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「天王寺」の発音の件ですが、もう了解済みなので、その件はコメント不要です。さすがにストレス溜まってきたので、これ以上増えたら禁止ワードにします。
>さすがにストレス溜まってきたので、これ以上増えたら禁止ワードにします。恣意的に炎上を誘ってるのか、脆弱なのかわからないが、カッコ悪すぎませんかね天王寺の発音でなんか言われても聞き流すとか弾くとかできない程度なら、ツベでチャネル作るのは、時期尚早だわな
それだけ大阪の人間には違和感が凄まじいということです。
大変興味深い、かつ勉強になる動画でした。発音の書き込みについて、これまでの経緯をよく知らないですが、動画案内部分?で書いておいてもいいのかもしれないですね。確かに発音は気にはなりましたが、それを凌駕する深い内容だったと思いました!
そんなん、関西人で天王寺に縁のある人しか「発音」なんて分かれへんねんから、他地方の人が「発音」を間違っても、「まあ、あたりまえやなぁ。」と寛容に受け止める事が出来ない人がいることを謝ります🙏✨間違ってもOK👌ですよ。気にしないでくださいね♪♪
擦りに擦ってても金田一シリーズは激アツです、毎回毎回ありがとうございます♪
ありがとうございます〜
ここでこすられる度に八つ墓村を読み返したくなる不思議いつも楽しみにしています
ある意味究極の本編再現ロケ。阪和線沿線沿いなので、東岸和田から天王寺の区間のいつも通勤で見慣れた風景がこたつさんの動画に出るとなんだか新鮮。本編で渥美清演じる金田一耕助が街を散策するシーンで、隠し撮りらしきカットに「あ、あの人!」って感じで驚いてるギャラリーのカットが有った記憶有る。
確かによくみると振り返っている人いますねー
今回も見応えのある動画をアップしていただき感謝しています。時間的要素を交えた今回の動画は秀逸です!さすがこたつさん!
ありがとうございます!
お疲れ様です。こういう企画は楽しいですね。鉄道とロケ地巡りを絡めこたつ度120%。八つ墓村はいろんな意味で沼です(笑)
もう少し擦れそうです
新鮮な視点の動画で😮とても楽しめました渥美金田一の映画また観たくなりました☺️ありがとうございました
はい来た~横溝ロケ!そう言えば映画に時間記載がありましたね。今回はそれも検証しながらのロケ地巡り。色々と思い付かれていつも感心しております。今回も楽しい動画をありがとう!!
いつもありがとうございます!
お疲れさんでした🎉トラベルミステリーを観るようで、とっても楽しかったです❤ありがとうございました😂
ロケお疲れ様です。僕は関西ですが大阪から和歌山行って滋賀に行って京都に行くって思いもよりません。お陰で楽しめました。有り難うございました。
和歌山の極楽寺、本当にあったんですね!なんか感動です。天王寺駅は昔よく利用したので前の雰囲気もよく覚えています。最近は行ってないですが、阪和線のホームの売店が閉店してるのであれは残念です。シュークリーム売ってました。反対側の立ち食いそばもよく食べたなぁ。
天王寺駅阪和線ホームの雰囲気はとても良いですね!
こたつさんの動画を見た後にDVDを見返すのが習慣になってます。お疲れさまです☀️
うわめっちゃ面白い!こういう視点欲しかった
取材お疲れ様です。八つ墓村は見てるんですが、こんなシーンあったっけ?というところが多く、こたつさんの映画の見方は深いなぁと感心しています。
何度も観てると細かいところまで気になってしまいますね。。
八つ墓と言えば、ここのシーンのBGMが、一番好きです😊
私もです。😂
確かに良いですよね
『八つ墓村』サントラCDは3枚持ってます。アルバム編集されたのと劇中仕様(使用)完全収録、市川崑版。
いつも素敵なロケ地巡りの動画をありがとうございます🙇✨なんて嬉しい企画でしょうか😆🎶金田一ファンにはワクワクものです!ありがとうございます✨
滋賀県北部出身ですがお恥ずかしながら都内に引っ越すまでほとんど石山寺に行った事がなかったように思います。いつも動画ありがとうございます!
石山寺賑わってましたよー大河ドラマ関連だとは思いますが。
お疲れ様です🍵自分が慣れ親しんだ『八つ墓村』の金田一は渥美清さんだったので、ロケ地巡りは大変嬉しいです。
長距離移動のロケ地巡りお疲れさまでした。現在の京都駅は先代の面影が全くなくなってしまったので、路面電車の停留所がどこにあったのかも定かではないですね。京都人ですが、恥ずかしながら東本願寺前の道が、いつから車両通行止めになったのか全く気が付きませんでした。
東本願寺の前の道は本当に最近今の形になったようですね
素晴らしい…目の付け所がこたつさん!
見ごたえのある動画でした。1972~78年まで大阪で寮生活をしていたので天王寺駅は、懐かしいです。他の方も指摘されてましたが、天王寺の発音は、関西人でない証明だと思います。サスペンスドラマのように感じました。弁護士高林鮎子シリーズでは、アリバイ崩しに時間通りに進行するシーンが、よく出てきますが、そんなシーンを思い起こさせる動画でした。お疲れ様でした。ありがとうございます。
ありがとうございます。どうも関西の地名の発音は出たとこ勝負でいくと結構な割合で間違えるんですよね
@@cotatsu_travel謎の「地元が正しいイントネーション」でマウント取る関西人に負けないで
謎に発音訂正する方vs訂正する人に恨みでもあんのかよく分からん粘着質な方になっててなんか大変やな…同レベル…
凡百のWiki引用とか他人の褌で相撲を取る的なチャンネルとは異なり、こたつさんは綿密な調査と自らの足で現地に赴き映像も収めていらっしゃるので、毎回頭が下がります横溝正史&金田一ファンとしてはもちろん、今ではすっかりご無沙汰ですが、かつてはバイクや電車で旅行しまくりの日々でしたので、日本紀行now and thenとしても楽しめますこれからもお身体に気をつけて、マイペースで動画をupしてくださることを期待します☺️
加茂郷では当時映画の看板があって塩津ロケみたいな紙が張っていた事を覚えています塩津の風景も港湾整備で当時の海の風景からめちゃくちゃ変わってますね。子供の頃遊んだ場所ばかりですね。
八つ墓村見た事がありますが関西ロケだったとは!天王寺駅や大阪駅はよく知っている場所ですし(大阪環状線は近くなので)
他の八つ墓村にはない演出ですねー
こたつさんの八つ墓村ロケ地巡り待ってました🎉ホンマに擦りまくりですが😂まだまだありますねぇ😮横溝正史ファンからしてみればどんどんやって欲しい😅
こたつさん、動画のアップお疲れ様です!「八つ墓村の動画シリーズ、やり尽くしててまだやんの?」って思うかもしれないけど、実はもっともっと奥深いと、冒頭で言ってましたが、それって八つ墓村って言う作品が凄いって事ですね?
そうです!原作の八つ墓村はもっと奥深いですからねぇ
よく思いついたネタだと思います👏👍
ありがとうございますmm
お疲れ様でした。先月私も石山寺に行きましたよ。紫式部が琵琶湖を望みながら源氏物語を執筆した源氏の間が当時の姿のまま残された貴重な文化遺産です…華麗にスルー笑まあ趣旨違うし金田一最高です^ ^
石山寺実際はもう少しちゃんと回りましたが、動画ではカットしました。
17:58 「こういう終着駅」 もともと京阪傘下で 当時ずば抜けた高規格路線に120km/hを謳う高速電車を擁した阪和鉄道のターミナル駅ですね。 戦争のゴタゴタで南海に吸収合併、最終的に国の所有になりましたが、今も沿線に2駅だったかな?阪和鉄道時代の駅舎が残っています。 1977年当時も何度か阪和線を利用しましたが片町線と共に電車は東京のお古ばかり。 ラッシュ時にはギュウギュウ詰めになるのに72系電車など雨が降っても閉められいない窓があったりで国鉄に陳情しても改善されない話は新聞でも幾度となく取り上げられていました。 103系が投入され始めても基本はお古ばかりで天王寺駅でブレーキが効かずに車止めに突っ込んだのも私の記憶だけでも2回。そのくらい本当にボロの電車ばかりで悲惨な路線でした。 東本願寺の拝観時間は…どうなんでしょう。当時を知る人のコメントが欲しい所ですが、私も無理だったように思いますが・・・。 色々と楽しめましたが、昔と今では大きく違っている上に知らない場所であればよりいっそう調査も大変でしょうね。 本当にお疲れ様でした。
ああ、それは当時の阪和線はひどい扱いですね、、
天王寺駅で車止めに突っ込んだのって、私の記憶では3回ありました運転士は業務上過失致死傷罪で、逮捕されたんでしょうが、3回もあるなんて、運転士のせいではないのでは?とトーシローは思いました
極楽寺の昭和52年当時の所在地は「和歌山県海草郡下津町」。祖父の実家が下津町でよくあの辺りに行っていたので、なんでわざわざ「和歌山県海南市下津町」なんて変な地名にするんだろう、と映画を観ていて子供心に不思議に思いました。
そうか、映画の地名は少し変えてたわけですね
@@cotatsu_travel 下津町は平成の大合併で海南市と合併して現在は「和歌山県海南市下津町」と映画の字幕通りの町名となっているので、「今の人が映画を観たら全然変ではない字幕」と言う、なんとも不自然な字幕となってしまいました(笑)
横溝正史全巻高校生の時に制覇してるので、このシリーズ大好きです😊スゴいですね、ここまで掘り下げられるとは!おもしろかった。まだありそう?(笑)
まだ行っていないロケ地はありますねー
こたつ探偵お疲れ様でした🎉金田一の行動パターンの検証ですか⌚現在だとダイヤがかなり違うから大変でしたね😅石山寺は大河に影響された客多いかも❔
大河目当ての人多そうでした!
おつかれさまです。初見で大阪〜石山寺はかなりキツキツやなぁって思いながら見てました。大阪〜京都間で約30分(新快速、快走約45分)だったと思う。1977だと、京都駅前にボロボロの市電の停車場(路面電車の場合は「停留所」ではなく「停車場」と言います)がありましたね。(1978年9月廃線)ポルタ(地下街、1980開業)も無いし、東本願寺前はバスの停留所が集中してた記憶があるし(1970年前半)、その後(ロータリー出来てから)観光バスがその場所に停まって乗り降りしてたと思う。チャリで東本願寺のチャリ道を走ってたらここ歩道やろ走るなって、わけわからん事観光客らしき人に言われた事あります。ちゃんと専用レーン走ってたのに。(当時、即道路標識確認済み)😅まあ、無視して走りましたけどね。悪いことはなんもしてないし。京都市内はコロナ禍以降全く行ってないのでこうも変わってて驚いてます。😅インバウンドのせいで、京都府民も避ける京都市内となっております。私は、ほぼバイク移動なので鉄道使わないからだと思うけど。当時は、丸物百貨店(→近鉄百貨店→現ヨドバシの場所)とかあったから。(映画には写ってないと思うけど)ここ数年で一段と変化してますね。
1970年代の京都も気になりますね
加茂郷駅は、昔通勤に使ってました!
おおお
@@cotatsu_travel 余談ですけど、加茂は枇杷の産地で、歩いた峠道は昔の道です。
▼お疲れ様です! 映画本編の移動スケジュールと合わせてという素晴らしい取材、堪能しました。東岸和田に来てらしたんですね。うちの一つとなりの駅です(๑˃̵ᴗ˂̵;) 天王寺駅の1番〜9番線ホーム、いいですよね。ヨーロッパの始発・終着駅みたいな雰囲気が少しだけありますね。ぉお、天王寺駅でうどんもお召し上がりで(^ε^)
おお、他にも阪和線沿線の方がコメントしてくれています
紀州路快速に乗ったところで天王寺のイントネーションが現地式→↑↓になるのワロス確かに当時の阪和線は環状線直通出来ませんでした。今のホーム屋根は採光窓があるのと照明が増えて明るくなりました。映画の明るさは当時の阪和線ホームの雰囲気をよくとらえてると思います。
> 当時の阪和線は環状線直通出来ませんでした。やはりそうでしたか!特急列車も天王寺始発だったみたいですね。
気になってた石山寺…紫式部縁のお寺行ってみたい
人が大勢いました。
こんな所をウロウロしているから、事件はどんどん進展してしまって、お前何やってんだよお、と思いながら観てました。
そうなんですよ笑
お決まりの一旦離脱はどの作品でもありますからね。
そうそう、ご指摘の通り、新快速の停車駅は当時は違っていました。以前は新快速は京都ー大阪ノンストップでした。新幹線が止まる新大阪にも止まらないので、間違えて新快速に乗ってしまう客が続出したとか(在来線なら新幹線が止まる駅に全部止まるはずだという先入観)。今は途中、高槻にも止まりますが、以前は止まりません。それは阪急や京阪でも一緒で、とにかく京都ー大阪間ノンストップのスピード競争をしていました。
新大阪通過の昔の新快速に乗ってみたいですねー
「こたつさんって、どれだけ金田一好きなんだよっ(笑)!俺も同じルート行ってみたいなぁ!ハッ!……俺も………なのか……」
ほとんどセリフのない遠景中心の場面ですよね。それを時間を同期させて再現とは新しい切り口ですね。確かに当時と今では電車やバスのダイヤが変わってたり、路線さえも変わってるかもしれませんね。
お疲れ様でした。ワクワクするロケ地巡りですね。関西人としては天王寺の発音が違和感満載でした。すいません😅 「のう」 にアクセントがきます。
難しいですねアクセント、、
てんのうじ⇨⇨⇨⇩⇨
金田一こたつ探偵さん、調査、撮影、お疲れ様です😆天王寺は、天王→寺↑ですねこちらでは🙇
それですね😊本能寺の発音ではないですねwいつも楽しませていただいてます。ありがとうございます!
イントネーションは失礼しました。。
気づいた方いるかな。こたつさんはモルモット吉田さんのを読んでいらっしゃるからご存知でしょうけど、特報・予告編集の金田一耕助他の衣装が本編と違うのを。クランクインが76年8月16日でクランクアップが77年8月28日です。普通の方なら一年以上ぶっ通しで撮られたんだと思うでしょうが、野村芳太郎監督と橋本忍さんは同時進行で『八甲田山』で製作でしたので、青森で取り仕切っていたから実質的撮影期間は4ヶ月くらいです。物語上は夏ですから。
地上波で放映するときは時間の都合でこのへんは全カットされちゃって、なんか映画の最後にいきなり渥美清が出てきて金田一と名乗るだけの不思議な映画だと当時思ってた...謎解きも「やめました」とか言い出す清。ただ、絵作りはすごくいいんですよね、あの映画。ひきこまれる...
なるほど。結構カットされると意味わからなくなりそうですね、、
一日で操作して回った金田一耕助の体力ヤバすぎですね。
翌朝には兵庫にいますからねぇ
加茂郷駅で無人駅で切符を投函箱に入れてますが、ICカード読み取り機のような物が見えてましたから、Suica等のICカードは使えるのでは?京阪石山駅でSuica使えない?で慌てて切符を購入しているようですが、京阪は全国相互利用対象のカードSuica等は利用できると思います。そのまま改札をタッチすれば入れると思いますが🤔
あ、すいません。僕のsuicaがこの時使えない状況だっただけなんです。。
天王寺駅のカットで奥に映ってるスカ色の70系は1977年(昭和52年)3月まで運用されてましたね。
なるほど、そしたら映画撮影は1976年だったのかもですね
まだ昭和50年代でも大阪の大都市圏でも戦前の古いゲタ電が走っていたんですね。
ゲタ電。。!
ゲタ電の事を知らない方なら大変失礼失礼申し訳ありませんでした。ゲタ電は車内が木造でゲタを履いて乗車していて車内にゲタのカランコロンと音が響いていてそれで確かゲタ電と言われたらしいですね。自分は長野県の南部の飯田線沿線の在住の者ですがまだ幼い時にはこの手車両が頻繁に走っていて良く乗った事がありましたが昭和のしかも50年代に戦前の骨董車両が大都市の大阪でまだ走っていたのに驚いたので
一つ目の「極楽寺」ヤフーマップでは、紀勢本線が二股に分かれた間にも存在しますね。映画では海が見えていたから、訪問された場所が正解なんでしょう!※KADOKAWAでのマンが版八つ墓村も在りますから、小説版と比較するのも一興でしょう!
極楽寺も天王寺も地名の発音が違って違和感とともにおもしろい
加茂郷まで来られてたのですね、お疲れさまでした。当時は海草郡下津町で、海南市となったのは2005年。海南市としたほうがわかりやすかったのかな?車だと塩津港までは国道からの道路があるので、物語的にはタクシーを利用したのではないかと。まぁ憶測ですが。いやしかし、徒歩で山越えするとは!自分はこんな山道は知らなかったです。映画を見たくなりました。渥美清さんは寅さんで和歌山市の和歌浦にも(映画では5分あるかないかですけど…)来てたりします。
今の海南市は2代目みたいですねぇ
地元の人間ですが、そんな有名な映画のロケ地に、ここいらが使われたのには驚きました。撮影当時は対岸にあった和歌山市のマリーナシティはなく、和歌浦ののどかな景色が望めたんじゃないかと思います😅
ちと不謹慎ですが、極楽寺の「身元調査お断り」がテーマにどんぴしゃで感嘆!
八つ墓村って岡山県津山の話かと思ってたけど和歌山が舞台だったんだっけ?実話が岡山で小説は和歌山なのかな?
舞台は岡山県ですよ
「丹波~ 篠~山~ ヨーオイ ヨーオイ デッカンショ~ か」篠山口降りてバスに乗った金田一が口ずさんでたデカンショ節の一節です👋
旧国70系や新快速も映画のシーンであったな。
本編で時刻が出るのは当時違和感がありましたね🙂金田一が急いで廻ってる感かな🤔
親切だなあと思いました。
天王寺 のイントネーションが違う😮初めて聞いた気がします😅関西の方ではないのでしょうか?天王寺駅と言う時と天王寺と言うイントネーションが違う。天王寺を言う時は天王寺駅と言う時のイントネーションが正しいかと。同じ天王寺でなぜ違うのか不思議です。因みに和歌山駅にあるMIOは天王寺駅にもありますよ😊
失礼しました。関東人です。
14:07朝ラッシュは別にして関空紀州路快速の終点は基本天王寺(2回目←だから行き先が「大阪環状線」)アクセント天王寺……てんの↗ーじ京橋……きょー!ばし↘
関東だと山手線に乗り入れることがないので、結構大阪環状線の仕組みは不思議な感覚なんですよね
達身寺は行かれてないみたいですね。あそこで金田一みたく寺の過去帳見ながら磯川警部に電話するシーンがこたつさんで再現されていたら最高でしたが。ただそこまでの交通機関があったかどうか?(映画では篠山口駅からバスが通じている設定ですが路線バスは通ってないみたいなことを読んだ気がします)
達身寺は今回行けませんでした!
天王寺のイントネーションについて言ってる人がいるけど最近のドラマでも話題(トレンドに入ってた)になってたみたいだしあるあるみたいですね。てんの↑うじって言うのが関西では一般的かな。
たぶん知らない(私含む)関東人は初見だとそういう発音になりがちなんだと思います
天王寺の発音が…大阪人としては…なんとも言えない…
間違っていたようですね
間違ってはいませんよ。それぞれの発音で良いと思います。自分も大阪の人間なので新鮮には感じましたが。
天王寺を本能寺みたいに発音してるな
正しい発音になる時もあるから不思議
ほんと関西の人は昭和の頃“標準語マウント”で中央から方言を擦られ続けたコンプレックスなのか“発音”にやたらと厳しいよなぁ、それで誰かが貶められたり苦しむワケでも無いのにね
和歌山駅前に人がいない
鉄オタとロケオタが合体した動画ですね。十津川刑事の、アリバイ崩しの様ですよ😊
関係ないですが、昔天王寺の阪和線ホームで佐藤蛾次郎さんを見かけました。
おぉ。。
再生数0だ初の一番乗り
バグのせいか、再生数0なのに、グッドボタンが2桁とか良くありますよね〜😅
最初の極楽寺の所で、夏場のロケで~と触れられているのですが、当時の夏の最高気温(30度くらい)は現在の夏場の朝くらいの気温だったので、今ほど過酷な気温ではなかったのではないでしょうか?
そうかもしれません
天王寺と天王寺駅、イントネーションが違っていらっしゃる。天王寺駅のイントネーションは違和感ないですよ。
関西のイントネーション難しいですね、、
@@cotatsu_travel 渥美清と言えば、先月男はつらいよ記念館、柴又帝釈天、矢切りの渡し、行って来ました。面白かったです。
@@cotatsu_travel 最近は地方訛りが薄らぎましたが、少し前ならちょっと話せば京都、大阪(泉州河内摂津)、神戸、和歌山、奈良、どこの人か分かりましたよ。関西弁と一括りにできないですね。
て(↑)んのうじ…
失礼しました
御影堂(ミエイドウ)だと思います。
東本願寺の公式サイトだと「ごえいどう」となっていますよ
@@cotatsu_travel 様失礼しました。
金田一シリーズは戦後すぐの話なので、この映画の撮影時(77年)の時代背景とも全然違うだろう。そもそも観光地化もされてないだろうし、東本願寺に入るのに時間制限とかあったのかも怪しい。だから入場時間とか気にする必要はないと思う。
うーん、70年代は十分に観光地化されていたとは思います
京阪、suika使えますよ
僕のsuicaだけトラブルが起きてただけなんです、、
下津→シモツと読みます。
普段なら絶対にやりたくない行程ですね・行程を詰め込みすぎるから事件の解決が遅れたようにも思えてしまった:笑
渥美さんの金田一は一作しかないのが残念です。
松竹があまり映画の権利を取れなかったとか聞きました
関西空港、USJできたから、電車がふえたんですよね。
なるほど!
御影堂(みえいどう)ね。
このコメント多いのですが、どこの情報なんでしょうか?東本願寺の公式サイトによると「ごえいどう」となっています。
2通りの読みがありますね。みえいどう読みの方が多いかも。
先行ロードショーカレンダーも記入してほしいな。1977年9月23日。
字は違いますが金田一と同じ名前です。まさか公開日が誕生日とは・・・
おお、良いですね!
金田一は、タクシーは使わなかったのです??
東本願寺の御影堂=ごえいどうでは無く、みえいどうです。
東本願寺の公式サイトでは「ごえいどう(御影堂)」となっているのでそちらを参考にしました。
浄土宗知恩院は「みえいどう」と読ませるのですが東本願寺は「ごえいどう」と読ませるそうです。このあたりは名目読み(由来のある読ませ方)の部類なので、間違えたからといって恥じる必要はなく(また侮辱するたぐいのことではない)、その都度覚えればよいだけだと思います。
@@屋敷大和-g8n 寺で、読み方いろいろだからねぇ!
天王寺の発音は気になりません。一つだけいいですか?下津は「しもづ」ではなく「しもつ」と読みます。
天王寺のアクセントが違います。
そのようですね
こたつ氏は大阪の方ではないのだろうな~とはすぐ感じますが、正解・間違いというものではないと思います。むしろ大阪の人間は「天王寺」という文字の本来の意味を軽く考えてこの文字の表現している意味の崇高さに気づいていないのではないか。天王の寺ってすごくない?
「天王寺」1回2回なら発音気にならないのに何回も言い過ぎ🤣🤣🤣でもたまに合ってる発音がある?たぶん「天王寺」の時は×、「天王寺駅」の時は〇
「天王寺」の発音の件ですが、もう了解済みなので、その件はコメント不要です。
さすがにストレス溜まってきたので、これ以上増えたら禁止ワードにします。
>さすがにストレス溜まってきたので、これ以上増えたら禁止ワードにします。
恣意的に炎上を誘ってるのか、脆弱なのかわからないが、カッコ悪すぎませんかね
天王寺の発音でなんか言われても聞き流すとか弾くとかできない程度なら、ツベでチャネル作るのは、時期尚早だわな
それだけ大阪の人間には違和感が凄まじいということです。
大変興味深い、かつ勉強になる動画でした。
発音の書き込みについて、これまでの経緯をよく知らないですが、動画案内部分?で書いておいてもいいのかもしれないですね。確かに発音は気にはなりましたが、それを凌駕する深い内容だったと思いました!
そんなん、関西人で天王寺に縁のある人しか「発音」なんて分かれへんねんから、他地方の人が「発音」を間違っても、「まあ、あたりまえやなぁ。」と寛容に受け止める事が出来ない人がいることを謝ります🙏✨
間違ってもOK👌ですよ。
気にしないでくださいね♪♪
擦りに擦ってても金田一シリーズは激アツです、毎回毎回ありがとうございます♪
ありがとうございます〜
ここでこすられる度に八つ墓村を読み返したくなる不思議
いつも楽しみにしています
ある意味究極の本編再現ロケ。阪和線沿線沿いなので、東岸和田から天王寺の区間のいつも通勤で見慣れた風景がこたつさんの動画に出るとなんだか新鮮。本編で渥美清演じる金田一耕助が街を散策するシーンで、隠し撮りらしきカットに「あ、あの人!」って感じで驚いてるギャラリーのカットが有った記憶有る。
確かによくみると振り返っている人いますねー
今回も見応えのある動画をアップしていただき感謝しています。
時間的要素を交えた今回の動画は秀逸です!
さすがこたつさん!
ありがとうございます!
お疲れ様です。
こういう企画は楽しいですね。鉄道とロケ地巡りを絡めこたつ度120%。
八つ墓村はいろんな意味で沼です(笑)
もう少し擦れそうです
新鮮な視点の動画で😮とても楽しめました
渥美金田一の映画また観たくなりました☺️ありがとうございました
はい来た~横溝ロケ!
そう言えば映画に時間記載がありましたね。
今回はそれも検証しながらのロケ地巡り。
色々と思い付かれていつも感心しております。
今回も楽しい動画をありがとう!!
いつもありがとうございます!
お疲れさんでした🎉
トラベルミステリーを観るようで、とっても楽しかったです❤
ありがとうございました😂
ありがとうございます!
ロケお疲れ様です。僕は関西ですが大阪から和歌山行って滋賀に行って京都に行くって思いもよりません。お陰で楽しめました。有り難うございました。
ありがとうございます!
和歌山の極楽寺、本当にあったんですね!なんか感動です。天王寺駅は昔よく利用したので前の雰囲気もよく覚えています。最近は行ってないですが、阪和線のホームの売店が閉店してるのであれは残念です。シュークリーム売ってました。反対側の立ち食いそばもよく食べたなぁ。
天王寺駅阪和線ホームの雰囲気はとても良いですね!
こたつさんの動画を見た後にDVDを見返すのが習慣になってます。
お疲れさまです☀️
ありがとうございます!
うわめっちゃ面白い!こういう視点欲しかった
ありがとうございます!
取材お疲れ様です。八つ墓村は見てるんですが、こんなシーンあったっけ?というところが多く、こたつさんの映画の見方は深いなぁと感心しています。
何度も観てると細かいところまで気になってしまいますね。。
八つ墓と言えば、ここのシーンのBGMが、一番好きです😊
私もです。😂
確かに良いですよね
『八つ墓村』サントラCDは3枚持ってます。
アルバム編集されたのと劇中仕様(使用)完全収録、市川崑版。
いつも素敵なロケ地巡りの動画をありがとうございます🙇✨
なんて嬉しい企画でしょうか😆🎶
金田一ファンにはワクワクものです!
ありがとうございます✨
ありがとうございます!
滋賀県北部出身ですがお恥ずかしながら都内に引っ越すまでほとんど石山寺に行った事がなかったように思います。
いつも動画ありがとうございます!
石山寺賑わってましたよー大河ドラマ関連だとは思いますが。
お疲れ様です🍵
自分が慣れ親しんだ『八つ墓村』の金田一は渥美清さんだったので、ロケ地巡りは大変嬉しいです。
ありがとうございます!
長距離移動のロケ地巡りお疲れさまでした。現在の京都駅は先代の面影が全くなくなってしまったので、路面電車の停留所がどこにあったのかも定かではないですね。京都人ですが、恥ずかしながら東本願寺前の道が、いつから車両通行止めになったのか全く気が付きませんでした。
東本願寺の前の道は本当に最近今の形になったようですね
素晴らしい…目の付け所がこたつさん!
ありがとうございます!
見ごたえのある動画でした。1972~78年まで大阪で寮生活をしていたので天王寺駅は、懐かしいです。
他の方も指摘されてましたが、天王寺の発音は、関西人でない証明だと思います。
サスペンスドラマのように感じました。
弁護士高林鮎子シリーズでは、アリバイ崩しに時間通りに進行するシーンが、よく出てきますが、
そんなシーンを思い起こさせる動画でした。お疲れ様でした。ありがとうございます。
ありがとうございます。どうも関西の地名の発音は出たとこ勝負でいくと結構な割合で間違えるんですよね
@@cotatsu_travel謎の「地元が正しいイントネーション」でマウント取る関西人に負けないで
謎に発音訂正する方vs訂正する人に恨みでもあんのかよく分からん粘着質な方になっててなんか大変やな…同レベル…
凡百のWiki引用とか他人の褌で相撲を取る的なチャンネルとは異なり、こたつさんは綿密な調査と自らの足で現地に赴き映像も収めていらっしゃるので、毎回頭が下がります
横溝正史&金田一ファンとしてはもちろん、今ではすっかりご無沙汰ですが、かつてはバイクや電車で旅行しまくりの日々でしたので、日本紀行now and thenとしても楽しめます
これからもお身体に気をつけて、マイペースで動画をupしてくださることを期待します☺️
ありがとうございます!
加茂郷では当時映画の看板があって塩津ロケみたいな紙が張っていた事を覚えています
塩津の風景も港湾整備で当時の海の風景からめちゃくちゃ変わってますね。子供の頃遊んだ場所ばかりですね。
八つ墓村見た事がありますが関西ロケだったとは!
天王寺駅や大阪駅はよく知っている場所ですし(大阪環状線は近くなので)
他の八つ墓村にはない演出ですねー
こたつさんの八つ墓村ロケ地巡り待ってました🎉
ホンマに擦りまくりですが😂まだまだありますねぇ😮横溝正史ファンからしてみればどんどんやって欲しい😅
ありがとうございます!
こたつさん、動画のアップお疲れ様です!
「八つ墓村の動画シリーズ、やり尽くしててまだやんの?」って思うかもしれないけど、実はもっともっと奥深いと、冒頭で言ってましたが、それって八つ墓村って言う作品が凄いって事ですね?
そうです!原作の八つ墓村はもっと奥深いですからねぇ
よく思いついたネタだと思います👏👍
ありがとうございますmm
お疲れ様でした。
先月私も石山寺に行きましたよ。紫式部が琵琶湖を望みながら源氏物語を執筆した源氏の間が当時の姿のまま残された貴重な文化遺産です…華麗にスルー笑
まあ趣旨違うし金田一最高です^ ^
石山寺実際はもう少しちゃんと回りましたが、動画ではカットしました。
17:58 「こういう終着駅」
もともと京阪傘下で 当時ずば抜けた高規格路線に120km/hを謳う高速電車を擁した阪和鉄道のターミナル駅ですね。
戦争のゴタゴタで南海に吸収合併、最終的に国の所有になりましたが、今も沿線に2駅だったかな?阪和鉄道時代の駅舎が残っています。
1977年当時も何度か阪和線を利用しましたが片町線と共に電車は東京のお古ばかり。
ラッシュ時にはギュウギュウ詰めになるのに72系電車など雨が降っても閉められいない窓があったりで国鉄に陳情しても改善されない話は新聞でも幾度となく取り上げられていました。
103系が投入され始めても基本はお古ばかりで天王寺駅でブレーキが効かずに車止めに突っ込んだのも私の記憶だけでも2回。そのくらい本当にボロの電車ばかりで悲惨な路線でした。
東本願寺の拝観時間は…どうなんでしょう。当時を知る人のコメントが欲しい所ですが、私も無理だったように思いますが・・・。
色々と楽しめましたが、昔と今では大きく違っている上に知らない場所であればよりいっそう調査も大変でしょうね。
本当にお疲れ様でした。
ああ、それは当時の阪和線はひどい扱いですね、、
天王寺駅で車止めに突っ込んだのって、私の記憶では3回ありました
運転士は業務上過失致死傷罪で、逮捕されたんでしょうが、3回もあるなんて、運転士のせいではないのでは?とトーシローは思いました
極楽寺の昭和52年当時の所在地は「和歌山県海草郡下津町」。祖父の実家が下津町でよくあの辺りに行っていたので、なんでわざわざ「和歌山県海南市下津町」なんて変な地名にするんだろう、と映画を観ていて子供心に不思議に思いました。
そうか、映画の地名は少し変えてたわけですね
@@cotatsu_travel 下津町は平成の大合併で海南市と合併して現在は「和歌山県海南市下津町」と映画の字幕通りの町名となっているので、「今の人が映画を観たら全然変ではない字幕」と言う、なんとも不自然な字幕となってしまいました(笑)
横溝正史全巻高校生の時に制覇してるので、このシリーズ大好きです😊スゴいですね、ここまで掘り下げられるとは!おもしろかった。まだありそう?(笑)
まだ行っていないロケ地はありますねー
こたつ探偵お疲れ様でした🎉
金田一の行動パターンの検証ですか⌚
現在だとダイヤがかなり違うから大変でしたね😅
石山寺は大河に影響された客多いかも❔
大河目当ての人多そうでした!
おつかれさまです。
初見で大阪〜石山寺はかなりキツキツやなぁって思いながら見てました。大阪〜京都間で約30分(新快速、快走約45分)だったと思う。
1977だと、京都駅前にボロボロの市電の停車場(路面電車の場合は「停留所」ではなく「停車場」と言います)がありましたね。(1978年9月廃線)
ポルタ(地下街、1980開業)も無いし、東本願寺前はバスの停留所が集中してた記憶があるし(1970年前半)、その後(ロータリー出来てから)観光バスがその場所に停まって乗り降りしてたと思う。
チャリで東本願寺のチャリ道を走ってたらここ歩道やろ走るなって、わけわからん事観光客らしき人に言われた事あります。ちゃんと専用レーン走ってたのに。(当時、即道路標識確認済み)😅
まあ、無視して走りましたけどね。悪いことはなんもしてないし。
京都市内はコロナ禍以降全く行ってないのでこうも変わってて驚いてます。😅
インバウンドのせいで、京都府民も避ける京都市内となっております。
私は、ほぼバイク移動なので鉄道使わないからだと思うけど。
当時は、丸物百貨店(→近鉄百貨店→現ヨドバシの場所)とかあったから。(映画には写ってないと思うけど)
ここ数年で一段と変化してますね。
1970年代の京都も気になりますね
加茂郷駅は、昔通勤に使ってました!
おおお
@@cotatsu_travel 余談ですけど、加茂は枇杷の産地で、歩いた峠道は昔の道です。
▼お疲れ様です! 映画本編の移動スケジュールと合わせてという素晴らしい取材、堪能しました。東岸和田に来てらしたんですね。うちの一つとなりの駅です(๑˃̵ᴗ˂̵;) 天王寺駅の1番〜9番線ホーム、いいですよね。ヨーロッパの始発・終着駅みたいな雰囲気が少しだけありますね。ぉお、天王寺駅でうどんもお召し上がりで(^ε^)
おお、他にも阪和線沿線の方がコメントしてくれています
紀州路快速に乗ったところで天王寺のイントネーションが現地式→↑↓になるのワロス
確かに当時の阪和線は環状線直通出来ませんでした。
今のホーム屋根は採光窓があるのと照明が増えて明るくなりました。
映画の明るさは当時の阪和線ホームの雰囲気をよくとらえてると思います。
> 当時の阪和線は環状線直通出来ませんでした。
やはりそうでしたか!特急列車も天王寺始発だったみたいですね。
気になってた石山寺…紫式部縁のお寺
行ってみたい
人が大勢いました。
こんな所をウロウロしているから、事件はどんどん進展してしまって、お前何やってんだよお、と思いながら観てました。
そうなんですよ笑
お決まりの一旦離脱はどの作品でもありますからね。
そうそう、ご指摘の通り、新快速の停車駅は当時は違っていました。以前は新快速は京都ー大阪ノンストップでした。新幹線が止まる新大阪にも止まらないので、間違えて新快速に乗ってしまう客が続出したとか(在来線なら新幹線が止まる駅に全部止まるはずだという先入観)。今は途中、高槻にも止まりますが、以前は止まりません。それは阪急や京阪でも一緒で、とにかく京都ー大阪間ノンストップのスピード競争をしていました。
新大阪通過の昔の新快速に乗ってみたいですねー
「こたつさんって、どれだけ金田一好きなんだよっ(笑)!俺も同じルート行ってみたいなぁ!
ハッ!……俺も………なのか……」
ほとんどセリフのない遠景中心の場面ですよね。それを時間を同期させて再現とは新しい切り口ですね。
確かに当時と今では電車やバスのダイヤが変わってたり、路線さえも変わってるかもしれませんね。
ありがとうございます!
お疲れ様でした。ワクワクするロケ地巡りですね。関西人としては天王寺の発音が違和感満載でした。すいません😅 「のう」 にアクセントがきます。
難しいですねアクセント、、
てんのうじ
⇨⇨⇨⇩⇨
金田一こたつ探偵さん、調査、撮影、お疲れ様です😆天王寺は、天王→寺↑ですねこちらでは🙇
それですね😊
本能寺の発音ではないですねw
いつも楽しませていただいてます。
ありがとうございます!
イントネーションは失礼しました。。
気づいた方いるかな。
こたつさんはモルモット吉田さんのを読んでいらっしゃるからご存知でしょうけど、特報・予告編集の金田一耕助他の衣装が本編と違うのを。
クランクインが76年8月16日でクランクアップが77年8月28日です。
普通の方なら一年以上ぶっ通しで撮られたんだと思うでしょうが、野村芳太郎監督と橋本忍さんは同時進行で『八甲田山』で製作でしたので、青森で取り仕切っていたから実質的撮影期間は4ヶ月くらいです。
物語上は夏ですから。
地上波で放映するときは時間の都合でこのへんは全カットされちゃって、
なんか映画の最後にいきなり渥美清が出てきて金田一と名乗るだけの
不思議な映画だと当時思ってた...謎解きも「やめました」とか言い出す清。
ただ、絵作りはすごくいいんですよね、あの映画。ひきこまれる...
なるほど。結構カットされると意味わからなくなりそうですね、、
一日で操作して回った金田一耕助の体力ヤバすぎですね。
翌朝には兵庫にいますからねぇ
加茂郷駅で無人駅で切符を投函箱に入れてますが、ICカード読み取り機のような物が見えてましたから、Suica等のICカードは使えるのでは?
京阪石山駅でSuica使えない?で慌てて切符を購入しているようですが、京阪は全国相互利用対象のカードSuica等は利用できると思います。そのまま改札をタッチすれば入れると思いますが🤔
あ、すいません。僕のsuicaがこの時使えない状況だっただけなんです。。
天王寺駅のカットで奥に映ってるスカ色の70系は1977年(昭和52年)3月まで運用されてましたね。
なるほど、そしたら映画撮影は1976年だったのかもですね
まだ昭和50年代でも大阪の大都市圏でも戦前の古いゲタ電が走っていたんですね。
ゲタ電。。!
ゲタ電の事を知らない方なら大変失礼失礼申し訳ありませんでした。ゲタ電は車内が木造でゲタを履いて乗車していて車内にゲタのカランコロンと音が響いていてそれで確かゲタ電と言われたらしいですね。自分は長野県の南部の飯田線沿線の在住の者ですがまだ幼い時にはこの手車両が頻繁に走っていて良く乗った事がありましたが昭和のしかも50年代に戦前の骨董車両が大都市の大阪でまだ走っていたのに驚いたので
一つ目の「極楽寺」ヤフーマップでは、紀勢本線が二股に分かれた間にも存在しますね。
映画では海が見えていたから、訪問された場所が正解なんでしょう!
※KADOKAWAでのマンが版八つ墓村も在りますから、小説版と比較するのも一興でしょう!
極楽寺も天王寺も地名の発音が違って違和感とともにおもしろい
ありがとうございます!
加茂郷まで来られてたのですね、お疲れさまでした。
当時は海草郡下津町で、海南市となったのは2005年。
海南市としたほうがわかりやすかったのかな?
車だと塩津港までは国道からの道路があるので、物語的にはタクシーを利用したのではないかと。まぁ憶測ですが。
いやしかし、徒歩で山越えするとは!
自分はこんな山道は知らなかったです。映画を見たくなりました。
渥美清さんは寅さんで和歌山市の和歌浦にも(映画では5分あるかないかですけど…)来てたりします。
今の海南市は2代目みたいですねぇ
地元の人間ですが、そんな有名な映画のロケ地に、ここいらが使われたのには驚きました。撮影当時は対岸にあった和歌山市のマリーナシティはなく、和歌浦ののどかな景色が望めたんじゃないかと思います😅
ちと不謹慎ですが、極楽寺の「身元調査お断り」がテーマにどんぴしゃで感嘆!
八つ墓村って岡山県津山の話かと思ってたけど和歌山が舞台だったんだっけ?
実話が岡山で小説は和歌山なのかな?
舞台は岡山県ですよ
「丹波~ 篠~山~ ヨーオイ ヨーオイ デッカンショ~ か」篠山口降りてバスに乗った金田一が口ずさんでたデカンショ節の一節です👋
旧国70系や新快速も映画のシーンであったな。
本編で時刻が出るのは当時違和感がありましたね🙂金田一が急いで廻ってる感かな🤔
親切だなあと思いました。
天王寺 のイントネーションが違う😮
初めて聞いた気がします😅
関西の方ではないのでしょうか?天王寺駅と言う時と天王寺と言うイントネーションが違う。天王寺を言う時は天王寺駅と言う時のイントネーションが正しいかと。同じ天王寺でなぜ違うのか不思議です。
因みに和歌山駅にあるMIOは天王寺駅にもありますよ😊
失礼しました。関東人です。
14:07
朝ラッシュは別にして関空紀州路快速の終点は基本天王寺(2回目←だから行き先が「大阪環状線」)
アクセント
天王寺……てんの↗ーじ
京橋……きょー!ばし↘
関東だと山手線に乗り入れることがないので、結構大阪環状線の仕組みは不思議な感覚なんですよね
達身寺は行かれてないみたいですね。あそこで金田一みたく寺の過去帳見ながら磯川警部に電話するシーンがこたつさんで再現されていたら最高でしたが。ただそこまでの交通機関があったかどうか?(映画では篠山口駅からバスが通じている設定ですが路線バスは通ってないみたいなことを読んだ気がします)
達身寺は今回行けませんでした!
天王寺のイントネーションについて言ってる人がいるけど最近のドラマでも話題(トレンドに入ってた)になってたみたいだしあるあるみたいですね。
てんの↑うじって言うのが関西では一般的かな。
たぶん知らない(私含む)関東人は初見だとそういう発音になりがちなんだと思います
天王寺の発音が…大阪人としては…なんとも言えない…
間違っていたようですね
間違ってはいませんよ。
それぞれの発音で良いと思います。
自分も大阪の人間なので
新鮮には感じましたが。
天王寺を本能寺みたいに発音してるな
正しい発音になる時もあるから不思議
ほんと関西の人は昭和の頃“標準語マウント”で中央から方言を擦られ続けたコンプレックスなのか“発音”にやたらと厳しいよなぁ、それで誰かが貶められたり苦しむワケでも無いのにね
和歌山駅前に人がいない
鉄オタとロケオタが合体した動画ですね。十津川刑事の、アリバイ崩しの様ですよ😊
ありがとうございます!
関係ないですが、昔天王寺の阪和線ホームで佐藤蛾次郎さんを見かけました。
おぉ。。
再生数0だ
初の一番乗り
バグのせいか、再生数0なのに、グッドボタンが2桁とか良くありますよね〜😅
ありがとうございます!
最初の極楽寺の所で、夏場のロケで~と触れられているのですが、当時の夏の最高気温(30度くらい)は現在の夏場の朝くらいの気温だったので、今ほど過酷な気温ではなかったのではないでしょうか?
そうかもしれません
天王寺と天王寺駅、イントネーションが違っていらっしゃる。天王寺駅のイントネーションは違和感ないですよ。
関西のイントネーション難しいですね、、
@@cotatsu_travel 渥美清と言えば、先月男はつらいよ記念館、柴又帝釈天、矢切りの渡し、行って来ました。面白かったです。
@@cotatsu_travel 最近は地方訛りが薄らぎましたが、少し前ならちょっと話せば京都、大阪(泉州河内摂津)、神戸、和歌山、奈良、どこの人か分かりましたよ。関西弁と一括りにできないですね。
て(↑)んのうじ…
失礼しました
御影堂(ミエイドウ)
だと
思います。
東本願寺の公式サイトだと「ごえいどう」となっていますよ
@@cotatsu_travel 様
失礼しました。
金田一シリーズは戦後すぐの話なので、この映画の撮影時(77年)の時代背景とも全然違うだろう。
そもそも観光地化もされてないだろうし、東本願寺に入るのに時間制限とかあったのかも怪しい。だから入場時間とか気にする必要はないと思う。
うーん、70年代は十分に観光地化されていたとは思います
京阪、suika使えますよ
僕のsuicaだけトラブルが起きてただけなんです、、
下津→シモツと読みます。
普段なら絶対にやりたくない行程ですね・
行程を詰め込みすぎるから事件の解決が遅れたようにも思えてしまった:笑
渥美さんの金田一は一作しかないのが残念です。
松竹があまり映画の権利を取れなかったとか聞きました
関西空港、USJできたから、電車がふえたんですよね。
なるほど!
御影堂(みえいどう)ね。
このコメント多いのですが、どこの情報なんでしょうか?
東本願寺の公式サイトによると「ごえいどう」となっています。
2通りの読みがありますね。みえいどう読みの方が多いかも。
先行ロードショーカレンダーも記入してほしいな。
1977年9月23日。
字は違いますが金田一と同じ名前です。まさか公開日が誕生日とは・・・
おお、良いですね!
金田一は、タクシーは使わなかったのです??
東本願寺の御影堂=ごえいどうでは無く、みえいどうです。
東本願寺の公式サイトでは「ごえいどう(御影堂)」となっているのでそちらを参考にしました。
浄土宗知恩院は「みえいどう」と読ませるのですが東本願寺は「ごえいどう」と読ませるそうです。このあたりは名目読み(由来のある読ませ方)の部類なので、間違えたからといって恥じる必要はなく(また侮辱するたぐいのことではない)、その都度覚えればよいだけだと思います。
@@屋敷大和-g8n 寺で、読み方いろいろだからねぇ!
天王寺の発音は気になりません。一つだけいいですか?下津は「しもづ」ではなく「しもつ」と読みます。
天王寺のアクセントが違います。
そのようですね
こたつ氏は大阪の方ではないのだろうな~とはすぐ感じますが、正解・間違いというものではないと思います。むしろ大阪の人間は「天王寺」という文字の本来の意味を軽く考えてこの文字の表現している意味の崇高さに気づいていないのではないか。天王の寺ってすごくない?
「天王寺」1回2回なら発音気にならないのに何回も言い過ぎ🤣🤣🤣でもたまに合ってる発音がある?
たぶん「天王寺」の時は×、「天王寺駅」の時は〇