English Comment: I think that it was the oldest military song which enshrined the determination death of the Aizu sword corps which greeted the army of fearless in Taharazaka, and the struggle of their white soldier war. It is enshrined in a unique poem form that repeats the last two lines of "The enemy's dying samurai should proceed and proceed without the sword of the ball and proceed with each other and proceed with the resolution to die". The concise written language is very impressive. This beautiful soprano woman seems to be Yumi Akutagawa, who has a Ph.D. in music. With a clear voice, the brave lyrics seem to be expressed in person. The tension in the whole story is also wonderful. Thanks for the UP. is the translation
日本刀を『やまとがたな』と読むセンスに惚れる
Samurai swords are no longer used in the Wuchen warEven Shifang is three years old with a gun
めっちゃわかるマン
@@matsubee3 そうだな。
@@Ukraine26666 西南戦争の何を知って言うのか。我が祖先、親類縁者はまさに薩摩の武士なり。
実際に通常の日本刀よりも重ねの厚く身幅の広いそれでいて刀身だけで3尺はある鉈のオバケと鉄砲をそれぞれ差して行ってるぞ!
他に攻城戦に特化した部隊として大工道具も多数保持して行ったとか。
この警視抜刀隊、中には戊辰戦争などで薩摩に恨みのある東北出身者もいたといわれますが、その大半は旧薩摩藩士でした。
西郷は新政府の方針と合わなくなり鹿児島に下向、西南戦争へと至ったのですが、西郷と共に幕末維新で活躍した大親友の大久保利通は、この時新政府の内務卿でした。また西郷の実弟・従道も新政府の陸軍卿代行だったのです。
他にも、西南戦争の総司令官を務めた海軍中将・川村純義、警視隊の司令長官を兼任した陸軍少将・川路利良、川路が辞任した後に司令長官を務めた陸軍少将・大山巌、熊本鎮台守備軍の参謀長・樺山資紀など、皆、旧薩摩藩士でした。
西南戦争は、「薩摩vs薩摩」の戦いだったという人もいます。戦場でも親子や親戚、友人が敵同士となって戦う姿がみられたそうです。
西南戦争は曾祖父が従軍しています。曾祖父の兄は西郷軍につき、曽祖父が官軍でした。兄の方は錦江湾を船で渡る途中、船が沈んで討死しております。
Did your grandfather take part in the war
まだ日本の軍歌が確立する前の、フランス人作曲家による純洋風のメロディは勇ましくありながらも格調高い明治ロマンを感じさせ、女性の手によるヴォーカルも大変相性が良いですね。そして、当時まだ大規模な国家戦争を経験していなかった日本において西南戦争が歌詞のモチーフになったことも史料として大変興味深いです。
一般的には軍歌とひとくくりにして嫌悪する向きもあると思いますが、とくに明治時代の軍歌というのは文化の最先端を行っていた学者や作曲家がドイツなどを手本として、試行錯誤しながら作り上げていったものといえますから、軍隊というよりも日本と欧州の音楽文化そのものが深く関わりあっているということを、忘れてはいけません。最初は、戦争するために軍歌を作っていたわけではないのです。(悲しいかな、戦争が激化すれば「音楽は軍需品なり」と言われてしまいますが。)
ともあれ、激動の時代に音楽の持つパワーを見出した先人たちの足跡は偉大であり、誇るべきものです。
要するにみんな軍歌聴こうぜ
聞き取りやすく、耳に心地いいですね。
我喜歡。喜歡她的歌聲。大好きだ。
この曲はフランス人が作曲したものらしい。かなりよく出来た作品だが
何となくオプラ的な感じがする。カルメンに出てくるメロディーとの類似を
指摘する人がいるそうだが、なるほどという感じがする。
敵の大将って西郷さんの事ですよね?
satitarou007 そうですよ
アドルフヒトラー ヒトラーが言うのか…
@@ちなつ-w1m 僭主政の糞雑魚ナメクジ
@@NikitaI14514 いやフルシチョフが言うのか...
@@rogedesupina お前誰やねん...
「にっぽんとう」と普通の読みもあるけど「やまとがたな」と二派にわかれてるのか、独自採用?
Very nice
Battotai, It's a Nice Song!!
一聴、宝塚歌劇の方が歌っているのかと間違えてしまう程凄味がある演出。気に入りました。
「宝塚」─それは戦後にも残った“軍隊”…
我が日本人としてなぁ‼️
魂精神をなぁ‼️
次世代になぁ‼️
平和とはなぁ‼️
冒頭の歌詞で敵の大将を古今無双の英雄っていってるけど敵をほめる歌詞なんて軍かでは珍しいと思う
日本刀=やまとがたな
日本刀=にっぽんとう
どちらが正しいのでしょうか?
多分、歌うひとりによって変わってくると思う
日本=大和民族と言われてたりするし大"日本"帝国だったりしますから
教えてくれありがとうございます。
@@捧凛 教えてくれありがとうございます。
この歌は白刃の戦いの時のものにすぎない
突撃する!
Sasaki Nara 突撃にー前へ、進め!
なんて巧みな日本語の使い方なんだ
女性が歌うことによって男声とは違った迫力があり、当時の抜刀隊の人の覚悟や勇姿がより伝わります。
「天の許さぬ反逆を起こしし者は昔より 栄し例有らざるぞ」
有史以来一回も(名目上の)最高権力者が滅んでいないから言えるセリフである
敵とはいえ敬意を払うその歌詞には学ぶことが多い。
軍歌だからと忌み嫌うのは愚。
これは歌う武道なのだ。
雪の進軍とかね、皆戦争嫌やったんやなって分かる歌詞してるしねww
この声は故佐藤しのぶさんですか。もしそうなら惜しい人を亡くしました。
音楽に罪はないしな
音楽の先生が歌った感じでなんか懐かしい笑
歌詞の格好良さが尋常じゃ無い!!
東京帝国大学総長を務めた外山正一(1848-1900)の作詞である。外山は、明治十年の西南戦争における明治新政府軍の正義と勝利を鼓吹しつつも、明治新政府軍が激烈に敵対し、幾度も血で血を洗う激戦を交わした西郷隆盛及び彼が率いる薩摩軍を、限りない畏敬とともに褒めたたえている。
それなのに、この歌詞をじっくり読む限り、そこに不自然さも違和感も感じさせない。
奇跡的な歌詞、奇跡的な曲、なのである。外山正一、恐るべし。
わりと古今東西色々な軍歌を聴くんだけど、抜刀隊はこの女性ソロが一番迫力と悲壮感があって好き。
もちろん男性歌唱版はたくさん聴いたけど、どれもこの歌ほど迫力ないのが不思議です。
歌詞がちゃんと当時のものである事も高評価できる。
なんかこの歌聞いてると元気になる!
だから抜刀隊は大好き
女性が歌う、抜刀隊もなかなかいい
なんか北朝鮮のアナウンサーみたい
そんなに右翼左翼言うならいっそのこと日本分断しちまえ
フルは珍しい...
そして歌ってる人絶対プロじゃん笑
私はこの藍川由美さんの歌で、初めて抜刀隊を聴いて素晴らしさに感激して、藍川さんのCDを買いあさりました。今でも、抜刀隊は藍川由美さんが一番だと思ってます。
私も昨日、ほんとうの日本の唱歌を購入しました。藍川さんの作品は以前より伊福部昭作品で存じておりました。このCDは本当に良かったです。
コメントらんを参考にさがしました。
なんか日本神話の女神が応援して歌ってくれるって感じ。素晴らしい!
ウォルピスカーターとかADOとかボカロとか東方とか好きだけど何故か軍歌に帰ってきてしまう
なんでだろうね
50年位前、今は亡き帝国陸軍大尉だった爺ちゃんが子守唄代わりに歌ってくれた。
夢の内容は、絶対、抜刀対
隊
ご存知かと思いますが抜刀隊はいまの警視庁の活躍を謳ったものですよ
西南戦争
大尉ってヤバし
なんと勇ましくも艶ある女武者ふうの歌い方。
巴御前のようだ。
ジャンヌダルク
巴御前会ったことあるんかいな
@@あさひるよる-g8d そのくらいじゃなくて、千年経っても忘れられないほど詳しいだろうwww
今、何歳?
@@帝政カールスラント おい、おまえ何歳?
この軍歌、私にとって一番大好き。
はかなくって今は「儚く」って書くけど、ここでは「墓無く」って書いててなんか深いな…
新体詩抄に沿っているのか、歌詞がとても正しい。
起しゝ者は昔より
皇國の風と武士の
やまとがたなの今更に
死ぬる覺悟で進むべし
刄(やいば)の下に死ぬべきぞ
など・・・
ども台湾人です
今日、もう一度 聞きました
天皇陛下万歳🙌
すごい!!
日本的友好国!
宮田澄子 台湾の人は優しいですよね。自分は10年以上友達の台湾人がいます
@@まなか-j5y
僕は、台湾人にあったことがありません。
せめて、学生のうちに会いたいです。(現在中学生)
僕の学校は国際化に力を入れており、外国人学生と交流する機会が多く、9月30日にオーストラリアからの学生との交流があるのですが、親日国の台湾からじゃなくて誠に残念です。
🐸🍋🐸🍋🐸
ちなみに抜刀隊は南北戦争時代のアメリカ軍化の影響を色濃く受けています。サビを必ず繰り返すのがまさにそうです。
抜刀隊の演奏の中では断然飛び抜けてこの演奏が好きだ。
この曲には上品かつ悲壮感のある女声が実によく似合っている。
文明開化の香り漂うピアノの伴奏も素晴らしい。
フランス人が作曲したという背景も伝わってくるような優雅さも出ている。
この曲の最大の題材はとにかく武士の「ロマン主義」だと思うのだが、
この演奏ではその急迫した「ロマン主義」が遺憾なく表現されている。
男が歌っているロングバージョンなないんだよな
High -dimensionalpeople それが見たいですよね
メタルバージョンならある。
抜刀隊自体いい曲だから女性が歌っても良いね
歌っているのは女性ですよね?
女性が歌っても勇ましく聞こえて凄いです
さすが日本の曲
さすがラマルセイエーズを国歌とするフランス人のシャルル・ルルーが作曲しただけのことは
ある。歌詞の内容もラマルセイエーズを彷彿とさせるものがあるのか素晴らしいメロディーを
つけてくれたのだろう。この歌詞を見て張り切らないフランス人は当時はいなかっただろうね
中学の友達と登校時に良く口ずさんで歌っていたこの歌をもう一度あの友達と歌いたい
歌っている方はどなたですか??すばらしい!
3番以降は初めて聞きました。
西郷どんを讃える1番は大好きですが、印象に残る歌詞として「又世に出づる身の誉」「我が身の為せる罪業を 滅ぼすために非ずして」というのは抜刀隊に会津藩士の多かったことと関係しているのかと思いました。
罪業(ざいごう)と西郷(さいごう)の掛詞と見る人もいるみたいです。
抜刀隊は、ほぼ薩摩武士
いい歌だよなぁ。「死ぬる覚悟で進むべし」がどういう意味なのかわからないけれど、「死んでしまうかもしれないけれど覚悟を決めて進め」と読むとさらに燃えていい。
我今ここに死なん身は
君のためなり
國のため
のところ好き
やこんま 自分も好きです!!
敵の刄に伏す者や
丸に碎けて
玉の緒の
絶えて墓無く
失する身の
屍は積みて
山を成し
其血は流れて
川を成す
死地に入るのも
君が為
の所とかなんか悲しくなりますよね
@@帝政カールスラント 悲しい?勇ましい歌詞だと思うけどね
@@ll-do5jc 勇ましいけど、なんか悲しくなる
敵の大将をも古今無双の英雄と称えるところ、西郷贔屓なんだろうけどすき
歌詞が神がかってる。
明治の頃の軍歌は素晴らしい
不毛な論議なしにこの曲は聴いていていい曲だと思う。
素晴らしい歌好きです。日本は素晴らしい神國ですね。
どっかの男子校が全国音楽コンサートで「抜刀隊」を歌ったら多分優勝するぞ!
軍国主義教育を行ったということで学校ごと失格扱いだな。
+yuizakisakura
歌を歌っただけで軍国主義とかw
差別も極限まで突き詰めば、学の無さが露呈するな。馬鹿そのものだわ。
失格はないと思うけど一部の人から叩かれると思う
SNSで「全国音楽コンサートで軍歌歌ったw」てやると
たぶん炎上するよ
かつて地方の高校の吹奏楽部だった時代、野球大会の入場行進で分列行進曲を演奏しました。県営の球場で抜刀隊メロディーが高らかに鳴りました。そのことで別に何の問題もありませんでした。のどかな時代の話です。今後甲子園球場で同曲が演奏されると良いですね。まあ、その頃には朝日新聞は存在してないと信じますけどw
それ言ったら西岡チャンテ(カチューシャ)はロシア軍歌(正式には違うけど)だけど、そこには誰も不満は付けない
動画主さまのおかげで「ほんとうの日本の唱歌」なる音源をみつけました。
すごく良かったので皆様にも購入をお薦めしときます。
剽悍無類の薩軍を田原坂で迎え撃った会津抜刀隊の決死の覚悟、その彼らの白兵戦の奮戦を詠った最古の軍歌であったと思う。「敵の亡ぶるそれ迄は 進めや進め諸ともに 玉ちる剣抜き連れて 死ぬる覚悟で進むべし」という終わりの2行を繰り返す独自の詩形で詠われている。簡潔な文語体がとても印象深い。
この美しいソプラノの女性は、音楽の博士号をもつ藍川由美さんではないかと思われる。明晰な発声を以て、勇壮な歌詞をじつにみごとに表現されているように思える。全編に漲る緊張感もすばらしい。UPに感謝。
なんか(評論も)芸術的。
English Comment: I think that it was the oldest military song which enshrined the determination death of the Aizu sword corps which greeted the army of fearless in Taharazaka, and the struggle of their white soldier war. It is enshrined in a unique poem form that repeats the last two lines of "The enemy's dying samurai should proceed and proceed without the sword of the ball and proceed with each other and proceed with the resolution to die". The concise written language is very impressive.
This beautiful soprano woman seems to be Yumi Akutagawa, who has a Ph.D. in music. With a clear voice, the brave lyrics seem to be expressed in person. The tension in the whole story is also wonderful. Thanks for the UP.
is the translation
敵も讃える部分もある珍しい歌。
当時は西郷隆盛人気者でしたから 変に批判すると民が付いてこない可能性がありましたからね
それが古今大和魂の美徳なり
これ聞くだけで語彙巧みになるから好き
女性が歌うと、強さが感じる
それは現在のことか!w
昔は男の方が強かったけどw
+刹那大和型2番艦
女性ならソロで、男性なら矢張り大勢で斉唱ってのが自分としては好きですw
日本を代表する名曲!
ちゃんと、死ぬる覚悟で進むべしって言ってる‼(*^^*)
◎
女性の声によるアジテーションの凄みを感じます。歴史上の傑女を想起します。日本なら神功皇后とか。
抜刀隊曲音源の傑作の一つでしょう。
その血は流れて川を成す死地に入るのも君が為。
🇨🇦🇯🇵 let us work together in the future 💪
Support and respect to brave Japanese samurais from your Croatian ally ⚔️🇭🇷❤️🇯🇵⚔️
Huh, wonder if the samurais exist anymore, oh yeah, the Bōshin war, and the satsuma rebellion happened.
@@borquespawpaw8674 everybody knows, i don't think that takes away from his cultural respect
作られた時代が時代なので少し歌詞が物騒だけどそれを踏まえても日本軍歌の中で好きな曲の一つ
大変良い軍歌だと感心しています。
私の亡き父が、畑仕事をしながら時々歌っていたと言うより口ずさんでいたのを思いだしました。
父は明治生まれの人でしたから、兵役や戦争など多く経験している。
私は勇ましい父だと思っていたが、90才を過ぎたころから戦争はいけないなどと言い始めた。
父は戦時中や自分の体験は時々話した事はある。
父は敵に撃たれた傷跡を、私がしっこく聞くものだから高校生の時に話してくれた。
その父も今はいない。
抜刀隊を聞くと亡き父を思いだします。
同時に亡くなった父から「頑張れ」と励まされている様な気分になれます。
抜刀隊ありがとうございました。
何回聴いても良いですね、格調高く感じる一曲で一聴宝塚の舞台で使われていてもおかしくないです。初めて聴いた時間違えてしまったくらいでした。
男声女声がどうこうより、このテンポの方が躍動感があって歌としては好き
五番の歌詞にある「死て甲斐有るものならば 死ぬるも更に怨無し」これは「死んだとしても意味があるなら 死んでも全く怨みはない」って意味なんだよ。
そしてその死んでも全く怨みはない意味とは六番の歌詞にある。
「我今茲に死ん身は 君の爲なり國の爲
捨つべき物は命なり 假令ひ屍は朽ちぬとも
忠義の爲に捨る身の 名は芳しく後の世に
永く傳へて残るらん 武士と生まれた甲斐も無く
義も無き犬云はるゝな 卑法者とな謗られそ」
これは
「我が今ここで死のうとしているのは 天皇陛下のためでもあり国のためでもある
捨てるべきは命であり たとえ死体が朽ちても(腐れても)
天皇陛下や国のために尽くし働く(戦う)ために死のうとする 名前は高く評価され後の社会に
永遠に伝えられて残るだろう 武士として生まれた意味もなく
人として有るべき姿もない犬と言われるな ずるがしこい者と非難をされるな」
って意味なんだよ。
つまり彼ら(兵隊さん)が死んだのは天皇陛下や国を守るためでありその行いは代償として後の世に称えられると思いそれがあれば命なんて惜しくないし悔いもなく死ねると命を散らして行ったのに。
今の人たちは!「昔の人たちは可愛そうだ」「もう彼等のような犠牲者を出さないようにしよう」「昔の日本は酷いことをする」「勝手に死んで祭られただけ」「日本人の恥知らず」「A級戦犯共が」と色んな人がそう思っている...
しかし!彼等は国のためにすなわち後の世に生きる日本人の為に名誉と言う報酬だけで命を散らして行ったのにその報酬が貰えないなんてあんまりだ!
それこそ英霊の彼等が可愛そ過ぎる!
こんなんじゃ供養にもならない!
挙げ句の果てに天皇陛下や国のために忠義を持ち義を持ってたかが名誉されど名誉を得るべく勇ましく命を散らして行ったのに!
恥さらしだの人間のクズだの洗脳された被害者だのと罵られるなんて!
本当にあんまりだし可愛そうだ!
日本人がいますべきことは終戦記念日に平和学習をするのではなく英霊の武勲と思いを伝えて感謝し靖国神社に向かって黙祷を捧げ供養することだ!
これを読んで何故英霊が命を散らして行ったのかをしっかりと理解したならば靖国神社に向かって黙祷を捧げよう!!!!黙祷!
自分の曽祖父は近衛兵だったって祖父が誇りに思っている意味が分かったような気がします
軍歌というより、新しい時代に消えゆく侍達に対する鎮魂歌に聞こえます。
日本刀の発音は『やまとがたな』と『にっぽんとう』の2種類あるんですね。
戦前や戦中のオペラ歌手の歌うレコードの様な雰囲気で大変良いですね。
演歌なんて云う物は元々アカや逆賊が歌っていたものですから、演歌調の軍歌なんて気持ち悪くて聞いていられません。
TheMrDekka マ?ソースは?
敵の滅ぶる其れまでは
の「まではぁぁ」の声の伸びがいつ聴いても素晴らしいですね
こういう曲こそ、今の義務教育で学ぶべき音楽歴史だと思うんだけどなぁ
NIPPON BANZAI!
万歳!うらああい!
ただの推測だけど、軍歌が好きな人たちはひいおじいちゃんが軍人だったからじゃないかな?(今は亡き自分のひいおじいちゃんが元大日本帝國陸軍だったから)
同じですね。
自分のひいおじいちゃんの兄弟も、砲兵科中尉でした。
自分は生まれる前にひいおじいちゃん亡くなってしまいましたが軍歌好きな若者です😄✌️
この歌を聴くと、祖父の世代に生まれたかったと、切に思う。
便利な世の中になったけど、御国のために死ねる、志願兵の祖父には申し訳ないけど、そんな時代にあこがれる。
100 Freddy Krueger 8年前のコメントに返信は草
8年越しのリプ草
たしかにw
@@西野菊地 お国の為に死ねる志願兵の祖父に申し訳ない~
だから、お国の為に死にたいと言ってないゾ
今だって自衛隊に志願すればしねるぞ
Just an English comment passing by. Respect to Japan from the United Kingdom!
女性が歌うのは珍しい上にレアなところも歌ってる!
鳥肌たった(*´ω`*)
投稿の最初ほうに藍川由美先生だと思いますとあります。それにしても素晴らしい歌唱ですね。ピアノ伴奏も素晴らしい。
歌詞がカッコよすぎる
自衛隊での号令も、男性より女性隊員の方がなぜか迫力があるんですよね。勇ましさもかなりあります。
女性の方が単純に「良い声」に聞こえるのでしょうか。
これを合唱コンクールで歌いたかった
tyuki20086 年前
この歌は藍川由美先生がうたいました事、お宅の方から分かったので、本当にありがとうございます。
納得しました。cdあるのだろうか、購入したい、絶対。
I love it very much since my 14 y old
弁護士の風とタレントの 其の身を守る暴言の
維新此の方廃れたる 慎太郎の今更に
防衛大学校陸上要員を辞めた今でも元気が出る曲ですな
Beautiful. I think I prefer this opera singer take of the song.
Tenno Heika Banzai!
詩を聞くと泣く。
どちらかというと警察の歌なんだよなあ。抜刀隊の所以が士族出身の警察官で編成された切込み部隊なので。
いいですね。軍国少年だったころを思い出しました。
懐かしい。
陸上自衛隊の教育隊でよく歌わされたわ。f(^_^;
この曲を聞くと武者震いするな
素晴らしい。これどなたが歌っておられるんですか?
自己レス。藍川由美さん。CDを手に入れました。
Beautiful. I think I prefer this opera singer version of the song.
カッコいい!!!
リズム感が良い。
あの大西郷が朝敵だったことをこの歌で知りました。
栃木県民より
お隣の会津の人にとっては常識ですよ。戊辰戦争で会津の人は朝敵の汚名を着せられ、死者は弔うことを許されず野ざらし、犬、カラスの食い散らかす辱めを受け、生き残ったものは極寒、不毛の下北に所払いになり、飢えと寒さで死屍累々。積年の恨み今こそはらさんと抜刀隊に参じたんです。