【どうする家康】第39回「太閤、くたばる」

[@ろくなり]

Tシャツすてきです

[@pomelove9502]

酒井忠次の最期にはちょっと泣かされました。
また「殿だからこそ～」の場面では「天下人は嫌われる。信長・秀吉にできなかったことをできるとは思えない」と弱音を吐く家康に対し、思案を巡らすように首を動かしやがて笑って勇気づける姿勢には、最後まで兄貴分なんだな…と感じましたね

[@motoyasushimizu7107]

ＴＶでドラマを楽しみ、先生のUA-camで歴史を楽しむ。毎週習慣になってます。

[@讃紫雲]

先生、詳細な解説ありがとうございます。讃紫雲（篠田）です。「酒井忠次」確かに徳川家の柱臣ですが、信康事件で信長の諮問に十分な弁護ができず、結局自刃する結果になりました。それにいたる経過には色々あったと思いますが、家康の嫡男信康に対する想いを察するに、忠次への本心には揺らぎがあったのでは…。

[@イシイマチコ]

秀吉が起こした文禄・慶長の役にはそんな裏側もあったのですね、松平広忠やそれ以前から仕えていた世代が退場し、四天王の若い世代が活躍する時代へと突入するのですね。
くたばるという表現をＮＨＫ大河ドラマでも使うのですね。

[@jppapin2001]

関ケ原の戦い前に、
「秀頼出陣を請う三成、断る淀殿」
のシーンが大抵のドラマで出てきますが、あれは事実なのでしょうか？
関ケ原合戦の折には、
ぜひ触れて頂きたいです

[@逸廣嶋]

酒井忠次、石川数正とともに家康の後見役の
ような形で見守ってきたが、最後は目が見えなく
なっていたようですね。
幕府設立まで生きていてほしかったですね。

[@ともきともき]

日本の武将たちは大陸で補給もないまま強敵に包囲されて各個撃破されていたので、秀吉を欺いてまでも休戦が急務だったのでしょうね。でも秀吉に伝わった話と違って実際には日本は負けてたので、日本優位の条件での講話など相手が受け入れるわけがなかったのですが…。今回の大河は今まで知らなかった新しい知識が得られるので、とても勉強になってます。戦国時代にはキャンドルを無数に灯す室内照明が用いられていたというのも、今回初めて知れたので良かったです。

[@明智実光秀嫡流と作-t9d]

木下藤吉郎が死んで、やっと関が原合戦。

[@Milanista224]

もう忠次のえびすくい見られないのかー
四天王ももっと生きてほしかったよなー

[@takayukisatoh]

先生の専門的なお話、いつも楽しく拝見させて頂いてます。自分はゲーム｢信長の野望｣をきっかけに歴史好きになった単なる素人ですが、今後も末長くご活躍される事を願っております。

[@コン-n2e]

勘合貿易の話は興味深かったです。個人的には明の征服よりも、こちらの方が納得感はありますね。

[@eriw8488]

本、読んでみます＾＾

[@まんまるあやちゃん]

今回も後の徳川の世への伏線とも取れる挿話が沢山ありましたね。
しかし、残念だったのは秀吉の死に際です。
あれでは❴鎌倉殿の十三人❵の二番煎じ。
全体に良く出来たドラマなだけに残念でした。
実際のところ、正室が健在であっても側室と2人、などあるものか？それとも淀殿ならあり得るのか？ここも気になるところでした。

[@kenken-world]

忠次って死ぬとき鎧付けてましたが、ウソですよね？
カッコ付け過ぎですよね？

[@知花信]

南朝鮮をくれの朝鮮王子を人質にくれのって明皇帝の答えはひとつやろな
北京まで　ψ(`=ω=)ψ　かかってこいや