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いつも勉強させてもらっています。私は大抵の動画を2倍速にしてますが、時には聞き取りづらく、その場面を理解するためにはそこを何度も見直す場面も度々あります。ところが平澤さんの講座はそういうことが殆どありません。それくらい滑舌素晴らしく、理路整然としていて、2倍速でもとてもスムーズに頭に入って来ます。これって素晴らしい事なんじゃ無いかなって思います。だから平澤さんの講座を選んで勉強させてもらえてるんだな、と本日気づきました。これからも平澤さんの講座で勉強したいと思います!
めちゃくちゃ嬉しいです!ありがとうございます!
これは素晴らしいなと思いました。配牌のこの3択を基本に考えていけばスムーズに打てると思いました。
中間くらいの配牌が一番難しいんよな…
この動画1番好きだからリメイク嬉しい
いつも見返しながら勉強させてもらっています。九種九牌のときに流局もしくは継続の判断基準や、それに近い配牌の時の立ち回りなどの解説もお願いしたいです。
平澤さんの動画見まくって雀豪到達しました!麻雀ルールは10年ぐらい前から知ってた(年に数回打つ程度の晩年初心者)けど具体的な勉強はしたことなくて80半荘程打って雀士2で停滞していました。動画でちゃんと基礎から勉強したら20半荘程で雀傑、さらに85半荘で雀豪なれました!目に見えて勝てるようになって嬉しいです!いつもわかりやすい動画をありがとうございます!
@Jurio たまたま調子良かっただけかもです。玉の間でボコボコにされてあっという間に傑3に降段してしまいましたw
こういうの見たかったー!!
嘘ついているんですか?は草
リーチ狙いの中盤の手作りにおいて、「タンヤオの準備」と「牌効率」のどちらをどれくらい優先したらいいですか?
平澤さんの動画で、シャンテン数の数え方をまとめた動画って、ありましたっけ?自分は他の方の動画で学びましたが、案外、数えられない方も居るような気がして。。いかがでしょう。
瀬戸熊チャートの次に役に立ちそうなフローチャート助かります。
最近受け入れ枚数意識しだしたら、何故か愚形シャンポンの待ちが多くなった
たすかる
想定される状況が無限にあるから、何を話すにしても例外があることを言っておかないと噓つきになってしまう...
動画と関係ない質問なんですけど段位戦って四人東か四人南どっちがいいとかってありますか?
ポイント効率がいいし運に左右されにくいので、時間があるなら基本四人南の方がいいですよ!
@@ピクセル配管工 ありがとうございます!
この人考え方からして頭良い(上から笑)
フローチャートといえば瀬戸熊式の、、
親が連チャンしている時、あえて安くあがることについての解説お願いします。
これ案外誰も教えてくれないよね
慣れてきたら配牌の良さ悪さだけじゃなくてこれに点数状況も判断材料として考える必要がある。南入して自分がトップだったり親がラス目のときはリーチをできるだけせずに済むような組み方をして普段より手役によせて鳴けるようにしたり守備を高めたり、逆に自分がラス目のときは普段鳴くべき手で役牌を鳴いて2000点なんてあがっても苦しいので無理やりリーチして跳満を狙いにいったり。
配牌降りやってるよ。西ヨーロッパ配牌がきた時!
あちゃーーっ、西ヨーロッパ!!
『リーチしても追っかけられて放銃する』について。初心者同士の対局であれば押し引き判断が甘く2シャンテン以下だったり押すに値しない安い手で全ツッパしてくる相手も少なくありません。愚形でも聴牌即リーを実践してしまうとそのような相手に好形追っかけリーチを掛けられて放銃してしまいます。平澤さんが動画で解説してくれてる事は間違いではないと思いますが、全ツッパマンが相手にいる場合でもやはり愚形であっても聴牌即リーは有効なのでしょうか?長文失礼しました。
全ツッパマンに好形追っかけリーチを打たれて放銃してしまいますっていうけど動画内の悪い結果になることもあるけど平均してプラスっていうのは見た?10回1300〜点上がるよりいっかい満貫放銃する方が記憶に残りやすいからしょうがないけど感覚的に打たない方がいい気がするっていう疑問ならそれは違うってこと好形追っかけリーチを打たれて放銃した回数と自分がロンやツモ上がりできた回数をメモしてみた方がいい絶対たまにある満貫放銃とかを気にしすぎてるだけだから結局リーチ打たなくても相手に先制リーチ打たれるだけにならない?降りれるから良いって思うかもしれないけど麻雀はベタオリだけしてたらどんどん点数減ってっちゃうよ
リーチに対して遠い手や安い手でゼンツするのは期待値では損なので、気にする必要はありません。逆にゼンツしてくれたから上がれた、ということの方が多いはずです。寧ろ初心者のうちは追っかけリーチ→放銃を恐れてリーチ率を下げることの方が問題です。リーチしないなら他の妥当な(期待値が高い)選択はあるだろうかと考えても、結局リーチすることが一番得な選択肢であることが大半です。また正誤が正しく判断できないうちに毎回完璧な選択をしようとするのは、かえって不正解を増やすことにつながります。そのため、平澤さんも口酸っぱく言ってることですが、愚形でもリーチをたくさん打って平均点を上げるのが得策なのです。
「これって本当に合ってるのかな?」と疑問に思うのは”7割型”合ってる理論を使っているからです。「なんだよこれ嘘じゃん」と思うときは”3割”を引いているときです。この3割を1割にできる人が強者です。さて、ある程度打てる人の意見を参考にすると、愚形テンパイ即リーは「打点」「速度」「待ち変え」の概ね3つの要素で判断します「打点」リーチのみなら打たない。ダマテンで満貫あるなら打たない「速度」6巡目以内ならリーチ「待ち変え」複合形があるならリーチしないなどある程度ルールを決めてしまうと楽です。あとは点数状況にも左右されるでしょう。他にも判断要素を挙げればキリがありませんが、麻雀において常に損得を考えることをやめなければ確実に強くなれます。
初心者が配牌時点で守備を意識したらぐちゃぐちゃになるだけだな
役牌かタンヤオでドラの枚数のところ。鳴く基準でドラ3なら鳴き、ドラ2なら鳴きより、ドラ1ならスルーはわかります。 でもドラ0なら鳴きと推奨するのはいただけませんね。もちろん点数状況にもよりますが、ドラ0で鳴きだと1000点が確定。ドラ0でもリーチ手に持っていけば最低でも2600点でツモや一発や裏ドラ次第で4000点以上になります。ドラ1だとスルーと言っておいてドラ0は鳴きって少し矛盾してませんかね?
別に矛盾はしてないと思います。特に役牌トイツで配牌それなりの形だったら上がりやすさと打点を考慮しても鳴き有利です。書かれている最低2600というのはタンヤオの時だと思いますがその時はリーチも見たいですよね。
@@goodra4999 うるせぇ
@@TV-go1tn おつかれ
いつも勉強させてもらっています。私は大抵の動画を2倍速にしてますが、時には聞き取りづらく、その場面を理解するためにはそこを何度も見直す場面も度々あります。
ところが平澤さんの講座はそういうことが殆どありません。それくらい滑舌素晴らしく、理路整然としていて、2倍速でもとてもスムーズに頭に入って来ます。
これって素晴らしい事なんじゃ無いかなって思います。
だから平澤さんの講座を選んで勉強させてもらえてるんだな、と本日気づきました。これからも平澤さんの講座で勉強したいと思います!
めちゃくちゃ嬉しいです!ありがとうございます!
これは素晴らしいなと思いました。配牌のこの3択を基本に考えていけばスムーズに打てると思いました。
中間くらいの配牌が一番難しいんよな…
この動画1番好きだからリメイク嬉しい
いつも見返しながら勉強させてもらっています。九種九牌のときに流局もしくは継続の判断基準や、それに近い配牌の時の立ち回りなどの解説もお願いしたいです。
平澤さんの動画見まくって雀豪到達しました!
麻雀ルールは10年ぐらい前から知ってた(年に数回打つ程度の晩年初心者)けど具体的な勉強はしたことなくて80半荘程打って雀士2で停滞していました。
動画でちゃんと基礎から勉強したら20半荘程で雀傑、さらに85半荘で雀豪なれました!
目に見えて勝てるようになって嬉しいです!
いつもわかりやすい動画をありがとうございます!
@Jurio たまたま調子良かっただけかもです。
玉の間でボコボコにされてあっという間に傑3に降段してしまいましたw
こういうの見たかったー!!
嘘ついているんですか?は草
リーチ狙いの中盤の手作りにおいて、「タンヤオの準備」と「牌効率」のどちらをどれくらい優先したらいいですか?
平澤さんの動画で、シャンテン数の数え方をまとめた動画って、ありましたっけ?自分は他の方の動画で学びましたが、案外、数えられない方も居るような気がして。。いかがでしょう。
瀬戸熊チャートの次に役に立ちそうなフローチャート助かります。
最近受け入れ枚数意識しだしたら、何故か愚形シャンポンの待ちが多くなった
たすかる
想定される状況が無限にあるから、何を話すにしても
例外があることを言っておかないと噓つきになってしまう...
動画と関係ない質問なんですけど
段位戦って四人東か四人南どっちがいいとかってありますか?
ポイント効率がいいし運に左右されにくいので、時間があるなら基本四人南の方がいいですよ!
@@ピクセル配管工 ありがとうございます!
この人考え方からして頭良い(上から笑)
フローチャートといえば瀬戸熊式の、、
親が連チャンしている時、あえて安くあがることについての解説お願いします。
これ案外誰も教えてくれないよね
慣れてきたら配牌の良さ悪さだけじゃなくてこれに点数状況も判断材料として考える必要がある。南入して自分がトップだったり親がラス目のときはリーチをできるだけせずに済むような組み方をして普段より手役によせて鳴けるようにしたり守備を高めたり、逆に自分がラス目のときは普段鳴くべき手で役牌を鳴いて2000点なんてあがっても苦しいので無理やりリーチして跳満を狙いにいったり。
配牌降りやってるよ。西ヨーロッパ配牌がきた時!
あちゃーーっ、西ヨーロッパ!!
『リーチしても追っかけられて放銃する』について。
初心者同士の対局であれば押し引き判断が甘く2シャンテン以下だったり押すに値しない安い手で全ツッパしてくる相手も少なくありません。
愚形でも聴牌即リーを実践してしまうとそのような相手に好形追っかけリーチを掛けられて放銃してしまいます。
平澤さんが動画で解説してくれてる事は間違いではないと思いますが、全ツッパマンが相手にいる場合でもやはり愚形であっても聴牌即リーは有効なのでしょうか?
長文失礼しました。
全ツッパマンに好形追っかけリーチを打たれて放銃してしまいます
っていうけど動画内の悪い結果になることもあるけど平均してプラスっていうのは見た?
10回1300〜点上がるよりいっかい満貫放銃する方が記憶に残りやすいからしょうがないけど感覚的に打たない方がいい気がするっていう疑問ならそれは違うってこと
好形追っかけリーチを打たれて放銃した回数と自分がロンやツモ上がりできた回数をメモしてみた方がいい
絶対たまにある満貫放銃とかを気にしすぎてるだけだから
結局リーチ打たなくても相手に先制リーチ打たれるだけにならない?降りれるから良いって思うかもしれないけど麻雀はベタオリだけしてたらどんどん点数減ってっちゃうよ
リーチに対して遠い手や安い手でゼンツするのは期待値では損なので、気にする必要はありません。
逆にゼンツしてくれたから上がれた、ということの方が多いはずです。
寧ろ初心者のうちは追っかけリーチ→放銃を恐れてリーチ率を下げることの方が問題です。
リーチしないなら他の妥当な(期待値が高い)選択はあるだろうかと考えても、
結局リーチすることが一番得な選択肢であることが大半です。
また正誤が正しく判断できないうちに毎回完璧な選択をしようとするのは、かえって不正解を増やすことにつながります。
そのため、
平澤さんも口酸っぱく言ってることですが、
愚形でもリーチをたくさん打って平均点を上げるのが得策なのです。
「これって本当に合ってるのかな?」と疑問に思うのは”7割型”合ってる理論を使っているからです。
「なんだよこれ嘘じゃん」と思うときは”3割”を引いているときです。
この3割を1割にできる人が強者です。
さて、ある程度打てる人の意見を参考にすると、愚形テンパイ即リーは「打点」「速度」「待ち変え」の概ね3つの要素で判断します
「打点」リーチのみなら打たない。ダマテンで満貫あるなら打たない
「速度」6巡目以内ならリーチ
「待ち変え」複合形があるならリーチしない
などある程度ルールを決めてしまうと楽です。あとは点数状況にも左右されるでしょう。
他にも判断要素を挙げればキリがありませんが、麻雀において常に損得を考えることをやめなければ確実に強くなれます。
初心者が配牌時点で守備を意識したらぐちゃぐちゃになるだけだな
役牌かタンヤオでドラの枚数のところ。
鳴く基準でドラ3なら鳴き、ドラ2なら鳴きより、ドラ1ならスルーはわかります。 でもドラ0なら鳴きと推奨するのはいただけませんね。
もちろん点数状況にもよりますが、ドラ0で鳴きだと1000点が確定。
ドラ0でもリーチ手に持っていけば最低でも2600点でツモや一発や裏ドラ次第で4000点以上になります。
ドラ1だとスルーと言っておいてドラ0は鳴きって少し矛盾してませんかね?
別に矛盾はしてないと思います。
特に役牌トイツで配牌それなりの形だったら上がりやすさと打点を考慮しても鳴き有利です。書かれている最低2600というのはタンヤオの時だと思いますがその時はリーチも見たいですよね。
@@goodra4999 うるせぇ
@@TV-go1tn おつかれ