョンをエアブラシで吹くことを早々に諦めた私にはとても想像できない高いレベルの世界。
視聴有り難う御座います。メッキ調のタイプはどちらにせよ下地の処理が一番難しいんですね。恐らくですが、カーモデルが研ぎ出し全盛になったのも結局はその方が面倒ではあっても失敗率が少ないというのも有るのでしょう。ただ、発色や質感などは無視して、塗膜だけが美しく作れればいい訳ですから、まあ難しいと言っても最上位クラスではありません。弾き方の基本をしっかり身に付けていれば概ね上手く行くレベル。ただ、メッキの場合はまたその次のステップも決して楽では無いという、宝くじに2回連続で当らなければいけないタイプ(笑)もう少しテストして、多少なりとフォーマット的な物を作れればと思っています。
初代にここまで検証してもらえるとは!参考になります、、というか、使いこなせそうにない笑めぐみさん、編集お疲れ様です!一瞬モザイクチラリありました🎬
視聴有り難う御座います。ボーンさんは、と言うかトアミルさんは本来ちゃんとした塗料メーカーです。そこら辺が他の本物メーカーさん同様、材質や、製法について惜しげもなくお話しして下さいます。何故に模型ブランドだけは全ての取材を拒否するんでしょうねぇ?この動画ももちろんメーカーさんに通っておりますし、逆に注釈や追加説明なども頂いておりまして、開発にも役立てて頂いております♪実はボーンクロームの方は本の布石に過ぎない商品、本命はミラーの方なんですね。で、この動画中がVer1、この後Ver 2を頂いており、間もなく商品版のVer3も来ることになっております。ミラーは凄いですよ、完全にメッキです。クロームのように白っぽくはないです。
チラリもあるよ!(←気づかなかった
@@鋭之介初代日野 返信ありがとうございます!その辺は前回の動画でもおっしゃってましたね、次回以降の動画も楽しみにしてます!!
@@MLD-pla そろそろミラー成功しませんとね(笑)
メッキといえばクレオスのメッキシルバーNEXTやガイアのプレミアムミラークロームなんかがありますけど、どれも下地処理に大きく左右されますね。ツルッツルに仕上げた上から塗ればそれっぽくはなりますがどうにもアルミ風な仕上がりになりがちですね・・・ただ個人的には途中買い物に行って余計なものまで買ってしまったとのことで、何を買ったのかと思えば一体何なんですか?あの大量のバルバトスは・・・?バルバトスのキメラができそうですねぇ
正直、ショウアップさんとトアミルさんに比べると大手2社のは全然銀に見えるレベルです。銀サンの方が全然メッキです。ですが仰る通り結局は下地をツルピカに吹く技術あっての塗料なので、しかも、本格に朱はほぼ樹脂の入っていない、金属粒子を溶剤に溶いたようなタイプ、下地に粗が全て光って現われてしまいます(笑)いやあ中々難物ですねぇ・・・何でもクモを作るそうですよ?(笑)
6:04ちょっとハーピィの取説映っちゃってんよ~
しーっ、しーっ!
視聴有り難うございます。まあメッキ調を取り入れるのが難しいことがご理解頂けたかと♪
初代!お疲れ様です!塗装の仕方や下地でここまで変わるんですね めちゃくちゃためになりました!発売されたら自分も買ってみようと思いますが、残念ながら一体型のエアブラシが壊れてしまいました。合計で5時間も使ってないですし、洗浄もしっかりして大事に扱ってたのにです..ダブルアクションのはずがシングルアクションになり、カップの中にあるoリング?ゴム?の部分がボロボロに粉砕しやがりました...保証あるはずなのに会社からの返事がなく連絡手段もないので直せそうにありません..買わないとです..そこで!参考までに教えてもらいたいのですが初代が初心者用にお勧めするエアブラシコンプレッサーセット販売のものはありますでしょうか?もしくは、初代の教室で使っているエアブラシのやつはいくらでどこで購入できますでしょうか?
因みに初代って過去に、ミニコンプレッサーのツールズアイランドの商品って紹介されてましたか?過去にこれがオススメ?無難?みたいな感じで紹介されてたような記憶があるのですが、当たってますでしょうか
塗膜が無い、ナノレベル塗料⁉、
塗膜が無い、と言うか、基材の樹脂が無い、と言う感じです。つまり・・・事実上溶剤に直接顔料が入っている。
えちょうほしい
店舗が限定されるので、行く予定のお店に電話で問い合わせてからの方が確実ですー。
視聴有難うございます!返信が遅れてしまってあまり意味を成さないですが、今は恐らくかなりの店舗で扱ってますね。
う~ん。やっぱ、プロと呼ばれる人は、ここまでこだわるんだね、これを参考に出来ればいいなぁ。正直、コスパわる~
視聴有り難う御座います。恐らく部屋のことを仰ってるんだろうと思いますが、まあプロというますか専業の場合は完全に稼業ですから、ある程度は工夫出来るわけです。そもそも!それ程長い歴史のある商品でもなにのにメーカーのブースを買わないと塗装してはいけない的な空気がどうも気に入りませんで、作り付けを企画した次第ですが、その過程でメーカー製品がどうという話ではなく、シロッコタイプファンの性能そのものの問題である事が解りました。言われてみれば風呂場のファンなど吸い込まれている実感が余りありませんし、PCのファンも風を感じるレベルではありません。やはりファン=扇風機&換気扇と言うところから思い至った装備です。
動画マンは換気扇の羽を台所洗剤で洗うことを初めて知る?💧マジか💧???
視聴有難う御座います。・・・どういったお話でしょうか?(笑)換気扇は普通、台所用強アルカリ洗剤(マイペットやマジックリン、スワイプなど)で洗います。大抵は既に参加しかかった半重合油なため、水と液体油脂をエマルジョン化させる効果しか無い中性洗剤ではほとんど洗浄効果は期待出来ません。時間と共に油脂が酸化、つまり酸化重合して乾性油(固体)となった状態では、油絵の具と同じ強固な塗膜になるため、最早洗剤では分解出来ず、有機溶剤か、研磨系で擦り落とすしか無くなってしまいますので、酸化する前の早め早めの洗浄が大切です。
いやいや取り外して洗えるくらい知ってますよー!(洗剤はもう少し強力なものの方が楽だった記憶)驚いたのは、塗料の粉末が着いたものがその洗い方で良いのかぁ、って事で。…って、自動で掃除してくれるファンも増えてるし、賃貸だと下手に触らない方が良いとの判断でノータッチだったり、一戸建てでも汚れ仕事はお子さんにさせ無かったり、と言うケースを考えると換気扇が取り外せて洗える事を知らない人が居たとしてもおかしくないかもですねぇ。青信号が必ずしも安全か、と言われると(暴走車の可能性から)安全と言い切れないのは言われてみれば納得なんですがそんなこと思いつきませんからねぇ。いやはや、勉強になりました。ありがとうございます!
胡散草w
なんか…不思議な雰囲気ですよねーただ、実際にやるとそうなるので一度試してみると吉です。
ボーンカラー前回から気になってました。
塗料の量の関係で、前回は控えめだったんですね。
使い所は選びそうですがビシっと決まった時は効果絶大ですね。
今回は日野さんとめぐみさんの掛け合いが観ていて楽しかったです。
視聴有り難う御座います。
前回は何より空気環境が良くなかったんですよ、自分が吹くまで気付きませんでしたがエアコンがついてなかったんですね、蒸した大雨だったのに。
クロームの方は黒下地で吹く限り必ずしもトップコートも必要無いイメージですし、下地さえキチンと吹ければ十分簡単に光ります。
ただ、トアミルさんが本当に力を入れているのは開発中のミラーの方でして、こっちが完璧な状態であれば正に鏡面になります。
次回はそこら辺にトライしてみたいところです。
FSSの装甲は、MHもGTMも、誰もが悩む半透明装甲っていう設定なので、このメッキ塗料で、透明レジンを半分くらい透けさせつつ表現出来ないものか、僕は早くも可能性を見出しつつあります笑
同じ様なことをお考えですねぇ(笑)
ただ、やはり半透けメッキ感はもう少し研究が要るようです。
これは意外に難しく、旧来の銀サンなどでも黄ばみの方が目立ち中々半スケにはなりませんでした。
今回もある程度載らないとメッキ感が出にくいので、ちょっと工夫のしどころですね♪
お疲れ様です。
亡くなってしまった、ショップのオヤジさんも、利きシンナー、利き接着剤のオーソリティでした。
懐かしいなぁ。
視聴有り難う御座います。
そうなんです、今のように宅配で定量分析など出せない時代、多くの人が臭いで成分を見分けるのは接着、塗装業界では職人の基本技能だったんですね。
私などは若すぎてと手もそんな域ではありませんが、永年嗅いでいると自ずとある程度は。
身体には悪そうですけどねぇ・・・
初代をも唸らせるとは、ボーンカラー、恐ろしい子。
初代の知識量には脱帽です。
視聴有り難うございます。
知識量ですか?(笑)今回の動画にそんな片鱗がありましたかね?(笑)
結局このメッキタイプ仕上げ材は、まず下地の黒仕上げ能力が問われてしまいます。
黒だけならば見事に見えるレベルの塗装上級生であっても、メッキ仕上げになると粗が出てしまうようです。
正直、動画や写真ではメッキ感の実情を正しくは伝えられないのですが、肉眼で見て正にメッキ!というレベルは極めて至難中の至難と言うことですねぇ・・・本命のボーンミラー商品版も到着しましたので、何とか習得したいものです!
今晩わ、
初代の工房が凄い面白かったです。(換気扇の羽根の枚数が多いのを選んだんですかね?)
めぐみさんのアシスタント力が上がっててウケましたw(買い物に行ったんですかね?道中とかお店とかの動画とか見たいですね)
難しい塗料なんですね、でもイメージは伝わりました、(難儀してる初代も楽しそうです)
続きを楽しみにしてます。
視聴有難う御座います。
換気扇は単に一番安い(枠とセットで)のをと(笑)何せシロッコ2発の失敗工事で散財した直後でしたので。
本日の最新情報では、何でもショウアップさんのAGありきで開発したようですね、つまりあれは難しすぎるのと、高すぎるのとで、もっと楽に、安く出来ないか?という事のようです。
と言っても現状十分難しいですけどね(笑)
まあそろそろミラーの方、成功しませんとね♪
部屋がブースとは…シロッコって弱いですよね〜ブースについて質問しようと思ってましたがまさかの部屋ブース(笑)
仕方ないことですがメッキ調の塗料は画面だと判りづらかったですね。
ガイアのミラークロームも結構綺麗ですがそれ以上なんですかね?
部屋ですか?まあ要は自営業の店舗みたいなもんですから、職業製作者でブースは正直規模として考えにくいでしょう。
とは言え、うちのシステムは安いですよ?(笑)一番高いのは特注の網戸。
普通のエアコンと、安い換気扇と安い扇風機。
これだけで缶スプレー吹いても何とも無いです。
正直、大手2社のメッキ調はまだ全然銀です。これでしたら擦って銀サンの方が100倍メッキです。今の所塗料ではボーンとショウアップさんの2択でしょう。
ただまあ実際そっくりな感じのタイプなんですが、どちらもまあ高い(笑)
そして下地の黒処理が普通は無理だろ!と言うくらい難しいです。
@@鋭之介初代日野
ブースはシロッコだとツインであっても吹き替えしは避けられません。最近の板で流れを変えるタイプは使ったことないので判らないのですが目が荒れたことがあり気になってる所です。後ろから更に扇風機もいいかも(笑)
メタリックは下地が命ですがメッキ調だと更にやらないとダメみたいですね。。私的にはガンプラだとあまりメッキっぽいのは使い所に悩むのでミラークロームぐらいので十分なんですが車とかだと良さそうですよね。でも下地も研ぐと大変ですね。ガンプラとかでやりたくないしガンプラって研いで仕上げると超合金のおもちゃみく感じるのであまりしません(笑)キュベとか曲線のは似合うんですがなにより修行僧になった気がするほど面倒ですから。その塗料は因みにクリアーカラー上かけは可能なんですか?
@@彗星赤い-v5x まあ部分使用ですね、バーニアとか、フレームの一部とか。
百式で一度フルメッキ塗装はやってみたいところですが、何せ仰る通り仕上が大変なので・・・
ちなみに上掛け用の『低侵食クリア』というのも出してるんです。
1液ウレタンだそうで、しかも臭いから察するに二類系、つまりエナメルみたいなもんですね。となると、エナメル系での着色は可能とみましたので、メッキオレンジというか、つまり金がいける!?って話ですよ♪
チャンネル登録者9000人おめでとうございます!
初代には足を向けて寝れませんねw
これからも毎週更新を楽しみにしています。
あと動画とは全く関係ないのですがマイスター関田さんの「マイスター」とかサクライ総統の「総統」ってどこから持ってきたのでしょう?自分で考えて付けたのですかね?
日野さんは初代ガンプラ王から「初代」を持ってきたでわかりやすいのですが、他の人のはわかりません。
視聴有り難う御座います。
おかげさまでそこそこ見て頂けるようになりました、有り難う御座います♪
ええとですね、関田のマイスターは、彼が元来は模型屋の転移で有り、晩年は店長であった経緯からバンダイのマイスター制度によって公認マイスターになった後にプロデビューした経緯によります。
桜井は電撃創刊当初、主にヤマト番だったことと、元来のヤマトファンであったこと、ワンフェスディーラー『んどぱら屋』としてヤマトガレキの販売を行なっていた際、ファンの間で自然にそう呼ばれるようになった、と言うところでしょうか。
ボーンクロームは塗装例見てもなんか白っぽい感じがするので使おうと思わないんすよね。にしても流体力学的もすごい理にかなってるお部屋で,将来家建てる時の参考にします。
視聴有り難う御座います。
まあ正直、メッキのような外観をメッキ意外で再現しようとした場合、最も優秀なのはバンダイキットのパターンでしょうね。
金属粒子を温風で粉体塗装し、クリアコートするパターン。
これはきっと表面をまずウレタンクリアーでコートし、ピカピカ且つ、耐溶剤、対高温耐性を持たせ、最後にラッカークリアで定着させるというものですね。
それ以外は正直『メッキだ!』と思える物は今の所皆無、皆一長一短があります。
例えば塗料ですと、大手両社が出しているタイプ、これは粒子感が残存しており、正直メッキの風味がある銀の域を出ていません。
反射に関してだけなら擦って銀サンが最高ですが、如何せん黒っぽく、且ついかなるコートも出来ないため、リタッチは楽ですが、触ることも出来ません。
昨今話題のSさんの物と、このボーンクロームが塗料系では最右翼ですが、色感はともかく、とにかく下地処理が尋常ではなく難しい(笑)
これはどちらも樹脂分をほぼ含まないため、メッキ剤による肉圧コートが全く出来ない上、銀サンのように磨くわけでもないためですね。
そこでボーンクロームはとりあえずの暫定塗料でして、本命は実はボーンミラーの方です。
先日送られてきた物は開発中でしたが、その後、Ver 2、3と開発が進み、現在は完成商品版が来ております。
こちらは塗膜概念を取り入れているタイプな上、白っぽさもなく、極めれば素晴らしい物のように感じております。
また続編にご期待下さい。
部屋ブースに関しましては、メチャクチャ高い市販塗装ブースを使わずとも、より高効率な考え方がある、と言う一例になればと思っております。
@@鋭之介初代日野 確かにボーンミラーは面白そうな塗料すっもんね。
最近流行りのブースも流体力学的にあのブース形状が味噌だって理解すると意外とローコストで解決しますしね。
@@狸丸-x8y 正直市販のブースは吸気量が足らない割りに高過ぎです(笑)
皆さんご自分で工夫された方が恐らくお得かなと♪
クロームはあくまで暫定商品でして、今度発売になるボーンミラーが本命です。こちらは白くないです♪
やはりメッキ系は下地が大変なんですよね。いつかはボーンクロームもチャレンジしてみたいです♪
クロームの場合ですと
下地のツルピカが吹けることがまず最低条件になります。
次にある程度湿度の管理が出来る環境です。
最後に下地を犯さずに重ね吹きが出来ること。
異常の三点がクリア出来ればクロームはさほど難しくないです。
ただ、メッキ感が数倍アップのミラーの方、これはかなり難しい・・・
溶剤が非常に強いので、推奨のアンダーコートを行なって尚、犯さないようにたっぷり吹くのは至難です。
@@鋭之介初代日野
もっと塗装を練習しなければなりませんね♪いつかチャレンジします!!
@@雨蛙600 まあのんびりと行きましょう♪
最後のパーツのメッキ感は「奥に置いてあるハンドピース」並みにメッキ光沢感がすごいですねぇ
シロッコファンのような代物は「ダクトを繋いでブースという狭い範囲を用意する」ことで意味を成す仕組みであるから、室内自体の換気を行う換気扇には劣るとかそういうことでしょうか?
だとしても換気扇並みに太いダクト・筒を用意出来ればシロッコぶち込む必要もないということになりますか?
まあ何とかそこそこまで行きまして、動画上ではままに見えますが個人的、肉眼的にはまだまだです(笑)
シロッコは基本掃除機の逆の原理なので、パイプないで完全密封しないと定格出力に至らないんでしょう。掃除機でもわずかに隙間が空いた時点でほぼ吸わなくなりますでしょ?
なので雑なダクトくらいではとてもとても・・・
元来焼肉屋の排気や中華屋のキッチンだってシロッコは使いませんよね?その時点でブースメーカーが模型塗装を舐めてるという話です。
そもそもが発売元はクレオスからですから、クレオスのコンプは1も出ないショボい物、そう言ったコンプ基準なんですね、恐らく。
缶スプレーの連続使用に対応してなけりゃ、プロには無理なお話です。
めぐみ部屋の塗装ブースですが、初代工房の窓付換気扇とダンボールをアルミダクトで繋いだものを使ってます。ダクト長1.5メートル程。ガッツリ吸ってくれるので安心して吹いてます。
@@me1gu24 換気扇にダクト繋いだ!?どんだけ太いダクトなんだ(笑)
こんばんは。初めまして。いつも楽しく動画を拝聴してます。
日野さんのことは電ホビ紙面でも存じてたので、この動画シリーズは本当に楽しみにしております…!
初心者ゆえにいろいろ道具をそろえる前にこの動画に出会っていれば…!と毎回目から鱗が落ちてます~
工作基本編もすぐに購入しました!
今回の動画ではすごい難しい塗料とのことで、私にはなかなか手が出しにくいなあと思いましたが、
ライバル(?)塗料としてshowupさんのハイパークロームのほうが楽なのかなと…
ラッカー・ウレタンの差とかまだまだ私には難しいこともあってぜひ日野さんのご意見いただければと思います!!
教室やお店にも落ち着いたら行ってみたいと思います…!
視聴有難う御座います。
今やもう古い話となってしまった電撃時代・・・やはりホームが無くなるのは痛いです・・・
本まで購入して頂き有難い限りです、感謝いたします。
本日の最新情報では、何でもショウアップさんのAGありきで開発したようですね、つまりあれは難しすぎるのと、高すぎるのとで、もっと楽に、安く出来ないか?という事のようです。
つまり、AGはもっと難しいのですよ。色々な動画ではそこそこ上手く行っているように報じておりますが、恐らくは肉眼でメッキというレベルには行っていない物と思われます。正直(うちのもそうですが)動画では判りませんから、紹介者の弁を信じるしか無いというジレンマです。
トアミルさんのは開発中なので、更に塗装難易度を下げると申しておりましたし。
肝心のミラーに関しては次のVerと、更に製品版も送って頂いてますので、そろそろこちらも成功しませんとね♪
初代殿、めぐみさんこんばんわ!
ボーンカラー扱いが難しい
部類の塗料になりますね。
でも使いこなせれば面白い効果が期待できそうですね!
ボーンミラー、ボーンクロームのカラーこれからネイルアートで爆発的人気が出るんではないのでしょうか?初代殿の模型塾にネイルアート師さん達が受講される方が急増する予感が…👍😁
元々ネイルアートの受講電撃時代からでもいらしゃって
いたと以前の動画でも
仰っておられてましたね。👍
自分の事で申し訳ないです
が前日自分を外した。私の
現状の説明会が嫁さん、娘に担当のリハビリ医師から説明
がありもうかなり日常生活送れる様になっているんじゃないかと言う判断でここで治療できる事はないと言うことで
早ければ来月ぐらいには退院
できるかもです。退院してからが本当のここでリハビリで学んだ事を実戦して每日がリハビリになるんでしょうね。
やっぱり初代殿にはコメントで何時も勇気、やる気を戴いていたのでこの退院出来る報告は是非初代殿、めぐみさんに報告できた事がほんとよかったです。🙏😄
これはおめでとう御座います!
自分を外した、と言うのが少々びっくりしましたが(笑)良いお話でホントに良かった♪
ただホントに退院してからも、毎日の生活がこれリハビリのような物になると思われます、頑張りすぎず、楽しく続けられるようにして頂きたいものです。
これもネイルを当て込んでる商品なんですかね?開発は塗料の専門メーカーさんですし、ショウアップさんの方もやはり日本ペイントさん、つまりも形容で初めて本格塗料メーカーが参入した塗料になります。
まずその辺りの差が顕著に出、キチンと流通出来るようになれば良いなと思っております。
おおっ、退院の目処が立ちましたかー!
ご無理の無いようにー。応援してますです☆
換気扇最強伝説
視聴有り難う御座います。
そりゃそうです、永年にわたり油汚れから家庭を守ってきた伝統があります。
そんじょそこらのパッと出では勝負にならないのは他の模型用具等と同じと言う事です♪
やはり強い下地が必要ですね。ウレタンクリアでやった方がいいかな
視聴有難う御座います。
そうなんです。正直ガラス製品などに吹けば誰が吹いても必ずメッキになります(笑)
とは言え、ウレタンであっても所詮ツルピカにならなければ一緒ですし、意外にウレタンも溶剤耐性は高くありません。かえってチジミが出たり最悪になるケースもあるので、最良とは言えないですねぇ・・・
まず下地の黒が完璧に吹けること。
下地を侵さずにたっぷり吹けること。
湿度が適性範囲内である事。
の三点ですねぇ・・・
今の所、商品版のミラーに期待するしか無い感じです。
@@鋭之介初代日野 下地をしっかりして、上塗りはなるべく早めに乾かすことですね
@@longju8305 ボーンミラーの方はアセトンに近い溶剤なので、専用のプライーマーと称する下地保護材があるのですが・・・これがもう一つ正しく機能しないようで。
ただでさえ割とたっぷり吹いて、金属粉が沈降するのを待つタイプらしいですから、一層下地が危ない。
溶剤強度を少し下げるか、プライマーを厚塗りするかですかねぇ・・・
猛ダッシュお疲れ様ですw
車好きはガレージにこだわって
模型好きは塗装ブースが設置されている部屋だと思ってたが・・・
まさか、部屋を塗装ブースにするとは
視聴有り難う御座います。
もちろん車好きがガレージを持つように、模型好きは工房を持つのが理想です。しかも私の場合は模型好きと言うよりは塗装好き。模型関係は最も小さい塗装物ですから、市販のブースなど何個あっても足りゃしません。
そもそも私の世代にとっては基本は換気で有り、あくまで窓からどうやって上手く排気するかを考える。
昔は温度差による循環排気を行なっていましたが、仕事になってしまうとさすがにそんな事では対応出来ず、現行のシステムに至ったという事です。
かれこれ20年ですが極めて快適、扇風機だけは寿命を迎えて2代目です♪
初代さんが難しいという塗料を使いこなせる一般人がいるのだろうか…
アクリジョンをエアブラシで吹くことを早々に諦めた私にはとても想像できない高いレベルの世界。
視聴有り難う御座います。
メッキ調のタイプはどちらにせよ下地の処理が一番難しいんですね。
恐らくですが、カーモデルが研ぎ出し全盛になったのも結局はその方が面倒ではあっても失敗率が少ないというのも有るのでしょう。
ただ、発色や質感などは無視して、塗膜だけが美しく作れればいい訳ですから、まあ難しいと言っても最上位クラスではありません。
弾き方の基本をしっかり身に付けていれば概ね上手く行くレベル。
ただ、メッキの場合はまたその次のステップも決して楽では無いという、宝くじに2回連続で当らなければいけないタイプ(笑)
もう少しテストして、多少なりとフォーマット的な物を作れればと思っています。
初代にここまで検証してもらえるとは!参考になります、、というか、使いこなせそうにない笑
めぐみさん、編集お疲れ様です!一瞬モザイクチラリありました🎬
視聴有り難う御座います。
ボーンさんは、と言うかトアミルさんは本来ちゃんとした塗料メーカーです。そこら辺が他の本物メーカーさん同様、材質や、製法について惜しげもなくお話しして下さいます。何故に模型ブランドだけは全ての取材を拒否するんでしょうねぇ?
この動画ももちろんメーカーさんに通っておりますし、逆に注釈や追加説明なども頂いておりまして、開発にも役立てて頂いております♪
実はボーンクロームの方は本の布石に過ぎない商品、本命はミラーの方なんですね。
で、この動画中がVer1、この後Ver 2を頂いており、間もなく商品版のVer3も来ることになっております。
ミラーは凄いですよ、完全にメッキです。クロームのように白っぽくはないです。
チラリもあるよ!(←気づかなかった
@@鋭之介初代日野 返信ありがとうございます!その辺は前回の動画でもおっしゃってましたね、次回以降の動画も楽しみにしてます!!
@@MLD-pla そろそろミラー成功しませんとね(笑)
メッキといえばクレオスのメッキシルバーNEXTやガイアのプレミアムミラークロームなんかがありますけど、
どれも下地処理に大きく左右されますね。ツルッツルに仕上げた上から塗ればそれっぽくはなりますがどうにも
アルミ風な仕上がりになりがちですね・・・
ただ個人的には途中買い物に行って余計なものまで買ってしまったとのことで、何を買ったのかと思えば
一体何なんですか?あの大量のバルバトスは・・・?
バルバトスのキメラができそうですねぇ
正直、ショウアップさんとトアミルさんに比べると大手2社のは全然銀に見えるレベルです。銀サンの方が全然メッキです。
ですが仰る通り結局は下地をツルピカに吹く技術あっての塗料なので、しかも、本格に朱はほぼ樹脂の入っていない、金属粒子を溶剤に溶いたようなタイプ、下地に粗が全て光って現われてしまいます(笑)いやあ中々難物ですねぇ・・・
何でもクモを作るそうですよ?(笑)
6:04
ちょっとハーピィの取説映っちゃってんよ~
しーっ、しーっ!
視聴有り難うございます。
まあメッキ調を取り入れるのが難しいことがご理解頂けたかと♪
初代!お疲れ様です!塗装の仕方や下地でここまで変わるんですね めちゃくちゃためになりました!発売されたら自分も買ってみようと思います
が、残念ながら一体型のエアブラシが壊れてしまいました。合計で5時間も使ってないですし、洗浄もしっかりして大事に扱ってたのにです..ダブルアクションのはずがシングルアクションになり、カップの中にあるoリング?ゴム?の部分がボロボロに粉砕しやがりました...保証あるはずなのに会社からの返事がなく連絡手段もないので直せそうにありません..買わないとです..
そこで!参考までに教えてもらいたいのですが初代が初心者用にお勧めするエアブラシコンプレッサーセット販売のものはありますでしょうか?もしくは、初代の教室で使っているエアブラシのやつはいくらでどこで購入できますでしょうか?
因みに初代って過去に、ミニコンプレッサーのツールズアイランドの商品って紹介されてましたか?
過去にこれがオススメ?無難?みたいな感じで紹介されてたような記憶があるのですが、当たってますでしょうか
塗膜が無い、ナノレベル塗料⁉、
塗膜が無い、と言うか、基材の樹脂が無い、と言う感じです。
つまり・・・事実上溶剤に直接顔料が入っている。
え
ちょうほしい
店舗が限定されるので、行く予定のお店に電話で問い合わせてからの方が確実ですー。
視聴有難うございます!
返信が遅れてしまってあまり意味を成さないですが、今は恐らくかなりの店舗で扱ってますね。
う~ん。やっぱ、プロと呼ばれる人は、ここまでこだわるんだね、これを参考に出来ればいいなぁ。正直、コスパわる~
視聴有り難う御座います。
恐らく部屋のことを仰ってるんだろうと思いますが、まあプロというますか専業の場合は完全に稼業ですから、ある程度は工夫出来るわけです。
そもそも!それ程長い歴史のある商品でもなにのにメーカーのブースを買わないと塗装してはいけない的な空気がどうも気に入りませんで、作り付けを企画した次第ですが、その過程でメーカー製品がどうという話ではなく、シロッコタイプファンの性能そのものの問題である事が解りました。
言われてみれば風呂場のファンなど吸い込まれている実感が余りありませんし、PCのファンも風を感じるレベルではありません。
やはりファン=扇風機&換気扇と言うところから思い至った装備です。
動画マンは換気扇の羽を台所洗剤で洗うことを初めて知る?💧マジか💧???
視聴有難う御座います。
・・・どういったお話でしょうか?(笑)
換気扇は普通、台所用強アルカリ洗剤(マイペットやマジックリン、スワイプなど)で洗います。大抵は既に参加しかかった半重合油なため、水と液体油脂をエマルジョン化させる効果しか無い中性洗剤ではほとんど洗浄効果は期待出来ません。
時間と共に油脂が酸化、つまり酸化重合して乾性油(固体)となった状態では、油絵の具と同じ強固な塗膜になるため、最早洗剤では分解出来ず、有機溶剤か、研磨系で擦り落とすしか無くなってしまいますので、酸化する前の早め早めの洗浄が大切です。
いやいや取り外して洗えるくらい知ってますよー!(洗剤はもう少し強力なものの方が楽だった記憶)驚いたのは、塗料の粉末が着いたものがその洗い方で良いのかぁ、って事で。
…って、自動で掃除してくれるファンも増えてるし、賃貸だと下手に触らない方が良いとの判断でノータッチだったり、一戸建てでも汚れ仕事はお子さんにさせ無かったり、と言うケースを考えると換気扇が取り外せて洗える事を知らない人が居たとしてもおかしくないかもですねぇ。
青信号が必ずしも安全か、と言われると(暴走車の可能性から)安全と言い切れないのは言われてみれば納得なんですがそんなこと思いつきませんからねぇ。
いやはや、勉強になりました。ありがとうございます!
胡散草w
なんか…不思議な雰囲気ですよねー
ただ、実際にやるとそうなるので一度試してみると吉です。