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実は国道駅の近くが実家。映画の少し後からは時系列的に知ってます。先ず、電車は昭和48年の時は既に旧形国電の72系の3両でした。その前年に更に古い10系電車の4両(日中は2両)から置き換えられました。南口は地元では旧道側と言ってました。国道15号線の建設以前のメイン道路であり、こちらが元の東海道です。南口の上の橋桁と川を渡るアーチ橋は昭和60年に架け替えられました。老朽化が原因です。この時は夜間と早朝に鶴見線を運休し、京急の代行バスが走った。運休時間帯に出かけていたので代行バスは乗りました。後は他のコメントのように昭和62年に男女7人秋物語のロケがあり、実際に明石家さんまさんと大竹しのぶさんのロケを見た事ありました。何回かのシーンをまとめて撮り溜めなのか、朝から午後まで長い時間の撮影でした。この頃は居酒屋や商店もありましたが、半分以下になってました。まだまだ沢山エピソードありますが、主だったものだけコメントしました。
あ、なるほどーアーチ橋の工事は結構大々的にやったんですね。。詳細ありがとうございます!
国道駅は今でも昭和感満載の雰囲気があるから、こたつさんにはピッタリですね😁
ありがとうございます!
4年くらい前まで、鶴見線を通勤で使っていました。といっても、浜川崎の方でしたが...で、今回のところも、20年くらい前に友人を連れて行ったことがあります。国道駅回りとか海芝浦駅とか、何も知らないで連れて行ったので驚かれました。その後、出川哲朗さんの実家前や、バー『スターダスト』等に散歩で行きました。ここらへん、近場(私は武蔵小杉在住)なのに、田舎感があって(失礼)面白いですね。この動画を見た方も行ってみるといいですよ。
お疲れ様です!ロケ地が「男女7人秋物語」と丸かぶりですねびっくりしました~いつも動画を参考にさせていただいてます
お疲れ様です、8:10 のところの「荒三丸」は『男女7人秋物語』で岩崎宏美と故堀江しのぶが営んでいた釣船屋ですね。ロケ地を通り越して完全にドラマの主要な舞台でした。以前訪れたとき(多分まだ二十世紀)本当にあるんだとびっくりしました。明石家さんまが改札を出たところにある公衆電話から「いま国道駅や、いまから荒三丸行ってみる」みたいなことを言うシーンがあったんだけど(うろ覚え)、ダッシュすれば10秒掛からないような距離でした。
ドラマは見たことないんですが、どうやらそのようですね!
国道駅はレトロな雰囲気がそのまま残ってて、今でも昭和に迷い込んだような懐かしい印象ですね。写真か絵画で記録しておきたいです。外国人労働者がこれほど多いとは! 田舎にいるとなかなか実感できません。
お疲れ様です。渥美清さんと星野知子さんの随分前の作品でも、物語の始めの部分で最寄りの駅として出てきましたね。ブルートレインの走っていた頃の昭和の作品だったと思います。キャストに〝男はつらいよ〟でお馴染みの〝おばちゃん〟や〝たこ社長〟も出てきていました。神奈川の下町の雰囲気が良かったです。
鶴見線国道駅の佇まい、味があっていいですねぇ、アーチ状の通路の雰囲気は昭和50年代ごろの東急東横線渋谷駅の高架下にも似ていて懐かしさを感じます
動画いつも拝見させていただいています。ロケ地散策の動画は、映画やドラマの撮影時の状況や空気などが感じられるのでとても好きです。今回の動画の中盤に出てくる「荒三丸」の看板をを見て気づいたのですが、今田耕司さん、東野幸治さん主演の「ミナミの遊侠伝 なんぼのもんやねん」とう映画にもこの看板が出てくるんです。周りの風景も同じです。物語の舞台は大阪なのに関東でロケされていたなんて本当に驚きです。それから、ビートたけしさん、豊川悦司さんの「兄弟」というドラマの中で豊川さんが「石狩挽歌」の歌詞を思いつくシーンがあります。コンクリートで囲まれた無機質な場所が主人公(なかにし礼さん)の孤独感をうまく表現しており、どこで撮ったんだろう?ひょっとしてセットなのかな?とも思っていましたが、恐らくこの駅の通路みたいですね。長年のモヤモヤが晴れてすっきりしました。ありがとうございました!
「旧型国電」は戦時設計の63系が事故で欠陥が明るみになったため改造された73系だと思います。鶴見線は全国でも最後の方まで走っていて当時の鉄道ファンから人気だったようです。駅の高架下の居酒屋は私が中学生の頃はまだやってましたね。焼き鳥の香りがしたのを覚えてます。もう10年前のことです。
男女7人秋物語でもロケされてましたね。
味のある動画でした。いつも流れているトロイメライもぴったり♪
この駅は旧東海道と旧国道1号線に挟まれています。江戸時代からの街道と明治時代にできた街道の間にある駅です。
以前鶴見線近辺に住んでいました。昭和の終わりごろ「鶴見線は昔のままだからよく映画のロケとかに使われる」と言われてました。50年くらい前に武蔵白石にも売店があって、切符を売店のおばちゃんから買ったのを思い出しました。
国道駅、昭和レトロな駅ですね🙇🙇🙇国道駅は、自分も、そう感じました🙇🙇🙇
すごい駅ですよね〜
大川駅にはクリーム色のホキ2200がうじゃうじゃいました
お疲れ様です😀トビー門口の名前を久し振りに見ました。 3:41 日本映画、ドラマのガンエフェクトの草分けの人です。
懐かしい感覚になりました。こういう場所が存続される事を願います。大川支線、タモリ俱楽部で見たまんまですね。
タモリ倶楽部でやってたの知りませんでした。。
1度は行ってみたい駅です!8:08 に出てくる『荒三丸』を見ると、男女7人秋物語を思い出してしまう(古い)
ぜひ!
11分の鶴見線の橋の船着き場は男女7人秋物語と一緒のロケ地ですね。不思議とロケ地って色々とかぶっているんですね。
そのようですね〜
この駅の通路の動画はよく見たことはありますね、廃墟感以外、この通路をよく見ていたら、すごく昭和っぽいの感じがありますね、でもここも他の古い映画のロケ地と同じ、当時はすごく賑やか、今は寂れている、と感じでいました。
ここは廃墟感が漂ってるんですよ〜
お疲れ様です🍵自分は湘南地域在住ですので鶴見線は利用しないですね。こういう廃れた昭和が残ってる地域って懐かしさはありますね。
ノスタルジーですね
もうフィルムの中にしか残っていないというのが何とも寂しい。
でも今でも雰囲気は残ってますよ〜
リメイク版野良犬のあらすじを読む限り、オリジナルとはかけ離れたバイオレンスアクション映画みたいですね。浅野駅に続いて安善駅の名前が出ましたが、これは安田善次郎のことですね。
リメイク版野良犬は全くオリジナルとは異なりますね。。
ヤマト運輸の施設は各種企業の修理品やBTO製品を組み立てている工場ですね。
なるほど、仕分け場ではなく工場なんですね
惜しかった!。映画の公開が2年前だったら有人駅時代の国道駅を拝むことができたのに…。いまだ駅員や出札口で切符を売っている国道駅の映像は見たことありません。ちなみに国道駅のみならず鶴見線の全駅が昭和46年2月末日をもって一斉に無人化されてます。9:28 の味童「天金」の天丼がウマいです。浅草の有名大衆店の半額で揚げ立てに黒いタレをくぐらせたしっとり天丼がいただけます。人からもらった海芝浦駅の入場券がウチにあるのですが、一般人は降りて窓口で買えないのに当時どうやって買ったのか気になります。
天丼は入りたかったですね。。!海芝浦駅の入場券ですか、東芝の人しか買えなさそうですね。いつぐらいのやつなんだろう。。
お疲れ様です✨野良犬って、知ってましたけど、見てないですね~黒澤作品を、原作としてるみたいですよね🤔森崎監督って男はつらいよも、撮ってるので喜劇専門だと思ってました🎬
そうだ!森崎監督は初期の頃に「男はつらいよ」撮ってました
お疲れ様です。また面白いロケ地ですね‼︎高架下住宅なる存在を私は初めて知りました!なぜかご自身のツボにハマったらしき"東京の心臓"連呼も含め堪能いたしました^^
電車でGOで運転しました🤣
やってみたい!103系かな?
鶴見線と言えば宮脇俊三氏🙂🚂
時刻表乗りつぶしのパイオニアですね
安善駅懐かしいです。以前近くに住んでました。まだ改札があり茶色の電車でした。それ以外は変わってないですね。
おぉ!改札があったんですか。
森崎東版『野良犬』観たいと思ってもDVD化も配信もされていないのが残念ですね。
停車駅を案内する車内放送の「国道」の言い方が「極道」に聞こえたりw
ダッシュ海岸にはいかなかったんですね。
近くにあるんですね、知らなかったです。
おつかれさまです!森崎監督の野良犬ってあったんですね鶴見線はたまに乗りに行ってます
あまり知られていない作品かと思います。鶴見線久しぶりに乗りました。今度は海芝浦行ってみたいです。
ここの匂いって昭和の頃の匂いのままなのかな?
かもしれません
鶴見川まで行かれたなら、ステハゲ とスーツの動画のロケ地も見せて欲しかったです🐸
なんですかそれは
一時は日本国内から工場が海外移転し、京浜工業地帯も藻抜けの殻状態になりましたね。そこに馬鹿の一つ覚えのシネコンが建設され。。。円安と外国の経済成長(というより日本がまるで経済成長してない)おかげ?で海外から工場が戻りつつあると聞きますが、要は人件費が安くなったから国内生産に戻すという話で。人件費が安い=賃金が安い=貧困というわけで。。。コンビニ店員も以前は外国人の研修生が多かったですが、昨今は貧困層の日本人に取って変わりました。それは、ビジネスチャンスのない国にわざわざ来ないですよね。再び、何の勝機もないのに「欲しがりません勝つまでは」と言って、痩せ我慢する時代が来るのですね。
実は国道駅の近くが実家。
映画の少し後からは時系列的に知ってます。
先ず、電車は昭和48年の時は既に旧形国電の72系の3両でした。
その前年に更に古い10系電車の4両(日中は2両)から置き換えられました。
南口は地元では旧道側と言ってました。国道15号線の建設以前のメイン道路であり、こちらが元の東海道です。
南口の上の橋桁と川を渡るアーチ橋は昭和60年に架け替えられました。老朽化が原因です。
この時は夜間と早朝に鶴見線を運休し、京急の代行バスが走った。
運休時間帯に出かけていたので
代行バスは乗りました。
後は他のコメントのように
昭和62年に男女7人秋物語のロケがあり、実際に明石家さんまさんと大竹しのぶさんのロケを見た事ありました。
何回かのシーンをまとめて撮り溜めなのか、朝から午後まで長い時間の撮影でした。
この頃は居酒屋や商店もありましたが、半分以下になってました。
まだまだ沢山エピソードありますが、主だったものだけコメントしました。
あ、なるほどーアーチ橋の工事は結構大々的にやったんですね。。
詳細ありがとうございます!
国道駅は今でも昭和感満載の雰囲気があるから、こたつさんにはピッタリですね😁
ありがとうございます!
4年くらい前まで、鶴見線を通勤で使っていました。といっても、浜川崎の方でしたが...
で、今回のところも、20年くらい前に友人を連れて行ったことがあります。国道駅回りとか海芝浦駅とか、何も知らないで連れて行ったので驚かれました。その後、出川哲朗さんの実家前や、バー『スターダスト』等に散歩で行きました。ここらへん、近場(私は武蔵小杉在住)なのに、田舎感があって(失礼)面白いですね。この動画を見た方も行ってみるといいですよ。
お疲れ様です!
ロケ地が「男女7人秋物語」と丸かぶりですね
びっくりしました~
いつも動画を参考にさせていただいてます
お疲れ様です、8:10 のところの「荒三丸」は『男女7人秋物語』で岩崎宏美と故堀江しのぶが営んでいた釣船屋ですね。
ロケ地を通り越して完全にドラマの主要な舞台でした。
以前訪れたとき(多分まだ二十世紀)本当にあるんだとびっくりしました。
明石家さんまが改札を出たところにある公衆電話から「いま国道駅や、いまから荒三丸行ってみる」みたいなことを言うシーンがあったんだけど(うろ覚え)、ダッシュすれば10秒掛からないような距離でした。
ドラマは見たことないんですが、どうやらそのようですね!
国道駅はレトロな雰囲気がそのまま残ってて、今でも昭和に迷い込んだような懐かしい印象ですね。写真か絵画で記録しておきたいです。
外国人労働者がこれほど多いとは! 田舎にいるとなかなか実感できません。
お疲れ様です。
渥美清さんと星野知子さんの随分前の作品でも、物語の始めの部分で最寄りの駅として出てきましたね。ブルートレインの走っていた頃の昭和の作品だったと思います。キャストに〝男はつらいよ〟でお馴染みの〝おばちゃん〟や〝たこ社長〟も出てきていました。神奈川の下町の雰囲気が良かったです。
鶴見線国道駅の佇まい、味があっていいですねぇ、アーチ状の通路の雰囲気は昭和50年代ごろの
東急東横線渋谷駅の高架下にも似ていて懐かしさを感じます
動画いつも拝見させていただいています。ロケ地散策の動画は、映画やドラマの撮影時の状況や空気などが感じられるのでとても好きです。
今回の動画の中盤に出てくる「荒三丸」の看板をを見て気づいたのですが、今田耕司さん、東野幸治さん主演の「ミナミの遊侠伝 なんぼのもんやねん」とう映画にもこの看板が出てくるんです。周りの風景も同じです。物語の舞台は大阪なのに関東でロケされていたなんて本当に驚きです。
それから、ビートたけしさん、豊川悦司さんの「兄弟」というドラマの中で豊川さんが「石狩挽歌」の歌詞を思いつくシーンがあります。コンクリートで囲まれた無機質な場所が主人公(なかにし礼さん)の孤独感をうまく表現しており、どこで撮ったんだろう?ひょっとしてセットなのかな?とも思っていましたが、恐らくこの駅の通路みたいですね。長年のモヤモヤが晴れてすっきりしました。ありがとうございました!
「旧型国電」は戦時設計の63系が事故で欠陥が明るみになったため改造された73系だと思います。鶴見線は全国でも最後の方まで走っていて当時の鉄道ファンから人気だったようです。
駅の高架下の居酒屋は私が中学生の頃はまだやってましたね。焼き鳥の香りがしたのを覚えてます。もう10年前のことです。
男女7人秋物語でもロケされてましたね。
味のある動画でした。
いつも流れているトロイメライもぴったり♪
ありがとうございます!
この駅は旧東海道と旧国道1号線に挟まれています。江戸時代からの街道と明治時代にできた街道の間にある駅です。
以前鶴見線近辺に住んでいました。
昭和の終わりごろ「鶴見線は昔のままだからよく映画のロケとかに使われる」と言われてました。
50年くらい前に武蔵白石にも売店があって、切符を売店のおばちゃんから買ったのを思い出しました。
国道駅、昭和レトロな駅ですね🙇🙇🙇国道駅は、自分も、そう感じました🙇🙇🙇
すごい駅ですよね〜
大川駅にはクリーム色のホキ2200がうじゃうじゃいました
お疲れ様です😀
トビー門口の名前を久し振りに見ました。 3:41
日本映画、ドラマのガンエフェクトの草分けの人です。
懐かしい感覚になりました。こういう場所が存続される事を願います。
大川支線、タモリ俱楽部で見たまんまですね。
タモリ倶楽部でやってたの知りませんでした。。
1度は行ってみたい駅です!
8:08 に出てくる『荒三丸』を見ると、男女7人秋物語を思い出してしまう(古い)
ぜひ!
11分の鶴見線の橋の船着き場は男女7人秋物語と一緒のロケ地ですね。不思議とロケ地って色々とかぶっているんですね。
そのようですね〜
この駅の通路の動画はよく見たことはありますね、廃墟感以外、
この通路をよく見ていたら、すごく昭和っぽいの感じがありますね、でもここも他の古い映画のロケ地と同じ、当時はすごく賑やか、今は寂れている、と感じでいました。
ここは廃墟感が漂ってるんですよ〜
お疲れ様です🍵
自分は湘南地域在住ですので鶴見線は利用しないですね。
こういう廃れた昭和が残ってる地域って懐かしさはありますね。
ノスタルジーですね
もうフィルムの中にしか残っていないというのが何とも寂しい。
でも今でも雰囲気は残ってますよ〜
リメイク版野良犬のあらすじを読む限り、オリジナルとはかけ離れたバイオレンスアクション映画みたいですね。浅野駅に続いて安善駅の名前が出ましたが、これは安田善次郎のことですね。
リメイク版野良犬は全くオリジナルとは異なりますね。。
ヤマト運輸の施設は各種企業の修理品やBTO製品を組み立てている工場ですね。
なるほど、仕分け場ではなく工場なんですね
惜しかった!。映画の公開が2年前だったら有人駅時代の国道駅を拝むことができたのに…。いまだ駅員や出札口で切符を売っている国道駅の映像は見たことありません。ちなみに国道駅のみならず鶴見線の全駅が昭和46年2月末日をもって一斉に無人化されてます。
9:28 の味童「天金」の天丼がウマいです。浅草の有名大衆店の半額で揚げ立てに黒いタレをくぐらせたしっとり天丼がいただけます。
人からもらった海芝浦駅の入場券がウチにあるのですが、一般人は降りて窓口で買えないのに当時どうやって買ったのか気になります。
天丼は入りたかったですね。。!
海芝浦駅の入場券ですか、東芝の人しか買えなさそうですね。いつぐらいのやつなんだろう。。
お疲れ様です✨野良犬って、知ってましたけど、見てないですね~黒澤作品を、原作としてるみたいですよね🤔森崎監督って男はつらいよも、撮ってるので喜劇専門だと思ってました🎬
そうだ!森崎監督は初期の頃に「男はつらいよ」撮ってました
お疲れ様です。また面白いロケ地ですね‼︎高架下住宅なる存在を私は初めて知りました!なぜかご自身のツボにハマったらしき"東京の心臓"連呼も含め堪能いたしました^^
ありがとうございます!
電車でGOで運転しました🤣
やってみたい!103系かな?
鶴見線と言えば宮脇俊三氏🙂🚂
時刻表乗りつぶしのパイオニアですね
安善駅懐かしいです。
以前近くに住んでました。
まだ改札があり茶色の電車でした。
それ以外は変わってないですね。
おぉ!改札があったんですか。
森崎東版『野良犬』観たいと思ってもDVD化も配信もされていないのが残念ですね。
停車駅を案内する車内放送の「国道」の言い方が「極道」に聞こえたりw
ダッシュ海岸にはいかなかったんですね。
近くにあるんですね、知らなかったです。
おつかれさまです!
森崎監督の野良犬ってあったんですね
鶴見線はたまに乗りに行ってます
あまり知られていない作品かと思います。
鶴見線久しぶりに乗りました。今度は海芝浦行ってみたいです。
ここの匂いって昭和の頃の匂いのままなのかな?
かもしれません
鶴見川まで行かれたなら、ステハゲ とスーツの動画のロケ地も見せて欲しかったです🐸
なんですかそれは
一時は日本国内から工場が海外移転し、京浜工業地帯も藻抜けの殻状態になりましたね。
そこに馬鹿の一つ覚えのシネコンが建設され。。。
円安と外国の経済成長(というより日本がまるで経済成長してない)おかげ?で海外から工場が戻りつつあると聞きますが、要は人件費が安くなったから国内生産に戻すという話で。
人件費が安い=賃金が安い=貧困というわけで。。。
コンビニ店員も以前は外国人の研修生が多かったですが、昨今は貧困層の日本人に取って変わりました。
それは、ビジネスチャンスのない国にわざわざ来ないですよね。
再び、何の勝機もないのに「欲しがりません勝つまでは」と言って、痩せ我慢する時代が来るのですね。